1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7..
2023-07-28 27:19

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/28

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが?
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が7月の28日の金曜日でございます。
現在の天気は晴れです。
夏の気温は30℃を超えるような気温になってきています。
昼間も全国的に暑くなるのかなと思います。
今日の仕事は、別の牧場に種付けを頼まれているので、
その帰りにモミガラを採りに行って、餌を追加しようかなと思っています。
12時くらいですが、またお仕事のミーティングがあるので、それへの対応をしていこうかなというような一日のスケジュールになります。
今日もバタバタ仕事をさせてもらいながら、家の中で仕事ができるミーティングがあるので、
最近朝が起きれなくて、ヘロヘロになっちゃっているので、無理したらダメだなと思いながら、
SNSでも熱中症になってしまったらくのかさんも結構見るので、
無理をせずに水分補給をしっかりして、朝の一杯の牛乳を飲んでもらいたいなと思います。
ということで、今日も20分30分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせします。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場ドキュメンタリー映画を制作することになっております。
03:06
こちらの進捗状況をお知らせするLINEのオープンチャット制作を作っておりますので、
ぜひ興味がある方は川上哲哉のホームワーカーの固定ツイートの方からリンクがついていますので、見てもらえたらと思います。
制作の過程から、どういう裏側が見たいというところまでお話できたらいいなと思っていますので、ぜひ興味がある方はよろしくお願いします。
あとはインスタグラムのスレッツというアプリの方でですね、
ハッシュタグ未来の牛乳、皆さんからこんな牛乳飲みたい、あんな牛乳飲みたいという要望をですね、
画像生成AIとチャットGDPを使ってね、作っていくというそんな企画というか、
試みをね、やっておりますので、ぜひ見てもらって、なんかいいなと思ったらいいね押してもらったり、シェアしてもらったり、
コメントもね、どしどしいただけたら嬉しいかなと思っております。
というような感じでお知らせでした。では牛乳で乾杯していこうかなと思います。
乾杯!いただきます。
あー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは農業のニュース紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはですね、
こちらですね、読売新聞からの記事になります。
昨日もね、各高給食の関係で牛乳が提供できないような地域が一部出てきてたりしますよみたいなお話もさせていただいたんですけど、
現在、農水省とかね、各農業団体が日本の農政についていろいろね、
打ち合わせみたいなのをして、全国回ってね、している最中ですけども、
こういうニュースが出ております。読売新聞オンラインからの九州初の西部本社編集局の引用の記事になります。
このままでは日本の農業は崩壊してしまうやなかろうか。利の農地消失、歯止めなくという記事になります。
今月上旬の梅雨の晴れ間、福岡・佐賀両県にまたがうるセフリー山系の山々に囲まれた風光明媚な米所、福岡市シーバの棚田で、
米農家の鶴田さんが一人黙々と草枯れ木を使って、あぜ道の雑草を刈り取っていた。稲の良好な生育につなげるためだ。
この一帯では恒例で米作りをやめる人が多か。たくさん田んぼを預かって米を作ってきたけど、もうそろそろ限界。このままでは日本の農業は崩壊してしまうやなかろうか。
作業がひと段落すると呟いた。後継者はおらず、自身がいずれ米作りをやめた後に農地を引き継げそうな人もいない。
06:05
日本の農業産出額、約8兆9千億円の約2割に当たる約1兆8千億円を生産し、食料基地と呼ばれる九州でさえ、中山間地域を中心に担い手不足や農地の荒廃が懸念されている。
国内農業の状況が厳しくなる中、ロシアのウクライナ侵攻などを背景に、食料安全保障をめぐる議論が活性化している。
日本の食料自給率は1965年度に73%あったが、2021年度には38%まで低下し、多くの食料を外国からの輸入に依存しているためだ。
専門家からは台湾有事など日本周辺での紛争や気候変動に伴う世界的な農作物の不作などが起きた場合、深刻な食料危機が発生することを懸念する声も出ている。
鶴田さんが農業を営むここを含む脇山地区は伝統的な米どころとして知られるが、利農が相次いでいる。
鶴田さんが手掛ける1.6ヘクタールのうち約1ヘクタールは他人の農地だ。
