ストレングスリトリートの紹介
はい、おはようございます、花凛です。今日はですね、今実はですね、私は自宅ではなくてですね、
今、とあるですね、あのー、とある場所に、とある場所でですね、
あのー、あれなんですよ、ストレングスリトリートというのにね、行っておりまして、
一泊二日ですのでね、昨日からね、熱海の方に行って、そこから、昨日ね、ストレングスコーチの玉木さんが主催してくださって、
他の皆様と、全部で今回はね、7名ですかね、私も含めてのメンバーでね、ちょっと行っているということで、
今日が2日目でございます。今ですね、すごいね、豪華なことにですね、
あのー、今同行している方のお一人がですね、あのプロのジャズピアニストの方なんですね。
あ、舞子さんおはようございます。今日はね、熱海からお届けしております。
はい、そして今日はね、日曜礼拝でございます。
なのでね、あのBGMね、これにしようかなと思って、これ結構なんか日曜礼拝っぽくないですか。
だからちょっとね、これからは日曜礼拝はこのね、BGMでお届けしたいなと思います。
舞子さん、日曜礼拝楽しみにしておりましたということで嬉しい。
ありがとうございます。なんか地味にね、楽しみにしてくれている人がいて嬉しいですよね。
細々とやっているこの日曜礼拝ですけれども、実は結構ね、再生数が高いという、
あのー、なんていうかな、裏の人気配信の一つになります。
はい、そしてそんな今日はですね、
あのー、同行しているですね、お一人の方がプロのジャズピアニスト兼ですね、
あのヨガのインストラクターということでですね、昨日はね、
あのー、今ね、こちらにいる場所、ロッチっぽい場所があるんですけれども、
そこでですね、ブランドピアノが置いてあるんですよね。
それでですね、その方がですね、ピアノを弾いていただいて、
で、すごく優雅な時間を過ごして、
昨日ね、ちょっと油断なんですけどね、夜ね、レストランに行ったんですよ。
で、夜レストランに行ったらですね、
あのー、ちょっとね、プロの方がいるんで、弾いてもいいですか?っていう風にね、言ったらですね、
あのー、弾いてもいいと、いうことで、
あのー、昨日ね、そちらでも、夜もね、プロのピアニストの演奏を聞きながら、
ご飯がいただけるという非常に贅沢な時間をね、過ごしておりました。
でね、今ね、じゃあどんな状況かっていうとね、朝7人いてね、
皆さん、今もう起きられててですね、
で、今ね、あの今ね、このロッジがね、1階と2階っていう感じになってるんですけれども、
あの、1階の方でですね、
あのー、あ、2階か。2階の方でね、そのヨガインストラクターの方がですね、ヨガをされててね、
で、3名は今2階。
で、私含む3名は今下にいるというね、そんな感じでね、
非常に優雅な時間を送っております。すごくないですか?
2階でヨガをやってる人がいるっていうね。
で、この後私もですね、まあ30分後ぐらいですかね、
にヨガを受けに行くという、そんな感じです。
まゆこさん、ヨガですか? 優雅な時間っていうことで、そうなんですよ、すごいですよね。
なんか同じ空間にいて、2階でね、ヨガを受けてる人がいるっていう。
しかもその、3人×2階っていうのをやってくださるっていうことなので、
私は今その後半をね、受けるのを待っているということで。
で、そこで日曜礼拝。そう、下では日曜礼拝、かっこ私だけ。
ちなみにちょっとね、この構図がすごい面白いんでね、構図をお伝えしとくと、
あの、いや背景あれですね、背景今日のあの、
なんていうか、今いる部屋にしておけばよかったって今ちょっと思ったんですけど、
まあちょっとね、私は今、あの入口入ってすぐぐらいのテーブルがあって、
そこにスマホを置いて一人で喋ってるんですよ。
で、奥にもう一個ね、あのダイニングテーブルがあってですね、
あの、そこで、あの、たまちさんとみきおさんが、
なんか書いてる、書いてるんですよ、はい。
っていうね、ちょっとシュールな光景になっていて、
私は一人で、誰も聞いてないけど、日曜礼拝をやっているっていうね、
そういう形になってます、はい。
心のコストについて
まあでもね、なんか別にこの今日はね、
あの旅行中だからね、別に発信しなくてもいいかなと思ったんですけどね、
あの、まあなんか私にとってやっぱり本当に発信って、
うーん、呼吸みたいなもんなんでね、なんかしないと気持ち悪いんですよね、
っていうのと、あとちょっとね、言いたいことがね、あるなって思ったんで、
今日はちょっとね、お話をしてみたいかなというふうに思います。
