イベントの開始と参加者紹介
はい、こんにちは。今日はですね、ハタラクマさんのこのシェアクマイベント推し推し祭りの第3弾でございます。
クマさんのね、推しポイントということで、今日はね、スミレさんと一緒にお話をしていきますよー。楽しみでーす。
ということで、やっとこの声の感じが、ちょっと前回のですね、あの、すごく私の声がでかくて、あ、スミレさんこんにちはー。嬉しい嬉しい。
今日はですね、あの、マイクを話し気味でいきますので、申し訳ございませんという感じで、スミレさんを招待でーす。
できたかな?どうでしょう?どうかな?聞こえるかな?
スミレさんこんにちはー。聞こえますかー。
聞こえます。バッチリです。
お願いします。
早速、クリコさんも来ていただいて、ありがとうございます。嬉しい嬉しい。
クリコさん、ぜひね、ちょっと声の感じ、見ていただいてもいいです?
私がでかいんです、いつも。すみませんっていう感じ。
マイクをね、今、だいぶ話して。
あ、音オッケーです。ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、でこさん、おしもさんも嬉しい。ありがとうございます。
今日はね、くまさんの推しポイントをガツガツと推しにいきますみたいな感じで。
お願いします。
お願いします。
そうなんですよ、スミレさんとね、お会いしたことがあるんですよね。
はい。
え、嬉しい。そう、私が東京でね、ちっちゃくちっちゃくDRイベントみたいなのさせていただいた時に、スミレさんが来てくださったんですよ。
スミレさんの熊さん歴
ちっちゃくないよ。
え?
今ちょっと最初何をおっしゃってたか。
そう、ほんとですか。
チキマチマとやっております。
いやいやいや。
ほんとにそのお手伝い、ありがとうございます。
ありがとうございました。
スミレさんね、美活といえば、スミレさんですから、皆さん。
本当ですね。
ですです。美しいスミレさんの生のスミレさんも見にですね。
今回のこの主役のワークショップは、そこも推しですよ、みたいな感じですね。
嬉しい。
いいね、事実しか申し上げませんので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい、じゃあスミレさんも自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、よろしくお願いします。
改めまして、スミレと申します。
東京都在住です。
子供が2人おりまして、小学校2年生の男の子と、保育園の年少の男の子2人おりまして、
あと夫と4人家族におります。
ありがとうございます。
あ、ウニさん、タモさんもこんにちは。
バースもいるので、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとスミレさん、息子、一緒だったんでしょうね、小学校2年生なんですよね。
2年生、同い年ですね。
同い年なんですよ。
そうなんです、嬉しいですし。
この前、ゆうかりさんが東京にいらっしゃるときの、スタイフとか聞いてて、
なんかうちの子とも会わせたいとかちょっと思ってました。
会わせたかった、そうなんですよ。
無理やり息子を東京に連れて行ってイベントに参加するという、そんな無謀なことをしておりました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
皆さんもゾクゾクと嬉しいです。
ありがとうございます。
さっそく、さっそくですね、もう第1弾、第2弾とも熊さんのね、皆さんの愛がすごくライブに出まくっていると思いながら、
今日もね、たくさん熊さん愛をですね、熊さんへのラブレターライブみたいになってますけどね。
今日もね、たくさんたくさん熊さん推奨していきますよということで、
すみねさんの熊さん歴は、どれくらいとおっしゃってましたっけ?
そうですね、私あの、メルマ側もちょっと長いんですけど、
実際にその熊さんの講座を買ったりとかしだしたのは、まだ2年経ってなくって、
一番最初が熊のビジネス講座っていう、熊ビジと呼ばれている伝説の講座。
伝説の講座ですね。
の、あの再販版が2年前の秋に販売されて、それが初熊さんですね。
そうだったんですね。
そうなんです。
そうか。
ただそれが再販なので、直接熊さんとお話しするとか、
Zoomを通じても直接話すみたいな感じではなくて、
本当に売られている講義を視聴するみたいな感じだったので、
熊さんと本当に会話ができるようになったのは、多分それから半年以上後ぐらい。
そのあったのは、その熊ビジの特典としてお会いされた感じですか?
そうではなくて、熊ビジの後、今度はキャリア熊っていう、
バナナさんと熊さんがお二人でされてたキャリアをデザイン、質問に答えるとか。
それ面白そうって思ったんですよ。
それすごく良かったんですよ。
それもすごく良くて、それもでも実際にZoomを通じて会話とかではなくて、
配信されてくるものを聞くっていう感じで。
そうそう。その後に、2024年の6月に、
熊さんが井原氏カリンさんと東京で1日だけグルコンをやってくださった日があって。
参加したい。
めちゃめちゃ豪華で。
豪華すぎますね、それは。
そうなんです。それが初熊さん、初カリンさんって感じで。
なるほど。それ何名ぐらいの回だったんですか?
