軽井沢の飲食店オープン
軽井沢、いまのはなし。軽井沢に住んでいる2人が、軽井沢の日常をゆるゆる、だらだら、時々真面目に語り合う番組です。
今回も担当するのは、たくまとみちるです。
はい、みなさん、お久しぶりでございます。
お久しぶりでございます。
ここもリアルで超お久しぶりでございます。
はい、この2人のリアルでお久しぶりです。
前回の放送が、というか収録というか配信が、第10回、5月でしたね。
5月。
12月3日。
はい、2024年12月3日に収録しております。
いや、もうどえらいご無沙汰ですね。
どんだけさぼっとんだよな。
いや、すいません。
いいよ、こちらこそ。
本当にすいません。
はい。
私が全然、次いつにしますかの連絡を。
いやいや、お忙しそうで。
なんかちょっと、今年、仕事の方でいろいろとバタバタすることが多くて、ちょっとね、忙しかったです。
そうだよね。
なんかちょっと忙しそうしてるなーって様子見たら、僕は僕でなんかね、少し活動が、活力が落ちてきまして、冬眠してましてね。
そうそうそう。
あんまりお出かけしなくてね、インスタのあんな更新がないからちょっと心配されてました。
そう、たくまさんの投稿が、私のインスタのタイムラインに出てこなくなって、私マジでブロックされたと思って。
なんかしたかなって。
そう、なんか変なことしちゃったかな、どうしよう番組どうなるかなとか思ってたけど、違いました。
違いました。
ホース&サンの魅力
ただ、冬眠をしてるっていう。
私も普通にいろんなところ活動しててね、ちょっとそっちに取られて疲れてるところがあったりとか、そう言い訳してますけど、まあまあ。
今後はね、また再会できたらなと。
ゆるゆると冬眠から復活したいと思います。
はい。
そんな感じです。
で、今回はゲストもお呼びしてないので、我々のおしゃべりをお届けできたらと思うんですけど、
年の瀬ということでね、2024年に軽井沢で新しくオープンしたお店のこととか、我々ご飯屋さん大好き人間なんで、
そんな話ばっかりしてるね。
そう、なんかどこ行った、あそこ美味しかったよみたいな話とかもできればなと思うんですけど、
今年オープンしたお店、お気に入りありました?
ありますよ。1番だと、まあホース&サンによく行きますね。
出た。
出ました。
通称ホーサン。
ホーサンね、ホーサンドーナツとか言ってますね。
レイクニュータウンか、レイクニュータウンのとこにオープンしましたね。
皆さん行かれたことありますかね、ホーサンドーナツ。
あります、知ってます、皆さん。
軽く説明すると、グロッサリーストアと、食料品とかいろいろ調味料とかお野菜とかも売ってるし、
あとワインとかお酒系も売ってるんですけど、そういうのいろいろ集めた食のセレクトショップみたいな感じのグロッサリーストアと、
カフェがね、併設されている建物で、内装もね、すごく素敵で、
旦那さんが木工のデザインをしている職人さんなんですよね。
そうだね。
だからその子のデザインとか施工は全部旦那さんがされたみたいな。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。っていうね、お店があって、
たくまさんが、お家が近いんですよね。
そう、近いんだよね。
だから南軽井沢というか、風越の方にあるので家が、
街に出なくてもレイクニュータウン、南軽井沢裏から東の方に向かうとレイクニュータウンを通れるので、
そこまで行って、もうしょっちゅうちょっと回数一番行ってんじゃないかな。
あ、本当に?
外食する回数の中でも。
週何ぐらいで行ってる?
週、あ、でも最近ちょっと行けてないけど週1ぐらいで行ってます。
それはすごい。
引きこもりとか行っといて。
行ってるわ。
2回行ってるから。
確かに、ちょっと出歩いてはいる。
インスタにあげてないだけです。
やっぱフォーサンはね、ドーナツがすごく有名で、知ってますか?
