00:02
はい、こんにちは。花凛です。今日はね、かなり久しぶりに私としてはね、コラボライブをやる形になりまーす。
今日のテーマはね、ズバリアラフォーでクラブデビューしてもいいですか?というね、お話になりまーす。
はい、あのね、本当になんだろうな、このコラボライブは久しぶりになるんですけれどもね、
私ね、来年の2月の15日に、独立パーティーでね、一緒に応援をしていたチームアクリアスのメンバーでですね、
クラブイベントをさせていただきますということで、今回主催はね、いがらしみちこさん、前回の独立パーティーでの新郎役のね、
みちこさんが主催になってされるんですけれども、それをね、全面的にサポートしていくというかね、一緒にやっていくメンバーとしてやってまいりますということで。
はい、そのね、あの、先行の募集が10月の10日から開始するんですけれども、クラブにおいてね、はい、ちょっと怖いみたいな人もいると思うんで、
今日はちょっとね、そのー、なんていうかな、クラブイベントの宣伝というよりは、そもそもですね、皆さんがクラブについてどんな認知を持ってますかと、
はい、それをちょっとね、まず今日はね、変えていきたいな、要は怖い場所じゃないぞというのをね、ちょっとお話ししていく、
そんな時間にしたいと思いますが、ちょっとなんかね、音楽がね、なんかちょっとイメージと合わないんで、それ変えてから、ちょっとね、ちあきさんをお招きしたいと思います。
はい、ちなみに今日はね、あの前半はもうすぐコカ・コーム院をね、辞められるバリキャリーワーママのちあきさん、そして後半ね、12時半過ぎから、あの朝昼さんをお迎えして、
あのー、お届けしたいなと思いますんで、ちょっとただね、音楽がちょっとね、私のイメージとちょっと違うんで、ちょっとこれ変えてからね、あのー、今行ってみたいと思いますね。
なんかね、なんか違うんですよね。こっちの方がいいかな。
ちょっといろいろね、あると迷いますよね。はい、ちょっとなんかクラブみたいな感じでミュージックを変えていきますね。
あー、これもいいかな。ちょっと待ってくださいね。音楽結構大事なんでね。やっぱクラブイベントだけにね。はい、なのでちょっとね、あの今日のこの気分にぴったりなものをね、ちょっとね、選んでから、あのー、やっていくというスタイルでね、ちょっとお届けしていきたいと思いますんで、あの少々お待ちください。
何がいいんでしょうね。 これも違うなぁ。
ちょっと待ってくださいね。
あー、まあこれかな。ちょっと怪しい感じでね。はい、じゃあ早速、はい、千秋さんお招きしたいと思います。少しお待ちくださいね。
はい、千秋さんようこそ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、聞こえてます?
はい、聞こえてます。皆さんどうですかね。声のボリュームとかね、あのどっちかが大きい小さいありましたらね、今のうちに教えていただけると嬉しいです。
はい、そうちはるさん、まゆかさん、くろあさん、あっこさん、すごいみんなファンビジメンバーが着々と来てくれてますね。嬉しいです。
03:04
おやきさんも、すごい、くろあさん、クラブの認知を変える。はい、今日のね、このライブの目的の一つはクラブの認知を変えるというのでね、行ってみたいと思います。
今度クラブ風音楽AIで作ってみようかなということで、素晴らしいですね。
お、ひとみさんも、そしていがらしみちこさんも、こんにちはです。よろしくお願いします。
はい、今日ね、前半はちあきさんと一緒にね、クラブの認知をまずは変えるぞという裏テーマのもとですね、
世界のね、クラブどんなところね、お互い行ったことあるよとか、その中で感じている魅力とかね、そういうところをちょっと中心にね、お話ししていけたらいいなと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、あっこ、ちあきさんの声、気持ち小さめ、そうですね、なんか気持ち小さめですね。
すいません、じゃあ声張っていきます。
ちょっとだけ近づいたらいいかもしれません。
はい、近づけました。
あっ、いいですね、今いい感じです。ありがとうございます。
ちあきさんは、前回の独立パーティーはご参加いただいた側だったんですけどね、一番前のテーブルでご参加いただいた形になるんですけども、
今回のですね、来年の2月の大人のクラブイベントでは、運営側でね、かなりこのコアな部分で関わっていただくということで、
今すでに始まっているチームアクイリアスの打ち合わせの方にね、参加いただいているという、そんな感じになりますね。
はい。
で、ちあきさんは今日初ライブなんですよね。
そうなんですが、めっちゃドキドキしてるんですよ。
なので、あのちょっとね、この私の方のチャンネルでまだね、ちあきさんご存じない方もいるかと思いますので、ちょっと簡単に自己紹介お願いできますか。
はい、こんにちは。ちあきです。私は20年以上国家公務員でバリバリ働いてきたんですけど、もっと自由で自分らしい働き方がしたくて、9月末なのでもうすぐなんですけど、退職予定です。
で、国家公務員辞めてからは、自分が好きな英語を使ってトリックのコーチとかをしていきたいなと思っていて、今、かりんさんが主催されているファンビジネス講座の前期性も受講しています。
そうですね。
お願いします。
いろいろちょっと情報が忙しいんですけどね。
ごめんなさい。
いやいやいや、ちあきさんね、私のファンビジネス講座に入ってもらってるんですけど、今ちょうど1ヶ月目ということで、自己理解とか、自己理解を深めるというフェーズで、それぞれのメンバーになってから、自分の強みをちょっと見つけてもらうためのワークみたいなのをやってるんですけど、ちあきさんの経歴を。
経歴がみなさん。
いや、すごいんですよ、ほんとに。
そう、書くとね、すごく見えるんですけど。
書くとすごいものがありますよね。
書くとすごいんですけどね。
いや、ほんと泥臭いことしかしてきてませんって感じなんですけど。
だから見てると、確かに経歴すごいとかもあるんですけど、すごいということはそれだけですね、その裏で努力とか積み重ねがいろいろあるというようなことも伝わってきて、見てるとすごい、すごいなっていう、努力まで一緒に想像できてしまうだけにすごいなという、そういうお方なわけです。
06:01
なので、バリーキットをね、気力がね、他込みにね、卒業したらもうどうなっちゃうんだろうっていう、なんかそういう感じの、私的にその、なんていうか、その方がすごい気になるね、ちあきさんっていう感じで、今日はお届けしていきたいと思います。
はい、お願いします。
あまゆみさんも、かおりさんも来てくれてますよ。
ひとみさん、めっちゃ濃い自己紹介ね、濃いですよね。
ちあきさん、強強、そうなのよ、強いんですよ、もう経歴だけで強いっていうね。
くるわさん、努力の上での輝かしい経歴、そうですよね。
そう、本人はビクビクしてるんですけどね、なんか強そうに見えるみたいです。
そう、いや強いと思います。あとはそれをどういう感じでね、こう皆さんに共有していくかっていう、あんま強強すぎるとね、結構みんなびっくりしちゃう部分もあると思うんで、
そうですよね、惹かれますよね。
いや、惹かれるとかないですけどね、ちょっと皆さんにより受け入れられやすい形でですね、こう提供していくみたいなのが、今後のね、ちあきさんがやっていくことなのかなーなんて思いつつ、
今日はそういう話は全く関係なくね、来年のクラブイベントに向けて、そもそもクラブ行ったことない人とかね、結構いると思うんですよ。
そうですよね。
で、今日の後半戦ね、音声配信コンサルタントであり、チームアクエリアスのあさひるさんに参戦していただくんですけど、あさひるさんなんかも行ったことないんですよね、クラブにね。
そうですよね、行ってましたね。
そういう人からすると、やっぱりクラブってめちゃめちゃハードル高いし、アラフォーまでクラブ行ってなかったら、なんていうかな、そっからデビューするってさらにハードル高いと思うんですよね。
そうですね、アラフォーデビューはめちゃめちゃハードル高いですよね。
アラフォーでクラブデビューって、なかなか組み合わせがまず珍しいっていうかね。
そうですね、普通に生活してたらね、周りに行く人あんまりいないですもんね。
いないですしね、20代とかで時間とパワーと好奇心がマックスであるときとかは、クラブデビューとかできるかもしらんけど、どんどん腰が重くなってくるというかね、
40代とか40になってクラブ行くっていうのは、かなりこれね、ハードル高いと思うんですよね。
確かに。
そう、それを、ただそんなこと言うてね、やってたら人生つまらんし、私たちとしてはね、アラフォーで今回クラブ初めて、人生初っていう人もね、やっぱね、来てほしいわけなんですよね。
なので、ちょっとそれに向けて、まずは皆さんの中のクラブの認知をね、ちょっと今日は変えていきたいなと。
はい、思ってますので、皆さんがね、クラブに対してまず思っているイメージ、これをちょっとね、コメントでね、ぜひぜひ教えていただきたいなというふうにまず思いますね。
ひとみさんは何か壊そうということで、それを払拭したい。
クロアさん、アラフォーではもうデビューすることないと思う。
そうですよね。デビューすることがないまま行く人が多分大半なんですよね。
09:00
クラブはめっちゃ行くか行かないかの二択な気がする。
なるほどね。ガンガンうるさくてパリピが集ってるイメージ。
いや、確かに確かに。大須田芳岡のイメージね。
ちゃんきさんはちなみに、クラブデビューっていうのは何歳の時にデビューされたんですか?
私は大学生の時ですね。
大学の時、なんか行くきっかけとかあったんですか?
大学生の時に友達が行ってたから一緒に連れて行ってもらったのがきっかけだと思います。
行こうよとかって言われて行ったと。
その時は、ちゃんきさんは関東のクラブですか?
