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はーい、おはようございます。花凛です。
今日はね、ちょっと珍しく、珍しくというかね、別に珍しくもないんですけどね、ちょっとライブでお届けしていきたいなと思います。
私はね、先週まではね、大人のクラブイベント、そしてね、ファンビジのね卒業式、ランチ会というのがありましてね、
はい、それをちょっとね、あのやってたので、ちょっとお疲れモードだったりもするんですけどね。
とはいえね、ちょっとゆっくりしていられないというのがね、企業家あるあるでして、
はい、今日から、昨日からね、ちょっと通常運転をやっていきますという感じでございます。
あ、のりさんおはようございます。花凛さんもこんにちはです。
すごいですね、お二人なんかめちゃめちゃ早いですね。秒で入ってこられましたね。ありがとうございます。
嬉しい。これね、ライブの時はね、やっぱりあの一人で話すこともできるんですけど、やっぱり知ってる方がね、来てくれるのがめちゃめちゃ心強いので、
あの本当にありがとうございます。小田純さんこんにちは。通常運転していかれてくださいということで。
そうですね、あのやっぱりね、企業してるとね、いろいろこう大きいイベントとかね、主催したりとか、
あのね、うん、あるんだけど、まあそういうのが終わったと思ったらね、まだね、まあなんか次のいろんな展開が待ってたりするのでね、
うん、まあちょっと気合い入れてというかね、はい、ちょっと自分に鞭打ってちょっとやっていきたいと思います。
はい、そんな今日はね、ちょっとあのお知らせがあってというかね、あの連絡というか、あのちょっとね、ライブ立ち上げさせてもらいました。
で、あの先週私東京にいたんですよね。土曜日、日曜日と東京にいましてね。
で、あの土曜日が渋谷でね、あの渋谷のクラブを貸し切った、あの大人のクラブイベントというのをね、あの開催してまして、
これ私がね、主催したわけではないんですけど、あの私が今仲良くさせていただいているですね、日岡の井原氏みちこさん主催で、
で、私含めたね、あの運営チームがね、サポートしてやったというのがありまして、
で、日曜日は日曜日で、私が今主催しているね、ファンビジネス講座っていうね、
まあ今の自分のままでね、ファンを増やして楽しく稼ぐっていうね講座、
これ2月がね、あの一応卒業月になるので、そのねランチ会なんかをやってたんですよね。
で、まあ非常に濃いね、あの2日間を過ごしたわけなんですけどね、
特にこの日曜日、あの一緒に過ごしていたこのファンビジネス講座のメンバーっていうのでいくとね、
まあ半年間結局ご一緒して、まあ昨年の9月ぐらいからだから、9、10、11、12、1、2、6ヶ月、
6ヶ月間ご一緒したわけなんですね。
で、やっぱりね、なんていうのかな、
まあこれね、企業家の方とかね、副業とかされてる方もコミュニティとか、
自分で主催したことある方だったらわかると思うんですけど、
なんかめちゃめちゃやっぱりね、あのなんていうのかな、卒業月とかって寂しいんですね、なんかね。
で、いろいろこうね、振り返るわけなんですよね、この講座の始めと終わりを。
で、そうなった時にやっぱり半年間での変化がね、本当にすごかったなというふうに思うわけなんですよ。
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で、私がやってるこのね、ファンビジネス講座っていうのはね、
まあ発信とかそういうのを通じてファンを作って、あまりこの大量行動したりとかね、せずにマネタイズとかやっていきましょうみたいな。
でね、新規顧客をね、あのこう取ることに必死になるんじゃなくてね、
まあどんどんそういうふうにファン化することで、一人一人の方と長いお付き合いをして、
で、それによって、まあなんていうのかな、リピーターさんをね、増やしていって、
自分のなんていうのかな、好きなお客さんとというのかな、
集客に疲弊せずにですね、楽しく自分らしくやっていく。
まあそんなことをね、あのお話ししてたんですよね。
朝昼さん、あの生誕祭とかね、あの昨日おめでとうございました。
はい、そして今日もセンター生誕祭やるんですよね。
うん、これ私もできたら参加したいななんて思っていますが、
なんと今日は、なんとなんと今日はボイシーのライブなのでいけませんけれどもね、応援してます。
はい、そう退入です退入ね。
はい、で、あのー、そうそう今ねファンビジネス生のね、半年のね、この変化をね、ちょっと語ってたわけなんです。
で、改めてそのファンビジのメンバーの半年のね、変化を見たら、
めっちゃ結果出てんじゃんと思って。
そうそうそう、で私それね、あんまどこでも言ってなかったなと思ったので、
ちょっとそういうのね、言っといた方がいいかなと思って、
ちょっとそれ最初にね、少し話しとこうかなと思ってます。
うん、まあ今回私このファンビジネス講座っていうのは、
私今ね独立してまだね、1年未満っていう感じなんですけど、
私が独立してから初めてのビジネス講座で、
うん、で、まあ私はね、このもともと婚活ブロガーからスタートして、
でそこから婚活コンサルタントをやって、
でその後はまあ今ね、企業系のねコンサルタントをやってるっていう感じになりますけれども、
まあほんとビジネス系の講座とか初めてだからさ、
で私はその考え方でやってきて売り上げを伸ばしたりとか、
あんまりその新規集客とかを大量行動やってやったりとかしてこなかったから、
私はそのファンビジネスっていう考えをすごくこう信じてるというかね、
うん、それでやってきたから、これ最強じゃんとか思ってやってたんだけど、
じゃあそれが果たして他の人にも有効なのか、
私と全然違うキャラの人にそれを適応した時にどうなるのかっていうのは、
正直そこまで自信はなかったわけですよ。
うん、だってサンプル自分しかいないわけやからさ。
そう、だからちょっと不安になりながらもこの半年間皆さんをサポートしてきた。
そんな感じになるんですよね。
あさひるさん、私のもファンビジ実績に入れてください。
数字エグいんでっていうことで。
そうそうそう、あさひるさんね。
あさひるさんの場合も自分でね、すでに実績をガンガン作っていてね、
その、なんていうのかな、そのままファンビジに入っていただいてね。
ファンビジの効果もすごいよね。
あさひるさんのその数字をちょっとどうやって言語化したらいいんだろうと思うんだけど、
またちょっと教えてくださいね。
そう、だからね、そもそも来てくれたメンバーが強いっていうのも絶対あるんですけど、
でも、半年でありえないほどみんなやっぱりね、成長したなってめちゃめちゃ思うわけなんですね。
で、一応これビジネスの講座だからね、ちょっとマネタイズ面でどうだったかっていうのをね、
ちょっと改めて振り返ってたんですけど、
そしたら、例えばさ、今まで趣味系の発信しかしてなかった人がね、
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この半年間の期間で自分でね、サービスを作って、それを初オファーして初マネタイズ。
しかもそれ安くないですからね、金額的に。
それに成功して、その後にも何かね、講座とか募集したらすぐ満席になったりとか、
サービスをね、募集したらすぐ満席になったり、有料のサービスですよ、みたいなことがあったりとか。
あとは自己投資をこれまで何百万もやってきていたんだけど、
なかなか結果につながらない。
例えばセミナーとかやったら、それに人は集まるんだけど、
そこから継続の何かサービスとか、お申し込みがなかなかいただけなかった。
こういう人がですよ、今回私の講座に入っていただいて、
それまで似たようなセミナーとか何回もやってきてて、
そこでは制約しなかったのにも関わらず、
今回ね、このファンビジネスの考え方で、
あのセミナーの内容を少し変えただけで、
切り口とかをちょっと変えただけで、
それだけで継続講座のオファー決まってるんですよ。
すごくないですか?
