♯020 スタエフは言い合う文化。アメリカで学んだ「異論は資産」
2025-09-15 12:24

♯020 スタエフは言い合う文化。アメリカで学んだ「異論は資産」

44歳で米国留学を決めた体験から、「間違いを恐れず言ってみる」学び文化に触れ、日本の“言い出しにくい空気”を相対化。少子化議論の大胆な仮説に衝撃を受け、米国での学びとの共通点を見出す。
全会一致を礼賛する風潮に疑問を提示。スタエフを“異論が価値になる場”として大切にし、言いたいことを言う人を応援したい。

 契約交渉で凹む→44歳で米国留学を決断
 勉強というのは、“好き勝手に言う訓練”だった
 証拠法の授業:間違いでも主張して正解に変えるという訓練
 日本企業の議論は“暗黙の線”を守ったもの
 少子化トピックで受けた衝撃の仮説
 言いにくいことを言える場」の価値
 全会一致を肯定する風潮への違和感
 スタエフは論が価値になる場所。言いたいことを言う皆を応援

#アメリカ留学 #学びの文化 #異論歓迎 #合意形成 #全会一致 #少子化議論
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00:07
おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。
還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオを始めていきたいと思います。
味の素で40年勤務してまいりました。
知財部門、失礼しました。
法務部門からキャリアを始め、ペルーでは偽物対策に奮闘。
帰国後は約20年にわたり、知財業務に従事してまいりました。
現在は知財と契約のコンサルタントとして活動しております。
さて、今日のテーマです。
スタイフは言い合う文化。
アメリカで学んだ、異論は資産に通じる。
というお話をしていきたいと思います。
私、大体40歳ぐらいですね。
アメリカ人との契約交渉で、相手はあれこれ好き勝手なことを言う。
こちらが正論を言うと、向こうから違う正論が出てくる。
ということで、もうこの人たちには勝てないと思ってへこんだ。
という経験があります。
この人たちに勝つには、彼らが何をどう学んできたか、
どういう風に人生を歩んできたかを知らないといけないと思って、
アメリカに留学する。
アメリカのロースクールに留学するということを決めました。
まいこさん、おはようございます。
あの、笑顔の写真にいつも元気をもらってます。
ありがとうございます。
えっと、あっ、あっこさんおはようございます。
初めてですよね。来ていただいてありがとうございます。
いつもあの、すごいエネルギーのお話聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
そして、そこでアメリカでですね、もう40中盤で一番年長だったですけれども、
勉強しながらですね、もちろん法律の勉強をしたんですが、
一番驚いたのはですね、
勉強というのは、学生があれこれ好き勝手なことを言う、
ということに気がつきました。
例えばですね、一つの例ですけど、
裁判の証拠の勉強をしているとですね、
もうあの、判例でこう決まってますって教科書に書いてあるんですね。
自分が見た情報、これは裁判で証言していいです。
他人から聞いた情報、これは証拠にならないので裁判で言ってはいけない、
っていうのが判例で確立しているんですが、
それなのにですね、ある生徒は手を挙げて、
私は他人から聞いただけの情報でも内容によっては証拠になると思います、
って発言してしまうんです。
私はそれを聞いて、
この人バカじゃないの?って思いました。
予習したんだろうに、みんなの前で堂々とこんな間違いを述べやがって、
と思ったんですけれども、
日本だったら先生はこう言います、
違います、ちゃんと勉強してきてください、
とピシャッと叱って終わりになるはずです。
ところがですね、アメリカの先生、違うんですよ。
それで良い、ってまず言うんですね。
03:01
それを聞いてびっくりしたのは、僕はびっくりしたのを覚えています。
判例と違ってるじゃん、って思ったんですが、
先生はこう付け加えます。
ただ、あなたのロジックはまだ足りない。
あなたがそう思うなら、周りからそれは正しい、
と思ってもらえる方法を考えなさい、
という風になります。
そっか、こういうことだったのか。
結局、勉強っていうのはこういうことなんです。
こういう勉強考え方を通じて、
あれこれ好き勝手を言うっていうアメリカ人が、
こういうところから生まれるわけだ、
という風に思いました。
あっ、あっこさん。
えっ、あっこさんは大学で法学系だったんですね。
素晴らしい、基本判例をそうなのか、
って飲み込むだけでしたね。
日本と海外の違いは本当に、
日本は勉強ではこれが正しい、間違うな、
っていうのが日本の教育なんですが、
アメリカは間違うなじゃなくて、
間違った意見こそどんどん出せ、
だったっていうことです。
あっこさんが来てくれて嬉しいのは、
あっこさんの思いの、
記憶のある話を後でしていきますので、
ぜひ最後まで聞いていってください。
こうやってあれこれ好き勝手を言う
アメリカ人が生まれるわけだ、
と分かったので、
だったらそれに対しては対処しよう、
っていうのがその時分かった。
それなりに契約交渉術を学んできた、
ということです。
最初に紹介しました通り、
私は長い期間、
純日本、はじのもとという
純日本の企業にどっぷり使ってきました。
そこで私は違うと思うって、
異論を述べたり、議論を戦わせたり、
っていうのはそれなりにしてきたつもりです。
ただやっぱりそういう文化の中です。
そこはもうみんなが共通に持っている
常識じゃないかと思ったり、
そこに異論を言わないでっていう、
超えてはいけない一線っていう、
かなりそれも手前の部分っていうんですかね。
激しい議論になる前に、
その一線を守ってきたなっていう風に
感じてきております。
あ、あっこさん。
反例前例が大事にされすぎですよね。
日本はそうです。
日本の企業や社会全体そうです。