違います。私は大学までずっと関西行ったので、大阪に住んで。
ってことは、あれですよね。
ワンチャン私とちゃんきさんはどっかのクラブで一緒だった可能性あるってことですかね?
あれ、でも多分かりんさんとはギリギリすれ違ってないような気がします。
本当ですか?クラブすんごい行ってた時期って、2000何年とかって覚えてます?
かりんさん、私、すんごい行ってないですから。
すんごいまでは行ってないです。
あ、そうですか。
どれぐらいだろう、1999年とか2000年?2001年とかその辺りですか?
2001年とか、なるほど。だから私がたぶんそのちょっと後に行くぐらいな気がするんですよね。
そうですよね。
私たぶん2002年とか2003年ぐらいに行ってるような気がしますね、たぶんぐらいから。
あー、ギリギリかぶってないですよね、たぶん。
そうですね。でも活動の範囲としては、関西とか大阪のクラブってことは、新西橋とかですかね。
南波の方も行ってましたし、確か北の方とかも行ってたと思います。
そうですよね。梅田とかにもクラブあったりして、私もその梅田のクラブか南のクラブとか、
よく行ってたなっていう感じはありますね。
それでどんな感じのクラブ行ってたんですか?
クラブって言っても、結構種類がいろいろあると思うんですよね。
まずそれを皆さんにお話ししなきゃいけないですね。
クラブというと、いろんな種類っていうか、ジャンルが結構あるんですよって思ってて。
例えば外国人がすごい多い感じのクラブだったりとか、
日本人が割と多めのちょっとオーソドックスなナンバーがある感じのクラブとか、
あとちょっとオシャレ系のクラブとかね。
あんまりパーティー系な人がいない、なんていうのかな。
ちょっとなんならコーヒーとか出てきそうな感じのクラブとか、
落ち着いた感じ。
落ち着いた感じのクラブとか、いろいろとかいわゆるウェイ系のクラブとかがあるんですけど、
さゆきさんはどういう感じのクラブに行かれてたんですか?
私はそれこそね、1999年とか2000年とかって、パラパラとかがめっちゃ流行ってたんですよ。
あー、パラパラ。
ちょっと待って。
パラパラとかを踊っているようなクラブもすごいあったんですけど、
12:00
私はそっち系じゃなくて、もうちょっと落ち着いた方行ってましたね。
なるほど、なるほど。
落ち着いて、ちょっと年齢層も少しやや高めですっていう感じですか?
若干高めで、そうですね、音楽とかも落ち着いた音楽も流れるし、
ガンガン鳴ってるような音楽も流れるみたいな。
で、そういうとこに、何回か学生時代に友達に連れられては行ってたみたいな感じですか?
そうですね、行ってました。
なるほどね。行かれたらどういう過ごし方するんですか?
めっちゃ踊る人と、ちょっとサイドの方で飲み物持ちながらそれを見てる人とか、
座ってる感じの人とか、いろいろいると思うんですけど、どういうタイプだったんですか?
私は踊ってましたね。
踊ってたんだ、そうなんだ。
座ってたんですか?
踊ってたんですね。
踊ってましたね。
すごい。
いや、別にダンス得意とかじゃ全然ないんですけど、
自由じゃないですか、クラブって。
そうですね、何してもいいですもんね。
そうそう、もう音楽に合わせて揺れたり飛んだり、適当で全然いいじゃないですか。
はい。
それが心地よくって、なのでフロアで適当に動いてました。
なるほど、なるほど。
ダンスの経験、最初から適当に動いたんですか?
私、自分が最初にクラブ行くときって、すごい緊張して、
多分何していいかわからんみたいな感じやったんですよね、多分ね。
そういうのはなかったですか?
最初はそうですね、最初はめっちゃ緊張したんやけど、
でもやっぱり友達とかを見てると、こんな感じでいいんかなみたいなので、合わせてやってたっていう感じですね。
一緒に連れて行かれる友達をちょっと習って、徐々に慣れていったみたいな感じですかね?
そうです、そうです。
揺れ方、天岡さんがあの揺れ方がどうしていいかわからない、確かに確かに。
微妙に揺れるみたいなのありますよね。微妙に音楽に乗るみたいな。
あれですよね、もう心を無にするみたいな。
あんまりそういう、どっちの次ステップ出したらいいんだろうとか、考えないってことですかね?
考えないです。
ポイントとしては。
何も考えずに、ただ音楽を入れるだけみたいな感じ。
体に、体に刻むみたいな感じですか?
そうそう、そんな感じでしたね。
あんまり、じゃあ自分がそれでどう見られてるかとか、気にしないって感じですか?
そうですね、気にしないし、周りも別に気にしてないですよね。
あんまり見てないですよね。
すんごいダンスしてる人とかたまにいて、逆にそういう人がめっちゃ浮いたりとかしてましたけどね、私の場合は。
やたら疲労しようとする人とかいいんですよね。
そうですね、あるあるですよね。
でも、ダンス系の人はちょっと緩く音楽に乗りたいみたいな人だから、
逆にそういう人が浮いてたり、あとすんごい地味な男の、私のクラブ分析としては、
15:03
普段そんなに目立ってなくて、超地味な、別にかっこよくもない男の人がそこで披露するみたいなのが、
空回ってる系のパターンとしてめっちゃ多かったなと。
でも誰もあんまり触れないみたいな。
実は俺できるぜみたいな。
できるぜみたいな、ここぞとばかりにそこで披露してくるんですけど、
大して上手でもないし、空回ってるみたいな。
上手じゃないんですね、しかも。
だけどなんかめっちゃ披露してくるみたいな。
ちょっと嫌ですね、それね。
近づかんといて。
でもね、そういう人はね、すんごい踊るから、
なんていうかな、範囲が広いんですよ、その動き回る範囲が、活動範囲が広いんで、
なんか離れてようと思ってもどんどん近づいてくるみたいな感じで。
すごいなんか嫌だった記憶がありますね。
日本人は上半身、外国人は下半身でリズム取りがちとどこかで聞いたこと。
あ、そうなんだ、へぇー、面白いですね。
なんか海外の方はでも、結構どんな人でも自然とこう、
リズム取るの上手だなみたいな感じは、なんかちょっと思ったりしますけどね。
ありますよね、なんか昔からなんなんでしょうね、踊り慣れてるような感じがしますよ。
そうですね、でもなんかね、アメリカとかでもそうですけど、
例えばその誰かの結婚式に行ったりとか、
何かのパーティーとかでもやっぱ踊る機会が多いと思うんですよね、日本よりも。
踊ります踊ります、結婚式でみんなで本当クラブみたいな感じで。
踊ったりとかね、やってますもんね。
だから割とそういうのが、日本人よりも身近な感じはしますよね。
そうですよね、抵抗はなさそうですよね。
なさそうですよね、うんうんうん。
じゃあちあきさんはそんな感じで、日本で大学の時にクラブデビューをして、
クラブデビューっていうか、でもそういうことですよね、クラブデビューをして、
それから旅行の時とかも、クラブとか行ったりとかしてた感じなんですか?
それから海外旅行とか。
旅行の時は行ってなかったですね、海外に住んでる時にやっぱり行ってました。
住んでる時、じゃあそれは学生終わって社会人になって、
ちあきさん何歳ぐらいの時にそれは行ってたんですか?
海外は20代もほぼずっと海外に住んでたんで、
そっか、それもすごいですよね。
なので20代の日本のクラブを全然知らないです。
逆にね、その20代の20、例えば2とか3とかから腹立たき始めて30歳になるまでくらいの間に、
現地の現地のというか海外のクラブに週末とか行ってた感じですか?
それも別に頻繁にじゃないですけど、たまに行きたいなみたいな腹立たきがあるみたいな気分になったら行ってましたね。
なるほど、その時は同僚とか友達とかと一緒に行く感じですか?
一人で行ったりとか?
ないです、さすがに。
普通にクラブ一人では行ったことがなくて。
18:00
はいはいはい。
大概友達と行ってましたね。
そうですよね、一人で行くめっちゃ強い人もいますけど、
基本的には友達と行く方が行きやすいですよね。
そうですね、クラブって盛り上がるのすごい遅くからじゃないですか。
そうですね、最初はパラパラ人がね、8時とか9時くらいから行ってもいいんですけど、
人がやっぱ真晴らですよね、その辺りはね。
フロアとかでもほとんど誰も踊ってないみたいな感じですからね。
なので最初にちょっとご飯食べて、なんかこうお酒とか飲んで、
いい時間になったらじゃあ行こうかみたいな感じでしたね。
そうですね、慣れてない人とか、すごい空いてる時からさっきの人の話じゃないんですけど、
なんかやたらクルクル回ってたりとか、誰もいないのに一人で踊ってたりするけど、
ちょっと慣れてる人とかやったら、もうちょっと場が温まってきたタイミングで
ダンスフロアに行くみたいな、大体そんな感じの流れかなと思うんですよね。
そうですね。
最初の方はバーカウンターとかで、ちょっとね、お酒とかオーダーしながら
一緒に来た人と話したりとか、
あとその場に来てる人と話したりとかもあったりしますよね。
そうですね。
ちあきさんはちなみに海外のクラブってのはどの辺の国に行かれたんですか?
私はイギリスとイスラエルとスロベニアに住んでたことがあるんですけど、
一応全部行きましたね。
すごいですね。
まずあくこが言ってるみたいに、海外のクラブと日本のクラブの違いって何かあるんですか?
基本同じだと思うんですけど、やっぱり海外の人って踊ることに抵抗感がないから、
フロアで踊っている人の本気度っていうか、入り込み方がちょっと違う。
それは海外の人の方がより入り込んでる感があるってことですか?