はい、そして今日はね、そんな今日のテーマはですね、
なぜあなたは離れていく人が気になるのかっていうね、
話をちょっとしてみたいなというふうに思います。
まあ毎週ですね、あのこの日曜日の午前中のね、日曜礼拝っていうのはね、
あの普段はどっちかっていうとね、
うーん、まあノウハウ寄りとは言わないんですけどね、
まあちょっとこういう時はこうしましょうみたいな、
具体的なですね、お話が結構多いかなと思うんですけれども、
その中でですね、心のコストっていうのが溜まっていったり、
人間関係でですね、いろいろあったりするわけですよ。
そういうことでですね、この日曜礼拝は、
この1週間とか、この直近を振り返って、
私自身がですね、まあちょっと懺悔の気持ちでですね、
こう人間関係とか、いろいろなこうあり方系のこと、
ちょっとこう教訓的に話していくと。
うーん、まあどっちかというとちょっと哲学寄りのですね、
よりなんか人に関するお話をしていくというのが、
この日曜礼拝になります。
はい、なので、
まあ過去にもね、日曜礼拝やってますんで、
気になる方はね、今日のこの収録のね、
ハッシュタグに日曜朝の礼拝ライブというふうにしておきますので、
ぜひ聴いてもらえると嬉しいです。
はい、そんな今日なんですけれども、
今日はですね、ちょっと電波状況が悪いので、
ちょっとこっちの方に戻ってくるんですけど、すいません。
この辺がね、電波がいいんで、
ちょっとこの辺でひそひそと喋っておこうかなと思いまして、
はい、ソファーでね、ちょっと場所を変えました。
はい、そんな今日なんですけれども、
さっきもお伝えした通り、テーマはですね、
なぜあなたは離れていく人が気になるのか?
皆さんどうですか?
離れていく人気になったりしませんか?
今日はね、ちょっとまあこれは今の私というよりは、
ちょっと過去の私がちょっと悩んでいたことであってですね、
最近ちょっと周りを見てると、
これで悩んでる人が結構いるなというふうに思ったので、
ちょっと今日はね、それをテーマにお話ししていきたいなと思います。
舞子さん気になりますね、いうことでね。
気になりますよね。
舞子さんもね、すごく共感性が高い人だと思いますしね、
いろいろな場でいろいろな方にお会いすると思うので、
気になる部分あると思いますし、
でもそれが溜まっていくと何になるかというと、
心のコストになるんですよ。
離れていく人が気になる自分、それで何か感じる自分、
そういうことがですね、どんどんどんどん積み重なっていくと、
それがね、知らず知らずの間に自分を疲れさせていくんですよ。
これはね、怖いのがね、自分では気がつかないっていうことなんですよ。
鬼滅の刃をね、見たことある人がどのぐらいいるかわからないんですけども、
鬼滅の刃でですね、最後鬼仏寺無惨ってね、死ぬじゃないですか。
死ぬちょっと前に、死ぬちょっと前にというか、
要はどんどん年老いてね、体を弱体化する薬みたいなのを飲まされているわけなんですよね。
知らない間にね、体がどんどんどんどん老いてきてですね、
気がつけばね、髪も白くなっていてみたいな場面があるんですけど、
人間関係のコストっていうのはね、私は結構こういうものだと思うんですよね。
その時その時はね、あんまり気がつかないんです。
自分の中にそういうストレスが溜まっていたりとか、心のコストがすり減っている。
だけどですね、それがどんどん重なっていった時に、
なんかしんどくなっちゃったりとか、人の付き合いが疲れちゃって、
なんか一気に遮断したくなっちゃったりっていう、
これ過去の礼拝でもお伝えしたようなリセット症候群みたいな話が出てきちゃったりするんですね。
そうなるとどうなるかっていうと、やっぱり人間関係がですね、長く続けることができなかったりとか、
人間関係からチャンスをもらうことができなかったり、
あとは、何か自分でビジネスとかやってるんだったら、それを辞めたくなっちゃったり、
だから売上が安定化しなかったりとか。
安定しないとですね、自分の発信とかビジネスのクオリティも安定化しないので、
リピート率の低下につながったりとか、結構いろいろね、副次的に影響しちゃうんですよね。
だからこそですね、皆さんね、どんな立場で聞かれているかっていうのはあるとは思うんですけれどもね、
パフォーマンスを安定しておくっていうのって結構大事なんですよね。
そのパフォーマンスの安定には、やっぱり心っていうのが非常に大切なんですよ。
この心の状態が一定であるから、安定したパフォーマンス、安定した発信、安定した何か、この在り方ができるわけで。
