#072 ChatGPTとガチでぶつかった"ケンカの教え方"
2026-03-30 12:51

#072 ChatGPTとガチでぶつかった"ケンカの教え方"


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おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。
還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオ、始めていきたいと思います。
今日のテーマです。ChatGPTとガチでぶつかった、ケンカの教え方、ということで、
今日、これです。ケンカの仕方は教えるべきか、ということで、
ぶっそうな話ししません。ChatGPTと議論をしたという、そんなケンカの教え方について議論したという話です。
私はアジナ元で約40年、勤めてまいりました。
法務部門からキャリアをはじめ、ペルーでは偽物対策に奮闘、
帰国後は20年にわたり知的財産業務に従事してきました。
現在は知的財産と契約のコンサルタントとして活動しています。
ということで、改めてタイトルです。ChatGPTとガチでぶつかった、ケンカの教え方という話を進めてまいります。
知財設計コンサルタントという仕事をしていまして、その中で結構多くのセミナーを開催しています。
企業の知的財産部門とか契約部門の人たちにセミナーをやっているんですけれども、
今度4月に契約交渉セミナー、私の経験でやってきた話なので、それのセミナーをやる予定です。
契約交渉、これはただの話し合いではなくて、相手の本音を引きずり出す。
本音って、やっぱり騙されてはいけないですとか、一方的に利用されてはいけないということで、本音を言わないんですね、なかなか。
その相手の本音をどうやって引きずり出すか。引きずり出しながら、だったらそれを叶えるから、こちらの希望を叶えて。
そんなような仕組み作りです、ってきれいに言ったんですけれども、実際はケンカです。
ということで、ケンカの仕方っていうのは、契約交渉の話について進めていきたいと思います。
僕、セミナーっていうと教えるものだと思ってたんですね。
これまでやってきた豊富な知識を分かりやすく、結構ここ得意なんですけれども、相手のお客様の事例に乗せて、こういう仕組みなんですとか、ここを注意しないと後で困りますよ。
そんなことを教えてきたんですね。ある時、ふと気づいたんです。
要は、知識を教えるっていうことは、一方的に僕が喋ってるわけです。
一方的に聞いた。これだと、このままだと現場で戦えないんです。
自分事にしないと意味がないんです。
そこから生まれたのが、教えないセミナー。教えないんです、セミナーで。という発想が生まれてきました。
実際、これやってる方も少なからずいると思うんですけれども、教えないセミナー、どんな仕組みかというと、こういうものです。
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最初の30分ぐらいだけ、僕が解説します。
その仕組みを解説した後に、今度はもう完全に事例の話をします。
出席者のあなたがトラブルに巻き込まれる、そんな事例を出します。
そのトラブルに巻き込まれた時に、あなたはこの時どうしますかという質問をします。投げかけをします。
その時に、こういう契約書をあなたは結んでいます。これを見せます。
出席者が4人1組になって、それぞれどう対応するかの方法を考えてください。
最初にそういうディスカッションのセミナーだというのは言ってあるんですが、そして方法を考えるわけです。
それぞれ4人1組で、それぞれの意見をぶつけ合う。そうするとですね、場が一気に変わるんですね。
意見が出ます、出ます。
例えばその契約書の条文を読んで、この条文、ここがおかしいからトラブルになったんじゃないか。
とか、そうしたら相手がここ怒っているから、こういう風に説得しようよ。
とか、いやいや、ここ一層ペナルティーを払って解決しちゃおうよ。
そんなことを、とにかく何が正しいじゃなくて、どうやって解決しようかっていうセミナーが一瞬で自分ごとになっているんです。
あ、美子さんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
勝沼さんの声で月曜が始まります。そう言っていただけるとありがたいです。
美子さんお誕生日でしたね。お誕生日のいろいろな考え方、葛藤、そんな話聞かせていただいています。
これからまた素敵な1年になります。美子さんのさらなる活躍、京都ですよね。
京都の新しいプロジェクトを応援しております。
そうやって、教えないセミナーっていうのは、自分ごと化させるセミナーだっていうことがやってみて分かってきました。
あ、そう、途中で美子さんが来ていただいたので、これまでどんなお話をしていたかというと、
僕、セミナーを数多くやっているんですが、これまで教えるセミナーをやっていたんですね。
知識はこうですと、この契約ってこういう仕組みなんですとか、ここに注意しましょうって教えるセミナーをやっていたんですが、
それじゃ自分ごとにならないなと思って、むしろ教えないで議論させる、そんなセミナーを始めているっていうそんな話です。
この教えないセミナーをやってみたところ、アンケートの結果がものすごいんです。
過去最高でした。ほぼ全員が出てよかった、満点の5点をつけてくれる、そんなことになっていますので、
教えるセミナーより教えないセミナーの方が評価が高い、そんなことが分かってきました。
あ、美子さん、考えるだけだと受け身になっちゃいますもんね。そうなんです、受け身になっちゃうんです。
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さらに、教えないセミナーでいいところは、相手の喋ってない心の内を引きずり出すっていうのが、この契約交渉で大事なことなんですが、
これ、美子さんがやっているお仕事とかなり共通すると思うんですよね。