農業の収入だけで生活するのも難しく、若い人には進められんと鶴田さんは苦笑いした上でこうつぶやいた。
農業は守らんといけん国の根幹器産業のはずやけど日本では軽視されてきたんじゃないか。
今のままだと農業に希望を持つのは難しいですよ。日本の食料をどうしていくかみんなで考えてほしい。と語る。
豚しゃぶおろしそば9%、ツナと茄子の冷やしうどん14%、日本の農政を司る東京霞ヶ関の農林水産省にある阿布食堂では、
メニューごとに自給率、カロリーベースを示している。
麺類の自給率の低さには驚きます。スーパーで食材を買うときもできるだけ国産を選びたいです。
よく立ち寄る都内の公務員の梶本さんはこう話す。
多くをゆみゆみ頼る小麦を原材料に使う麺類はどうしても自給率が低くなります。
慌ただしく働いていた食堂の管理栄養士のナルチさんはこう語り、言葉を継いだ。
外国でも戦争は起きており、食料が輸入できない事態だって考えられます。
消費者に食料問題を考えてもらうきっかけになればと話す。
食料は国家の根本だが、日本の食料自給率はカロリーベースで38%にとどまる。
1965年より35ポイントも下がった。なぜこんなことになってしまったのか。
農水省は食生活の欧米化が進み、国民一人当たりの米の年間消費量は60年で半減した。
代わりに肉類とおかずの調理に使う輸出類の消費が増え、これが大きな理由という。
日本では米と野菜以外は海外へ依存度が多い。
09:02
牛・豚・鶏などの家畜の餌となる輸入資料を自給として計算しない場合、畜産物の自給率は16%しかない。
多くの日本人が食べるパンやラーメン、パスタなど麺類に使用されている小麦も17%にとどまる。輸出類はわずか3%だ。
農政の転換を進めていく岸田首相は、6月に首相官邸で開かれた食料安定供給農林水産企業基盤強化本部で強調した。
世界人口増加に伴う需要拡大や中国の経済成長による爆買いで食料争奪が激化していることなどを踏まえ、政府もようやく食料安全保障の強化に本腰を入れる。
そうした中、ロシアは今月、国会経由でウクライナ産の穀物輸出合意から離脱した。
アメリカ・シカゴ、穀物先物市場では小麦価格が急凍するなど、食料事情は国際情勢に翻弄される。
政府は来年の通常国会に、農政の憲法と言われる食料農業農村基本法の抜本的な改正案を制定以来約25年ぶりに提出し、農業基盤強化などを進めたい意向だ。
今月14日、農水省は同法見直しに関する農業者ラットの意見交換会を全国に先駆けて熊本市で行った。
生産コストが上がるときは、農畜産物価格に適正に反映できる仕組みをお願いしたい。
消費者の理解も進めてほしいと、鹿児島県経済農業協同組合連合会の幹部は注文した。
福岡県土地改良事業団体連合会の幹部は、食料安保では農地の確保が一丁目一番地だ。
農業農村には洪水防止などの多面的な機能がある。
九州では毎年のように大雨被害が異常だとして、防災対策の強化を求めた。
課題は山積みで、日本の農地面積はピーク時の61年以降、岩手県よりも広い約176万ヘクタールが失われた。
主な仕事が農業の根幹的農業従事者は、2022年に123万人と20年で半減し、平均年齢も68.4歳となった。
畜産や農業の成り割の集落は年寄りばかりになってしまいました。
農畜産業の所得の低さが原因ですと、宮崎県の和牛繁殖農家の岩田さんは嘆く。
格子の競りで会う畜産業者たちの数は年々減っていき、近年は格子の価格も下がり続けているという。
JAグループも危機感を強め、国内で消費する食料はできるだけ国内で生産する。
小国産を提唱していて、消費者の意識改革を望む声も多く、インターネットで音声を聞けるポッドキャストの人気番組、農家の種を9年続けている。
12:00
福岡市の野菜果樹農家の鶴利さんは、消費者が今日からできることは、国産を手に取ること、食料問題は消費者の選択の問題でもあるんですと話す。
お金を出せばいくらでも外国から食料を買える時代は終わったと、東京大学の鈴木教授はこう指摘する。
その上で、日本人は海外から食料が入ってこなくなったら命が守れない、左上の牢獄に住んでいる。
食料撃棄に備え、国産と備蓄でしのげる体制づくりを急ぐべきだと警鐘を鳴らしている。
食料安保の強化に向け何をしていくべきか、自給率向上や農産漁村再生の課題、将来像を現場から考えていこうということで、そういう記事になっております。
都市を見て、都市じゃなくて地域ですね。
いろんな農村とか中山幹地とかを見てみるとですね、もう限界が近づいてきているよと。
コロナでね、傷んだところにまだまだいい子のね、牧歌高等とかロシアやウクライナの問題とかでですね、農村部はもう限界に来ているなというところになりますね。
畜産業もこういうところに営んでいる方が多いので、餌の高等とかね、資材費の高等で離農する方がね、1日2件ぐらいのペースで雑店はね、やめていっていると。
これを政府とか支援策とかね、餌代の飼料に対しての支援策とか補助金とかついておりますけど、それもね、今年いっぱいでみたいな話も出てきているので、
いや厳しい状況じゃないかなというのがわかりますね。