だからね、心のコストはね、早めに早めに解消していった方がいいんですよね。
なんかちょっと自分は今、コストを奪われてるなと、なんかすり減ってるなって思った瞬間にですね、
やっぱり何かしてあげた方がいいわけなんですね。
で、なんかね、その話をちょっと今日はしてみたいなと思っています。
まゆかさん、心のコストがどんどん悪い方にっていうことで。
心のコストの解消法
そう、悪い方にね、行くのちょっとしんどいじゃないですか。
そう、だからこそね、ちょっと今日はね、じゃあなんでそんなことが起きてしまうのか、そのちょっと理由の一つについてお話ししていきたいなと思っています。
かっくんさんもありがとうございます、朝からね。
皆さん早いですよね、朝ね。よく考えたらまだ7時前ですからね。
お、危ない。
じゃあここからちょっとね、お話をしていきたいと思います。
今日はね、心のコストってね、いろいろありましてね、その内容については12月14日のソフトスキル講座でもね、詳しくお話はしようと思っています。
ちなみにね、余談なんですけどね、この心のコストの講座ですね、講座というかセミナー、12月14日。
昨日の時点でね、なんと、なんとなんと、まだね募集して2日目なんですけどね、40名を超えました。
ありがとうございます。44名ですかね、今朝の段階で。
だから、50名、60名ぐらいもう行くんじゃないかなと、だってまだ1ヶ月以上先ですからね。
すごいですよね。なんかね、昨日ふっとね、見たんですよ。
そしたらね、なんかね、ちょっと前まで多分32人ぐらいだったのに、なんか44名になってたんですよ。
そう、で、あの皆さんにね、アンケートを取って、どんなこと気になりますか、みたいなのをね、自由記述で入れていただく欄があるんですけどね。
みんな結構書いてくれてるんですよね。そう、しかもね、その内容がやっぱり結構人によって違う。
例えばですね、その持てる力知りたいです、みたいな。
人に見出される力が知りたいとか、カリンさんが人を見出す時に気をつけていることとか教えてください、みたいな話もあれば、
自分がですね、コンサルをする時に、1対1だったり1対他で、相手のいいところを見出したり引き出したりする方法が知りたい、みたいな話もあれば、
今日、今、これからお話しするですね、心のコストを奪われないためにはどうしたらいいのか、みたいな。
それで安定的に発信とかビジネスとか日常生活を送っていくためにはどうしたらいいのか。
こういう話もありますので、なんか結構ね、皆さんいろんなことで悩んでるんだなぁというふうに思って、
それのね、面白いところはやっぱりほとんどが人間関係なんですよね。ほとんどというか、全て人間関係なんですよ。
だからね、やっぱり大切なのは、自分の心の状態を一定にしてあげることなんですよ。
そのために、やっぱりもっともっとね、心のコストは意識した方がいいですね。
私の周りはやっぱね、素直で真面目で、保障心があって、みたいな人が多いので、
どっちかというと心のコストはね、奪われる方だと思うんですよね。奪う方じゃなくて。
で、無防備になっちゃってるから、教会が結構薄い人が多いから、奪われちゃうんですね、いろいろ。
それで結構使われてる人が多いなっていう。どっちかというとね、奪うよりは奪われることで、使われてる人が多いなっていう印象なので。
そこをね、ちょっと余談になっちゃいましたけど、12月14日ちょっとお話ししていくので、
気になっててまだ申し込んでない方はね、まだ2日目ですのでね、別に50人になるから締め切るとかもありませんのでね。
今のうちにぜひエントリーしてもらえたら嬉しいです。
これリアルに私が30年ぐらい研究してきたね、研究結果をね、無料で公開しますので。
一応新講座のご案内もあります。1月から6月でね、この辺鍛えていく講座もやるんですけど、
それはね、セミナー聞いてやってみたいなって思ったら入ってくれたらいいので、
このセミナーだけでもね、聞いてもらえたら、それだけでね、変わってきますんで、
はい、ぜひ心のコストを奪われたくない人、心を安定化した人はね、エントリーしてもらえたら嬉しいです。
心のコストの重要性
あ、かくさん。質問を絞り出していてまだ応募できませんでしたって。ありがとうございます。
まいこさん。かくさん、おはようございます。申しましょうということで。
あ、嬉しい。アンケート書いて応募。嬉しい。ありがとうございます。
あ、まいこさん。かりんさん、電波悪いかもですっていうことで。
本当ですか?今聞こえます?
