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牛のエサ箱はなぜ必要?"地面にエサを置く理由"を酪農家が解説
2026-07-27 19:41

牛のエサ箱はなぜ必要?"地面にエサを置く理由"を酪農家が解説

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🎵 **ED**: 川上限界牧場「米粒元気」
(Na: ヤマ)

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00:01
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ポップミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が7月27日の月曜日でございます。
週の始まり、月曜日、7月最終週ということになります。
年が詰まっていますね。
月曜日、張り切って皆さん頑張っていきましょう。
今日の天気は最高気温35℃という大台に乗りましたね。
暑い一日晴れという天気になっております。
牛さんも暑さ、慣れてきたかな?そんなことは餌を飼えたからですかね。
そんな感じの牛さん、そんなにぐったりしているような牛さんは見なくなってきますけど、
無理させないのが大事ですね。皆さんも無理しないように。
今日は一日暑くなりそうな天気になっております。
今日のお仕事はですね、私また岡山県の方で出張がありまして、
楽能教育ファーム推進委員会という中国地区の楽能家の皆さんが集まる会議に出席しますので、
朝仕事をババッと終わらせて、それから岡山に行って会議をやって、
それから日帰りで帰ってこようと思います。
帰ってくるのは10時くらいかな?夜10時くらいになると思います。
今日はそんな感じで、暑い中頑張っていこうかなと思います。
今日の配信はですね、またリスナーさんからの質問にお答えしていこうかなと思いますけども、
川上牧場を毎日インスタグラムとかTikTokとかでライブ配信をして、
皆さんに牛さんの絵を見てもらったりしているんですけども、
牛さんの餌の場所ですね。
一般的なイメージとしては長いトレイとかに入っている、餌箱みたいなのに入っているイメージですけど、
川上さんのところは違いますよね。なんでですか?っていう質問が来ておりますので、
03:00
そちらにお答えしていこうかなと思います。
今日も10分15分くらいの配信をしていこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけども、
7月もね、あっという間に終わって、6月の牛乳月間から皆さんにいろいろ、
牛乳飲んでください、落脳が減ってますよっていうお伝えしてますけども、
本当に牛乳が取れなくなっている地域があって、ご迷惑おかけしているところもあったりしますけども、
落脳化検査がどんどん減っております。円安が進んでいるので、
牛の値段が上がっているので、どんどん配業のペースが増えてきているんじゃないかなと思います。
皆さんしっかり牛乳を飲んで、コップ一杯でいいんです。
国民皆さんが飲んでいただけたらだいぶ変わりますので、
私飲んでるよって方はですね、友達や知り合いとか知人の方にも牛乳飲みませんかと、
川上牧場という配信者がいるよっていうのをお伝えしていただけたら嬉しいと思います。
今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますので、
牛乳を準備しながらちょっとお知らせを聞いていただけたらと思います。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事として毎日上げておりますので、
ぜひ皆さんね、アカウント登録してログインして読んでいただけたらと思います。
このノートの記事が面白いなとか、もっと深く知りたいと思われる方はメンバーシップというものを準備しておりますので、
ぜひこちらの方も検討していただけたらと思います。
より深くラクノのことを知ってもらって、そして川上牧場を応援していただくと、
どんどん川上がラクノ業界を応援して盛り上げて変えていこうと思いますので、
ぜひ引き続きこちらの方もよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は川上が子ども食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子どもたちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、
ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと川上牧場公式LINEをやっておりまして、
毎日365日こうやって配信してるんですけども、
なかなか毎日は来てないという方のためにですね、
週に1回まとめの記事が届くというそんなお手軽な公式LINEになっておりますので、
ぜひ音声配信を聞いている方はですね、
概要欄の方からお友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということでお知らせでございました。
では今日も週の始まり月曜日、
張り切ってね、皆さんの牛乳で乾杯していきましょう。
乾杯!