朝の部、昼の部、夜の部ってあって。
すごい。3連チャン。
そう、お二人の色々がすごいんですけど。
これが神宿グルコンなのか。
そうです、そうです。
なるほど、てこさんありがとうございます。
ばのさんもこんにちは。
こんにちは。
多分、6人だか8人だかそのぐらいがマックスだったと思います。
すごいな、3連チャンでやるのがお二人のパワールさが伝わってきますよねっていう。
多分朝から夜にかけて全然精度が落ちない感じでずっと話を聞いている感じ。
伝説の最後に神が宿るグルコンでしたっけ?
そうですね。
すごいですね。そのあたりから澄美さんも爆速でね、熊さんに急速、爆速というワードで澄美さんをよく皆さん表されると思うんですけども。
なんか、そうみたいな。そんなつもりはなかったんですけど、気がついたら。
気がついたら。
づけづけと。
そこの澄美さんを、ちなみに澄美さんで熊さんの講座とかを受けられる前に他にもいろんなそういう無形商品だったり講座とかで受けられたりしてたんですか?
熊さんの言葉の影響
いや、私ほぼ初めてですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ああ、じゃあ初めての熊さんからの。
そう、なんかすごいラッキーなんですけど。
そうなんですね。
あ、そうなんです。
もう一度こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
そこからこの澄美さんを爆速にさせた熊さんのその、何でしょう、訴求力というか魅力って何だったんですかね?
そうですね、私たぶんそのさっき一番最初が熊尾寺っていう講座だったんですけれども、それがたぶん2023年の10月とかからだったと思うんですけど、ちょうど前職を15年働いた企業をですね、辞めようかなと思っていて。
そうなんですよ。
迷われてた時期だったんですね。
そうです、迷ってた時期で、その第二の職業人生を考えた時にどういう選択肢があるのかなと思ってて。
なるほど。
少し前から熊さんのことは知ってたんですけれども、ちょうどその熊尾寺が再販されるって知って、なんかすごい私のために再販してくれたんじゃないかみたいな。
運命の出会いのような。
そうですね。
はい。
そうなんです。
へー。
そうそう、それが初めてで、たぶん2ヶ月ぐらいかけて講座を週替わりぐらいで送ってくださっていて、たぶんそれが終わりきるまでにはもう退職する決断はしていたんですけれども、なんかその退職を決めた後もその熊尾寺がすごい励ましてくれていたというか、そうなんですよ。
なんかそこに決断する勇気をもらったみたいな感じだったんですかね。
なんか潜在的にいただいてたんだと思います、私。
あー、そうなんです。そこをしっかりと吸収されての。
そうですね。たぶん言語化とかは自分に落とし込むまではちょっとまだできてなかったかもしれないんですけど、
はいはい。
その、なんか熊さんの、なんかいつも、熊さんって毎回ブレないじゃないですか、おっしゃることが。
そうなんですよね。
そう、なんかそれにたぶん励まされていて、なんか、私熊さんの言葉の中ですごいいつもなんか胸にしまっているというか言葉があって、なんか快不快で決めていいんだよっていうのがあって。
あー、それもね響きますね。
はい。
あ、キンチャロさん、こんにちは、嬉しいです。
あー、嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、あ、プリコさんも運命的ですね。
運命的で、ほんとですね。
うん。
そうなんです。
いやー。
そうですね。なので、その時に、私たぶん退職自体はそこまでなんか前向きと言えるようなものではなかったと思うんですけれども、
はいはい。
なんかその、ちょうど長男が小一の壁を迎えるタイミングであったりとか、
はいはい。
私もちょっと働き方を変えたいなって思ってた時に、
うん。
あのー、ちょっと仕事が少し大変だったり、
はい。
ちょっとネガティブな側面もあったんですけど、
はい。
そのネガティブな部分も、
うん。
なんか認めていいんだよって言ってもらえた気がして、
あー、わかります。
はい。
すごい励まされてましたね。
えー、なんか熊さんってやっぱり皆さんも多分もうひしひしと感じられてると思うんですけども、
はい。
絶対誰しもこうあら、ねばならないとか、
うんうん。
こうしなきゃみたいな、無意識に自分でこう懲り固まってるみたいなものの、
うん。
なんか常にこう逆を言って、え?ええやで?みたいなの。
そう。
たまに関西弁の熊さんです。
ええやで?
