00:00
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、ちょっと私ね、スタイフマイクで使ってるんですけど、これ皆さん聞こえますかね?
もしね、聞こえにくかったりとかしたら、ぜひ教えてくださいね。
ちょっと待ってくださいね。ライブ配信中に他のライブは聞けますので。
はい、今これ聞こえますかね?大丈夫そうですかね?はい。
いきなりセンターどうだったライブというのをね、今日はやっていきたいと思います。
はい、早速、青浜さんを呼びしたいと思います。はい、こんにちは。
こんにちは。
はい、皆さん声のボリュームどうですかね?もしね、何かありましたら、今のうちに教えていただけると嬉しいです。
はい、お願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日のね、ライブなんですけど、そもそもね、ブシコン1月にあったんですけど。
やりましたね。
やりましたよね。あれから今ちょうど丸1ヶ月ぐらい経とうとしてましてね。
で、ブシコンで私の方でもいろいろ発信させていただいてね、それですごく盛り上がってたんですけど、
ブシコンが終わったと同時にね、ちょっとブシコンの話がもうちょっと今ね、なくなって、
昨日、一昨日かな、大人のクラブイベントかってね、そっちの方のお話とかがちょっと中止になっちゃったんですけど、
でもね、皆さんね、気になってると思うんです。
何が気になってるかというと、ブシコンのメンバーのその後ですよ。
センターのメンバーのこの7名ね。
そう、皆さん震えながら当日ね、現場に立ったと思いますが、おはまさん含めてね。
このメンバーが2月にファンビジ卒業してどうなっていくのか、これ全体気になってると思いますので、
ぜひ今日はそれをね、センターの皆さん、今日はね、おはまさん、あしもさん、あっこという順でね、
ちょっとお話しいただくんですけれども、それぞれにね、ちょっと聞いていきたいなとか、
でも実際ね、ブシコンに出るということは、皆さんね、ファンビジに入った時はね、多分想像誰もしてなかったと思うし、
主催者の私自体もそれ想像してなかったので。
もうちょっとなんかゆるいイベントをイメージして。
もうちょっとね、軽くね、なんかZoomで何かね、やるとか、
仮にセミナーとかやるにしても、私にとってのそれこそファンビジみたいなね、
ライブのようなテーマを発表するっていうね、全然1ミリもピリピリしないようなね、
そういうのを想定してたと思うんですけど、ところがどっこいというのでね、入ると全然違うものが待っていたっていう。
そこのリアルなね、話をちょっと感想も含めてね、教えていただきつつ、
おはまさんもね、かなりこの半年で変わられたなと個人的に思ってますので、
そこの変化とかね、今後目指していきたいことをお話ししていきたいなと思います。
今日最初にちょっと言っておくんですけどね、私ちょっとセンターの人に聞きたいこととかいっぱいあるんで、
ちょっとコメントはね、全部読めないと思いますけども、そこご承知おきください。
ナオチャン先生も次のファンビジのために聞きましたということでありがとうございます。
03:02
ナオチャン先生もね、一気がね、あのまだね、説明会も始まってないんですけど一応決まっているっていう感じになりますので。
お前のメリ感がすごい。
お前のメリ感がすごい。ありがとうございます本当にね。
で、そんなおはまさんなんですけれども、ちょっとね、一応物資コンとかでも皆さんご存知かとは思うんですけど、念のため自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。私は今45歳からの資産形成V字サポートというサービスをしています。
私は証券会社で28年働いて、37歳の時に営業職になって部合で最高年収5000万円を達成して、
今は銀行で投資相談対応しながら半年前からカリンさんのファンビジ講座を受講させていただきました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ですのであの、おはまさんは、私は別のね、コミュニティとかでもご一緒したことがあって、
おはまさんは関西に住まれていて、私も大阪在住の企業家なので、普通に、それこそファンビジの真由美さんとかと一緒にランチをしたりとかしてて、
結構私のファンビジのゼロ期もこういう内容でやろうと思ってるみたいな話もね、事前にランチの中で。
そうですね、結構6月ぐらいとかにも話聞いたりしてましたよね。
そうそう、普通にしてて、なんかお二人ともね、真由美さんもおはまさんもそうなんですね、頑張ってくださいね、いう感じで。
全然その、二人がすごいタイミングで。
入る感じじゃなかったんですよ。私も入ってほしいとも特に思ってなかったんで、一緒にお互い頑張ってるんで、本当お互い頑張りましょうっていう感じだったんですよね。
はい、真由美さんがそんなところに来られましたよ。
そうですね、タイミングがすごい。
そう、なのでまさかまさか、なんかそんなおはまさんがまずいきなりセンターに入ってくれるっていうのが私的には超衝撃だったんですよね。
そうですね、相談なしセンター。
相談なしセンター。
だから今日3名のメンバーは、中には相談してくれた人もいるんですけど、いきなりセンターっていうね、私の中では結構そういうイメージなので、なので今日のタイトルもいきなりセンターなんですけど、この3人の中でもいきなり感が一番強かったのが実はおはまさん。
そういう感じになります。何があったんですかね、これね。いきなりセンター。
はい、私も正直そんなになんか絶対入るぞっていう感じではなく、説明会のアーカイブを聞かせてもらってて、なんかめっちゃワクワクしたんですよね。
なるほど、それを見て。
心が動いたというか。
3つコースがあって、どっちかというと今応援されたいよりしてほしいというのがあったのと、あとやっぱりカリンさんのコンサル受けれるっていうのが、センターコースだけの特権ということだったので、そこが一番やっぱりカリンさんに直接アドバイス欲しいっていうのが一番大きかったですね。
なるほど、なるほど。そうですよね、おはまさんとかまゆみさんとかプライベートでもお話しして、その時にお互いにアドバイスし合ったりっていうのはあったとは思うんですけど、別にコンサルとかをやってるわけじゃないから、そういうのを皆さんに言うのもかえって失礼みたいなのもあるから、あんまりプライベートではそんなに言わないじゃないですか。
06:11
あなたのここがあるのかっていうのも。
具体的には言わないです。
もうちょっとこうした方がいいかもみたいな、あんまり言わないですよね。
そういうのは何ていうのかな、暗黙の了解としてこういう業界ってあるような気がするんですよね。
そうですね。
お互いにそれぞれ専門知識があるんだけど、それを聞かれない交流の場とかではそこまで言わないっていうのがある中で。
そうですね。
でもあれですよね、そこでちょっと聞いてみたいなというか、コンサル受けてみたいなと。
そうですね。やっぱりカリンさんの会社に卒業されてからの爆速の成果もすごいなって思いましたし、
特にファンを作るとかっていうのが私がちょっとすごい苦手にしてたところだったので、そこの学びたいなっていうのがすごくありました。
なるほど、ありがとうございます。
それで大浜さんが来ていただいて、しかもその人は個別面談を募集してたつもりだったんですけど、
それにも来ることなくいきなりセンターっていうのが、これが大浜さんだったんですよね。
なんか相談しても私決まってるしみたいな感じで、後で皆さん相談されてたっていうのを聞いて。
そうなんですよ、特にセンターの人はここみんな相談。
すみませんって思ったんですけど。
そうそう、な気がしますね。
そうそう、だからそこがまず結構衝撃が大きくて、しかも言ったら超大御所が新人の講座に入ってきたみたいな感じになったと言うならば。
いやいやいや、そんなことはないですよ。
だからなんかすごいびっくりして、本当に間違ってるんじゃないかなと思って。
すぐメール来ましたよね。
そうそう、本当ですか?みたいな。
しかもオーディエンスでもないから、何かを間違ってるんじゃないかなと。
和田大浜が、和田大浜じゃなくて、和田なんとかみたいな別の人、もしくは、
あんまりいないですね。
大浜さんはあってるんだけど、コースの選択を間違ってたかどうか、どっちかなのかなって思ったんですよね。
だからそういう意味で最初から衝撃が走ったっていうのがこれ、大浜さんだったんですけど、
実際に始まってみてどうでしたか?始まってみてというか、
この半年間ね、武士コン、ビフォー武士コンとアフター武士コンでお話したらいいと思うんですけど、
武士コンのことをちょっと置いておいたとして、どうでしたかね?