そう、やっぱね、今ね、このあたみのね、あのお家からお届けしてるので、もしかしたら電波があまり良くないかもしれません。
どうですかね、今聞こえてますかね。もし聞こえてなかったら言ってくださいね。
あら、こちらは普通に聞こえますっていうことで。あ、本当ですか。じゃあちょっと気にせずに、あの喋っていこうかなと思います。
なんかね、今一応その別荘のね、あの1階にいるんですけどね。
まいこさん。じゃあ北海道のせいってことで。たまになんかね、同じ配信してても、
なんか、なんていうかな、全国いろんなとこから聞いてくれてるじゃないですか。
なんか聞こえないって人もね、たまにいたりしてね。
もしかしたらその、なんていうかな、受け手側の方の状況がある時もあるんだけどね、ちょっとこっちではね、わかんないんでね、とりあえず私は喋り続けていきたいと思います。
もしね、あの聞こえない人がいたら、ご申し訳ございません。
はい、というのも聞こえない人にとっては聞こえないんですけどね。
でもね、やっぱりね、電波はちょっと安定化しないですよね、やっぱりね。
なんせ山ですからね。
でも、ちょっとこっちはこっちでお届けしていきたいなと思います。
聞こえなくなったりしたら遠慮なく言ってくださいね。
はい。
でですね、そんな今日はですね、
なぜあなたはね、離れていく人が気になるのかという話で。
やっぱみんなすごく優しいんですよ。
優しくてね、やっぱ誰かに離れて行かれちゃうと、すんごい気になるんですね。
あ、クリコさんおはようございます。
あの、インスタの件、本当によろしくお願いします。
クリコさんが頼りですんで、はい、ちょっと打ち合わせ楽しみにしております。
はい、でね、離れて行かれるとやっぱ皆さんね、寂しいですよね。
なんか気にしちゃいますよね。
例えば今まで一緒にいた人がなんとなく離れている気がするっていうこと。
これね、横々の、例えば何かコミュニティとかに参加してたら、横々で感じることもあると思うし、
一番誰がこれを感じるかっていうとね、主催者なんですよ。
はい、私とかもね、結構いろんな講座とか今まで主催してきました。
いろんな方とお会いしてきました。
そうするとね、やっぱりね、この人離れていってんなとかね、
逆にこの人近づいていってんなっていうのが、やっぱすごく見える立場にあるんですね。
で、私はね、昔はね、それがすごく気になってました。
なぜなら、もともと親密性が高いし、個別化の人だからですね、
見えちゃうんですね、見たくなくても。
なんとなくその人の今考えてることとか、
もちろん全部は分かんないですけど、なんとなく分かっちゃうっていう部分があって、
そうなるとね、勝手に苦しくなってたんですよね。
それがやっぱり心のコストになってた。
そういうふうにね、離れていく人のことを気にしちゃうと、やっぱり良くないんですよね。
それが何でかっていうと、さっきの話で、
離れていく人への意識
心のコストを奪われていくから、長期的にどんどん弱っていくんですよ。
だから、自分の例えば発信とかしてるんだったら、発信のパワーが落ちるんですね。
あ、美京さん、そこから参加してる。
美京さんが今ね、1メートル先くらいで、1,2メートル先くらいに座ってるんですけど、
そこからコメントで参加してくれました。ありがとうございます。
まさか美京さん参加してくれると思わなかった。びっくりしました。
美京さんは私のリアルボイスを聞いてます。
美京さんもリトリート中なんです。そうなんです。
美京さんも玉木さんも、作品田さんとかもいたりして。
キャットさんも、みなさん大好きキャットさんもいらっしゃいますし。
みなさんいらっしゃいます。
ありがとうございます。
でですね、ワープしていきたいですよね。
栗子さんも来てほしかったです。絶対栗子さんもね、好きって言うと思います。この空間。
