00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、ついに、ついに、来週、違うか、来年ね、2月の15日に開催する大人クラブイベント、これのですね、情報解禁でございまーす。
ということで、今日はね、この話、どこよりも早くね、お届けしていきたいと思います。
今日ね、あのー、このですね、今回のクラブイベントのね、主催、これアクエリアスでやるんですけれども、
それのチームリーダーのですね、ガラシみちこさんと1時間ね、お話ししていきたいと思いまーす。
みちこさんね、早速来られているので、お案内したいと思いまーす。
こんにちはー。
こんにちはー。
ちょっとクラブミュージックにしてみましたが。
すごいですね、いいですねー。
はい、あ、カエルさんも来られてます。背景もね、ミラーボールで。
ミラーボールで、キラキラで。
ヤッホーですー、キラキラですねー。
あ、プニコさんも。
カエルさーん、プニコさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ライブ時間被ってるの残念、アーカイブで聞きますってことで、ありがとうございます。
そんな中来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
これ皆さん、私たちの声大丈夫ですかね、バランスとかね、もし悪ければ。
そう、たまにね、後で聞いた時にとんでもなくどっちかがね、声が大きいとかあるんでね、ぜひ教えてください。
はい、ぜひぜひ。私大きめなので。
大丈夫だよってことで、ありがとうございます。
ついにみちこさん来ましたね、この時が。
来ましたね。早いですね。
早いですね。
あの前回ですね、7月の7日に独立パーティーっていうのをね、アクエリアスでやったということなんですけど、
それで興奮さめやらぬ私たちは。
さめやらず。興奮したままで。
脳内がちょっと興奮した状態で、ちょっとそれ終わるとなんかこれ寂しくないかっていう感じになってきて。
しみしがってましたよね、私たち。
ついにというかね、あのもともとね、あのみちこさんの方でクラブイベントをね、やりたいなーなんてお話をされていて、
そこにですね、私たちチームアクエリアスのメンバーもちょっと協力させていただいて、
今回ね、チームアクエリアスプレゼンツでお届けするというね、そういうイベントをちょっと今日初出しでご案内していきたいと思います。
よろしくお願いします。
皆さんテーマがね、ミラーボールなので、今日なんかあったら皆さんどんどんね、意味もなくミラーボールをどんどん送ってください。
とりあえず送っていく。なんかやることなかったらとりあえずミラーボールにしてください。
とりあえず送っとく。
私も送ってますから。
すでに皆さん、あの名前のね、プロフィールのところがね、ミラーボールにしていただいて本当に嬉しいです。
そうですよね。
今回のテーマっていうのが、前回はね、ミラーボールでご挨拶しましょう、皆さんね。
どうもです。ありがとうございます。
いいですね。
背景もいいよね。
アチアキさんもこんにちはです。
宇宙人みちこさんもありがとうございます。
03:02
嬉しい嬉しい。
トモさんも来ていただいてありがとうございます。
嬉しい。
前回の7月7日のイベントっていうのは、一応私の独立パーティーっていうのがあったんで、一応そこが明確にコンセプトとしてはあったんですけど、
今回の次のイベントはね、特に誰が主役っていうことじゃなくって、大人の頭のネジを外していこう、緩めていこうっていうね。
ぶっ飛ばすっていうことで。
そういうコンセプトでね、ちょっとやっていきますということなんですけれども、
みちこさんの方から、一番最初のポッターンっていうのはみちこさんがね、それやろうと思ったところから始まってると思うので、
ちょっとなんで今回そういうのをね、やろうと思ったかとかいうところからちょっとお話をしていきましょうかね。
そうですね。なんかもうそうですね、今日カエルさんも来ていらっしゃるし、なんか最初カエルさんとライブで話をしていて、
カエルさんがママをやるのよというね、クラブカエルを11月にね。
そうですよね。
そうで、面白そう、私もやりたいって言って、みちこちゃんもやりなよって言って、いいですね、やりますやりますっていう話がそもそもの始まりなんですよね。
なるほど、一番ポッターンはじゃあここにいるカエルさんが。
カエルさんの。
で、普通にやろうと思ったんですけど、カリンさんのね、独立パーティーのイベントで来られた方は覚えてるかと思うんですけど、
エミネムをやりましたよね、私たち途中に。
やりましたね。
やりました。
エミネムを聞いてたら、すごいクラブを思い出し、昔のね、若き頃の。
クラブ行きたい、でもほら行けない、行けないというか、ちょっとね、ためらうじゃないですか。
なかなかね、わーままとかってクラブと物々遠い存在だったりします。
遠い存在じゃないですか。
そうですよね。
そう、私もね、あっこ、私もみちこさんもクラブね。
クラブ、みちこさんちなみに行ってたんですか、これ。
行ってましたね。
どのぐらいの時期に行ってたんですか。
やっぱ20代前半が中心ですよね。
そうですよね。
あとアメリカ、ニューヨークに留学してたので、その頃も結構楽しく行ってましたね。
あっちはすごい盛んなので。
そうですよね。
私もそういう意味では行ってたし、お互い、私も留学時代とかも行ってたり、
それとか旅行したら、旅行の先でクラブ行ったりとかしてね。
あー、いいですね。
確かに、シングポールとかも行きましたね、そういう。
そういう意味ではちょっとグローバルにね、お互いにクラブを経験してる。
で、日本のクラブももちろん行ってるっていうね、中で。
でも私もクラブ、そういう意味では、私も20代前半ぐらいで卒業しちゃったんで、
行ってないですよ、もう15年ぐらい行ってない経済になるんですよね。
全然私も20年ぐらい行ってないです。
で、みなさんもでもそうですよね、きっとワーママさんとかだとね。
そもそも夜子供と一緒に寝るし、時間帯になっちゃってるから生活もね。
06:04
そうそう、夜出かけるっていうのがね、すごくしづらくなるし。
そうなんですよね。
だけどそういう人もやっぱり行ったほうがいいんじゃないの?とか、行ってみませんか?っていうのが今回の企画なわけですよね。
そうなんですよ。自分がまず行きたい。そして、エミネムを聴いて踊りたい。
その辺りですよね。
懐かしい曲というか、最新の曲っていうのももしかしたらあるかもしれないけど、
基本はアラフォー世代とかが懐かしい曲とか、その時よく聴いてた曲っていうのを中心に流していきながらみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
エミネム聴いたらね、なんていうのか興奮してきましたね、私。
血騒ぎますよね。
そう、血が騒いじゃってる。
昔の何かがうずくというか、何かを思い出させるみたいなのがありますよね。
自分の中でも抑えきれなくなっちゃって。
そうですよね。
ということで、まず発端のところはそんな感じで、カエルさん原油でコンセプトっていうのができて、大人のクラブイベントっていうのでね、
今遠ざかってる人とか、そもそも行ったことない人とかに参ってほしいなって感じですよね。
40代行きづらいなぁ。夜遊びちょっとしたいけど、ちょっとためらうなぁみたいな方はぜひぜひ。
そうですよね。クラブ気になって、若い時とか20代とかに行きそびれた人もいると思うんですよ。
そうそう。
そしたらもうこの後行かなかったら一生行かないってことになるじゃないですか。
もったいない。
だから行ってた人に来てほしいっていうのもあるけど、人生で一回も行ったことない人とかも、
人生に一度の機会を作ってほしいなっていうのはありますよね。
本当にそうですよ。やっぱりちょっと楽しいですからね。何とも言えないワクワク感がクラブにはあるので。
ありますね。カエルさんから60代来てもいいの?
全然いいですよ。
もうオール世代ウェルカムですよね。
もう全然いいですよ。
カエルさんとかも誰よりもダンスフロアで輝いたようなイメージがありますけどね。
もうぜひネジぶっ飛びたいっていうのも発足しておりますので、カエルさんぜひ入ってください。
そうですね。じゃあここからあれですかね、ちょっと当日の時間とかコンセプトとか、どんな先用意してるよとかそういう話とかちょっとしていきますかね。
そうですね。ちょっと情報がいっぱいあるので。
たくさんありますからね。一個ずつちょっと皆さんに分かりやすいようにお伝えしていけたらいいなと思うんですけど。
お伝えしていきたいと思います。
もうレターって表示しちゃっても大丈夫なんですかね?
大丈夫です。
じゃあ皆さんドン。情報解禁をしております。
すごい、なんかカリンさんのあれが非常にスムーズですね。
本当ですか?進行ですか?
私だったらこうレターとかで一回もともとするので。
なるほどね、操作で。
ドンって出る。
ドンがね。
09:01
まずこれね、まず大事なのは日程というかね、まずここ間違えてたら参加できないんで。
来年2025年の2月の15日ですね。
の土曜日、こちらの情報というのでいくと一部生、二部生というのになっているので、一部が3時からですね。
3時からこれ6時だったかな?
はい。
で、二部が6時半からということで。
この一部の方はクラブが初めての方とか、ママさんとか家族とかがいるから夜帰らないとっていう人。
どうしても夜無理なんですっていう方ですね。
無理なんだけどっていう人はこの一部の方で、二部の方はもっと本格的にリアルクラブっていうかね。
そういう感じでノリノリにやっていきましょうという感じで。
そうなんですよ。
でですね、会場私もみちこさんもね、下見で行ってますけれども。
地下を降りていく感じで、らせん階段とかあるところを降りていくと下が会場になってクラブフロアがあったりとか、
その横の方にちょっとサイドの方にソファーとかがあったりとかして、ちょっと座れるスペースもあってバーカウンターもあってっていうね。
結構広い作りになって、天井かなり高い感じですよね。
天井も高いですね。
すごいクラブって雰囲気ではないんですよね。
入りやすいと思います。
すごいおしゃれカフェみたいな感じ。
扉自体があまりクラブって感じはなくて、
そうですね、木でできているというか、ちょっとおしゃれなカフェで、
本がちょっと置いてあるような雰囲気のお店があるじゃないですか。
本がたくさん置いてあるんですよね。
そういう感じで、ちょっとおしゃれカフェなんだけど、でもやっぱりクラブだからミラーボールがちゃんと設置されてたりとかね。
私たちちゃんと動作確認してまいります。
ちゃんと動作確認しましたから。
だからちゃんとそこの照明とかオフにしてミラーボールとか回しちゃうと、
別にそれが一部のお昼であろうと夜であろうと、本当にクラブっていう感じに変わるので、
一部でも二部でもそのクラブ感を味わってもらえますよね。
照明とかが、ライトとかもすぐ落とせたりとかするので。
そうそうそうそう。
一部の方も時間帯は昼間なんですけれども、
ちゃんとクラブ感を出して音楽かけてジャンジャンやりたいと思いますので。
しーたかさんもなんか混ざってきてる。
夫婦でどうぞ。
そう、どうぞどうぞ。
でもそしたらね、お子さんがね。
どうぞ。
お子さん問題があるからさ。
そっか。
これがやっぱりね。
二人で一部二部交代みたいな。
確かに確かに。
そういうこともあり得る。
かえるさん、二部は何時までっていうことで。
これ完全撤収が夜何時まで?
二部はですね、時間としては9時半まで。
9時半までですね。
10時まで片付けとかも全部終わらせないといけないので。
3時間3時間っていう感じですね。
クロアさん、クラブ行ったことないので入りやすい雰囲気ありがたいということで。
12:03
いやそうですよね。
そうですよね。
それ大事ですよね。
そこはすごいね。
そこはね、私たちも何というか心がけたというか。
やっぱりいろんな人というか、初めての人とかもね。
ファーママさんとかが中心になるとか。
入りにくい人ね。
そこでちょっと、ちょっとってなるじゃないですか。
そうですね。
だからこの辺は結構ね、
何ていうのかな、独立パーティーのスピリットをね、
残している部分になりますね。
やっぱり初めての人とか、来たことない人でも、
ちゃんと入ってもらえるような感じにしたいなっていうのを
考えてますっていうのはありますね。
ね。
お一人様でももちろんいいですし、
クラブ初めてだよっていう人でも全然OK。
今回は男性も女性も両方がという感じなので。
男性も女性もね。
そうそうそうそう。
ネジぶっ飛び隊、入隊しました。
すごい素晴らしい。
レターから皆さん、どんどん興味ある人は入ってください。
どんどん入れますので。
はい。
またちょっとご説明しますけどね。
ご説明をしていきますけれども、
前の目でない人は今から入っていただいても大丈夫です。
まだ説明してないですけどね。
カエルさん、ADさんも来ていいの?
ネジぶっ飛ばしたい方は。
そうですね。もちろん男性もね、
ウェルカムになりますので、
ぜひご夫婦でも来てください。
あっ、私の場合にたかしが踊るってことになりますか?
それもいいですね。
なんでもありですからね。
一応そのクラブでは、
クラブ行ったことある人だったら分かると思うんですけど、
クラブの基本的なパターンとしては、
バーカウンターがあって、
そこでちょっと飲めるようなスペースもありつつ、
そのクラブで踊り狂うスペースもあって、
今回のクラブの場合は、
ちょっと一段高いステージみたいなのもあって、
さらにサイドにそば席みたいな感じの、
ちょっとおしゃれカフェみたいなスペースもあるみたいな。
だいたいそんな感じのレイアウトになっているので、
しーたかさんについては、
舞台で踊ってもらってもいいし、
クラブフロアで踊ってもらってもいいし、来るなら。
そしてここで、
いくやさん、
神の第一号が降臨。
ありがとうございます。
皆さんパチパチの代わりにですね、
ミラーボールでメルカムしてください。
いくやさんのお話もね、
だいたい的にご紹介したいと思っておりますので、
ちょっとだけ言うと、
神第一号です。
詳細、これから説明しますけど、
とりあえず神の一号ですね。
神の一号です。
いくやさんありがとうございます。
いくやさんもイベントは参加してくださるってことなんですかね?
