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【牛が亡くなったらどうなる?】酪農家が避けて通れない「死亡牛」の話
2026-06-20 22:20

【牛が亡くなったらどうなる?】酪農家が避けて通れない「死亡牛」の話

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**【楽曲クレジット】**

🎵 **OP**: 川上牧場のテーマ「米粒元気」

(Na:ヤマ)

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🎵 **ED**: 川上限界牧場「米粒元気」

(Na: ヤマ)


#はじめまして #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ #StandFM






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00:08
こちらは、島根県出雲市にある、小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信、始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が6月20日の土曜日でございます。
6月ももう20日ということで、牛乳月間3分の2を経とうとしておりますよ。
あっという間ですね、6月もね。
今日の天気はですね、最高気温27度ということで、
今日は雨後曇りという天気になっております。
午前中はちょっと雨が降っておりますけど、今のところそんなに降ってないですよね。
そんな感じでございますけれども、
今日は午前中はそんなしっかり降った、梅雨空のね、そんな天気になっております。
今日のお仕事はですね、毎週土曜日ということで、種付けを1頭やるのと、
あとは育成の牛をちょっと動かしたり、
牛の移動ですね、発育が伸びて成長したやつを別の場所に動かしたりとか、
そういうのをやろうかなというところでございます。
あとは牛群検定の結果を見て、ちょっと牛にワクチンを打ったりとか、
そんなことを諸々しようかなと思っております。
今日の配信はですね、またリスナーさんからの質問にお答えしていこうかなと思いますけれども、
土曜日でね、皆さんお休みだと思いますけど、
ちょっと今日のテーマはですね、牧場で牛さんが死んでしまったらどのような処理をするのかというところでね、
牛を生産しているだけではなくて、子牛の誕生は嬉しいですけども、
子牛が生まれるということは、どの牛かは出ていかないといけないということになりますので、
今日はその牛のね、死んでしまった場合のお話をしていこうかなと思いますので、
03:01
こちらもですね、しっかり皆さん知っていただいて、牛乳を飲みながらですね、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけれども、
YouTubeでね、音声配信を聞いている方おられるかなと思いますけれども、
今YouTubeの不具合でですね、PodcastからYouTubeの方にRSSという機能を使ってアップロードしているんですけれども、
その機能が今不具合が出ているみたいでですね、YouTubeで3日分ぐらいでしょうかね、
音声配信聞けない感じになっていますので、ぜひSpotifyとか、あとはStandFM、
あとはSubStackというアプリでね、Podcastを上げておりますので、ぜひそちらの方から聞いていただけたらと思いますので。
もうちょっとで不具合が治るんじゃないかなと思います。
他のXとかで見ても、他の配信者の方とかも、今不具合が出ているのでSpotifyで聞いてくださいね、みたいなお知らせしている投稿がいっぱいあるので、
ぜひ皆さんもそちらで聞いていただけたら嬉しいなと思いますので。
はい、では皆さんが牛乳を準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
川上牧場noteというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをnoteの記事として毎日上げておりますので、
ぜひ皆さんね、こちらアカウント登録して、ログインしてね、読んでいただけたら嬉しいなと思います。
このnoteのですね、メンバーシップという機能がありまして、今月牛乳月間の間はですね、このメンバーシップの機能が初月無料となっておりますので、
ぜひ皆さんね、メンバーシップに初月無料で加入していただいて、メンバーシップ限定の記事、こちらね、読んでいただけたら嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