そうですね。ただ揺れてるだけとは違って、もうちょっとセクシーなお姉さんがいたりとか。
そうですね。慣れてますからね、やっぱりね。
こなれ感はやっぱりめっちゃありますよね。
そうですね。かっこいいですよね、逃げて。
そうですよね。
あと思う違いってあります?クラブの違い。
私はやっぱり海外の人の方が自然に会話してる感はすごい感じますね。
日本のクラブはちょっと、それこそオスがメスを狩るみたいな要素とかがあったりもするけど、
海外はなんていうのかな、ナンパとか喋るとかが結構自然だから、
あんまりその、狩ってやるぞオーラがあんまり私は感じなかったですね。
なんか日本のクラブの方が変に気合い入ってる、なんか変な男の人が多いみたいなイメージ。
確かにそうですよね。
その目的で来ている人はいますよね。
海外の人はそういうのもあるけど、日常的に別にクラブだけじゃなくて、
バーとかいろんなとこで自然に話に発展するみたいなのがあるから、
21:01
なんかその辺が自然な感じはしましたね、私はね。
そうですね。なんか年齢層も結構ね、年配の人でも来たりとかするんだよね。
だからあれですよね、海外の人の方が多分なんかクラブっていうと、日本でいうクラブとかっていうと、
例えば20代で行ったらいいけど、30代で行くとなんかもうちょっとおばさんおじさんみたいな扱いになるとか、
いう勝手なイメージとかあるんですけど、海外はあんまりそういうのないかもしれないですね。
そうですよね、なんかほんと自分たちが楽しむために行ってますみたいな感じですね。
あゆみさん海外に住んでると言っても、そこでクラブに行く千秋さんすごい。
確かにすごい。
てかイスラエルのクラブも確かにすごいよね。
そうですね、イスラエルのクラブは開放的な感じでしたね。
開放的なんですか、全く想像つかないですね。
なんかイスラエルってニュースとかで聞くとね、すごい危ない国みたいなイメージかもしれないんですけど、
実際地中海沿いの国なので、ビーチとかすごい近いんですよね。
はいはいはいはい。
なので私アメリカ行ったことないんですけど、アメリカのマイアミとかそんな感じ?
あー確かに、私もそういえばマイアミのクラブ行ったんですよね。
そうなんですね、どうでした?
マイアミのクラブはね、めちゃめちゃ良かったですね。
やっぱそれこそビーチ沿いのクラブやったんですよ。
だからもう開放感が半端ないし、半分水着みたいな人もいたりとか、
みんなほぼ水着ですよね。
だからなんか日本よりも服装の自由度が高いなっていうのは思えますね。
とか日本だったらやっぱり20代だからこういう格好はOKだけど、30代だったらダメとか痛いとかあるじゃないですか。
そういうのがあんまりない気がします、海外の方が。
そうですね。
みんな好きな服着てるって感じじゃないですか。
そうですそうです、自分が良ければいいみたいな。
そうそうそうそう、だからそういうのが私は海外のクラブの方がそういう意味では行ってて楽ですね。
なんか日本人だったら、日本のクラブとかやったら、例えばなんかなんていうかな、そのクラブの雰囲気にもよるんですけど、
なんとなく暗黙の了解で、このクラブは何十代までみたいなのあるんですよ。
おーそうなんですね。
あるんですよ。
例えばこのクラブは20代が多いから、30代でめちゃめちゃ気合い入れてる女の人が入ってきたら、
あの人なんか今日借りに来たぞみたいな。
え、痛いって思われたんですか。
ちょっと痛いみたいな風になるんですよね。
なんとなくそういう雰囲気があるんですよ。
でも海外はなんかそういうのがあんまりない感じします。
そうですね、そういうなんか年齢別みたいなのないですよね。
ないですよね、でも日本の方がその辺のなんていうかな、暗黙のなんかこう、なんかがあるような気がします私は。
なんか日本っぽい感じがします。
日本っぽい、はい。
みちこさん、日本はやたらクラブにスペシャル感。
そうですね、スペシャル感ありますよね。
海外はちょっとクラブ行くみたいな軽いノリ、日本のカラオケ的なって。
そうですね、確かに軽い、かなり軽いですよね。
日本はなんかエクゾーみたいな感じですけどね、とか一部の人しかね、なんとなく敷居が高い感じもあったりしますけどね。
24:04
なんかめっちゃ気合い入れていいかな、アカンって感じですよね。
アカンって感じですよね。
で、結構行く側もこうちょっと気合い入れた格好するとかだけど、逆に言うと海外のクラブは、なんていうかな、結構そのドレスコードとかきちんとあるような、いわゆるもう本当に、なんていうのかな、スタイリッシュなね、なんかスマートなクラブみたいなのもあれば、ちょっとカジュアルよりのクラブもあったりして、
なんていうかな、服装の自由度とかやっぱ高いっていうか、カジュアルな人でも入れるような場所も結構あるなっていう感じの印象はありますね。
ありますね、なんかもうフラッと行くみたいな。
フラッと行く、本当に。
フラッと行くみたいな感じの。
どうする?行くか行かないかどうする?やっぱ行くかみたいな。
そのぐらいのノリで。
そうそう、そんな感じですね。
だからバー行く感じとあんまり変わんないなと思います。
バーとかでも、例えばスポーツバー行ったりとか、なんかバー行ったりしたら、バーで普通に曲流れたら踊ることとかもあるじゃないですか。
ありますあります。
なんか結構やっぱりクラブに対するなんていうかな、ハードルがめちゃめちゃ低いというか、そういう感じはありますね、海外の方が。
クラブで男性が話しかけてきたり絡んできたらノリで受けるタイプですか?確かにこれ聞きたい。
チャキさんどうなんですか?特に海外とかって結構話しかけてくる人とかいるじゃないですか。
いますね。
普通にね、なんかナンパっていう感じよりはなんか普通に話しかけてくるとかもありますよね。
普通に話しかけてきたら普通に会話しますけど、なんか怪しかったら一緒に行ってる友達とかが引っ張ってくれてましたね。
結構男友達とかと行くことも多かったので。
そうなんだ、チャキさん男友達と行ったりとかもしてるんですか?
そうしてました。
私は結構女子と行くことが多かったから、男の人と行くのはあんまなかったんですけどね。
そういうパターンもあるんですね。
そうですね、結構男女グループで行ったりとかしてましたね。
確かに確かに、そういうのもありますよね。
私はね結構ね、やっぱ喋っちゃうタイプなんですよね。
私ちょっとね、なんか怖いもの見たさみたいなとこがあるんですよ、昔から習性として。
なんかすんごい怪しい人がいたりとか、すんごい自分が好みじゃなかったとしても、
この人に例えばこれからついてったらどうなるんだろうとか、見てみたくなるタイプなんですよね。
ネタにしたいんですよ、それをネタにして後で人に喋りたいみたいな欲求がその時からあって。
なんかね、そういうとこはちょっと危険だなって自分でも思います。
そうですよ、海外特に危険ですからね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
朝昼さん、充電できる席空くの待ってるってこと?
朝昼さんが待ってる。
朝昼さん来た。
カリンさんの好奇心ブラックホールってこと?