これの影響はやっぱりね、消費者の皆さんにいくいくね、スーパーで買い物をしたりとかコンビニで買い物をしたりするときに品がなくなるみたいな。
先日あった鳥インフルエンザの影響でね、卵は一部コンビニとかで使われなくなった商品が出たりとかね、代価の商品が出たりとか、ああいうものがポツポツ出てくるんじゃないかなと思われますね。
酪農もですね、今減産をしていて、8月は暑さでね、牛さんがバテてしまうので牛乳の生産量が落ちてしまって、都道府県の一部がですね、自分のところの地域の生産量じゃまかなえなくて県外から運んできたりっていう地域も出てきている状況になってますんで、
皆さんスーパーのところでは、棚の中では牛乳が乳飲料になってもあまり変わらないのかなっていう、気づかれないのかなって思われますけど、そういう状況になっています。
特に九州の方はね、鹿児島県とか昨年とかと比べると生産量が80何%ぐらいまで落ちている地域も出てきてたりするので、本当にこれからどうなるのかなっていう不安はありますね。
15:09
台湾有事とかが起こって、原油とかが入ってこなかったり、原材料とかが入ってこなかったり、農産物作るのも種とか必要ですからね。
牛の餌も船とかで運んでるんですけど、その辺が入ってこなかったら一瞬で終わりだなって思うので、こういう意識を持ってもらって、
一人一人の方が危機感を持ってもらって、どうやったら自分の農産、食べ物を守っていけるのかっていうのをちょっと考えてもいい時期になってきているのかなと思いますね。
というような記事になります。
こういうふうにですね、田舎の農地がね、見ない手がいなくなってしまうとですね、どういうことになるかというとですね、
どこ目があったっけ?
ちょっと待ってくださいよ。
さっき準備した記事がちょっとなかったんで、ちょっと待ってください。少々お待ちください。
はい、こちらが日本農業新聞からの引用の記事になります。
外資の森林買収止まらず、22年41ヘクタール、目的不明も一定数、林野町調査という記事になります。
2022年に外国資本が買収した森林の面積が計41ヘクタールだったことが林野町の調査で分かった。
うち37ヘクタールが北海道だった。
調査結果のある2006年以降、毎年新たな買収が発生しており、全国の累計は2732ヘクタールとなった。
違法な開発などは見られないものの、購入時に利用目的が不明や、未定とされた面積も一定数に上る。
水源などとして重要な森林が外資所有となることへの懸念を受け、
農庁は2010年に、2006年に坂を登って調査を開始し、
以降、都道府県を通じ、外国人や外国法人の購入実態を毎年調べている。
新たな森林所有者に義務付けている市町村への届出などから集計していく。
22年に確認された森林買収は14件で、アメリカやシンガポール、香港など、個人や法人が購入した。
目的は資産保有が最多で、最多の9件で、住宅の建設などもあった。
道庁によると、22年は個人の所得が多く、大規模開発向けがなかったことで低水準となった。
買収の規模は都市によって異なり、過去10年間では10ヘクタール台から300ヘクタール台までと幅があり、
最多は2018年の373ヘクタールで、太陽光発電向けにアメリカの法人が購入した。
兵庫県の2県で258ヘクタールが押し上げた。
18:02
道庁は、外資以外の持つ森林を含め、不適切な開発を防ぎたい考えで、
これまで調査で把握した外資所有の森林は追跡調査をしており、違法な転用などが確認されていないという。
森林法では水害などにつながる開発を防ぐため、土の採掘や林地以外への転用などを1ヘクタール超えで行う際は都道府県知事の許可が必要だと定めていて、
太陽光発電が目的の開発については、4月から0.5ヘクタール超えに厳格化した。
伐採も市町村への届出を義務づける。
国内の外資経営企業による22年の買収状況は20県の70ヘクタールで、2006年以降の累計は302県の6734ヘクタールだった。
農地は自ら耕作することが所得の条件になっており、実質的に外国資本が所有することはできない。しかし森林には同様の条件はない。
海外に移住していて本人は管理ができなくとも買収することができるという、こんな記事になっております。
これ森林のお話してますけども、農地で見るとですね、農地も結構変われている地域がありまして、
日本の基地、米軍基地とか海軍基地、空軍基地とか色々ありますけれども、あの基地の周りに農地を持っている資本とかもあったりとかですね、
重要拠点、そういう水源とか、ああいうのの拠点になるところの近い農地を買われたりとかしている外国資本があったりとかするっていうんですけども、
これ仕方ないですよ、農地を守っている二代手がいない田舎の方がですね、日本人の方が来られて、農地買わせていただけませんかって言ってお話しして、
それを遡ってみたら外国の資本が入っていたみたいな、そんなケースもあったりしますんで、どうなるんでしょうかね、これね。
こういうところも日本の農業、防衛関係ですね、ここら辺はね、そういうところにも日本の農業って役立っているんだよっていうのを知ってもらって、