小・中・高の食育活動に参加した際の活動品をやってさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていく、そんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらの方もよろしくお願いします。
あとはですね、川上牧場LINEを始めておりまして、ぜひ音声配信を聞いている方は、公式LINEに入ってみてお友達登録していただけたらと思うんですけども、
毎日365日こうやって配信しているんですけども、なかなか毎日は来ていないという方のためにですね、週に1回まとめの記事が届くという、そんなLINEになっておりますので、
今日が土曜日なんで、明日日曜日に毎週恒例のまとめの記事が届きますので、ぜひ皆さん今日中のところでお友達登録していただくと、明日すぐ届きますので、ぜひこちらの方もよろしくお願いします。
はい、ということでお知らせでございました。今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!いただきます。
06:13
牛乳飲むと脳卒中になりにくいんだって。今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
あ、ソフトクリームで乾杯されてるリスターさんがいますよ。すごい乾杯の仕方ですね。僕とソフトクリームで乾杯したんでぐちゃってなってますけどね。
昨日ニュース記事で上がってたんですけども、乳業会社さんの明治さんの報告でですね、牛乳を飲むと脳卒中にかかる確率がですね、5%だったかな?ぐらい下がって、今死亡要因の上位に脳卒中とか脳梗塞とかそういうものが上がってきてるそうで、
この牛乳をね、飲むとですね、4000億円医療費が削減できるっていう資産を出ているニュースが上がってますんで、ぜひ皆さんあの牛乳脳とか脳梗塞とか脳卒中とかで検索するとニュース記事出てくると思いますんで、見ていただけたらと思いますけども、すごくないですか?
そう考えたら牛乳1本、牛乳コップ、水晶量が180mlだそうですね、1日。それを飲むとリスクが下がっていくっていう報告だったんで、180mlなんてもう100円満たないやつですからね、それでもその病気が防げるっていう、そんな報告出ておりますので、ぜひ皆さんこちらね、牛乳1日コップ1杯、はい、引き続き飲んでいただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
あの皆さんもこれ知らない人に教えてあげてください、本当に。よろしくお願いします。はい、では今日もですね、皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、YouTubeから来ました、YouTubeネームカンシンさんからの質問でございます。いつもありがとうございます。質問です。牧場で牛さんが死んでしまったらどのような処理をされるのでしょうかという質問が来ております。ありがとうございます。
はい、牛がね、子牛が生まれましたよってSNSとかであげてね、皆さんが可愛いとかね、いやーいいですねーっていう声があったりしますけども、川上牧場という牧場には限られた土地と場所しかないので、子牛が生まれるということは、どの牛かは牧場から出ていかないといけない。
それは役目を終えてね、お肉で出ていく牛もありますし、夏の暑さとかね、あとは事故とかで病気になったり、急に亡くなってしまって死んでしまう牛も少なからずあります。ゼロではありません。
09:06
なので、この牛さんが死んでしまったらどうなるのかっていうところ、ここら辺をですね、ちょっと皆さんにまとめてきましたのでお答えしていこうかなと思います。なるべく重くならないように、淡々とそんな感じで現状を報告するような感じでお話ししていこうと思いますので、皆さんもですね、そんなに深くグッとならずに、こういうふうに牛が作られてるんだなっていうのを知ってもらえたら嬉しいなと思います。
今日の質問、少し重たいテーマですが、とても大切な質問をいただきました。牧場で牛さんが死んでしまったらどのような処理をされるのでしょうというご質問です。
普段牛乳や乳製品は身近にあっても、牛が亡くなった後のことを知る機会はあまりありませんよね。今日は落農家としてできるだけわかりやすくお話ししてみたいと思います。
まず結論から言うと、牧場で牛が亡くなった場合、落農家は勝手に埋めたり捨てたりすることはできません。日本では法律で決められていて、専門の処理業者に依頼して適切に処理してもらいます。
牛は耳に固体識別番号という番号が国が管理しているものになります。