これ本当危ないですよ。
これちょっとね、やりすぎると本当にね、危ないです。
私1回ね、ベニスでクラブっぽいとこ行ったんですよ。
ベニスね。
ベニスね。
あの水の都。
で、そこでクラブで行った男の人がめっちゃしつこくて、
でもなんかあんまりちゃんと断らなかったんですよね。
そしたら、当時なんか友達と一緒に旅行してたから、
女友達2人で、私ともう1人の女友達で行ってたんですけど、
そしたら夜、深夜のベニスをめっちゃ追いかけ回されて、
27:02
本当途中川に落とされそうになりましたからね。
本当に。
深夜のベニス追いかけ回されて。
深夜のベニス追いかけ回されて、
しかも冬だってちょっと寒かったんですよね。
怖いですね。
本当に怖かったです。
いやー怖い。
皆さん気をつけてください。
海外でいろんな人いますから。
海外はもうはっきり断らないとダメですよ。
そう、ちゃんと言わないと。
結構日本人はね、曖昧な感じにしちゃったりとか、
私とかもそうなんですけど、
はっきり言うのちょっと苦手みたいな人いるじゃないですか。
だけどやっぱりね、私もそういう経験があってからは、
もう割と強めにというか、
しかも強めに言ったところで相手もそんな強い女性ばっかり
いつも周りにいるんで、
なんていうの、それによってびっくりはしないというか。
そうですよね。
優しく笑いかけたりとかしたら絶対ダメ。
ダメです。笑いかけるのダメです。
これは皆さん気をつけてください。
はい、っていう感じですかね。
小野さん、応用雰囲気がクラブっていうことで。
クラブはドレスコードあると思ってた人。
あると思いますよね。
あるところももちろんあるんですけどね。
割とカジュアルにもね、
いけるところもあるよっていう感じで。
じゃあ茶彦さんからね、そういうクラブの魅力。
これ海外のクラブでもいいですし、
今日聞いてくださっている方はね、
来年2月のイベントとかちょっと気になっている方もいると思うんで、
クラブの魅力、そしてクラブはそんなに怖くないよみたいな話をね、
ちょっとしてもらえたらと思うんですけど、
どうですか、クラブの魅力。
クラブの魅力は、もう本当にクラブって自由なので、
いろいろこう普段ね、
しらがらみとか考えることが多い人でも、
その場に行けば、
ただ音楽に合わせてその瞬間だけを楽しめるみたいな感じなので、
すごい終わった後の充実さっていうか、
デトックス感みたいなのが私は半端ないなと思ってますね。
確かに、なんかちょっと生まれ変わった感ありますよね。
すっきりします。
すべてを忘れられますよね、日常のこととか。
そう、なんかもう自分に集中できるみたいな感じが。
ありますよね。
それがなかなか、他のことでは味わいきれないというか、
そういうとこあるような気がしますね。
そうなんですよね。
なんなんでしょうね、あの雰囲気なのかな、音楽なのかな、
なんかちょっとよくわかんないんですけど、
なんかそこに入り込めちゃいますよね。
そうですね、全体的に暗いですし、
より視覚とか聴覚とか、耳とか、
あと音楽のどんどんっていう感じが、
やっぱ体に響く感じとかもあるから、
確かに、そうですよね。
普段使わない感覚をすごい使ってる感覚はありますよね。
うんうん。
みんな好きなように踊ってるから、
自分も人の目気にしないみたいなのができるので、
だから人の目気にしてる人ほどむしろ来てほしいなって思いますね、
普段生活で。
30:00
そうですね。
みんな日常的にやっぱり人の目気にしたりとか、
会社員とかやったら、やっぱりその組織の中での自分とか、
自分の立ち回りとか、無意識に考えちゃうところがあると思うんですけど、
そういう人だからこそ、たまにこういうとこに来て、
もう何も考えないってことで無になるみたいな感じですよね。
そうなんです。
それがこんなに楽しいの?っていうのがわかる場所ですよね。
そうですね。
クラブは究極のマインドフルです。
でもほんとそうですね、なんか、
瞑想とかって言うと、朝やってるイメージとか、
さわやかなイメージがあるような気もするんですけど、
夜のマインドフルネスって感じです、私の中では。
わかります、わかります。
クラブイコール瞑想かなって思ったりしてました。
なんかあれですよね、クラブとかって音楽とかめっちゃかかってるじゃないですか、
なんかうるさいじゃないですか、
だからあんまり横の人とめっちゃ喋るって感じでもないじゃないですか、もう。
そうなんですよね。
だから私思うんですよ、コミュ障の人とかでも全然いいんですよ。
なぜならそんなに喋る必要がないですよ、そこまで。
全く問題ないですよね。
とりあえず音楽聴いて目閉じてて、なんか揺れてたらそれでいいみたいな。
そうそうそう、そうですそうです。
そうそうそうそう。
そういうのありますよね。
はい、なのでぜひ、
どんな方におすすめしたいとかあります?クラブは。
特にアラフォーでデビューする人ね。
今まで人生で一回も行ったことない人。
来てほしいですね。
なんか一回味わってほしいですね、その感覚を。
感覚ね、これね、ほんと来ないと味わえないですよ、これは。
たぶん例えばね、家で大音量で音楽流しながら踊ってるとかとは全然違いますから。
違いますね、全然違いますね。
全然違いますよ。
あの箱で、例えばミラーボールとかがあってとかね。
やっぱり音楽を直に感じれる感じが個人的には結構好きですね。
そうですよね。
体で受ける感じじゃないですか、なんかもう。
そう、なんかほんと非日常ですよね。
非日常です。絶対できないです。
まゆかさん、他の人は自分のこと見てないってことで変な揺れ方で。
そうそうそうなんです。
でも変な揺れ方かどうかとかをね、もうね、気にしないでほしい。
マインドフルネスなんで、もう自分と対話してほしいんですよ。
誰も揺れ方見てないです。
揺れ方とか見てないです。
もうそれを考えないでほしい。
揺れ方とかを考えないでほしいんですよ。
自然に気づいたら揺れてたっていう。
揺れるのは結果論なんですよ。
揺れは結果。
そうそうそうそう。
だから揺れようじゃないんですよ。
もう自分と対話して音楽とつながって気づいたら結果として揺れてるっていうだけなんですよ。
そうですよね。
なんか揺れてた私みたいな感じですよ。
結果です。
だからね、あんまりそういうの気にしないでほしいなって思いますね。
嘘とかなんでも。
もうね、自分は宇宙のクズであるみたいなこととかも私思ってたりしたんですけどね。
33:03
なんていうかマインドフルネス的になんていうのかな。
クラブで。
クラブでそんなこと思ってるの私しかいなかったかもしれないですけど。
なんかこうね、就活やるってた時くらいも私たぶん行ってたんですけどね。
あーはいはい。
なんかいろいろこうなんていうかな、企業にどういうふうに自分を売り込んでいこうとか、
いろいろこうなんていうかこうしなければいけないとか、
こう見られるべき自分とかにちょっと疲れてた時があって、
でもなんかクラブに行くともうそんなんどうでもいいじゃないですか。
そうですよね。
わかりますわかります。
もう私は自分の悩みとかもすごいちっぽけなことで、みたいに思ってくるんですよねなんか。
私も大学の試験とかね、ほんと疲れたら行きたくなってましたね。
そうですよね。
だから普段頑張ってる人にやっぱ来てほしいなっていうのありますよね。
はい。
頑張ってるからこそ無になりたいんですよ皆さん。
無になりたい瞬間が来ると思うんですよ。
その時に大概の人は朝瞑想したりとか、なんかヨガしたりとかすると思うんですよ。
だけど夜の瞑想もなかなか私はおすすめですね。
確かにだいぶ雰囲気違いますけど。
そうですよね。
だいぶ雰囲気違う。
爽やかさとか全くないですけど。
全然ないですけど。
でも、
同じ効果があると思う。
同じ効果があるし、暗いじゃないですか。
暗いから、なんていうかな、視覚はあんまり使わないんですよね。
なんていうのかな、暗い中である意味聴覚とか、自分の感覚がより研ぎ澄まされる。
よく野生の生物とかも、夜すごい感覚が研ぎ澄まされるとか言うじゃないですか。
ああいう感覚に近いっていうか、普段使ってないすごく原始的な、プリミティブな感覚を取り戻してる感覚があるんですよ。
すごい壮大な感じになってましたけど。
でも言ってることわかります。
わかります?
我々は動物ですから、言ったら。
本能的にね。
本能が呼び覚まされる感じがあるんですよ。
みなさんそんなこと感じる時あります?
本能が呼び起こされるみたいな。
そう、でも夜の瞑想で動物に戻る時間って、やばい感じのイメージになるんですけどね。
どんな場所でも。
そうそうそうそう。
だけどね、なんかね、美術館とかで、暗い中で展示やるっていうのを一回、
何年か前に流行ってたことがあると思うんですけどね。
ダークなんとかとかっていう試みで。
で、それ何やるかっていうと、ただ単に美術館のある室がすごい暗くなってて、
そこに入ってなんか日常から遮断されましょうみたいな展示物みたいなのがあったんですけど。
でもクラブって言ったらそういう感じに近いっていうか、
要は新感覚を味わう場所みたいな感じなんですよね。
そうですね。
だから揺れとかね。
常に暗いですかね。
そうなんですけど、揺れとか、なんかこう動いたらこうかなとかいうのは、
まだ我が自分の中にいるってことだと思うので、我を追い出してほしい。
36:04
そうですね。気にしてる間はちょっとあれですよね。
そうなんですよ。
まだレベルゼロぐらいですよね。気にしてる間は。
はい。
僕は上がっていかないといけないんで、レベルをね。
でもすぐ上がれますよね。周り見てたら上がれると思います。
そうなんですよ。
だって周りの人もみんな瞑想してるんですかね、一人で。
そう、みんな瞑想しながら揺れてる。
そうそうそうそう。
たまに出し物とかね、来年の2月とかあるときはそれも見ていただいて、
それ以外の時間は自分と向き合って瞑想するという。
