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2025-09-19 08:49

【ダンサー時代の私❷】苦手と戦い続けた5年間

前回に引き続き、ダンサー時代の私の話になります🕺
もちろん踊るのは大好き!ステージに立つのも大好き!
ただ、苦手なことが…

「憧れ」と「適正」は違うんだよ
と誰かに言われたことがありますが、それを思い知らされた5年間でした。

👇【ダンサー時代の私❶】自己肯定感0・行動力0からの脱却
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サマリー

ダンサー時代に苦手を克服するために戦ってきた5年間を振り返っています。フリースタイルダンスのパフォーマンス中の緊張感や成長の過程について詳しく語られています。

苦手を克服する挑戦
カスミンの人生エンタメ化チャンネル!イエーイ!
ということで、今日の内容は【ダンサー時代の私❷】第2弾です。
はい、ぜひ最後まで聴いてください。
このチャンネルは、もとネガティブ人間がポジティブ人間になるまでの道のりや、
年子兄弟を育てながら人生を模索する過程をエンタメ化しながらお届けしていきます。
前回の配信でですね、私がやってたジャンルが、実はフリースタイル、即興で踊るのがメインの文化だったんですよっていうお話ししたと思うんですけど、
はい、ちょっとそれについてね、さらに深掘っていきたいんですけど、
最高にね、ハッピーなジャンルなんですよ。そのジャンルは、はい。
で、ただね、今でも大好きなんですけど、私は性格的に、完全に自分の世界に入らないと動けないというか、音に乗って気持ちよく踊れなくって、
だから、バトルとかってなると、ジャッジの人、審査員の人が見てるわけですよね。
その目があると思うと緊張して、私は頭真っ白のパニック状態になっちゃうんですよ。
だから、踊りながらも頭の中では、次どんな動きしようとか、またさっきと同じ動きしちゃったとか、
なんか私成長してないって思われてるかなーみたいなとか、余計なことばっかり考えながら踊ってて、だから全然表情とかも良くなくて。
で、これはちょっとわかりやすく言うとしたらですけど、皆さんの生活で考えたら、例えばスピーチあるじゃないですか。面接とかでも何でもいいんですけど、
振付で踊ることは、スピーチで考えると、事前に用意してきたものをスピーチする、みたいのが振付で発表して踊る、みたいなのがそれに近いかなと思ってて。
で、私がやってたそのフリースタイルで即興で踊りますみたいのは、はい1分間スピーチしてって急に言われるみたいな、その感覚です。
そうなると私はパニックになるっていう感じですね。
まああとは、踊りながらも、ちょっとこれはうまく例えるかないんですけど、
踊り始めたものの、どこで終わっていいかわからなくなっちゃうみたいな。
なんかわーって盛り上がって終わって、なんか最高みたいな感じで終わりたいんですけど、なんかうまく踊れないくて、とにかく無難な動きをとりあえず繋いで繋いでぬるっと終わるみたいな。
あの、わかった、話で言うとオチの付け方がわかんなくなるみたいな感じです。
なんか面白い話してるはずなのに、なんかオチがわかんなくなってこの話どうやって終わろうみたいな、なんかスタッフやってたらそういう経験ある方いる気がするんですけど、そんな感覚です。
で、自分で苦手だなっていうのはわかってたんですけど、やっぱね自由にフリースタイルで踊っている人ってかっこいいなって思ってて、
私も心から楽しいんで余計なその雑念みたいのを無しに踊れるようになりたいってずっと思ってて、
まぁだから憧れてたわけですよね。だから苦手を克服するためにずっと自分と戦い続けて、
約5年ぐらいですね。自分はこれ苦手だってわかってたんですけど、わかってるけど、いやでも、
なんか一度やるって決めたこのジャンルを辞めるっていうのもなんか自分に負けたような気がして、変なとこ負けず嫌いなんで、
5年間ずっと自分と戦い続けて、それでもなんとかね、あの身内のほんと
10人ぐらい出場してたかなってぐらい、10人いたかな?10人ぐらいのバトルで1回だけ優勝することができて、
まぁね、今もちょっとその映像見たら吐き気するぐらい多分動き気持ち悪いんで、そんな感じなんですけど、
自己成長と新たな転機
その一応1回ね優勝させてもらったことで、ちょっとだけこう自分を縛ってたもの、縛られてたものから、
もう1回優勝したから一旦解放してあげようっていう気持ちになれたんですよね。
まぁそこからやっぱこう自分が楽しいと思うことを素直にやっていこうと思って、無理してこれをやらないとなんだか逃げてる気がするからみたいなそういう考えじゃなくて、
シンプルに自分が楽しいと思うこと、なんかワクワクする方に行こうっていう気持ちになったのはあります。
このジャンルはなんかこう個性命っていう感じで、なんかなんて言うんですかね、皆さんがイメージするダンスってなんか角度まで全てきっちり揃って、
なんか k-pop とか今流行りの k-pop とかも角度もタイミングも全部揃ってるみたいなのがかっこいい、それが正しいみたいなイメージあると思うんですけど、
これは逆で、なんか個性爆発したもん勝ちみたいなそういうところがあるので、逆に言うと例えばこう
アーティストのバックダンサーとかにはあんまり向かないジャンルなんですよね。 なくはなかったんですけど、
だから言ってしまえば稼げるジャンルではないんですよ全く。 仕事としてね。
なので、まあこうっていうのもあって、その今の自分のダンサーとしての位置的にも、このままではダンスだけで食べていくようにはなれないなって思って、
なんかもうずっと食べていけるようにならなきゃって思ってたから余計に辛かったんだなと思って。 一旦ちょっと距離を置こうって思って、
前回も話したけど、1本だけレッスン、大好きなレッスンがあったので、そこはね、続けたままだったんですけど、
コールセンターに就職するっていうのが1回ありました。 まあ6ヶ月で辞めたんですけど。
で、またダンスの世界にこう、 コールセンターになると戻ることになるんですけど、
そのきっかけをくれたのが、シュアだったんですよ。 ちょっとこの話をし始めると多分また長くなるので、ちょっとシュア関係の話はまた別で、いつか収録して配信したいと思ってます。
とにかく、なんか私アイコン的にも、なんか まあね、あの音声配信コンサルタントのアッコさんの伴奏を急に飛び込んできて、急に現れて、
なんか、元ダンサーダンスみたいな、パリピダンスみたいに思われてるかもしれないんですけど、 実はそんなことなくって、ダンスやってたのは事実ですけど、
実は結構そういう、人にどう思われてるかをずっと気にしながら生きてきたというか、 多分今も気にしてるんだと思うんですよ。
昔よりはね、マシになったというか。 なんか今こう言ったの、ああ思われたかな、みたいなのを結構考えちゃうタイプで。
でもそれをそう思っても、いや気にしない気にしないって、書き消せるように今はなってきたって感じです。
なので、根っからのポジティブではないっていうか、本当変換が上手になってきたっていう感覚ですね。
またちょっとこういった話、思いついたらしていきますね。
あと、手話についても、手話に興味持ったきっかけだったり、いろいろな話があるので、はい、ちょっとまたこれについて話していきたいと思います。
はい、本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
これからも配信続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
フォロー、いいね、コメント励みになります。
またレターでお悩み、質問など送っていただけると、次回以降のテーマの参考となりますので、ぜひぜひお待ちしております。
では、バイバーイ。
08:49

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