ええやで?みたいな、むしろ、え?なんで?なんで?ぐらいな感じで、
うん。
いやいや全然そんなことしなくても大丈夫だよみたいな、
うん。
なんか苦しんでこうしなきゃって、なんか無意識にしがみついてたものを、
うん。
なんかスルッてこう解いてくれて、あ、いいのか?みたいな、
うん。
すごいこう心を救ってくれる熊さんみたいな。
いや本当にそうなんですよね。
ですよね。
私たぶん、たぶんそこがすごい惹かれてるんだろうなと思っていて、
うん、わかります。
なんか、
うん。
あのー、ちょっとお話ししたかったことが、
はいはい。
なんか熊さんの今年の1月3日のブログがあって、
はいはい。
なんかそれがすごい私好きなんですけれども、
はい。
なんか、あのバナナさんと話していた内容から熊さんがちょっと着想されて書かれたブログなんですけど、
はいはい、着想上位の熊さんですね。
そうそうそう。
そうなんですけど、あの、努力に逃げないでっていうメッセージが書かれていて、
あー刺さるー。
そう、なんか、
刺さるー。
もう努力はもちろんしたければしたらいいんだけれども、
うん。
なんかせねばならないものではないんだよみたいなブログなんですよ。
はい。
それが欲しいね、早々めちゃくちゃ刺さってことして。
努力の重要性
刺さりも、いや隅根さんもきっと努力される、一生懸命取り込まれる方ですよね。
なんかあの、多分無意識に、
うん。
努力すべきだ、みたいな。
うん。
なんかもう会社インマインドですよね、それこそ。
ねー、いやーわかります。
そうそう。
我々の時代、そのなんでしょう、
努力とは美しいものだ、みたいな。
そうそう。
なんかもうね、
普段として。
そうそう、植え付けられてますよね。
そう。
わかりますわー。
なんかそれからすごい、それこそさっきゆかりさんがおっしゃったように、
はい。
なんか解き放ってくれるみたいな、もつれを、
そうなんですよー。
ほぐしてくれるみたいなメッセージがあって、
はい。
なんか努力じゃなくても、
うん。
なんか、イージーモードで楽しく人生は生きられるんだよ、みたいな、
うん。
ブログなんですよ、1月3日、ちょっと後で送りますけど。
いやーちょっと、それちょっと見、絶対見ます、絶対見ます。
はい。
それがすごく、あの新年早々刺さってですね。
刺さりますしね。
なんかそんなね、ブログ読んじゃったら、そりゃファンになりますよっていう。
そうなんですよ。
なんか改めて、なんかもう、クマさんみたいな感じで。
コミュニティの影響
へー。
本当に思いました。
おめでとうございます。
努力に逃げないで、名言。
まさにあの、あれですね、私たちもクマさん名言集みたいなね、作りたいですね。
クマさん。
たぶんね。
いくらでも出てきますよ。
いくらでも出てくると思います。
ね、あしもさんも。
会社インマインド抜け出すの難しいですよね。
もう。
ぽのさん、今ブログ見てます。
ぽのさん。
ぽのさんが、たぶん言われてた言葉をクマさんが着想されて、ブログにされてる。
だから、バザナさんも記事も載ってるんですけど、
そう、頑張ってることが偉いわけではなくて、
簡単にうまくいって、人に喜んでもらって、ニコニコ幸せに暮らしてもいいのですって書いてあります。
いやー、素敵や。
サイさんもそのブログ刺さりましたということで。
刺さりますわー。
私もクマさんにすごく刺さったというか、じわじわ気づいたら入られてたみたいな感じがあって、
最近なんですけど、私も結構努力せねば、頑張らねば、結果とか成果を出さねば、
そこにガーって、前回のあしもさんともガツガツしてる組、われわれって言ってたんですけども、
ほんとそんな感じだったんですよ。
たぶん幸せになりたくて、そこに向けて頑張ってるはずなのに、
いつの間にか本末転倒になって苦しんでる自分がいて、
でもあれが手にできれば幸せなんだって自分に聞かせて、
でも私だけじゃなくて、皆さんそういった方いませんかね。
頑張れば幸せになれるみたいな、何かを得られればってずっと私は外に追い求めてたんですよね。
ほんとこのリッチクマコミュニティとか、入って皆さんと出会って、
クマさんの豊かさとはっていうのを聞くうちに、心の内側に幸せはあるみたいな、
それは聞いてたし、いろんな人が言ってたんですよね。
そうそう、そのままこんにちは嬉しい、聞いてて、そうなんだね、ぐらいに思ってたんですけど、
やっぱり自分の腹の底までは理解が落ちきってなくて、
やっぱりクマさんにずっと言われ続けると、ほんと最近になって、
やっぱりこの幸せって自分の心の中っていうか自分で見つけて、
なんかうちにあるものなんだなっていうのがやっと実感できて、
自分の幸せって何なんだろうって思った時に、
ちっちゃい時なんかおばあちゃん家の庭で木登りしてたとか、
おばあちゃんの家に家族4人で顔の字になって寝てたみたいな、
寝ちゃう?