そんな感じの回になると思うので、クラブはそういう意味ではいいですね。
ぜひ本当に一回あの感覚を感じ出してください。
そうです。だから何かやるとか揺れるとかじゃなくて、
感覚にダイブするみたいな感じのね、イメージを持ってもらえたら、
別にどんな人でも大丈夫ってことですよね。
全然大丈夫だと思います。
別に自分はダンス踊れないからとか、コミュ障だからとか、
服持ってないからとか関係ないってことですよね。
全く関係ないですね。私もダンス踊れません。
私も別に踊れないですよ、そんなに。ただ揺れてるだけですから。
じゃあそんな感じで皆さんちょっとクラブの魅力をね、味わってもらえたでしょうか。
ちあきさんありがとうございました。お話いただいて。
ありがとうございます。
まゆかさんイメージ分けました。なんとなく動きとかルールあるのかと思ったよね。
日本とかはなんかそういうのね、なんかみんな考えがちじゃないですか。
でももうその時点で、その時点でもあれなんで。
そういうのは一切なしで、ノンルールでいきましょうということですね。
はいじゃあちあきさん本当にありがとうございました。
引き続きね、一緒に盛り上げていきましょうということで。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
じゃあね、一旦こっちの方でちあきさんは終了させてもらいます。
じゃあ次、あさひるさんは準備できてるのかな。
ちょっと唐突に呼びましたけど。
あさひるさんどうもこんにちは。
こんにちは。
今あさひるさんは会社からですかね。
昼休みのカフェに行って、充電器をぶっ刺してるんですけど、
電池がどんどん減ってて、今9%になってます。
9%やばい。
じゃあ9%頑張ってもらって、もしそっちであさひるさんが落ちた場合は、
あさひるさん、その後またでも繋いだらいけるのかな。
一応今ね、繋いでて、どんどん減ってて怖いって思って。
繋いでるのに減ってんの怖いですね。
一応私この充電器繋いでると、ジーって変な音入る時があって、
そこだけ大丈夫か確認したいんですけど、みなさんいかがでしょうか。
全然私は入ってないです。みなさん大丈夫かな。
大丈夫ですかね。じゃあこのまま充電器突っ込んでいきたいと思います。
よろしくお願いします。そんな中ありがとうございます。
もし不良状態で何かあった時は、私がそのまま引き取りますが、
できたらお話できるようにというのを祈っておきます。
39:03
ありがとうございます。
お願いします。
ここまでね、前半で私とちあきさんの話とかも聞かれた上で、
とはいえ不安とかってあります?それとも別にもういけるなって思いました。
やっぱりこうね、慣れてる人は何も気持ちはわかってくれないと思う。
それありますよね。慣れてる人はもうそれがスタンダードですからね。
本当ね、やっぱりすごい歯が開いてるんだなって思いますね。
確かにね。それはそうですよね。だって私もちあきさんも言ったら、
20歳ぐらいの時に言ってるわけだから。
想像以上にお二人行ってるんだなって思いましたね。
想像以上に。そうですよね。だからそこの時期で行ってなくて、
今までずっと来ててなってからの、ここからのクラブはやっぱりかなり
パワー入りますよね。行こうと思うと。
私一応完全初めてではないんですよね。
そうなんですか?そうなんだ。
2回ぐらいとかは行ったことがあって。
すごい。じゃあ完全、本当にガチの初めてではないんですね。
そう、だから完全ガチ初めての人と慣れすぎてる人の繋ぎ役になれる気がするんですよね。
初心者寄りの繋ぎ役みたいなね。
だから多分、一回言っちゃえばこっちのものっていうのは、
それは私も気持ちがわかるんですよ。
だから、どうすればみんなが不安なくなるかなっていうのは。
ひとみさんはもう行けると思ったらしいです。初体験だけど。
ひとみさんはそもそも飛び込み力があるからね。
そうなんですよ。問題は初めてで飛び込み力がない人なんですよね。
初体験で飛び込み力がある人はとりあえず行けるけど、よくわかんないけど。
とりあえずなんですけど、お酒の力借りるのは一つかなって思います。
それは確かにそうですね。
私も初めて行ったときって若かったのと、
お酒の力っていうかノリ勢いがあったから行けたんですよね。
あとはやっぱり慣れてる人に連れてってもらったっていうのもあったんですよ。
そうですね。だから一緒に行くっていうのもやっぱりいいですよね。
そうですね。
だから今回クラブで誰か募集したときに、
例えばクラブデビュー組だよみたいな人がいたとしたら、
そういう人とちょっとね、スクリーツパーティーみたいな感じで、
その人たちとはちょっと事前にお茶とかして、
そっから一緒に行くとかいう感じでもいいかもしれないですよね。
すごい良いと思います。
前のカリンさん独立パーティーでもちょっとそういうのあったじゃないですか。
ありました。
だから今回のって一番使えるのはやっぱりSNSだと思うんですよ。
42:00
事前にSNSで繋がってる人と一回ちょろっと知り合いになって、
そこで完全一人っていう状態をなくせるっていうのがすごい良いなと思って。
それありますよね。
あと事務局側としても、それすらも怖い人もいると思うんですね。
SNSで繋がることすら怖い。
聞くのはいいんだけど、自分からそこでもうワンアクションは絶対できないみたいな人もいると思うんですよ。
そういう人は当日私たちの方で、何かしらそういう人がね、
お安心して参加できるような仕組みというかね、
何か企画とかをちょっと用意していけたらいいですよね。
でもアッコが今言ってくれてるんですけど、
今回は変な人がいないっていうところがもうすごい、それって思いました。
このフィルタリングがまずめっちゃ大事ですよね。
私も一番最初行った時、とにかくまず外国人多いなって思って、
六本木のクラブに行った時だったんですけど、
もう怖って思って。
いきなり濃いところ行ってますね、アサヒルさんね。
そうなんですよ。なんか黒人の人も結構いて、絶対これ勝てないみたいな体格で。
まずビジュアルでインパクトを受けますよね。
そうなんですよ。
アッコさん貸し切りなんですよ。
貸し切りなんです。だから絶対大丈夫。
だからね、まずこれがかなり安心材料だと思うんですね。
なんか普通のクラブって、しかも40代とかよそ地でクラブデビューするよっていう時に、
私だったら何が一番気になるかなって思ったら、
あのおばさん頑張ってるよって思えるのが一番嫌なんですよ。
いやほんとやっぱ視線がね。
例えば全然自分が分からずにその辺のクラブ行って、
そこの平均年齢が20代だったとするじゃないですか。
おばさんがそこに、おばさんというか40代で行って、
なんだあの人みたいになったら、
ちょっと多分もう生きていけないと思うんですよね。
だけどある程度というか、私たちのイベントで来てくれる人は、
大体同じ世代、30、40代とかそれ以上とかなるので、
まず1個ね、そこの壁がないっていうのがめちゃめちゃでかいと思うんですよ。
そうですね。
安全な割にでもクラブ感は絶対楽しめますからね。
そう、だって貸し切ってますし。
フロアを全部貸し切って、かつクラブほんと普通にやってる会場だからね。
私たちも行って、下見に行ってますけどね。
ちゃんとミラーボールもあったり、DJブースもあったり。
もうかなり照明系にこだわりがあるというかね、
いろんなパターンができるのがクラブですので、
安心していつものメンバーで、違う場所で。
これがいいですよね。
初心者として、3人の視線が痛いっていうところの
もっと安心材料ポイントがあるなって思い出して、
店員さんも優しい。
分かる。
分かる。
分かりますよね。
分かるし、
店員さんの見た目も上位系じゃないんですよ。
45:00
ないんです。
それがポイント。
そうなんです。
店員さんとかいる人とかの見た目が自分とかけ離れてたりとか、
陽キャで完全に上位なノリやったら、
まずその時点で圧倒されるじゃないですか。
そうなんですよ。
そういうのがない。
金髪とかそういうの全然ないんで。
全然ない。
黒髪でメガネしてるオシャレ系の人って感じなんで。
そうそうそうそう。
普通に全然話しかけられるんですよ。
全然話しかけられる。
だから今回の私たちの趣旨を説明してるときとかも、
なんかあんまり気が引けなかったというか。
全然多分これ話変わるなって思って。
そうなんですよね。
まず、会場の人と意思疎通できなかったら、
イベントできないじゃないですか。
そうなんですけど。
ちょっと気遅れするの嫌ですよね。
どう思われたらみたいな。
一回一回またこの痛いおばさんなんか言ってるよとか思われたら嫌だなとか。
だったらもう一回一回気使うじゃないですか。
そうなんですよ。
でもそういうことじゃなくて、
ちゃんとそこの受け皿として存在してくれている。
結構フレキシブルに対応してくれる感じあるじゃないですか。
めっちゃありますね。
これもいいですよね。
料理もすべて、会場のレイアウトも、音楽の流し方も、
ミラーボールの光らせ方もすべて自由自在ですみたいな感じだったんで。
むしろあっちからいろいろ提案してくれて。
そうそう、いろいろ提案してくれて。
これもできます、あれもできますって言ってね。
この安心感はね、非常にありがたいですよね。
そうなんですよ。
だから誰からも本当に店員さん込みで優しい視線の中、
そうなんですよ。
クラブを堪能できるという。
そうなんですよ。
やっぱり何か始めるときって、
いかに周りに安心できる人がいるかってめっちゃ大事だと思うんですね。
それは今回私たち主催の立場もそうだし、
そこにいてくださる会場の方もそうだし、
参加者の方ももちろんそうだと思うんですけど、
ここの室がね、まず担保されているっていうことが、
むしろクラブデビューするならここしかないぞって私は思うんですよ。
ここでチャンス逃したら、
あなたがこれ以上ハードル低くクラブデビューできることは絶対ないぞと思うんですよ。
思いません?