いただきまーす。
06:00
仕事したくない、出張したくない。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
でも飲んじゃったんで、頑張るしかない。
頑張っていきましょう。
熱中症、暑さ対策も。
35度暑いよ、やり気がなくなっちゃうよもう。
でも頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
乾杯、乾杯、ありがとうございます。
北海道A2別海牛乳を買ってきましたけどね。
ちょっとお高いですね、ということで。
ありがとうございます。
A2ミルク、ちょっとお高いですけど、
お腹ゴロゴロしにくいという形になってますんで。
いつも牛乳をちょっとお腹いっぱい、
飲んでしまうとお腹がゴロゴロする方、
A2牛乳を飲んで、
2杯3杯飲んでみていただけたらと思いますけど。
どうでしょうか。
よろしくお願いします。
いろんな牛乳がありますんでね、皆さん。
毎日いろんな牛乳で飲んでいただいて、
違いを分かっていただけたら嬉しいですよ。
ありがとうございます。
ではでは、今日も皆さんの質問・コメントをお答えする
お便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問・コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、ポポポという配信アプリがありました。
ポポポネーム、かんしんさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。
質問です。
イメージとして、牛さんの餌は長いトレイに入れる感じがしますが、
川上牧場さんでは、直に置くのはなぜですか?という質問が来ております。
ありがとうございます。
いつも配信を聞いていただいて、見ていただいている方の質問、覚えますよね。
牛さんの牧場の餌といえば、トレイに入っているイメージがあるのかなと思います。
牛さんの使用管理、遺伝改良、技術も上がってきますし、
牛さんの能力もどんどん上がってきますし、
それに合わせて、牛の餌のやり方とか、
牛の餌箱みたいなのも、時代によって変わってきているんですよね。
今日はそこらへんを、牛さんのこういうのが変わってきてますよ、とまとめてきまして、
ですけれども、牛の飼い方、使用通すとか、
使用管理の変化とかも違いますので、牧場ごとに違うので、
そういうところをどういうふうに見るのかというのを、今日はまとめてきましたので、
お答えできたらいいなと思います。
今日の質問、牛さんの餌は長いトレイ、いわゆる死層に入れるイメージがありますが、
川上牧場では直に置くのはなぜですかという質問ですね。
いつも配信を聞いていただいて、見ていただいている方の率直な質問、ありがとうございます。
実はこの質問には、落脳の歴史や、牛という動物の進化、
そして最近の動物行動学まで、全部つながってきます。
今日はここを少し深掘りしていきたいなと思います。
09:03
まず結論からですけど、地面に置くのが正しい、
あとは牛さんの死層、餌のトレイに入れるのが正しい、どちらでもありません。
牛が食べやすく、衛生的で、安全で、人が管理しやすい高さや構造を作ること、
これが一番大切です。
なので牧場ごとに答えが違うというのは、結論かなと思います。
まず歴史からですけども、牛の祖先であるオウロックスは、
ヨーロッパからアジアに広く生息していました。
もちろんここでは餌箱なんてありません。
放牧が主体です。
牛の牛舎という考え方もなかなかそこではありません。
草原を歩きながら少し食べて、また歩いて、また食べる、
これを一日中繰り返していました。
現在の野生のバイソンやアフリカ水牛もほぼ同じです。
つまり牛という動物は、本来地面の草を食べる動物です。
約1万年前、人間は牛を家畜化しました。
すると問題が起きます。
草原なら歩いて食べられますが、牛舎では餌を運ばなければいけません。
そこで作られたのが、シソウ、餌の水槽の層でシソウと言います。
英語ではフィードバンクとか、フィードトロウと呼ばれます。
つまりシソウというのは、牛のためというより、
人間が管理しやすくするための設備だったんですね。
長いトレー状になっている理由は、
餌が散らからない、踏まれにくい、掃除しやすい、
救助車が入れやすい、給与量を管理しやすいなどがあります。
つまり管理性と衛生性のこれが最大の目的になってきます。
川上牧場では、コンクリートの床に給食センターとか、
皆さんの分かるところでは、FRPという塗装なんですけども、
FRPはレジンですね。
つるつるした塗装をコンクリートの上に、
牛が食べるところでは敷いてたりするんですけども、
理由はいくつかあって、
まず一つ目は、牛が自然な姿勢で食べられることができます。
牛は本来頭を下げて草を食べます。
首を前へ伸ばして左右へ動かしながら食べます。
そして皆さん注目してほしいのは、
足を揃えて食べる牛はいません。
右足を前に出して左足を前に出したりとか、
ちょっと交互にして首を下げて食べるんですけども、
その時に牛が草を食べやすい高さみたいなのもあって、
牛の草の食べる高さは大体15センチくらいですかね。
30センチはいかないな。
15センチか20センチくらいの高さのところに草があると食べやすいというのがあります。
12:01
この姿勢はですね、首や肩への負担が少なく、
唾液もよく出ます。
唾液はルーメンの酸性化を防ぐ重要な役割があります。
そのため自然な菜食姿勢は牛の健康にも関係していきます。
ここで勘違いしてほしくないことがあります。
自然だから地面が最高ではありません。