参加してくださる予定でいらっしゃるみたいで。
嬉しいですね。
今回本当に独立パーティーとの違いっていうので言うと、
本当に男女両方で参加してもらえるっていうところもあって、
そこが一番大きな違いですね。
いろんな方に参加してもらえるっていうのが楽しみですよね。
クロヲさんあんまりイケイケだと腰が引けちゃう。
だからね、大丈夫ですよ。
15:01
主催のメンバー見てくださいよ。
我々はもうアラフォーというかね。
そう、アラフォーの単なるおばさんですよ、私なんて。
だから私たち自身のね、
このチームアケルツの返金年齢も40.5歳で、
頑張ってやっておりますから。
普段別にクラブとか行かない。
普通のままで。
行かないです。
普通に私なんか。
そういううちは企画するやつですから。
そうなんですよ。
毎日11時くらい寝てますからね、普通に。
そんな私たちがお届けするということでね、
安心感持って参加してもらえるんじゃないかなって思ってますね。
ちくわさんもこんちゃ耳だけですってことで。
ちくわさんもネジぶっ飛びたいですからね。
そうですね、既に入隊していただいて。
いただいております。
ありがとうございます。
無理やりチコを傷つけましたが。
ちくわさんもミラボありがとうございます。
ありがとうございます。
ちくわさん、たくみさんに続く神訓練ということで。
そうですね。
今回も神がいろんなところから参加していただいてるっていう感じでありますけれども。
じゃあちょっとこのレッターの方に戻って説明、戻りたいんですけど。
1部が3時から、2部が6時半からということで、
両方参加もできますよということで。
そうなんです。
是非是非両方もホントウェルカムで、
私たちもちろんチームのプレイヤーもずっといますし。
はい、ずっといますので。
雰囲気の違いなんかも楽しんでいただけたらなと思いますね。
そうですね。
この後、正式な募集というのは11月の1日から始まるんですけれども。
先行の予約だったりとか、今回VIP席を実は用意してるんですよね。
そうなんです。
これがちょっとさっきご説明したんですけど、
クラブフロアのところっていうのも踊れるとこがありつつ、
サイドがちょっとね、ソファー席があったりとかするようなコーナーでちょっと落ち着いてですね。
それこそ大人のクラブで座りたい。
とりあえず踊っている人をちょっと横目で見ときたいみたいな人絶対いると思うんですよ。
私結構そっち派なんで。
なんかそういう人もいるじゃないですか。
そうですね。
そういう人はこのVIP席の方が楽しんでもらえるんじゃないかなと思うので。
と思いますね。
あとお席がね、一応席はいくつか用意していて、
疲れたら座れる席はあるんですけれども、
VIP席を予約していただけると、
ご自身の席みたいな感じで誰に取られる心配もないというか、
確保されますのでね。
そうですね。
だからちょっとそういうのが気になるよっていう人は、
ぜひ今ね、このレターのところで公式ライン貼ってますので、
そこからまずね、
これ登録するからなんか買ってくださいとかね、
そういうんじゃないよね。
ないです。
とりあえず登録しておいてください。
お知らせが欲しい人は。
通貨発売はね、10月中にもう行っちゃいますので、
特にVIP席なんか確保したいという方は、
やっぱりこのLINEで先行発売とともに
押さえていただくことをお勧めします。
そうですね。
ちょっと数が限られているのでね。
はい。
それはぜひ今のうちにポチッとしておいてください。
ポチッとしておいてください。
ここからがですね、
今日の一番の初出しの話になりますけど、
18:01
このネジぶっ飛び隊ですよね。
そうなんです。
はい。
これネジぶっ飛び隊ってどんな、なんなんですか?
カリンさんの独立パーティーで言うあれですよね、
盛り上げ隊ですよね。
盛り上げ隊のクラブバージョン。
なるほど。
そうですね。
だからいろいろ宣伝したりとか。
宣伝してくれたり、
あとやっぱ当日ですね。
当日、このクラブイベントなので、
慣れない方もいらっしゃったりとか、
なんかちょっといきなり踊ったりとかね、
そういうのになんとなく抵抗がある人たちもいると思うので、
ちょっと率先して盛り上げる人を募集しております。
そうですね。
で、なんか正直ね、
クラブって結構緊張するし、
お一人様の人とかやったら、
当日その場にみんながいるとこに一人で行くのって、
かなりね、やりづらいと思うんですよ、私個人的にはね。
そうですね。
それよりはこういうネジぶっ飛び隊とかに入っといて、
そう。
手伝いの中でも人と繋がっといた方が楽なんですよ、
当日行くとき。
絶対いいですよね。
私なんか前回も本当に思いました、
タリンさんの独版のときも。
そうなんです。
入っといた方が本当に来やすいし。
来やすいし、何ならスタッフ側でやることがあるんですよ、
協力することがあるから。
そうそうそうそう。
緊張する人とかね、
なんか初めましてな方はむしろもうそっから入っとく方が、
当日スムーズにね、入れるし、
知ってる人できるのでね、それまでに。
そうそう。
交流も広がるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
ね、事前に知り合いがもうこのネジぶっ飛び隊の中でできちゃうので、
そうですそうですね。
ね、むしろすごいおすすめだし。
おすすめですね。
ね。
そうそうそうそう。
あっこ、私もちょいちょい座りたいということで。
あっこはちょっと、
ただあっこ舞台で踊ったりするから色々忙しいかもしれんけどね。
私ももうね、40過ぎてるのでね、
もう座りたくてしょうがない。
ちょいちょい休憩したい。
ちなみに、
クラブのフロアの中にも、
普通に会員の椅子とかはあるんですよ。
ありますよ。
そっちでいたら一生踊っとかなきゃいけないとか、
そういうことではないんですけど、
ちょっとそのクラブのフロアとちょっと隔てたですね、
ソファー席の方が、
よりこのふかふかした席とかね、
ちょっといい感じの席で座ってもらえるみたいな、
そういう感じの違いになりますね。
はい。
あれですよ、
イクヤさんが神めちゃくちゃ楽しみにしてて、
神になることを楽しみにしてくださってますよ。
ありがとうございます。
はい。
10時半寝てるイクヤさんもね、
参加してくださるということなんで、
私も普段9時か10時には寝てるんで、
そういう、
普段寝てる人が起き上がるイベントっていうか、
起き上がるイベントです。
この日のためだけにね。
この日のためだけにね。
はい。
なおちゃん先生、踊る方を見てみたいっていうことで、
踊る方ね、見たいですよね。
え、なおちゃん先生は舞台の人でしょ。
確かに、なおちゃん先生もね、
やってほしいですよね。
ね。
そうそう、やりましょうよ。
やりましょう。
ぜひぜひ。
そう、シスターはお立ち台です。
シスターはお立ち台です。
そうそう、シスターは今回ね、舞台に上がるので、
21:01
うんうん。
カエルさんはADさんと一緒。
カエルさんはADさんと一緒。
あ、ADさんは旦那さんかな?
ですよね、たぶんね。
うん、素晴らしい。
素晴らしい素晴らしい。
フロアさん、踊れないけど踊ってる人は見てみたい。
そうですよね。
で、踊ってる人は見て、
ちょっとなんか、
クラブフロアとかで、
ちょっとこう、わちゃわちゃ踊ってもらったりとかね、
いうのもいいと思うんで。
クラブの踊りなんて踊りじゃなくていいですからね。
そうですそうです。
踊りですから。
そうそう、適当に、
そうそう、適当に乗っていればいいんですよ、手挙げていれば。
そうですね、今回アルコールありですしね。
そうそうそう。
ぜひね、あの、
混じってちょっと、
ちょっと弾けてみてください。
そうですね。
ねじぶっ飛ばすのが、
そうですね。
趣旨なのにね。
特になんか、
こういう人に参加してほしいなみたいなのって、
あります?
みちこさんの中では。
あ、私の中ではですね、
はい。
ちょっとやっぱり新しい成果を見てほしいっていうのもあるので、
うんうんうん。
いや普段お堅いことをやってる人ほど来てほしいと思ってます。
あー、確かになー、そうですよねー。
ね。
なんか普段、
でも大抵ね、みなさん真面目に来てると思うんですよ。
うん、いやそうだと思います。
基本的にはね、
基本的にはね。
真面目にね、あのやってる方々だと思うんですけど、
でもだからこそ、なんかたまに、この1年に1回ぐらいね、
す、すべてを忘れると。
そうなんですよ。
もう自分がママとか会社員とかもうすべてを、すべてを忘れ去るみたいなね。
うんうんうんうん。
そういう方たちがね、普段真面目に来てて、
来てる分ちょっとここでね、ネジをぶっ飛ばして、
あ、なんか楽しいなーとか、なんか、
まあそういうね、仕事とか、そういう自分の役割とかって、
自分の中でやらなきゃやらなきゃって毎日やってると思うんですけど、
うんうんうん。
そうじゃない。
こういう楽しみの時間を使ってもいいんだ、みたいなね。
はい。
いやそうなんですよね。
そういう感覚ですね。
あ、ちくわさん、ミネさんMCで入られるんでしょうか?っていうことで。
そうです。
ね。
はい。
DJミネさん、スタイフでも有名なDJミネさんとも、あのーね、はるばる。
そうなんですよ、ミネさんも加工しましたので。
ね。
はい。
DJっぷりも是非リアルで見てほしいですね。
ミネさんね、あのDJミネってついてるけど、
DJやったことないっていうことでね。
それじゃダメじゃないですかと。
そうですね。
その自分の名前に実績を合わせていくっていう。
そうです。
実態を合わせていくっていう。
そういう役割とかね、お役目がありますから。
そうです。お役目があります。
うん。
そうですよね。
だからやっぱり普段真面目に生きてる人とか、
普段全然クラブなんてね、もう関わりもないし、
そもそも渋谷という場所に足を踏み入れることがないっていう人、
ぜひ来てほしいですよね。
ね。
なんか結構クラブって暗いし、
音楽が重低音でボンボンって響いてく感じあるじゃないですか。
はい、いいですね。
だから本当に無になれる感覚がね、あると思うんですよね。
そうそう、だからなんかね、
24:01
そんな踊れないとか考えなくても雰囲気で踊れます。
そうなんです。
そう。
だからもう踊るとか踊れるかなどうかなとか考えてる時点で、
もうネジが吹っ飛んでない証拠なんで。
もうそんなことはどうでもいいんですよみたいな。
そうそうそうそう。
だから真っ白にしていれば自然に体が動きます。
だからこれやったらどう思われるかなとか、
なんかこの踊りってなんかどうやってやったらいいんだろうとかいう、
これをもう全部取っ払ってほしいですよね。
あ、いいですね。確かにそういうさ、
これやったら恥ずかしいとか、
そうそうそう。
これやったらみんなどう思われるかみたいなブロックってめっちゃ皆さんあるじゃないですか。
ありますよね。
すごい外せますよこれ。
そうなんですよ。
私やっぱりなんかクラブイベントって、
独立パーティーとかはどっちかって上品なんですね。
キラキラした場でやるみたいな感じで、
割と女子が好きな場所でのですね、
いわゆるイベントだったっていうので、
それはそれですごい良かったんですけど、
今回は別に誰が主役とかないし、
別に結婚式風とかも別にないんで、
ない。
特になんかプログラムがめちゃめちゃガチガチ組まれてるわけでもないので、
みんなが主役でみんなが舞台に立つって、
めちゃめちゃこれねトランス状態に、
脳内麻薬みたいなものがよく分泌されると思うんですよ。
音楽もトランス系をちょっとかけたいんですよやっぱり。
そうなんですよ。
物理的に無になれるんですよ。
独立パーティーとかどっちかっていうと感動とかね、
メッセージ性とかがあったりしたと思うんですけど、
クラブはなんか私もうね、
感覚というか互換をどんどん攻めていく感じだと思うんですよね。
いいですね。
本当そうですね。
もう考えない。
考えない。
考えずに感じる。
暗いし見えないじゃないですか。
見えないです。
ほんと何も見えないから。
でも音楽で感じるとか、
パフォーマンスを見てなんかもう感じるっていう感じで、
もっと原始的なっていうかなんて言うんですかね。
そうですね。
分かりますよ。
感覚によった感じのイベントっていうかね。
そういう感じなんですよね。
いいですね。
クラブで無になれる。
そう。無になり方が多分ちょっと違うっていうか、
どんどん異世界に連れていかれるっていうですね。
なんかやっぱり皆さんね頭、頭脳労働の方がやっぱり多いと思うので、
そういうちょっと感覚を開くとかね、
無になるとか苦手な方も多いと思うので、
ちょっとねその感覚も得られたらいいですよね。
そうですよね。
体幹型マインドブロック解消です。
そうですね。
もうなんか強制修了みたいな、
なんかそのこうしなければならないみたいな枠を、
強制的に取っていくみたいな感じですね。
より感覚的にもっともっと自分のなんていうのかな、
コアなところに結構来ると思うんですよね。
だってすごい暗いところとかも別に行かないじゃないですか。
暗くてキラキラしてるところとかないし、
ミラーボール見る機会もそんなないじゃないですか。
ですよね。
そこでなんかもう強制的にやっていくっていうのがいいですよね。
27:02
いいですよね、あちくわさん。
例えばこんな音楽や曲が鳴ってたらネジ外れやすいアンケート事前に取ってテストリスト組むのもあり。
そうですよね。
そういうとこにオリジナリティを出せるので、
その曲の選曲のポイントとしては、
やっぱりあれですかね、みちこさん、
そのアラフォー世代とか。
そうですね、アラフォー世代が盛り上がれたりとか、
もうちょっとこの歌聞いたらなんか累生緩むとかね。
そうそうそうそう。
なんかそういうのをリクエストぜひいただければ。
いただきたいですよね。
あとはトランス系とかで物理的に気持ちが乗ってくるみたいなソフトとかね。
うんうんうん。
トランスとか聞かないですからね。
聞かないですから、聞かないですよそんな。
トランスとか聞いてる場合じゃないですか、
そういうことやる前だからもう子供をお風呂に入れないととか寝ないととかなって。
やっぱりイタリアンクラブイベント的なことって日常から排除されることじゃないですか。
そうですね。
最も先にいらないとされることじゃないですか。
踊ってる場合じゃないですからね。
踊ってる場合だから、育児しろよとか子供寝かしつけしろよとか、
ご飯食べさせろよみたいな世界になってくるんで。
だからこそでもその一見無駄なことを一日やってみませんかっていうことなんですよね。
っていうことです。そうなんですよ。
あ、そうあっこね、他人の目を気にしないの気持ちよさの体験になりますね。
これですよ。
素晴らしいあっこ。
これね、なんか皆さん目を、人の目気にしすぎなので何をしててもね。
そうなんですよね。だから結局これビジネスでも何でも発信でも一緒じゃないですか。
そうなんですよ。
なんかこれ言ったらどう思われるかなとか、最近そういう質問よく受けるんですよ。
これ言ったらどう思われるかなって思うから、
そうなんですよ。めっちゃ受けますよね。私もめっちゃ受けます。
だから発信できませんとか、こんなんやったらどうしようと思うからビジネスできませんとかあるんですけど、
でもよく話聞いたら、これ言ったらどうしようをむしろ発信すべきだったりするんですよ。
そうなんですよ。そこがね、そもそも言いたいからそう思うわけですよね。
それを他のみんなも言ったら知りたいんですよね。
ね。
これどうしよう出していいのかな悪いのかなってことの方にむしろ価値があったりするんですよね。
そうなんですよ。そこのギリギリのところね。
ギリギリのところね。
このね、他人の目を気にしないっていう、それをちょっと1回経験してください。
本当にね、どうでもよくなりますから。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
その体験の気持ちよさを味わってほしいし。
ね。
みちこさんってこの辺、気にしてた時期もあったと思うんですけど、今はあんま気にしてない感じですか?