ちょっと置いておきましょう。
やっぱりね、私もだから、それこそ自己投資600万とかっていって、いっぱい学んで、
それが物になってないみたいな、すごいそういうのがあったんですけど、
何か、佳林さんに在庫が多すぎるだけで、それをもうちょっと整理するだけでいいんだよ、みたいなことを言っていただいて、
何かそういう、私の状況分かった上で、こうしたらいいよっていうのを具体的に言っていただけたのが、
何かすごいありがたいというか、
09:01
あ、そうかって、私何ならまだもっと足りないものを学んだ方がいいんちゃうかみたいな。
これね、今これを聞いてる在庫タイプの人、要注意。
ハンミーテークとはのえりさんとか、あとカネムンさんとか、今ここ中にいたカネムンさんあたりは、
要注意ですね、これね。
我こそは在庫を持ってるっていう人はね、思考パターンとしてすぐ何かを学びに行こうとして、
もうすんごいね、宝の山が足元にあるのに、さらに何か宝をね、全然違うとこから集めに行こうとして、
なんならその集めに行く宝が、自分が今持ってる宝よりも質が低かったりするんですよ。
わかります?だから、売れる宝が今目の前にあるのに、
二足三門の何かを学びに行こうとするみたいな。
そうです。
倉庫に在庫を閉じ込めたまままた出て行くみたいな感じです。
そうなんですよ。だからね、そういう意味でも、今回センターのメンバーもかなりタイプがいろいろいたと思うんですけど、
この在庫抱えタイプ代表として、小沢さん、在庫抱え&あっさりタイプ。
要はあっさりタイプっていうのは、自分の実績を過補修正しがちというか、うまく出していないというか。
そうですね。
そういうサンプルになっていただいたのが、チア以下にも在庫抱えタイプがちょっとゴロゴロいるので、
すごくそういう人にとって参考になったんじゃないかなというふうに、私自身も思ってて、すごくありがたかったなと思ってます。
そうですね。
実際に私のコンサルとかも受けていただいたんですけど、その中で変わったこととかってあったりしますか?
そうですね。例えば12月にセミナーをやったんですけど、最初なかなか人が集まらなかったときに、
やっぱり個別で声かけたらいいよっていうアドバイスをいただいたりとか、
あと実際にセミナーで、やっぱりもうちょっと具体的に、私のことだってわかるような内容を入れた方がいいみたいなアドバイスをいただいて、
個別化がテーマでしたよね。
そうですね。そこがやっぱり私一人ではなかなか気づいてなかったところだったので、
そのアドバイスをいただいたことで、セミナーにもたくさん人が来ていただけて、その後継続で申し込んでいただく方が出てきて。
素晴らしいですよ。素晴らですよ、素晴ら。
本当に、だってあれですよね、言ったら今までそういうふうに自己投資もされてきてて、
その時もセミナーとか、そのアドバイスに従ってやってたけど、結局その時にやったセミナーと、今回お客様がついたセミナーって内容的に大きく変えたわけではないんですよね。
そうですね。特にそんなに私自身がそこから投資の知識を身につけたとかいうわけではないので。
だから知識量の違いで売れたわけじゃなくて、見せ方で売れてるわけですよね。見せ方とか個別化で売れたっていうことなので。
だからそこが本当に私一人だったら多分ずっと気づかずに、いつまでもなんかおかしいな、一生懸命やってるのにみたいな、そこをぐるぐるしてたかなって思うので。
12:04
そうですよね。だから小浜さんすごい行動力もあるので、どんどんどんどん自分で進んでいかれるんですけど、
その個別化っていう武器を持たないまま、例えば浜さんの足元に1000万分くらいの宝があっても、それに気づかずにどんどんどんどん進んで、
なんで私は結果が出ないんだろうみたいになっちゃってたかもしれないじゃないですか。
そうなんですよね。
それに気がついたというか、それを相手に伝えることに気がついたっていう感じですかね。
そうですね。だからそれはやっぱり私が一人で。
めちゃめちゃ風邪吹いてるの、大丈夫ですよ。
すみません、ありがとうございます。
ちょっとうるさいな。
大丈夫です。すごいですね。風邪の中で語ってください。
風邪の中で。
私一人で気づかなかったことを、やっぱり本当にお金で時間をショートカットしたみたいな感じですよね。
そうですね。だから何でもできる人って、何でもできるからこそ、何でも聞いてくださいねっていうスタンスになっちゃいがちなんですけど、
でもやっぱり皆さん、私の場合はどうなんだろうっていうのをすごく知りたいわけで。
そこで整備されたら一気にいい方向にいってるっていう感じですよね。
そうですね。で、それをやっぱり自分もそういうのを実感したから、今度自分がその通しのこととかを教えるときに、やっぱり一般的なことはみんな知ってるけど、
でも私の場合はどうしたらいいの?みたいなことをやっぱり皆さん知りたがってらっしゃるんだなっていうのが、
そうですよね。
実感としてわかったので。
だからあれですよね。
良かったです。
次やるセミナーもバレタに表示させていただきましたが。
ありがとうございます。
これもやっぱりその場で実践するセミナーというのをやるというのがポイントなんですよね。
ぜひこれちょっとお話していただいても大丈夫ですか。
はい、今度2月24日の20時から21時にその場で実践投資進捗の選び方セミナーというのをオンラインで開催を、Zoomで開催をするんですけれども、
今回ねちょっとブシコン応援感謝企画ということで、
今メルマガ読者さんの方と、あとこれから登録していただくと今回に限り無料で参加していただけますので、
投資もやってるよっていう方もこれからやろうと思うけど、どうやって選んだらいいんだろうってわからない方とか、
どちらの方も聞いていただける内容になってますので、
素晴らしい。
ぜひお申し込みいただけたら嬉しいなと思います。
特別の相談は満席なんですよね、確かね。
そうですね、最初選択5名様のそこはちょっと満席になったんですけど、
でも質問とかがあればそのセミナーの中で聞いていただけるので、
ぜひ活用していただけたら嬉しいなと思います。
素晴らしいです。
ありがとうございます。
やっぱり投資とかって私もなんか、なんていうかな、
知っといた方がいいと思うけど興味はないっていう分野なんですね。
わかります?