公主が生まれてから公主が親牛になって最後お肉になったり死んでしまった場合まで、最後まで終えるようになっているトレーサビリティというもので管理されています。
なので勝手に捨てたり埋めたりするのは法律違反になったりします。
昔は地域によって埋却することもありました。
昔は固体識別番号がなかった時代もあったのでね。
現在は家畜伝染病対策や環境保全の観点から、多くの場合、死亡牛専門の収集処理のルートが整備されています。
牛が亡くなると、まず落農家は農業共済という組合に所属している場合は、そこに報告をします。
死亡の届けみたいなことを報告して、地表番号で固体管理されていますので、どの牛が亡くなったかを記録します。
その後専門の業者に連絡をして引き取りに来てもらいます。
地域によってまたバラバラですね。
共済がそのまま業者さんにお願いすることもありますし、落農家がお願いしないといけない場合もあります。
牛は大きいものだと700キロ以上あります。
人の力だけでは動かせません。
そのため、重機を使って運搬車に積み込みます。
大抵は牛舎の外まで落農家さんが出して、そこからクレーン車を使って牛を釣り上げて、牛の運搬車に乗せていくという形になると思います。
引き取られた後は、過生処理施設に運ばれ、適切に処理されます。
12:05
ここで誤解されやすいのですが、死亡した牛は基本的に食肉として流通することはありません。
病気や事故、老衰など、死亡した家畜は食用として利用できないため、法律に基づいて処理されます。
燃やして処理されることが多いと思います。
そして落農家にとっては、この作業は決して事務的なものではありません。
例えば、生まれた瞬間から育てた牛、何度も甲牛を産み、何万キロもの牛乳を出してくれた牛、
そんな牛が亡くなると、やはり悲しいものだということです。
落農家は毎日牛を見ています。
具合が悪そうなら治療をしますし、夜中に分娩の手伝いをすることもあります。
不良の事故があったりします。
柵に挟まれて首が取れなくなって窒息してしまったとか、
柵に引っかかってしまって死んでしまったりとか、
足を滑らせてしまって場所が悪くて死んでしまったりとか、
いろんなケースがありますね。
だから、亡くなった時には仕方ないだけでは終わりません。
特に長く飼った牛ほど、牛舎の中にほっかり穴が空いたような感覚になります。
もちろん仕事として冷静に対応しなければなりません。
でも、感情までなくなるわけではありません。
牛が亡くなった時には、いろいろその牛に対する思いがありますが、
そこを落ち込んでいたら仕事にならないので、
切り替えているというのが正直な気持ちになるかなと思います。
従業を出して甲子を産んでくれたこと、牧場を支えてくれたこと、
そういう積み重ねがあって牧場が成り立っているということを知ってもらいたいですね。
今日質問いただきました、YouTubeネーム関心さんの質問にお答えしていきました。
今日の質問に対する答えをまとめると、牛が亡くなった場合は、
法律に基づいて専門業者が回収し、適切な施設で処理をされます。
そして落農家にとっては単なる処理作業ではなく、
一緒に牧場を支えてくれた牛との別れとか、そういうところもあったりします。
少し重たいテーマでしたが、牛乳の向こう側にはこうした現実もあるということで、
そういうことを知っていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
今日質問いただきました、YouTubeネーム関心さんの質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
やっぱり死亡のリスクっていうのは、小牛とか年配の牛っていうのが死亡のリスクが高いですよね。
小牛は寒さ、暑さに弱いので、ミルクの飲みが悪くて下痢をしていて薬を打ったんだけど、
それを次の朝、牛舎に行ってみたら亡くなっていたとか、そんなことはあったりします。
15:03
夏の暑さで熱中症で肺が過呼吸みたいな感じになって、そのまま亡くなっていたみたいな場合もあります。
僕の中で一番落ち込んだというのは、毎回配信をずっと聞いてくださっている方は、
収納してすぐの時に自分の牧場をどんどん移転改良していかないといけないので、
何とかお金を集めて海外から1欄20万円する受精欄を買ったんですよね。
1欄ですよ、1欄。
それを受胎して、めちゃめちゃ嬉しくて受胎した時は。
本当に子牛のケアも親牛のケアもしてしっかり産ませようと思って、
いざ分娩になった時に子牛が酒子だったんですよ。
牛舎は朝で餌をやって帰っていって、そしたら分娩が始まっていて、
もう頭を突っ込んだまま酒子で産まれてきて、やばいやばいって引っ張り出そうと思ったんですけど、
やっぱり用水をしっかり飲んでしまってて、目の前で牛が出てきたんですよ。