栗子さんね、バイオリンとかできるからね、なんならバイオリン持ってきてね。
今プロのね、ジャズピアニストの方いらっしゃるので、一緒に共演とかしてほしかったです。
美京さん、めったに参加できないカリンサーライブがまさかの生配信。
そう、しかもちなみにね、めっちゃ余談なんですけど、
私今ね、どういう格好でやってるかって言うと、パジャマでやってますから。
パジャマですっぴんで、あのソファーに一人で喋ってるところを、
7名前ぐらいに美京さんに見られてるっていうね。
あんまり関わりたくない状況で、私は。
そう、でもこれがね、リアルスタイルなんで。
私のリアルスタイルを目撃してるのが、今美京さんっていう、そういう感じになります。
だからやっぱりね、スタイル振っていいなって思いますよね。
例えばYouTubeとかインスタとかやってるとしたら、こうはいかないじゃないですか。
だけど旅行中ってそんな別に、朝とか別に見た目とか整えたくないじゃないですか。
そういう時にでもできるのがスタイフなんですよ。
だからね、やっぱりスタイフとか音声配信の可能性感じますよね。
真由子さん、リアルスタイル最高期、超レア、超レアです。
なんか多分ね、この人こうやってやってんだなって、今美京さんは思ってると思います。
タマキさんもね、朝お部屋ですよって。
ありがとうございます。タマキさんも、ちょっと今どこにいるんだろう、どこかにいらっしゃいますね。
後ろ側にいました、私の後ろ側にいました。
だから今2人にね、見られてるっていうことですね。
ちょっと笑い止まらん、やばい。真由子さんが朝からちょっと笑いを発動してしまった。
これは多分ね、一生に1回ですね。
私もね、お見せする時が来ると思ってなかったんでね。
大体ですね、こういう旅行とかする時とかに、もし自分がライブ配信する時は、
皆さんの邪魔にもなってしまうので、ちょっと外に行ったりとかしてるんですね。
だけど今日ね、ちょっとあいにくの外が雨なんですよね。
だからね、ちょっと渋々ですね、家の中でやってるっていう事情もありまして、
ちょっと見られることになりました。
はい、スマホwithパジャマ、withすっぴん。
決して美しくはない状況なんですけどね。
まあ、これがリアルということでね。
でですね、真由子さん、想像したら面白すぎる。
タマキさんと美京さんの近くでパジャマの軽いザカハしそうです。
面白すぎるんですよ、この構図がね。
しかも美京さんもタマキさんも別にこっちをあんまり見てないんで、
なんていうのかな、一見別々のことをしている3人に見えるんですよ。
だけど実はみんな同じライブを聴いてるっていう、なんかね、すごい不思議な光景になってるんですよね。
見てないんですよ。
タマキさんとかも私の視界に今いないんでね。
後ろの方で今たぶん朝ごはんの準備とかしてくださってると思うんですけど。
すごい状況ですよね。
この状況誰かね、ちょっと見てほしいです、私はね。
かっこよさ、離れていく人を気にしてしまうと、面白をやめた人のことを気にしてしまいますよね、ということで。
そうなんです、そうなんです。かっこよさ、その光景を遠くから見たいということで。
だから一見ね、今1階、2階でヨガやってるんですけどね。
今1階、1軒は別にそこまで仲良さそうじゃないと思うんですよ。
人が離れる理由
それぞれ別々のところに存在してですね、
それぞれ別々のなことことをやっているように見えるんですけど、実は繋がっているというね。
でもね、これが今日私が実は言いたいことなんですよ。
これが伏線回収というか、これが伏線です。
皆さんそれぞれバラバラのところにいると、バラバラなことをやっているように見える。
だけど実は繋がっている。
これが私が実はね、今日伝えたいことになったりするので、どういうことかなというのをちょっと考えながら、この先の配信聞いてほしいなというふうに思っています。