私もそういうの他にはいっぱいあります。
15:02
投資とかも私そうだったんですよ。
知っといた方がいいけど興味はない。
そうですね、自分が好きなことだったら色々調べたりとか、
これじゃなくてこっちだなって言って。
勝手にやるじゃないか。
そうですね、でもできるだけショートカットしたいっていうことです。
そうそう。だからこそ、そういうのはやっぱりね、
私その場で聞くっていうのがいいと思うんですね。
そうですね。
その場で聞いてその場で解決してもらうみたいな。
だから今回のセミナーもまさにそういう感じなので、
その場で一緒にやってみようよっていうことで、
投資信託ってそもそもどう選んだらいいかという本とかを読むのも
私はもう嫌なんですよ。
それすらもやりたくないんですよ。
そうですよね。
っていうのを個別コンサルの時にお伝えして、
そしたら小浜さんが、
だったらその場でできる風にするっていう風に言ってくださったので、
だからこれめちゃめちゃ、そういうシステムというかね、
こういうツールを使ったらできますよみたいなのを
見せてください。
そうですね。一緒にやる。また風吹き始めましたけどね。
なんでこんな風吹くんでしょうね。
だからね、これめちゃめちゃいいと思うんで、
投資信託とかね、興味があるっていうのをこれもうね、
2年とか3年以上持ってるのに知識が深まらない人は、
もうね、興味がないと認めた方がいいと思います。
そうですね。
自分でやろうと思わない方がいいと思います。一応やらないんで。
興味があったらね、調べてるはずなんで。
勝手にやるんでね。
そうです。
そういう人諦めて、やっぱりこういうのに行った方がいいと思います。
そうですね。
私も諦めてるんでね。諦めて小浜さんに頼るんですよ。
そう、それが大事になってきますんで、
ぜひ皆さんこれね、2月24日20時、21時からで。
これちなみに当日参加できなかったらアーカイブとかでいただけたりするんですか?
それをね、ちょっと出しようかなって思っていて、
一応ちょっとアーカイブ希望っていうのを言っていただいたら、
その後でちょっと感想をいただきたいなと思うんですけど、
それをしていただけるのであれば、アーカイブを渡しようかなと思っています。
ありがとうございます。私もアーカイブちょっとね、
この時間帯がなかなか子供寝かしつけてます。
それね、やっぱり昨日ヨスコさんにも言われました。
そうそう。そういう人結構多いと思って。
寝かしつけタイムやでって言われたので。
今日ね、だからちょっと。
ちょっとじゃあもうアーカイブの方もOKってことでいいですかね。
一言言うんであれば。
大丈夫です。
感想を送るのであれば。
そうですね。
そういう人でもとりあえず、申し込んどいたらいいってことですよね。
そうですね。申し込みはいただけたらと思います。
OKです。じゃあ、小浜さん本当にありがとうございます。
本当にね、まだまだ小浜さんについて語りたいこととか、
ブシコンのこととかもいろいろ聞きたいんですけど。
ちょっと時間が。
あっという間でしたね。
そう、足りなくてちょっとなっちゃったんですけど、
でも個人的には、小浜さんは私ずっと在庫を抱えてると思ってたので、
それのなんていうのかな、伝えたいことがあったんですけど、
でも個人的に仲良くさせていただいてるので、
帰って言えないみたいな、そういう構図になってたので。
昨日のランチ会の時にもそういう話出てましたよね、やっぱり。
18:00
聞かれてないのに言えないよねって。
聞かれてないし、先輩だしとかいろいろあるので。
そうですね。
なんか来ていただいてよかったなっていうのはあります。
自分から来てくださいとも言えないじゃないですか、なんか。
だから、本当にありがとうございましたっていう感じですね。
そうですね。
やっぱり自分が受け取れるタイミングじゃないと、
それを渡したところで受け取ってもらえなかったりしますもんね。
そうなんですよ。
だけど実は最も私が聞いて欲しかったのは、小浜さんのような在庫タイプ、
私結構得意だと思うんですね、在庫タイプの人は。
そうですよね。
なんなら私は自分が在庫抱えタイプっていうことを全然自覚してなかった。
そうなんですよ。
え、そうでした?なんかありました?
そうなんですよ。
だからちょっと在庫抱え疑惑がある人は是非来て欲しいなって。
来て欲しいなって、どっかで私のとこ来て欲しいなって。
そうですね。
本当にかりんさんに在庫整理をしてもらうのはめちゃめちゃオススメだなと思います。
ありがとう。
今回だいぶ鍛えられましたんで、センターにえりーさんと小浜さんっていうね、
2台在庫抱えタイプがいたんでね。
巨大な工場が2つそびえたみたいな。
だからだいぶ私在庫タイプのノウハウ溜まりましたんで。
そうですね。
どう対処すればいいかも。
どう対処したらいいかとか、どう伝えたらいいかとか全部学びましたんで。
そうです。
次の半日の人は安心して来てもらったら大丈夫だと思います。
私の中でも実績が溜まってますもんね。
そうです。
しかも結果出してるからね。
そうするとすごく大事なポイントだと思います。
うんうんうん。
そうそう。
ということで小浜さん、風邪の中ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
これ電話の×ボタン押したらいいんですよね?
そうです。
はい。
じゃあありがとうございました。
すいません、風邪の中。
どうでもないです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
小浜さんでした。
ありがとうございます。
結構ね、20分ってあっという間ですね。
はい、でももうすごい、めっちゃたくさんの方来ていただいてありがとうございます。
もう70名ぐらいの方来られてますね。
はい、じゃあ次はあしもさん。
みなさん大好き、あしもさん。
ちょっと待って、間違ってさちゅうさんを招待しちゃった。
ごめんなさいね。
あしもさんです。
はい。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みなさん、あしもさんですよ。
はい、ちょっともうあしもさんのレターも一応貼っときますね。
はい、ありがとうございます。
時間がある方は今のうちから見といてほしいんですけれども。
はい。
あしもさんは、あしもさんもいきなりセンターなんですよ、私の中ではね。
はい。
ごめんなさい、あしもさんの自己紹介を一言だけいただいてもいいですか?
一言、はい。
3人の男の子を育てるアラフォーで未経験からフリーランスのウェブデザイナーとして活動しています。
今はココナラっていう自分のスキルを商品として販売するサイトで
プラチナランクのお客様評価★5で活動しております。
ちゃんと言いましたね。最後の最後に実績をちゃんと言ってくれて嬉しいですよ、私は。
はい、言えました。
よかったです。
もうこれで合格ですね、あしもさん。
はい、ありがとうございます。
無事卒業できる。
はい。
21:00
そうで、あしもさんは私のスタイフを1年半ぐらいかな?
