1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/4
2023-09-04 29:36

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/4

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Laney
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
歌詞を歌う牛乳のむ?牧場配信
いらっしゃいませ、川上牧場の牛乳のむ?牧場配信にようこそ。
今回のストリームでは、牛乳の生産について、いろいろな面白いことを学びます。
牛乳のむ?牧場配信を聴いてください。
牛乳のむ?牧場配信を聴いてください。
それでは、川上牧場の牛乳のむ?牧場配信を聴いてみましょう。
牛乳のむ?牧場配信を聴いてください。
おはようございます。
今日は、9月4日の月曜日です。
週の始まり、月曜日、9月のスタートです。
今日のお天気は晴れです。
昼間は30℃を超える気温ですが、朝晩は涼しくなってきました。
気温の上がり下がりや、暑かったところから急激に気温が変わっているような状況で、牛の調子が本当に悪いです。
立てなくなったりする牛がいっぱい出てきているので、その治療を先生にしてもらっていたら、
今は午前7時57分ですが、配信が少し遅くなっています。
今日の仕事は、これから餌の追加をしています。
牛群検定で毎月、健康チェックが行われました。
その結果、牛の餌を小節したりしようと思っています。
お昼にミーティングがあるので、それの対応をしようと思います。
今日も20分30分くらいの配信をしていこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社にオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
03:05
この映画のクラウドファンディングが現在走っておりますので、ぜひこちら見ていただいてご支援していただけたら嬉しいかなと思います。
この映画の進捗状況や裏話などをお話しするLINEのオープンチャットも作っておりますので、ぜひこちらのほうも入っていただけたらと思います。
映画がより楽しくなるようなオープンチャットになっております。
インスタグラムとスレッドの方で、みらいの牛乳と称しまして、みなさんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなを画像生成やチャットGDPを使って作っていくという試みをやっておりますので、ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
だいぶ2、3ヶ月ぐらい続けているので、いろんな牛乳ができているので、見るだけでも楽しいかなと思いますので、ぜひいいねとかシェアとかしていただけたら嬉しいです。
こんな牛乳あったらいいなみたいなのをコメントでいただけたら作っていきますので、ぜひぜひお気軽によろしくお願いします。
あと、今来ている研修生がインスタグラムとツイッター戻りXの方で、川上牧場研修生日誌というアカウントを動かしておりますので、ぜひこちらの方もチェックしていただけたらと思います。
若い女子高生の研修生なので、ぜひみなさん応援してこれからの農業を支えてくれるようになっていく人材ですので、ぜひ応援していただけたらと思います。
ではこんな感じで牛乳で乾杯していきます。乾杯です。いただきます。
美味しい〜。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
今日はですね、ドローンがまた新しいニュースがいっぱい出てきているので、こちらを読んでいこうかなと思います。
ドローンというところのニュース記事になります。
DJI、2022、2023年DJI農業用ドローンインサイトリポートを公開という記事になります。
2020、2023のDJIアグリカルチャーの取り組み。
DJIアグリカルチャーは、わずか10年余り前の設立以来、6大陸に及ぶ成長を遂げ、100を超す国と地域をカバーしている。
2022年末時点で、DJI農業用ドローンの台数は世界で20万台を超え、累計運用面積は2億ヘクタールを超えて、数億人の農業従事者に航空技術の恩恵をもたらしたという。
06:04
飛行訓練を通じて、合計15万人の農業用ドローンパイロットと2500人の指導者が、より多くの若い企業家が科学技術農業の理念に参加することを推進し、インテリジェント農業の発展のための人材支援を行う訓練を受けた。
農業用ドローン技術は世界中の農家にますます受け入れられるようになり、これが業界にもたらす多くの利点を政府も認識し始めている。
欧州、北米、ブラジルでは規制を見直す提案が出されています。