しかもそれでまた別のセミナーとか募集したら、
それの個別の相談とかも満席になったりとかしてて、
だからね、すごいなと思って。
もちろんその結果出した人もすごいんですけど、
私のこのファンビジネスは間違ってなかったっていうね。
スラムダンクで赤着がね、
俺は間違ってなかったっていうシーンがあるんですけどね。
ちょっとあればりに私は泣きそうになるわけですよね。
講座生の結果を見てて。
えりさん、こんにちは。体験入店いうことで。
そうそう、いよいよ体入が始まりますので、
今ね、講座生の皆さんのね、
成果とかをちょっとね、振り返って勝手に泣いてました。
そうそう、とか、そうそう、
あとはなんか営業DMとかをめちゃめちゃ鬼のようにしてるね。
あの方がいてね。
で、その方が、
今度は集客しなくても人が集まるようなビジネスモデルで、
かつ単価も上がるみたいなことを経験してたりとかね。
すごくないですか。
あさひさんもなんか成果出してくれた。
あさひさん、初リアルセミナーが3日で満席。
高額コンサル募集中にファンが宣伝ライブしてくれて、
月賞100万初コンテンツ販売で約50名申し込み。
これめちゃめちゃすごいですよね。
これはね、ちょっとね、私のおかげとかではないと思うんだけど。
でも、これもすごくファンビジネスのやり方を体現してるんですよ、あさひさんもね。
大量行動とかやってないですからね。
なんなら私も普通に、なんていうのかな、あさひさんを応援してね、配信したりとかしてて。
こういうのがやっぱファンビジネスのね、考え方なのよ。
それをみんながそれぞれのやり方で実践して、
それぞれに結果を出してるのが、ちょっと手前味噌だけど、
マジですごいなと思うわけですよ。
そう、とかさ、発信歴1年以内で月賞100万達成するとかね。
09:00
これもなかなかすごくないですか?
みたいな人がいたりとか。
あとは、その初セッション、えりさんとかだったらね。
これまでいろいろ自己投資やってきてたんだけど、
それまではなかなかビジネス的な考え方とかで動けてなくって、
自分の売りが何なのかがよくわからないっていう中でいたんだけど、
実際にファンビジネス講座の中を通じてね、
えりさんの良さは妄想力であるということが確定されて、
そこからのイメコンみたいな流れになってきて。
で、モニターとか募集したらね、それが満席になったりとか。
だからね、すごいね、一人一人全然違う形で、
ちゃんとそれが形になってファンがついて、
そしてそれがちゃんとお金につながってるっていうのがね、
やっぱそうだよねと。
うん、私間違ってなかったっていうね。
みなさんを見て感動する赤着の心境ですよ、今ね。
うん、かくさん、あさひるさんやばすぎるということで。
そう、やばすぎるのよ、あさひるさん。
仮に自分一人でできる人も確信はないので、
体型的に確認できると自信になりますということで。
そうだよね、確かにそうだよね。
ありがとうございます、えりさん。
入り口も分かりやすくしてもらって、
モニターがすぐ埋まりましたということで。
そうなんですよ。
だからね、みんな結果出てるよね、そういう意味ではね。
っていうのをすごい感じました。
そういう数字的なところでももうびっくりするぐらいの結果。
でね、他の投資先ではなかなかうまくいかなかったような人もですね、
何百万とかかけた人も今回このファンビジに来てもらってね、
そこでかなり変わってると思うんですよ、本当に。
満席にならなかったのが満席になったりとかね、
売れなかったのが売れたりとかね、
継続口座も安くないものを複数名の方に買っていただいたりとかしてるんで、
本当によかったなと。
っていうのと同時にやっぱり再現性を確認できましたよね。
どんな人でもできる。
要はその共感性が高くて商品ないみたいな、
悪児みたいなタイプの人ももちろんできるし、
エリーさんとかオハマさんみたいに在庫が多い。
在庫が多くて自分でそれに気づいてなくて、
でもそんな自分には何もないと思って、
足元の宝の山を全無視して、
また何かを学びに行こうとする人たちっていうね。
そういう人たちもやっぱり結果が出たわけなので、
本当にファンビジネスでいいじゃんみたいな風に思ったりね。
あとアジモさんとかだったら、
ここならのプラチナランカーで大量行動でね、
どんどんどんどん、
それはそれで売り上げ立てられてた方がいるんですけど、
だけどそうじゃなくて、
自分がですね、
本当に濃い関係を築いていける方とビジネスがしたいってなったら、
そういう方向にシフトもできたりね。
だからこれは本当にね、
やっぱこれだぞというか、
忙しい人がビジネスするんだったら、
12:00
やっぱファンビジネス一択じゃねっていう風に、
すごく自分の中で確信を持てたんですよ。
だから私も本当に皆さんにありがとうだなって思います。
もちろんね、もともとすごい人がやっぱり集まってくれてるから、
それで結果が出たみたいなとこも絶対あるとは思うんだけど、
だけどそれぞれみんなやっぱり大量行動とかじゃなくてね、
ちゃんと自分の形、
一応大量行動とかブラックに働かせすぎてしまった人たちもいるんですけど、
でもそれぞれ本当に違う形で結果が出てるっていうのが、
個人的にはすごく嬉しかったです。
あとやっぱりファンビジネスの一番の体現者としての千春さん、
もう発信始める時から、
私のファンビジネスの教えっていうのをですね、
忠実に誰よりもやってきてくれて、
千春さんと私っていうのはタイプが真逆なわけですよ。
言ったらね、千春氏は結構個別化の人で、
あまり前に立って喋るタイプではないというか、
それもできるんだけど、
あまりその積極的にそういうのやるタイプではない。
その影響力支出とかっていうことよりも人間関係の構築とかね、
戦略性とかが強いタイプなんだけど、
そういうタイプの人でもですよ。
発信後発組ですよ。
発信後発組。
去年まではブログさえ書いたことなかった。
真似絶えず何それ状態の人が、
一年間ですごくないですか。
今では長期講座を主催して、
月曜の桁も変わってしまったっていうね。
だからなんかね、やっぱりそうだよねっていうのがね、
分かったっていうのがこの半年間でしたね。
で、ブシコンっていうイベントもして、
そこでね、このファンビジネス講座のメンバー、
7名の皆さんがね、
登壇してスピーチをして、
事前投票もあるなんていう、
なんか恐ろしいシステムの中でですね、
やってたんですけど、
でもこれもさ、蓋開けてみたらね、
朝昼さんとかわかってくれると思うんだけど、
みんなにファンがついてますからね。
ノリさんすごい言うことで。
そうなんですよ。
みんなにファンがついてて、
みんな事前に投票されてて、
だからなんていうかな、
あまり差がつかなかったんですね。
もちろんその1位とか2位の人っていうのは、
フトキャクを抱えてたりしたので、
その票数にすごくね、
