映画の概要と背景
みなさんこんにちはおーばです。 今回は劇場版機動警察バトレイバー4Kリマスター版
こちらについて少しお話ししてみたいと思います。 1989年に公開された
押井守監督の代表作の一本ですね。 1989年といえばまだね家庭にはほとんどパソコンが普及してませんし
Windows 95が出る6年前ですからね。 まだコンピューターというものが一部のマニアのもの
あるいは仕事で使うもの。 家でインターネットに接続して何かやるとかいう時代では全くない頃の話なんですけれども
その時代に コンピューターウイルスを使った犯罪をテーマにして
OSのこととかねセリフにありますけれども 当時見た時には本当にチンプンカンプンだったんですけれども
後で調べるとおそらくコンピューターウイルスを扱った映画としては世界で初めてじゃないかと
いうことでしたね。 まあそれぐらいねあの先見の銘があった作品なんですけれども
押井監督作品の特徴の一つとして 1作目はエンタメ度が高く
2作目は監督の 重いアート的な部分に振り切るという傾向がありまして
うる星やつらの1作目と2作目のビューティフルドリーマー このパトレイバーの1作目とパトレイバー2
攻殻機動隊とイノセンスといった感じでね 明らかに1作目と2作目で作品のテイストが変わってくるんですけれども
この劇場版パトレイバー1作目は本当にエンタメに振り切った 傑作なので誰が見ても間違いなく楽しめると思います
自分も公開以降何回も繰り返してね配信とかレンタルとかでも見たし えっとコロナ禍の頃2020年だったかな
4DXの最上映とかもありましたんで当時それもね見に行きましたね 4DXあんまり得意じゃないんですけれども椅子がガンガン揺れるからですね
それでも久しぶりに大きなスクリーンで見たパトレイバーは楽しかったですね でその後4Kリマスター版が制作されて今回
UHDのブルーレイが販売されたのでそれ買って家で見たんですが
いやーもう感動するぐらい 綺麗というか色合いが調整されたし
今まで気づかなかった細かい部分本当にね よく見えるし
いかにフィルム作品これはまぁ実写もそうなんですけれども 4Kリマスター化することによって情報が掘り起こされていくかということがね
新旧の作品比較
よくわかりました 最近ね押井守監督の昔の映画が4Kリマスター化ずっとされてまして
何年か前に攻殻機動隊とイノセンス 4K化されて劇場公開もされましたけれども
このパトレイバーの1作目2作目 それからかなりねマイナーな一部のマニアしか知らないような実写映画の赤いメガネ
パトレイバーの数年前にOVAとして制作されて あまりにコケてしまってその後何年か
押井監督がアニメ業界から干されてしまったというね そういう曰くつきの天使の卵
天使の卵はね後で再評価されましたし 自分この天使の卵の4Kリマスター版
劇場では見ることができなかったんでUHDをね予約しましたけれども まあこれこそね本当に
細かい線の もう今だったらできないようなとんでもないアニメーションを手書きで制作してまして
これね知らない人が見たら本当にびっくりすると思いますけれども この繊細な手書きアニメの傑作は
4Kでどうなっているか見ることができるのをね 非常に今から楽しみにしております
そういえばパトレイバーってね今年また新作やるそうで こちらの方は押井監督は一切タッチしてないということで
もともとねパトレイバーOVAで始まった時には 押井監督はそのアニメの演出家として途中から参加
みたいなねポジションで 当初のスタッフといろいろねあったという話は聞きましたし
さらに押井監督が独自で実写版のね パトレイバーのドラマシリーズと劇場版というのを作って
まあいろいろね水面下では揉めたとかいう話も聞きましたし ぶっちゃけ実写版のパトレイバーっていうのは自分見ましたけどあまり
印象に残ってないですねあえて実写でやる意味っていうのが まあなかったんじゃないかと思ってるんですけれども
まあそれはさておきこの劇場版パトレイバーの一作目 さっきも言いましたように本当に誰が見ても楽しめると思いますので機会があればね
ぜひご覧になってください はいそういったわけで今回は劇場版機動警察パトレイバー4Kリマスター版
こちらについてお話しさせていただきました それではまた