そうですね。やっぱり気にしてた時期ものすごく高校務員時代はむしろなんか気にしまくってましたよね。
そうなんですよ。だから特に会社員ってなるとやっぱりその調和とか、その組織の中でどううまく立ち回るかとか。
チームプレーの世界だったりするから、あんまり個人が尖っちゃうとこう悪目立ちしちゃうから。
30:05
ね。
様子見てみたいな部分どうしても出てきちゃうから、ブロックがやっぱりね、外れにくい環境にあると思うんですね。
そうなんですよ。やっぱり人に合わせなきゃってね、すごい思ってましたよね。
思いますよね。そつなく対応しなきゃとか。
そうそうそうそう。でもやっぱビジネスしたいとか、人の前に立ちたいと思ったら、人に合わせるっていうことをやっていては何にもならないことですからね。
ならないですよね。
誰も見てくれないですから。
だからそこの切り替えが結構あると思うんですよ。会社員としての自分、それはそれで守ったらいいと思うんですけど。
はい。
例えば発信とかっていうのも、発信も割と企業家寄りの活動だと思ってるんですよね。
いやだいぶ企業家寄りですよね。
だから会社員的な発信してても面白くないっていうか、だから会社員の人がそのまま発信しちゃうとなんか会社員的な発信になって、これやったらどうしようとか、こんなこと誰も言ってないからってなるじゃないですか。
すごい思ってましたもん。そうですよ。
でもそしたら面白くないみたいになるじゃないですか。
面白くない。
だからやっぱちょっとここはね、マインドとか分けないといけないですよね。
うん。
だから会社員でも別にいいんだけど、会社員的な発想からはやっぱりちょっと脱却しないと、特に発信者とか企業者ってやっぱ売れないと思うんですよね。
そうなんですよ。それを頭で言ってても分かんないと思うんですよ。
分かんないと思うんですよ。
私たちがこうやって言葉で、いや気にしなくて大丈夫だよ、そんなにみんな見てないよとか言っても分かんないと思うんですよ、言葉だけだとね。だからやっぱ体感するっていう経験。
そうですね。
すごい大事ですよね。
大事ですよね。
しかもそれを、例えば今クラブに普通に、例えば渋谷に今週クラブ、今週末に行ったら若者とかもいっぱいいたりする中で、いろいろおじけづくじゃないですか。
いやもう無理ですよ、40代のおばさんがそこに混じるのは。
もう何やってんだこのおばさんみたいに。思われるんじゃないかとかこっちも思っちゃうじゃないですか。
だからこそ、今ここであっこが言ってくれてるんだけど、心理的安全性が高い場所でやることに意味があるんですよね。
そうなんですよね。最初からね、そんな若者だらけのとこに行けなんて無理ですよ、私たちじゃないので。
これちょっと強さ高すぎますよ。でも結構ね、なんかね、ブロック外せない人ってこういうゼロ100の思考な気がするんですよ。
あーなるほどね、確かに確かに。
なんかこれ言ったらどうしよう、じゃその代わりに言おうとしてることがめっちゃ過激なことだったりとか、できないのにやろうとすることがなんかすごい過激だったりするんで、
今回だったら例えばクラブに行けないと思ってるけど、行くんだったらその若者もいるクラブに突然乗り込むみたいな。
そりゃハードル高すぎですよね。
だからもうちょっと自分が安全な空間でまずは自分出していこうよみたいなのが、私は今回のクラブイベントだと思ってるんですよね。
ねー、そうですよね。
そう、なのでね、もうぜひね、頭じゃわかんないと思うんで、体で感じてください。
そうですね、本当にこれは感じましょうっていうことで。
33:03
その時だけの一時点をですね、切り取ってみるとただ単にクラブで踊ってる人っていう感じかもしれないけど、それによってやっぱり日常が変わるってことだと思うんですよね、私はね。
そうなんですよ。
すごい財産になると思います。一回ね、もう大丈夫だと思ったら、いろいろできるようになるので。
そうなんですよ、これが人間のすごい面白いところですよね。
ね。
だから一回大丈夫なんだって思ったら、これ道子さんもね、発信とかビジネス教えられてるかわかると思うんですけど、
それまですごい発信に慎重だった人とかが、一回やり始めたらすごい前に出てくる現象ってありません?
そうなんですよ。
そうなんですよ、みたいな。
ね。
でもそれって多分その人の中でのブロックっていうのが何かのタイミングで外れるからだと私は思うんですね。
本当ですよ、私もほら、カリンさんの独立パーティーでミスター自由やったじゃないですか。
やりましたよね。
あれものすごい急にいろんなの外れましたからね。
いやもう外されたって感じですよね、お道子さんの場合は。
そうですよね。
強制的に。
強制的にもう全てが外れて、これも主催で今回させていただくんですけど、やっぱミスター自由の経験がなきゃ私はできなかったと思うんですよね。
ミスター自由はちゃんと意味があったわけですね。
意味がありました。
今回のクラブイベントのための不責じゃないけど。
不責だったんです。
繋がってたわけですね。
そうそうそう。
やっぱね、あれでも本当いろんなことがね、もう大丈夫だと、ここまでしてもみんな応援してくれるんだっていうのがね、すごい体感できたんですよ。
やっぱそれ頭で考えてたら絶対わかんなくて。
そうですよね。
で、お道子さんって応援されたから、なんかこうね、湧き上がるものというか感じるものがあるわけで。
しかもそれまでにいろいろ準備もしてきて、不安とかいろいろ乗り越えた上でやってっていう、全ての経験がやっぱり器をグッと広げる感じがあるから。
広げるんですよね。
何があってもそんなに驚かないみたいな状態があるじゃないですか。
そうそうそうそう。
私も前回のクリスマスパーティーとかで、なんかいろんな人にいろいろなダメージをくらって。
そうですよね。
もうこれ以上ダメージを受けることはないっていう経験を結構したので。
でもそれって頭で考えてた時より今の方が体感してるので、なんかすごい器広がった感じするんですね。
ですよね。あとなんかそんなに怖くなくなりますよね。
そうなんですよ。だからもう何も怖くないです。人も別に怖くないですし。
そうそうそう。
なんか恥とかもそんなに怖くないですし。
ね。
うん。
それはやっぱ体験ですよね。体験はでかいですよね。
っていうぐらい体験の価値ってすごいあるんですよ。なんか厚く語ってしまいましたけどね。
そうなんですよね。
クロアさんこれやってる自分痛い恥ずかしいみたいに思っちゃうという話がありますけども。
いや恥ずかしくないんですよ。かっこいいんですよそれが。
そうそうそうそう。
周りから見てるとね。
そうなんですよね。
でもこういう風に考えちゃうって時はやっぱり相手の目を気にして、
相手がどう思うかまで想像しちゃってるじゃないですか。
36:00
うんうんうん。
ここもでもその自分でやることの気持ちよさとか一回味わったり、
意外にみんな誰も自分のこと見てないって気づいたら。
見てないです見てないです。
そう。大丈夫になってくるんですよ。
ね。ていうか私たちはダンスもしたじゃないですか。
そうですよそうですよ。
あれこそ痛いと思ってるんですよ。
そうなんですよ。だから痛いことと気持ちいいこととかかっこいいことって神一いなんですよ。
神一いなんですよ。
神一いだしどっちもかもしれないですよね。
ね。
痛いし恥ずかしいっていうのはそれはそのままなんだけど、
それがもう全て一周回ってかっこいいみたいな場合もあるじゃないですか。
かっこいいになるんですよ。
そうそうそう。
自分が一番痛いと思ってるだけで周りはそんなに思ってないんですよね。
でかい周り自分のことそんな見てないですよね。
見てないです見てないです。ほんとに見てない。
見てないですよ。
そこまで痛いっていうぐらい。
なんか自分が何かやって、なんか私昔すごい恥ずかしがり屋で、人前で喋るのすごい苦手だったんですよ。
なんかおっしゃってましたよね。
そうそう、小学校の高学年ぐらいまで。
だけど、なんか舞台をこう、あえて自分に用意して、緊張する場面を用意している中で思ったのが、人はそんな私のことを見てないってことなんですよ。
はい。
で、見てないって思ったら、なんかもう別にどうでもいいやとかってなってきて。
うん。
だからね、見てないってことに気づくってことも大事なんですよね。
そう、見てないんですよ。だからSNSとかもほんと見てないんですよね、この発信って。
見てないんですよ。
見てないんですよ。
何言おうが、そんなに見てないんですよ。
そうなんですよ。
だからね、たいしたことじゃないんですよ。
そうそうそうそう。
ここをやっぱ体感してほしいですね、私はね。
ね。
うん。
あ、これ体験したらすぐ仕事辞めそうって言ってる。
確かに辞めたくなると思います。
ちくわさん、ビジネスや発信を頑張っている自分たちの固まったネジを外すってイメージなんでしょうか?ということで。
なるほど。
うんうんうん。
まあ、それもありますよね。
うんうん。
ビジネスや発信とかも、日常ですよね。
日常ですよね。
日常でね。
うん。
ねばならないとか、そうですね。
そうそう、ねばならないとか。
ねばならないとか。
世間の群れとかね。
役割と、ねばならないを私は結びつけないでほしいなと思って。
例えば、ママだから旅行しちゃダメとか。
ね、ありますよね、お母さんとか。
そうそうそう。
ね。
もう四十だからクラブ行っちゃダメとか。
なんかあるじゃないですか。
ありますあります。
これ勝手な、自分の中の方程式っていうかなんかあるじゃないですか。
そうなんです。
これ崩していきたいっていうのはありますよね。
ね。
うーん。
何してもいいんですから。
ね。
年齢も関係ないですからね。
関係ないですから。
自分もそう思ってるだけで。
宇宙人みちこさん。
やばい、告知なのにすごく刺さる。
みちこさんもね、ネジぶっ飛ばさないとね。
ぶっ飛ばさないとですね。
うん。
みちこさんは最もこのねばならないとか、なんていうかな、ぶっ飛ばすべき人だと思うんですよね。
そうですね。
普通はとか。
本当はその通りです。
39:01
やたら宇宙人のくせに普通になりたがるっていうね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そこが意外にやっぱブロック外れるようで外れない部分があると思うんで、もう考え方はわかってると思うんですよ、みちこさんはね。
そうですね。
あとはそれを体感するってことが大事だと思うんで。
いやマジそれですよ。
うん。
このいろいろ今内観してる結果をすべてもうぶつけてほしいんですよね。
そうですね。
たまろさんも楽しみですっていうことでね、ありがとうございます。ぜひぜひ来てください。
あっこ。自分のこと知らない人の前で踊るという緊張感あるよね。
うん。
そう。
でもあっこなんてさ、何ももうさ、恥ずかしいことないよね。
そうなんです。
だってもうね、今までダンスとかの経験もあるしさ、映える人なんやからさ、なんかもう何もなくない?