あ、まいこさん。
日本は異論を述べると批判されたりします。
本当です。
人と違うのがダメな文化がある気がします。
もう私後半で述べたいことを
みんなで言ってくださってて、
すごいありがたいです。
人と違うのがダメな文化があります。
で、こうやって契約交渉術を
学んできたんですけれども、
さて、全然スタイフの話に戻ってきます。
先日のあるライブでですね、
もうアメリカの時と同じぐらい
びっくりした話があったんです。
少子化への対策について。
これ結構私も本を読んだりして
それなりに考えを持っているんですが、
行政は何をやっているかというと、
06:00
子どもを産んだ人に
どうやってお金を配るかを考えている。
結局子どもを産んだ人っていうのは
それなりに成功して
それなりに給料をもらっている。
特に行政ですとか、
日本の上流の人たちに向けて
どうやってお金を配るかというのが
行政がやっていることじゃないか。
で、学者はこう言うんです。
日本の若者、
つまり子どもを作らなきゃいけない
世代の給料が低すぎます。
これじゃ、こんな給料じゃ
結婚できないと思って
どんどん結婚したい人が
減ってきているんです。
だから若者の給料を上げること、
これこそが少子化の対策です。
って言うんですね。
どれもそれも、
そうだよなぁ、うんうんと思って
聞いてきました。
で、ここからがスタイフの話です。
スタイフではですね、
これ少子化の議論だったかどうか
ちゃんと覚えてないんですが、
聞いた発言は
不妊治療より不干渉治療が大事
っていう発言です。
もう耳から鱗
でした。
だってですね、
子どもを作る本質って考えてみたら
お金があるかどうかではないし、
結婚してるかどうかでもなくて、
作りたいかどうか。
耳から鱗です。
スタイフだけに。
朝昼さんのライブですねって
まいこさん、その通りです。
そしてそこにあっこさんも来ていました。
とにかく、
マイクちゃんと挿してなかったかもしれない。
聞こえてますよね。
皆さん反応してくださってるんで。
そうなんです。
スタイフだけに耳から鱗で。
聞こえてますよ。
まいこさんありがとう。
グッドのマークありがとうございます。
そうなんです。
子どもを作る本質って
作りたいかどうかじゃない。
だから不妊症治療が大事なんだ。
こんなのですね、
どんな経済誌でもどんな本でもどんな新聞でも
出てこない議論です。
すごすぎます。
っていうことで、
アメリカで受けた衝撃と
同じような衝撃を先日のライブで
感じた
次第です。
そこで
私の思いを言っていいかどうか
わからないんですけれども
不妊症治療って大事かもしれないですが
今度これ
女性の責任ではなくて
私は男性の責任だと
すごく思っていて
失礼しました。
俯瞰症治療って
男性が
ちゃんと相手を見て
その場その場で
その人なりの
相手が何を嬉しいと思うか
っていうのを理解した上で
行動できる男性が増えていけば
そういう治療とか
っていう問題がなくなってくるんじゃないかな
という風に感じた
次第です。
何度かだんだん終わりに近づいてきました。
何度かは私こういう
スタイフの配信で言っているんですけれども
09:01
まゆこさん
一筋縄ではないですよね
この問題
そうなんです
一筋縄ではないです
議論できない
表だって議論できないですので
朝からこんな議論しちゃいましたが
まゆこさん
拍手ありがとうございます
何度かここの配信でも言っているんですが
今の日本に必要なのって
こういう議論なんです
学者が言っているでもない
本に書いてあるわけでもない
こういう議論が必要だと思っています
言いたいのに言えてない人
思っているけれども
人と違うから言えてない
って思っている人
そういう人がいない世界を
作っていきたいなという風に思います
ちょっとだけ話が変わりますが
全界一致を肯定する
風潮があるなと思って
私はそういう風潮とっても嫌いです
もちろん
多数決は大事ですけれども
全界一致というと
異論の芽が育ちにくくなります
最近もですね
地方の首長
トップの人に対して
全界一致の不信任決議が
目立っています
報道もそれがセロンだって
言わんばかりに
扱われがちになっています
その度に言い出しにくい
空気ができているんじゃないか
という風に感じてしまいます
ここのスタイフの場
勝沼の
徹底討論
ライブシリーズで
議論できたらいいですね
あっこさんありがとうございます
スタイフというのは
言い出しにくい空気と逆だな
という風に思っています
ここでは異論が価値になっています
ということで
最初のアメリカの議論から
つながってきます
異論というのは
あっこさんいいですね
まいこさんありがとうございます
そうなんです
異論が価値になるという場が
この場です
この世界というのは
まだまだ
そんなにメジャーじゃないのかも
しれないですけれども
とってもあるべき
日本の今後になっていくべき
場所だなという風に感じています
マッキーさんおはようございます
9月21日にお会いできそうですね
初コメントライブで
ありがとうございます
初ですもんね
もう終わりになってしまったので
すみません
アーカイブ聞いていただければと思います
これで
締めくくりです
私はこういう
みんなが言いたいことを言える場というのを
大変応援しています
ここでその異論というのを
皆さんが価値として
述べていってもらえればという風に
思います
アッコさんスタFで社会を変えたい
最近めちゃくちゃ思っています
配信ですごく伝わってきています
応援しています
ということで
今週土曜日は
トレファンにいらっしゃる方は
お会いできると思います
12:00
もう応援のメッセージだけです
以上
伝えたかったことは終了です
来てくれてありがとうございます
聞いてくださってありがとうございます
これで終了します
アッコさんありがとうございます
失礼いたします
アッコさんありがとうございます
ミサも初コメント
ありがとうございました失礼いたします
12:24

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