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牛乳のむ？牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある、小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ？牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が8月7日の月曜日でございます。
週の始まり、月曜日。
今日のお天気はですね、晴れです。
連日の猛暑。
昨日も35℃を超える37℃ぐらいまで気温が上がりましたけど、
今日も暑くなるんじゃないかなというような朝の気温でございます。
牛たちもね調子が悪くて、辛そうな顔をしております。
今日のお仕事はですね、この後僕は餌や利用をやってですね、
餌の追加をして、育成者の操縦をしてですね、牛舎の仕事をちょこちょこやって、
分泌した牛たちの表示表みたいなのを変えたりとかして、
お昼にですね、ベーシックインカムシネマズとの打ち合わせがあるので、
それのミーティングをして、
で、帰って事務仕事とかね、助成金とかの申請の書類とかを作ったりとか、
そういうことをしようかなと思っております。
そんな感じですね。
今日も20分30分ぐらいの配信しようかなと思ってますんで、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日も牛乳で乾杯していきましょう。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社にオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの進捗状況とかですね、内容とか詳しい情報とかをお伝えする
LINEのオープンチャットを作っておりますんで、
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ぜひ興味がある方はこちらの方を見ていただけたら嬉しいかなと思います。
入っていただけたら嬉しいかなと思います。
この映画を撮る上でですね、川上ってどういう人なのかって知ってもらわないといけないなと思いまして、
リットリンクというサービスを個人のホームページみたいなのを作れるサービスがあるんですけども、
それを昨日制作してですね、配信の詳細欄とかに貼っておりますんで、
ぜひそちらを見てもらうと、このオープンチャットのリンクもそちらから入ることができますんで、
ぜひ見ていただけたらと思います。
あとはハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
インスタグラムのツイッター、元Xバージョンのスレッズというアプリでですね、
皆さんから飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなを聞いてですね、
それを画像生成AIで作っていくという、
画像生成AIやチャットGDPですね、
ああいうもので作っていくという試みをやっておりますんで、
ぜひ興味がある方々も見ていただけたら嬉しいかなと思います。
Xへのシェア、各SNSへのシェアとか、いいねとか、
あとコメント欄とかでですね、
私はこんな牛乳飲みたいよみたいな要望がありましたら、
ぜひお気軽にコメント欄してもらえたら嬉しいかなと思います。
というような感じでお知らせでございました。
では牛乳で乾杯していきます。
乾杯!
いただきます。
うわー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
今日はですね、第一次産業、農業の話をいつもしているんですけど、
第一次産業の新しい取り組みみたいなのがボンボンとニュースになっていたんで、
それを紹介しようかなと思っております。
トヨタイムズというところの引用記事になります。
今のトヨタさんの農業のニュースという記事になります。
トヨタ生産方式で農業、トマトとイチゴで地域に幸せをという記事になります。
プロの農家と手を取り合いながら貴重な品種を育てている生産性を1.5倍にした驚きの改善とは、
栽培されたトマトは一般販売されないが、
愛知県三好市のボランティアが作るお弁当に添えられ、地域の高齢者に届けられている。
営利目的ではない、誰かのための思いが街の人々を笑顔にする。
トヨタ生産方式は米作りに生かされ、農作業の効率化に貢献している。
管理人リンクのなぜ?それ!トヨタでその様子を詳しく紹介しています。
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イチゴ&トマトの栽培現場の特集と合わせ、お確認いただき、地域から始まる幸せの量産。