うちらから見ればね。
あとは自分の中だよね。
ね。
いやでもこれ本当にでかいと思いますね。
だからこれは大人のクラブイベントと言いつつ、やっぱり自分の中の枠外していくってことなんで、来年の皆さんの生き方を変えるってことなんですよね。
そうですね。
大げさに言うならば。
いやでも本当そうだと思いますよ。だから一個こういうのを体験するとその後変わってくので、自分の行動パターンとか。
そうなんですよね。
今までそういう人の目気にしてできなかったことができるようになってくんで。
いや確かにクラブイベントって最も人の目気にする人が参加しにくいイベントですよね。
そうですよね。
よく考えたら。どう思われるだろうとか、最も思いやすい場所の一つですよね。
そうですね。そこをね、ちょっと一回踊ってみてください。
いやここ乗り越えてきてほしいな。
大丈夫ですから。私たちがいますから。
そうなんです。
私たちって若くないし、ダンスうまいとかないから。
ないから。
15年ぶりとかに行くから。
私も20年ぶりです。
だからここ乗り越えてきてほしいし、結局会社員として今後やっていくにしても、そこから独立とか復業するにしても、
やっぱりその自分の枠乗り越えられない限り、私40以降は人生本当に変わらないと思うんですよ。
いやすごい、もう停滞しますよそれ。
しかもどんどん背負っていくものが重くなってくるじゃないですか。
例えば子供、結婚しましたって言って、子供ができたとたんにやっぱ動きにくくなったりとか、
なんかいろいろ動きにくいんですよね。介護が始まるとか。
動きにくいです。
あとなんかこう会社でも役職とかが上がったりして。
役職とかね、責任家とか求められる役割がやっぱり妻であり母でありとかね、会社員の管理職でありとか、
いろいろ出てくると、もうほっといたら停滞なんですよ。
そうなんです。
ほっといたら沈んでいくと思うんですよね。
そう、だから頑張って現状維持ですよ。
そうそうそうなんですよ。頑張ってるはずなのに、人生は1ミリも変わらないし、お給料も上がらないしとかね、
なんかそういう感じになっちゃうと思うんですね。
42:03
20代くらいまでは馬力でなんとか頑張れるし、背負ってるもんがないじゃないですか、そもそも。
そうなんですよ。そうなんですよね。だから何とかあんだと挑戦できるんですよね。
挑戦できるんですよ。
でももう残念ながらその時は過ぎ去っていて、
大概私たちのこれ聞いてくれてる人って多分30代とか40代とかだと思うんですね。
で、多分そこから何か変えたい人が多分多いと思うので、
そういう時にはやっぱりいかに無駄だと思えることに飛び込めるかっていうことだと思うんですよ。
しかもそんとく感情あんまり持ってもダメだと思うんですよ。
全くダメですよ。だって損ですから一件すべて。
このイベント、例えば1回行ってね、例えば5000円ですとか10000円です。
じゃあ何のリターンがあるんかなとか、これを考えてる時点でもうダメなんですよ。
もうダメですね。
そうそうそうそう。
で、若い頃はね、皆さんできてたはずなんですよ、そこは。
できてましたよね。
だけどやっぱりどんどん打算的になったりとか、リターンを考えるじゃないですか。
そういうとこだけ頭が回るようになっちゃうんですよね。
そうなんですよ。でも私これ何回も言ってるんですけど、この使い古した例を本当に恐縮なんですけども、
婚活ブロガー時代に毎週のようにお見合いとかしてた時代があって、
で、私その時に毎回四季報を持参してたんですよ。
いつものネタですね。
四季報と業界地図ね。
これ何やってたかっていうと、お会いしてる人の例えば会社の名前とかね、
会社の名前とか教えてもらえない時もあるんで、そういう時はもう推測するんですよ、自分で。
例えばこの業界のナンバーワンって言ったらこの会社かこの会社だなと。
で、そこの今管理職なんだったら大体年収このぐらいで、あと20年後にこうなってみたいな世帯年収がこうなってとか。
すごいですね、自動伝達が。
健康状態かいってこの人は多分何年は働けるから。
保健屋のようになってますね。
障害年収とかを勝手に換算するっていうね、すごい意地の悪い人になってたんですよ。
でもそれで業界地図と、結構私の性格だったと思うんですよね。
その人の障害年収とか多分計算しろって言われたら今でもすごいできるんですよ。
そういう特技があるんですよ。
だけど何て言うかな、それで相手を判断できると私は思ってたんですけど当時ね。
だけどそれってめちゃめちゃ損得感情じゃないですか。
そうですね、丸出しですね。
丸出しじゃないですか。しかも何て言うかな、その私の未来予想って当たるか当たらないかわかんないですよね。
確かに。
そう、現時点ではそうかもしらんけど、例えばいいと思って、例えば今年収1000万とか稼いでる人が失業、メンタルとかね、やられて失業するかもしれないし、
今全然年収例えば500万とかでもやりたいことがあって、何年か後にそれこそ1000万になってとか、
今のかもしれないじゃないですか、企画だけの面でわかりやすく言うと。
45:02
だから、そういうふうに損得感情で相手を判断しようとしてた時は、婚活がうまくいかなかったんですね。
すごいわかりますよ、それ。ほんとそうですよね。
そうそう。これ、自分の未来予測の力を頼りすぎて失敗してるパターンなんですよ。
はい。
だから、このクラブイベントもこれに行ったから何になるんだろうとか、考え出すと絶対やらないほうになるんですね。
そうなんですよ。っていうかね、頭は未来予測能力がゼロなので、
そうですよ。
そう。そうなんですよ。
でもみんなそれにすごい…
らしいですよ、科学的に、脳みそ的に。
でも私、本当にそうだと思います。
うん。
結局、それに頼らずに自分の心に従っていったら、私とかその後結婚したりとか、
こうやって独立したりとかもあったけど、結局それって自分の未来を予想したわけじゃないんですよね。
そうなんですよ。なんか私も、周りのダサン的な結婚した人って、すごい失敗確率が高いんですよ、見てて。
いやでも、本当そうだと思います。
うん。
うん。
だからやっぱ、
結果も見えてくる年ですもんね、この年になったら。
そうなんです、そうなんです、そうなんです。
すごい不中だったり、離婚しちゃったりとか、思った通りと思う通りにいかないんですよね。
そうなんですよ。
思い描いた。エリートだからいいってわけじゃないし。
うん。
だってエリートだって、なんかうちだとセクハラとかパワハラとかで失脚した人すごい見ましたし。
そうなんですよ。
もう私の元課長、もう収合みたいなの。
収合。
そう。やめちゃいましたし、疑いかけられる。
そうなんですよ。
そうなんですよ、本当に。あったんですよ、ちゃんと。
今の時代とかって、例えばお医者さんと結婚しますってなった場合も、
医者っていうものを取り巻く環境が昔とだいぶ変わってると思うんですね。
私とかだったら、自分の父とかが医者だとかだったんですけど、
昔のほうがなんかもっとお医者様って感じだったと思うんですけど、
今とかだと、例えば患者の目が厳しかったりとか、いろんな目が厳しかったり、
よりサービス業的な面が求められてるとかもあったりとか。
ですよね。
あと、訴えられるとかもあるじゃないですか。
ありますね、今ね。
結構リスクもあったりして、それで実際に、例えば医療ミスとかが発覚したら、
最悪の最悪は医師の資格を剥奪されたりとかもあるわけですよね。
そうなんですよ。
だから、なんていうのかな、そういう未来の予測に従って何かを決めると、
それは予想通りにいかない場合に、本当人生積むんですよね。
分からないじゃないですか、そこまで。
分からないです。
だから結局は自分の感覚を高めるというか、
そうですよね。
それしかないと思うんですよね。
結局そっちなんですよね。
もうね、スティーブン・ロフズの考えるな感じろですもんね。
48:00
そうなんですよ。
確かにそっちの方がフットワーク、軽くいろいろ動けて、
結局チャンスとかも入ってくるっていう世界になるので、
単純にたぶん楽しいと思うんですよ、そっちの方が。
生きてる感じしますよね。
そうそう、生きてる感じとか、毎日の充実感とか、
なんか笑顔が増えます、絶対に。
そうなんですよね。
それで結果として、いろいろ楽しい方が結果って出てくるじゃないですか、
それを人が見た時に、あの人は戦略的でいいなとか、
見えるかもしれないけどそうじゃないよっていう話をちょっとしたいんですよね。
それがクラブイベントなんですよ。
無理矢理まとめると。
無理矢理戻ってきました。
だから、こういうのって本当に私はチャンスだと思うんですよね。
単純に楽しいと思うものって結構ヒントだと思うんですよね、自分の人生。
そうなんですよ。
だからつまんなそうだなとか思うんだったら、むしろ来ない方がいいと思うんですけど、
ちょっと気になる、怖いけど気になるっていうことなんだったら行った方がいいと思いますね。
そうそう、怖いいいですね、怖い。怖いことはやった方がいいですね。
自分はなんでそれ怖いと思ってるのかとか、どこに魅力を感じてるのかっていうこと自体が、
自分の深い何かにつながってるわけじゃないですか。
そうですね。
そういうのを感じる意味でも、やっぱり気になるやつには行った方がいいですね。
そうですね。
私も怖いんですよ、これやるのがからすごい。めっちゃ怖いんですよ。
そうですよね、それ言ってましたよね。
ワクワクもすごいするけど、めっちゃ怖いんですよね。
だから怖いのはもうなんでもしょうがないので、
そうです、みんな一緒ですよ、こういうのはね。
みんな一緒なのでね、それをやらない訳にしないでみてください。
ですね。
じゃあ、あと10分くらいになってきたので、
みちこさん的にこのクラブのイベントの見どころみたいなのってありますか?
そうですね、今回もね、出し物やるってことで、
アクエリアスもやる予定ですし、
これもちょっと一つね、大型のお二人のイベントが、ダンスがあるということで、
あっことね、ここに来ているあっこさんと、あとともさん。
そうですね。
お二人のダンスもするということで、
ライブもされるということで、ともさんとあさゆるさんかな。
来週かな。
そうだそうだ、その件もちょっとね、レターで入れといたんだよな。
そうなんですね、素晴らしい。
これもぜひ来週、あさゆるさんとともさんライブするので、皆さん聞きに行ってください。
9月10日火曜日の12時から12時45分ということで、
あさゆるさんチャンネルでね、やられるということですので。
これも楽しみですよね。
ね。
なのでそういうちょっと出し物もね、
これからやりたいという方も、かえるさんも私やりたいとおっしゃってたし。
51:00
うん。
ね、ぜひ。
これほんとね、機会があるなら舞台には立ったほうがいいですよ。
そうですね。
なんか舞台に立つとすごいね、なんかアドレナリンが出てね、
ほんとなんかね、脳内麻薬が勝手に出る合法の麻薬だと私は思ってるんで。
ほんとに。
わかるでも。
いやいや、いやいやなんですけどやってみるとね、すごい楽しいんですよ。
やっぱり準備する過程ではもちろん不安になったり怖いとかあると思うんですけど、
でも実際やると独立パーティーとかも一瞬やったじゃないですか、本番とか。
うん、一瞬でした。
マジで一瞬で泣けるぐらい。
そう、感じるってことはやっぱり何か分泌されてるんですよね。
ね。
なんか時の流れがちょっと変わるじゃないですか。
変わります、変わります。
あれすごい不思議な感覚ですよね。
不思議ですね。
でもそれがあるからまたそれ思い出して頑張ろうって思えたりとかするので、
なんか一日限りのことなんだけど、一日限りではないんですよね。
はい。
うん、準備とか余韻も含めると。
そう、準備もね、練習するの楽しいのでやってみてください。
そう、やってほしい。
で、準備をすんごいするから当日がめっちゃ楽しいし、余韻も残るんですよ。
楽しいので、準備もなんか本気になってね。
そうそうそうそう。
自分の命を燃やしてみてください。
そうなんですよ。だからこういうのって、なんていうのかな、受け身になって参加すると楽しさ半減っていうかね。
うんうんうん。
だからやっぱりあえて一生懸命やってみるっていうのも結構おすすめだなって思います。
大事です、大事です。やっぱり一生懸命やらないと人生つまんないですよ。
一生懸命やらないとエネルギー出せないのと一緒ですもんね。
出す、ね。
社に構えてる風な人とか、結局成長しないじゃないですか。
そうなんですよ。
なんか面白いことないかなとかね。
でも私なんか小学校の時、結構社に構えた子供で、
はいはいはい、構えちゃいますよね。
構えちゃって、運動会とか何が楽しいんだろうとか、もう小学生だから思ってたんですよ。
ほんとに。
なるほど。
なんか楽しいふりをしてたけど、全然楽しくないみたいな。
いやー、私も運動会苦手でしたね。
なんかちょっと冷めてる子供みたいな感じで、
そういう運動会を一生懸命やってる人とか見ると、ちょっと鼻で笑っちゃうみたいなとこあったんですよね。
だけど一応ちょっと優等生だから、楽しいふりはしとくみたいな、
はいはいはい、素晴らしい。
ちょっとせたこられい子供だったんですけど、
だけどやっぱりそれって今考えると、なんか損してたなってすごい思ってて。
うん。
だって言ったらスポーツとかだって、言ってしまえばそうじゃないですか。
はい、そうなんですよ。
人が決めたルールのもとで、なんであんなに一生懸命頑張ってんのって、
思い出したらめっちゃ壊れちゃうんじゃないですか。
そう、冷静に見るとね。
だけど結局それをオリンピック選手とかは、4年に1度の瞬間のために頑張ったりするわけでしょ。
なんかさ、同じ時間をどうせ私たちは過ごすわけなので、
そこをちゃんと全力投球するのか、そうやって何かしろに構えて、
ふんふんって生きるのかってことですよね。
そうなんですよ。これアンチとかも私同じだと思うんですね。
54:02
うん。
アンチっていうのは、自分のすごく安全な場所からひたすら悪口言ってるってことやから、
確かに。
エネルギーをかけてないってことじゃないですか。
かけてないですか。同じ時間を過ごしてるのにね。
そう。
だからこうやって結局、何のためにもならないんですよ。
そうなんですよね。
エネルギーをかけてないから、自分が。
そう。絶対成長できないし、自分の人生よくもならないですよね。
そうそうそう。だからそのどっちがいいですかっていう話で、
そう。どうせならね。
私はどうせなら楽しんだ方がいいなっていう結論なんですよ。
私もそうです。
もともとは車に構えてましたけどね、私も。
でも私も車に構えてた時期ありましたね。
そう、なんか全てがめんどくせえとかね、思ってた時期とかあったんですけど。
頑張る人は頑張ってみたいな。
うん。私そんな頑張るキャラじゃないしとか、なんか頑張るのは気持ち悪いみたいに思ってた時ちょっとあったんですよ。
今や全力疾走キャラですけどね。
そうなんです。
ね。
そんな時があったんですね。
でも結局、その方が楽しい、そうしないと変わらないなって思ったんですよね。
あー。
うん。
っていうのと楽しくない。時間が言ってもまだあるじゃないですか。
あと20年とか30年とか40年くらいある中で、ずっと車に構え続ける人生って楽しいんだろうかって思ってて。
あははは。
いや、なんかこの人生なんか意味あんのかなみたいに思い出して。
でもすごい早く気づいてよかったですね。
そうそうそう。
ていうか小学生時代で車に構えるのもすごいですけど。
ちょっとなんかクールに構える子供みたいな感じだったんですよ。
ね。そんな時全然クールじゃなかったですけど、私は。
なんかちょっとそういうところがあって。
だからなんか今は純粋にその瞬間を楽しめる人って羨ましいなって思うし、
そのおしかつやったりスポーツ観戦する人とかもすごい羨ましいんですよ。