どんどんここが衰退していくと外国の方が土地を取られてですね、一部地域ではですね、外国の街みたいになっている地域もあるみたいです。
移住者が来てですね、そこを住むところにして、別荘地みたいな感じで見られているんだと思いますけども、そういう感じで使われている。
そこがね、海外の国によってはいつ国が介入してくるかわからないので、不安になるんじゃないかなと思いますけども、こういうところはなかなか知られていない状況なんじゃないかなと思いますね。
ぜひこういうのも消費者の皆さん知ってもらって、どうやって日本の農地を守っていくのか、土地を守っていくのか、あと農業を守っていくのかってところにね、考えてもらえると嬉しいかなと思いますね。
21:06
というような記事を紹介して、最後になんか消費士のやつがあったような気がしましたけど、
これ最後読みましょうか。先日ね、農業の求人の記事を紹介させてもらったんですけど、こちらももう一つありました。
スマートアグリというところの引用の記事になります。
農作業マッチングサービス、ノウハウとアグリビズが連携し、シーブレスで利用可能にという記事になります。
株式会社アグリトリオと渡辺パイプ株式会社は、農作業マッチングサービス、ノウハウと農業助け合いマッチングサービスのアグリビズを連携したサービスを2023年7月4日から開始した。
連携によりユーザーのマッチング機会を増やし、農業分野が抱える人材不足や後継者不足などの課題解決を目指す。
ノウハウは、登録者数農家800名、クルー1万1000名を誇る農作業専門のマッチングアプリで、農作業の内容をマニュアル化した資料が事前に届く仕組みになっているため、農業に関する知識や経験がない人でも安心して応募できるのが特徴だ。
アグリビズは登録者数1万40名の農作業専門受け合いサービスで、農作業の依頼や作物の販路拡大、農機のレンタルなど、会員同士で農業に関する困りごとを助け合うことができる。
今回の連携は、農作業のマッチングをエリア特化型で展開するノウハウの強みと、農作業受け合いや農作物の売買、農機具の貸し借りなど、アグリビズの持つ幅広い商品のラインナップ力の相乗効果を生かして、全国規模での利用を促進するものである。
今後、ノウハウユーザーは連携ボタンを押すだけで、アグリビズの登録は自動で記入され、相互のサービス利用はシームレスで可能となる。
これにより農家は栽培計画に適した人や物のスポット利用が可能となり、一般の方が農家に関わる機会が増えることで、農業に関心を持つきっかけとなることを期待している。
ここで引用のURLを作っていますので、ぜひこちらも見てもらって、農業をこれから夏休み、長期連休とかもある方、何かしようかなという考えの方は、農作業に一回体験してみて、実際現場に行ってですね、農業がどうなっているのか、田舎の中山下の地域、農村の地域がどうなっているのか知ってもらって、体験してもらった方が一番話を聞くより、
一番わかるかなと思うので、ぜひこういうアプリね、いろいろ出てますんで使ってもらって、体験してもらって、消費者、農業の担い手不足の解消につながっていけばいいなと思ってますんで、ぜひ入ってもらって、
わからないことがあったらね、こういう直接SNSで発信している農家さんもおられますので、聞いたりとかね、コミュニケーション取ったりしてみて、農業の関わり方というのをちょっと増やしていくのを少しずつね、消費者一人一人がやってみてもらえたら嬉しいかなと思うところですね。
24:14
川上牧場の研修生もね、現在募集中でございます。短期、長期、どちらでもやっていきますので、お気軽にDMなどね、コメント欄で教えていただけたらと思います。
はい、というような記事紹介して終わっていこうかなと思います。
はい、ありがとうございます。今日もたくさんの方が来てくださいました。ありがとうございます。
はい、公開収録中のね、コメントをなかなか記事を読んでて読めないんですけども、概要欄のところにですね、お便りボックス設置しておりますんで、ぜひそちらポチッと押してね、お便り読んでほしいよという方はですね、送っていただけたら読んでいきますのでね、ぜひぜひ活用していただけたら嬉しいかなと思います。
ということでじゃあ今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。暑いですんで、皆さん本当にね、中傷気をつけて、もう7月も後半、8月、これからまだまだ暑くなる、夏が本番はこれからだみたいなニュースがこの前出てましたけども、はい、ぜひ気をつけて、朝一杯の牛乳飲んでもらうとね、熱中傷対策につながりますので、ぜひ牛乳乳製品食べて栄養をとってね、しっかり対策してもらえたらいいかなと思います。
はい、ということでお仕事の方、学校の方、いってらっしゃい、みんな、牛乳飲んでね、ばいばーい。
ぜひコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場、みんなの川上牧場。
27:19

コメント

スクロール