街一番を目指す企業ならではの農業をお見逃しなくということで、
こちらYouTubeがついておりますのでね、見てもらえたらと思いますけれども、
トヨタが農業を始めました。トマト作りでカーボンニュートラル。
なぜ農業をやるの?生産本部長が語る。
イチゴを育てる農業と改善のプロ。
経理ではなく地域共生。従業員の幸せもつくる。
トマトで生まれる地域のつながりという、そんなYouTubeになっておりますので、
ぜひ見ていただけたらと思います。
海水園でたびたび企業が農業に参入してきて、
今までの農業の概念とか、ああいうものを変えていくみたいなのを紹介させてもらいましたけれども、
日本を牽引する大手の会社のトヨタがこういうふうに農業に参入してですね、
いろいろ改革をしてくれているという感じで、
ぜひこちらを見ていただけたら嬉しいかなと思いますね。
農業、担い手不足とかいろんな課題が参積していて、
そういう問題を解決するのもやっぱり、
日本の変えてきたね、こういう車とか半導体とか電子部品とか、
ああいうところの会社がどんどん農業を変えていただくとですね、
今までのこれからやりたい人がやりやすくなるみたいなのがと思います。
それにもつながると思うので、ぜひ同志として入っていただけたらと思いますね。
続いての記事がこちらになります。
ヤフーニュースの産経新聞からの記事になります。
こちら魚の方のニュースですけれども、読ませていただこうと思います。
産業ガス大手のエアウォーターは三井物産の子会社で陸上養殖を手掛けるFRDジャパンが実施する、
総額210億円の第三者関東増資の一部を引き受ける出資額は50億円で、
FRDが千葉県東津市で今月中に着工を予定するトラウトサーモン陸上養殖商業プラントの建設や
運転資金などにも充てられる。
トラウトサーモンはニジマスの一種で、FRDが手掛ける千葉県の養殖プラントでは、
年間3,500トン規模の生産・販売を目標にする。
令和8年の完成を予定し、エアウォーターは飼育技術や酸素などを供給する。
FRDの第三者関東増資には、他にも三井物産や長屋エコオポレーションなども出資を予定している。
近年は天然魚の漁獲量が減少する一方、世界的に水産物への需要が増加し、価格は高騰している。
日本では海面養殖の適地が決められていることから、気候の影響を受けにくい陸上養殖が注目されている。
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エアウォーターは陸上養殖事業に参入しており、今年5月で北海道でサーモンの陸上養殖を始めた。
北海道県でも来年夏にプラントを完成予定で、今後各地の陸上養殖に酸素や人工海水、遠隔監視技術、プラント設計などをパッケージで提供する。
同社は陸上養殖を産業化し、食料自給率の向上に貢献したいとしているという記事になります。
また企業さんがこういうふうに第一産業に参入していて、今までの考えを変えていくみたいな、それも一例でございましたけれども。
農業と漁業って第一産業の一括りの中にあるんですけど、やっぱり技術革新が早いというか、こういう商社とか大手とかで組んだりするところが多かったりするので、
ものすごい参考になるところが多くてですね、漁業で成功したものが畜産業に活用されるみたいな例もたびたびあったりするので、
僕はこういうのをいろいろ注目して見てたりするんですけども、
ゲノム編集で作られた魚とかを養殖して、安定的に日本のお魚が食べられるような状況にしたりとかですね、
品種改良とかも積極的にされている部分があったりするので、めちゃめちゃ参考になります。
こういうふうにして魚で成功した例を農業に活用してみたいな事例もどんどんやってもらえたら嬉しいかなと思うような、そんな記事になっております。
続いての記事がですね、マイナミ農業の引用の記事になります。
ブドウ業界に振舞う大型プロジェクトパープルMがついに始動という記事になります。
栽培の手間と市場評価が必ずしも一致しない農業界、話題のブランド品種に高音がつく一方で、苗や栽培技術の海外流出も問題になっています。
こうした問題を解決すべく、ノータス株式会社がブドウに着目し、
もっと楽しく、もっと美味しく、もっと身近に、もっと無駄なくをテーマにプロジェクトパープルMを始動。
新品種の開発も次第に見えた壮大な野望とは、プロジェクト発表会のものと共に紹介します。
人を企業に農を出すノータス株式会社は、オンラインの果物狩りや農業ワーケーション、観光農園DX、農家ファン作り支援など、農を楽しむアグリテイメント、農プラスエンターテイメントの造語ですね。
アグリテイメント、事業を行う農業ベンチャーで、事業の一つであるオンライン果物狩りは実にシンプルで、
