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2025-09-05 08:33

第926回 映画「ヒックとドラゴン」

今回は「ヒックとドラゴン」についてお話ししました。
2010年に公開された3DCGアニメーション映画の実写版です。監督はアニメ版と同じくディーン・デュボア。
とにかくドラゴン・トゥースの飛行シーンが素晴らしく気持ちよいので、是非映画館の大スクリーンでご覧ください。

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サマリー

映画「ヒックとドラゴン」は、2010年に公開された3DCGアニメの実写版です。監督はディーン・デュボアで、物語は面白く、迫力ある飛行シーンが特徴です。家族連れも楽しめる内容になっています。

映画についての紹介
みなさんこんにちはおーばです。今回は映画ヒックとドラゴン、こちらについてお話してみたいと思います。
2010年に公開されました3DCGのアニメ映画ヒックとドラゴン、こちらの実写映画家ですね。
監督はディーン・デュボア。彼はですね、以前のアニメ版のヒックとドラゴン3部作の監督を務めて、今回引き続き実写版の監督も手がけたと。
なかなかね珍しい感じじゃないかなと思うんですけれども。 ちなみにアニメ版の第1作で共同監督をしたクリス・サンダース。
こちらはアニメ版の2作目3作目では制作組織担当して。 その前にですねディズニーのリロ&スティッチの監督をして、
なおかつスティッチの声優をして、今年公開されました実写版リロ&スティッチでも引き続きスティッチの声を担当しているというね。
なんだかね、2人ともすごいキャリアの持ち主ですけれども。 で今回のヒックとドラゴンなんですけれども、
自分もね以前のアニメ版3部作、公開当時見てるんですけれども。 ちなみに2作目はなぜか日本では劇場公開はなかったんですが、
一応ねレンタル等で3作全部見てるんですが、 結構ね面白かったんですがそれ以降見直すことがなく、
なので3部作はもう各1回ずつしか見ていない。 でアニメ第1作が2010年公開ということで15年前に見たっきりで、
今回ね実写版見るにあたってどうしようかな、見直そうかなとも考えたんですが、 直前にね見直すとそちらに引っ張られるような気もして、
あえてアニメ版を見直すこともなく今日映画館の方で実写版を見てまいりました。 で見てるとねだんだん思い出してきて、
あそういえばこのキャラクターこんなんだったとかね、 この後の展開こうだったよなぁとかね、
案外ね15年ぶりであってもね思い出すもんですね。 もちろん今から改めてアニメ第1作を見るとここも違うあそこも違うというところはあるとは思いますけどね。
まあそういった自分が見てね今回の実写版なんですけれども、 基本的にはよくできてるし手堅く実写化してると思います。
やはり監督がね同じ人っていうのが本当に強みだったと思いますね。 もしね別の監督が担当してたら雰囲気とかねいろいろ変わってきたんじゃないかと思いますけれども、
予想以上にアニメの世界観をうまいこと実写版に落とし込んでいるという印象でしたね。 でもちろんね見たことがない方もいらっしゃると思いますので具体的なストーリーはあえて今日はお話ししないつもりなんですけれども、
そうですね言える範囲で言うとさっき言ったように基本的には面白かったし満足しましたけれども、 まあ多少ねツッコミどころというかハテナマークがつくところもなくはなかったです。
なくはなかったけど、じゃあそれでつまらないかと言われると全然そういうことがなく、 もう気にせずね興味がある方はね映画館で見ていただきたいですし、
今日自分はIMAXの字幕版で見たんですが、 これねIMAXだと通常のドラマパートは上下に黒みが入ったいわゆるスコープサイズになるんですけれども、
アクションシーンとかドラゴンが空を飛ぶシーン、 このあたりはねIMAXのスクリーンもフルサイズで展開されるのでめちゃくちゃ迫力があったし、
特にドラゴン、主人公のヒックとその友人となったドラゴンのトゥース、 この2人の飛行シーンは本当に気持ち良かったですね。
もうこのシーンを見るだけでもね、IMAXで見る価値はあるかなと思います。 ちなみにね自分今日はポイントが溜まってたんで、
映画の鑑賞料金は無料で、IMAXの追加料金の700円だけで見ることができましたんで、 より一層ねお得感が強まったという気はしますけれども、
まあそれをともかくとして、大スクリーンで展開されるこの飛行シーン、 これはね、配信とかで見たら絶対この爽快感とか迫力味わえないので、
音のね凄さも当然なんですけれども、 できるだけね、映画館の方で見ていただきたいと思います。
ベースがねアニメーションなので、そんなにエグいシーンとかはというシーンないですね。 おそらく家族連れ、子供連れで見に行っても全然問題がないと思いますし、
アニメ版見てない人もね、この機会に是非ねこの実写版を見ていただいて、 気に入ったら遡ってアニメ版を見ていただくというのもいいんじゃないかなと思います。
ただアニメがベースになっている関係で、 キャラクターの描写が若干ステレオタイプというか、
アニメなら気にならないんだけれども、生身の俳優が演じるにしてはちょっとステレオタイプかなぁというところも、
まああったりはしますけれども、まあそこはね気楽に見ていただければと思います。 あとね、
もう一か所だけちょこっとだけ気になったのが、主役と言っていいドラゴンのトゥース。 このキャラクターデザインはアニメ版踏襲してるんですけれども、
他のドラゴンは基本的には、まあ我々がね、よくいろんな作品で見る ドラゴンのデザインベースにしてるんですけれども、
トゥースだけがアニメ版をかなり踏襲してるんで、ぶっちゃけ可愛らしいんですよね。 なので最初はちょっと違和感があるかなぁと、他のドラゴンと並べた時に明らかにキャラクター造形、
特にね顔がね違うんで、どうかなぁと思ったんですけれども、 見ていくうちにね全然気にならなくなりましたし、
まあとにかくね、可愛らしいトゥースの表情とか動き、そしてね迫力ある飛行シーンをね、ぜひ楽しんでいただければと思います。
アメリカの方ではね、かなりヒットしてアニメ版と同じように3部作になるかどうか、 今のところまだね発表はないと思うんですが、
おそらくね続編やるんじゃないかなぁと思われますので、 まずはね、今日から公開始まったばっかりなので早い段階でね、
映画館の方でできるだけ大きなスクリーンでね、楽しんでいただきたいと思います。 はい、そういったわけで今回は映画ヒックとドラゴン、こちらについてお話しさせていただきました。
視覚体験の魅力
それではまた
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あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
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