フォーサン&ザ・サンで働いてるゆげさんっていう方、オフィスマンの方がいらっしゃるんですけど、
ゆげさんが東京のドーナツ屋さん、ドーナツ屋さんというかね、
そうか、ミチルに知ってたもんね。
そう、私そこのお店は行ったことがあって、ファーママート&フレンズっていうのまでのドーナツ屋さんでずっと働かれてて、
それで今回軽井沢で独立っていう形でいらしたみたいなんですけど、
やっぱドーナツが本当においしいです。
おいしいわ。必ず食べるよ。
必ず食べる。私まだ食べれてないけど、最近フレンチクルーラー出しましたよね。
出したね。たまに突発的にね、アマゾンカカオのチョコバターマカロン、
あれ食べれてないんだけど、すごくおいしいらしい。
アマゾンカカオといえば、同じレイクガーデン内にある。
まさしくそれ。
大田さんのすごく有名なシェフの方。
たぶんそこつながりですね。
そこつながり。間違いなく。
だからあそこの、ドーナツは必ず食べるけど、
必ずホットドッグか。
ポルコさんって皆さんご存知ですかね。
ポルコさんのソーセージ。
ソーセージか。すごくおいしいんです。
遠海かどっかにある車力取りの…でしたっけ?
あれ?
ちょっとごめんなさい。すごいウロウロ。
店舗持ってないからね、ポルコさんは。
そっか。持ってない。
持ってないから、ほぼイベントとかも出させてたりとか、
そういったお店に提供したりとかあって。
ホットドッグとドーナツは外せませんね。
しかもドーナツは結構売り切れちゃってないこともあるから。
そう。そうなのよ。
だからね。
ないからね。
行ってあったらマストバイですね。
あんま早く行っても出来上がってないから。
そうなのよ。
そうなのよ。
11時とか11時ぐらいかな。わかんないよね。
ちょっとインスタチェックしていいかな。
本当にインスタ用チェックですね。
そうですよ。
俺一人で行ったときにドーナツ2つ、ビールとか一度ありました。
なにそれ。いい休日かよ。
体に悪そうだね。
いいな。
体に悪さは怒られるけどね。甘いものばっかり食べててね。
確かに。
でも美味しかった。ペロリと言っちゃいます。ドーナツは。
なんかすごくふわふわ系のドーナツで、
インストドーナツっていうのかな。
すごくね。
かっこいいですね。
美味しい。
食べてほしいわ。
あれは1個ペロリですね。
そこはイチオシです。
はい。
私のイチオシはですね、それこそフォース&ザさんのすぐ近く、
同じレイクガーデンなんだから。
ラインがあるね。
1年っていうですね。
はいはい。
もう1年最高。私めっちゃいってます。本当に。
あちゃこねーの。
そう、私の本当にお姉ちゃんのように仲良くしてくれている朝子っていう子がいるんですけど、
その子が今年の9月に始めたシナモンロールとサーモンスープなんですけど、
もうそこのシナモンロール食べたらマジで他の食べれなくなるくらい絶品。
みんな言ってる。口を揃えて。
私もね、買って食べました。
ヤバくないですか?シナモンロール。
美味しかったですわ。
なんかこう、いわゆる、何ですかね、シナモン、よくあるシナモンロールみたいな、
上にこうね、なんか白いのが上に乗ってるみたいなじゃなくて、
本当フィンランドスタイルの、
それだそれだ。
カモメ食堂見たことある、映画のカモメ食堂見たことある方だったらイメージつくと思うんですけど、
作中でね、シナモンロールを作るシーンがあって、
本当にその作中に出てくるフィンランドスタイルのシナモンロール、まんまのものが1年では食べられる。
俺なんか初めて食べた。
だからアメリカスタイル系の甘いやつとかしてたんだけど、
あれは食べてて、あっさっぱりしてて美味いなって思って。
そう、カルダモンがね、すごい効いてて、食感もいいし、
それもやっぱりすごい1個ペロリ系。
新鮮でした。
焼きたて狙ってぜひ。
そうだね。あそこもすぐ終わるからね。
すぐ終わる。人気だから。