中国では、DJIのT-16、T-20、T-10及びT-30農業用ドローンは全て中国民用航空局CAACによる対空照明を所得した。
DJIアグラス農業用ドローンシリーズ全体で、液滴サイズテスト、ドリフトテスト、除草剤テスト、数多くの詳細なテストが実施されている。
モルディブでは、ドローンは害虫や病気の防御から伝統的なブドウ栽培技術との一体化、さらにはジャガイモや米の収量を最適化するスマート農業まで数多くの革新的な方法で使用されています。
アメリカ・ワシントン州のある大規模ジャガイモ農家では、60ヘクタールの畑にスポット散布を実施したことにより、害虫被害が80%減少しました。
日本では地元の米生産者が肥料を抑えて収量を増やすことができ、1ヘクタールあたり5,425アメリカドルと追加収入を得ました。
より斬新な使用例は、樹粉・果樹から枯れた花を振り落とすなど、果樹への糖液や日焼け防止剤の散布などもあります。
農業用ドローンのベストプラクティス確立については、世界中で広範な議論が行われており、これにはクルーの訓練、ドローン技術の向上、薬品の使用仕様、標準的な操作手順、安全な操作ガイドラインが含まれている。
DJIはDJIアカデミーを設立し、タイ、メキシコ、ブラジル、トルコで農業用ドローンの訓練を実施している。
遠心ノズル、レーダー技術、新しいカメラなどの新技術が開発され、インテリジェンス、効率、有効性、安全性の観点から農業生産管理を最適化している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
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DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
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DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
DJIアグリカルチャーは、ドローンを製造するだけではなく、多くの科学会社、大学、専門機関と積極的に連携し、共同でベストプラクティスを模索している。
就業者数は約485万人、農業は農業総生産出額が9兆円近く、就業者数は約136万人だ。
従って日本の山に特化した林業機械の研究開発への投資額は、建設・農業と比べても決して多いとは言えなかった。
大企業からICT林業、スマート林業への進出の可能性があるのか相談を受けて、
こういうシステムを開発した場合にお客さんはどれくらいいるものでしょうか?と尋ねられて、
森林組合や造林業者の数、予算観を正直に答えると知り込みされることもありますと、OBの方は語る。
そういうわけで、日本の山林の地形、地質にあった高性能林業機械の開発や導入の歩みは決して早いとは言えない。
もちろんこのような課題に対して林業業界が手をこまねいているわけではない。
林野町は打ち手として林業への異業種・異分野からの産業を促し、
産・館・学連携で技術革新を推進するプラットフォームを作った。
林業イノベーションセンターを設置し、既存の林業機械メーカーと通信技術やAI・センシングなど事業をドメインとする企業とのマッチングの場を用意することで、
林業機械の自動化や遠隔操作化の実現に急ぐ。
モリハブは、将来的にはイノベーション推進に向けた支援機能により、
技術の現場実装を実現し、林業の課題解決を推進するプラットフォームになると謳っている。
しかし、市場規模が小さい林業分野に、なぜわざわざ異分野の企業が入るメリットがあるのか。
単体で見れば小さいですが、既に技術を持っている企業からすると、コア技術をもとに売り先を広げることにより多角化になりますし、
大手が参入してきづらい領域にスタートアップ企業などが参入しやすいとも考えられます。
15:00
そういったことをメリットと感じ、何らかの事業機械を見出せる企業に参入していただけるとありがたいと林業長の研究指導課の担当者は語る。
また、脱炭素やSDGsへの注目が高まるほか、CFRあるいは企業イメージ戦略として林業に関わっていることがプラスに働くという視念も企業にあるようだ。
もっとも山を買って木材生産に関わるか、あるいは排出権を買うかでもしない限り、林業用機械やソフトウェアな開発に関わって当該企業はCO2削減吸収したとはカウントされない。
さらに、日本の山林は世界有数の厳しい環境であり、ここで通用するものを開発できれば、世界のどんな地域でも通用するだろうという技術的なチャレンジをして取り組むケースもあるという。
例えばNTTドコモやソフトバンク、KDDIといった通信事業者は、近年、相次いで3幹部の通信の実証事業に取り組んでいる。
