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2025-09-18 11:50

【ダンサー時代の私❶】自己肯定感0・行動力0からの脱却

スタエフで私を知って下さった方は、もしかしたら生まれつきのポジティブだと思ってるかもしれませんが、全く逆です!!!

今回はダンサー時代の話から私がネガティヴだったことが分かる内容と、思考が変わっていったきっかけなどについてお話しています😌

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サマリー

このエピソードでは、ダンサーとしての過去の経験を振り返り、自己肯定感や行動力の欠如から脱却する過程が語られています。ダンスの楽しさを再確認し、新たな行動を通じて自己向上を図ることの重要性が伝えられています。

ダンサーとしての苦悩
カスミンの人生エンタメ化チャンネル🌈
イエーイ!
ということで、今日の内容は、ダンサー時代の私です。
ダンサー時代の話にはなるんですけど、結局これって人生だったり、ビジネスだったり、なんかそういうことにも繋がってるっていうか、
全部結局一緒だったりするなって思ったので、ちょっとお話ししていきますので、ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、元ネガティブ人間がポジティブ人間になるまでの道のりや、年5兄弟を育てながら人生を模索する過程をエンタメ化しながらお届けしていきます。
はい、ということで、ちょっとね、この話をするにあたって、ちょっとどっから話していくかすごい迷うんですけど、
私は、高校卒業して、大学には行かず、就職もせず、専門学校に行くわけでもなく、
振り板の道を選びました。バイトをしながら振り板をしながらダンスをするっていう道を選びました。
ちょっとそこも詳しく話すと時間があれなんですけど、その中でとにかくダンスをやりたくて、ダンスが好きで、踊りまくる日々ではあったんですけど、
仲間たちは、そのぐらいのね、高校卒業したぐらいの時期は一緒にワーって盛り上がって踊ってるんですけど、
だんだんだんだん、大学卒業ぐらいの年齢になっていくと、みんなやっぱこう現実を見てくるわけですよね。
結局就職してダンスを辞めていく人が大半で。
で、その一方で、私はダンスを続けていくんですけど、
昔レッスンで一緒だった人とか、一緒に踊ってた人とかが、いろんな大会で優勝したりとか、
なんかすごい有名なアーティストの振付師になってたり、その人自身がLDHとかジャニーズのアーティストになってたりとか、
上げたら切れないぐらいそういう人が周りに、ある意味自慢できる人がいっぱいいるんですけど、私には何があるかって考えると、何もなくって、
自分だけ何も変わってなくて、なんか取り残されていってるような気持ちに当時はなってたんですね。
今考えれば、なんか練習はめちゃめちゃしてたんです。してたんですけど、何か行動に移してたかっていうと、
移してなかったし、ゼロではないと思うけど全然足りてなかったし、なんかもっと先に進みそうな場所とか環境に自ら足を運ぶべきだったと思うし、
そういう、この人みたいになりたいなっていう、その先行く人というか、のところにもっとこう、
アクションを起こしていくべきだったなって、今となっては思います。 他にもこう、
他のね、同世代のダンサーのインスタとか、SNSを見て、めちゃめちゃブランドものを着てる子とか、海外留学とか行ってる子とかを見ると、
親が金持ってるからかーって思ったりとか、 可愛い子見たりすると、結局ダンサーも顔なんかとかって思って、勝手に一人でね、落ち込んで、
私なんかブスだし、金ないし、みたいな、勝手に一人で落ち込んでたんですけど、それも今考えると、
なんかその他と比べてる時間が本当にもったいなかったなって思うし、 私は私で、
そういうお金がなくても練習して、 一生懸命自分なりのやり方で道を突き進めばよかったんですけど、
そういうキャラクターでね、私っていうキャラクターで行けばよかったんだけど、 それが当時なんかこう、
私なんかっていう気持ちが強くて、 ずっとネガティブなまま一人で泣いてるみたいな、そんな感じだったんですよ。
自己変革のきっかけ
で、私がね、20歳ぐらいからこう、ハマったジャンル、
ヒップホップって一言でも言う、あのヒップホップをやってたんですけど、 ヒップホップって一言で言っても、
もう今っていろんな、細分化さらにされていて、 ヒップホップの中のあれこれっていうジャンルが色々あるんですけど、
その中でも、なんか私はバトルをしたりとか、 サイファーって言って、みんなでこう輪になって踊りを見せ合って盛り上がるみたいのがメインのジャンルをやってたんですよ。
そのジャンル特有の動きがあって、それで振付でショーケースを、 発表会みたいな、踊ったりすることもあるんですけど、
メインとしては、そのジャンルのメインというか、文化的には、 そういうバトルしたり、サイファーしたりっていうのがメインだったんですけど、
なんせ私は、それが苦手だったんですよ。 そのジャンルは大好きだし、その空気感は大好きなんだけど、
要するにそのフリースタイルで、即興で踊るっていうことが苦手だったんですね。 めちゃくちゃ。
その場でかかった音楽で、どんな音楽がかかるかわかんないけど、 かかった音楽に合わせて踊るっていうのが本当に苦手で、
ちょっとそれについてもまた別でね、このジャンルのことについて、 またどうだったかっていう話はしたいんですけど、