そうですね。
ファミ次に入る前に聞いてくださってたんですけど、
はい。
サイレント読者というか、サイレントでしたよね、ずっとね。
そうですね、はい。コメントはしたことないですね。
そうですよね。
はい。
多分、いいねか何かしていただいたかわからないですけど、私アイコンは覚えてたんですよね、あしもさんの。
いいねはしてたと思います。
そうですよね。
はい。
いいねしてくれる人の意図って結構いろいろあるので、
はい。
どういう気持ちでいいねをしてくれてるのかとか、
はい。
どのぐらいの熱量でいいねをしてくれてるのかっていうのは、コメントがないとちょっとこちらからは見えないんですね。
そうなんですね、はい。
だからこそ、あしもさんってどういう方なんだろうとか思っていたらですね、
はい。
なんとなんと、今回いきなりセンターということで、私の個別面談はね、おはまさんと違って一応受けてはくださったんですけど、
そうですね、はい。
で、そこでご本人はセンターって最初思ってなかったんですけど、
はい。
私からするともうマネタイズもされてるというかもう独立されてやってるので、やっぱりもっと押し上げていく人だなっていうイメージがあって、
センターにちょっと無理やり押させていただいたというね、
はい。
舞台とかもそんな得意なタイプじゃないっていうことだったんですけど、
そうですね。
もし本当に嫌だったら、やって言ってくださいねって。
はい、言われました、覚えてます。
言って、一応毎回ね聞いてはいたと思うんですよ。
はい、聞かれてましたね。
アシマさんこれで大丈夫ですかって。
はい、はい。
だけど結構多分ね、厚強めに聞いてた気もしてきて、最近。
なんていうんですかね、その大丈夫って言いつつも基本やること前提だよねみたいな。
でもアシマさんは一応それについてきてくれたっていうね、感じでしたね。
そうですね。
はい。
大丈夫でしたかそれは。
なんか厚強めな感じはしてなかったですね。
あ、してなかった。あ、よかったですじゃあ。
はい。
でもやっぱり私カリンさんのことをずっと信じて発信も聞いてたので、
自分が信じてる人から言われるんだったらやってみようって思ったので、
何でもはいはいって言ってました。
そう。
これはアシマさんの信じる力を私この週末でも一回感じましてね。
アシマさんがやっぱすごくね、ちょっとブラック企業的に私に働かされすぎてる問題っていうのがあって、
あったんですよ。こんなところで言うことなんですけど。
だからちょっとそういうね、ブラック企業的に働いたメンバーが何人かいたので、
昨日朝ね、おはるさんとアシマさんっていうデザインチームと、
あとレイナさんっていう気遣いのね、今回のファンビジ0期のメンタルケアを主に担当いただいたレイナさんでね、
3人でブラック企業の会を午前中やったんですけど、
その時ゴディバのカフェに行ったんだけど、アシマさんが、
ゴディバのカフェってね、ドリンクがいっぱいあるんですけどね、
アシマさんがそれでね、お店の人におすすめを聞いてそれを買ってたんですよ。
で、私結構自分のいつものやつをね、買っちゃうタイプなんで、
いいですねって言ったらアシマさんが、
なんか私自分で買っちゃうと同じやつになっちゃうので、
店員さんに言われたやつとか、そういうのを買いますって言ってて、
信じる力がここでもって思いました、私は。
24:02
でもそういうことをやるから選択肢とかが広がったりして、
自分の見えない世界を知るじゃないですか。
そうっていうのをすごい私は感じたんですよ。
すごく小さいところで行くとそういうことだと思います。
毎日自分が選ぶ、例えばスタバでね、
行っていつもソイラテを頼む人がいたとしたら、
一生ソイラテじゃないですか。
一生ソイラテの生活だから、
もしかしたらもっと他のメニューでおいしいやつとか、
好きなやつ出会うかもしれないのに、
その可能性が見えない。
なんかアシマさんはやっぱりそういうちっちゃいところから、
そういう信じる力あんだなと思って、
なんか私すごいそれがね、
個人的にも結構なんか、おーって思いました。
私もそれカリンさんに言われて、
あっそうだった、そういうふうに思われるんだっていうので、
気づきでしたね。
そう、なんかちゃんとねアシマさんはね、
おすすめを聞いてたんですよ。
おすすめありますかって聞いて、
でなんか言われたら、
じゃあそれにしますみたいな感じでね。
そうですね、だいたいそんな感じで
頼んでることが多いですね、お店でとか。
しかもなんかよくたまにさ、
おすすめ聞くのにそれ選ばない人とかいるじゃないですか。
あれ何にもよくわかんないんですけど、
じゃあ聞くなよみたいなね。
だからアシマさんはそうじゃなくて、
聞いたらもう即それなんですよ。
そうだね、洋服とかもそういう感じで買ってますね。
そう、でもそうすると、
なんていうのかな、
やっぱ人生進んでいくなって感じがあるから、
だからアシマさんは人生進むべくして進んでいく人っていうイメージなんですよ、
私の中では。
そうなんですね。
そんなアシマさんはね、
とはいえ私の界隈にずっといらっしゃった方ではないというか、
私の配信とかライブを聞いてくださってたから、
そこで例えば朝昼さんとかね、
千春さんとか、
私のライブによく出てくる名前の人を知ってはいたけど、
交流はなかったっていう状態で、
いきなりどんってセンターに行くわけじゃないですか。
なんか緊張とかしなかったですか?
いやめちゃめちゃ緊張しましたね。
私スタイフも自分は発信してなかったので、
スタイフで発信してる人はみんな雲の上の遠い存在の人だったんですよ。
で実際にファンビジに入って、
まさかそんな人たちがいると思わなかったので、
そういう方たちが周りにいて、
すごい緊張しました。
自分やっていけるかなっていうのは。
いやそうですよね。
だからある意味多分一番アウェーなのはセンターのメンバーの中で、
多分アシマさんだったんですよ。
そうですね。
他のメンバーは何かしら私と関わりは、
なんかどっかのところではあったんでね。
うんうん。
そう。
だからね、一番今回ガクブルだったのは絶対アシマさんだと思います、私は。
そうですね、初め、初回からガクブルでしたね。
そうですよね。
はい。
でもそれをよく耐えしのんで、
かつアシマさんの場合は、
最初の方からデザイン部っていうブラック企業の部に組み込まれたんで、
ずっとなんかLP作ったりとかホームページ作ったりとかして、
12月の睡眠時間多分ちょっと少なかったんじゃないかなと思うんですけどね。
27:00
そうかもしれないです。
そう。
だからね、でどうでした?実際そんな感じで過ごしてみて。
そうですね、でもファンビジネに入って、
カリンさんとかファンビジ内の方からホームページとかLPとかの作成の依頼いただいて、
私今までココナラとかでは全く知らない方の依頼を受けて制作してたんですけど、
今回のファンビジでの制作はやっぱ知ってる方たちの制作だったので、
全然この自分の思い入れが違ったりとか、
コミュニケーションの取り方がスムーズだったりとかしたので、
なんかすごいやりやすいなっていうのに気づいたのと、
こういうふうに自分の周りにいる方たちのまず力になりたいなっていうのをすごく感じたんですよ。
じゃあやっぱりなんていうのかな、よりファンビジネスに近い形にビジネスとしてやってきて、
これって来てるかなっていう感じとか、それが楽しいなと思ったっていう感じですかね。
そうですね、自分のことを知って声かけてくださる方とかもいたので、