そうそう、なんかそれが幸せだったなって最近思い出して、
考えた時にその当時って何の支えもない、
おばあちゃん家になってよく泊まりに行ってたし、木登りだってよくしてたし、
その時の私は別に幸せすら思ってなかったけれども、
今思い返したらなんて幸せな時間だったんだろうと思って。
振り返った時、じゃあ今もきっとこれから20年30年経った時に振り返ったら、
きっと今この瞬間に幸せがいっぱいなんか自分が取りこぼしているものがあるんだろうなぁと思って、
それに本当に最近くまさんにめっちゃ大事なことに気づかせてもらったと思って。
くまさんの過去
盛り上がってるライブにいいですか?嬉しい!
嬉しい嬉しい。
これ気づいた時なんか泣きそうになったんですよね。
なんかめちゃめちゃ本当に身近にある、それこそ子どもとの時間だったり、
家族の時間だったり、こうやってこのライブに皆さんが来てくれることも、
皆さんと話せることも当たり前じゃないんだけど、なんかこうタスクの一つとかになってやろうとしている自分がいて、
違う違う違う、ここにも幸せいっぱいあるよっていうのを、
なんかすごいくまさんに私は腹落ちさせてもらったっていうのがあって、
もうなんか一生恩を返していかねばぐらいな。
まあくまさんはそんなのいらないよって言われると思うんですけども。
なんか感じましたね。
本当になんかその今あるものを大事になんかすればいいんだよみたいなメッセージをいつもいつもくださって、
くまさん自身の発信がいつもそんな感じじゃないですか。
なんか本当に普段のそのなんだろうありきたりな日々であってもすごく楽しそうに発信されているし、
なんかちょっとなんか少し元気がない日であってもそういう日はご自愛しましょうみたいな感じで、
なんかそういう日も認めていいんだよみたいな。
なんかすごく本当に生きやすくしてくれる。
なんかこのくまさんの近く、私も最近初心者マークなので、
くまさんの近くをうろつかせてもらってるだけでなんか本当に幸せになれる。
くまさんのからこう出てくる幸せオーラをこういただいてるみたいなね。
あかおりさん幸せの取りこぶし、今の幸せに生きやすくと。
そうですよね。これがいかに大事なのかっていうことに、
ほんとなんかくまさんは染み込ませて気づかせてくれるみたいな表面的な理解とかじゃなくって、
体感させてくれるなーって思ってて。
この体感でしょ皆さん。やっぱ体感じゃないと、なかなかこう人って変われないんだろうなと思うので、
ぜひこのしあくまワークショップイベントに来てくださいねーということで、
またレターを送ってなかった。すみません。ここで気づく。
ありがとうございました。
こちらのね、最初から出しなさいよというレターを開いていただくと、
イベント詳細ね、チケット情報なども出ております。
皆さんこちらを開いてご覧くださいねということで。
私もくまさん愛を皆さん語りすぎると、
くまさんって完璧で、もともと生まれつきすごい人なんでしょみたいな、
そういう勘違いもされたくなくて、
初心者マークのお前が何を言うって感じたんですけど、
実はですね、私、くまさんのトレーニングスパイダーの解説をさせていただいたときに、
くまさんの800配信中、多分500ぐらい聞いたんですよ。
めっちゃ聞いた。それで私ファンになったんですけど、
そこからなんかいろんなくまさん語録を、
そのメモをしたですね、メモがスマホに残ってて、
ちょっとくまさんでもこんな時代があったのねみたいなところも、
ぜひちょっと皆さんに知っておいていただきたいなと思ったりして、
くまさんもともと、今お姉さまのバザンさんもいらっしゃいますけれども、
ゆうかさんすごい、ありがとうございます。
もうね、ストーカーとかしてました当時。
今年の1月ぐらい。
聞いちゃいますよね。
そうなんですよ。
なんか努力して聞くとかじゃなくて、
もう聞き聞き、夜中も聞いてた。