真由香さん、素晴らしい伏線ということでね。
今ちょっと思いついただけなんですけどね。そういう伏線がちょっとあって。
でですね、離れていく人を気にしちゃうと、つまり何もできないんですよ、人間。
これのね、どういうことが例えばできなくなるかというと、何かちょっと思い切ったことが言えなくなる。
なぜならこれ言ったらフォロワー減るだろうなとか、これ言ったら発信の再生数減るだろうなとか、
これ言ったらあの人にこう思うだろうなとか思って、自分が発言した後にですね、それを相手がどう受け止めるかっていうのを先回りして考えちゃうんですね。
それすごい大切なことではあるんですけど、例えば何か発信していく、例えば自分にファンをつけたい時っていうのはですね、やっぱり自分の色を持っておくっていうことがとっても大切なんですね。
だけどそういうふうにね、守りに入っちゃうとそうなれないんですよ。
だからね、そういうことができなかったりとか、舞妓さん思い切ったことは言えません、あの人傷つくかもと考えるのでっていうのでね、
それはねすごくいいとこでもあると思うんですよ。舞妓さんとかってオンライン秘書ですしね、事業家さんのサポートとかやっていくので、相手が考えていることを先回りしてですね、相手が喜ぶことをするみたいなのすごい大切ですよね。
なんだけどそれが行き過ぎてしまってね、やってはいけないのほうになるとやっぱり結構危険なんですよね。
なんか言いたいこと言えないとか、ちょっと本当は例えば舞妓さんにキレ味があったとしてもキレ味がちょっとなくなってしまうっていう。
キレ味がないことが売りの人だったらいいんですけどね。だけどやっぱりその、それって結構神ひとえでね、どうでもいい人になってしまう恐れもあるから、
なんていうかな、無理にキレ味を鋭くする必要はないんだけれども、だけどやっぱりその思ったことを真っ直ぐドンって伝えるってことって結構大切なんですよね。
そういうのができなくなってきちゃったりとか、あとはもう一つあるのは、例えばさっき格さん言ってくれたんだけど、メンバーシップとかできなくなります。
なんでメンバーシップできなくなるかっていうと、減っていくことを気にするからです。人数減ることを気にするから。
私もっと言うと発信とかも、例えばフォロワー減らしたくないから言えないみたいなね、さっき話したような話になったりとか、
あと講座の運営とか、プロモーションとかも結構難しくなってきます。
それ何でかっていうと、プロモーションって、プロモーションというか講座運営って言ったらね、結構その中で受けているメンバーの温度差があったりとか、
その後に近づいてくる人もいれば離れていく人もいる。そのどっちも受け入れるっていうのが要は講座なんですよね。
それいちいち離れていく人気にしてたら、離れていく人にすごい引っ張られるんですよね、講座の内容とかも。
これ言ったらあの人傷つくかな、これ言ったらあの人傷つくかな。
そしたらね、守りに入った講座になっちゃうんですね、例えば。
みたいになると、もともとついてくれてた人も離れちゃってとかなっちゃうから、やっぱりあんまり良いことないんですよね。
だからね、離れていかれると寂しいっていう感情はね、やっぱりどっかで手放した方が良くって、
特にステージアップしたいとか、稼ぐ桁を変えたいとか、まさに私がその12月14日のソフトスキル講座で話していくような内容でもあるんですけどね、
ここをね、克服しないと、やっぱそれ以上の拡大って難しいんですね。
なぜなら自分がね、握りしめてるから。
だからね、今日はじゃあ何でそうなっちゃうのかっていうところ、それに対して私が今どう思っているのかっていうのをちょっとこの後話していきますね。
まずですね、何でそもそも人は離れていかれると寂しいと思うと思いますか?