これ以上の具体はないぞと。
絶対無理ですよね。
あと一人でクラブ探してドキドキしながら。
それこそさ、自分に合っているクラブを探すところから始まらないといけないからさ。
違うところを踏み出したらね、周り20代ばっかりとかWayKに囲まれて、
すごい虚しい思いで帰ってくるとかもあるかもしれないんで。
なんかまた行ってもすっごい隅っこで、
お酒チビチビやって終わるみたいなこんな感じになっちゃうから。
全く楽しめず、
クラブってこんな負け組みたいな感じで終わるんだってなって、
48:00
最初の記念水曜日クラブデビューが負け戦になったら、
結果としてそれが人生におけるクラブの思い出で終わるわけじゃないですか。
いやーなんかそんなのもったいなくてきますよね。
でもその人も一応時間とお金使ってクラブに行くわけじゃないですか。
それだったら結局その成功率は高い時に行った方がいいと思うんですね。
多分こういうイベント開催する人あんまり私いないと思うんですよ。
あんまりっていうか多分見たことないですよね。
史上初ぐらいな。
いないですよね。だって別にガラシュ・ミチコさんだって、
このイベントを別にしなくても自分のビジネスとか全然できるわけじゃないですか。
実際別に自分のことやってます。
関係ないじゃないですか。
だからやらなくても別にミチコさんに何も損とかないわけなんだけど、
でもあえてそこやろうっていうのがミチコさんであり、
チームアクエリアスであり、まちあきさん含めたコアメンバーなので、
これに乗っとかないと多分一生クラブデビューしないまま終わる人が多いと思うんですよ私。
ここで乗らないなら。
だからもうこのお知らせをなんだかの形で今ライブで遭遇しちゃったり、
これをアーカイブで聞いちゃった人はもうこれ運命だと思ってもうね、行った方がいいですよ。
そうですね。
これ行かないと一生行かないですよ本当に。
マジで多分我々の人生の中でもこんなこと多分やらないんですよね。
もう2回クラブイベントとか絶対やらないですから。
絶対やらないです。
もう次は朝昼さんがね、週でね、次やっていきますってことにちょっと考えてるんですけど。
私はまさかまさかクラブイベントなんか主催しないんで。
絶対しないじゃないですか。
しないですよ。
その後のちずるさんも絶対しないじゃないですか。
間違いなくしないですね。
その後の私はワンチャンやるかもしらんけど、それ何年後かわからんし。
多分クラブとかでやって、かにた今度ホストとかになると思うから。
そうだそうだそうだ。
ホストクラブ貸し切りちょっといいなとか思ってるんですよね。
ちょっとそれどんだけお金かかるのかわかんないけど。
すごい3年ぐらいはその気持ちを温存してやって。
気持ちを温存してやって。
すごい。
そう、だからどっちにしろね、このクラブイベントはダメなんですよ。
ダメっていうか、今回の話したらごめんなさい。
今回の動画したらダメだ。
ちょっとホストの方に今頭読みましたね。
ホスト大好き。
そうそうそう。
もう朝昼さんがそういうネタをぶっ込んでくるから。
すいません、好きだろうな。
ありがとうございます。さすが朝昼さん。
だからホストのことが今頭に脳内にちらちらよぎりましたけど、今回はそうじゃなくて。
今回はやっぱクラブということで。
これ本当に私たちも多分一生に一度の主催のイベントになるし、
これ見てくれてる人も多分この私たちの配信を聞かない限りは、
クラブとかもう人生で無縁だと思うんですよ。今後も。
だからやっぱりこういうの来てほしいな。
その遊び心を忘れないでって思いますね、私は。
これ遊び心というか完全に人生の無駄っていうか、
別にいなくてもいいじゃないですか。
別にクラブに来なくても生活は回っていきますよね。
51:03
そうなんですよ。
でもやんなくていいの?って自分に問いかけた時になんかもうやっとしませんっていう。
だって無駄ばっかり排除したら人生クソつまんないと思うんですよね。
いやこれね、私今本当にさっき10分ぐらい前までとかね、
事務仕事してたからすごい思いますよ。
もうなんか会社の事務仕事というルーティンワーク、
まじで無駄は何もないんですよね。
もう本当になんか、なんだろう、
からなくこう、何も動かさないで終わるみたいな。
いやーわかります。
もうなんかタスクになる、マシーンになるじゃないですか。
いかに自分が優秀なマシーンになるかみたいなゲームじゃないですか、言ったら。
いかに楽しくないことを楽しくやる技術だったり、
いかにつまらないことを効率よく終わらせるスキルだったりとか。
でもそれって心は1ミリも動かないし、
なんなら脳みそもあんまり動いてないと思うよね。
それでいいのかって話ですよね。
なんかやっぱこう、企業とかしていくって、
やっぱ自分で自発的に考えるとか、
波に乗ってくってのめっちゃ必要じゃないですか。
波乗りですよね。
事務的に一つずつルーティンを積み上げていくってわけでもないと思うんで。
ないですね。
波に乗りながらその中でやるべきことができてきて、
それがタスクになるっていうのはありますけど、
それあくまで波に乗ってからの話だし。
だから波に乗る力とか、つかむ力っていうのを絶対必要だけど、
でもそれを教えてくれる人っていないし、
自分でやるしかないと思うんですよね。
自分でやるしかないです。
で、それをできるのがやっぱ一つこういうクラブイベントってのはすごいあるなって思いますね。
そうですね。
だからなんか無駄だと思うことに、私は時間を割いた方がいいと思うんですね。
なんかこう、そうですよね。
うまくいってる人ってなんかそういうことしてると思うんですよ。
いや、めっちゃやってますよみんな。
私、実はそれ全然無駄じゃないんですけどね。
だけどその今の自分の生活をミニマム化すると、
こういうのって一番最初に削られるじゃないですか。
クラブイベント、別に私の生活の何の足しにもならないし、
これをやったところで子供の頭が良くなるわけでもないし、
自分が稼げるわけでもないし、
なるんですけど、
その思考が間違ってんだよって思うんですよね。
そうなんですよね。
現実化できない、理論で説明できないからといって切り捨てるっていうのが、
一番危ないと思いますね。
そうですね。
そういう感じでやってると、
たぶん予定、予想することしか起こらないと思うんですよ、人生に。
そうそうそうそう。
だから予想することだけは起こるから、逆に言うと安全安心なんだけど、
逆に言うとそれ以上のことって絶対起こらないじゃないですか。
やっぱりそれ以外のことを求めてる人がすごい多いと思うけど、
でも安全圏にみんな行っちゃってるよねって話だから。
そうなんですよ。
これめっちゃ思いませんでも朝日さんとかも。
54:01
すごいいろんなことをみんな人生に求めるじゃないですか。
それを朝日さんのところに相談しに来る人とかもいると思うんですけど、
じゃあ今自分が予想外の未来が起こるために、
今想定外のこととか、
コンフォートゾーンから出ることやってるかっていうと、やってないですよね。
そうなんですよね。
提案しても一回しぶっちゃうっていう人は多くてもって、
ネジぶち壊したいですね。
そうですね。でもその中、損したくない根性とかね。
1あったら絶対100返ってきてほしいみたいな、
絶対自分からは1ミリも出したくないみたいな、
その根性が、それでいくんだったらいいんですよ。
今と同じ生活を10年後も送りたいんだったらそれでいいと思うんですけど、
問題はみんなそうじゃない生活を送りたいって言ってるのに、
コンフォートゾーンからは出てないっていうこの矛盾なんですよね。
そうなんですよね。
カリンさん、すいません。そろそろ。
ごめんなさい。
すいません。私もごめんなさいなんですけど、
私も今喫茶店で充電器つないでるけど、どんどん減ってて。
今何パーですか?
1パーなんですけど。
ちょっと待って、位置やばいじゃん。
充電マークつかなくて。
そうなの?
ここまでかもしれないです。
朝昼さん、1パー。
そうですか。分かりました。
危険なんで下がります。
分かりました。ありがとうございます。
むしろ1パーまでありがとうございました。
みなさん絶対来てください。クラブイベントに。
1パーの私頑張ったんで。
頑張りました。この朝昼さんの1パーの奇跡をみなさん。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
すいません。失礼します。
1パーで頑張った朝昼さんでした。ありがとうございました。
ということでね、今日皆さん、千秋さん、前半は千秋さん、
そして後半は朝昼さん、1パーの朝昼さんから振り絞った
ライブをお届けいただきましたけれどもね。
楽しかったですね。みなさんどうだったですかね。
クラブの認知がちょっとでも変わったらいいなって思いますけどね。
あっこ。私も今コンフォートゾーンから抜けようとしている段階なのでいい機会。
うん、そうだね。あっこはだいぶ抜けてる感はありますけどね。
だけどね、あっこみたいな人ばっかりじゃないから。
やっぱり今これを聞いてる人とかね、アーカイブで聞いてくれてる人。
前回のクラブイベントのライブ、みちこさんとやったやつね。
アーカイブの視聴の回数やっぱすごい伸びてたんですよね。
400回か500回くらいはあったんじゃないかな。
だからみんなやっぱ気になってるんですよね。
多分これもこの後アーカイブをね、きっとたくさんの方聞いてくれると思います。
ってことはやっぱ気になってるんですよ。
気になってるんやったら、もう言っとかない。一生いかんぞっていうのは思いますね。
だからね、これが何になるんだろうって考える人ほど来てほしいですね。
これはあくまでクラブイベントっていう一つのイベントなんですけど、
その中でみちこさんとかチームアクエリアスの私たちがこうやってほしいなって思ってることは
57:02
やっぱり頭のネジを緩めるとか、自分の固定概念。
これはこうあるべきみたいなのをぶち壊すとかね。
無駄なことに挑戦する。一見無駄なことに自分のリソースを使う。
それによって想定外の結果を得るみたいなね。
そういうあり方になってほしいなっていうふうに思っているので、
だからあくまでクラブイベントはそのきっかけなんですよね。
ただせっかく通りすがりの人でもね、今これを聞いてくれた人、
なんかっていうことは情報がやっぱり偶然自分のところに飛び込んできてる状況じゃないですか。
これをチャンスと見るのか見ないのか。
東京でクラブイベントやるのかと。
自分は東京じゃないから無理だなって終わるのか。
自分は子供いるからどうせ夫に預けてって言ってもね、
預かってくれないだろうな、だから無理だなって終わるのか。
この違いですよね。
これが、自分は企業家やってますけどね。
最近もいろいろ有名な企業家さんとか会ってきてますけど、
ここで乗るか反るか。
これがですね、人生の別れ目なんですよ。
めちゃめちゃ大げさに言いますけど、でもそういうことなんですよ。
乗る人ってやっぱり乗るんですよ。
だからね、企業家さんで有名な人ほど、
こういうなんかちょっとよくわかんない企画とか乗ってくれるんですよね。