ウェブ会議システムのズームで消費者と農園をつなぐだけ、農園も消費者も気軽に参加できることが特徴です。
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パープルMプロジェクトの発表会でも、オンライン果物狩りのデモが行われました。
東京と名古屋にあるおかぎ農園をつなぎ、参加者が甘くてなるべく大きめのブドウをとリクエストすると、リアルタイムで農家がチョイスし、食べごろのブドウを収穫し、後日参加者のもとに届けられるそうです。
そんなノータスが新たに取り組むのが、パープルMと名付けたプロジェクトです。
プロジェクトリーダーは同社の事業開発担当であり、ジャニーズ事務所所属の村上慎吾さん。
きっかけは村上さんが出演する経済ラジオ番組のゲストとして、ノータスの高橋さんが呼ばれたこと。
そこから村上さんはブドウ農家や日本の農業の課題などを知ったと話します。
こんなに苦労している農家さんの未来のために、僕も何か貢献できるものがないかと思った村上さん。
番組外で若い担い手にも育てやすいブドウの新種とか開発できないもんですかね。
ブドウの紫と村上さんのメンバーカラーであるパープルと、村上マスカットのイニシャルのMをとってパープルLMみたいなと話すと、
高橋さんが実現しましょうと意気投合、プロジェクトの発足が決まりました。
片手間ではなくきちんとした形で参画したいという中で、高橋さんといろいろと話し、
文書にも説明して、ノータスの社員としてプロジェクトのリーダーをやらせていただくことになりましたと語る。
予定している企画の一つが、消費者にブドウへの愛着を感じてもらうためのシェアツリー企画です。
農園のブドウをシェアして持っていただく企画です。
気になるブドウを得られる権利を持つというイメージですね。
マイツリーを持てばブドウの出来などを気になると思いますし、
美味しかったら人に伝えたくなると思う、こういった広げ方も考えていますと語る。
ノータスの社員は農業にゆかりのあるメンバーが中心になっており、
その一人が実際に長野県でブドウ農家を営むおかき農園のおかきひろゆきさん。
現在シェアツリー企画では、おかき農園のブドウの木をシェアする方針で企画検討が進んでいます。
プロジェクトを進めるにあたり、何度も農園に足を運んだという村上さん。
専門家から話を聞くなど勉強も重ねたそうです。
ブドウをフサで売るときは一つでも傷があったり、企画に合わなかったりすると一般的な流通に乗らないと知りました。
そんな勿体ないことありますか?と、粒売り、フサではなく、粒の売り、一粒一粒ですね、売るということを浸透させたり、
それでも売りづらいものは加工食品として利用したり、
色色の材料にしたりなど一つもの無駄のない利用方法を模索しています。
加工食品については現在企業との協議中で今後発表が待たれます。
また村上さん自身が知人である岐阜県高山市の木と暮らしの製作所に相談し、
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加工製品には向かない端材を利用した特別な木製の宝箱も製作中です。
リフトのバリエーションの一つで、コストはかかりますが、無駄をなくすという私たちの考え方に共感いただきましたと語る。
さらにもっと美味しくのために、ぶどうの新種開発も進んでいます。
プロジェクトでは交配による新種開発も行いますが、ぶどうの交配は年に数日、
そのためプロジェクトでは遺伝子解析による新種研究も並行させます。
現在は交配技術と遺伝子研究の専門チームを発足させ、交配新種の選定など具体的に動いているそうです。
当然時間もコストもかかります。
正直知れば知るほど、なんて軽々しく口にしてしまったんだろうというぐらい非常にハードルが高い。
けれど専門家が集まり可能性が高まっています。
唯一無二の新種、パープルMの誕生も現実味を帯びてきていますという。
プロジェクトは日本だけではなく世界も支援に入れていきます。
順次活動を続けていたいと高橋さん。
僕もシンガポールへ出張して、現地の方々といろいろお話ししました。
テスト販売も決まりましたので、今後はシンガポールの皆様の口に合うかを検討していきます。
そうやって広げて世界をぐるっと回って、最後は大阪の高槻に帰ってこようかなと。
僕と高橋が大阪の高槻市出身なので、村上さん。
新品種や商品の開発、販路の拡大や農業に関わる新たな形の模索など、パープルMの取り組みは多岐にわたります。
最後に村上さんは話しました。
パープルMは壮大なプロジェクトです。
どこまでできるか分かりませんが、全てを前向きに取り組み、夢物語で終わらせず、長期的な視野で実現していきたいと思います。
そんな記事になっております。
患者ゲイとの村上さんが、こういうふうに農業にどんどん参入してきて、