これよく考えてみてください。今これアーカイブで聞かれている方もね、ちょっとここで止めて考えてみてほしいんですよ。
誰か、自分から離れていく人がいる。なんかそういう気配を感じる。
1ヶ月前までいた人が今はいない。
他の人と例えば仲良くしている。
自分の講座じゃなくて、例えば他の人の講座を受けているとか。
自分のことはめっちゃ推してくれてたのに、今は全然別の人を推しているとか。
まあいろんな状況があるかと思うんですけど、そういう時にね、何で自分は寂しくなるのかと。
角さん。自分に能力がなくて、至らなくて離れたと思うから。
角さん素晴らしい。
これね、正解とかはないんだけど、私の中では3つ用意してます。ちなみにね。
栗子さんも朝からありがとうございます。素晴らしいですね。
私ね、本当皆さんすごいと思うんですけどね、この朝の7時でね、日曜礼拝やって、まずそれ聞いてるのがすごいし、
こっちがね、こういうふうにライブで投げかけたことをすぐ言語化できるのって本当すごいですよね。
すごいなと思います。栗子さん。自分の価値がなくなったから離れていかれたと思うかも。
そうですよね。思っちゃいますよね。だから栗子さんと角さん言ってるの結構近いですよね、この辺はね。
自分の能力がないとか、自分の価値がないと相手が思ったんだなと思ってしまう。
ありますよね。そう。だからまず一つ目としては、自分が否定された気がするっていう感じですよね。
自分が否定された気がするだったりとか、能力がないと認定された気がする、
個々の成長と変化
価値がないと認定された気がする、みたいな感じですよね。
栗子さん。自分が何か相手に対して嫌なことをしてしまったのかなと思ってしまう。
あ、これもありますね。これもある、これもあります。これ追加しておきますね。
じゃあこれ②にしよう。①は自分を否定された気がする。②が自分が何かやらかしてしまったかなと。
ということですよね。
で、あとは三つ目。あと二つあるんですけど、
何か思いつきます?①は自分が否定された気がする。②は自分が何かやらかした気がする。
でも寂しくなる理由ってこれだけではないような気が、私の場合はしています。
これは私の場合はっていうところもあるんですけどね、これは特にね、なんだろうな、
個別化とか親密性とかが高い人が思うんじゃないかなと思うんですけどね。
③番目は何かというと、もう相手と一生関われない気がする。
これもあると思います。せっかく親密性の人とかですね、個別化の人って相手のことを子でよく見てるんですね。
一回知り合った人とはやっぱり深い関係を築きたいと無意識に思う人が多いんですよ。
そうなるとどうなるかっていうと、相手が離れていった時に、もう一生この人と関われない気がするっていうことに対する寂しさ。
だって自分は関わりたいと思ってたのにいなくなるっていう。これもあると思います。
そして最後、これはね、どっちかっていうと最上志向の人とか競争性が高めの人とか、そういう人が思うことかなと思うんですけど、
これが何かというと、自分に自信がない人も思うかな。自分がですね、このままどんどん縮小する気がするっていうのもあると思います。
この人離れていってる。私ってやっぱりダメな奴だな。このままどんどんこういうふうに人が離れていって最後一人になるんじゃないか。
例えば自分がビジネスとか発信とかやってると、どんどんどんどん拡大じゃなくて縮小しちゃうんじゃないかっていう、未来を考えてしまう。勝手に。
みたいなものが大きく分けるとあるんじゃないかなというふうに思います。
あるあるですよね。皆さん大なり小なり離れていく人っていうのに対して寂しく思うことあると思います。
じゃあね、私自身それに対してどう向き合ってきたかっていうことをちょっとお話ししたいんですけど、
私は8年前からポンカツブログをやっていて、ありがたいことに結構いろんな方に発信を見てもらったりとか、
そこからサービスを提供したりとかしてきました。
その中でいろんな方がありがたいことに、カリンさんの発信に刺さりますとか言ってくれる一方で、
やっぱり離れていった人もめっちゃたくさんいるんですね。だからたまにびっくりする時あります。
なんかめっちゃ昔にやり取りしてた人のメールが出てきたりとか、めっちゃ昔に人からいただいたお手紙を見てたりとか、
めっちゃ昔の講座のメンバーのリストとかを見てた時に、やっぱり今いない人って結構いるわけですよ。
あの人あの時めっちゃ言ってくれてて、めっちゃ推してくれてたのに、今よく考えると私の周りからこの人いないなみたいな。