そこはちょっと差があったんですけど、
でもそれ以下の人たちっていうのは、
みんなまんべんなく、
誰彼から応援されてるんですよ。
だからね、私ね、あれ結構嬉しかったかな。
なんかそのマネタイズで、
皆さんがゲッション100万達成したとかね、
いろいろそういうのも嬉しいんですけど、
なんかそれ以上に嬉しかったのは、
私は実はね、
物資コンだったかもしれないです。
物資コンで、
それぞれの人を、
それぞれのカラーの人たちが応援してるっていう、
それがなんかね、すごく嬉しかった。
ああいうのができるようになるには、
やっぱりね、
それぞれにファンがついてないとダメなんですよ。
それはね、大量行動するからつくってものじゃないのね。
それを半年でできるって、
めちゃめちゃすごいなと思いました。
あさひるさん、
15:00
私も数字以外でもブランディング&変更に悩んでたので、
そこもファンビジで解決できてありがたかったですということで。
ありがとうございます。
今ね、このね、あさひるさんのコメントはね、
私の今後どこかでスクショで使おうと思って、
全部スクショしてます。
ありがとうございます。
そう、だからね、
ポイントはね、
みんなにファンがいるっていうとこなんですよ。
わかります?
そこがポイント。
最大のポイントです。
あさひるさん、本当にファンついたよね。
あさひるさんと私はさ、
ブシコンの投票の中間発表ライブとかもやってたから、
それでよくわかってくれると思うんだけど。
そう、だからね、
それが本当すごかったね。
はくうさん、ブシコンが終わってもファンのまま。
それも嬉しいですよね。
だから一家制じゃないし、
ブシコン系の配信ってやっぱ今でも伸びるんですね。
それってなんでかっていうと、
やっぱりセンターの皆さんにファンがついたり、
ブシコンっていうものがやっぱり終わった後もね、
愛されるというかね、
そういうイベントだったからっていうことだと思うんですね。
だからそれってやっぱりすごいことだよねって思いませんか?
えりぃさん、半年でそれぞれにドラマがあって、
こんな講座はないと思いました。
ありがとうございます。
ちょっとこれもスクショしとこう。
ありがとうございます。
そう、本当に。
えりぃさんとかもね、
それこそいろんな自己投資もされてきて、
それはそれで推し勝ちとして楽しかったんだけど、
今回初めてビジネスということというかですね、
そういうことに向き合ったなんてことも言ってもらってね、
それをえりぃさんは後半からすごい開眼されていってね、
妄想力をどこまでも追求されていった結果ですね、
ファンビジでも特別賞を受賞されたなんていうのがありましたけどね、
そんな感じで私がやっぱり一番嬉しかったのは、
みんながそれぞれの形でファンを獲得できた、
そういう自分になれた、
自分の物語を進んでいけた、
そういうことなんですよね。
なので私が主催者としてファンビジネス講座で一番学んだことっていうのは、
もちろんブランディングは大事だよねとか、
自分の見せ方をプロデュースするとか、
マネタイズそこから持っていく方法論とかステップ論とかね、
いろいろそういうのもお伝えしたんですけど、
根本としてもっと根本的に大事だと思うのは、
自分の物語を生きるってことなんですよ。
それぞれがそれぞれの物語を生きるっていうこと。
それだと思うんですよね。
だから結構例えば在庫型の人とかは、
何も自分にないと思ってるから、
そこに何かを足そうとね、
いろんなところに学びに行っちゃったりとか、
知識とか情報で何とかしようとするんだけど、
いやそうじゃないよねと。
それよりは今自分の足元にある宝の山、
経験とかそこでの学び、
これをストーリーとして置き直すっていうことが大事だと思うんですよ。
だから例えばね、
小浜さんとかエリーさんっていうのは在庫型タイプの方たちでね、
18:03
ファンビジに入ってこられた当初で行くとね、
もう本当在庫の山みたいな感じになってて、
だから私がね、しかも話をするたびに在庫が増えていくから、
私がね、その一段目というか棚の一段目をね、
ようやくこれで整理できたふうって言ってね、
これからどうしようかなと思ったらね、
カリンさん実は私ね、こういうことも学んでてとかって言われて、
奥からさらに4段ぐらい出てくるみたいなね、
そういう感じがあってね、
なるほどみたいな感じだったんですよね。
エリーさん、カリンさんを混乱させた在庫型タイプっていうので。
そうなんですよ。
だからちょっとね、最初の方はね、
その正確な在庫の量を把握するのに結構パワーを使ったんですよね、
おはまさんとエリーさんについてはね。
特にどっちもそうですね。
ただ一応おはまさんはお金の分野っていうのがあったんだけど、
エリーさんはなんかそのジャンル自体も違っているので、
そういう意味では一番苦労したのはエリーさんかもしれませんけども。
そんな感じでね、もう既に持っているものがあるから、
やっぱりそれを人から見てわかりやすい形に置き直して、
それをちゃんとね、入口から見てわかりやすいようにしてね、
やっぱね、置き直す、編み替えるっていうことだと思うんですよ。
それがあるから結局ファンが付くんですよね。
やっぱり外から見てさ、このお店って何が売っているのかなってわからなかったりとか、
入った瞬間になんかすごい大倉庫みたいになっててね、
そこになんかめっちゃいっぱいあっても、どこ見ていいかよくわかんないじゃないですか。
だからね、そういうことじゃなくて、やっぱり置き直しだと思うんですよね。
だからね、私のファンビジ1期のテーマっていうのはね、
あなたの物語を生きようというテーマになりました。
パチパチパチパチ。
なので、このテーマで1期はね、やっていこうかななんていうふうに思っています。
要はね、人の物語とか人の道を生きちゃダメなんですよ。
それやっても絶対売れないんですよ。
例えばさ、会社員向いてないのに会社員しかないと思って、
そこで無理して働くとかね、
とか発信でも本当はもっと言いたいことがあるのに、
これ言われたら嫌われるんじゃないかと思って言わないで、
なんか当たり障りのないことを言うとかね。
なんかそういうことをやっていると、自分の道を生きているってことにならないんですね。
自分の道を生きていないと、自分の物語を生きていることにならないんですよ。
そうすると売れないんですよ。
そう、角さん。自分の持っているものを書き置き直し。
物語志向的な感じですかねっていうことで。
角さん、さすがですね。
角さん、この辺りの気づきが素晴らしいですよね。
そうなんですよ。だから私ね、今回すごい気づいたことがあって、
それぞれのキャラクターを生かす方法っていうのは、
21:02
まずは物語の置き直しなんですよね。
だから大切なのはその人のキャラクターじゃなくて、物語の方なんですよ。
わかります?