やっぱりそういう方たちとの力になりたいし、
ここならとかで知らない方ってあっても、お仕事はちゃんとさせていただくんですけど、
やっぱりその安心感っていうところで、
自分の制作にやっぱり知ってる方のやつだと集中できるんですよね。
でもやっぱり知らない方だとコミュニケーションからすごい気使わなきゃいけなくて、
それが結構負担だったりしたので。
だしあれじゃないですか、プラチナランクを維持するときもさ、
結局その1個でも口コミとか評価が悪いと、それでもなんかヤバくなるんですよね。
そうですね、一応ここならでは星評価5が当たり前っていう雰囲気があったりするので、
すごい世界で生きてますよね。
評価が悪いと受注できないっていう意識は私の中にもあったので、
そこもすごい気を使ってましたね。
そうですよね。だからそういう世界戦で日々ね、いつ誰に何と言われるかわからない、
ある意味自分の一挙手一投足が命取りになるっていうね。
だから本当にある意味戦場で元々生きてたんですよ、あしもさんは。
だからあしもさんにとってはある意味武士コンとか、
だからそんなに辛くなかったんじゃないかなとも思ってるんですよ、私実は。
他のメンバーの方が結構メンタルやられてた気がしてて、
あしもさんは元々戦場にいる人だから、あんまりもうそこはそんなに辛くなかったんじゃないかなっていう、
そういう見立てですね、私はね。
そうですね、その舞台に立つって人前に立つってことだけがすごいどうしようっていうだけだったので、
それ以外の順位が付けられるとか、そういうのはあまり気にしてなかったんですよね。
そうですよね、そう。
あさひさん戦地でやはりメガネ取った本気モードだったのか。
そう、だからね、あしもさんはね、私デザイン部ってちょっと裏でね、
30:01
ここにいらっしゃるおはるさんとか3人で打ち合わせとかをすることがあったんですけど、
結構ね、やっぱりいろんなことに衝撃を受けたりとかされてる場面を結構何回も見たんですけどね。
はい。
え?みたいな、私セミナーやるんですか?とか。
そうですね。
ライブ出るんですか?とか。
だからね、そういう意味ではすごくカルチャーショックは受けつつも、
ただ日々戦ってきてるから、なんていうのかな、でも耐性はあるっていう中で、
すごくいい半年間を過ごされて、すごく成長されたんじゃないかなって思ってます。
だからたまに感動の報告とか送ってくださったじゃないですか。
はい、送りましたね。
本当にアハミチ入ってよかったです、ありがとうございましたみたいなの。
何かのエピソードと一緒に送ってくれて。
これ一番多かったのはあしもさんですね。
そうなんですね。
皆さん個別で言ってくれたりとかもあるんですけど、あしもさんは多分その感動がすごいのか、
なんかいつもすごい丁寧に長文で、何かの檻にそれを送ってくれるんですよ。
そうですね、感動するたびにかりんさんにとりあえず言いたいっていうのがあったので、
返事はいらないので、返事はいらないから送りつけてましたね。
そうそうそう。
だからね、あしもさんなんかすごいまた今回も吸収したんだなとかっていうのを見てて、
だからなんかね、ファンビジを学んでもらってよかったなって思う人の一人ですね。
やっぱりその自分一人で頑張ってて、頑張ってる人とか伸びていく人を基本応援したいので、
まさにそれに合致してたのがあしもさん。
ただあとは知られるだけっていうね。
そうですね。
そういう人はやっぱりすごくセンター向きだと思うわけですよ、私はね。
だからね、あしもさんがね、最初センターじゃなくてチア以下って思ってた時に、
もう全力で止めましたからね。
そうですね。
絶対センターの方がいいよって。
でもセンターに入ってから今があるし、考え方も変わったので、
カリンさんに押してもらったのがすごい良かったですね。
良かったです、本当に。
でもあしもさんでいくと、私の中ではもうセンター以外の選択肢がなかったので、
あの時押しといて良かったっていうことよりは、
当然ながらセンターとして押させていただいたっていう感じ。
ありがたいですね。
そう。なので、おはるさんとかとも一緒にチームで動いていただいたので、
そういうところで、そこの連携っていうのも結構強化できましたしね。
一緒にブシコのLP作ったり、おはるさんとの結束力も。
だからおはるさんも結果的に巻き込まれて戦場に行って、
センターじゃないんだけど、ちょっとセンターに足を踏み入れてるっていうのが、
おはるさんだったので。
そうですね。
そういうのをもたらしてくれたのも非常にありがたかったなと思いますね。
あしもさんセンターなのにすごい働いてて頭が上がらない。
そうなんですよ。だからね、あしもさんは本当にブラック企業のチームリーダーですよ。
社員なんだけど、その中でのトップオブブラック企業社員。
33:01
それいいんですかね。嬉しいけど。
でも制作自体は私好きなんですよ。
しかも今回って知ってる方のために作るから、
ブラック企業だったとしても、私の中ではブラックじゃないんですよね。
なるほど。自分がどう思うかっていうのも結構大事ですよね。
そうです。
なるほど。だけど、本当にあしもさんが冷静にこの半年やったことを考えると、
結構ブラックだったと思ってて、
私からセミナーやってくださいって12月のやつね。
それまでにホームページ、おはるさんと私と、あとアッコかな?のやつとかちょっとバッと作ったりとか。
それと並行してね、私初プラのLPもあるから、
それも12月にお願いしたりとかして、本当超殺人的で、
今は今でファンビジのね、一気のLPとかも作ってもらってて。
はい、だから常におはるさんとあしもさん、常に何かに焦っている。
何かに追われているっていうね。
そうですね。はい。
そう、だけど、デザイナーさんとかの私生きる道の一つっていうのは、
やっぱり人に知ってもらうことだと思うんですよね。
そうですね。
叱るべき人にって言うんですかね。
そうだと思います。はい。
だからそういう意味で、すごくこの私のなってほしいシナリオで、
あしもさんは動いてくれた。
それをちゃんとやり遂げてくれたなっていうのがあって、
良かったなって思ってます。
そうですね。だからファンビジに入って、
ホームページ欲しいんですよって言う方がすごい多かったのもすごいびっくりして、
で、今までウェブ界隈にずっといたので、
その中で自分のスキルだけじゃ全然足りないっていう意識がずっとあって、
もっと新しいこと身につけて差別化しないとって思ってた中で、
ファンビジに入ったらホームページ作ってよって、
今の自分のスキルでもできることがものすごいあるんだっていうのも、
すごい大きな気づきだったんですよね。
そうそう。で、やっぱりそれで足りない足りないってなっちゃったら、
新しい知識を身につけて、
例えばココナラでも死ぬほど新規顧客をずっと取り続けるっていう、
そこの負のループから、負のループっていうか、
そのループからは抜けられないじゃないですか。
そうなんですよ。
だから何かそれに抜けるきっかけになってもらったら、
でもそっちの方が実はね、いいお客さんだし単価も上がるし、
集客しなくてよかったりするわけじゃないですか。
継続の人が取れていったら。
だからやっぱり緩やかにそっちに行ける方が、
満足度とか幸せだと思うし、
そういう人って今いるから、
そういう人の希望の星にもなれると思うんですよね、将来的には。
はい。
で、私アシモさんのエピソードね、
もう一個だけ言わせていただきたいんですけどね、
アシモさんはね、瞬発力がすごいね、あると思うんですよ、私。
そうですか?