この人もいないな。ふうに思って気づく時があるんですね。
そうなった時にね、やっぱり結構人って巡ってんだみたいなふうに思うわけですよ。
それが昔はすごい寂しかったんですね。
だったりとか、1個の講座が終わった時にですね、
なんかその後、みんながなんとなく離れていってる気がする時にね、
なんか自分の至らなさを感じたり、私って人間的な魅力がないんだなとか思ってしまったりとか、本当にあったんですよ。
だったりとか、例えば私だとですね、しばしば路線を変えるわけですよ。
最初は婚活ブロガーとしてやってたんだけど、無事結婚した段階でですね、婚活ブロガー卒業するわけですよ。
その時に1回フォロワー結構ガサッと減りましたしね、多分何千人単位で減ったんじゃないかな。
次またですね、今度自分が婚活系のサービスをやっていたとこから、
働き方とかそういうことを伝えるようになったら、この時もめっちゃ人減ったんですね。
だからね、そういうふうに新陳代謝を繰り返していくものなんですよね。
その時その時ですごい寂しかったりとか、逆にそれが自分の足枷になったりとかしてたんですよ、拡散。
自然の法則と受け入れ
確かにカリンさんライブは1年前とライブ来てくれるメンバーが変わっている、その分新しい方もいますがということで。
そうそうそうそう。だから新陳代謝なんですよね。別に悪いとかじゃなくて、それが自然の節理なんですよ。
皆さんもそうじゃないですか?ライブとか聴く人とか変わったりしてませんか?
私自身もね、自分がそもそも目指す方向が変わってたり、自分自身がね結構変化してるから、自分の価値観もどんどんどんどん変わっていくわけですよ。
だからね、変わって当然、離れて当然なんですね。
だからね、なんか自分の動きをパッと見た時に、寂しい寂しいって言ってるけど、自分だってめっちゃ変わってんじゃんと思ったんですよね。
私自身があまり人ところに多分いてないと思うんですよね。
だからね、なんか人のこと言えないなっていうのをすごい感じて、っていう出来事があったんですよ。
とはいえですね、やっぱり私も人間なんでね、いてくれた人がいなくなったりとか、なんかちょっと寂しいなって感じる場面はやっぱりあったりするわけなんですよ。
だけどですね、それを何回も何回も繰り返した中で思っていることがいくつかあるので、ちょっと今日はそれをシェアしておきたいと思います。
まず一つ目、何で離れて行かれると寂しいかっていうところで、寂しいと思った時の対処法っていう感じですかね。
これをね、これからいくつかお話しして終わりたいなと思っています。
まず一つ目、一つ目はね、自分の中の親密性とか個別化っていうものが反応してるんだなというふうに、すごく客観的に振り返るってことが大切になります。
朝日さん、これは礼拝シリーズおはようございますってことだ。おはようございます、おはようございます。
やっぱ7時過ぎると結構皆さん来てくれますね。
アスナちゃんもおはようございます。夢花フェスよろしくお願いします。朝日さんも次のライブ楽しみにしてます。ありがとうございます。
いろどりさま、おはようございます。なんかゾクゾクと嬉しい。ありがとうございます。
そう、だから対処法1が客観的に振り返る。そう、これね客観的に、なんかストレングスで振り返るのが結構ね客観的に慣れていいと思います。
ストレングスを挟むっていうんですか。
私の中の個別化、私の中の親密性ちゃんが、よくね、ゆうかりさんが言うとこの親密性ちゃんが反応してるって思うことで、ちょっと客観的になれるの分かります?
だからまずはね、反応してるな、今日も元気にみたいにね、思うことが結構大切かなと思います。
朝日さんBGMが礼拝味を感じて、あ、そう、やっといいBGMに巡り会えたんですよ。
だから礼拝の時はこれを使いたいと思います。さすが朝日さん。朝日さんやっぱ細かいとこまでめちゃめちゃ気づきますもんね。
これ本当に右に出るもんはいないと思いますよ、私。
あ、めぐみさんもおはようございます。
親密性はね、個別化が反応してるんだと思うことが、まず大切ですよということですね。
そういうふうに受け止める。寂しく思ってしまう自分がいてもいいし。
だけどそこに対してですね、まずはあまり感情を入れずに、私の個別化とか親密がね、それが動いてるんだなと、だから私はそう感じるんだなって、まず受け止めるんですね。
その次に何をやるかっていうと、離れる理由っていうのを勝手に考えないといけない。