農業の今までの考えとか、そういうものを壊していくというか、新しく変えていくみたいな、
そういうプロジェクトが始まってきているということで、皆さんにお知らせしました。
このブドウの木に命名権を与えたりとか、そういうものは既存の農家さんでもやっておられる方がたくさんおられるんですけど、
こういうふうに有名な芸能人の方がコラボすることによって、インフルエンサーの方がおられることによって、
また消費者の注目が増えてきたりするので、ものすごくいい活動の仕方じゃないかなと思いますね。
いっぱい消費者の方がバッグにおられて食べてみたいとか応援したいとか、私も参加したいという方が大きくなると、
どんどん説得力が増してくるので、こういう研究とか技術開発とかも円滑に進んで、
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反対の難しい部分もありますけれども、どんどんこういうふうに変わっていくのがいいなと思いますので、
ぜひ一般の皆さんも農産物を買うだけじゃなくて、どんどん農業に参加してもらう。
自分たちがどうやって農業を支えていくのかと考えながら、自分の食べるものを選択してもらうような時代になっていると思いますので、
ぜひどんどん入ってきてもらいたいなと思います。
いろんなSNSで農家さん発信していますので、面白いなとかこの人の食べてみたいなと思ったらフォローして連絡したりとか、
農作業体験とかそういうのを受け入れているところもあったりするので、どしどし入ってもらえたらと思いますね。
川上牧場も今牛の値段が安いんですよね。
生産育成といって、生産調整といって、牛の値段が安いので、
もし自分の牛が欲しい人みたいなのがおられたら、
購入して、あなたの牛を私が買いますよみたいな取り組みをノートのメンバーシップでやってたりしますので、
興味がある方は、今だったら一頭安いやつで40万円、基礎産牛で40万円、
安いやつの20万円近くで買えたりするんじゃないかなと思いますね。
好物の時から買おうと思ったらもっともっと安くなると思うので、
皆さんそういう取り組みみたいなのをしてみたい方は是非やってみて、
興味がある方は連絡していただけたらと思います。
最後の記事ですね。
こちらになります。先ほどお魚の話がどうつながっているかという話をしたんですけど、
毎日新聞の記事の引用になります。
昆虫で育てた鯛、食卓へ魚糞加工等に対応、養殖費寄付の返礼品にという記事になります。
養殖魚の飼料となる魚糞の加工等などに対応するため、
愛媛県内の水産加工販売業者が昆虫で育てたマダイ、愛媛大の養殖費などを調達するクラウドファンディングを始めた。
愛媛大は愛媛大学と企業が産学連携で研究開発した新しい養殖の鯛で、今回の寄付金の返礼品としても提供する。
愛媛大は一般の日に味わってもらうのは今回が初めてで、今後も改良を進め、市場の流通量を増やしたいと話している。
愛媛大は2022年7月から愛媛県宇和島市内で養殖の実証実験に取り組んでいる。
飼料に含まれる魚粉の量を減らすため、昆虫の一種ミールワームを入れた飼料で約8000匹を養殖。
23年3月に初出荷され、大学や企業の食堂などに限定して提供されてきた。
味は通常の養殖マダイと変わらないという。
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天然魚から作られる魚粉の使用量を減らそうとする愛媛には、近年環境の変化や過剰漁獲などで価格が高騰し、安定的な入手が困難になっている事情がある。
魚粉は養殖魚の成長に欠かせないタンパク源で、飼料として広く活用されてきた。
そこで愛媛大などは魚粉の代価として昆虫を活用することを思いついた。
長年の研究を重ね、農産物の残渣を餌にし、環境に優しいなどの点からミールワームを選び、飼料中の魚粉を削減することを成功したという。
クラウドファンディングは連携企業の一つ。
信長水さんが実施し、23年度は約13000匹を養殖する計画で、寄附金はさらに鯛や飼料の質を向上させるための研究開発費に充てる。
目標額は200万円で、寄附額は3000円から100万円。
12000円の寄附で愛媛大1匹がもらえる。
寄附はクラウドファンディングサイト、キャンプファイアの専用ページで、9月30日まで受け付けるという記事になっております。
魚粉が今手に入らなくなってきてるんですよね。海外から入れてる部分もあったりとかですね。
魚のフードロスとかの削減とかですね、捨てる魚が削減したりとか、そういう部分もあったりして、本当に魚粉が手に入らないような状況になっているのを昆虫で解決していくというね。
昆虫食の話題が議会で話題になったりSNSで話題になってたりしましたけども、
昆虫の一般的に開発が進んでいくと畜産とか漁業とか大地産業でも活用されてたりとかですね。