はい。
で、なんかね、ゆうかりさんとライブをしてた時に、
ゆうかりさんっていうね、そのストレングスのね、
36:01
素晴らしい方がいらっしゃって、
ただその方がホームページを持ってなかったので、
ライブの中でホームページ、
ゆうかりさんあった方がいいんじゃないかってなった時に、
アシモさんがすかさずパッとそこでね、入ってきて、
で、そこでなんとなくホームページ欲しいって話になったから、
その後にすぐね、ゆうかりさんに連絡をしたんですよ、アシモさんはね。
うん、そうですね。
で、それによって受注ですよね。
そうですね、はい。
こういう動きがやっぱり、ココナラでさすが仕込まれてるだけあって、
超早いんですよ。
そうですね。
だからね、決してそのココナラとかで鍛えられたことって無駄じゃないんですよ。
はい、そうですね。
そこでの瞬発力とかっていうのって使えるし、できる人そんなに多くないから、
だからハイブリッドでそれでファンビジ的にビジネスをしていくと、
もう誰もアシモにかなう人はいないというね。
そう、だから武士コンの中で、なんていうのかな、
武士コンで結構ね、やっぱりメンタル的にもいろいろしんどかったと思いますが、
その総合的な安定感でいくと、やっぱ私ね、アシモさん確実にトップに入ってると思ってて、
だからね、もし武士コンが時給戦だったらアシモさん1位ですよ、絶対。
でも私も生き残ると思います。
そうそう、私の推しでもありましたしね。
そうですね。
結構みんなバタバタ倒れちゃうじゃないですか。
その中でフラフラ鳴りながらも、残ってるのがアシモさんっていうね。
私の中ではそういうイメージです。
はい、そうですね。
マッキーさん、希望の星、憧れの星ですということで。
嬉しいですね。
今一緒に初プラの方にも入っていただいてやってますもんね、デザインね。
そうですね。
じゃあそんなアシモさんからお知らせ最後お願いできますか。
そうですね、一応ココナラの方をフェードアウトしていく予定にはしているので、
一応そのココナラの卒業企画じゃないですけど、そういう企画を予定しているので、
そういう気になる方は公式LINEの方登録していただくのと、
あとは今後のサービスとかホームページ作りたいとかそういった方も
公式LINEに登録していただけると優先的に案内させていただけますので、
登録お願いします。
アシモさんのお仕事はかなり早くて丁寧ですので、皆さん絶対に登録しておいた方がいいし、
要はココナラとかでもうそれだけ継続的にいろいろお仕事取れちゃって、
ありがたいことに回らないからの卒業なんでね。
ここもちょっと言ってほしかったんですけどね。
そうですね。
そうですかね。
だからすごく今ノリに乗っているアシモさんですので、
皆さんぜひこの機会にフォローしてください。
何回もいろんなところで言ってますけど、
アシモさんは3人の男の子のママですからね。
それで最低時給からフリーランスですから。
だからアシモさん見てたらできないことはないというか、
できないとか言っちゃダメだなって思わせていただきました。
本当にありがとうございました。
そんなアシモさんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
それではお次、やばいですね。
39:01
もう97名も来てくださってます。ありがとうございます。
じゃあ次はあっこですね。
こんにちは。
ようこそ。
こんにちは。
聞こえます?
なんかあっこはね、結構いつも喋ったりとかしてるから、
なんか私もテンション的に、
こんにちはみたいな感じじゃなくて、
こんにちはみたいな感じ。
どうもーみたいな。
昨日ぶりですしね。
そうそう。
一緒にダンスとか出し物とかもしましたからね。
そんなあっこさんでございます。
あっこはね、実行投資とかね、
そもそもやったことがないっていう中で、
まさにいきなりセンターで、
一応その私に、
でも相談というかセンターと思ってセンターに入ってるよね。
そうですね。
ちょっと金額的に揺らぎましたけど。
100名ー。
それはそうだよ。
だって、自己投資って一番最初って、
私たぶん1万とかでも震えてたから。
震えましたよ。額ぶるで。
そうだよね。
だからね、通常はあんまり初めて自己投資の方に、
一番最上位のクラスっていうのは、
私はあんまり勧めないんですよね。
だって向いてないかもしれないし、
最初はもうちょっと下のコースで様子を見るとかね、
いうのがあると思うんですけど、
あっこの場合はもともと知ってたし、
そもそもファンのビジネスセンターというコースは、
結構あっこを想定して作ってたっていうのもあるので、
ある程度も自分の中でファンができてるっていう感じじゃないですか。
何も学ばずとも。
そういう人は逆に言うとね、
趣味の発信からちゃんとビジネスに切り替えないとダメなんですよ。
そういう意味で、
センターに入ってもらったっていう感じで、
勇気も出していただいて。
ちなみに自己紹介しなくて大丈夫ですか?
自己紹介すらない。
本当ですか?
でもちょっと一言お願いします。
すいません。
初めましての方もいるかもしれないので、
私は1年前までは、
ごく普通のただ音声配信を趣味で楽しんでいるままだったんですけれども、
あとカリンさんの配信に多大な影響を受けて洗脳された結果、
今は音声配信コンサルタントとして活動しております。
よろしくお願いします。
よいしょーって感じですね。
ノリが抜けないんですよね。
我々クラブイベント2日くらい行ってたんでね。
はい。
そんな感じでね。
なのであっこについてはね、
もともとファン化とかもできるし、
共感の発信とかもできるから、
問題はそれをどういう感じでビジネスに切り替えていくというところ。
どっちかっていうと技術ということよりは、
メンタル的なブロックをいかに外すかっていうのが、
私的には課題だったんですよね、この半年間。
42:00
そうですね。そこがすっごい変わった気がします。
ファンビジの間で。
そうそう。あっこといえばさ、
もともと共感寄りの人だし、
そういう感じで最初はしかも別にビジネスとか考えてないから、
普通にずっともね、スタイフセッションみたいな。
みんな友達だぜみたいなね。
そういうノリでやってるから、
例えば何かサービス出した時に、
友達からお金なんて取れませんとか、
別に何もないっていう感じで訴求してたのに、
いきなりお金とか取ったらね、
どう思われるんだろうとか。
分かるんですよ、私も婚活ブロガーとしてやってたからね。
最初全然ビジネス関係ないところからやって、
そこで人気が出ちゃったパターンなんで、
そういう人ってね、苦労するんですよ。
やっぱビジネスの方に転換する時に。
そうなんですよ。
スキルとしてはできるんですよ。
共感取れるっていうことは発信上手ってことなので、
ビジネスって基本的に自分売らないといけないから、
その点では有利なんですよ、確実に。
だけど、そのマインドのブロックがあると、
なんかね、変なところで止まっちゃうのね。
いいのかなっていうか、
やっぱりそこのブロックがどうしてもしばらく外れなかったんで、
無料のモニターから一歩踏み出すのがめちゃくちゃ勇気入りました。
そうそう。
値付けとかもずっと悩んでたし、
こんなもらっていいんですかねとか、
いやちょっとこれだと人来ないんじゃないかとか、
言ってたわけじゃないですか。
だけど、やっぱりそこも徐々に徐々にこのブシコンの中で、
ブシコンとかも含めて半年間で外れていったかなって思いますし、
結局この期間中にね、初オファー初マネタイズもして、
しかもシャペコンの募集とかもやっちゃって、
それがちょっと普通になってきてるじゃないですか。
そうなんですよ。
この変化すごいですよね。
今むしろちょっと安すぎるなって思って。
そうそう。
この感覚はね、あっこはね、かなり変わったんじゃないかなと思ってます。
ちなみに今からちょっとあっこのネタを表示してますんで、
皆さん見てくださいね。
ありがとうございます。慌てて送りました、さっき。
そうそう。
あっこは多分くれるだろうなと思ったから、
特に私もフォローとかしませんでした。
はい。
そう、どうでした?
なんか実際こう、あっこにとってはさ、
初めての自己投資で、
一応ブシコンもちゃんとね、
一応というかブシコンまでやりきって、
っていう中で、
なんか自分の中で変化ってありました?