自分のストーリーを生きるからキャラクターが生きるんですよ。
だからこの順番を間違っちゃダメだなっていうのをすごい感じました。
例えば、何回も例に出して申し訳ないんですけど、
例えばエリーさんとかオハマさんって在庫がすごいたくさんあって、
お二人とものキャラクターがいいことはもうみんなわかってるんですよ、それは。
なんですけど、物語の上に置いてあげないと結局キャラクターって生きないんですよね。
っていうことをね、私は今回主催者としてめちゃめちゃ学んだ。
だから私が主催者としてやるべきことは、
皆さんにファンビジネスの考え方とかをお伝えするっていうのももちろんあるんですけど、
皆さんの物語を置き直す、皆さんの経験とか学びをどういう風に置いて、
どういう順番で話すとそれが物語になるのか、
そういう道を作ってあげるっていうことなんだなっていうことに気がついたわけですよ。
実際にそれをやってるから、みんながそれをやってるから、
結局ファンがついたりとかね、ビジネスがうまくいってるなっていうことだと思うわけなんですよね。
今回のメンバーでいくとみんなね、マネタイズできてるんですよ、そういう意味では。
皆さんがその目標として掲げてたことっていうのは結構全部かなってると思うんですね。
満席にならなかった講座を満席にしたいとか、継続講座売ってみたいとか、
モニター出してみたい、初マネタイズしてみたい、
下昇100万行ってみたい、下昇100万については誰も行きたいとは言ってなかったんですけど、
私が行けるよと言ってね、それ達成されたっていうような経緯もあってね。
だからそういうマネタイズ的な結果っていうのももちろん出てるんだけど、
でもそれはあくまで結果論なんですよね。
だから売上げってやっぱ結果論だなってすごい思いました。
売上げを上げに行こうとするから上がるっていうことよりは、
やっぱり人から見て分かりやすい人になるというかね。
しかもそれが自分の道のど真ん中。
それを生きるから、歩くからやっぱキャラもより魅力的になって、
応援されるようになって、そこから売上げが立っていくみたいなね。
そういう話だからやっぱり一番最初に優先すべきはマネタイズじゃないんだよね。
物語の置き直しなんですよね。
っていうことをすごく感じました。
そういうお話でございます。
そんなファンビジネス講座ゼロ期、私にとってはすごく思い入れが強くて、
パワーもかなりかけました。
多分普通の長期講座よりもかなりかかってると思う。
主催者がかなり入り込んでると思います。
普通って言ったらあるんですけど、結構大型の企業塾とかだと、
24:02
主催者の人と距離がそんなに近くないのね。
私も今ビジネスアカデミーとか入ってますけど、
やっぱ主催者の人とめっちゃ遠いんですよ。
遠いから、なかなかまず直接話ができなかったりとかね、
なかなか自分のことを子として認識してもらえなかったりとかね。
いつも喋るのはサブ講師みたいな感じに。
サブ講師みたいなのがそこまである私の講座じゃないんですけど、
普通の企業塾とかだと結構そういう感じが多かったりするんですよね。
だけど、私は今回自分で結構お一人お一人のことを見たつもりで、
そういうふうにするからこそ、やっぱりそれぞれの物語をね、
一緒に作ることができたかななんて思ってますね。
えりぃさん、自分の好きな推し活したままビジネスもできるとわかり、
伝え方だけを気をつけていけば楽しく続けられる自分自身がつきました。
ということで。あ、そうですね。そうなんですよ。
だから今の自分のままでいいんですよ。基本的にはね。
ただ、じゃあそれで売れるかっていうとやっぱりそれも違うから、
だからこそやっぱりね、これはね、ストーリーの置き直しなんですよね。
編み替えなんですよね。だから、やっぱり何ていうのかな、
何かを学びに行くとか、知識をつけるとか、
情報をつけることじゃないよなっていうのをすんごい感じました。
だからね、この後ね、ちょっとファンビジ一気の体験入店の話とかさせてもらうんですけど、
別にそれに入るにしろ入らないにしろ、
私が今日皆さんにお伝えしたいのは、
発信とかビジネスで伸びる基準っていうのは、情報量じゃないぞっていうのを言いたいですね。
情報量とか、なんていうの、学びじゃないと思う。やっぱり。
どっかから学び終えたら売れるかっていうと絶対そうじゃないと思う。
実際に結構私の周りとかでうまくいってない人とかを見るときにすごい感じる共通点っていうのがあって、
それ何かというと学ぶ人を変えてるんですよね。
ちょっとごめんなさいね、これ一応ね、体験入店会だからあまり独立なことを言うつもりなかったんだけど、
ちょっとここだけ言わせていただくと、
何ていうのかな、例えば企業をしたいと、
Aという企業塾に入りました。なんかうまくいきません。
やっぱり私はこの学びが合わなかったんだ。
Bのところに行くっていうので、どんどん学びを自分に合う学びというか、
売れるための知識を、場所を変えてどんどん学びに行こうという人たちがいるんですよ。
でもそういう人が売れてるかっていうと、ぶっちゃけ売れてないです。
反対に一つの学びだけで売れる人っていうのもいるわけですよ。
この差は何なんだろうというと、やっぱり知識じゃないんですよね。
やっぱり自分に、相手から見てわかりやすいようなストーリーの置き直しだったり、
これは何ていうのかな、今ストーリーの話をしてますけど、
これって要はブランディングの話ですからね。
相手から見て要はわかりやすいかっていうことなんですよね。
27:01
それを整えてあげてるかどうかだけの差なんですよね。
だからやっぱり知識の量じゃないよねと思うわけですよ。
これ聞いてる方で、今別に企業目指してないっていう方もいると思いますし、