私の好み面ぐらいずっと多分、取りこぼしなく聞いてますね。
そうですよね。
ほんとてこさん、ストーカーでございました、当時はっていう。
夜中でもハートつけまくるみたいな。
ちょっとくまさん強がってたんじゃないかなみたいなね。
ほんとに。
くまさんはね、このお姉さまにバナナさんがいらっしゃって、
長女は期待されて、弟は待望の男の子。
私は真ん中で、自分でアピール伝えていかなきゃ見てもらえないとか伝わらないとか、
そういったことをおっしゃってたんですよね。
幼少期のくまさんのちょっと切なさみたいなところも見えつつ、
なんでくまさんってよく言ってらっしゃいますよね。
大人がどう振る舞いが大人が喜ぶのか、大人目線で見てたっていう。
そんな小学生います?みたいなのを。
すごい鋭いですよね、目の付けどころというか。
そこからくまさんがもうちょっとずつ形成されていたのかなっていうところと、
もう一つ面白いエピソードがあって、
バナナさんが電話に出られたそうなんですよね。
当時いい電話があったじゃないですか。
それが多分詐欺の電話で、警察なんだけどお友達の住所とか電話号教えてくれないみたいな。
で、バナナさんあの話だって。
ペラっちゃいます、ペラっちゃいます、バナナさん。
普通の小学生だったら、私も何かなと思いながら警察で言われたら言っちゃうじゃないですか。
バナナさんもどうしようかなってなってたら、
さらくまさんがもうそんなの怪しいね、決まってんじゃんみたいな。
その小学生のくまさんが一刀両断したっていう。
それも鋭さ。
当時からくまさんの変臨がすごく見えるみたいな。
で、くまさんってもともとの講座でも、
イージーくまとかもやってらっしゃったんですよ。
イージーに行こうみたいな。
あ、いらっしゃった、くまさん。
こんにちは、こんばんは。
まず今、くまさんの過去をバラしております。
今ですね、くまさんの愛を我々語りすぎると、
くまさんは元々すごく完璧で、すごい人なんじゃないかっていう。
いや、すごい人なんですけれども。
いやいや、そんなくまさんも大変な過去があったんですよみたいな。
私が昔、くまさんの配信をストーカーしてた時のメモが残っておりまして、
そこから今、バラしておりましたっていうですね。
くまさんもよく、くまさんはいいですよねみたいな風に言われることがあるっておっしゃっていて、
いやいや、でもね、くまさんは過去にすごいんですよっていう。
部活動も、ダンス部をされていらっしゃったんですね。
めちゃめちゃ厳しかったらしくて、衣装も10万円とか。
それをご自身でアルバイトで稼がれて、
飲み会に行ったら、くまさん何でしたっけ、
端割り、先輩が端を割らないと手をつけちゃいけない。
どんな飲み会ですかみたいな。
私もダンス部をメモメモしてる。
だから、そんな厳しい、昭和初期みたいな、
そういう現場を環境をくぐり抜けてこられたんですねみたいな。
何年もかんだ、くまさんは今、自由に働かれてるイメージありましたけど、
くまさん、10何年、会社員として働かれてらっしゃったんでしょうね。
当時、お一人で売り上げ、営業で、多く超えてらっしゃったんですよね。
でも、それもくまさんだからなんなく、
くまさんの魅力と教え
成し遂げてらっしゃったのかなーなんて思ったんですけども、
もういざ、イージーじゃないダンス部。本当ですね。
でも、くまさんなんと、夜中の1時、2時まで働いてたこともあったり、
電車の中で倒れて流血するみたいな。
くまさん、最後の1年はゴークでしたね。笑って。
ゴークとか言ってもらいたいですね。
あれですよね、電話が鳴ると、会社で電話が5件ぐらい鳴ると、
全部くまさん宛てだったみたいな。
すごいんですよ。でも、それもイージーじゃなく、
くまさんはいつも、私はやることをやってますと、
責任感という言葉が嫌いっていう配信があって、
責任感って何?それってもう空気みたいに当たり前じゃん?