その時は生きてたんですけど、目の前で引き取ってしまったっていうのがやっぱり僕の中で一番、
今でも夢の中でトラウマで出てくるぐらい本当に落ち込んでいましたね。
あれはもう1週間、2週間ぐらいかな、ずっとわーってなったようなことがありますね。
あとせっかく育てた牛さんが夏場の暑さで足が痛くなってね、
それがもう廃業された農家さんから、川上君これから頑張ってって言って
生き受けた牛から生まれた子牛だったんで、
本当にその牛の時はもう本当にいたたまれないですよね。
もうその廃業された農家さんはもう廃業されてるんで、そこの牛はもういないんですよ。
うちでも育てて広げていくしかないっていうところで、
そういういろんなことを考えますね。
あ、切ないですねというコメントがありましたけど、そういうのをやっているということですね。
特にうちの牧場は昨日も配信しましたけど、
高知の時から育てて大きくするような牧場の管理、自家育成という管理方法の牧場なので、
そうやっていう感情も他の牧場より、他の牧場の方のこともいろいろ牧場に寄り切りですけど、
いろいろ考えるところがあるのかなと思いますね。
本当に経営としてはそういう感情とかを入れずに割り切って、
淡々と牛一頭は牛だって言って産業動物だってやって切り替えた方が、
多分生産性はいいんですよね、経済性はいいんですけど、
やっぱり僕はそこの感情は捨てたくないなと思いながら、
牛と向き合っているような感じですかね。
ひどいじゃないかとか残酷じゃないかとか、よくSNSとかであったりしますけど、
18:03
ぜひやってみてほしいですね、皆さんにはこの感覚。
ということで今日の質問にお答えしていきましてありがとうございます。
ではでは今日もこれで終わっていこうかなと思いますけども、
川上牧場初の、川上牧場のKindle本、
楽能未経験者のために遺伝改良と資料設計編、
こちらKindleで販売しておりますので、
ぜひ皆さんこちら読んでいただけたら嬉しいなと思います。
今月の牛乳月間は、このKindleのデータと研修生とお勉強している
川上牧場の配信をやっているデータを読み込ませた
ファームエコーAIというカスタムAIが使い放題になっておりますので、
ぜひ概要欄にあるチャットGPTのリンクから使ってみていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
あとは各SNSでやっております、
ハッシュタグ牛乳で歌おうの企画、こちらも大変盛り上がりを見せておりまして、
川上牧場の音声配信で流れるもう牛乳で乾杯という曲を
皆さんに歌ってもらったり踊ってもらったり、イラストを書いてもらったりして
各SNSで投稿していただくと川上牧場からプレゼントが当たるという
そんなキャンペーンになっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あとメタグリ研究所と一緒になっております、
未来のミルク画像投稿キャンペーン、
こちらのほうも本当に続々と作品上がっておりますので、
残り10日しかありませんので、ぜひこちらも皆さん、
概要欄のほうからチェックしていただいて投稿していただくと、
全国の共産しているラクノカさんの牛乳製品が当たるという
そんなキャンペーンになっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、ちょっとコメントが来てますね。
事故病気の場合は職人組にはならないのでしょうか?
はい、職人組にはならないですね。
なんかもし、電線病の原因で首挟んで事故で死んだとか
そういうのがあったりするんですけど、
もし万が一、そういう感染性とか電線性とかの病気で
亡くなってしまった場合、それを職人組にしてしまったら
やっぱり問題が起こりますので、
なので全て産業廃棄物として、そういうものが
1回検査はされるんですけど、産業廃棄物として
お肉にはならないということをね、
知ってもらったら嬉しいかなと思います。
はい、ありがとうございます。
また何か聞きたいことがありましたら、
どしどし質問していただいたら答えていきますので、
よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
土曜日ですけれども、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな、牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、
ご感想を募集しております。
21:03
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
22:20

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