全然それでいいと思うんですけど、
例えば会社員やってます。
会社員として次のポジションに行きたい、でも行けない。
だから超難関資格勉強しますみたいな、このパターン結構ある気がするんですよ。
私も結構その罠に陥ってました。
だから20代の時とか、すごい難関資格を取るために勉強してね、
ゴールデンウィークとか7,8時間くらい毎日勉強してた時とかありました。
だけど結局そうやって頑張って取った資格とか、
例えば教育990点とか何か役に立ったかっていうと別に立ってないんですよ。
英語は私好きだから自己満足で取ってたのでそれでいいんですけど、
自分の人生を次に進めてくれるのは資格とか知識の量じゃないんですよ。
だからこそよくありがちな現象としては、
例えば修行の人が死ぬほどつまんないとかね。
すいません、修行の人いたら申し訳ないんですけど。
でも修行の人ってすごく差が大きいなって思います。
すごくその対人スキルが高くて説明がわかりやすくてみたいな人と、
この人はただ知識だけを学んだんだなっていう人に結構分かれてると思うんですね。
それが結局売れる売れないの差になってるわけですよ。
だからそういうふうに考えるとやっぱりね、
知識の量とかじゃないんだよねって思うわけですよ。
頭の中にどれだけ情報があるかと売れる売れないは比例しない。
頭の中にどれだけ情報があるかとファンがいるかいないかはマジで比例しない。
そういうふうに私は思いました。
はくうさん、知識、有益も大切ですけどその人の人間色がとても大事ということですね。
そうなんですよ。
なのでもちろん知識って大切だと思うんですね。
例えば私だったら今はAIのことを勉強してたりとか、
事業家っていう大きいテーマを勉強してたり、
あとちょっと出版をしたいので、
ちょっと出版周りのことをね、少し勉強し始めてたりとかします。
それは大事ですよね。
何か自分がやりたいことをやろうと思うときに。
なんですけど順番が逆だと思うんですよ。
まずは自分のストーリーをちゃんと作って、
自分の今までの経験とか知識でストーリーを置き直す。
自分の物語とは何かということをちゃんとルートとして作ってあげる。
その時にそれをやろうと思って、
ここの知識足りないなっていうものを置いてあげるんですよ。
だからストーリーが先なんですよね。
知識が先じゃないんですよ。
わかります?
道があって、そこにまずは自分のこれまでの経験とか知識を置き直してあげて、
どういうストーリーにしていくか。
その時に自分が語りたいことがある時に知識が足りない。
30:01
じゃあここは学びに行こうなんですよね。
この順序がね、逆だとなかなかうまくいかない。
要は知識ばっかり取りに行っちゃって、
結局何をやってる人なのかよくわかんないとかね。
知識はたくさんあるんだけど発信が死ぬほど面白くないとかね。
話が死ぬほど面白くないみたいになりますので。
そうなるとやっぱりどれだけその人が知識持ってても、
どれだけすごい成績で学校を卒業したとしても関係ないじゃないですか。
特に個人ビジネスっていうのはやっぱりファン化の世界だから、
それだと売れないんですよね。
というふうにすごく思ったというお話でした。
なので私自身もAIを勉強したりとか、
それこそストレングスファインダーを勉強したりとかいうのは、
全部自分の物語を作った後なんですよね。
私はそのワンママさんを応援したくて、
働く女性とか忙しい中で頑張りたい人を応援したくて、
今こういうふうに忙しい中でも発信できるよとか、
ビジネスできるよっていうことをお伝えしてるし、
それが誰でもできるよっていうことを証明したいわけですよね。
なんですけどそういうふうにしてる時に、
例えば時間がないママさんに、
どうしたら効率的に発信できるかっていうのを教えてあげたいから、
AIが必要なわけですよ。
とかストレングスだったら、
私のとこに来てくれる人の性質をより理解してあげたいから、
より理解してその相手の人の物語をちゃんと私は作ってあげたいんですよ。
そのためには私が相手をちゃんと理解できないとダメなんですよ。
そのためにストレングスが必要。
だから勉強しようなんですよね。
わかりますかね。
だからこの流れの元には絶対に自分のストーリーがないとダメなんですよ。
だから知識が100個あったら売れない、売れるわけ、売れないです絶対。
それよりは知識が1でもいいから、
自分のストーリーの上に知識を置くっていうのがめちゃめちゃ大切だと思います。
カタリアシンさんこんにちはです。
カタリアシンさんって今海外にいらっしゃるんですよね。
3月4日にご帰国されるんですかね。
一時帰国されるんですかね。
その話もすごい気になってます。
ありがとうございます。
カタリアシンさん。
家で名古屋。
あ、名古屋?ごめんなさい。
私なんか勝手に海外に行かれてると思った。
ごめんなさい。
誰かとすごい勘違いしてます。
すみません。
朝日るさん。
今日も学びが深いということで。
嬉しい。ありがとうございます。
朝日るさん海外ストーリーが。
だからファンビジの体験入店会やりますけどね。
別にそれに参加しても、別に一期とか入らなくてもいいんで、
ぜひ来てほしい。
何かを学びに行く人を私は減らしたいっていうのがある。
だって学ぶってことはさ、
時間とお金をそれに使うわけじゃないですか。
自分の頭を占拠されるわけじゃないですか。
でもそれが自分の人生の何の価値にもならないなら、
33:02
家で寝てる方がいいと思うんですよ。本当に。
家で好きなお菓子とか食べて寝てる方が幸せじゃないですか。
好きな漫画とか読んで横になってる方が楽しくないですか。
って思うんですよ。
だから無駄なことを学びに行かない方がいいと思うんですよ。本当に。