みたいな、くまさんの格言がありましてね。
当時、トリムスファインダーの資質の責任感が
30何番の有価レバーのぐさーって、やべーってあったの。
覚えてるんですけれども、
そういうか、くまさんってやるべきことに
めちゃめちゃ自分の力を使い尽くす。
でも、すごく共感できるところもあって、
くまさんって強い人って我々思っちゃうじゃないですか。
でも逆に、くまさんはそこの免疫が逆に私ないんだよって
おっしゃっていて、結構ストレスでアトピーとかも出やすかったり、
逆にそんなに弱いからこそ、だから自分を守るとか、
自分がそうならないようにどうしたらいいっていうことを
常に考えてたっていう、だから役割なんですよね、くまさんって。
本当にその時に自分が今ほどじゃなくても
少しでもEJに生きる術を
元々探すのが得意だったのかなっていうか、
本質的に得意でいらっしゃるのかなと思って。
そこをそのまま見逃さないで、きっと考えられる能力を持つというか、
私なんか何も考えずにガムシャラに頑張るぞ!みたいな、
昭和根性みたいな、言っちゃうんですけど、
常になんでこれやらなきゃいけないのかなとか、
なんでそうなのかなっていう、
そういう私のような突っ走ってしまう人間の目を覚ましてくれるみたいな。
スミレさんも爆速感ありますもんね。
ありますか。
そう、あります。
そういう皆さんの目を覚ましてくれる、くまさんって感じがありますよね。
人生はEJモードでっていう、いつも言われてるじゃないですか。
もともとくまさんって目には見えない、
人生のゲームの取説、攻略門みたいなのをお持ちなのかなみたいな。
それをわかりやすくして、私たちに共有してくれてるのかなみたいな。
すごいわかりやすい。
そういうところが、たぶんすごい惹かれてるところなんだと思うんですよね。
まさにまさにですね。
それをたぶんくまさんだって簡単にではなくって苦労して苦労してきっと、
そういう失敗もあったりして攻略門を作り上げてこられたのを、
今私たちに心よくシェアしてくださってるという。
たぶん、そうそうそう。
ですよね。
くまさんありがとうございます。今両手を合わせております。
拝んじゃいけない、拝んじゃいけない。
私、くまさんのその価値観でとっても好きなのが、
いつも逆算思考のくまさん。
確かに、はい。
結構くまさんって死ぬっていうワードが、死ぬまでに何ができるかみたいなことを言ってらっしゃって、
なかなかそれってネガティブというか、日頃自分の口から発することないなって思ったんですけど、
でもなんでそこそんなにネガティブに捉えるんだろう。
別に死ぬことって悪いことじゃないし、ごくごく当たり前のことで、
だからこそ今の幸せを感じられるし、だから今そこに向けて何ができるって考えていかなきゃだよねって言われたらわかるんですけど、
絶対くまさんに言われなかったら、そういう視点って持てないですよね。
そうですね、言われてましたね。言われてましたし、2月の願望実現の時にも言われてました。
今100年後には、この会場にいる人は一人もいないんだよみたいな。
そうなんですよね。
だから今を大切にいきましょうみたいなメッセージありましたよね。
本当にそこでガーンって頭がかちばられるぐらいな、でもそうなんだよなって落とさせてくれる。
くまさんに労働されてきたんですねっていう。
くまさんのこのギャップに我らやられるんでございますっていう。
愛らしいですよね。ユーモアもあふれてるし、賢いのはもちろんクレバーだし、ユーモアもあって、愛もあって、それでいてすごい異次元な時もあって。
そうやって我々心をわしづかみにされていくんですよね。
本当にくまさんに私たちの愛と魅力はもう語りきれないんですけれども、
ちなみに今回のシェアクマワークショップで、このワークショップで隅根さんが推したいところっていうのは逆にありますか?
ワークショップの魅力
そうですね。確か1年前にも100人規模のリアルイベント、リアルクマやったんですけれども、
ちょっとその時と違うのは、ワークショップが今回あるって言ったところ。
前回はくまさんのお話をすごくたくさん聞けたのと、後は交流という場では、じゃんけんゲームとかルーレットトークとかそういうのもあったんですけど、
今回はもうちょっと自分ごとに落とし込めるワークショップが準備されているっていうところが、それについてのヒントもいただけるんじゃないかと思います。
あとは横のつながりですね。
まさにまさにですよね。聞くのもいいんですけれども、やっぱり聞いただけで落としきれてなかったりとか、2ヶ月、3ヶ月経つうちにちょっと薄まっていってしまうようなところってもしかしたらあるかもしれないですけれども、
そこで自分でやっぱり発言したり、話し合ったり、身近な同じ参加者の人の意見を聞いたりって、多分その後の持続度って違うような気がするんですよね。
違うと思います。私も今コミュニティでできるだけというか、多分ほぼいっぱい出られてると思うんですけど、フォローアップ講義でワークをするとやっぱり自分ごとに落とし込めるので、