1年のシナモンロール
まだどっちもね、包産も1年もオープンしたばっかりなのにすでに超人気なんですけど。
そうね。
もうね、本当に1年みんな絶対行ってって感じ。
行った方がいいよね。
だし、だし、1年間限定のお店なんです。
まさしくね。そうだそうだ。そうだったね。
だから1年って名前なんですけど、来年の今頃ないからね。
そうだね。行かないと。
行かないとね。
本当に今度行こうで1年過ぎるなんてあっという間にありますから。
あっという間ですな。
絶対みんな行ってくださいね。
食べてください。
したらシナモンロールと、あと私のね、意外とおすすめはジャムがあってるんですけど、
そのジャムがめっちゃ美味しい。
あ、そう。
あさこはもともとお菓子作家として活動をしていて、
お菓子教室やったりとかね、してたから、やっぱそのお菓子のプロフェッショナルなんですよ。
パブリック食堂とかそういうイベントやってたね。
そうそうそうそう。
パブリック食堂、私がやってる。
私がやってるじゃないな。
私がちょっと入っているパブリック食堂ってお店があるんですけど、
そこのメニュー開発もあさこが手伝ってくれていたりとかして。
そうですね。
本当にあの子のジャムはマジで本当に美味しい。
そうか。コモングランズにあるそのパブリック食堂で、
あさこさんのジャムを使ったメニューもあったもんね。
あります。
そういうのあったな。
あさこのジャムトーストっていう名前のメニューがあるんですけど、
最近実は、あさこのじゃなくて、けんさんっていうニュースタッフがいるんですけど。
新しい飲食店の紹介
そうなの?俺古い情報だわ。
けんさんもめっちゃお料理ができる人だから、
最近実はあさこのジャムトーストじゃなくて、けんさんのジャムトーストなの。
ごめんなさい、ちょっと誤導を送っちゃった。
全然大丈夫です。
1年かな、私の今年のベスト。
言ってるんだね。
私はどっちかっていうと、美味しいもの食べに行ってるけど、
けっこうあさことおしゃべりしに行ってるし。
仲良しだもんね。
でもこのお店の雰囲気も本当にいい。
いいね。
だから皆さんぜひ行ってみてほしいですね。
おすすめ。
おすすめ。そうです。
あとちょっと2人とも行けてないんだけど、
その1年の隣にマノさん。
マノっていうお店できてますもんね。
気になる家ですね。
スペイン料理がベースになっている。
なんていうんですかね。
なんなんだろうね。
コースメインでされているレストランなんですけど、
マノさん、シェフの方が私の1つ年上っていう
すごい若い男性のシェフの方がいらっしゃるんですけど、
すごいね、食に対する愛が半端ではなくて。
だってきのこ自分ですごい山奥行って取ってきてるじゃない。
すごくないですか。
知らない種類いろいろあって、
いろいろ話を聞いたことあるんだけど。
まじ面白い。
一緒に行ってみますよ。
きのこツアー行きたい人はみたいな。
一緒に行きましょう。
めっちゃ面白そう。
もう終わったけどね。
来年の夏とか行ってほしい。
なんか月一でそのコースの内容が変わっていくって言ってたので、
新鮮だと思います。ちょいちょい行っても。
マノさんもね、
ちょっと私たちまだ行けてないんですけど、
近々伺おうと思っておりますので。
だって外でパエリ屋を薪で作ってたりとかしたり。
まじで。やば。
そのイメージが強い。
ちゃんとスペインに住むのね、パエリ屋。
パエリ屋を薪の火でガッと作ってる絵がありますんでね。
なんと。
ちょっとあそこ気になってね。
そう考えると今年一年間でレークニューターの中に新しくお店が
三つもオープンしてるわけだから、
すごい勢いだと思います。
軽井沢のハンバーガー屋
ちょっとレークガーデン盛り上がりそうだね。
そうだね。まだまだ増えそうだよね。
まだ店舗用の空き店舗も結構あるから、
ちょっと期待してるな。
結構要チェックかもですね。レークガーデン。
あと他にも?