じゃあそのために何が必要かっていうと、
やっぱり自分のストーリー作るってことなんですよね。
しかもそれも人によって違うわけですよ。
在庫がそもそも今あるタイプなのかとかね。
今発信の中で教官寄りなのか先生タイプなのかとかね。
そもそもあなたの発信はあっさりしてるのかね。
こってりしてるのかとか。
いろいろあるわけじゃないですか。
喋るのが得意なのか、書くのが得意なのかとかね。
人の話を聞く方が得意なのか、話す方が得意なのか。
人を動かしたいのか、人に動かされたいのか。
押されたいのか、押したいのかとかね。
本当にいろいろあるわけですよ。
その中でやっぱり自分のストーリーを相手に伝わるような形で置き直す。
これが大事。
なんか自分のことは自分が分かってるって思ってるじゃないですか。
だけどストーリーにはなってないんですよ。
人から見るときにそれが。
自分のことを人に語るときって、
自分の中で作ったストーリーで人に語るじゃないですか。
でもそれが分かりにくかったら人に共感されないんですよね。
私ね、それがすんごいもったいないと思うんですよ。
それをある意味修正してきたのがこの半年なので、
それでやっぱり修正できたらそこから勝手に上手くいくんですよね。
だからね、やっぱり一番大事なのはストーリーの編み替えだというね。
そういう結論に達しましたので、
一期はストーリーを作ることをめちゃめちゃ重点的にやります。
なのでこのゼロ期の皆さんのおかげでね、
ありがたいことにコンテンツはもうできてますんでね。
コンテンツはもう各自見てもらって、
それで学んでもらったらいいんですよ。
なんですけど、
私がその講座生の皆さんに重点的にお伝えしていくのは、
皆さんの今の経験とか学びとか知識とか、
今あるものを置き直していく。
切り口を変える。
解像度を変える。
これなんですよ。
これ。
はい。
架空さん。
私はストーリーがブレブレで、
有益そうなものが乱雑に積み上がっている感じです。
ということでね。
いや、架空さんはね、結構広いんですよね。
だからそういう意味では、
架空さんも在庫型だと思うんですよ。
結構ね。
で、今それで発信でいろいろされてるじゃないですか。
それをさらにこう、
ストーリーに置き直していくっていうのが、
次の段階としてはね、
必要になってくるかなって思いますね。
浅井さん。
自分のことは、
佳林さんですらわからないことがあると、
みんな夢夢忘れないように。
浅井さん、なんかこのすごい、
サブ講師、特別講師ポジションがすごいですね。
浅井さんね。
ありがとうございます。
そう。
なので私も自分のことがわからないから、
人といろいろ話していく中で、
ちょっとずつ、
今の自分になっていったし、
これからも変わっていくわけですね。
だからこそ、やっぱりね、
自分のストーリーを自分で組もうとしない方がいいんですよ。
うん。
客観性も何もあったもんじゃないんでね。
特に、特に注意な人をね、
今回お伝えしておくと、
爆速タイプの人は要注意ですね。
36:01
はい。
それ誰かというとね、私です。
私。
あのね、爆速タイプとか、
直感で動くタイプの人っていうのはね、
意識徹底に迷いがないんですよ。
だから私とかも、
自己投資とかもいいと思ったら病でしますし、
そういうタイプなのね。
でもこういう人はね、結構注意が必要で、
なぜかというと、
なんか自分の一歩が世の中の一歩だと思ってるんですよ。
わかります?
自分の一歩が世界の一歩。
だからね、こういう人ね、
結構ね、自分の物語のストーリーが
独りよがりなものになりがちだったりとか、
相手を置いていきがちなんですよ。
説明を省略したりとか、
なんか熱量だけで押し切ろうとしたりとか、
その場の雰囲気とノリでね、
押し切ろうとするんですよ。
だけどですね、
例えばですね、
ちょっと変な例えかもしれませんけど、
デートをしててね、
相手の女性を落としたいと。
今日、なんか一泊したいって思ってるとするじゃないですか。
男側がね。
でもそれでさ、熱量でさ、
押し切れなかったりするじゃないですか。
どんだけ相手のこと好きかって伝えてもね、
かえってキモいって思われて、
止まりませんみたいになるじゃないですか。
そう、だからこそやっぱり準備が必要なんですよね。
なので爆速派の人はね、
特にね、身長派の人のこととかをよく考えて、
ストーリーを丁寧に置いていってあげる必要があるんですね。
だから爆速派の人のストーリーは結構ね、
雑なことがありますね。
なんか1段目登ったら次10段目、
なっているとかね。
この9段何があったんですか?
みたいな感じになったりするんですよ。
だから、そこを丁寧に置いてあげるっていうのが結構大切です。
その丁寧に丁寧に階段を一緒に登らせてあげるから、
ストーリーを一緒にね、
進ませてあげるから、
その過程でファンがついて、
この人に話聞いてほしい、
この人のもとで学びたい、
ってなるんですよ。
分かります?
これで爆速派の人は丁寧にやってるつもりなんですよ。
だけど、やっぱりちょっとそこが甘いというかね、
雑なんですよね。
私も含めてなんですけど。
だから私自身もこういうプロモーションとかする時も、
私だったらですよ。
私だったらざっくりした説明で絶対入るんですよ。
あかりんさんがファンビジネス講座の一期やるんだ。
なんか楽しそう。
なんか物語のことやるんだ。
入るぞ。よし入る。なんですよ。
だけどね、こういう人って全人口の多分ね、
5%くらいしかいないんですよ。
普通の人は、
じゃあ例えばそれってね、
いつ開催するんだろう?
どのぐらいの期間で開催するんだろう?
金額ってどのぐらいなんだろう?
どんなステップで進んでいくんだろう?
私みたいなタイプって本当にできるのかな?