その後のスピード感がきっと違うと思うんですよね。生きていく上で楽にエイジーモードで生きていくための。ヒントもたくさんもらえているし、結局楽になっていると思います。
なんか私どちらかというと、自分がワークとかするんだったら、熊さんの話を1秒でも多く聞いた方が元が取れるじゃないですけど、そんな感じが実はあったんですよ。
なんですけど、このディッチ熊コミュニティに参加して、フォローワーク、いろいろ皆さんで話し合いながらする講義の1回目と2回目が出れなかった。
ちょうど予定が被っちゃったり、耳だけ参加になったりして、3回目から初めてフォローアップ講義でディッチ熊の皆さんと話しながらシェアできるっていうのに参加した時に、
これはやっぱり熊さんの聞いて、そしてアウトプットしてシェアするからこそ、さらに気づきだったり、自分の奥底からの本当になかったものが見えてくるみたいな、今のスミさんの言葉でそうそうそうそうと思いました。
また、周りにいらっしゃる皆さんが、熊さんを軸に集まってきているメンバーだから、優しくて、個性的でユニークで、温かくて、優秀で、みたいな本当に素敵な方がとにかく多いんですよ。
そうなんですよ。皆さんにコラスギーが、コラスギー。興奮しすぎてちょっと出ちゃいました。
だから安心してワークショップできるっていうのもすごい、ワークショップが安心してできるっていうのは当たり前じゃないと思うんですよ。
確かに。
なんかちょっと気取っちゃったり、ちょっとここまでにしておこうとか、これ言ったら引かれちゃうかなとかあると思うんですけど、全然心配いらないと思います。
そうなんですよ。やっぱりこのただのワークショップ集まりますよではなくて、この熊さんに憧れて、熊さんに会いたいって集まる人のこの安心感ですよね。
そうです。
そこにもう共通の価値観とか、それだけで安心感みたいなものがもう生まれるんですよね。
その会場ってもどんな空気なんだろうみたいな、めちゃめちゃもう楽しみでしかありませんっていう。
本当に。
安心感ってことは半端ないですよね。
半端ないですね。
イベントの詳細
ぜひとも皆さんそこで自分の中から何が生まれてくるのか、どんな気づきがね、たぶん一人で考えても普通に生活してても出てこない何かが、熊さんの話を聞きそこでシェアして、
考えて自分から何出てくるかなで、たぶんすごいのが出てくると思うんですよ。
そうですね。
ね。
ごめんなさい。いつも熊さんが言われるのが、許可出し、自分に許可出しができるようになるとか、許可が出せるようになるとかおっしゃるじゃないですか。
それの手助けになってくれる一日になるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
今まではちょっとできなかったことも、ちょっと一歩踏み込めたりだとか、踏み出せたりだとか、勇気が持てたりだとか、今まではすごい無理して頑張ってたこともちょっと肩の力が抜けてやれたりだとか、そういうパワーをもらえる一日になるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですよね。
さゆさん何言っても受け入れてもらっている感じがあります。本当安心感半端ないですよね。てことは皆さんにも凝らすぎや。
凝らすぎもちょっとメイン集に入れていただいてっていう。
でも澄根さんおっしゃる通り、そういうのが苦手だよっていう人もいらっしゃると思うんですよ。
そうですね。
なんか自分の意見言うとか、そういうんだったらちょっと嫌だなみたいな。でもなんかそれ出すことで新しい自分が見えてきたり、その一歩自分に許してあげたらもっと他のことも、私これもできるかも、あれいいのかもって自分にブレーキかけてた部分がきっとこのイベントでほぐれていく、外れていく。
なんか本当に新しい人生がここから始まるんじゃないかと。なんかそういう人こそ来てドキドキするし怖いんだけど、なんか一歩踏み入れるには本当安心感のベースが整っておりますのでっていう感じで。
本当です。
ぜひぜひ来ていただきたいですよね。
たまさん素敵。今回のイベントの主役は参加者のあなたです。まさにそうなんですよ。そうなんですよ。このリッチクマコミュニティの皆さんがテーマはそこなんですよね。
豊かさを分かち合ってシェアして、みんなでそこを感じて描いていただきたい。来ていただいた方にどれだけ感じてもらえるかっていう。
参加者のあなたです。たまさんこれちょっとどっかに掲げたい。ありがとうございます。
豊かさの分かち合いですもんね。
シェアですよね。本当に楽しみにワクワクになってきました。
ではちょっとね、このデータの方も改めてこのイベントの詳細を伝えていきたいなと思います。
もうね、続々とチケットを購入していただいている方もたくさんありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。