魚粉を昔、今は高級なので使われないですけど、畑や田んぼにまいて肥料に使ったりとかいう時代もあったりするので、どんどんそれを大化していくとですね、昆虫が大化され変わると魚粉が余ってきて、
魚粉を今度畜産物に牛とか、牛は今に与えてないので、豚とか鶏とかに与えるような循環がつながっていくたりするので、ぜひどんどん頑張ってもらいたいなと思いますね。
クラウドファンディングで大地産業を盛り上げてつながって、それで返礼品で農産物を返すという形が一般的になってきているのかなと思いますね。
川上牧場もですね、ユーグレナさんというクロレラとかユーグレナとかを作っている会社が出雲市にありまして、そこと一緒に新しいユーグレナの飼料を牛に与えてみようみたいなチャレンジをやってみようと思っているので、
これがクラウドファンディングでつなげられたら面白いなと思ったりするんですけど、なかなかこれ難しいのかな、そこら辺も相談してまた新しい取り組みができましたら皆さんにお知らせできたらいいかなと思いますので、待っていただけたら嬉しいかなと思います。
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というような記事を紹介して今日は配信を終わっていこうかなと思います。
今日もたくさんの方が聞いてくださいました。ありがとうございます。
ぜひ、昨日作りましたリットリンクを見ていただいて、一番下の方に川上牧場の関連のある企業さんとかの広告のところを作っていますので、ぜひこちらの方も見ていただけたら嬉しいかなと思います。
お便りを送っていただきましてありがとうございます。
お便りを読ませていただきます。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
お便りが来ているということなので。
お便りが来ております。
野菜は基本的に八百屋さんでばっかり買うんですが、最近は暑すぎてブドウのビニールが溶けて大安売りか高値の販売しかできないと言っていました。
どこまで技術が進んでも地球温暖化の影響は大地産業にダメージがありますねというお便りが来ました。
ありがとうございます。
今、落農業界もこの暑さの影響で牛も暑いので牛の生産量がどんどん落ちております。
あと台風の影響が近づいてきているんですけど、先日も戦場降水帯とかいろいろありまして。
今回の暑くなる地球温暖化みたいなのも何万年に一回のやつだみたいなとかね。台風も今までにない大きさみたいなとか。
地震が起こったら今までない地震みたいな。観測史上初とか言われたりするんで。
本当にそういう中で農業するのは大変なんですよね。
でも食べる皆さんが今まではそれが市場に出てしまうと形が悪いとか品質が落ちているとか思われるかもしれないですけど。
今情報が農家が発信できる時代なんで台風の影響でちょっと小さくなっちゃったんですよとかね。
健康が悪くなったんでちょっと味の品質が落ちちゃってるんですよみたいなのを理解してもらいながらそれを支援してもらいながら食べてもらえるような今なってると思うんですよね。
CSAという地域支援型農業っていうのが各国で広がったり、カーボンミュートラルとかCO2削減とかそういうのの観点でいろんな消費者の考えも変わってきてるんで。
日本の消費者の皆さんもちょっとずつちょっとずつね自分で食べるものを選択して応援していくって形が広がってくればいいかなと思ったりするとこですね。
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ぜひと台風の影響で農産物が減ったりとかあのやっぱり九州とか台風今被害があったりしますし。
先日の清浄降水帯でね秋田の方ではやっぱり稲作がうまいこと進まなかったりとかありますんで。
そういうのを理解してもらって農産物が高値になってもねぜひ食べて応援してもらえたら嬉しいかなと思いますね。
ありがとうございます。いいお便りが来ました。ありがとうございます。
こんな感じでね皆さんからいただいたお便り配信の中で答えていきますんで。
SNSとかでハッシュタグ教えて川上牧場とかでつぶやいていただくと配信の中でお答えしていきますのでどしどし質問お便り募集しております。
リットリンクの方にもですねメールアドレスつけておりますんでそちらの方からでも送っていただけたら何でも何でもDMでも何でも送っていただけたらと思います。
というような感じで今日はこんな感じで終わりますんで。
今週も一週間暑くなりそうです。皆さん台風も来てますんでね。
しっかり牛乳、乳製品、お肉、農産物など食べてもらってですね体力、精力つけて頑張っていただけたらと思います。
お仕事の方、学校の方行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