とか気になるわけですよ。
だからこの辺をね、
ちゃんと気にしてあげるっていうのが
例えばすごく大切になってくるわけですね。
これもある意味、
ストーリーを置くことになっていくわけですよ。
だからこんな感じで、
ストーリーを置くっていうのは、
実はあらゆる分野に使えるわけですね。
39:00
まずは自分の物語を生きようっていうことで、
自分のストーリーを組むんだけど、
それを丁寧にやることができるようになると、
どうなるかっていうと、
何か物事を人に説明するとき、
プロモーションとか、
説明するときの説明が、
めちゃめちゃ上手になるんですね。
それはなぜかというと、
相手のことを理解できているから、
相手にどういう順序で、
どういう風にストーリーを置いてあげたら、
理解してもらえるか、
ワクワクしてもらえるかっていうのが、
体感レベルで分かるようになるからなんですよ。
これがめちゃめちゃ大切ですね。
えりさん、かっくぅさん、
私も耳が痛いので、
半日復習しますということでね。
えりさんはね、
妄想とかが楽しくなっちゃうとね、
わーってなっていっちゃうんですね。
それはそれですごく、
魅力なので、
そこはそのまま置いておいて欲しいんですけど、
ちょっと忘れないで欲しいんですね。
そうじゃない人もいるということを。
かっくぅさん、
しっかりできてそうなので。
でもえりさんも、
自分の物語っていうのがセットされてからの
輝きがすごいですよね。
えりさんの場合でいくと妄想力。
妄想して人のことを
推すのが大好き。
そういう時の目がキラキラしてるんですよ。
えりさんはね。
私の出版記念パーティーのことも
妄想してくれててね。
昨日の収録に対するコメントとかも、
私の服装とかも
すごい決まってたじゃないですか。
だからすごいなと思って。
えりさん、
コメントすごい書いてしまいました。
そうそう。
だからああいうのはすごい能力なんですよね。
ただやっぱりそれだと
出来れない人もいるかもしれないから
たまに後ろを振り返りましょうみたいな。
こういうね、
自分のストーリーの組み方っていうのは
本当に汎用性があるわけですよ。
ただね、
まずは自分ですよね。
まずは自分のストーリー。
自分のストーリーを人に共感してもらえないと
本当に発信とか聞いてもらえないし、
講座とかもね、本当誰にも多分
入ってもらえないんですよ。
それはその人の魅力がないってことじゃなくて、
説明が雑。
ストーリーが雑なんですよ。
だからもっと感動的な
ストーリーにしてあげてって
めちゃめちゃ私思うわけなんですね。
いろんな人を見て。
それはただ情報を置いておいたらいい
っていう話じゃなくて、
相手に寄り添う
ってことなんですよ。
どういう順番で、どんな感じで情報を
置いてあげたら
相手は心が揺さぶられるんだろう。
ワクワクしてくれるんだろう。
これを考えながら置いてあげる
っていうのがやっぱり
根本的にはめちゃめちゃ大事。
しかもそれは、
一個のお作法があるわけじゃなくて、
やっぱり自分のキャラクターに合ったやり方
っていうのがあるんですね。
これをね、やっぱり学ぶっていうのは
これ一生ものの資産だなと
私は思ってるわけなんですね。
エリーさん、カクさん、私の半年前の発信は
本当にただの日記だったんです。
でもエリーさんも発信めちゃめちゃ良くなりましたよね。
そう。だから
42:01
そういう自分の物語を置くことによって
やっぱり発信にも変化が出てくるのでね、
やっぱ全ては物語なんですよ。
物語があるから
キャラが輝くんですよ。
で、エリーさんもその妄想の中で
人をイメージね、
コンサルしていくみたいな、なんかぼんやりと
そういう道が見えているからこそ
なんかその中でのエリーさんがまた
輝いてきたりするわけですよ。
わかります?
なのでちょっと厚く語っちゃったんですけど
そんなわけで
アンビジの一記の物語
えーと物語じゃない
テーマはズバリあなたの物語を生きよう
あなたの道のど真ん中
今ね、生きてますかっていうね、そういう話です。
で、これは本当に
私保証しますけど
ど真ん中を生きたら稼げるんですよ。絶対。
だから稼げる方を
最初にしないでって思う。女性は特に。
女性はそれ絶対向いてないよ。
女性のね、よくあるね
失敗として、これ私もよくやりがちなんですけど
ゴリゴリの方から入るの。
ね、月賞100万って
やってる企業塾に入るの。
これ失敗ですからね。
これでやっちゃったら結局
手段系の話から
入るんですよ。これがクソつまんないんですよ。
本当に。
一時的には稼げても
しんどくなっちゃったりとかね
情報をさ、常に最新の情報をさ
取ってさ、それをなんか
どんどんワーッとね
新規集客でいろんな人にね
届けていくってこれね
本当に消耗してね、つまんないんですよ。
うん。だからね
女性は特にね、あんまりそういう売り方
私はおすすめしないんですね。
だから、お金が先じゃなくて
お金は結果論なんですよ。
わかります?
で、そのためにじゃあどうしたらいいかっていうと
自分の物語を生きる。
自分の今までの経験とかを
整理して置き直すっていうことなんですよ。
そこに何かをね、足そうと
しないでっていうのが、私の一番の
メッセージですね。はい。
というわけで、これからちょっとね、体験入店会
やっていきます。
3月からね、
3回やっていきますので
気になる方はぜひ
お申し込みをください。
体験入店会ってそもそもね
なんぞやってる話だと思うんですよね。
ちょっと意味わかんないじゃないですか。
で、
一応これをやってるのにもね、
理由はありまして、
こういう講座ってね、やっぱり長く
お付き合いしていくんですよね。
半年間のお付き合いもそうだし、
その後のお付き合いも続いていきます。
だからこそ、やっぱりお互いに
ミスマッチがあったら不幸なんですよ。
だからこそ、
どんな雰囲気かっていうのを
ちょっと感じてほしいなという意味の体験入店です。
歌舞伎町でも
ありますよね。ホストとかでも
一日体験入店とかあるんですけど、
そういうノリで、別に
ホストとか誰も出てこないですけど。
私がホストの
格好をして当日出るかどうかちょっと
まだ迷ってる部分はあるんですけど、
スーツあるんでね。
でも需要がないかもしれないんで、
それはどうかするかわからないんですけど、
とにかくそんな感じで、
3月3回
45:01
今の自分でファンを増やして
楽しく稼ぐファンビジネス
体験入店会というのを
させていただきます。ありがとうございます。
これはですね、
この3回、3月9日
10時、11時半、3月14日
12時、13時半、3月23日
10時、11時半
この3回で
皆さんに実際に
自分が
疲弊しないビジネスの仕方
ファンを増やすって
何ですか?そこから
楽しく稼ぐってどんなステップでやるんですか?
とか、よくわかんないじゃないですか。
これを実際に体験
してほしいなっていうことで
3回やっていきます。
この3回の中には
それぞれ私だけじゃなくて
ファンビジネス講座ゼロ期の
メンバー、皆さんがご存知の
あの方もいるかもしれません
っていう世界で
センターメンバーの方にも入ってもらうので
そこで楽しく
ファンビジネスとか
について学んでもらったり
そのコミュニティの雰囲気を楽しんでほしいな
って思ったりしてるんですよね。
だから
ぜひ気軽な
気持ちで来てほしいなと思います。
一応
体験会というか
一期の説明会ってことにもしてるんですけど
私はあんまり説明を
ゴリゴリするのが好きじゃないんですね。
それこそ
情報とかのって人は
物を買うと思ってないので
どっちかというと当日は楽しんでほしいなと思っているので
おそらく
一期の説明は
かなり短いと思います。
最後の方にちょっと10分とか
20分ぐらいするぐらいの感じで
この1時間半の
元々1時間ぐらいは
実際に体験してもらう
ファンビジネスって何なの?みたいな
そういうところの話を
実際に学んでもらおうと思うので
一気に別に興味がなくても
ファン化ということに
興味がある人
大量行動しなくても稼げるって
どういうこと?とかね
リピートが多くなるには
どうしたらいいのか?とかね
物語を置き直すって何?とかね
在庫が多いタイプは
どうしたらいいの?とかね
在庫がなくて共感が高い人はどうしたらいいの?