ね。そうやっぱりのめり込めるって羨ましいですよね。
そう。私ちなみにスポーツって全然のめり込めないんですよ。
あースポーツ観戦。
そうそうそう。
確かに私もね、男の人とかすごい好きじゃないですか。
すごいじゃないですか。
あんなんは未だに分かんないですけど、
でも楽しいんだろうなーって思って見てるんですよね。
そうそうそうそう。
あれで1日の期限とか決まりますからね。
決まるし、なんかうちの夫とか大阪出身で半身がめっちゃ好きなんですよ。
あー大阪人あるある。
そう。で私とか野球とか全然大谷翔平にしか興味がないんで、
大人なんていうのかな、見てないんですけど試合とか。
でもなんか夫とかはその半身って今年勝ったんですかね。
それすらも私分かんないんですけど。
いやなんかね、負けてるみたいですよ。
負けてないそうなんだ。
なんかなんかのそのシリーズの架橋とかに入ってくると、
なんかその強いチーム同士、野球のルールとかもすいません全然分かんないですけど、
強いチーム同士がこう戦うみたいな期間があるじゃないですか。
パリグとセリーグの。
かなぁかなぁ。
でその時とかは夫はもうなんかiPadとかをキッチンとかに持ち込んで、
一瞬たりともその瞬間を逃さないようにしてるんですよ。
でももうあるあるですよ男の人。
57:00
そう洗い物とかしながらもずっとそれ見てるみたいな。
うんうん。
すげーって一回声で叫んでたりもうるさいなって思って。
よしとか言って。
そうそうそうそうよしって。
何がよしなんかよくわからんしみたいな。
別にあんな現場にもいないし、
そんなとこでよしって叫んでも別になんもないやんとか思うけど、
なんか反対にすごいそれ楽しいやろうなとかも思って。
ね。
だからやっぱりエネルギーを注ぐと結局自分が元気になるってことなんですよね。
そうですね。
ぜひそれを皆さんに味わってほしいですね。
ということで出し物もありますし、やりたいということはぜひやってほしいですし、
ねじぶっ飛び隊とかに登録して一緒に盛り上げていきましょう。
当事者になりましょう。
当事者になるっていうのがねやっぱり大事かなっていう風に思い出すので、
ぜひそれを一緒にねやっていきましょうということで。
はい。
もちろん我々もいますし、たくさんね楽しいイベントというかね中身考えていきたいので、
ぜひ皆さん、まだ募集はまだですけれどもね、
今のうちにあのレターのところに、
ありがとうございます。
公式LINEここに登録をまずはしておいてくださいと。
くださいね。
はい、いうこととさらにその運営とか裏側みたいよっていう人とか、
一緒に楽しみたい人とか出場したい人ですね。
ね。
要はもっとエネルギーかけたいよっていう人。
かけたい人ですね。
でも私これね、めっちゃ得だと思うんですよ。
そう、めっちゃ得だと思う。
だって普通に例えば私がやった長期講座とかみちこさんも売ってるじゃないですか。
はいはいはい。
あれって例えば半年で変な話何十万とかするわけじゃないですか。
しますね。
だけどこのイベントって1回だけなんですね。
はい。
悩みの2月だったら2月で1回じゃないですか。
はい。
それで例えばネジぶっ飛びたいとかに入ったら、
もう今から2月まで、
うん。
言ったら半年ぐらい、
そうなんですよ。
で、言ったらこの交流したりとか手伝ったりして学べるって、
これある意味めっちゃすごくないですか。
めっちゃすごいし、本当に動画見るより全然いいと思いますよ。
そうなんですよ。
だからそういう視点でもすごい実はこれ、
ね。
いいと思うんですよ。
こういう運営に関わるっていうことは、
やっぱり学ぶことがめちゃめちゃ多い。
めちゃくちゃ多いから。
OJT的に学ぶっていうんですかね。
ね。
うん。
だからそういう視点でね、買うのがいいと思いますよ。
イベント1回この日に参加するっていう買い方じゃなくて、
半年間そう過ごす。
ずっとプロセスね。
半年間のプロセスを、
そうそうそうそう。
楽しんだり学んだり、学んだりするっていうね、
あと自分で実践っていう。
そうなんですよ。
実践の場ですからね。
そう。で、学んでるっていう意識がないままに、
グググとですね、自分のできることとか、
いろんなことが広がっていくっていう感じになるので、
はい。
おすすめですね。
ちなみにね、チケットのお値段もそんなに高くないので、
6600円ぐらいで。
そうですね。
だからこれは本当に来た方がいいですし、
いいですよ。
みなさんもスタイフで交流広げたい人とかもいると思うし、
そういう人もぜひ来てほしいし、
あと友達とかも今回のイベントは誘ってほしいなって思いますね。
1:00:01
そうそうそう。一人で来るの来にくいっていう人は、
ぜひお友達を誘ってください。
リアルの友達とかでもいいのでね。
ね。
私も普通にプライベートの友達とか誘おうと思ってほしい。
そう、私もいっぱい声をかけてます。
でも結構ね、大人のクラブってね、需要あると思うんですよ。
そう、結構ね、言うたびにね、行きたいって言われますね。
いやー、めっちゃ嬉しいですよね。
ね。
うんうんうん。
なのでね、もうぜひ本当に来てもらおうと思って。
はい、来てほしいでしょう。
行きたいって言った人にはね。
そうそうそう。
もう漏れなく声をかけててね。
はい。
だからそういう意味ではスタイフとかそのSNS界隈だけじゃなくて、
リアルから来る人もいるから、
よりこう広い繋がりができる場所っていう感じでもありますよね。
そうですね。
うんうんうんうん。
まあ本当にできればね、いろんな人と交流してほしいと思ってますね。
いや、本当にそうですよね。
いつも同じ人ってやっぱりなりがちじゃないですか。
うんうんうん。
そうそう。
それだとね、ちょっと刺激も足りないし、
いつもと同じ、所詮同じになっちゃうので。
そうですね。
ね。
クラブっていうのは、ダンスフロアとかでみんなが自由に踊っていく感じなので、
よりいろんな人とこうね、話す機会が物理的にも多いと思うんですよ。
そうですそうです。
うんうんうん。
いいですよね。
ね。
はい。
それも楽しみに。
楽しみにやってほしいなって思いますね。
あことともさんのね、ダンスも。
ガチダンスこれ楽しみですよね。
ね。
ダンス、経験者によるダンスってやっぱ楽しみだね。
多分相当レベル高いですよね。
相当レベル高いですよ。
アッコのダンスはね、仙台に行った時に動画で見せてもらったし、
ともさんはね、私たちレッスンを受けていて。
そうですね。教えてもらいましたもんね。
そのね、もうダンスの美しさは毎回魅了されてましたので。
そうですよ。それを今回先生側じゃなくて、自分が出演者側でやってくれるってね。
そう。
いやー楽しみですね。
楽しみですよ。
そう。
マジレベル高いと思いますね。
ね。
本当に私今から楽しみにしていて。
楽しみですね。
で、あと選曲とかもあるし、
で、私たちアクエリアスもなんかちょっと出し物しようと思ってるから。
そうそうそうそう。
あの、懲りずにやりますので。
懲りずにやるんで。
はい。
だから、あのー、そういうちょっとプロっぽい人のやつ見てもらうのも楽しいし、
この私たちの素人集団がですね、なんかやってるっていうのもそれはそれで面白いと思うんで。
すいません。コントラストが激しいんですけど。
コントラスト激しい。
けど、でも、なんだろうね、それに逆に心が動くかもしれんしね。
そうですね。
素人の人がなんかやってるみたいなのね。
そうなんですよ。
だからもう、なんかね、本当私、もう別に私はどうもあれといいので、
皆さんそれを見て勇気を出してください。
そうそうそうそう。
で、自分もこんなんでいいんだったら自分もなんかやってみようかなって思うとかもあると思うから。
はい。
いやー、ぜひ来てほしいですね。
個人的にはなんかね、クラブの中が黒いから、
多分その白いものが光るっていう状態になると思うんですね、きっと。
あー、確かに確かに。
あのー、よくあるじゃないですか、なんかクラブとかだと白いものが。
はい。
光るとか、あとなんかこうキラキラしたものとかがあると光るとかだから、
1:03:01
なんかこれ、皆さんね、光るものを身につけてきてほしいですね。
そうですね。
うん、そうそう。
そういうとこでちょっといろいろ自分のオリジナリティも出していってほしいなって思いますので、
はい、ぜひそんな感じでお願いします。
またね、コラボライブとかお知らせっていうのは随時ね、スタイフとかブログとかでやってきますので、
ぜひそちらね、確認いただけると嬉しいです。
あと大事なスポンサーのお話もですね。
そうですね、そうですね、スポンサー。
スポンサーもね、ちょっとまだ大々的に一般放送してないんですけども、
ちょっとね、私たちの世から声をかかさせてもらっていて、
すでにね、スポンサーが決まっているんですよ。
はい。
素晴らしい。
素晴らしい。
ゆきやさんいらっしゃいますかね。
今いるのかな。
先ほどちょっと。
最初、最初、言ってもらいましたよね。
最初言って、ちょっと今日体調悪いそうなんですけど来ていただいて。
そうなんです。
カミ第1号はですね、
イクヤさんっていう、
AIを使ったね、講座をされている方なんですけども、
今回私たちのスポンサーはカミということにしてるんですけど、
カミ第1号はね、
イクヤさん、ExcelとAIかな。
そうですね、AI活用で。
なんかすごいビジネスの効率化とかをね、
自動化とかしたい方は。
週産で月50万っていう。
そうそうそうそう。
どういうことなんだろうと思ってますけどね、個人的には。
そう。
これ知りたいっていうね。
週産勤務で月50万円っていうことですので、
もし興味がある方はね、
イクヤさんのスタイルを貼っておきますので、
ぜひそちらもね、聞いてみてほしいです。
今回のカミなので、皆さんカミはあがめて。
そうですね。
カミになりたいよっていう人がいたら、そういう人もウェルカムですよね。
そうなんです。
引き続きスポンサーは募集しておりますので、
ちょっとね、スポンサーね、こういうふうに私たち候補をどんどんしていくので、
スポンサーに興味があるっていう方はね、
今回5万円ですね。
そうですね、5万円で募集しておりますので、
ぜひお声掛けください。
はい、お声掛けください。
あともう一方ですね、
カミではないんですけど、一応スポンサーとして援助をいただいた、
だれわたさんです。
カミではないけど、すみません。
スポンサーですね、だれわたさんね。
スポンサー、はい。
マーケターのだれわたさん。
マーケターのだれわたさんもね、ご協力いただいておりますのでね。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
たくさんの方から協力いただいてめっちゃ嬉しいですね。
嬉しいですよ。
だからもうみんなでね、今からどんどん盛り上げていきましょうということで、
あとは今後のスケジュールとか少しお知らせしておいたらいいですかね。
そうですね。
今後は10月中旬ぐらいから先行募集ですかね。
1:06:01
先行募集、10月10日を一応予定しておりますので、
先行予約ですね。
これは公式LINEに登録していた方にまずお知らせいたしますので。
なので今日とりあえずよくわかんないけど気になるっていう人は、
先行案内のこのLINEのところに登録しておいてください。
はい。
あと一般募集は11月1日を予定しておりますのでね。
はい、111の日に募集しますので。
ところがよくね、10月10日、1010が先行予約、
11月1日が一般募集って感じです。
はい、覚えやすいですよね。
ね。
ネジぶっ飛び隊で、ちょっとこっちの運営側というか盛り上げる側、
出し物を伝えている方はぜひネジぶっ飛び隊にご登録ください。
個人的にはこれがめちゃめちゃおすすめです。
おすすめですよね。本当におすすめだと。
なんかもう無料で学べるって感じですので。
そうですよね。
いや、これの良さ本当伝わってほしいなと思います。
いや、前回の盛り上げ隊もすごく良かったですね。
そうですよね。だからあれ普通にもうコンテンツ化できるっていうか、
売れるぐらい価値ってあると思うんですよ。
プロセスを学ぶという価値って。
結構こういうイベントの募集って、単別でイベントは募集するけど、
プロセスに関われることってあんまりないと思うんですね。
ないですね。
そこの貴重さに気づいてほしい。
本当そうですよね。
本当気づいてほしい。
そう。え?って思うかもしれないけど、
自分でお手伝いしていろいろして大変そうとか思うかもしれないけど、
すごい価値があるんですよ。自分がやるってことにね。
そうなんですよ。
実践するってことに。
実践して当日を迎えるから当日の感動がやっぱり半端なくって。
そうそうそう。
っていうのはありますよね。
これはね、やった側に回らないとちょっと分からない感覚なんですけど。
でもそれ本当にあるし、旅行とか行くときも、
これ旅行にもいろんなスタイルがあると思うんですけど、
私とかは結構、例えばスペインに行ったこととかがあったんですけど、
海外旅行に行くときに事前に何にも調べない人っているじゃないですか。
はいはいはい。私もちょっと調べない。
調べないで行く。自分のその時の感覚で行く。
これも一つの楽しみ方なんですけど、
私が好きな楽しみ方っていうのは、やっぱり絵がすごい好きなんで、
そうなんですね。絵画。
美術館、絵画がすごい好きで、スペイン絵画とか特に大好きなんですよ。
はいはいはい。
ベラスケスとか、あとなんだろうな、誰じゃない?
今何にも名前出てこない。とりあえず好きなんですよ。
ちょっとスペインのゴヤとかね、ちょっと暗い感じの怖い感じの絵画とか好きで、
そうなると、やっぱりね、事前に調べていく方が楽しいんですよ。
でもそうですよね。それもすごいわかります。
特に宮廷画家とか、ベラスケスとか宮廷画家なんで、その家系図が大事なんですよ。
1:09:05
家系図で例えばなんとか二世とかっていうのが出た時に、
このなんとか二世は誰と誰の子供で、どういう人だったのかとかいうのを知ってから、
その絵を見るから、なんか怖いとか出てくるわけなんですね。
背景を知るみたいな。
だからやっぱりいろいろ事前に準備をしたりとかいうことって、
自分の中の期待値を高めたりとか、当日の理解を深めるとかいうことにすごい役立ってる気がして。
なんかね、女性はほら、デートの約束もちょっと事前に言っとくといいって意味ですよね。
そうですよね。なんか事前に準備したいみたいな。
こういう気持ちが結構みんなあると思うんですよ、意外に。
そこを楽しむって言いますもんね。
そうなんですよ。
だからもちろんね。
1週間だから1週間楽しみにね。
当日は来てくれるだけっていうのでもちろんいいし、
それだけでも事前からワクワクすることもできるけれども、
運営の方に回ったりとか、一緒に何かやったり出し物する人は、
そこの楽しみ方がまたちょっと違う感じになるんじゃないかなって思いますね。
そうですよね。だからほら私も前回、カリンさんのフェリアスにチームアテレスに出てもらって、
結構ガッツリ関わせてもらったんですけど、
すっごい良かったですからね。
本当ですか?良かったです。
本当に良かったんですよ、皆さん。
本当に良かったです。
本当に良かったんです。
それはちょっと申し訳ないなとかもちょっと思ってたんで。
全然そんな方に、だから私も分かるんですよ。
今回いろんな人にお手伝いお願いするから、
なんか申し訳ないなって思うじゃないですか。
でも私あの時やらせてもらって、
だからカリンさんもね、多少申し訳ないなとか思ったかと思うんですけど、
多分私も朝日るさんも千鶴さんもすっごいいい経験だったなって思う。
すごい残ってるんですよね。
それは嬉しいですね。
そうなんです。
だからね、今回も自分でお願いするのも申し訳ないなっていう気持ちもありつつ、