例えば土の上なら泥がついたり、
糞尿が混ざったり、肥成中のリスクが増えます。
そして餌のロスが増えるというこういう問題があります。
だから昔の放牧でも雨が多い地域では問題になることがありました。
川上牧場は毎日掃除しているので、掃除しやすさも大事。
こういう衛生管理ができるというのが、手軽に汚れてたらすぐ掃除できるということですね。
そういうのが大事ということですね。
近年の動物福祉や動物行動学では、菜食姿勢について研究が進んでいます。
牛は自然に近い頭の位置で食べられる方が、行動は安定しやすいという報告があります。
一方で思想が高すぎると首に負担がかかったり、
逆に低すぎると餌が散らばりやすくなることもあります。
ちょっとね、僕が収納して20年前ぐらいの時はですね、
牛さんがお腹が圧迫するので、牛の餌の高さが高い方がいいみたいなやつがあったりしましたけど、
それも一理あるんですけど、やっぱり食べやすいのは、
放牧場で足がちょっと前に出せて、頭を下げることができる。
で、頭の前にですね、障害物がないというのがすごい大事な形ですね。
近年の牛舎では、地面化・思想化ではなく、
牛の首の高さや菜食姿勢を考慮した設計が重視されています。
つまり思想を使うこと自体が目的ではなく、
牛が無理なく菜食できる構造にすることが重要だと考えられています。
面白いことに、アメリカの大型牧場ではコンクリート製の思想が主流で、
ヨーロッパでは牛舎構造に合わせた低めの思想、ニュージーランドでは放牧主体、
日本ではつなぎ牛舎、フリーストール、フリーバーン、ロボット作業など、
牛舎によって全然違います。
つまり唯一の正解はありません。
川上牧場で今の方法を選んでいる理由は、
牛が食べやすいこと、掃除しやすいこと、餌寄せがしやすい、
休止設備との相性、自動休止機が通る通路、
作業時間、牛舎構造、全部合わせて今の方法があっているということです。
もし牛舎を立て替えるなら、また違う形になるかもしれません。
つまり設備は目的ではなく、
牛と人の両方にとって最適化がどうか、ここで最適化が決まってきます。
今日質問いただきました。
ポポポネーム川上さんの質問にお答えしてきましたが、
こういう質問は皆さん見る目が変わってきていて、すごく大事なんですよね。
15:02
牛舎を見るといろんな形があって、なんで?と思うことがたくさんあるかなと思いますが、
いろんなところ、ほとんどの説明には理由があったり、
牛舎のベッドの形にも理由がありますし、
扇風機の角度、形、これも理由があったり、
あとは首輪とか軽量方法、こういうのも違ったりするんですよね。
餌の置き方にも理由があったりしています。
その理由を知るとですね、落脳は昔ながらの経験だけではなく、
歴史や工学、獣医学、動物行動学など、
多くの知識の組み合わせが成り立っている仕事だと分かっていただけるかなと思います。
牛は本来地面の草を食べる動物で、
糸草は人が牛を管理するために発達してきた設備です。
現在では、糸草か地面かという見たくではなく、
牛が自然な姿勢で採植でき、
衛生的で人も管理しやすい環境を作ることが重視されています。
川上牧場では、牛舎の構造や管理方法を踏まえて、
コンクリートのところにレジンを塗った、
で、PMRという餌をあげているという、そんな形になっているんですね。
どの方法が優れているかではなく、
その牧場の牛と牛とにとって最適な方法を選ぶことが大切だと考えます。
今日も素晴らしい質問ありがとうございました。
こうした素朴ななぜという疑問がですね、
落脳をより深く知るきっかけになるかなと思います。
どしどし質問していただけたらと思います。
ありがとうございます。
今日の質問にお答えしてきました。
質問が来てますね。
餌が水でバシャバシャになってしまえないのかなと思ったら、
そう、今の時期だと水でバシャバシャになってしまうので、
バシャバシャになったらすぐ掃除できる形がやっぱりいいですよね。
この餌箱に入っていたりすると、バシャバシャになったら全部捨てないといけないじゃないですか。
ですけど、こういうカオガミ牧場の形だと、
濡れたところだけ取り除いて、きれいに掃除して、
すぐに新しい餌に変えられるという、そういう形になっているということですね。
いいですね、いい質問。
次から次へ質問が来てください。
こちらこそありがとうございます。
そんな感じで、みなさんの素朴な疑問をお答えしてきましたので、
どうしどうし質問いただけたらと思います。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思いますけども、
カオガミ牧場のキンドル本、楽能未経験者のために
遺伝改良主要設計編、こちら発売しております。
ぜひ、この思想の形をちょっと変えてないかなと思いますけども、
餌がどういう風に変わっているのかみたいなこととかね、
そういうのはこの本に書いてありますので、ぜひ、
キンドルの本から購入していただけたらと思います。
この音声配信を聞いている方、概要欄の方にですね、
このキンドル本のデータを読み込ませたAI、
カワムエコーAIというね、
AIが概要欄にありますので、
ぜひね、AI触ってみたい、どうやってAI触れるだろうと思っている方はですね、
こちらから触っていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、
18:19
ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
19:41

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