まあとにかく、 それが本当に苦手で、でもこう、
もう当時私は20歳超えてるのに、キッズ、小学生の子だったりとか、 全然私より後に始めた、最近始めたみたいな人にバトルで負けてったりとかして、
もう出るたび出るたび泣いてたんですね、私は。 なんでこんなちっちゃい子供が、なんかめちゃくちゃ楽しそうに踊ったり、
緩急つけて、強弱つけて踊ったりできてるのに、私はこんなあたふたして踊れないんだろうみたいな、
すごいなんか結構悔しい思いをいっぱいしてきたんですよ。 でまぁそういう結構私はずっとネガティブな、
インドのままダンスを続けて、 だんだん練習してても楽しくなくなってきちゃってたんですよね、大好きだったはずのダンスが。
で、1回25歳っていうのを区切りに、一旦ダンスの道を諦めようと思って、 まあ言うて1本だけね、週1本のレッスンだけは残したまま、続けたまま就活をして、
あのコールセンターね、始めたんですよ。 まあでもコールセンターの仕事は、それはそれできついわけで、私には全く合ってなくてですね。
それを半年で辞めまして、 うん、やっぱり口調強いおじさんとかいっぱいいるんですよね。
で、まぁそっからは、まぁちょっと1回離れたことで、ちょっとまた私のマインドも変わって、 まあダンスをまたなんかやるとしても、仕事としてやるとしても、趣味としてやるとしても、
とにかく楽しいってことを一番に考えて、 自分が楽しいって思うことだけ、やりたいって思うことだけやろうと思って、
周りがやってるからとか、なんかこうした方がいいかもしれないからじゃなくて、 やりたいと思ったことを純粋にやろうっていうマインドに変わって、
で、あとは、結構私的にはこう変わったなって思うのが、
コロナ禍で、家から出れない時に、まあ時間があったんで、 メイク系のね、YouTubeを見るようになったんですよ。
私その時見たのが、まりりんさんって方のYouTubeなんですけど、 その方、私より一個下とかで結構若いんですけど、
その方のメイク動画を見て、すごいメイクに興味が出てきて、 それまで私ダンサーなのに全然こう、メイクに興味がおかなくて、
しかも私のお姉ちゃん、それ関係の、メイク関係の仕事してるのに、 本当になぜか私は、ファンデーションって何?みたいな。
ファンデーションとパウダーって、お粉って何違うの? みたいな、なんかもうそういうレベルだったんですけど、
そう、そこで興味が出てきて、で、お家でメイクを練習するようになって、 なんかすごいそれが楽しくなってきたんですよ。
なんか、ちょっと可愛くなってんじゃん私みたいな。 そうそうそう、なんかずっと自分のことブスブスブスって思って生きてきてたんで、
なんか、それをすることで、別に100%理想の形になるわけじゃなくても、 ちょっとすっぴんの私より可愛いじゃんみたいな。
ちょっとそれで、モチベーションを上げれるようになったんですよ。 ってなると、そのモチベーションを上げた状態で出かけたり、
モチベーションを上げた状態で踊ったりっていうので、全然自分のマインドが違うってことに気づいて、そう。
で、まあ別に今もね、メイクが自分上手だと思ってるわけではないんですけど、 なんかそれが自分の中でスイッチになって、
行動の重要性
なんか、結構モチベーションを上げれるようになりましたね。
何が言いたいかって言うと、小さくてもいいから、 とにかく、
なんか行動を今までと変える。 別に行動ってどこか行くこととか、お金をかけることだけじゃないと思うんですよ。
私が今話した内容で言うと、メイクをちょっと頑張って研究してみようみたいのも、 今までと違った行動だったんで、
それをしたことで自分のモチベーションが上がって、 いろんなことが楽しくなったりっていうのが、
それも多分私にとって良かった行動なんですよね。
とか、まあ環境を変えてみる。 一回、
やってたダンスをちょっと距離を私は置いたので、それも一つの行動だし、 距離を置いたことでまたダンスやりたいって、
やっぱり私ダンス好きなんだって思えたっていう部分もあるので、 行動の代償って人によるし、感じ方にもよるし、
そこをあんまり、あの人はあんなにすごい行動をたくさんしてるのに、 お金かけてるのにとかって気にせずに、自分なりの今までと違う何かを始めることで、
きっと変わるものはあるんじゃないかなって、 今、
なんか偉そうにあれですけど、私は思ってます。 なので、昔よりは、
ちょっとこう、 感覚的にビビッときたものとかに対しては、
アクションを起こしたり、行動できるようにはなったかなと思っていて。 っていうのは、過去にそういうできなかった自分に対しての後悔があるから、
今はその後悔をなくすようにというか、 また同じ後悔をしないように行動しようって思ってるっていう感じです。
伝わりますかね、言いたいこと。 なんか話がまとまっていなくて申し訳ないです。
けど、ちょっとダンサー時代の話は本当にいろいろありすぎて、 またちょっとこういうの、これ系の話はしていきたいと思います。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。 これからも配信続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
フォロー、いいね、コメント励みになります。 またレターでお悩み、質問など送っていただけると、次回以降のテーマの参考となりますので、ぜひぜひお待ちしております。
では、バイバーイ!
11:50

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