#100  編集者も、あなたも、僕の編集者です。【挑戦舞台裏②】
2026-07-20 12:02

#100 編集者も、あなたも、僕の編集者です。【挑戦舞台裏②】

<要約>
出版社の若い編集者とのやり取りを通して気づいたのは、自分では当たり前すぎて見えていない「価値」があるということでした。
「もっと読者が学べる形に」「本当に伝えたいことは何ですか」
そんな問いを受けるたびに、原稿を何度も書き直し、自分自身の考え方まで磨かれていきました。
そして最後に気づいたのは、編集者は出版社の人だけではないということ。
いつもコメントや「いいね」を通して、新しい気づきを与えてくれる皆さんも、僕にとって大切な編集者です。
100回目の感謝を込めて、お届けします。

<タイムスタンプ>
 100回目の感謝「ここまで導いてくれて、ありがとう」
 若い編集者との熱い攻防
 本の主役「縁の下の力持ち」に焦点当てられた
 「秘伝のタレ」をどう守るかを書けと言われた話
 「どうすれば教えてもらえる会社になれる?」に困った
 編集者は文章を直すのでなく価値を引き出そうとしていた
編集者は出版社だけじゃない
 皆さん、ありがとう。そして101回目へ

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感想

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00:03
おはようございます。勝沼です。
今日のテーマです。編集者も、あなたも、僕の編集者です。
ということで、お伝えしていきたいと思います。
今日はですね、100回目の配信になります。
実はですね、僕自身、あまりこういう節目って意識しないで生きてきたんですね。
あの、その節目っていうのは、成長するための通過点の一つだ。
そんな風に思ってはいます。
それでもですね、100回続けてこられた。
これはですね、聞いてくださって、コメントやいいねで応援してくださる皆さんのおかげです。
だから今日は、まずはその意味を込めて伝えたいと思います。
100回まで導いてくれて、本当にありがとう。
あ、えーちょっと、こんなにコメントが、えーちょっと、ちょっとって感動しすぎ。
いわしーさん、おはようございます。ということでおめでとうございます。ありがとうございます。
あ、みきさん、もう頭から来てもらってる。おはようございます。ありがとうございます。
みきさん、まいこ、かっつぬんて、まいこ、元気?
元気じゃなくても、えーっと、一緒にいるからね。
いわしー、えーっと、祝日だから、えーっと、月曜なの忘れてました。
忘れてんのに来てもらってるの嬉しい。
まいこ、お久しぶりです。おめでとうございます。ありがとう、まいこ。
え、みきさん、100回記念おめでとうございます。
みきさんも、なんか、爆速でもう5回、6回言ってますので、すぐ追い抜かれると思いますが、
えー、よかったら、えー、今日聞いていってください。
はい、えーっと、あ、まいこ、おめでとうって、ありがとう、ありがとう。
えっと、いわしー、まいこさんの配信、今聞きました。
そう、そう、えーっと、まいこさん、ゲラゲラばっかりやってるわけじゃなくて、
いろんなこと考えながら、ね、お子さんも育てながら、えー、努力してるっていうのがすごく伝わります。
まいこ、いわしーさん、ありがとうございます。
ということで、えー、始めていきたいと思います。
今日は、あの、朝鮮舞台裏ということで、えーと、主に出版の舞台裏などをお話ししていく月曜日になります。
えっとですね、出版の世界、ここ、もう、全然知らない世界だったんですが、一番驚いたのがですね、編集者、若いんですよ。
30代じゃないかな。若い編集者からの熱血指導でした。
えーとですね、こう、執筆するじゃないですか。
で、原稿を送るんです。
そうすると、こう言われるんですね。
味のもとがたりにしないでください。
それから、えー、また、こんないいことがあったっていうと、
それって、大企業だからできる話になっちゃってませんか。
毎回、よし、書き上げたぞと思って送っても、そんなコメントが返ってきて、
もう、自分で自分自身の原稿を真っ赤にして、次の番にする。
そんなことをやってきていました。