KDDIはウクライナ戦争で注目されたイーロンマスク率いるスターリンクの日本での代理店となっており、最初のCMが林業現場でWi-Fiや4Gが使えないところでも衛星通信なら使えるという内容のものだった。
山中が木を切って運び出すのも大変だが、通信環境が極めて貧弱であることも重大な問題で、例えば山林で事故が起こった場合の緊急連絡手段が必要だが、現状ではそれがない。
地中とは異なり、森林内だと木に当たって減体することもあって、電波が届きづらいのである。
だが林業での使用頻度を考えると、わざわざそのためだけに通信設備へ投資するのには割合わず現実的ではない。
しかし山から離れた事務所などで木を切り出して運ぶという林業機械の自動化、遠隔操作化を進めていくためには、リアルタイムで機械を監視するために大容量の映像データを途切れないように通信することが必要になる。
緊急連絡や機械を動かすためだけなら、大容量高速通信は必要ないが、映像になると必要な容量が跳ね上がる。
そのためには山中に高級的な設備を設ける必要のない衛星通信が利用できれば望ましい。
NTTドコモは2022年に山の中でバルーンを引き上げ、それを中継機にするという通信方法を試しているが、将来的には機械を使う時だけ、人間が山に入る時だけで通信が低コストで使用できるようになっていくのではないか。
海外の林業先進国とされる地域では、ぬかるんだ地質の日本と異なり岩盤が硬いため、現状でも高性能林業機械が山に入っていける。
だから日本ほど遠隔操作とそのための山間地の通信需要は強くなく、研究開発がそれほど進展しているわけではないという。
18:00
ということは、世界の中でも過酷な地形、地質、通信環境である日本で十分使える技術が開発できれば、逆に海外展開していくことも可能になるかもしれない。
日本だけで林業関連市場を考えると小さいが、売り先が外に広がれば、商売の前提がまた変わってくる。
こういったあたりが林業関連市場への異業種からの参入動機だ。
しかし、異業種の企業からすると、自分たちの技術が林業現場のどういうニーズにマッチするのか、どんな企業と組むといいのか、なかなか見検討がつきづらい。
ゆえに、モリハブというプラットフォームを作って、事業者同士でつながれる場を作るというのが林野町の狙いだ。
ある関係者は、林業が長年関心を持てることなく来たため、時代遅れな考えを吹きずっている部分もあります。
立つ炭素ビジネスに対する新しい視点を持った異業種からの参入を進めば、林業の凝り固まった部分が改善され、またこれまで見出されてこなかった新しい付加値が発見・創出されるかもしれないと語る。
山から木を運び出すことに対する異業者・産業・産官学連携の事例として、林業機械化協会により林業分野における新技術推進対策事業の補助金の採択を令和3年・4年に受けた株式会社ブルービー、
九州電力株式会社、国立大学法人千葉大学株式会社山梢産業の共同受託による搭載重量200キロの林業用特大大型ドローンの開発実証がある。
これはC材・D材となる林地・山材の運搬をターゲットとしているが、現時点において開発途中の段階であり、運搬の実証化はまだ先である。
一方、ブルービー・九州電力株式会社千葉大学株式会社の3社は、下借り作業ドローンにも取り組んでいて、
九州電力株式会社においては自社整備での草借りや資材運搬、またはそのノウハウを活かし苗木の運搬などもすでに実用段階にある。
普及はこれからだが、人による作業を軽減できる。
林業でのドローン活用は苗木の運搬に関してすでに日本でも実用化されている。
普及はまだまだこれからだが、植林の際に10キロ20キロの重さの苗木を背負って山を登らずとも、苗木と人間がある程度別々に移動できるようになる。
負担が軽減されたドローンの実証実験も、九電・ブルービー・千葉大の3社で行っている。
巨大ドローンの実証に参加している事業者は、それぞれどんな支枠、役割分担なのか。
九電グループは実はもともと大分県を中心に4447ヘクタールの社有林を固有しており、100年以上にわたって森林管理を行ってきた。
近年ではカーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの取り組みから木質バイオマス発電事業も行っている。
21:06
また水力発電、運転継続には山の強靭化が求められるため、雨水を貯蓄し、洪水を緩和し、土砂流出を防ぐため、植林及び最適な間伐が必要との認識から林業に参入。
この実証実験においては、自治体との調整や運用提供などをプロジェクト管理を担っている。
ブルーブルーはドローンを開発、製造を行う企業であり、ブルービーカー、ドローン制御の研究に力を入れる千葉大と組んで、国内最大級の大きさのドローンを開発、木製造に挑んできた。
山崎産業は宮崎県に本社を構える建設会社で、従来より産幹部での木材を搬出するための林道工事や送電鉄建設に伴う資材搬入路工事を受け負っていたが、近年林業に参入し、林業事業者としてプロジェクトに参画し、事業者としての意見を提言し、また林業事業体への広報役を担っている。