あとは、それこそ、
今日ね、12月3日収録中なんですけど、
今日本オープンするバーガーマニアっていうハンバーガー屋さんが
旧軽井沢にオープンしました。
旧軽井沢。澤村さんの近くですね。隣かな?
そうですね。澤村のすぐ隣にあるんですけど、
もともと東京で何店舗か経営されてるバーガーマニアっていう店が、
ハンバーガーのお店があって、
その人が軽井沢に来てね、
お店をやるっていう大歓喜、超嬉しい。
バーガーマニアはちょっと注目じゃないかな。
そうだよね。
今年の春オープンみたいなこと聞いてて、
まだかまだかみたいなこと聞いてたけど、
ようやく2024年間に合いました。
間に合いました。
もう念願のバーガーマニアですね。
先週11月下旬がプレオープンで、
平日5日間やったんだけど、
その時行きましたよ。
タイで行きました。
さすが。
ちゃんと行きました。
さすが。
行きましたよ。
私まだ行けてないんでね、
今日この後行きますと。
お花持って行きます。
いいですね。
帰ってみるんですね。
そうそう。
そうか。
なんか休暇レーザーハンバーガー屋さんが
乱立してるというね。
そうそう。
もう1個、
カズボンドさんっていうのができてます。
僕3回行ってたかな。
結構ちゃんとやってる。
ちゃんと行ってます。
そうそう。
あそこも美味しいね。
あの燻製というか、
バンズの香りがいいよね。
燻製されてて。
そうなんだ。
リンゴの木で燻製。
リンゴだったか、ごめん。
適当だったら怒られちゃうんだけど。
その木で燻製されて、
スモークされたバンズのね。
だから雰囲気がすごくいいの。
キューカルブックスの新たな試み
ソースもシンプルでね。
シンプルじゃなくてすごく美味しいです。
なんか内装もすごいリッチな感じで。
リッチな感じ。
私ちょっとまだ伺えてないんですけど、
気になってはいますか。
美味しいよ。
ハンバーガーといえば、
僕はもうカルイザワで
カリアドカフェしか行ってなかったんだけど、
ソースを結構分散してきたね。
カリアドもいいんだよね。
カリアドカフェ。
また違うんだけど、
あそこはソースがとても大量でね。
なんて言うの。
うまく言えないな。
悪い言葉しか出てこないから言わないです。
じゃあ何も言わないでください。
美味しいんだけどね。
ダメだ、表現ができないです。
そうね。
全然ね、性格が違う。
食べ比べも良いのではって感じ。
カリザワのハンバーガー屋が
美味しいところができました。
嬉しいです。
バーガーマニア。
バーガーマニアは私は絶対に通わないと思ってます。
カズボンドもまた行こうかな。
あとはね、キューカルつながりで言うと、
私のやってるパブリックバーの常連さんがですね、
キューカル依存に本屋さんをオープンさせまして。
そう、食べ物じゃない。
本屋さん。
すみません、食べ物屋がちょっと離れるんですけど、
本屋さんをオープンさせまして、
キューカルブックスっていうの。
キューカルのキューはアルファベットのキューなんですけど、
そこね、面白くって、
メインは店主の松井さんという方がセレクトした本が並んでるんですけど、
あとは棚を借りられるんですよ、お客さんが。
私も一棚借りてるんですよ。
棚主がいるわけだ。
そうそう。
で、自分の好きな本をそこに置けるっていう、
シェア型本屋さんみたいな、東京とかでは全然あったりするんですけど、
そういう取り組みをされてて、
私は自分の棚に置いてある本を買ってくれた人には、
パブリックバーのドリンクつけて、
いっぱいつけて、
よかったらこの本の話しに遊びに来てくださいみたいな感じ。
そういう少し広告的な意味もできるんだよね。
その通りです。
これはそれを見て思ったわ。
その通りなんです。
だからね、飲食店の人とかあそこ置くといいですよ。
いいよね。
例えば、この軽井沢今の話のポッドキャスト、ゲストで出たられたレストのね、
岸田さんもあったし、
あと矢崎さんも何個置いてなかった?