そうですね、やっぱり、
私は多分前に出た方たちよりも在庫がないタイプ。
そうそう、あっこはね、在庫は少なめ、
共感性高め。
だからファンが多いのよ。
知ってはもらえてる。
知ってはもらえてるけど、
じゃあ私に何ができる?みたいな感じだったんで。
でも私、だから私と結構似てるんですよ、あっこはね、そういう意味では。
なんとなくできてないところとか、
自分にできないところに目が行きがちだったんですけど、
でもやっぱりこのファンビジョンの期間で、
だいぶこう、他の人ができなくて、
私ができることにすごく気づきがたくさんあって、
やっぱり自分にしかできないことはこれだな、
みたいなものがすごい分かったので、
そこ尖らせていくしかないな、みたいな感じで、
45:02
振り切れたっていうのはありますね。
そうそう、だからすごくその変化を感じました。
多分前半はとはいえブロックがちょっとあったんだけど、
なんか多分年明けぐらいのタイミングとかから、
何かに振っ切れてきた感じがあって、
これ結構ブシコンも関係してると思ってて、
ブシコンとかって宣伝したりとかしててさ、
チケット買ってもらったりっていうのがある中でさ、
やっぱりさ、いっつもずっと元している人が買ってくれないとか、
いろいろあったりするじゃん。
それは気にしちゃったりするマインドってあると思うよ。
ありますね。
そう、そこももう最後の方に振っ切れていった気がするのね。
私のことが本当に応援してくれてる人が分かったみたいな発信とかもしてたじゃないですか。
このマインドやっぱ結構大事なんだよね。
だからすごく私の中ではマインドが変わった。
あとやっぱ発信の内容も変わったと思います。
本当ですか。
やっぱりビジネスというか、価値というかね、
お役に立ちたいっていうことを考えているからこその内容になったんじゃないかというふうに思いますね。
確かにそうですね。やっぱり私が届けられる価値っていうのは、
やっぱり成長過程を届けることかなと思っているので、
やっぱり新たな気づきとか、
奮闘しているそのままをありのままに伝えていくことかなって思っているので、
そういうのは意識して発信するようになりました。
そうだよね。面試分も始めたりとかね。
そうです。面試分も始めて、
そうなんですよ。
それも結構ブロックあって、
私やって誰も入らなかったらどうしようとかすごい悩んでたんですけど、
結構ブロック取れました。
そうそうそう。
で、ブシコンでも登壇したし、
クラブイベントでも出たりとか、
自分で自分に舞台を用意していってるっていう感じで。
そうなんですよ。
それこそ本当にファンビジネス講座に入る前に、
結構かりんさんがライブの中とかで私に、
あっこはセンターだよねみたいな、
ファンビジネス講座の説明会の前から、
センターとか舞台とか。
ファンビジネスになかった時からね。
そうそうそう。
そういうキーワードをちょいちょい私に声かけててくれてて、
作戦なのですか?
作戦。
いや、その時はあんまり思ってない。
ただそういう風に話していく中で、
やっぱりみんなそういう場が必要だよなって思って、
そこから逆に講座を作っていく感じだったよね。
なるほど、なるほど。
そういう声を受け止めているうちにやっぱり、
なんか扇動ね。
扇動ね。
順調に育っていったわけですね、あっこは育ったらね。
そうですね。
本当にその場所を提供してもらったことで、
ここで私輝けばいいんだみたいな感じで、
結構カチッとスイッチ入ったっていう感じです。
素晴らしいですね。
あっこタイプの人っていうのは、
私結構思い入れがあるっていうか、
私自身もそういう感じで自分がスタートしてるんですよね。
もともとコンカツブローカーとしてやって、
48:00
別にビジネスをやろうとか本当に思ってない。
会社員として働きながら、
SNSはSNSで楽しくやれればいいかなみたいな感じでいたんですよ。
で、そうなった時に、
その後ある程度SNSでの影響力が大きくなった時に、
それをどうしていいかが分からなかったんですね、私は。
で、いざビジネスになるって言ってもね、
じゃあ今までのファンの人って離れてしまうんじゃないかとか、
実際離れちゃったりもしたわけですよ。
もともとコンカツでね、
私とあなたは仲間みたいなスタイルでやってた人がいきなり結婚してね、
私があなたにコンカツを教えますみたいになったら、
離れる人もいるじゃないですか。
だけどやっぱ自分が次に進むために、
ある意味その寂しさというか、
別れを受け入れるみたいなことをしないといけないですよ。
そうですね。
それでもついてきてくれる人を大事にしたらいい。
大事にするし、そういう人には感謝感謝っていう感じね。
本当にそうですね。
だからそこが大事だし、
そうなってほしいなと思ってたので、
そういうふうになってもらえたような気がしてるんですけど、
どうですか、そのあたりはね。
でもそうですね、
まあ去るものはずというか、
そこら辺はあまり気にならなくなりました。
前より無駄に周りにどう見られてるかなとか、
そういうのはあまり気にしなくなったなって思いますし、
今回のクラブイベントも結構私のダンスを目的に来てくれた人もたくさんいて、
なんか本当遠くからとか来てくれて、
そうすごいよね。
泣いてくれた子とかもいて、
なんか本当に自分を好きで受けてくれる人を、
本当に大事にしようっていうのがすごい思いました。
うーん、そうだよね。
まあだから今のマルセロさんも言ってるけど、
アンチ対策みたいな話もあるけど、
でもさ、やっぱりさ、なんていうのかな、
それもさ、やっぱ影響力だからある意味しょうがないのよね。
影響力という大きいものにはさ、やっぱり表と裏があるみたいな、
そういうことも伝えられたらいいなというふうに思っていたので、
なんか全部その辺が体験してもらえたんじゃないかなっていうふうには思いますね。
そうですね。このファンビジの期間で結構ギュッといろんなことを体験しました。
なんかいろいろあったよね。いろいろあったと思う。
なんかアップホットも結構やり取りしたような気もするし。
そうですね。
そうそうそう。
で、そういうのはやっぱりね、
長くこういうふうに一緒にいないとできないから、
例えばスタイフでさ、こういうふうにやり取りをね、
ずっとライブとかでしてたとしたら、
多分それだけだとブロックは外れなかったと思うよ、きっとね。
そうですね。
だからやっぱりこのある程度の期間ギュッとやって、
いろいろあっこは衝撃的なことも体験したりしつつ、
その中でやっていけたっていう感じかなって思うんですけど。
そうですね。
なので初プラも引き続き受けていくということもありますよね。
やっぱりまだいろいろありそうな気がするんで。
まだまだそうだね、あると思います。
はい。
そうそうそう。
そうなんです。
なので、そんなあっこの今後っていうことでいくと、
51:02
あれなんだよね、今年卒業するのかな、会社員を。
そうですね、今年卒業しようと思ってるので、
もうちょっと自分業みたいな部分にたくさん時間かけて、
できることからやっていきたいなと思ってて、
やっぱりしゃべコンっていうその個別のサービスみたいなのは、
引き続きやるんですけど、
なんかコンテンツ作ってみたいなとか、
講座もいつかやりたいなとかもあるんですけど、
今回のクラブイベントを経て、
やっぱり人前に出る機会も欲しいなっていうのがすごい感じで。
リアルでってことね。
リアルのイベントとか、エンタメとか、
そういうのにもすごい心が動きましたね。
そうだよね。
私も今日から通常運転だけど、
昨日と一昨日のこととか、夢、幻みたいになる。
心機能みたいになるじゃん。
本当に私は東京にいたんだろうかとかね。
しゃんこをやってた人と私は同一人物なんだろうかとか、
いろいろ考えるじゃん。
たぶんあっこも考えると思うのよ。
竹藤をやってた自分と、
今ね、普通に育児をしてて、
働いてる自分ってイコールなんだろうかとか、
思いません?
