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2026-01-11 09:12

第979回 映画「大魔神」

今回は映画「大魔神」についてお話ししました。
1966年に公開された大魔神三部作、今観ても面白いですね。
どれも90分未満なので、さくっと観ることが出来ますよ。


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サマリー

映画「大魔神」は1966年に公開された特撮時代劇であり、悪党を懲らしめる神の像が登場する物語です。当時の特撮映画とは異なり、時代劇のフォーマットを利用して独自の魅力を持っています。

映画「大魔神」のイントロダクション
みなさんこんにちは。おーばです。
今回は映画「大魔神」こちらについてお話してみたいと思います。
昭和41年、1966年に公開された大映の特撮時代劇ですね。
この大魔神、三部作、この3作ともがすべてこの1966年に公開されたと。
1作目が1966年の4月。
2作目が8月。3作目が12月というね、今だととても考えられないスピードで捉えてますけれども。
しかも1作目はね、同じく大映画製作した昭和ガメラの2作目。
ガメラ対バルゴン、これとの2本立てというね、特撮映画2本立ての公開というのはゴジラシリーズをね作ってた東宝でもやったことがない。
まあ快挙ではありますよね。後にも先にもこの1回だけでしたけれども。
で今回ね、CSでこの大魔神の4K修復版というのが放映されまして、録画してね、久しぶりに見たんですが、
もともと大映という映画会社はフィルムの保存状態が良いみたいで、この大魔神だけでなく例えば時代劇の
眠り狂四郎シリーズとか佐藤一シリーズとか他にもね 黒澤明監督の作品とか市川コン監督の作品とか本当にたくさんね映画がありますけれども
昔からビデオとかレーザーデスクの時代から画質は良かったですね。 もちろん経年劣化でネガ時代が痛んでますので
4K修復ということで今回かなり手直しがされているようですけれども 素人が見ても分かるぐらい非常にね素晴らしい高画質となってました。
あとこの大魔神ね、さっき1年間で3作品と言いましたけれども これができた要因の一つは11時間が短いというのもあると思うんですね
各作品90分なく大体80分前後 ということで実際ねあの見ると本当にあっという間に終わるというね
昨今3時間超えの映画とか多いですけれどももうその半分以下の時間でサクサクっと終わるのは非常に見やすいですよね
そしてこの大魔神見たことがない人でもこのタイトルとかね ネーミングは聞いたこと多分あると思うんですよね
映画以外でもね野球関係でもあったりしましたけれども まあそれぐらいね有名な作品キャラクターで映画としては3作品しかないんですけれども
未だにね非常にインパクトを与えていると しかも1966年公開ですから
今年で公開から60年でも未だにね人気があるという作品なんですけれども 一番大きな特徴は他の特撮映画と違って時代劇である
ゴジラとかガメラとかウートラマンとかそういったシリーズとは違って 時代劇作品の中での特撮ものこれが一番大きな特徴ですね
ストーリーはねまあ3作ともだいたい大なり小なりで悪い大官とか 殿様が
まあ庶民とかをねいじめたりしてで最終的に女性とか子供の祈りに応えて 祀られてある大魔神の像が動き出して怒りの表情に変わって大きな足音とともに
その悪者を目指して進撃して砦とかをね 簡単に壊して言って最後はその悪役を倒してそして怒りを収めて
去っていく まあざっくりこういった話でまあ言ってしまうとね
ミト公文的な側面もあるわけですよね よそからやってきた公文様がね
作品の特撮の特徴
悪大官を懲らしめて去っていく このパターンとだいたい同じような感じだしで今回改めて見直して思ったのが普通の特撮
もの ゴジラとかガメラに比べると時代劇の中でそういった大魔神というね
設定上4.5メートルぐらいの巨大な石像が動くんですけれども 現代劇と違ってもともとフィクションの要素が大きい時代劇というフォーマットの中に
さらに特撮ものというものを落とし込んでいる結果 あまり作品内のこのリアリティラインというか
突っ込みどころが少ないと言いますか例えば去年ね bs で昭和ガメラの1作目2作目3作目が 放送されて久しぶりに見たんですけれども
まあこれ子供の頃もそうだったんですけれどもやはり今見ても本当にあの突っ込みどころが 多いんですねキャラクター設定とかドラマ設定とか
こんな巨大なね怪獣が現れているのに なんで人々はこんな生活をしてるんだこんな対応してるんだとかね
警察はどうしてるんだ自衛隊はどうしてるんだ政府はどうしてるんだとかね じゃあ米軍はどうしてるんだとかいろいろ
突っ込みどころはただありましてリアリティラインを確保しようとしていろいろ努力して 作られているのが最近最近といってももう古くなりましたけれども
平成ガメラシリーズだしシンゴジラもそうだし さらに言えば仮面ライダークーガもそういったね
リアリティというものを非常に重視して作ったんですけれども まあそういった一部の作品を除けばやっぱり現代社会に巨大怪獣とか
宇宙人とか巨大ロボットが出てきて暴れれば もうリアリティも何もあったもんじゃないんですよね
もう突っ込みどころ満載になってしまうとただ大魔神のシリーズはあくまで時代劇の フォーマットの中で悪大観とか悪い殿様をやっつける
大魔神がね神様として鉄椎を下す もちろん時代劇の世界観といえども4.5メートルの石像が動き出せば
そりゃなんじゃという話になるんですけれども 作品内ではあくまで神様だと神の怒りだ
神様がお怒りになって悪い奴らをやっつけてくれたと もうこれだけの説明でさらっと済むわけですよね
これが時代劇の良さで今の世の中でそんな巨大な石像が動き出したら それまでいろいろ理屈をつけないと
なんだこれはというねツッコミがたくさん出てくるんですけれども 時代劇だとそこをあまり感じなくていいというね
まあそういう意味でもこの時代劇プラス特撮という猫の大魔神3部作は非常にね よくできた作品だったと思うし
あとやはりこの大会というね制作会社の特色として 時代劇の実績が非常に豊富で特にセットですね
砦とか屋敷とかあるいは オープンセットとかもそうですけれどもそういったセットがね非常に
重厚に作られているのでより一層その時代劇という世界の中のリアリティが増していると こういったところもね
他の特撮作品とは違うし例えば東方のゴジラシリーズでも ものによってはね結構そのセットがあからさまにちょっと
安っぽいなぁとかなんだこれはっていうのがあったりするんですが やはり大魔神は結構ねいいセットを作ってる
だからその中で人々が動いてそして大魔神が動いても説得力が生じているというところがね すごいなぁということをね今回本当に久しぶりに見直して
改めていろいろ思いましたで cs の方ではね この後2作目3作目の4型修復版も放送されますのでそちらもね見てこの
大魔神の音世界を楽しんでいこうかなと思っています はいそれだけで今回は映画大魔神
こちらについてお話しさせていただきました それではまた
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