そうですね。
パブリックバーでよく一緒にイベントをやっている、
一度ゲストされた。
虫博士の方がいるんですけど。
そうですね。
パブリックトークの何だっけ?
何をやってるんだっけ?
前ゲストで来てる人がいたから、
ファシリテーションとしてやってた方が。
その方も置いてますしね。
置いてます。
縁のある方が置いてますね。
次回は多分見てって言ってたけど、
読書会を開いたりとか、トークイベントやったりとか、
結構面白い取り組みをされてる方ですので、
私はすごくお気に入りなんですけど。
読書会とかトークイベント楽しそうね。
松井さん、無人像にいろんな知識が深く広がってあるから。
すごいから。
本当にすごいから、松井さん。
あの方やるだけでなんか盛り上がりそう。
盛り上がります。
すごいテンションです、あの方。
おしゃべりしに行くの。
松井さんに会いに行くのもいいんじゃない?
本当ね、すごいグレーヘアが素敵な男性なんですけど、
めっちゃ面白いから、ぜひ行ってみてください。
私は松井さんと松井さんの奥さんの泉さんって方と
すごく仲良くさせていただいてて、プライベートで。
私も存じ上げております。
そうですよね。
本当に大好きなご夫婦なんですけど、
本当に松井さんに会いにお店に行ってるようなもんなんで、
ぜひお店行ったらね、本見るのも楽しいけど、
プラスで松井さんとのおしゃべりも超おすすめなんで。
そう、楽しいですよ。
マジ楽しい、本当。
そう言って、私そう言ってるからまだ行けてないんですよ。
そうなんです。
なんで?
顔も出してないっていう。
マジ?
失礼なんです。
私の本見てない?
まだ全然見てないです。
インスタでずっとチェックして、
あ、みちるん出してるね、チェックしてます。
インスタ情報でしか私は今話してないんです。
でもそれでさ、そこまでキャッチできてるのさすがでございます。
あとは、そうね、カレー沢ニューオープン系そのあたり。
そうだね、こんなもんだろうね。
でも近隣もね、その三与田小室会話とかの新しいお店多くて、
ちょっと小室まで手を挙げると。
小室の出店ペース激しいからね、
ちょっとあんまり今回はしゃべらないといいけど。
やっぱり三与田、お祝けエリアのね、暑いなと。
そこで発売のは、飯橋亭さんでございます。
ナンバーワン。
はい、ナンバーワンです、飯橋亭。
ナンバーワンがいっぱいあるからね。
ワンじゃないんだけど。
飯橋亭の魅力
飯橋亭、私結局ね、まだ1回しか食べられてないんですけど、
飯橋亭、ちょっとマジ良すぎないかっていう。
そうだよね。
多分だから本当に行った時に、
これ知られてないけど知ってたら予約取れなくなるなって雰囲気あって。
本当そう。
そうしたら、まあそうなってるよね。
そうか、飯橋亭の話、説明全くしてなかったんですけど。
飯橋亭は、もともとドメネクドミクニっていうすごい有名なレストランがあった場所を、
ミクニさんが抜けた後に入ったのが飯橋亭さんで、
あそこイタリアン?
イタリアンだね、確かね、もとはね。
でも結構ね、クラシックな感じの店内の内装で、
コースもあるし、アラカルトもあるしって感じなんですけど、
いわゆるカジュアルなピザ、パスタ、イエーみたいな感じのイタリアンではなくて、
もう少しゆっくりお食事を楽しめるような雰囲気のお店なんですけど、
お料理美味しいし、
飲み物、私行ったときノーマルだったんですけど、
ノーマルのドリンクもめちゃくちゃ種類があるし、
あと何より建物の雰囲気が抜群。
この辺りでは群を抜いてると思います。
やっぱ宮部さんっていう方が支配人なんですけど、
宮部さんのセンスが詰め込まれているなっていうお店で、
例えば本当に細かいところまでホスピタリティが行き届いているというか、
トイレに置いてあるハンドクリームとかも超いい匂いなんです。
そうか、その記憶でな。
本当に。しかも私が行ったとき3種類くらいあったんですよ。
選べるんです?