で、えー、びっくりしたのがですね、タイトルって、僕自身決められないんですね。
出版社が決めるんですが、えーと、味のもと、最強ブランディングっていう本なんですが、
かつうまさん、最強ブランディングってどういう意味ですか?って聞かれたときは、
03:00
いやいや、そのタイトル、そっちが考えたんじゃないですか?って言いそうに、
ここまで言いそうになったんですが、ぐっと我慢。
あの、この人についていかなきゃ。
で、えーと、知的財産の話、結構たくさん書いてあるんですね。
熱を込めて書いたんですけれども、そうしたら、
かつうまさん、その知的財産の話は、もうちょっと後ろの後の方にしましょう。
って言われて、後ろに下げられてしまいました。
そういったですね、やりとりを繰り返すうちに、だんだん、ただですね、
これで、この本の主役がクリアになってきたんですね。
本の主役は、マーケティングとか知財のテクニックじゃなくて、
研究者とか、お客様相談センター、物流、もちろん知的財産などが、
縁の下の力持ちになって連携している、ここに焦点を当てるっていう発想が、
その編集者とのやりとりですごくシャープになってきた。
こうやって、本が出来上がってきたんです。
で、でですね、あ、まいこ、いわしーさん、ありがとうございます。
まいこ、みんな応援してるんだからね。
で、えっとですね、ブランディングっていうのはですね、
ここはもう誰もが認めるところなんですが、商品を差別化しなければいけません。
みんなと同じ商品では、ブランディングができません。
で、特許、これで差別化するっていう製品もたくさんあるんですが、
食品は特許で守れる、そんな事業じゃありません。
だからですね、じゃあどうやって差別化するかっていうと、
これもう本のテーマの中に結構書いてるんですが、秘伝のタレです。
えっと、うなぎ屋さん、ラーメン屋さん、みなさん秘伝のタレを持って、
差別化、レストランとかですね、差別化しています。
味の素もそう。こういう秘伝のタレで長く秘密として守る。
これが生きてきた道です。
で、そういう例をですね、もういくつも、
こうやって戦ってタレを守ってるんだって思って書き上げたんですね。
よし、秘伝のタレで守ってるって書けたぞ。
で、編集者に送りました。どうなったでしょうか。
想像の通りです。編集者さんからはですね、
秘伝のタレの説明なんかそんな詳しく説明しなくていいんです。
え?一生懸命秘伝のタレ説明したのに。
で、なんて言われたか。
どうすれば秘伝のタレを守り続けるか、
それを学べる内容に変えてください。
それここに書いてあるじゃんってやっぱり言いそうになったのをまた我慢。
自分で真っ赤にして送り返しました。
どういう行動をすれば秘伝のタレが守れるかは明確には書いてなかったですね。
で、これ多分僕にとってはですね、
当たり前すぎてこんな当たり前のこと書くの?って思いながら省略してたんだと思います。
言われて初めて、これじゃ学べる形にはなってないぞ、
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自分で真っ赤にして送り返したっていうのがその時の話です。
健全猫さん、おはようございます。初めて来てくださいました。健全猫さんありがとうございます。
僕もうすぐ出版をするんですけれども、
その月曜日は舞台裏で金曜日はその内容の倉出しなどをしていますので、
よかったら聞いていってください。
すぐるさん久しぶりです。来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。ということで、ハーブの特許取れたんですよね。
ちょっとちゃんと聞いてないんですが、特許取れたっていう配信があるのを見ています。
アリンコさんも来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。100回おめでとうございます。
ということで応援ありがとうございます。
アリンコさんもうすぐね、ポンツさんの愛されシニア同盟でお会いできますね。楽しみにしてます。
一番困った質問はこれなんです。
質問はこれです。
アジノモトはどうやってそんなにみんなから教えてもらえる会社になったんですか?
これです。