良い経験になるんだろうなっていうのもやっぱりちょっと自分の実感としてあるので。
いやーそうですよね。
そうなんですよ。
朝日る先生さん、このプロセスに関われたことで、
ビジネスの人生にどれだけ役立つかすごい。
ビジネスだけじゃなくて人生にもなって。
人生にも役に立ちます。
すごい。
いや本当ですよ、でも。
特にあれですよね、起業家とか目指す人とかは、
こういうものってやっぱり自分で全部プランニングしていったらやっていかないといけないじゃないですか。
そうなんです。
告知してとか、その中でいかに周りの人を協力してとかっていう世界だから、
こういうことってコンテンツであんま売ってないじゃないですか。
売ってないですよ。
てか出してる人いないですよ。
コンテンツ作るのも難しいんですよね。
その企画自体がオリジナルだから。
私全て言語化するのがね。
難しい、追いつかないから。
だけど結局起業家ってそういうことだと思うんですよね。
なんかサービスって言ったら自分しかできないというか、
その時にやるものっていうのが何かあって、
それは別に世の中に同じものは多分ないんですよ。
ないですね。
答えとかも特にないじゃないですか。
1:12:00
ないです、そうなんです。
それで自分で決めてやるっていうこの決めの繰り返しだと思うんですね。
そう、決めてやる。
決めてやる、決めてやる。
その決めるためのプロセスっていうのはやっぱりでもありますよね。
いろんな判断軸があって、AとBがあったらこういう理由からBにしますねとか。
私これがめっちゃ勉強になると思います。
私なんかもう本当に自分の弱さとか自信のなさとか不甲斐なさとかそういうのは
めっちゃ直面していくんですよね。
全て、私もなんか独立パーティーの当日とか前日とかに
自分が可愛く見られたいっていう願望があるっていう。
消しきれないっていうか、ドレスとか着るから余計に
これ見て私例えばブスって思われたらどうしようとか
なんていうのかな、なんか出てくるんですよ、いろいろ。
それは出てきますよ、でも出てくる。
でもそれ結局捨て去らないと縁ためにはならないんですよね。
ならないですね。
別に自分がどう思われようとか本当ある意味どうでもいいんですよ。
そう、どうでもいいんだけど、どうでもいい境地に突入するまですごい大事ですよね。
そうなんですよ。
それはやっぱり座学とかじゃ無理で、やっぱり自分が当事者にならないとダメなんですよね。
ねー。
そうそうそう。
これはね、体験型学びで、それも6600円で学べるって最高だと思いますよ。
最高ですよね。
だからやっぱりみんなって自分のことをね、当事者ってね、意外に思えないっていうか
自分の横ぐらいで起こってることは、当事者意識が私働いてないと思うんですよ。
いや、働いてないです。働いてないです。
いや、ほんとがっつり、だってまた前回のお手伝い、チームの一員と主催でも全く違いますからね。
そうそうそう。それも違うし、主催もね、周りですごい人すべて見えてる。
だからもうね、チーム開ければ家族みたいになってるわけですよね。
ね。
なんかちょっと違いますよね。友人ともたちいち違いますよね。
違いますね。なんか違いますよね。分かりますよ、すごい。
友達とかでももうないみたいな。
ちょっと違いますよね。
そうそうそう。
家族をともにみたいなね。
しずるさんとご飯食べた時があって、東京のお茶揚げの帰りね。
自殺のね、帰りですよね。
なんとか妹とご飯食べてるみたいな気持ちがしますね、2人で。
ちょっと最近ご飯食べてる?言うて。
美味しいご飯食べるからね。
そうそうそうそう。
食べさせるからみたいな。
もう食べられないとみたいな。
そうそうそうそう。
ですよね。
そうなんですよ。
私もお姉ちゃんと食べてる感じでした。
だからね、なんかね、そういうつながりをSNSとかで作れるっていうのって、やっぱりこういうなんかを体験してるからだと思うんですよね。
いやー、分かりますよ。
そう、なんかね、単にSNS上でつながるんじゃなくて、やっぱ同じ経験を共有してつながるってめっちゃ強いです。
そうなんですよ。
だからその、みちこさんとこの、あのー、独立パーティーに入場する前とかで、ほんとにリアルに震えたりとか言うのって。
1:15:01
そう、なんかね、ほんと夫婦感でしたよね。
そうそうそうそう。
なんか、リアル旦那よりなんか夫婦感がありました、私。
そうなんですよ、そうなんですよ。
私もリアルの旦那とむしろ結婚式とかやってないんで、みちこさんとのほうが何かをくぐり抜けた感じがすごいあった。
ありますよね。
だからなんか。
めっちゃすぐありましたよね、あそこ。
本意ですよ。
ほんまに震えた日。
そうなんですよ。
だから、なんか結局、でもそういうことがやっぱり次につながっていったり、お仕事も。
例えばね、いろどり隊の方、おはるさんとかも今回また協力してもらいますけど。
そうなんですよ、おはるさんもね。
そういうことにつながるんですよね。
はい。
だからね、人生つまんないなっていう人は、自分がつまんない行動してるだけなんで。
いやマジそれですよ。
そうそうそうそう。
マジつまんない、まず選択をしてるんですよね。
そう、選択がつまんない。選択がしょうもないとか、選択が縮こまってるとか。
そういうことなんで、もう選択を変えるしかないんですよ。
ないんですよ、そこをやっぱちょっと一歩踏み出さないと、しょうもない選択の繰り返しだからしょうもない現実の繰り返しですよね。
そうなんですよね、だからある意味本当に自分の目の前に現れる現実は、過去の自分の選択が作ってるじゃないですか。
その通りです。
当たり前なんですよね。
だからなんか今すごい選択をしてるなっていう人の現実がしょぼいってことはないんですよね。
なんていうか、もう当たり前の現実なんですよね。
そうですね。
だからなんか何にもいいことありません、うまくいけません、発信も全然フォロワー増えませんみたいな人は、それはそうでしょうねっていう選択をしてるんですよね。
いやいいお言葉ですね、ちょっと私も今胸に響きました。ぐさってなったけど、心していきます。
でも自分に対してもそう思う時あります。自分がすごい今つまらないなって思うんだったら、でも私ってそれすごいちっちゃくまとまってるなとか、選択肢はあるのに選んでないんですよ結局そっちを。
っていうかもうつまんないのは全部自分のせいですからね。
自分のせいなんですよ。だから全部自分のせいなんですよ。
でも結局そういう時にじゃあ何から変えたらいいのっていうのが皆さんわからないと思うので、だからクラブイベント参加しましょうって話なんですよ。
そうなんです。
だからちょっと。
最後に戻ってくると。
だからちょっといつもと違う選択をするんですよ。
そうなんですよ。
うん。
これ聞くじゃないですかよくなんかいつもと違う選択をしましょうって。
はい。
本とかにも書いてるし。
書いてありますね。
そうなんだろうな。
耳にタコですね本当に。
うーんって思ってる人と実際にそれやる人ってじゃあどんだけいるのっていう話なんで。
ね。
みんなもう女友達とのランチ会なんてもういいですよ。
いいんですよ。
言ってもいいんですよ。大好きですけど。
いいけど。
でもそれは同じ選択なんですよね。
同じ選択なんですよ。
女友達とどんだけ豪華なフレンチに行こうと。
はい。
変わらないですよ人生は。
変わらないです。
そうそうそう。
変わらないです本当に。
5,000円のランチ食べようが3万のランチ食べようが変わらないですよ。
変わらないです。
うーん。
そんならこのね。
そうそうそうそう。
このイベントに来た方が全く違いない。
しかも6,600円ですから。
1:18:00
6,600円くらいだから。
安い。
安いから。
激安ですよ。
だからなんか私は本当にすごい思うんですけど。
うん。
なんかママ友とかで例えば1年に6回くらいランチ行くとするじゃないですか。
はい。
1回3,000円だとして1万8,000円くらい払ってるとするじゃないですか。
はい払いますね。
これで人生変わるかっていうと絶対変わらないと思うんですよ。
変わらませんね。
それはちょっとね、目的も違うかと思いますけど変わりませんよね。
変わらないですよ。
ガス抜きだけじゃないですか。
そうそうガス抜き。
ガス抜きで現状維持するためのガス抜きじゃないですか。
うんうんうん。
だから進むための行動になってないじゃないですか。
そうですね。
でもそれって何か意味あんの?って思う時があって。
うんうんうん。
もちろん個人の好みだからいいんですけど、
なんか人生変えたいって思いながら結局同じ行動を繰り返すわけですよね。
いつもの、いつ面でなんとなく集まるのがなんとなく習慣だから。
そうでまあ心地よいというかね。
そうで1回会ったらなんとなく3ヶ月後くらいにまたその集団の誰かが声をかけて、
同じようなメンバーで、同じような場所で同じような話題を喋るわけですよね。
そうちょっと慰め合いですからね。
私でもこれ1回これやってて気狂いそうになって、
その場からもう脱退したことがあったんですよ。
あっそうですね。ママともかいに。
ママともかい。
なんか、なんていうのかな、デジャブっていうか別に、
このランチが3月であろうと6月であろうと12月であろうと、
喋ってる内容変わらないで、自分の着てる服が変わるだけだなって思って。
季節が変わるんで。
春服から夏着になってるとか。
それに何の意味があるんだろうって思っちゃって。
すごい、そこに気づけるのがすごいですね。なかなかね。
でもなんとなくそれで自分を保とうとするじゃないですか、女性って。
はいはいはい。なんかごまかすというかね。
ごまかすっていうか。
だけどそれって結局何の解決にもならないじゃないですか。
なんかちょっと不満はあるけど、そこまでだしみたいな感覚ですよね。
本当にそれでいい人はいいんですけど、私みたいな人もいると思うんですよ。
これやって何なんだろうって思う人絶対いると思うんですよ。
結局人間の本質は成長したいと思うんですよね。
私も絶対そうだと思うんですよ。みんなね、基本的には変化したいし変わりたいんですよ。
やっぱり怖さとか、そういう勇気を出さなきゃいけないこととか、恥ずかしいとかっていう気持ちでちょっとごまかしちゃったりとか、
ああいいや、みたいな方に流されてるじゃないですか。
その時に、例えばいつものママ友と、みんながやりがちなこととしては、いつものママ友と行く場所を変えるんですよ。
それを変化だと思っちゃってるんですね。
なるほどね。
それって本当の変化かって思うわけですよ、私は。
それがやっぱりね、価格でちょっといいレストラン行ったりとか、いつも中華行ってるけどフレンチ行くとかね。
1:21:05
だからね、やっぱり心地よさだけじゃダメなんですよ、残念ながら。
そう、だからね、私それですごいゾッとした瞬間があって、学生時代の友達とかとだから私ね、あんま合わないんですよ、今。
私もすっごい器用してるから、誰も会ってくれないのかなみたいな。
好きな人は個別で会ってるんだけど、集団で会うのはあんまりやってないですね。
なんでそうなるかっていうと、集団で会ったら結局お互いの状況聞いて終わるんですよ。
私あれが嫌なんですよ、6人ぐらいで喋ってて、ああいう女子会って暗黙のルールみたいなので、一人一人順番に状況言っていくみたいなのありません?
私あれがめっちゃ嫌なんですよ。
誰かこれ分かりません?
なんかこうやって集団いたら、なんかこう決まったように暗黙のルールで。
Aちゃんいたら次に、なあちゃん最近どう?みたいな、Cちゃんどこにかどう?
で、この時計回りでこれを聞いていくみたいな。
あれすんごい嫌なんですよ、私。
それはどうでもいいじゃんみたいな。
だからAちゃんからCちゃんとかに飛んではいけないみたいな。
みんな均等に席の順番順に仕事の状況と家族の状況と喋るみたいな。
これがめっちゃ嫌なんですよ。
なんか最近そういうのしてなかったです、私。思い出してきました今。
そう、私これすんごい嫌で。
だからそういう会に行ったらもう1年以上会いたくないみたいになるんですよ。
確かにもういいですよね。
そう、だから結果としてそういう会にはあまり行かなくなるんですよね。
なるほどね。
だってそれだったら普通に、例えばチームワークエリアとかで2時間とか喋ってる方が有益じゃないですか。
有益ですね。いろいろ進みますしね。
だからね、そういう予定調和のありすぎる場っていうのが苦しいんですね、私は。
そう、なんか私もう独立で5年経ったじゃないですか。
なんかもうあまりにも自分の考え方とかやってることがもうみんなと違くなりすぎて、
なんかすごく発言を控えるようになりましたね、だから。
そうなんですよ。だから結果として喋ることなくなってくるじゃないですか。
そう、喋る喋る。なんか全然違うみたいな。
そうなんですよ。
そう、早期退職がとかいうわけですよ、なんか最近。
はいはいはい。
なんかもうどうでもいいじゃないですか、私の中では。
どうでもいいですね。
どうでもいいっていうか、嫌なら早くやめろみたいな。
だからなんかその辺のスピード感覚、意思決定の速さとかもたぶん全然変わってくるじゃないですか。
そうそうそうそう。
お金の使い方とかもたぶん違うし。
あ、そうそう違うし。もうひたすらなんかね、老後に向けてとか。
そうそう。たぶん貯金とかね、その投資の考え方とか金額もたぶん違うし。
違う違いますね。投資という感覚もあんまりないんですよね。
ないですよね。
そうそうそう。
だからなんかそこがすごい私しんどくって。
1:24:02
うん。
だからなんでこの話になったんだろう。だからそういうマイナーな店どこに行くとか関係ないぞっていうのをちょっと言いたかったんですよ。
関係ないですね。
結局同じ人と会っているうちは同じ話題しか出てこないですよね。
そうそう。
別にどこで喋ろうと。
なんかその自分の居心地の良さをちょっと疑った方がいいってことですよ。
そうなんですよ。
うん。
それでなんとなく例えば劇団式一緒に見に行くとかね。
はいはいはいはい。
それはいいんですよ。私も好きだからいいんですけど。
同じメンバーでそれやってる限りは、なんていうのかな、本当にいる場所が変わってるだけなんですよね。
反対に人間関係が変わらない人というのもちょっとあれだかなと思うんですよね。
ずっと昔と同じ人でずっとつるむっていうのもやっぱずっとなんかねステージが上がっていないと思うんですよ。
分かります。でも私それすごいなんか昔はコンプレックスで、
昔っていうかそれを維持しようとしてた時があったんですよ。
ほっといたら自分ってどんどんステージがこうやりたいこととか変わっちゃうから、つるむ人が変わりがちなんですけど、
でもやっぱり今までいる人を大切にしている方がいいのかなとか思って、
例えば地元に行ったら別にそんなに話題も合わないけど、地元の友達に必ず会うとかやってたんですよ。
結構それつらいですよね。
でもそれってなんか友達いない風になりたくないとか、なんか変なプライドみたいな、なんていうのかな、
友達減らしたくないとか。
だけどやっぱり自分の時間って有限で、かつなんか単純につまらない人と会ってたらなんか気持ちが重くなるんですよ。
そうですよ。結構人間関係はね。
大事ですよね。
大事だし、なんか自分の変化もよく見れるというか。
見れます。
反対に言うとね、話合う合わない、昔は合ってたのに今は合わないなって。
私今本当に合わないなって感じるのは、あの女子の近況順番時計まで報告してくやつ。
あのなんか僕のルールめっちゃや。
抜けましょう、抜けましょう。
均等に喋っていく必要ないやんとかめっちゃ思っちゃうんですよ。
抜けましょう、抜けましょう。
でもなんていうか、そういう嫌なグループもあれば、なんか私大学の時寮に入ってたんですね。
あーね、おっしゃってましたね。
で、その時に私寮長やってたって話しましたっけ?