選べるんです。
女子トイレだけじゃないの?
ワンチャン女子トイレだけの可能性あるけど。
楽しそうだな、それでも大事。
カトラリー?食器とかカトラリーのセンスもあるし。
ちょっとね。
僕もランチしか行ってないから、しっかりディナーでゆっくり食べてみたいよね。
私もあそこでちゃんとお酒飲んでみたいです。
でもコースだけではなくてアラカルトでも行けるんで。
そうだよ、夜でもね、そう言ってたね。
イーハステの皆さんも全然カジュアルに使ってくださいみたいな感じの言ってくださってたんで。
イーハステ、レストランっていうところで言うと、
私は今年1年間で行ったカルイザのレストランの中でNo.1はイーハステですね。
なるほど、そうなんだね。
ちょっと1年とこの3日間また別ジャンルなので。
またそう、ジャンルが違うもんね。
あれなんですけど。
しっかりご飯をしっかりディナーとかでとって、ゆっくり食べられる場所っていうところですな。
イーハステは本当に素晴らしい。
それに対して作のレストラン、焼きさくでね。
そうなんです。
カジュアルすぎるぐらい。
皆さんちょっとイーハステのインスタグラムをチェックしていただければ分かるんですけど、
マジでチャーミングなおじさんたちがやってるんですよ。
本当に絵本の世界から飛び出してきたのかな、みたいな。
とってもチャーミングなおじさんたちがやってて、すごいユーモアもあるし。
本当だよね。
なんであんなに楽しそうにやってるね。
マジ可愛いんです。
可愛いよね。
推してる。
宮田のモップというところでイベントやって出店してたんだけど、
スタッフ男性3人みんなフライドポテトのかぶり物しながら、
私写真撮っちゃった。
ポテトが来たよね。
可愛いーっつって。
そう。
ギャップがすごい。
そうなんです。
あのお店の雰囲気と出していただける料理とかと、
3人のキャラクターがいい意味で全然違くて、
全然違うよね。
すごい面白いんですよね。
そう。
そういう意味でもイーハステはマジおすすめ。
旧中仙堂になるのかな。
そうですね。
エクシブっていう簡易船ホテルの裏手というのかな。
そこのエリアにあるので。
ちょっと仮に西の方のってことですな。
本当にオススメよ。
オススメよ。
マジで。
結構いろんな人に紹介して、
行ってもらって、
行ってもらってるって何様って感じなんですけど。
紹介してるね。
かなり紹介してますね。
し、なんか、
価格帯もほんと程よいんですよね。
そうね。
安すぎず高すぎずで。
そんな雰囲気あるのに、
そんな高級高級してて、
すごく敷居が高いってお店ではない。
ではないです。
アラカルトで行けるから、
本当に変な話、
お店が空いてればですけど、
パスタだけ食べに行くとかも、
別に可能ではあるんですね。
だからそういう意味で使いやすいし、
ちょっと本当になんだろう、
いいのよ。
語彙が終わってるけど。
俺も全然喋んないわ。
語彙が終わってるけど、
イハステはいいのよ。
今年オープンしたとは思えないくらい、
すでにすごい人気なんで、
ご予約はお早めにって感じでもあるんですけど、
すごくお勧め。
これから冬の時期になって、
楽しいイーハステの体験
だんだん多分予約とかも落ち着いてくるのでは?
そうだね。
この時期だったらね。
そうだそうだ。
秋を越えてね、
冬の時期は。
カレー座の人気飲食店に行くなら、
やっぱ冬がね、
一番良いので、
イハステの予約取るの超お勧め。
あと私行ったことないけど、
イハステからそんな遠くないところに、
バーができたんですよね。
そう。
隣町の三与田町になっちゃうんだけど、
マリーズバー&エスプレッソってお店ですね。
あそこ見せられればおしゃれだよね。
素敵ですよね。
素敵素敵。
高校の時の同期の友達がね、
ちょっと建築の方に関わってて、
紹介されて一緒に食べに行ったんだけど。
その人が紹介してくれたの?