そう、めっちゃ即答で乗ってくれるんですよ。
それはなぜかというと、
皆さんね、別にこのクラブイベントがすごい楽しそうだからとかもあるかもしれないけど、
そうじゃなくて、あり方の話なんですよね。
要は、いかに自分の人生にとって無駄そうだけど面白そうなものとか、
余白みたいな部分をね、
常に楽しんで楽しそうな方を選択してる、
みたいな感じなんですよね。
だからそれをぜひね、やってほしいです、私はね。
チャーキさん、気になったら行かなきゃということで。
そうなんですよね。
アサヒミさん、なぜかやっと充電マーク出た。
接触悪すぎる、確かに。
でも1パーから復活したってことですかね。
今2パーぐらいですかね。
増やしてください、頑張って。
まゆかさん、この一歩が意外とその後大きく変わるということで。
そうなんですよ。
かりんさん、6パーに行くと決める前の私のことを言われてるみたいということで。
そうですね。
でさあ、あっことかもね、そんな感じで結構勇気出してね、
6パーとか参加してくれたと思うんですよね。
やっぱりさ、その6パーに参加すると決めてね、
自分のリソースをそこにちゃんと全力投下して、
実際その日を過ごした後の自分と前の自分ってやっぱり絶対違うと思うんですよね。
で、そうなるとどうなるかっていうと、
その後に自分がする選択っていうのもやっぱり変わってくるんですね。
で、そうなると選択が変わるってことは人生が変わるってことなんですよ。
だから、このプラブイベントに参加するかどうかというのは、
自分の選択の仕方を鍛えているっていうことなんですよ。
で、いつもと違う方を選択するという経験を自分に積ませる。
これが私はね、めちゃめちゃ大事だと思いますね。
だから、これ聞いて気になるならやっぱり来た方がいいんじゃないかなと思います。
1:00:01
そうそうそう、そういうことです。
だからみんなさ、なんかこうさ、やらないうちに勝手に諦めるみたいなのがすごい多い気がするんですね。
できるかわかんないけど、どうせこれ言ってもダメだろうな。
これまさに私が会社辞める時もそうだったんですよね。
会社辞めるって夫に言っても、どうせ反対されるだろうな。
だから言えないな。
どうせそんなんやっても、例えば親にも反対されるだろうなとかね。
どうせ誰もついてきてくれないだろうな。
どうせそんなに稼げないだろうなとかね。
自分で勝手に考えちゃって動けなかったんですよね。
だけど、そこでみちこさんにもいろいろアドバイスいただいて。
結局やってみたら、もっと早くやっとけばよかったみたいになるんですよね。
もっともっと選択が軽くなる。
軽くなると不思議なもんで、人とかお金もついてくる。
こういうものなので、やっぱり選択をできるように、
面白い選択ができるようになってくると、やっぱり人生も面白いし不思議なもので、
私は5年前とかよりも今の方がはるかに楽なんですよね。
楽だけど稼ぐ悪とか、全てが変わってるわけですよ。
それは私がすごい努力したかというとそういうことじゃなくて、
選ぶ方を変えただけなんですよね。
あと、先回りして勝手にどうせダメっていうのをやめた。
口癖どうせダメはもうダメですよね。
そういう話ですね。
このライブ聴いちゃってる時点で心が惹かれてる。
そうそう、それ認めましょうってことなんですよ。
もう気になっちゃってるじゃないですか。
しかもここまで聴いてるってことは、
ライブやってる人であれ、
ライブ参加の人であれ、アーカイブ参加の人であれ、
ここまで聴いてるんですよ。
前回のライブとかも相当再生されてるんですね。
だけどそういう人が今じゃあ公式LINE登録してますか?
って言うとしてない人もいると思うんですよ。
だけど気になるんやったらやっぱ来た方がいいんじゃないかなって思いますね。
あそゆげさん、楽しいは正義。かねさんのファンビジネス講座しっかり。
そう、楽しい。楽しい方を選択するのは時に勇気が要るんですよ。
大概楽しいことって無駄とセットだったりするんで。
無駄だったり贅沢だったりするんで。
だけどそっちを選ぶからこそ、やっぱり未来が想定外になってくるんですよ。
私本当最近すごい思うんですけど、
想定内の未来ほどワクワクしないものはないと思いませんか?
このまま20年、あと20年たぶんこの会社に勤めてね、
なんか上司はだいたいこんな人で、自分の年収はだいたいこんな感じで。
まぁそんな感じなんだろうなっていうのがね、私はちょっと死ぬほどつまんなかったんですよね。
過去の選択の積み重ねが今の自分。そうですよ。
だから一個一個の選択をやっぱりもっともっと大事に本気でやっていきたいですよね。
1:03:00
あさひるさん、どうせ〇〇だからはあるあるね。あるあるですよね。
あさひるさん、VIP席本気で埋まるから公式LINEは絶対登録お願いします。
VIP席はすぐ埋まるし、スポンサーというかさ、
あさひるさんとみちこさんと私で出していく特典のやつとかも絶対すぐ埋まりますからね。
ひとみさん、贅沢感感じる。
ね、贅沢感ね。
ゆきさん、想定外な日々が大好き。素晴らしいですね。
あっこめっちゃわかる。想定内の未来しか見てませんでした。
そう、その想定内の未来に安心する人もいると思うんですけどね。
それはそれでいいんですよ。
そういう人が逆に想定外のことばっかりやるとすると不安になるから、
それはあれなんですけど、ただ私、人間の真理としてやっぱりみんな変化したいっていうのはあると思うんですよね。
だって進化だってさ、人間の人の進化だってやっぱり変化から来てるわけだからさ、
基本的に人は変化したいと思うのね。
だから、変化しないことが安定だとか安心と思っている人は、それすらも思い込みである可能性があるから、
とか思いますね。
ぷにこさん、遅刻こんにちはです。
ぷにこさんね、最近ね、沖縄セミナーのね、いろいろで頑張ってますよね。
私、ちょっと12月26日はね、予定があって沖縄行けないんですけどね。
行ける方、行ったらぜひね、ぜひ10月26日沖縄セミナー、
ぷにこさんの主催されている、キラーゲでされるということで。
さひるさん、アクエリコンサルめちゃくちゃ豪華。
そう、豪華なんで、これもぜひ来てください。
クロアさん、ある程度想定したいけど、それだけじゃつまらないという現実。
そう、そうなんですよ。
だから、なんだろうな、こういうイベントってある意味めちゃめちゃ気軽ですよね。
これ参加するだけで、別に会社辞めなあかんとかもないし、
1日の過ごし方変えるだけなんですよ。
だから、最も手軽に人生をちょっと変える方法なんですよ。
で、不思議なことで、この人生をちょっと変えるが、
3年後とか5年後に効いてくるんですよ。
わかります?
その自分が一つした、ちょっとした選択をいつもとちょっと変えるだけで、
それが積み上がった時に変わってるんですよ。
だからね、そのための一番最初の一歩にしてほしいなっていうのがあります。
独立パーティーとかはさ、まだちょっと来やすかったと思うんですね。
なんだかんだ私の独立のお祝いやし、お昼やし、
なんか、銀座6やしって、なんかちょっと安心じゃないですか。
だけれども、本当にそれでいいのかというので、
2回目のイベントはね、もうちょっと、
なんていうのかな、怖さを増してるというか、
崖の角度が、なんか崖がより高くなってるっていうかね。
だって夜のイベントってことはさ、子供いる人とかやったらさ、
夜というか夕方ぐらいのイベントやからさ、
なんて言って夫に預けようとかね、あると思いますよ。
私も泊まりですしね。
だけど、やっぱりなんていうのかな、
それぐらいしないと人生変わらんというか、
そのぐらいの選択の、違う選択をできないと、
自分が求めてる未来なんて来ないよねっていう風に思うので、
ぜひね、やってみてほしいです。
【質問】生きてる限り変化するし、生物の性質上進化も必要。
だからね、変化しないことに安心してる時点で、
1:06:01
もう退化してるんですよね。
っていうのはめっちゃ思いますね。
不思議なもので、変化する速度が同じ人たちは共鳴するんですよ。
共鳴すると、やっぱりその人たちの輪の中で交流が広がっていくから、
そこからまた変化が生まれるんですよね。
だから環境が大事みたいな話になるんですよね。
私もそれをすごい実感してて、だから私自身も今年ね、
ちょっと働き方とか、独立してからね、
立ち上げたいなとか思って今いろいろやってるんですけど、
結局それもね、私が何やってるかっていうと、
それを先にやってる人に会いに行ってるんですよね。
面倒くさいけどね、わざわざ会いに行かなきゃいけないから。
でもやっぱりそれをやることに価値がある。
それが未来の自分にとってすごく価値があると思うからやるわけなんですよね。
だから皆さんもそんな人生の一個になる体験、
しかもかなりお膳立てされてますから。
怖い人とかいないですし、ウェイ系の人もいないし、
もう安全安心の環境なのでね、
ぜひ来てほしいなというふうに思いますね。
【コメント】ゆきさんも変化大好きということで素晴らしいですね。
【コメント】くにこさん、渋谷のクラブなんて沖縄に比べたら近所のコンビニレベル。
そうそう、くにこさんすごいですね。
【コメント】クロアさん、予測できる範囲の変化で満足しているのかもしれない。
そうですね。
ただね、クロアさんとかだったらフルタイムアーマーで
エンジニアやってるから、それはそれで一つ大事なコアですよね。
ただそれ以外に何か選択してみたいって言ったら
例えばこういうイベントとか参加してみるとかね、
何かしらそういうとこから始めてみるとやっぱり変わりますよね。
会社員自体の私もね、やっぱりこのまま終わりたくない
みたいな気持ちがあったから、最初に何やったかっていうとね、
朝の時間の使い方変えたのと、
あとはね、平日とか土日とか自分が行ってみたいイベント、
会いたい人には、よくわかんないけどとりあえず会いに行く、
これやってましたね。
時間はかかったけど、自分の在り方を変えていって、
それで今がある。そういう風に思うんですよね。
はい。美子さん、安全安心のクラブ。
そう、安全安心の瞑想クラブですよ。
ということで、あのレターね、これ井原氏みちこさんから来たもの、
今入らせていただいてます。10月の10日から
先行予約開始になります。
クラブ自体はね、2025年2月15日土曜日、
渋谷のクラブを貸し切ってやります。
先行予約とVIPの予約は公式ラインの方からね、
10月10日からやってきますので、
ぜひ皆さんこちらに登録しておいてください。
私もね、スポンサー券出しますし、
他のアークエリメンバーもスポンサー券出しますね。
そんな感じですかね。
あとは、そうですね、そんな感じになります。
皆さんね、ちょっとここまで長く聞いていただいてありがとうございました。
90名の方ね、今日はご参加いただいてますし、
皆さんの方、見ていただけるんじゃないかなと思います。
私自身がね、めちゃめちゃ楽しみにしてるイベントですのでね、
今後もね、いろいろライブなどで情報をお届けしていきたいと思います。
朝昼さん、充電ミス本当すみませんでしたってこと?