というような、ちょっと長かったですけども、あとまだね2つも記事があるのでちょっと長かったですけど、ここら辺で終わっていこうかなと思いますけど、ドローンがこういうふうに林業で活用されているというのをね、紹介させてもらいました。
畜産とか落納とか、中産幹地とかでやられている方も多いんですけど、なかなか牧草地とか、あとトウモロコシとか作ってもですね、野生動物、イノシシとかシカとかね、増えてきてしまって、こういうのもちゃんと林というか森林がね、管理されてくれば減ってくることだと思うんで、こういうの林業もね、農業と密接に関わっている部分なので、
ぜひこういうところにもね、皆さん注目していただいて、水の問題とかね、あとそういう災害とかの問題とか、そういう野生動物の問題ですねとか、ああいうのが本当にこの林業ではほとんどね、日本の国土の半分ぐらいですか、もっとあるかな、森林に囲まれているんで、まだまだね、ここ伸びる産業でもあると思うんでね、ぜひ頑張ってもらって、
この林業で使われている技術がまたね、農業に転用できる技術もいっぱいあると思うので、どんどん進めてほしいなと思うところですね。
じゃあ、最後これを読んで終わろうかなと思います。
全農からの引用の記事になります。
楽農の輪プロジェクト、ルミネアグリプロジェクト、お客様と生産者をリアルタイムでつなぐオンライン牧場体験withルミネアグリプロジェクトを開催という記事になります。
JA全農は、子会社の共同乳業株式会社と連携し、楽農と牛乳乳製品の魅力を発信する楽農の輪プロジェクトに取り組んでいます。
24:00
その一環として、株式会社ルミネと連携し、商業施設ルミネのお客様と生産者をリアルタイムでつなぐオンライン牧場体験withルミネアグリプロジェクトを8月23日に開催しました。
本企画は、都会と畑を結びながら、食の出会いと学びの機会をつくっていくルミネの農業プロジェクト、ルミネアグリプロジェクトと楽農の輪プロジェクトのコラボレーション企画です。
オンライン牧場体験を通じて、お客様と生産者、双方のライフバリューの向上を目指し、楽農と牛乳乳製品の魅力を配信いたしました。
配信では、山岸牧場北海道の山岸さんと娘の機体で参画出演し、抽選で当選した20組のお客様に、作乳や給仕、糞尿処理について、事前に送付した牛の餌や牛糞対筆などの強剤を使い、牧場の匂いを感じていただきながら解説しました。
参加者からは、生まれたばかりの子牛に初乳を飲ませると聞いたけど、お母さん牛から直接飲むことはないの?
牛さんの性格で餌の食べ方は違うの?など次々に質問があり、いつも飲んでいる牛乳は楽農家さんが丁寧に牛さんを育てているから美味しい牛乳を飲めるということが分かりました、などの感想があり、オンライン牧場体験を通じて、命の大切さや牛乳乳製品への愛着を深めてもらいました。
JA全農はルミネと協業し、今後も農畜産業に関する理解情勢や国産農産物の消費拡大に向けた取り組みをしています。
具体的には、2023年11月11日の2日間で、新宿東口駅前広場にて牛乳乳製品の販売や模擬牛の展示など、楽農の理解情勢や牛乳乳製品の消費拡大を主な目的とした日本応援マルシェを開催予定です。
マルシェの詳細については、11月上旬をめどに情報公開を予定しています。
遠隔でZoomを使って楽農さんと直接繋がって、その取り組みが全農がされたということなので、これをちょっと紹介させてもらって、
川上牧場もですね、YouTubeとかTikTok、インスタライブとかで直接消費者の皆さんと繋がってやり取りしながら、皆さんの疑問に答えていって、川上牧場の生乳を使った商品とかを食べてもらったりとか、遠隔でチーズ作り、バター作りをやったこともあるので、
ぜひ興味がある方は、川上牧場ではそういうのをやってますので、ぜひホームページやリットリングのリンクから入ってもらえたら嬉しいかなと思います。
というような記事を紹介して終わっていこうかなと思います。すみません長文でして、長かったですけども、ありがとうございます。
27:04
週の始まり、月曜日、9月も始まりましたね。もう今日からっていうところもあったりするんじゃないかなと思いますけれども、ぜひ9月も引き続き牛乳製品を食べてもらって、
ラク農家さん、猛暑の影響で生産量がものすごい落ちています。スーパーやコンビニとか、牛乳が足りない部分が出てくる地域もあるかもしれないですけど、毎日頑張って絞ってますので、ぜひ買い溜めとかせずに、
みんなが一斉に買い溜めしちゃうと、需要と供給のバランスが崩れてしまいますので、飲んでもらえたら嬉しいかなと思います。お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
29:36

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