そうそう。
でも貸切で何人かでも入って食べたんだけど、
まあ美味しいわ。
またそのマスターの雰囲気も落ち着いてて。
素敵なんですよね。
わかる。
食べに行くバーに何度か来ていただいたことがあって、
そうね、飯屋さんだね。
そう、その時にお話したんですけど、
まあ素敵な方でしたね。
あそこの場所にあれできたら、
近所の人がみんな行くんじゃないかな。
本当に。
フラッと行って、
マスターとおしゃべりしに行くとかもいいと思うし。
あの辺りはね、
確かにああいうお店がそんなになかったはずなんで。
ないと思う。
結構住宅街の真ん中にあるんですよね。
まさしくそうなのよ。
そうそうそう。
いいお店できたなと思って。
昨日、中軽居座でご飯食べてたんですけど、
たまたま後ろにマリーズのご夫婦いらして、
ああどうもみたいな。
そうなんだね。
だから全方位で飲み物も食べ物も、
だからデザートもね、
食べてないものもインスタで見ると、
あ、これすげえ。
そうっつって毎回チェックしてます。
あんまり行けてないけど。
インスタだけはチェックしてる。
いや、私もインスタだけはね、
ちゃんとチェックしてるんで。
チェックしてます。
ああ、こんなんだこんなんだみたいなね。
バーでお料理出してくれて、
美味しいって超嬉しくないですか?
そうやね。
だから雰囲気的には、
オーセンティックなバーの雰囲気もあるんだけど、
しっかり料理が出てきて、美味しいから。
また本当にマルチで使えるお店だよな。
そうですよね。
店内もわりと広々としてるから、
美味しい料理の探求
かなり人数多めでも使いやすいと思うし、
なんかね、もともと裏輪、
あの埼玉の裏輪でバーをされてた方が独立して、
軽居座に、あ、宮高に出店したっていうのをおっしゃってて、
すごいいろいろなキャリアも積んでる方だから、
私まだちゃんと伺えたことがないので、
適当なくては言えないけど、
多分カクテルとかも超美味しいんじゃないかなっていう。
美味しい美味しい。
ノーマルドのカクテルで美味しかったよ。
たくさん飲んだ。
そうか、ノーマルドのカクテルもあるんですね。
そうそうそう。
最高。
よかったよ。
マリーズ行かなきゃな。
マリーズはバーと言ってるけど、
ランチもやってるから、昼もやってるはずだから。
コーヒーも売りにしてるみたいなので、
いろいろ使い勝手は良いのではないかと思う。
結構出ましたね。
出ましたね。
案外ある。
あるね。
いっぱいオープンしてて、
多分今日紹介しきれなかったお店とかもたくさんあるし。
あるんだろうね。知らないのもあるだろうし。
でもちょっと今年1年間でね、行ったっていうのだと、
結構今のは割と網羅してるかな?
網羅してると思います。
って思います。
ぜひなんか知らないところあったら行ってみてほしい。
そうだ、教えてほしい。
それで教えてほしいしね。
そうね。
このお店いいよみたいな。
そうねそうねそうね。
なんか新しくオープンしますとかの人もね。
そうだね。
お知らせ欲しいです。
今度やります。
それでもいいですね。
全然よいことね。
ちょっと各ポッドキャストのところでコメントください。
ぜひ。
聞けるようになってますんで。
お願いします。
お願いします。
ポッドキャストの新たな試み
もうあれですけど、まず年乗せですけど、
どうします?今後ポッドキャスト。
そうね。久しぶりにこの5月から久しぶりにやってる。
来年もね、どういう風にやっていくかって感じだね。
続けますよ。
続けますよね。
私これすごい気に入ってるんで。
続けるけど。
続けるけど、何を喋っていこうかってね。
どういう風にやろうかって感じね。
そうそうそうそう。
なんかこれまではゲストの方お呼びして、
一緒にお話ししたりとかっていうのが、
割と最近の回はね、多かったんですけど。
ちょっと増やしてたよね。
そうそうそう。
もちろんそれも継続でやりつつ、
個人的には、やっぱりなんかその、なんだろう、
私たちでトークテーマをひねり出すよりは、
聞いていただいてる方とか、
それこそ例えば私の場のお客さんとか、
からちょっとこういうテーマで話してよみたいなのを募集して、
それについて話すみたいなのを結構してみたくて。
はいはいはいはい。
なんか、例えばもうちょっと社会派の話でもいいですよ。
軽井沢の現在の問題等みたいな話でもいいし、
もちろんそのトークテーマは軽井沢の話ですね。
もちろんね。
けど、なんかそういうところやってみたいなと思って、
どう?
