映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の再構成
みなさんこんにちはおーばです。今回は映画、エヴァンゲリオン新劇場版序、こちらについてお話してみたいと思います。
月1エヴァということで10月から毎月エヴァンゲリオン劇場版が1作ずつ、10月はね2作だったんですけれども最上映が行われています。
今回は新劇場版の第1作ですね。 もう18年前ですか。
いやそんなに経ったとはねびっくりしますけれども、 エヴァンゲリオンが最初のテレビシリーズそして劇場版で完結して
一応ブームに一区切りついて10年が経過した後に改めてエヴァンゲリオンを描き直すというね 新劇場版の構想が発表された時には自分もびっくりしましたし当然ね
テレビ版からずっと見てたエヴァンゲリオンファンも びっくりしてまぁ期待の声不安の声
反対意見も若干当時ありましたかね いろんな意見が出ましたけれども公開されましたこの新劇場版上
話的にはねテレビ版の第1話から第6話でしたか 前半のヤマバ・ヤシマ作戦までのストーリーをコンパクトに再構成したと
でもいわゆる総集編ではなくて一から作り直して 作画も全部新作で昔のテレビシリーズや旧劇場版の絵は使っていない
すべて新作 今回ね改めてスクリーンで見直したんですが
いやこの作画とか背景とかあるいは cg を使ったこのアニメーションの繊細さ情報量の多さ
そして何より絵が動くことの快感と言いますかね 絵が動いてこそがアニメーションの魅力だよということをね
十分熟知した上でいろいろな手法で気持ちよくアニメの動きを見せてくれる 18年前の映画が今見ても本当に古びることなく
今公開中のアニメ映画と肩を並べるぐらいの完成度でね 見ることができるというのは本当にねすごいなぁと
公開当時はやはり前のねシリーズ前の劇場版との比較でいろんな意見出ましたけれども 基本的にはねもちろん好意的に受け止められてたと思うんですが
今の目で見るとこれやっぱりとんでもないレベルのアニメーションですね アマプラとかの配信で見ることもできますけれども
この機会にね この新劇場版の凄さこの後ね3作品待ってますけれども改めて
大きなスクリーンと良い音響でね味わっていただきたいと思います 今日自分が見た回では観客も多かったし
かなりね若い方20代30代前半の方とかも結構来てたみたいですけれども まあそういった人たちはねリアルタイムでテレビ版見てたのかな
次回作への期待
そういった若い観客の方が今この新劇場版をね 映画館で見るというのはね
どういう気持ちなのかそして 見終わってどういう感想を持ったのかはぜひね
じっくり聞いてみたいと思いましたけれどもね もちろん声をかけたりはしませんでしたけれども
それにしてもね エヴァンゲリオンの面白さ改めてね堪能しました
そして来月公開の新劇場版第2作は ここからねかなりテレビ版とは話がずれていくというか話が分岐していくと言いますか
今日見た上でもね結構違うところあるんですけれども 2作目でかなり方向が変わりまして3作目の9
4作目の新エヴァンゲリオンではもう全く違う世界をね 描いていくのでこのあたりをね改めて映画館で楽しんでいきたいと思ってます
あとやはりね声優の人たちの声の演技の凄さ 間10年明けて全く変わってないのもアレなんですけれども
例えば主人公の怒りシンジ本当に改めて不安定な そして当然ながら子供の声というのをね
声優の尾形恵が出してましたけれども いやー改めてね聞き直してびっくりしましたね
この時点でね改めてこういった声を出していたのかと本当に驚きました いろいろね新しい発見がありましたけれども
来月以降もね エヴァンゲリオン新劇場版見に行きたいと思います
はいするわけで今回は映画 エヴァンゲリオン新劇場版
所 こちらについてお話しさせていただきました
それではまた