とかいろいろ疑問があると思いますので
そういうのをぜひ
学びに来てほしいなというふうに思います。
入店エントリーは
こちらっていうので書いてますけれども
当日来れない人も
アーカイブは聞いてもらえますので
そういう人もぜひ
お申し込みいただけると嬉しいです。
全3回やるんですけどやっぱり来る人も違うし
私も話していく内容を
微妙に変えようと思っているので
時間ある人は
ぜひ全部ね
コンプリートもしていただけると
それだけでファンビジネス一気に
入らなくても
ファンビジネスのエッセンスは学んでもらえる
と思うんですよ。
そうしたら皆さんの発信とか
ビジネスも絶対に変わっていくはずなので
これ私がこれまで7年間かけて
学んだことの集大成ですからね
48:01
これしかないって感じで
私は思ってます。
実際今も私そんな大量行動
とかしてないし
やりたいことをやってるから大量行動
してるように見えるかもしれないんですけど
いわゆる新規集客みたいなこと
ってあんまりやってないですね。
いろんな人のとこにいいね押しまくるとかね
無人像に
DMを送りまくるとか
一切やってないわけですよ。一切やってないけど
ありがたいことにやっぱ人って
来てくれるし
今の時点でファンビジ一気
とか決まってんですね。
事前予約が
始まってて。
センターとかもちょっといたりするんですよ。
今の時点で。
これなぜかっていうと
やっぱりそれこそがファンビジネス
ですよね。
こういうのもやっぱめちゃめちゃ
嬉しいんですね。
こういう世界をやっぱりね
体験してほしいなっていう気持ちがあるんですよ。
今会社員の人でもですよ。
やっぱりなんか
人ってなんていうの
この地球上に来てる限り
本当にいない限りは
人と人との関わりの中で
社会性を持ってやっていく生き物だと思うんですよね。
その中で絶対に
自分にファンがつく力を身につけたほうが
強いんですよ。
自分にファンがついたら
ある意味人生って勝手に進んでいくんですね。
本当に。
っていうのは私今現在進行形でめちゃめちゃ感じてて
例えば出版したいって言ったら
それを応援してくれる人が
出てくれたりとか
編集者を紹介しますみたいな人が出てきてくれたりとか
あと何かな
私が事業化して
新しいことをやりたいって言ったら
ガチの研究者の方が
じゃあかねちゃん一緒に何かやりましょうって
言ってくれて
すごい超ハイスペックな人を紹介してくれたりとか
色々あるわけですよ。
これは何かというと
ファン化なんですよね絶対。
だから私の人生はファン化でできてるんですよね。
これは会社員時代からずっとです。
会社員の時に
行きたかった部署に移動できたのも
ファン化ですよ間違いなく。
だからそういう意味ではファン化っていうのは
今これを聞いてる皆さんが
どの段階にいても
絶対に必要なんですよ。
かつ難しくないですからね。
誰でもできますからっていうのがポイントなんですよ。
どんなキャラクターの人でも
どんな属性の人でも
できるっていうのが
ポイントかなって思いますのでね。
この世界をぜひね
手に入れてほしいんですよね。
ファン化の世界は優しいですよ。
やっぱり。
どっち取るってことだよね。
いわゆる男性性強めで
ゴリゴリ大量集客してってさ
プロモーションガンガンやって
たくさんメール送って
っていうね。
みたいなそういう世界線で生きていくのか
自分のやっている
1配信1配信が感謝されて
何か配信するたびに
これ参加しますとかね
言ってくれる人がいたりとか
これ協力しますって言ってくれる人がいたりする世界線。
喜んで仕事を
してくれる人がいる世界線。
どっちがいいですかって話なんですよね。
51:01
だからね
私も最初の方は
企業塾選び失敗したんでね。
ゴリゴリのとこ行っちゃって
泣きながらね
3,5半年くらいで泣きながら
動画コンテンツとか作ってましたけど
死ぬほど面白くなかったから
あれ絶対やるのやめようと思ってるんですよ。
だけど今じゃあそこまで苦労して
何か作ってるものとかあるかっていうと別にないんですよ。
この差はかなりでかいですね。
なので
今これを聞いてる方の中で
ちょっとでもね
ファンビジネスというものが何なのか
気になる人とかいたらね
ぜひお気軽にね
これ参加しに来てほしいなって思いますね。
なんせ無料なんでね。
無料ですしズームなんでね。
で、ブシコンにも登壇したね
センターのメンバーも
日によってね
誰がいるかは変わるんですけど
なんか楽しくね
なんていうかな
知識をあまりね
お伝えするのは好きじゃないんで
とか言ってる間にまたお申し込みありがとうございます。
どなたかなんかお申し込みいただきました。ありがとうございます。
たくさんありがとうございます。
昨日の時点でもまたね
なんかお申し込み入っててね
昨日ほとんど何の説明もしてないんですけど
なんかね、ライブのところに
ライブというか
アーカイブの概要欄に
代入のね、申し込みをね
パッて入ったらね、その時点で入ってくれた人とかいてね
めっちゃびっくりしましたけどね
あと昨日のライブを聞いて
もうセンター決めますみたいな人もね
いてくれたりしてね、ほんと嬉しいなと思うんですけどね
だからね
ファンビジネスやってるとね、やっぱりね
毎日楽しいですよ。毎日
誰かしらに何かしら感謝される
だからこれほんとに冗談じゃなく
毎日私
誰かしらから感謝の
なんか言葉をもらってる気がします。
それがコメントであったり
個別のね、メールとか
LINEであったりという、形式はバラバラ
なんですけどね
そういうことがね、今ね
すんごい起こってるんですよね
だからね
この世界は優しいのでね
ちょっと大量行動に疲れてる人とかね
あとね
今現在進行形で何かを学びに
行こうとしてる人、その学びが
本当に必要かっていう視点がね、私結構
大切だと思うので、そういう方はまずね
このファンビジネスの
体験入店会
やりますんでね、ぜひこれ
遊びに来てもらえると嬉しいです。
ちょっとね
どこでやるか分かりませんけど
ちょっとね、ワンちゃんね
自分がホストの格好をして現れるかもしれませんのでね
それもぜひ楽しみに
してもらえると嬉しいです。
という感じですかね
今日はちょっと長くなっちゃいましたけど
皆さんお付き合いいただきありがとうございました。
ちなみに
このファンビジネス体験入店会は
概要欄にも
貼っておきますので、気になる方は
ぜひお気軽にお申し込みいただけると嬉しいです。
それではまた。