数量が、お席の数が限定になっているので、もう気になるかなという方ね、もうええやーとポチッとぜひ。
押すとね、なんとかなると、これ私ではなんですけども、まずチケット買っちゃうっていうね。飛行機も何もホテルもとってないけどとりあえずチケット買うみたいな。
そしたらね、絶対行けますのでみたいなね。
あとこのシェアクマ公式LINEというものがあるので、こちらはね、まだちょっと決めかねているなという方も、いろんなおすすめ情報が流れてきますので、ぜひとも登録してください。
これもね、どんどん登録者数が増えておりますね。嬉しいです。ありがとうございます。
このシェアクマワークショップ、日時が9月7日、日曜日の1時から3時半までですね。
ハタラクマ祭りライブの魅力
ビジョンセンター品川アンディコース、11階、この会場って隅田さんも見ていただいて、探していただいて、私が見てきまいりました。
隅田さん、厳選の皆さん。11階、さすが素敵最上志向の隅田さん。
会場はですね、会場チームで探してもらって、私一人ではなくて、優秀な会場チームのメンバーが探してくれて、私は視察に行っただけでございます。
これは素敵に違いありませんよ、という皆さんにご期待くださいという感じで。
すごいわかりやすいですし、会場も綺麗なので。
テンション上がりますね。嬉しいですね。
そしてそしてこのシェア熊祭りコラボライブもどんどんやっていきますよということで、今日は第3弾の熊さん推しポイントでございました。
8月12日火曜日もですね、隅田さんと隅さんと一緒で、隅田さんのチャンネルでリアルイベントの楽しみ方ということでね。
これやっぱり事前に知っておくとね、当日より受け取れるものが増えそうな感じがしますよね。
そしてそして最終日、ドキドキ。読み上げるのもドキドキする。
8月14日木曜日の期間ではあるんですけど、働くまさんとおしゃべりライブということで、私のチャンネルになんと働くまさんが来られるという。
今から緊張でございますね。
いやーどんなことを聞いたらいいんだろうかってね、ちょっとね、ここで今日ちょっと最後に皆さんにも聞きたかったんですよ。
私が好き勝手ちょっと聞いてしまってもらうみたいな。
ゆうかり先鋒。先に聞けそう。ぜひこれも皆さんお試しくださいという感じで。
くまさんにどんなことを聞きたいかな。でも私、このくまさんって今回のイベント私たちに、もう決めていいよと。
自由にやってみてくれと。
好き勝手やらせてください。
お話してくださったわけじゃないですか。
そこのくまさんの、今まではくまさんそういったことも苦手だって思った自分でやりたいタイプっておっしゃっていて。
そこも聞いてみたいなとか、くまさんのこのイベントにかける思いだったり、くまさんが参加者の方にどんなお気持ちになっていただきたいのかなとか。
その辺でいいですかね皆さん。
すごい聞いていただきたい場所で。
他にもこんなこともあれば、ぜひゆうかりのスタイルレーターの方にもください。
当日ゆうかりさんが代わりに聞いてくださる。
ちょっともう額ぶるしてるかもしれませんが、しっかりと責任感は低いですが、責任感を振り絞ってくまさんに聞いていきたいと思います。
いつものゆうかりさんとくまさんの感じで。
それがですね、くまさんを毎度ガチガチに見つけたら。
もうねそれもね、ちょっとくまさんの興味を貸していただくと思って、イージーモードで見たいと思います。
ありがとうございます。すみえさんもすごくすごく楽しかったです。
私本当にゆうかりさんとコラボライブできる日がこんなにすぐ来るなんて。
全然言ってください。
嬉しい嬉しいということで。
皆さんもいつも応援に来ていただき嬉しいです。ありがとうございます。
最後に何か一言あれば。
ゆうかりさんまずあれですね、当日お伝えもしてくださるので。
そうなんですよ。
ドキドキでございます。
楽しみにしてます。
あと会場も本当に私たち主役まの運営メンバーが集まって皆さんはお待ちしておりますので、
安心してお越しいただけたらと思います。
本当にお優しい素敵な方しかいないのでもね、おもてなしが似合うコミュニティでございますので皆さんご安心くださいですね。
その雰囲気をぶち壊さないようにゆうかり司会頑張りますのでっていう。
全然心配してないです。
皆さんもドキドキなんですけどもね、いつかちょっとやってみたかったんですよね。
願望術権力2025で司会されている方も素敵だなと思って。
いつか自分もって思った時にチャンス来たみたいな。
しかもこんな温かいメンバーの中で温かいイベントでできることはもう二度とないだろうと思って前のめり拒否をしてしまいました。
さすがゆうかりさん。
頑張ります。
間違いないです。
皆さんもぜひ応援しに来てください。
ということで、皆さん今日もありがとうございました。
次の12日、14日もぜひぜひ遊びに来てください。
ゆうかさん本当にありがとうございました。
イベントへの期待と準備
今日はこれにて失礼いたします。
皆さんもありがとうございます。
失礼します。