これどんなところで書いてあるかっていうと、自分に技術がなければ教わればいい。
そういう、要は別に完璧な会社じゃないんですよっていう話の中で書いたんですね。
例えばクックドゥ使っていただいている方がいたら嬉しいんですが、中華の調味料です。
麻婆豆腐だとかジンジャーロースを手軽にできる。こんな商品があるんですが、ただ中華の技術なんてもともと持っていませんでした。
で、どうやればいいかっていうと、教わればいいんですよ皆さん。これは学びだと思って書いたんですね。
そしたらやっぱり帰ってきました。
次の質問です。
どうやったら教えてもらえる会社になるんですか?
えー、もうびっくりです。そんなの教えてくださいって頼めばいいだけじゃないですかとは言わずに、はいって答えました。
困りました。これあまりに当然じゃないと思って、答えがなかったんで食品研究者に聞きに行きました。
そしたら驚きの発言が出てきました。
かつぬまさん、そんなの教えてくださいって聞きに行けばいいんです。
それ、僕と同じ答えじゃないかって。
で、僕も食い下がりました。
研究者さん、それじゃダメなんです。何か言ってくださいって。
粘ったところあるんです。やっぱり。
そんなの当然じゃんって思ってるやつが次から次から出てきました。
教えてもらえる秘密、これだと思って。
本の内容に書いていきました。
明らかにはここではしませんが、やっぱり人と人なんです。
信頼関係です。
そう、だから教えてくれるんだ。
そんなことが当然のことと思ってたことがわかった。
そんな流れになってます。
すぐるさん、特許2つ。
すごいな、2つ持ってて3つ目どうするかなって感じです。
09:02
上位、上々企業さんが強く興味示してくれてます。
そうなんですよね。新潟の企業なのかな、東京にいらっしゃるのか。
すぐるさんの特許が活かせるといいですね。
確かに持ってても誰も教えてくれません。
わからないなら新しく理論を作ってしまえばいいんです。
佐々木さん、理論作って特許出してらっしゃるんですね。
ハーブ育ててるだけじゃなくて。
そうなんです。僕も当然のことと思ってたものが学びになるっていうのが
編集者さんと一緒にディスカッションしてわかったことです。
まとめに入っていきます。
編集者さんからですね、今のやりとりでもわかったと思うんですが
編集者さんからメールが来るたびに
また苦行が始まった。
もうそんなメールがつらい。
そんな日々を送っていました。
だけどですね、本当は編集者さんが直したかったのは文章じゃないんです。
僕が自分自身で気づいてなかった。
または会社が当然じゃんって思ってた価値を引き出してくれたんです。
時にはですね、僕間違ったこと書いてたりするんですが
勝馬さんこれ事実と違いませんか?
って訂正のリクエストももらいました。
大変な間違いをして、とある会社に大変失礼なことをしそうになった。
自在人生終わるところを救ってもらった。
そんなこともありました。
自分が持っているネタを面白いって伝える。
これは簡単じゃない。
これが編集者さんと一緒に話し合っていてわかったことです。
でですね、考えてみたら自分が当然と思っていることを伝えても面白くないっていうか
中にあるものっていうのを引き出す。
この良さって実は編集者さんだけじゃないっていうのを感じるんですね。
こうして皆さん聞いてくれてこんなにコメントいただけて
そういう皆さんも僕の編集者だなって思います。
ここで配信していていろんな意見をいろんなコメントをいただきながら
自分の伝えたいこととか皆さんと共感できること
そんなことを時にはお話できてないんですが
しようというふうに努めている。
これも皆さんが僕の編集者だそういうふうに感じたところです。
僕が気づいてないことを教えてくれる皆さん本当にありがとうございます。
ということで今日のお話以上なんですが
101回目からもどうか僕の編集者でいてください。
ということでお伝えしたかったこと以上です。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではまた会いましょう。
Nos vemos。失礼します。
12:02

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