いや、とんでもないです。むしろ1パーまで、あれ?
6パーまで回復してる?よかったですね。
1:09:00
ちょっと午後その6パーでどのくらい生きていけるのかわからないですけど、
頑張ってください。あ、ゆっぺさんも昨日からありがとうございました。
ゆっぺさんね、どこ済みなのかわかりませんけど、
もしね、ご興味あればぜひ来てください。
ひとみさん、参加者に会いたい人を見つけて、その人に会いに行くって感覚で来る。
あ、うん、それもいいですよね。
そう、だからこれはなんかね、主催の人が主役のイベントじゃなくて、
やっぱ繋がるってことなんですよね。
これからの時代、やっぱ繋がりですから、すべては。
ビジネスだけじゃなくて、遊びも何もかもね。
やっぱ繋がりの中でいろいろ生まれていく。
で、それをね、体感するのはやっぱね、リアルが一番なんですよ。
このライブ形式っていうのも、対面でリアルで会うことの
一歩手前ぐらいにね、すごく影響を受けられるツールだったりするんですけど、
やっぱ一番最強なのはリアルなんですよね。
リアル。
で、今回とかやったらさ、私とか、
みちこさん主催なんでね、みちこさんいるし、
私とか朝昼さんとかもいます。
で、普段会えない人とかもいっぱい会えるから、
そこでやっぱ自分の言葉をもらいに行くっていうのも結構大事ですよね。
私もね、言葉をあげたい人がいっぱいいるんですよ。
皆さんの配信とか日々追っていたりとかするので、
めっちゃ思ってることがあるんですよ。
ただそれを、なんていうのかな、残念ながら、
構成的に全部皆さんに伝えに行く時間がないんですよね。
だからこそ、なんかね、リアルで会えた人には、
そういうのも私ちょっとお伝えしたいなと思って、
だから来られた方で、もし私を見かけたら、
私に対する言葉くださいっていう呪文を唱えたらですね、
そういうのもちょっと、ぜひね、やりたいなと思ってますね。
チャヤキさん、変化してる人たちとつながり、そうですよね。
チャヤキさんもまさに、これからさらに変化しようとしてますもんね。
ユッペさん、リアルセミナーの回のお話を聞いて、
なるほどと思いました。
今日のやつかなですかね。ユッペさん、なんか聞いてくださるのが早くて、
素晴らしいですね。ありがとうございます。
朝昼さん、そうそう、その場でリアルで話したいニュアンスを。
そう、そうなんですよ。だからね、
好きな配信者さんがいたりとかね、
今回のクラブイベントに参加する方と会ってみたい人とかがいるんだったら、
やっぱり発信である程度、
その人のキャラクターが好きだなとかはあると思うんですよ。
だけどね、実際に会ってみるとね、やっぱりすごく立体的に、
物理的にも3Dでその人がいるわけですから、
3Dなの?4Dなの?わかんないけど、
リアルでそう存在するわけじゃないですか。
実際にそこからもらえる言葉とかエネルギーってね、
本当に違いますし、
なんかめっちゃ変な話、なんていうのかな、
成功してる人のそばにいたら成功するとかあるじゃないですか、
エネルギー的な視点でいくとね。
間違いなくこのクラブイベントっていうのは、
エネルギー的にめちゃめちゃ高い人が多いので、
夜のパワースポに来る感覚とかもいいかもしれませんよね。
だからね、何もしなくていいんですよ。
何もしなくていいです。
ただいるだけ。もうそれでいいです。
ほのさん、皆さんと話したいですということでね。
ぜひほのさんも来てほしいですけどね。
1:12:00
ゆっぺさん、コクチーズから見られたの意外。そうそうコクチーズね。
元々別の媒体でも知ってる人だったんですよね。
コクチーズにもいたってなって、
行ったって感じでしたね。ゆきさん、本当に変化し続ける人と
繋がりたい。そう、皆さん全国でね、
これ今聞かれてますよね。北は北海道から、
南はちょっとどこまでかわかりませんけどね。
沖縄セミナーをやってる文子さんよりもさらに南。
沖縄の方とかもいるかもしれませんよね。
アーカイブの人も含めると。で、その人たちが時間がない中で、
こうやってね、今配信を聞いてくれているわけで。
で、その中でやっぱりその、
皆さんのね、日頃生きてる、
例えば、保育園のママさんとか、
小学校のママさんとか、あと友達、
友人とか学生時代の友達とかにね、
果たしてどれだけね、リアルタイムで変化してる人が
いるかって考えると、あんまりいなくないですか?
うーん、どっちかっていうと、
みんな規定路線で生きることに必死だったり、
満足を覚える人が多いと思うんですよ。
だからこそ、やっぱり自分を変化し続ける人の
環境に置いておかないと、
簡単にそっちに飲み込まれるんですよ。
私もね、なんか学生時代の友達とかと会ってるとね、
自分がすんごい変なことやってる人みたいに感じちゃって、
私も規定路線で生きてった方がいいのかなとかね、
思っちゃうんですよ、2時間くらい喋るだけでね。
だけど、それは求めてないわけですよ、自分はね。
ってことはやっぱり自分が何やるべきかっていうと、
その全国というね、世界とか全国ってそう、
世界規模、全国規模で自分と同じ価値観の人を
周りに置き続けるってことなんですよ。
これ大事ですよね。どうせだから皆さんで変化していく
集団になりたいのでね、ぜひそういう意味でもね、
こういう場で皆さん変化し続ける集団としてね、
つながっていきましょうということですね。
はい。
ひとみさん、絶対出会えなかった人たちとガチで繋がれるって
すごく貴重ですよね。朝日さんそろそろ失礼します。
みんな公式LINEに登録してねってことで、そう、してくださいね。
今のうちにね。はい。ゆっぺさん、ただいるだけでいいよって
私でも安心感持てますっていうことで。うん、本当に
いるだけでいいです。クラブは瞑想なんでね。
夜の瞑想なんで。立って目を閉じて
揺れてたら揺れてるというか、結果として揺れてたら
それで大丈夫なんでね。
ほのさん、いないのです。台風の世界に入り込みました。
そう、大事ですよ。だからやっぱり自分のリアルの世界で
その、なんていうのかな、自分にすごい刺激を
与えてくれる人とか、変化を起こしてくれる人がいない
ときは、それに、なんていうのかな、屈しないっていうのが
大事ですよね。それに屈して環境の力に負けたら
簡単に規定路線で生きてく人になりますからね。
でも結局そうじゃないから、多分この
ライブをここまで聞いてるわけですよね。アーカイブの人もリアルの人も。
うん、ということは、やっぱそういう自分を認めましょうと。
まあ、いわゆる普通ではないんだと。うん。
確実にマイノリティだと思いますからね。
だって普通はさ、普通にさ、例えば子育てとかしてさ、
1:15:00
生きててさ、普通に毎日が滞りなく
過ごしていったら、もうそれで万々歳なわけですよ。
だけどやっぱそれ以上の欲求とかね、
達成欲を持ってるからこそ、こういう感じで
皆さん集まってくれるわけですよね。
だからね、やっぱりそういう自分の欲とかね、
本当の気持ちはね、気づいたうちに形にしておかないと
もう完全に飲み込まれますよ、日常に。
だから私の今のね、一番のね、
モットーっていうのはね、いかにね日常に飲み込まれないか
ってことですね。だからそのために、
既定路線で生きてる人とはもう会わない。
付き合わない。いるとしても集団で2時間までとかね、
決めてますから、自分の中で。それしないと、もう簡単にね、
安気に流れるんですよ。別にこのままでいいかとか、
別にそこまで稼げね、ちょっと適当に稼げてるから、
別にまあこのまま子育てしてね、
別に新しいことに挑戦しなくてもいいかってね、
思うと思ったら簡単に思いますからね。
はい、ということで、ちょっと語りすぎましたけれども、
今日のことをね、一言でまとめますとね、
クラブというのはですね、
別に踊る場所でもないし、
なんかすごい小魅力高い人が集う場所でもないし、
揺れる場所でもないんですよ。
クラブとは、
暗闇の中で自分と向き合う、
自分の人生と向き合う場所なんですよ。
結果として揺れるっていうね、そういうことでございました。
ここまで聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
最後になりますが、10月10日から先行予約しますので、
今のうち公式LINEのほう登録いただけると嬉しいです。
それではね、当日、
まだまだ先ではありますけどもね、
来年2月15日、ガラシのいちこさん、そしてチームアクエリのメンバーでね、
そして運営チームのメンバーでお待ちしてますので、
皆さんぜひね、お越しいください。
ということで、本当に今日はありがとうございました。
最日ね、94名の方来ていただきました。
真由香さんもありがとうございました。
真由香さんもありがとうございました。