いいね、いいじゃない。
良くないですか?
良くない。
だから設置しようと思ってて、
ご意見箱。
ご意見箱。
バーに。
なんなら設置しようと思って、
もう買ってる、私。
買ってる、準備中。
準備中。
じゃあもう紙書きとかでポンポン入れるわけだよな。
そうそうそうそう。
で、それをなんか弾いてね、その場でこう、
あ、その場でやるんだ。
怖いね。
収録中にガサガサやって弾いて、
今日のテーマは?みたいな。
うわ、なんかめっちゃ際どいな。
仕込み演出やったらしんどいね。
それが面白いんだけどね。
なんかそういうちょっとこうライブ感のあるね。
良いね。
あの、こともお届けできたらなって。
良いね。ネタがなかったら5分で終わるみたいなね。
じゃあさよならみたいな。
そうね。
酷い。酷いエピソード。
そういうの面白そうじゃない?
面白いね。
そうだね。
うん。
っていうのを結構やってみたいかな。
でもゲストの人を呼んで話すのも面白いから。
そうだね。出たいって方もいればあるし、
こんな方ちょっと囲まますの話聞いてみたいとかね、
あったらね、いい機会ですね。
そう。
そういうのも良いかもしれないね。
そういうのもちょっとね、やりつつ、
そういうこともやりつつで、
継続で、
はい。
いけたらなと、
はい。
思ってるんですけど。
はい。やっていきましょう。
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
私の意見で大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
もうここら辺はもう、
ミチルンのアイデアマンの、
そうね。
名前しかないですから。
私、このポッドキャストのアイデア担当で、
はい。
で、色々こう編集担当で、
編集して頂いたから。
そうです。私、
実は裏方担当なんで喋ってますけども。
そうなんです。
がたくまさんなんで。
はい。
ちょっと私の意見で。
良いじゃない。
うん。ぜひぜひぜひ。
一緒に作っていきましょう。
はい。ぜひぜひ。
っていう感じでね、
2025年もこのポッドキャストは続けていく予定だし、
はい。
はい。
なんか今年はちょっとお休みしてた。
半分以上お休みしちゃったから。
ほんとだよ。
でも信じられない。
7ヶ月。
6、7、8、9、10、11、12。
7ヶ月。
いろんな人から辞めたみたいな。
あ、俺も辞めたって中にも聞かれてます。
そうです。辞めてない。
辞めてないって。
冬眠冬眠。
そうそう。ちょっと休憩中ですから。
そう。
来年はもう少しコンスタントにやっていけたらいいなって思いますので、
2024年最後の放送
なんかね、ご意見とかあれば気軽にコメントしていただくでもいいし、
直接周りに入れてきていただくでもいいし、
何卒。
よろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします。
頑張っていきますのでね。
そうですね。
2024年、これが一応最後ですね。
はい。
はい。
ということでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2024年もありがとうございました。
お聞きいただいてありがとうございました。
もうちょっと来年頑張りたいと思います。
はい。そういう感じで、
2024年最後の回を終了します。
はい。
カリーザーは今の話。
カリーザーに住んでいる2人が、
カリーザーの日常をゆるゆるだらだら、
時々真面目に語りあう番、
語り合う番組ということで、
また次回の話でお会いしましょう。
はい。
バイバイ。
また来年。
皆さん良いお年を。
はい。