目の前の人に本音を言いたくない、だけど言わせることでやっと次に何をどう進めていこうっていうのが分かる、そんな作業が契約交渉ですので、
今回のお話を考えているところで、美子さんのお仕事と似ているなって思っていました。
心の内を引きずり出す、分かります、そうなんですよね。
でですね、やっと本題のところに入っていくんですが、4月にですね、冒頭に言いました契約交渉セミナーをやるんですけれども、
これまで何度かやっているものをやろうと思ったんですが、完全に作り変えてます。
それは教えないセミナーに変えようとしているからなんですが、
そこでですね、契約交渉って喧嘩をやる、要は相手がとんでもない相手の場合に喧嘩しなきゃいけないんです。
そこのパーツ、喧嘩のやり方を伝えるパーツがあるんですが、ここで教えないやり方でできるのかって思った時に、
喧嘩のやり方、これ教えなきゃいけない領域だなっていうふうに思ったんですね。
要は考えたら出てくるかって言ったら考えても出てこなくて、
要は相手がこういった時にこういうふうに言い返すんだっていうのは、やっぱりここは経験に基づいて教えてあげないといけないということで、
そんなパーツに入ってきました。
ここはですね、そういう意味ではひるまないことと決断力のある言い回しをすること、これが重要になってきます。
こういうセミナーを作っている時にチャットGPTと相談しながら、壁打ちしながらやっているんですが、ここでチャットGPTとの喧嘩が起きます。
何を言ってるかというと反論してくるんですね。教える、そこのパーツは教えるセミナーをやっていると、
教えすぎないでください。考えさせる設計に変えてくださいって言ってくるんですね。
でも今回は違うんです。ここは教えるところであって考えさせる領域じゃない。
だってセミナーに来る人たち、交渉の現場で喧嘩したことない人たちに教えるので、
そうすると例えば相手にこうやってすごまれました。さあ対策考えてって言っても、その場に立ったことなければやっぱり想像力が働きません。
でチャットGPTに言いました。喧嘩の仕方は教えないとダメです。
彼らも教えないセミナーの作り方を僕に相談してるんじゃないかということで、彼らも引きません。
思考力が育たないじゃないかっていう反論をされます。そんな激しい言い合いをしてきました。
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ただですね、この喧嘩の仕方、契約交渉における喧嘩の仕方はこちらの態度、振る舞い方と戦い方が肝心ですので、
最後は言い回しは全部教えますっていう方針を貫くことにしました。
ただですね、そこはチャットGPTの言い分というか教えないの大事さもわかるので隠します。
全部教えるけど、パワーポイントの表示は隠して一瞬だけ、一秒だけ考えてもらってめくる。
そんなことで言い回しは全部教えるっていうセミナーの仕組みが出来上がりました。
で、だんだん締めに入っていきます。
セミナーってですね、交渉もそうなんですけれどもコミュニケーションです。
そうだとすると、自分がどうする、自分が知っているものを伝えるじゃなくて、
相手の現在位置、相手が今どんな知識を持っていて、どういうふうに私の言葉を使おうかって思っている、
その現在位置を知って、その人に最適な話をすることだなっていうふうに思えるんですね。
で、そうやって温度感を把握することによってセミナーが進んでいく。
ここはまだまだ人間の方が優れている部分だなっていうふうに思います。
ということでこの現在位置、まさに美子さんから教えてもらった言葉です。
現在位置、いい言葉ですよね。
僕はこの配信を聞いてくれる皆さんの現在位置を把握できているかなって思いながら、
皆さんの現在位置を把握しながらお話をできたらいいなと思います。
なので現在位置ここだよってずれてたりしたら、教えてもらえたら嬉しいなって思います。
美子さん、相手が受け取れる言葉が大切ですね。
そうなんですよ。教えるって言っても受け取れなくて、
こうやって相手を思いながらこうだよって伝えていくことが大事です。
架空さん、おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
美子さん、架空さん、架空さん、美子さん。
友情が芽生えています。
架空さん、今日もきっとお仕事ですよね。行政のお仕事されています。
大変なお仕事だと思います。頑張ってください。
架空さん、ほとんど終わりなんですけれども、
僕のセミナー、教えないセミナーっていうのを始めましたっていうことと、
その内容を作っている中で、
喧嘩の仕方についてチャットGPTと喧嘩したっていうお話をしてきました。
架空さんの現在地、すっごく伝わってきます。
今まで人の行動、人の考え方、奥様の考え方を見ながら聞きながら、
自分を受け身で自分を作っていたっていうところが全然変わっていって、
やるべきことっていうのを主張できるようになってきた、
そういう現在地の変化、とっても面白いと思います。
架空さん、教えないセミナーってすごいですね。
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教えないセミナーすごいです。
この威力は別のところでお伝えできたら嬉しいですね。
勝沼さん、聞いてくれてて嬉しいです。
架空さんのそういう変化している姿ってすごくワクワクして聞かせてもらってます。
ということで、ほぼ終わりになってしまったんですが、来てもらって嬉しいです。
今日のお話、以上です。
今日のお話は以上です。
聞いてくれて本当にありがとうございます。
月曜日です。今週も素敵な1週間を過ごしてください。
佳林さんの応援企画参加も嬉しいです。
佳林さんの応援企画参加してます。
正しい参加の方法は、正しいかどうか、後で架空さんに相談させてください。
では、これで失礼します。
ありがとうございます。
あみ子さん、ありがとうございます。
架空さん、来ていただいてありがとうございました。
失礼します。
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