思います、思います。
そう。
なんだけど、逆にそういうのがあるから、
頑張れるみたいのもあるじゃないですか。
そうですね。
だからあっこの場合はそういう感じで、
なんていうかな、とはいえママさんって忙しいからね。
なかなか毎週東京とか無理だけど、
毎週とか毎月とか無理だけど、
だからこそ結構ね、でっかい舞台がいいと思う。
今回みたいな。
やつをほんとたまに。
定期的にというか、1年に1回2回みたいな感じで。
それに向けて努力するっていうかね。
努力するプロセスもたぶん結構好きだと思うから、
コツコツね。
そうですね。
そういう感じでやっていくと、
そこはつながると思うんだよね。
そうですね。
ちょっと一見ダンスっていうのと音声配信って全然つながらないですけど。
つながらないけど、
でもおっきいメッセージとして伝えたいことで言うとつながってるんですよ。
あ、そうですね。
自分を表現するっていうのは。
ホストも別に何もつながらないじゃん。
ホストの格好しても別に私の売り上げが上がるわけじゃないけど。
そうですね。
だけど長期的に見ると、
それが何かに相手にとってはつながってるかもしれないからね。
そうですね。
そうですね。
やっぱりそうやって自分を表現するみたいなことで、
ママさんとかは特にですけど、
イキイキしてくるじゃないですか。
そうそう。
一番ダメなのは、
継続の罠にはまることだと思ってるから。
仕事と育児を完璧にこなせた今日の私、
素晴らしい、かっこいい。
もちろんそれはそうなんだけど、
それやったら何て言うのかな。
それを予定通りに終わらせることが人生の目的みたいになっちゃうじゃないですか。
なりますね。
そうすると絶対無駄なことやらないじゃないですか。
クラブイベントとか無駄になるんですよ。
無駄なことになっちゃうんですよ。
確かに。
そうなるとやっぱりそれ以上の人生の発展はないから、
54:01
それは皆さん伝えたいですね。
そうですね。
一見無駄に見えることにこそ価値があるよねっていうのは確かに今回はそうですね。
出すとスッキリするじゃないですか。
何にも変えがたい脳内物質みたいなの出ません?
いやー、だって私ステージで最後気持ちいいですって言っちゃいましたけど、
もうあんな感じですね。
私ブシコンでは悔しいですって言ってたじゃないですか。
悔しいですね。
それもどっちもやっぱりさ、いろいろ頑張ってるから出てくる感情なわけじゃないですか。
そうですね。
だからもっと頑張ろうとか思うわけじゃないですか。
そうですね。
だからやっぱり感じるっていうことがめっちゃ大事だと思うんですよね、自分を動かすのに。
頭で自分を動かしたら続かないと思うよ、絶対。
じゃあそんなあっこさん。
レターをちょっと今表示してますが、最後にあればお願いします。
シャベコンっていうサービスをですね、今ちょっと募集は停止してるんですけれども、
おそらく4月ぐらいからまた募集再開するかなと思ってはいるので、
ちょっと気になる方は公式LINEの方が先に案内すると思うので、
シャベコンってそもそも何?って方はこちらのブログ読んでいただきたいんですけど、
公式LINEもぜひ登録してみてください。
ありがとうございます。
今日は122名ですよ。
122名すごーい。
しかもいきなりセンターどうだったっていう、よくわけわかんないタイトルで。
このタイトルで123ってすごくない?
しかもさっき見たら盛り上がってるライブ1位でしたよ。
すごーい。
嬉しい。ありがとうございます。
やっぱでもそれだけ皆さんの注目度が高まっているってことでもあるんじゃないかなと思うからね。
そうですね。
あの舞台に立ったセンターのメンバーがどうなるかって皆さん本当気になるじゃないですか。
だから一緒にぜひウォッチしていきましょうということで。
そうですね。それぞれの物語の続きが。
それぞれの物語が続いていくからね。
しかも今回でなんと良いお知らせとしてはライブは終わりではなく、全部で3回あります。
イェーイ。
ということで、次は今週の金曜日2月21日12時から13時で、
えりぃさん、ちあきさん、ちはるさんという、これまた超強い。
超強い。
さっきレター送りましたよ。
本当?ありがとう。
ありがとう。嬉しい嬉しい。
ぜひぜひ。
さすが。
さすが。
皆さんこれぜひコンプリートしてくださいね。
絶対自分に似てる人がいると思うのよ。
その人の話を特に聞いてほしい私は。
そうですね。
えりぃさんとか妄想の神だし、ちあきさんは根性の神。
そしてちはる氏はなんといってもファンビジ体現者ですよ。
そうですね。
この辺をぜひ聞きに来てほしいなと思います。
そしてそして、なんとなんと、このファンビジゼロ期。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ポスターがまだ残ってる。
そうそう。
続いてのファンビジの一期が、ついに募集が始まります。
いえーい。
いえーい。
って言ってもあと2分しかないですけどね。
57:00
これ詳しくは別の収録でお届けするんですけど、
ちょっとね、ホスト的に、
ホストって体験入店っていうシステムがあるんですよ。
ホストになろうと思ってもいきなりなれないわけですよ。
それと同じで、ファンビジ一期になろうと思ってもなれないんですよ。
そうなんですね。
やっぱりマッチングってあるじゃないですか。
お互いに。
お互いに不幸になりたくないので、
3月に3回体験入店会をやります。
いえーい。
3月の9日、14日、25日にやります。
これね、詳しくはまた別でお伝えするんですけど、
興味がある方は、別にそれ入ったから入会できるわけでもありませんし、
ちょっと体験してほしいなって気持ちがあるので、
どんなもんかなっていうのを見に来てください。
そこに今日いたセンターのメンバーもいますんで、
ヘルプとかホストとかで入ってますんで、
皆さんぜひ退入しに来てください。
いえーい。
ということで、ちょっとね、そうそうそうそう。
ノリがおかしい。
ノリがおかしいんですけどね。
ノリがおかしい。
ノリがおかしいけど、
でも皆さんいきなりセンターって今日の人みたいにね、
やるのはなかなか勇気がいると思うんですよ。
そうですね。
それよりは雰囲気をやっぱり感じて、好きかどうかっていうのも大きいと思うので、
うん。
嫌いだったら入らなかったらいいだけなんでね。
いや、めっちゃ大事ですね。
そうそうそうそう。
好き嫌いは大事ですよね。
好き嫌い大事だし、
ぶっちゃけ周りにいる人も大事だと思うのよ。
大事ですね。
私が好きか、かりんが好きかだけじゃなくて、
周りの人と会わなかったらやっぱ面白くないと思うのよ。
うんうんうんうん。
それを見に来てほしいなというふうに思っております。
はい。
じゃあそんな感じで、
はい。
あ、これありがとね今日はね。
はい。ありがとうございました。
じゃあ次は2月21日も第2弾楽しんできてください。
はーい。
はい、それでは。
このまま終わるかな?
はい。
じゃあこのまま言います。
はい、じゃあこのまま。
みなさんありがとうございました。
ありがとうございました。