はいはい、それも聞いたの。
自治寮みたいなところで寮長やってた時代があって、そこって言えば自治寮だから、みんなそれぞれの役割っていうか委員みたいなやつやってたんですよ。
うん。
で、だからなんか、なんていうかな、ちょっと関わり方が普通の友達と違ったんですよね。
ほう。
うん、言ったら自治寮だから、なんかみんなで運営してたんですよ、寮。
へー。
うん、例えばなんか編集委員がいたりとか。
うんうんうん。
日直があったりとかね。
おーいいですね。
そうそうそう、食堂委員がいたりとか。
はいはいはい。
1:27:00
私とかだったら寮長とかで、なんかイベント取り仕切ったりとかしてたんで。
で、やっぱりちょっとこう、今考えるとちょっと企業側にちょっと寄ってるんですよね。
ですね、確かに。自分でね、回す側というか運営する側ですもんね。
そうなんですよ、だからその時に関わった人とかは集団であったとしても、なんか重苦しさはあまり感じないんですよ。
なるほどー。
ちょっと家族みたいな感じになってて。
うーん。
みたいなね。
なんか一緒にやるってやっぱすごい大事ですね。
大事ですね、そう考えると。
うん。
うんうん。
じゃあねじぶっ飛びたいですね、やっぱり。
そうなんですよ、だからねじぶっ飛びたいを作るということは、大人になってから、なんかそういう上辺だけで繋がらない人と繋がるってことだと思うんですね。
そうそうそう、もうダメなんですね、上辺だけ。上辺だけはいらないんですよ。
本当に嫌なんですよ、あの予定調和のね、なんかないなりちゃん、なんか家族の調子どう?とか。
えー。
なんか順調だよって言ったら、よかったねーみたいな感じで。
えー。
なんていうのかな、そのなんかその感じがすごい嫌なんですよ。
うん、なんか今会話の中身を聞いてちょっと私も無理だと思いましたね。
そう、しんどいんですよ本当に。
ね。
うーん、そう近況を知れるのはいいんですけど。
はい。
みたいなね。
まあね。
はい。
でもなんかそこに大した確かに興味はないですよね、どうせまあ普通にみんな生きてるんだろうし。
そうなんですよ、でなんかいつもなんか変わってるんだったらいいんですけど、変わってないんですよ。
変わってない。
変わってない。
同じことを、同じことを、子供の歳がこうちょっとね、大きくなって、自分も歳重ねてて、っていうだけなんですよ。
そうなんですよ、子供が中学生になったとかそういう話しかないですもんね、変化って。
だから自分たちの話をしてないじゃないですか、もうそうなったら。
してないです。
自分たちの周辺環境を話してるだけじゃないですか。
うんうんうんうん。
それが私嫌いなんですよ。
ですね。
だからつまんないと思っちゃうんですよ。
つまんないですね。
で、あなたはどうなのとか思うわけなんですよね。
そう、あなたの考えとか、あなたの心の内側の成長はどうなのっていうことですよね。
そうそうそう。
そこの変化はないのってことですよね。
そうなんですよ。で、ただそこで私がすごい感じたのは、そういう人とはやっぱちょっと私は住んでる世界が違って、
そういう人って多分自分たちの周辺環境が自分なんですよ。
あー。
自分の夫の状況とか、
はいはいはいはい。
自分の子供の成長が自分なんですよ。
うん、わかるわかる。
だけど、私とか私を含む周りの人は、自己成長とか言ったら自分のことも結構プライオリティ高いから、
良くも悪くも。
そうですね。
だからもう私、子供の育児の状況とかが別に自分じゃないと思ってるんで、
そうですよ、子供で大事ですね。
本当は別に自分じゃないと思って、
わかるわかる。
なんていうか、やっぱ子として割といるタイプなんですよね。
うんうん。
ここの価値観合わないと、やっぱりなんていうかな、話って合わないなと思いましたね。
そうなんですよ。やっぱちょっと、結構やっぱ、
うん、やっぱ企業家の人とかと話しているのと、
はい。
会社員の人と話していると、
うん。
うーん、まあその過渡期にいる人はね、
はい。
変わっていくと思うんですけど、
1:30:00
どこまでやっぱ自分中心に色々考えるかっていうのはありますよね。
そうですね。
責任を取るということもそうだし、
うんうん。
自己責任もそうだし、
そうですね。
自分の人生は自分の人生だし、
旦那さんの人生は旦那さんの人生だし、みたいな。
うんうん。
やっぱそういう考え方をしてる人めっちゃ多いじゃないですか。
多い多い多いです多いです。
だからまあどっちが良いとかじゃないけど、
タイプがねやっぱり結構違うから、
違いますね。
ここの違う人たちと近況報告とかしてると、
うん。
私は自分の報告するけど、
相手は周辺環境の報告をするってなるんで、
なんか噛み合わないんですよね。
噛み合わないですね。
だから私は自分のことを喋んない方がいいんだなってなるから、
私も周りの人に合わせて周辺環境を喋るじゃないですか。
そう。
私は口をつぐんでしまうんですけどね。
そう。そうしたらつまんない。
何も得られないで結局しかもその周辺環境を知ったところで、
私に何のメリットもないんですよね。
ないですね。
そうそうそうそう。
てかお互いに私の周辺環境を知ってもらっても別にメリットもないしみたいになって。
やっぱり単なるごまかしなのですよね。
そうなんですよね。
そういう人が起業したりとか副業したりとかって私にたまに相談してくれるんですけど、
そこまで思ってないでしょ本当にって思っちゃうんですよ。
今の周辺環境がやっぱりそうは言いつついいんでしょって思っちゃうから、
結局踏み込まないですよねこっちも。
なるほどね。
口ではねやってみたいと思いますもんね、それを言いますもんね。
そうそうそう言いますから。
だからここにはなんかすんごいやっぱり隔たりがあるなって思ってて、
起業したい人、今の人生変えたいって言うけど思ってない人っていうか。
そうですね。
なんでこの話になったんでしたっけ。
なんででしょう。
なんでだったんですかね。
でもだからこそやっぱりちょっと自分が普段しない洗濯をしないと店は変わらんぞっていうことですよね。
いつもと同じ洗濯をしていては変わらないよっていうことですよね。
そうなんですよ。
その洗濯の中でランチの店変えても意味ないぞと。
そうランチの店のランクを上げても意味ないぞと。
意味ないぞと。
服を変えても意味ない。
意味ない。
なんか結構皆さんランクを上げることに偽の充実感を感じてる気がするんですよ。
なるほど確かに。
なんかちょっとやっぱり収入とかも会社員とかやってたら上がってくじゃないですか。
上がってく上がってく。
多少上がってきた時にそのお金の使い方としてやってることは変えないでランクだけ変えてると思うんですよ。
うわー刺さりますね。
分かります?
うん。
思いませんこれみちこさん。
やってた。
やってましたもん。
やってましたよね。
だからさ20歳の頃の行ってった居酒屋はもう卒業してちょっといいとこ行き始めたりとかね。
それでもう満足。
そうそうそう満足したり。
例えば会社員1年目の時はランチAコース3000円を頼んでたのをちょっと高く1万ぐらい頼むようにしてみたみたいな。
1:33:00
非日常とか言ってるわけですよね。
それはそれでいいんですけどねいいけどやっぱりそれって本当に大した変化じゃないですよね。
そうそうそうその時楽しかったで終わりますよね。
そうなんですよ。
その時楽しかったで終わっちゃうんだけどやっぱあのこの独牌の時もやった後とか私はそうだと思うんですけどその時だけで終わらなかったですよね。
終わんないですよ。
今でもなんなら思い出したらめっちゃ楽しいですから。
そう今なんかすごいやっぱ経験とか自分の成長とかすごい感じてるし未だに。
前もそうですけどね準備を含めて。
その後日を迎え楽しかった。
さらにすごいやっぱ自分の器の広がりを感じたわけですよ。
そうなんですよね。
今もすごく生きている。
生きてますよね。
だからなんかそういう方がこれ好みの問題なんですけどやっぱお金の使い方とか時間のかけ方としてはやっぱり自分がすごい変わりやすいと思ってるんですね。
でなんかその私たちの今回のイベントって30代とか40代の大人の人にネジ飛ばしてもらうっていうことだと思うんですけど結局やっぱり使える時間はどんどん減ってくるわけじゃないですか。
面倒を見る人が増えるからそれこそ周辺環境によってですね。
周辺環境によって身動き取れないみたいなところがやっぱ出てくるのにそこでやっぱり人生変えたいと思って本当にめっちゃ変わる人と結局そのまま定年まで行く人って絶対いると思うんですよ。
いやでもほぼ定年まで行きますよね。
行くじゃないですか。
パーセントで言ったらそこから抜け出せる人なんて多分ほんと数パーセントとかだと思うんですね。
いやマジほんと一桁ですよね。
ですよね。
特にみちこさんとか私みたいに例えば外務省辞めました。
普通外務省入る人って多分一生外務省と思ってる人多いと思うし大手企業とかでも入った時から一生もう退職までいるって思って働く人の方が多いと思うよね。
まだまだ。
だからそこで辞めるそれを捨てるっていう人ってほんと数パーセントレベルだと思うんですよね。
数パーセントですね。
企業選ぶっていうのがもうちょっとおかしいですかね。
ちょっとあたおかみたいな。
そう、あたおか系と。
でもそのぐらい大きい変化しないと私変わらないと思うんですよね。
逆に言うと。
そうですね。
いやでもさここがやっぱり踏み出せないというか。
私たちもめっちゃ怖かったじゃないですか。こんなこと今偉そうになってますけど。
私なんて去年の11月ぐらいにみちこさんにずっとなんか震えながらなんか夫が夫にでも反対されると思いますねとかずっと言ってましたよね。
私もそうですよ。ずっと震えてましたよ。
ずっと決められなくてね。
そうなんですよね。だから別にその会社員を辞めることだけがゴールではもちろんないんですけど。
1:36:04
でもなんか多少思い切って選択変えないと変わらない方が普通みたいな感じになるんですよ。
私たちもすごい怖かったし、怖いのは当たり前なんですよね。
当たり前なんですよ。だから怖いからやらないとか準備が整ってないからやらないだと一生準備期間になるんですよ。
死ぬまで準備期間になるんですよ。
自信なんて一生ないですよね。
そう。っていうことを体感してほしいなっていうのはめっちゃありますよね。
そうなんですよ。でもこれやらないとね。もう何回も言うけど。
そう。
やってないから怖いだけっていうのもあるしね。
そうなんですよ。で、なんかやる人はやって意外に怖くなかったとかそれで器が広がってるとかがあるからどんどん言ったら広がっていくじゃないですか。
そうなんです。どんどんどんどんやっていくんですよ。そして先に進んでいく。
やらない人はずっとやらないからそのままなわけじゃないですか。
ずっと怖いままでずっと器も広がらないままなので。
だけどやっぱり望みとかはあるから言ったら不満をずっと抱えながら生きていく。定年までみたいになるじゃないですか。
そうなんですよね。でもほんとそれの状態でしたよ私も。
そうなんですよ。で、私自身もずっとそうだった。
会社員っていろいろあるししんどいとこもあるけどでも結局私の人生こんなもんかって思ってて別に他に才能があるわけでもないしって言ってここまでずっと来た。
ごまかしごまかし来たんですけど。
でもなんか40歳になるってなった時にじゃああと20年このままちっちゃい我慢をずっと重ねていくのかって思ったらもうなんか耐えがたかったんですよね。
耐えがたいですね。同じです。
そうそう。
右に同じです。
すごい右に同じ。もう無理だろこれって思って。なんかそれが自分に対してすごいかわいそうなことしてるって思っちゃったんですよね。
ちっちゃい我慢って我慢できるからこそ本当に要注意なんですよ。
そうなんですよ。しかもそのちっちゃい我慢も実は全然ちっちゃくなくて、なんていうのかな、ちっちゃいことにしといた方が楽だからちっちゃいって思い込んでるみたいなとこありません?
そうそうそうやっぱり今を維持したいのでね。
そうそうそう。
怖いから。
怖いからさ、会社員時代とかもなんかいかに自分がこの副業で会社員やってていかにそれが最強かって思い込んでたんですよ本当に最後は途中まで。
はいはいはいはいはいはい。
去年の秋とかもなんか会社員最高とか言ってて、本当にその時はそう思ってると思ってたんですよ。
うんうんうん。
だけどなんでそういうことやるかっていうと、もしそこで会社員としての自分を疑っちゃったらその瞬間からもう次の日しんどいじゃないですか。
そうなんですよ。でも私もねすっごいわかりますよ。だから自分の気持ち認めるって勇気いるんですよ。
いやめっちゃ勇気いりますよね。
1:39:01
ね。だから認めたくなくてごまかせたくてランチの値段だけ上げてるんですよね。
だから本当はそれはね、実はね向き合うべきことから逃げてるとも言えるんですよ。
そうそうそうそう。
本当はランチの値段を上げたりとか、着てく服を選んでる場合じゃないんですよ。
そうなんですね。
本当に。そっちじゃないんですよ。
だからね、本当に自分の生活にとってベースになるのって私働き方だと思ってるんですね。
あーそうですね。
だって平日とか今日とかも、みちこさんも私も言ったら今働いてるわけですよね。
はい。
企業を起用して働いてる企業家としてやってるっていう中で、でも会社員自体はこの時間がまるまる会社員だったわけじゃないですか。
うん。
で、この時間がちょっと不幸だともう不幸だと思いません?
確かに。
それを失くせないものだとカウントして、それ以外のとこで長尻を合わせようとしてたんですよ私は。
はいはいはい。
会社員としての自分は失くせないから、だから、でもどうにか人生を充実させたいから復業したりとかしてたわけですよね。
うん。
でも向き合うべきは本業じゃないですか。本業をどうしたいかじゃないですか。みたいな。
すごいいい話ですね。なんかこういう今本当に迷われてる方いっぱいあると思うので。
うんうん。
本業をどうしようとか、復業やってるけど、それが今どういう気持ちで自分はやってるのかってとこですよね。
そうなんですよ。
ごまかしてやってんじゃないよってことですよね。
ごまかしてませんかってこと。だから本当は本業が楽しくないから、だけどなんとかそれで長尻合わせようと思って復業してませんかってこと?
だよね。
うん。
あと自己投資もそうですよね。
いやーそれもそうですよね確かにね。
単なる、やっぱちょっとごまかしに使いがちじゃないですか。私もそうでしたけど。
そこもね。
まだやってますよ。美智子さんとついつい喋っちゃうんですよやっぱりね。
喋っちゃうの?
全然いまクラブイベントと関係ないかもしれない。
全然関係ないんだけどね。
会社を辞める直前の心境を話しました。
いやでもこれ全部繋がってんですよね。
だから私美智子さんに会社辞めれますよっていうかちょっと背中を押してもらって。
辞めても大丈夫ですよっていう。
めっちゃ楽なんですよ毎日。
いやーだからね本当に良かった。
ホッとしてます。
本当に別に私がいくら稼げるとか関係なく普通に毎日楽なんですよ。
でもそうなんですよね。だからちょっとお金とか目が眩んじゃうんですけど。
やっぱりそこの自分が楽なんだっていう感覚を大切にしてほしいですよね。
そうなんですよ。
だから私もし本当にお金とか稼げなくなったら、
普通にバイトとかしたらいいと思ってるんですけど。
1:42:01
そうそうそう。
でもその方がしんどく、それはそれでしんどいけど、
私が嫌だったのは会社の構築的なですね、
なんか組織で働くみたいな圧力みたいなのが好きじゃなかったんですね。
分かります分かります。
だからそれだったらスポット的にどっかで働く方が多分気持ちが楽なんですよ。
気持ち楽ですね。
それでもやっぱりある程度は稼げるわけやから、
毎日ちょっとずつ自分を不幸にしてる自覚を持った方がいいんじゃないかなと思うんですよ。
皆さんっていうのがあるんですけど。
本当そうですよ。
でその不幸の時間を自分で長くしてるだけなのでお金稼げるってことは、
自ら自分でどんどん不幸にしてるんですよね。
しかもそれを自分に許してるってことじゃないですか。
そうなんです。
会社とか何か外部の環境によって、
自分がちょっと不幸になることを許しながら生きてるってことじゃないですか。
そうなんですよ。
自分で自分を幸せにすると言って全然できてないですよね。
できてないわけじゃないですか。
でちょっとごまかしでランチとかに行って、
その長尻を合わせに行こうとしてるじゃないですか。
はい。
そこから目を背けるなよっていうのを言いたいわけですよね。
でもそのね、やっぱ本当の問題って目を背けたいんですよね。
わかるんですよ。
私も17年背けてましたから。
そう、私も背けてたからわかるんですよ。
でもやっぱりね。
見たくないんですよ。
見たくないんだけど結局そこを解決しない限りは、
結婚しても子供を産んでも不幸なんですよね。
不幸なんですよ。
思ってましたよね。
なんかこの仕事の不満を結婚すればなんとかなるんじゃないか。
そうそうそうそう。
子供ができればなんとかなる。
って思ったんですよ私も。
思ってました私も。
で、いざ私は2人産んでね、
そうですね。
何にも不満が変わらないわけですよ。
むしろ育児してるからしんどいみたいになるじゃないですか。
むしろなんか倍増になってて。
そう、だからね、自分の本音とか望みをごまかしてると、
結局後でもっとしんどくなるんですよ。
そうなんですよ。
だからね、結局ね、もう本当にズルズルっていうところまで追い込みましたからね、仕事で。
いやですよね。
わかります。
私も結局そこでごまかしごまかしいたら、最終もう子供膝に抱えながら夜10時ぐらいまで仕事したりして、
ですよね。
それが好きなら、好きなことだったらまだいいんですけど、好きじゃないんですよ。
だからそんな自分がね、もうめっちゃ嫌になって、
みたいなとこまで来ないとでも結局やめれなかったって話ですよね。
逆に言うと。
ドリッチとかもめっちゃ仕事してましたから私。
もう本当に嫌だってね。
コチキライ登録文子さんありがとうございます。
ありがとうございます。
だからね、あれなんですよね。
なんか、何て言うのかな。
女子は本当に発散してストレス解消するの得意って言われるじゃないですか。
はいはいはい。
男性よりも喋ったりできるし、買い物が好きだったりとか、
食事、なんかおいしいとこでランチとか好きみたいな。
だけど私これよしよしだと思ってて。
確かに。
なんかストレスを発散できるからこそ、
1:45:00
自分が本当にストレスを感じてることをね、見えなくする能力があると思うんですよ。
いやー本当そうですね。
ごまかし上手というか。
なんかある意味、なんかこう、女性ってこう単純にハッピーになれるじゃないですか。
なれますなれます。
ちっちゃな幸せ見つけるのある意味得意というか。
得意です得意です。
なんかちょっとネイル綺麗にしてハッピーとかね。
そうそうそうそう。気分上がるとか。
そうそうそうそう。
ちょっと女子と話すだけで気分がテンション上がっちゃうみたいな。
でもそういうことじゃないんだよなって思うというか、
それだとやっぱり人生がちょっとずつ不幸な状態から抜けられないんですよね。
うーん。
いやーね、みちこさんも考えることより考えなくすることの方が楽だと思う。
そうなんですよ。
これね、すごいわかりますよね。
わかる。
私もずっとやってたんで。
めっちゃわかります。
だからなんとか問題をそらそうとするんですよね。
うーん。
その方が楽ですしね。
楽だし、会社員辞めるか辞めないかって考えることよりも、
会社員としてどうやってやっていくかみたいな。
そう。会社員辞めるか辞めないか考えるのめっちゃしんどいですからね。
いやーこれほんとしんどいですし、
しんどいですよねこれね。
しんどかった。
私もなんか震えましたもんなんかすごい。
会社員辞めるのかみたいな。
そう。
うん。
もうすごい苦しいですよね。
苦しいです。
すんごい苦しい。もうなんか過呼吸とかになりましたもんほんとに。
なりますよね。
そうそうそうそう。
しかもそれまでこう曲がりなりにも階段を登ってきてる感覚があったから、
そうそうそう。
なんか落ちるのかみたいなそういうふうに思った。
っていうか私はもう全部全部壊れたと思いましたからね。
いやそうですよね。
いやでもね、私よく言うんだけど無はいいんですよ無は。
無ね。
そう。
やっぱ持ってたものが重すぎたんですよね当時。
いやーそれもありますよね。
うん。
もうなくなってさっぱりした感もあったんですよね。
うん。
だし本当にそれ自分が持ちたいものかって話もありますからね。
もうなんかね、持たなきゃと思って持ってたんですよだから。
いやーわかります。
それも。
そうなんですよね。
みんなに合わせて。
うん。
だから余計重くて。
いやーそうなんですよね。
そういうの椅子さえ捨てた時のね、
ちょっとクラブもほら無になるっていう話がありましたけどね。
そうですね。
うん。
めっちゃ軽いんですよね。
千秋さん辞めるの苦しいけど続けるのはもっと苦しいと思って辞めます。
いやそうですよね。
千秋さん最初からなんかずっといるのかな?
2時間。
ごめんなさい貴重な時間を。
貴重な時間を。
いやーでも本当に私もなんか辞めるの怖かったけど、
この生活20年続くのかっていうのが本当だから。
いや。
もう無理耐えきれなくなって。
1:48:00
耐えきれないですよなんかもう。
無理なんですよ。
でもなんか最後の方とか会社の仕事とかパソコンやってたらもうめっちゃイライラして貧乏ゆっすりとか半端なかったんですよ。
それなぜかというとどうでもいいことを真剣にやらないといけないじゃないですか。ミスとかダメやから。
そうなんですよ。
それがめっちゃストレスだったんですよ。
自分の中でどうでもいいんですよね。
自分の中でどうでもいいけど、でもミスは許されないから一生懸命やらざるを得ないじゃないですか。
はい。
でも気持ちは乗ってないわけじゃないですか。
乗ってない。私たち村があるからね。
そうそう。だから100の仕事をやるのに多分パワーを1000くらい使わないとできなかったんですよ。
うんうん。すっごい分かりますよ。
それはすごいしんどかったんですよ。
自分が好きなことならもうノリノリでやるじゃないですか。我々。
ね。100のことも1でできたりしますからね。
100のことも1でできたりするじゃないですか。
この体幹の重力を何とかしたい、捨てたりたいというのがありましたね。
ね。
常に自分に1000Gがかかってるというか、1000くらい重力が常にかかってるんですよ。
そう、ある意味、私本当に拷問に近いなと思ってて。
そうなんですよね。
あと20年ね、私も公務員を続けるとしたら、死なないんだけど1枚ずつ爪剥がされるみたいな。
ああ、分かる分かる。一人みたいですね。
でもめっちゃ痛くないですか、それ。
そう、めっちゃ痛いけど。
分かります。
でもそれってほぼ死んでるのと同じじゃんってなった時に、
私は自分のことかわいそうだなって思っちゃったんですよ。
うんうん。
なんか、世間の期待とか、いろいろ会社の中で思われる、会社の中であるべき姿に合わせていくっていうことを主にしたら、
結局もう自分おばあちゃんになっちゃうじゃないですか、そういうことやったら。
はい。
なんかそんな風に自分の時間を軽く考えちゃっていいのかなって思っちゃって。
そうなんですよ。だってなんなら明日死ぬかもしれないしね、私たちね。
そうなんですよ。死ぬ時にやりたくもない仕事をして、なんか楽しかったなって思うのかなとか思ったんですよね。
そうなんですよね。
でもなんか死ぬ前に一番後悔することって、やらなかったことってよく言われてるじゃないですか。
うん、でも絶対そうですよね。
絶対そうだと思います。
そう、だって明日死ぬと思ったらさ、なんかこれやってないこれやってないって思うじゃないですか。
思う思う。
で、その時に、
そういうことですよね。
そう、私が一番後悔することの一つはやっぱりね、私ね、働き方だと思うんですよね。
いやー。
だってそれが一日の大半を占めてるわけですから。
はいはいはいはい。
だからそこを動かさずに、その土日のちょっとした時間とか、平日の隙間時間で好きなことをやることでごまかさないでって思うんですよ。
うんうんうんうん。時間長いですからね。
っていうのをすごい考えるんですよ。
でもそれで、なんかこう真面目な女性ほど、心のバランスを取ろうとするんですよ。
ね。
私は仕事は好きなことはやってないけど、これはこういうもんだと思うから朝の時間に好きな本を読もう、30分とかね。
とりんちにちょっといいランチ食べに行こうなんですけど、ほんまかっていうことなんですよ。
1:51:07
ほんまじゃなかったですよね。
そうそうそうそう。
何にもね、満足しなかった。
何にも変わらないじゃないですか。
そう、結局根本的な不満っていうのはずっと消えなかったです。
ほんと残るじゃないですか。
そう、もう私ほんとこれ、それも全部やり切った上で辞めてるので、どうにもならないなとこの不満は。
わかります。だから私も17年間こうじゃないか、ああじゃないかって言って、会社員として楽しむ工夫をしたんですよ。
うんうん。
真面目なんでね、言っても。
でなんか社会人3年目ぐらいの時にその先輩に、先輩が言われてた言葉でなんか、会社はディズニーランドじゃないんだからみたいなこと言われてたんですよ。
ほうほう。
だから要は楽しくないけど、楽しくないことをどう楽しむかの工夫できた人が勝つみたいな。
うんうんうん。
でもそのなんか考えを聞いた時になんか、全然ワクワクしない考え方だなと思ったんですよね。
楽しくないことを楽しむってみたいな。
そっかー。なんか私もっと酷かったですからね。なんかもう我慢だからみたいな。
いやー。
嫌なことするから。
忍耐ね。我慢料だよみたいなね。
お金もらえるんだよみたいな。
うーん。いや、でもなんかそれをできる人の方が偉いみたいになるじゃないですか。
ありますあります。
うん。なんかいかに耐えるかとか、いかに苦手なこととかでも、そつなく周りを見てできるかが、何ていうか重点が置かれて、個性はない方がいいみたいになるじゃないですか。
なりますね。あとなんかちょっと不幸自慢みたいなのも始まりますからね皆さん。
あーありますね。あるある。
自分の上司がどんだけ酷いかとか。
そうですね。どんなハードボードでね。
どんだけ残業してるかとか。そうそうそう。
だからなんかその世界にいたらもう一生その世界じゃないですか。
はいはい。
だからなんか、それで退職するって本当にゾッとする話だよねと思って。
要は自分の20年とか40歳の人だったらあと20年とかを、そんなよくわからないものに捧げるってことって怖くないですかって。
自分自身は思っちゃったんですよ。
いやー私もねー。
はい。
もう5年前になってきたから。
でもリアルになんか今、佳林さんの話を聞いていて。
うん。
すごくね、私は未来が不安でしたね。だから続ける方がそういう意味で。
まあ本来だったらね、そうやってあの固定的にお給料が入ってくる方が安心と思って続ける人が多いけど。
うん。
でも不安ってことですよね。
そうそうすごく不安だったんですよね。
いやわかります。私も本当になんか何にもできないなんかおばさん。
何をやったということを人に誇れないおばさんみたいになっていくなって思ったんですよ。
うんうんうん。
自分の1日の過ごし方も本当終わってんなって思ってたんですよ。
はい。
なんかそのおじさんとおじさんの調整あって何の意味があんのって思ってたんですよ。
会社あるあるですよね。仕事でね。
1:54:00
でもそれで男性とかはよしとかになってるわけですよ。
僕はこんな偉い人同士をつないだとかね。
うん。
ただ私自身はそれに本当にモチベーション全然感じなくて。
はい。
私じゃなくてもできるやんみたいなことばっかりだったんですよね。
そうですね。
仕事はね、会社の仕事って残念ながらそうなんですよね。
そうなんですよね。
え、なんかメシ子さんすごいドキドキになってきました。
ちょっと待って待ってこれ。
コウミン辞めたほうが全然安定してるって言ったら全く理解できないって反応。
だよね。あのーそうですよ。
そりゃそうでしょうよ。そうでしょうよって言ったらね、そうだと思いますよ。
そう。理解されなくていいんですよ。私たち。
理解されなくていいです。
そう。多分私もブログで全然今のほうが安心して安定してるっていっぱい書いてるけど、
本当に理解してもらって、理解しよう、されようなんて思ってないですかね。
そうですね。
メシ子さん会議押し付けられたから押し付け返してやったということ。
すごいメシ子さん。
すごい。
めっちゃすごい。
すごいですね。
なんか遠慮してたのに。
すごい。
結局何か理解されない、理解されようとしなくてもいいって感じですよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
理解されようと、だって、されないからね。
されないんですよね。
そこに何か求めない方がいいですよ。
そうそう、そうなんですよ。
あえて理解さない…
されなくて良くて、それによってお金が…
よくてそれによって自分の意思決定が やっぱりぶれちゃったりするから
もうむしろ話聞かないぐらいの方が いいかもしれないですね
そうそうそう理解されないことを やってることを誇りに思うぐらい
でいいと思いますもん
そうですねでも私すごい不思議 なもので会社辞めるって言って
いざ辞めたらなんか前職の人とか とたまに会ったりするんですけど
やっぱりなんかね副業とかに興味 ある人が近づいてきてくれるんですよ
ね
ねおっしゃってましたよねそう なんですよね
そうなんですよ
確かに
でいろいろ話聞かせてください みたいな感じで
うん
この間とかもご飯行ったりしたん ですけどそうなるとどうなるか
っていうと不思議なものでそういう ところで縁が広がるんですよ
なるほどね
そう
確かに私も前職つながりで
うん
ねだから千秋さんとかほんとそう ですし
そうですよね
うん
だからやっぱり自分がそういう 思考を持っているっていうことを
あの示したら理解してくれない 人が大半かもしれないけど
でもね絶対反応する人もいるん ですよね
うんうんうんうんこっちこっちの あの言葉に響く人もね
そうそうそうそう
結構いますからね
そうでもそれ自分がちゃんと出して ないとやっぱりそういう人とも
つながれないんですよね
うんうんうんうんうん
だから私もそういうことをちゃんと 会社の中で表明したからこそ
例えばちょっと上司とは変な感じ になっちゃったけど
ちょっと上司との関係がちょっと 変わったりとか
1:57:03
誰
なんか新しい人とまたつながる ことができたんですよね
はい
そういうのもある気しますけど ね
うん
うん
はいというようなことで
はい2時間
この辺でじゃあそろそろ2時間なん で
締めましょう
締めましょうかね
はいということで大人のクラブ イベント
長くなんかと聞いてくださって ありがとうございました
はい2月の15日ですよね
はい2月の15日渋谷でやります
はいやります
今レターに貼ってある通りね
はい
あの先行募集ご希望の方は
はい
ぜひ公式LINEご登録お願いします
お願いします
あとお手伝いしたい出し物したい
はい
えーちょっと主催者側の方にね
運営の方に回ってみたいという 方はネジぶっ飛びたい
これが一番コスパいいと思います よね
そうですねはいぜひこれはね本当に こういうこと体感で学ぶという
かね
ぜひ一緒にやっていきましょう
はい
じゃあみちこさんも今日は本当に ありがとうございました
ありがとうございますかりんさん 引き続きね6ヶ月間こうやってライブ
してきますので私は
はい私たちもね
はいちょっと定期的にね我々も やってきますんで
はい
ぜひ遊びに来てもらえたらと思います
ありがとうございました
はい皆さんありがとうございました
宇宙人みちこさんプニ子さんも ありがとうございました
そうミラボル
ありがとうございます
ミラボルでやっていきましょう
しあきさんもありがとうございます この後よろしくお願いします
はいあしょうへいさんもありがとうございます 失礼します
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい