こんにちは、花凛です。
明日、11月11日のですね、午前10時から13時でですね、
3時間連続のですね、フェス。
はい、これ年に1回、もしくは2回ね、やってるんですけれども、
それがいよいよ明日ということでして、
今日はその前夜祭になりました。パチパチパチパチ。
おかげさまでですね、本当にたくさんの方からね、
楽しみにしてますっていうお話をいただいたりしていましてね、
ありがたいなと思っているんですけれども、
今日の午前中の配信でもお伝えしたんですけど、
皆さんなかなか忙しいのでね、
とはいえね、明日じゃあどんな人が登壇するんだろうとか、
そこでの見どころは何なんだろうとか、
自分はね、誰を特に聞こうとか、
誰のどんなところに注目しようっていうのが、
まだね、整理できてない人も結構多いんじゃないかなと思うんですね。
あ、ときあさんこんにちは。
こるりさんもえりもさんもわななさんもこんにちは。
ありがとうございます。
はい、りんこさんもこんにちは。嬉しいです。
こるりさん、ときあさん応援してますということでありがとうございます。
ですので、今日はですね、
そんな本番を明日に控えたこのタイミングでですね、
初プラ2期のですね、ひなみときあさんと一緒にですね、
明日登壇することになる8名、プラス1名、私っていうので、
計9名がですね、20分ずつ話をしていくという形になるんですけれども、
そこでの見どころとか、一応私もね、過去に一人で話してるんですけども、
今日はそこについて、ときあさんのご意見も聞きながらですね、
ちょっと見どころを色々とね、シェアしていきますので、
今日私がね、皆さんにお願いしたいことっていうのは、
その私とときあさんのお話をね、聞きながら、
明日に向けてですね、ちょっと当たりをつけてほしいなというふうに思います。
今日の午前中のね、発信でも少しお伝えしたんですけれども、
200ページぐらいあるね、ビジネス書の中でも、
本当に重要なことっていうのは、
4%から11%ぐらいしかないというふうに言われておりまして、
アリーンさんもあみさきさんもありがとうございます、言われてるんですね。
そのぐらいですね、やっぱりね、本当に大切なこととか、
自分にとって必要なことってね、ある意味そのぐらいだったりすると思うんですよね。
あとそのね、忘却曲線の話もさせていただいたんですけれども、
実際に何かね、人がね話を聞いて、その10分後にはね、
もうね、かなり忘れてるんですよね、
っていうようなお話があったりして、20分後には40%忘れてね、
1日経つと75%忘れる、こういうことが言われている中でですね、
全員聞いてね、全部吸収するぞっていうのもいいとは思うんですけど、
今回のフェスの目的としては、皆さんにちゃんとですね、
覚えてもらって、行動してもらうということですので、
まず前提としてね、今回の前夜祭では皆さんが、
誰を聞くかとか、特にここに注目したいみたいな、
そういう当たりをつける場所にして欲しいなと思ってますので、
ぜひそんな気持ちでね、聞いてもらえると嬉しいです。
はい、それではね、ちょっと時矢さん、前置きが長くなったんですけれどもね、
お呼びしたいと思います。
はい、こんにちは。
こんにちは、かりんさんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、皆さんもし声のバランスとかね、何かありましたら遠慮なくお知らせください。
はい。
はい、ありがとうございます。
たぶん大丈夫かと思います。
ちょっとね、一つ、何か普段と違うところがあるとすると、
私ちょっと今ソファーで寝てるんですね。
だから普段とね、ちょっとね、喋ってる角度とかが違うので、
もしかしたらちょっと音量ね、私の方が大きいとか、
時矢さんの方が大きいとかあるかもしれないんでね、
遠慮なく言っていただければと思います。
とらちゃんさんもこんにちはです。ありがとうございます。
ありがとうございます。お願いします。
はい、お願いします。
明日ですね、夢花フェスっていうのがありまして、
今ね、レターでも表示させていただいてるんですけれども、
明日前半、後半に分けてね、やりますので、
その中についてね、ちょっと一つずつまずはね、
あたりをつけて、
お話しして、聞く方は聞いていただけたらと思いますのでね、
はい、ちょっと時矢さんもいろいろとね、
漢字で言語化するのが得意な方かなと思いますので、
ぜひね、時矢さんのお話も今日は聞いていきたいなというふうに思います。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
明日のフェスなんですけど、まずね、8人パッといるわけなんですけど、
時矢さん的に見てこう、なんていうのかな、
一番注目してる人とかっていうのっていたりします?
えっとですね、もう皆さん本当に魅力的な方たちばっかりだなと思って、
1人を選ぶのはすごく難しいなと思うんですが、
私は個人的に自分に一番近いというか、
共感が強いなと思うのは、
11時20分から40分の英語コーチでキャリアコンサルタント勉強中の
マリエさん、森川マリエさんですねが、
一番近い存在かなと思って注目しています。
なるほどね、マリエさんですね。
マリエさんは11時からの枠、11時20分からの枠で、
人生まっすぐ歩けない系工学歴ワーマンが
40代で理想の働き方に近づけた理由というので、
もともと先生されてて、それをやめて、
英語コーチとして最初活動されてたんだけど、
もっと広く女性の働き方に近づき、
何かアドバイスできる人になりたいということで、
今、キャリアコンサルタントの勉強をちょうどされていると、
初プラ任期も受講中という感じなんですけれども、
一番共感された感じですかね。
そうですね、マリエさんの人生の経歴を、
初プラの中でエントリーされていた内容を拝見していて、
その経歴のうよ曲折に驚いたんですけど、
その驚くとともに、その時その時、
ご自身の中で最善と思われる選択とか判断をして、
今に至っているという経緯、
そこがすごくかっこいいなと思いますし、
つい私は他人と比べて自分を比喩してしまうみたいなのが、
デフォルトになっているので、
最近マリエさんの配信で、
特に優等生辞めますみたいな配信を、
何回かに渡ってされているので、
そういうところにも共感を覚える、
心にグサッとくるなというのをすごく感じていますね。
なるほどなるほど、確かにね。
マリエさん最近の配信でもそういうことを言われたりとかしてね、
まさに今少し脱皮、また脱皮の時期が一個近づいているなという感じがしますけれども、
そうですね、マリエさんとトキアさん確かに似ているかもしれないですね。
いろんな経歴がありつつも、
そういう経歴がいろいろ多岐に渡ると、
回り道って捉えられちゃったりするかなとも思うんですけど、
でも一方で多分それって人生の幅を広げているよって感じる、
捉えることもできると思うし、
こういうことがあるからこそ、
人生の深みというか、
人としての幅、深みがあるようになっていくんじゃないかなと思うんですよね。
確かにこれすごい面白いあるあるだなと思うんですけど、
結構企業家の人って大したことないのに、
はったりよくある人の方が売れる場合ってあるんですよね。
そういうところにいくと、
トキアさんとかマリエさんって実績とか私とかから見たらすごいし、
しっかりしてるんですよね、ベースが。
それを優等生というふうに思われたくないというので、
もしかしたら嫌って思われるかもしれないんですけど、
私としてはそれこそが個性だよねって思う部分もあったりするんですよね。
優等生というのは捨てるというよりは、
それと共に生きていくっていうか、
もちろん優等生を脱皮するとかすごくいいと思うんですけど、
とはいえベースはやっぱりしっかりしてるっていうところがね、
変わらない部分というか大事な部分でもあると思うんですよ。
だからこそ、その根の根幹の部分は大切にしながらやっていくっていうのが、
すごく大切なんじゃないかなと思っていて、
あとはやっぱり大切なのはそういう自分でいいと思うっていう部分かなと思うんですけど、
やっぱりリアルあれですよね、ダークホースですよね、リアルさんは。
すごくすごく目立つ、前に出て目立つタイプではないかもしれないですけど、
着実に積み上げていっているものもあるし、
そこからすごく柔軟でしなやかで、そういう感じを受けるんですよね。
竹みたいな感じ、竹ってすごくしなやかで風にしなるけど、
でもまっすぐ上に伸びていく感じっていうか、そういうのがあるじゃないですか。
かつすごく強い、素材としても強いから、
グングン上に伸びているマリエさんだからこそ、今のマリエさんだからこそ、
語れる言葉みたいなのがきっとあるのかなと思って。
だから結構やっぱりダークホースっていう本を私もよくご紹介していて、
私は今年だけでダークホースの本を多分30冊以上売った自信があるんですよ、私は。
みんなダークホースを買ってくれていたんですけども、
キャリア形成のパターンっていうのがいくつかあって、
順調に例えば一つの有名な会社を卒業して、
そこから大手企業で働いて、そこで順調にキャリアアップしていくっていう道も一つだけど、
それだけじゃないよねっていう中で、
まだまだダークホース的な生き方っていうのって日本には浸透してないんですよね、そこまで。
言ったらそういう王道の道っていうのがわかりやすく、
世の中一般に対する成功だったりとかしたい、
やりたいことが変わっていく人とか、キャリアが変わっていく人って移り気に見られたりとか、
なんかちょっとキャリアが落ちていってるイメージに見えちゃうっていうか。
マリアさんも先生としてされてて、そこから辞めてとか、
いろいろそういう自分の右を曲折に対してコンプレックスがあるみたいな話もおっしゃってたんですけど、
でもだからこそ、なんていうのかな、
そういう自分だからこそ、そういう人の道になれたりするわけじゃないですか。
星になれたりするわけじゃないですか。
だからそのダークホース的な生き方をぜひ見て、
特に在庫型タイプの人とかに聞いてほしいなと思いますね、私は。
なるほどです。
トキアさんみたいに優秀で、みたいな方もそうだし、
在庫とか拡散的で興味関心が結構広くて、
いろいろ手当たり次第にやってしまってるように思っちゃってる?自分で自分のことを?
みたいな人にぜひ聞いてほしいなと思います。
私も自分の働き方とか、今キャリア絶賛迷子中っていうような状態なので、
なんか普段のA子さんのスタイフとか、あとアメブロでもA子さん発信はされていると思うんですけど、
アメブロとかでは特に脳科学みたいな本業のところというよりは、
普段の生活の様子とか、そういう方が配信多いのかなと思っているので、
そういう意味でA子さんの本業の脳科学について聞けるっていうことが、
まず価値なのかなって感じているんでね。
私もね、事業を一緒に今A子さんとやっていて、
アリンさん、私もA子さんの話題に注目している。ありがとうございます。
バナナさん、ポジティブ脳の秘密。面白いですよね。
これはね、タイトルは私の方で、テーマは私の方で決めさせていただいたんですけど、
今まさに私たちがやっている新事業というのも、
育休前後でやっぱり人の脳、お母さんの脳が別人級に変わるということで、
それってあんまり皆さん知らないと思うんですよね。
自分の脳みそがね、出産前と後で変わるとか思ってないじゃないですか。
だからそれに対してアプローチをかけていくんですけど、
その考え方をですね、私たちの事業に関わらない人にもね、
ちょっとシェアしてほしいなという気持ちで、今回A子さんにお願いしてるんですよね。
なので、しかも脳って全員持ってるじゃないですか。
そうですね。
一人だけ脳がないっていう人はいないと思うので、
その脳をやっぱり最適化してあげることっていうのが、
一番手っ取り早く夢に近づくことだと思うんですよね。
脳ってね、脳の中の5%とかそのぐらいしか使われてないって言われてるぐらいなので、
要は眠ってるんですよ。
眠ってるものを私たちはずっと携帯してるんですよ。
今だけ脳取り外しとこうみたいな人とかいないじゃないですか。
基本的にね、24時間ずっと脳と共にいるわけですよ。
なんだけど、そこをうまく使い切ってなかったりとか、
その脳の状態っていうのがネガティブに脳になっちゃってると、
そもそも前向きに考えられないとか、
行動する以前の問題になっちゃったりとかね、
いろいろくよくよぐるぐるしちゃったりとかあるから、
やっぱりそうすると行動が軽やかにならないんですよね。
だからね、この辺のお話は、この話を聞くことで、
まっすぐね、ポジティブ脳に転換する取り組みっていうのはできるので、
それをもうその終盤からできるので、
それによって、なんていうのかな、
日々の皆さんの生活が変わってくるという意味においてはですね、
ちょっと他の配信と経路が違うんじゃないかなと思ってまして。
なるほどです。
なんか私自身は、自分が結構ネガティブだっていう思いがあるんですけど、
最近SAネガティブなんじゃないかっていう認定をいただいたりもしているんですが、
このポジティブ脳っていう言葉が意味することって何なのかなみたいなところの定義みたいなところから、
A子さんに語っていただけると嬉しいなって思うと、
あとは、普段私なんかは、
カリンさんと講座制と主催者みたいな形でコミュニケーションを取らせていただいてますけど、
A子さんとカリンさんっていう間柄は、
事業パートナー、ビジネスパートナーとしてのお二人っていうところがあるので、
そういう普段の講座制と接するカリンさんとは違う、
ビジネスパートナーと話すリアルな様子みたいなそういうところも聞けたら嬉しいなと思ってちょっと期待してます。
確かに、そういう意味ではちょっと他の人との関係性ともちょっと違うかなっていうので、
特別ゲスト他に3名いらっしゃって、3名とも一緒に企画とかもさせてもらってるんですけど、
A子さんとはよりおじさんを相手に一緒にやってることが非常に多いので、
おじさんに対峙してる私を一番身近で見てるのってA子さんなんですよね。
だからどこにも需要はないと思いますけど、最初ちょっとそういう話も聞いてみようかなと思ってます。
おじさんとかと対峙してる私を見てるA子さんの率直な感想っていうかね。
それ全くNOと関係ないんですけどね。
カリンさんファンはたくさんいらっしゃると思うので、よだれ者だと思います。
よだれ者、そうなんだ。
本当これ誰得なのかわかんないんだけど、でも一番そういう意味では見られない私を知っているっていうか。
そうですね。
ビジネスピーチとかもね、一緒に頑張って出たりとかいう風にしてますので、
結構裏側を見てるっていう感じなのでね、
ぜひ一緒に皆さんもA子さんの話聞いてもらえたらなと思いますし、
一番レアなんじゃないかなと思います、この中でね。
バックグラウンドが結構珍しいっていうのもあって、
普段研究の方なので、やっぱり研究してるんでね、
発信とかそんなにしてないし、そういう人じゃないんですよ。
でもだからこそ出てきてくれてることには非常に価値がありますし、
普段研究室とかでお仕事もされながら、
大学院生の指導とかね、第1線で頭のいい方たちに指導してる方でもありますので、
すごい本当に価値が高いんじゃないかなという風に思ってます。
普段生活の中では聞けないアカデミックな話みたいな、
そういうところが買いまみられるのかなと思って、
ちょっと楽しみにしているんですけど、
でもそれってすごく難しい話に趣旨しちゃうんじゃなくて、
いわゆる体験にある今日から変わるって書いてある通り、
小さなアクション、私たちでもできる小さなアクションみたいなところを
話しいただけるのかなっていうのが楽しみなポイントでもあったりします。
そうですね、なのでこの辺ぜひ皆さんね、注目してほしいなと思っています。
はい、そして次ですね、あと他に時矢さん的に見て、
注目とかいろんな視点でね、誰か人を挙げるとしたら、
今出た人以外にどなたかいますか?
マリエーサー・エッコさんが出ましたね。
そうですね、あとは私は次に、
なんかほんと順番つけるわけじゃ全然ないんですけど。
はい、全然順番じゃない、順不動なんでね。
はい、私は次お話ししたいのはバナナさんかな。
なるほどなるほど、その心はというと。
いや、なんか今回はゲストの方4名と、それからプラス4名っていう形で、
トータルでゲストが8名いますっていうことだと思うんですけれども、
私の中でバナナさんはこの初プラ2期の、私も含めての初プラ2期の中で、
一番学びを受け取ろうと前のめりに参加している方だなって思ってるんですよね。
で、なんかすごく変化に貪欲だなって思ってるので、
なんかその方がこういうイベントでお話しされるっていうのはすごく、
私自身もなんかちょっと誇らしく感じるというか、
そういうところで紹介したいなと思いました。
バナナさん大人気ですね、なんか皆さんね。
バナナさんは結構やっぱ空気を作ってくれてる感はすごくあるなと思ってまして、
まずコミュニティの中の話でいくとね。
そうですね。
だから結構投げがけとか、皆さんが疑問に思ってることをちょっと聞いてくれたりとか、
いうのがあるから、
なんていうかな、ちょっと哲学寄りというかね、
そういう思考が深い語りとか、気づきが深い部分があって、
独特の世界観を持たれてるなっていう感じがあって、
クマちゃんのお姉さんでもありますけど、やっぱりクマちゃんともまた違う個性じゃないですか。
それがすごい面白い、似てる部分ももちろんあるんですけど、
やっぱ違うなというふうにすごい感じるんですよね。
バナナさんは3児の母でグラフィックデザイナーで、
テーマとしてはフリーランス3年目で遠古案件、
要は障害とかそういう案件から新規顧客を獲得できた秘密みたいなところについて語っていただくんですけど、
やっぱすごいね、今年入ってからの変化がすごく激しかったんじゃないかなと私は思うんですよ。
おっしゃる通りだと思います。
私のところに近づいてきてくださったっていうのも、
もちろん私、バナナさんのこと結構前から知ってたんですよね。
クマちゃんのお姉さんなので。
だけどクマちゃんのお姉さんっていう、
友達の家のお姉ちゃんみたいな感じで見てたから、
バナナさんとして関わってくださったっていうのは、
まさにこの初プラに入ってくださった、ちょっと前ぐらいからだったりするんですけど、
そこからの目覚めとか目覚めからの変化とかがね、
これがすごいなというふうに思いますね。
初プラに入られたのも、
佳林さん自身もちょっとびっくりされたっておっしゃってましたよね。
そうですね、まさかまさかっていう感じでね。
でもその前に祝パの交流会っていうのがありまして、
もっと言うんだったら祝パの時に、
私がやった会社設立パーティーの時に、
ゆうかりさんの子供をバナナさんから預かってくださったっていうのがあるんですよね。
そこからバナナさんとちょっと繋がりが、
前からあったんですけど、そこからも繋がりがあって、
祝パの交流会の時に、私が法人化したのでね、7月に。
ちょっとその話もご質問いただいて、
法人化とかちょっと違う活動に興味を持っているみたいなご質問とかいただいて、
そういう中で少しずつバナナさんが、
私の話とかも少し参考にしつつ、
っていう話もおっしゃってくれたんですけど、
そういうのでどんどんどんどん変わっていっているっていうのがね、
なんか素晴らしいなと思うので、
これすごいね、
具体的に変化するってどういうことっていう事例の一つっていうか、
そういう感じですごく参考になるんじゃないかなと思ってますね。
なんか変化をしていくっていうその行動とか、
そういう実際の動きっていうことだけではなくて、
ご自身でもおっしゃってると、バナナさんご自身でもおっしゃってると思うんですけど、
変化することって怖さが伴うと思うんですけど、
タイトルにもイコール覚悟の数ってありますけど、
怖いことは怖いんですよね。
それを認めながらもご自身が引き抜けてるっていう感じる配信が、
ここのところも結構多いなと感じていて、
その言葉選び、発信の中の言葉選びにも、
コメントも結構たくさん、
言葉選び美しいですとか表現が好きですっていうコメントを
くださってる方たくさんいらっしゃるんですけど、
言葉選びに優しさとか配慮があるし、センスがあるから、
周りに敵を作らずに自分が進んでいく道みたいなものを
切り開いてる感じがすごくあるんですよね。
岡田さんの言語化力にもちょっと笑ってしまうレベルになってくるんですけど、
すごいですよね。
ありがとうございます。
でも本当に、だから結構バナナさんって、
結構自分の気づきをお話しされるタイプだから、
先生タイプではないと思うんですよね。
バナナさんはその分類で言った時には、
ちょっとやっぱ哲学寄りだと思うんですけど、
哲学寄りなんだけど、その中で話す言葉っていうのが、
結構やっぱり寄り添ってるんですよね。
感情の階段とかを、それこそ一歩一歩一緒に登っていたりとか、
状況の階段とかね。
そこはなんかすごいなぞってる部分だと思うので、
なんかすごい面白いタイプ。
私から見るとすごく面白いタイプだなと思ってるんですよね。
先生タイプみたいに教えますよとか、
教官タイプみたいになぞるのがすごい得意っていうタイプともまた違うんだけど、
でもバナナさんとしてのなぞり方があるみたいな、
いう感じなので、それがすごく面白いなと思ってますね。
そうですね。
ありがとうございます。それがバナナさんでした。
ちょっとね、いつまでも一人一人について語れるんで、
時間がなくなってくるんでね。
じゃあ次、私の注目という意味では、
まあ皆さん注目してるんですけどね、
次はですね、私が個人的に興味があるっていう感じでいくと、
初プラ日記からでいくと、あれですかね、
今ここにもいらっしゃるハンちゃんのテーマですかね、
10時20分から10時40分で、
水を仕事にするっていうので、
知り合いゼロから始めた街づくりの秘密っていうところ。
これは個人的に自分自身が今事業家とかの方に
家事を切っているところなので、
そういう意味でテーマとしてすごい興味があるなっていうのはあります。
そうですね、ハンちゃんはすごく自分のやりたいことっていうのが明確で、
実際に行動派みたいなイメージが私もします。
そうそう、どんどん進んでいくっていう中でですね、
これは私がホストとして明日、
ちょっと意識したいなと思っていることは、
地域とか社会貢献とかっていった時に、
ちょっと遠くに考えてる人が結構多いんじゃないかなって思ってるんですよね。
だからなんとなく難しそう。
私は個人で精一杯なのに、
法人とか地域とかなんか難しそうって思って、
自分とはちょっと違うわって思っちゃう人がいる可能性が出てくるテーマだと思うんですね。
でもそうではないよということをね、
明日はお伝えできたらいいなというふうに思ってるので、
っていうのと、あとは知り合いゼロでね、
その地域発の取り組みをするっていうことに対して、
やっぱどういうことなんだろうって思ってる人が結構いると思うんですよね。
そうですよね。
手がかりがないというかね。
だからなんかそこの部分について、
なんかちょっと深掘りというかできたらいいなっていうのと、
あとはその地域発とかそういうそのハンちゃんがやってることというよりは、
あり方みたいな部分も実はすごい参考になるんじゃないかなと思うんですよ。
知り合いゼロでっていう場所で、
どうやって自分のやりたいことを形にしていくのかみたいなね。
だから今回登壇される方の中でもね、
例えばアスナちゃんとかが保育士さん、元気の保育士さんで、
その保育士としての活動を、
今やってるところとは別に地域に展開していきたいとかあったりするので、
そういう人にも参考になるんじゃないかなというふうに思ってますね。
はい。今活動されている場所は島根ということで、
行ってしまえば都会じゃないそんな場所で、
知り合いもゼロで、どうしていいのかわからないところがゼロからスタートみたいなところだけども、
最近の配信かな、バランスボールインストラクターの資格を取得して、
そこから開業にこぎつけていったみたいな、
そういう戦略性をすごい感じる配信をお聞きして、
すごいなって思ったんですよね。
それもまた明日詳しくお話ししてくださるのかもしれないですけど、
普段のハンちゃんの配信をお聞きしていると、
すごく柔らかさがあって、ほがらかさがあって、
そういう優しい柔らかい印象からは、
ガラッと違うギャップというか、真の強さみたいな戦略性みたいなところとかっていうのも、
自分のやりたいことを切り開くための、
自分の力の使い方みたいな、そういうことを感じるので、
それをぜひ聞いてみたいなって思ってます。
そうですね。あと個人的にお勧めとしては、やっぱりやりたい思いが先走ってる人に聞いてほしいなと思うんですよね。
なんか気持ちはあるんですよ。
すごいその地域に対してなんかやりたいとか、事業なんかやりたいとか、
別にその地域とかじゃなかったとしても、
発信でもっとこうしたいとか、副業でもっとこうしたいみたいな思いはあるけど、
行動が拡散的になっちゃう人ってやっぱりいるんですよね。
こういう人っていうのは、やっぱり目指す北極性っていうのがなかったりするんですよ。
なんとなくなんか頑張りたい、自分らしい働き方にたどり着きたいっていうのはあるんだけど、
なんか目標がないから、結局なんか行動に一貫性がなかったりとか、
たくさんやってるはずなのに、それが積み上がらないんですね。
だからなんかやってる行動とかが全部屍になるっていうね。
ちょうどそういう配信されてましたね。
学びが屍になったり、せっかく自分がやってきた行動がいつまでたっても線にならない。
コネクティングドッツにならないっていう。
これが結構ね、要はなんていうかな、パワーモレっていうか、
せっかくその人はその人なりに行動してるつもりなのに、
全部学びが屍で、一生線にならないみたいな。
一生線にならないっていうね。
これが結構トリッキーなところがあって、
例えばマリエさんとかだとダークホース的な生き方だから、
いろいろやってるように見えるんですよね。
自分からしたらそういう拡散的に見えちゃうんだけど、
最終それが全部伏線回収になるよっていう生き方もあるんだけど、
でもそうじゃない人もいるんで、
だからいつまでもダークホースになれない人みたいな感じの人っていると思うんですよ。
そういう人はやっぱり聞いた方がいいと思うんですよね。
思いを形にするって、やっぱりエネルギーを集中して投下することだと思うんですね。
そこの部分がすごく上手なんじゃないかなと思ってるので、
ちょっとその話を聞いて、
北極性を持ちながらやってるんじゃないかという仮説を持って私は明日行くので、
ハンちゃんはじゃあ北極性を持っているのかというか、
その辺をちょっと注目ポイントとして、私自身は聞いていきたいなと思っています。
北極性を目指すにあたってどういう道筋で向かっていくのかっていう、
そのロケットの軌道みたいなところをどう自分でコントロールするのかっていうところが聞きたいなと思いました。
そうですね。そもそも北極性を持っているのかっていう話もありますし、
持ってる持ってないでそのパターンはあるにせよですね、
やっぱり行動がちゃんと積み上がっているからこそ形になっていくと思うので、
そこの秘密をね、ちょっと探っていけたらなというふうに思っています。
ハンちゃんありがとうございました。ちょうどハンちゃんの出番のところでご一緒でよかったです。
よかったです。
ありがとうございます。じゃあ次はね、
トキャさんですね。今マヨネーズさん、バナナさん、えいこさん。
初プラメンバーばっかり私言っちゃっているので、ゲストの方のお話もしたいなと。
お願いします。
そういう意味で言うと一番初めトップバッターの働くまさんについてもお話をしたいなと思います。
そうですね。トキャさんってクマちゃんとは関わりってありますか?
勝手にメルマガとか配読しているだけで、
あんまりこうイベントとか講座に参加させていただいたりとか、
そういう形での関わりはまだ持ってないですね。
でもリアルなクマちゃんは私のイベントとかで見かけたりはしているのかな?
見かけてはいます。この間のトレファンでもお見かけはしていますが、
喋ってはないんですね?
喋ってはないです。恐れ多くて。
恐れ多いですね。
でも絶対そういう人いっぱいいますよね。クマちゃんを見たことあるし、
喋っては見たいけど話しかけられはしないみたいなね。
でもSNS歴が私はそもそもまだまだまだ浅いので、
今日のこういう場でももっとベテランの方、もっとよくよくご存知の方たちがいっぱいいらっしゃる中で、
今日は私は登壇の機会をいただいているんですけど、
そういう人であっても楽しめる場だなと、
この夢花フェス自体が。
どういう人でも楽しめる場だなと思っているので、
そういう意味でも働くまさんってちょっと遠い存在の方みたいに思いがちかもしれないですけど、
そうじゃないよというところで一発目お話を聞けるのを楽しみにしています。
そうですよね。クマちゃんはやっぱりトップバッターなので、
今回トップバッターにする人と特に最後にする人っていうのは、
私の中で結構こだわりがある部分もあって、
それのトップバッターはやっぱり働くまちゃんなので、
たぶんクマちゃんをトップバッターにするっていうのを一番初めに決めたんじゃないかなと思ってるんですよね。
そうなんですね。
で、クマちゃんは私とは本当にタイプが全然違うんですよ。
なんか価値観は似てる部分もあるけれども、アプローチが違うんですよね。
そう、っていうところが非常に面白いなと思ってまして、
例えばですね、誰かを成長させたい時に、
クマちゃんはじっとね、相手が不可するのを見守ってあげるタイプっていうか、
相手の成長を信じて、相手のペースで成長したらいいよっていうタイプなんですけど、
私はですね、なんかそこで人工孵化器とかに入れたくなるタイプなんですよ、卵を。
だからこそ、その趣旨みたいなイベントがあるわけで。
その代わり、いろいろなこっちの方が、ある意味ちょっと余計な作業が必要になるんですよ。
人工孵化器、分離器っていうか、人工の孵化の機に、機械に入れて卵をちょっと早く孵化させようとしてくるから、
なんていうかな、温度調整が必要だったりとかね。
いろんな中でも。
電力が必要かもしれない。
要素を見てやっていかなきゃいけないみたいなのがあって、
私は結構そういうのが好きだったりするんですけど、
クマちゃんはそれよりももっと対極的なところにいるっていう感じ。
だけど、お互いにそれぞれ人の成長を信じてるわけですよ。
そこについては一致するわけですよ。
そう、だからなんかね、アプローチは違うんだけど、
思いは一緒みたいな部分もすごいあるなと思ってて。
その共通する思いがある2人がここにトップバッターとして、まずお話をされるっていうことですね。
そうなんですよね。
この夢に対するアプローチも結構違うと思ってて、
クマちゃんは夢とか目標はあってもなくてもいいよっていう感じだし、
クマちゃん自身も別にかっこたる夢があるタイプではないっていう感じなんですよ。
はい。
私はどっちかっていうと、私もそんな別に最初から夢があるタイプじゃないんですけど、
私なんか目指したくなるタイプなんですよね、私は。
例えば今ちょっと前だったら出版やるぞとか、
今だったらこういうコンテストに出場するぞとか、このゼミに入るぞとか、
なんか言うのがある方がある意味楽っていうか、目指す山がある方が楽なタイプなんですよね。
だけどクマちゃんは道を行ってて気づいたら山登ってたみたいな。
はい。
でもどっちも登ってることに変わりはないんですよみたいな感じなんですね。
なるほどですね。
なので、私はそれは人によると思うんですよ。
夢は目標はあってもなくてもいいっていう考え方がすごく楽というか、
許されてる感じがしてはいいなって思う人もいれば、
私みたいに追い立ててくる人の方が好きなパターンもあると思うんですよ。
自分一人だと何も結局しないからみたいな。
だからそこは好みの問題もあるとは思うけど、
どっちでもいいっていうのは私も本当にそう思うんですよ。
目標に向かって頑張るタイプでもいいし、
一歩一歩自分のことを知りながら積み上げていって、
それが結果道となるっていう目標達成のパターンもあるわけですよ。
後ろを振り返ったら道ができてたなっていう感じですね。
そうなんですよ。だから私自身は本当は別に
負荷させなくてもいいと思ってるんですね。私自身は。
みんな勝手に何でも好きにやったらいいよと思ってるんですけど、
だけどちょっとなんとなくアプローチとして、
私って何かを目指した方がいいって思われがちっていうか、
自分が目指しちゃってるんで。自分が目指しちゃってるんで。
そういうイメージを持たれがちなんだけどそうではないので、
くまちゃんとその辺についてちょっと話せたらいいかなと思ってるんですよね。
私の普段、働くまさんのメルマガとかブログとかスタイフもそうなんですけど、
拝見していて拝聴していて、働くまさんの私の印象みたいなことをお話しすると、
結構誰よりも働くまさんって今とか自分とか現在みたいな
そういうところにフォーカスしている、
自分に対する解像度がすごく高く生きてる人だなっていうのを感じるんですよね。
だからこそこのタイトルで、
どっちでもあってもなくても夢って、あってもなくてもどっちでもいいっておっしゃってるのも、
夢って未来のことじゃないですか。
だからその未来に対しての執着ではなくて、
いやいや今が大事だし、今を生きてればそれが結局未来につながるから、
だからその未来のことをとやかく言う必要なくない?みたいな、
そういう感じなのかなっていうのを感じているんですよね。
そうですよね。さすがトキャさん、すごい言語家ですね。
いやいや、なので働くまさんの言葉って、
いつも結構言葉のチョイスが素直だから、
感情に訴えかけられる意味で、時に強い言葉に感じることもあるんですよね。
だけどそれが良い意味でも悪い意味で捉える方も中にはいらっしゃるかもしれないんですけど、
すいません今ちょっと後ろで救急車が走ってる。
はい、大丈夫ですよ。
お家にいるんですけど、救急車が走っていました。
大丈夫です。
でも言葉のチョイスが素直だからこそ、
好きとか嫌いっていう感情に訴えかけられるのでドキッとする感じもあるんですけど、
だからこそこのフェスの始めというところで、
出花をくじかれる感じかなって一瞬ちょっとドキッとするんですが、
逆に夢はあってもなくてもいいっていうのをはっきり言ってくださることで、
このフェス全体を起用わずに参加できるかなって思います。
そうですね。だからくまちゃんって結構どちらのタイプの発信もできるかなと思ってて、
結構自分のスタンスをバンということもあれば、
どっちでもいいよとか自由だよっていう相手を安心させる部分もあると思ってて、
今回はやっぱりテーマ的にもどっちでもいいっていうテーマなので、
わりと安心させることを私としては意図してるわけなので、
本当にどっちでもいいようだし、
この夢花フェスも聞いても聞かなくてもどっちでもいいよっていうか、
聞いてほしいんですけど。
実際聞いた方がいいと思います。
聞いてほしいんですけど、
そんな気負ってね、何か吸収してやるぞとかじゃなくてもいいと思うんですよ。
はい。
そういう聞き方をしてもいいけど、別にそうしなくてもいいよっていう。
うんうんうんうん。
感じ?
だからそれを許されてる感じを最初に味わってほしいなと思うんですよね。
そうですね。
今日の前夜祭の冒頭でもかりんさんおっしゃってた通り、
誰か全員から何かを学ぼうとするんじゃなくて、
この中で誰か一人から共感できる言葉を持って帰れたらいいなぐらいのスタンスでもいいんじゃない?
っていうところのステージにもつながるかなと思いました。
おお、さすが。すごいとこから持ってきますね、さすが時谷さんも。
やりますね。
はい。
だから本当にどっちでもいいんですよ、全てが。
でも全てがどっちでもいいって思えるから、
本当に好きなことができたり、自分の今やってることが楽しかったりするんですね。
はい。
聞かなきゃとかメモ取らなきゃとか、まとめなきゃとか思った瞬間にもう義務になるんですよね、全てが。
義務になってタスクになったらやっぱり吸収率落ちるんですよね。
だからやらされてるんじゃなくて、やりたくてやってるっていう感覚が一番大事だと思うんですよね。
自分の感情が動くところから行動につなげていくっていうところですね。
そうそう。だからこういう、今私と時谷さんが話してる中でも人によってやっぱり響くポイントって全然違うじゃないですか。
そうですね。
それって結局それを知ることで何になるかっていうと、やっぱり自己理解であり自分の研究なんですよね。
はい。
だからね、上手くいってる起業家さんってね、本当に自分の研究が上手だなと私は思ってて。
はい。
だからやっぱり自分に潜ることってすごく大切なんですよね。
うんうん。
ただ自分に潜るときに、自分だけで潜ってても一番そこまでいけないと私は思ってるんですよね。
はい。
世の中っていろんな他の人もいて、そういう人を見て、私この人のこういうのが刺さるなとか気づきがあるから自分のことより研究できるんですよ。
うん。
私はこういう言葉に引っかかるんだなとか。
で、これがやっぱり今回ゲストでお呼びしている人はみんな上手。
はい。
くまちゃんもそうだし、江原美智子さんとかもね、マノートとかもやってますし、そういうところがすごく上手だったり。
福本春さんもそうだし、えいこさんもそうでっていう、だからみなさんそうなんですよね。
だからね、なんか自分のことをすごいもっと細かいレベルで私はね、研究してあげたほうがいいと思うんですよ。
うーん。
うん。
だからくまちゃんのね、でその中で特にくまちゃんはやっぱ自分の研究度がすごい高いと私は思ってるんですよね。
おー。
だからこれを今日食べたい食べたくないみたいなとこから始まって。
はい。
今日何したいみたいなところもそうだし、あと最近の配信で私そう、めっちゃこれそうだなと思ってることがあって。
はい。
あのー、くまちゃんがね、あれ何やったかな、メルマガかな。
なんか最近どっかでくまちゃんの発信見たときに、最近ちょっとこうもやもやしてたと。
バイオリズム的に。
だから発信もなんか最低限にしてましたみたいなのがあって。
はいはい。
でなんで最低限にするのかって言ったら、なんか最低限にしないと余計なこと言うからみたいな。
で自爆するからみたいなのがあって。
これとかもまさに自分のことめっちゃ研究してる成果なんですよね。
そういうときに発信すると自分は自爆する。だから今はミニマムにした方がいいとか。
この辺の研究が本当に神がかってるんですよ。
だから一定に見えるんですよ。
なるほど。
そう。であのー、これ企業家でもね、他の人でも私非常に大切なポイントの一つっていうのが一定ってことだと思うんですよね。
うんうんうん。
あのー、なんていうのかなー、なんかやっぱりあまりにもグラグラしてる発信って聞いてられないんですよね。
まあそうですね。
だからどうしようって悩んでたりとか、いろいろそういうのがあったとしても、ある一定のレベルを維持してるっていうのが非常に大切だと思ってて。
それができるためには自分のこと細かく見てあげて、自分が不調のときでもそれをやり過ごす術っていうのを知っておく必要があるんですよね。
うんうんうん。
そこでなんか何でもかんでもね、例えば発信でぶちまけてね、なんかやるのはやっぱ違うと思うんですよ。
うんうんうん。
これはまあ私の考えなんですけどね。
はい。
それがやっぱり私から見ると皆さんできてて、でその中のその代表例がやっぱ熊ちゃんで。
うーん。
そう。だから熊ちゃん的には不調だったとしても、他の人から見ると分からないって構図になってるんですよ。
なるほどー。
そう。でこの状態を手に入れるっていうのがね、私結構大切だと思ってて。
で私から見てちょっと危ないなって人はこの辺全部出しすぎなんですよね、発信とかでも。
あー。
うん。って思ってるんですよ。抱えきれないから外に出しちゃうんですよ。
うんうんうん。
うんうん。
感情とか。
うん。
そこの部分がやっぱ凄い企業家さんとかは得意。
なんか上手く長く続いてる人はやっぱ得意だなと思いました。
うーん。
えりもさんのコメント今固定していただいてますけど、
うん。
それって企業家さんとか提供者だけじゃなくて会社員、私も会社員ですけど、
うん。
やっぱりこう感情の波がすごくアップダウンが激しいとか、
はい。
そういう人に仕事頼みづらいなって思ったりするので。
そうするじゃないですか。
うんうん。
だからね、ちなみにねすいませんあと3人残ってるんでちょっと一時過ぎそうなんですけど、
ときやさん大丈夫?
はい、大丈夫です。
すいませんありがとうございます。
大丈夫です。いやこちらこそです。
そうだからこれ誰でも一緒で、それこそ今ソフトスキルみたいな話私よくしたんですけど、
そうですね。
うんうんうん。
本当にこのソフトスキルの中の一つなんですよ。
うーん。
だって皆さんもそうじゃないですか何か頼みたいって例えば思って、
例えば私最近の事例でいくと、
おはるさんとかがよくね私のデザインとかやってくれてるんですけど、
うんうん。
おはるさんって会社員なんですよね。
そうですね。
しかもリーダー職だから見てる部下がいるっていう中で、
いつ連絡しても一定なんですよ。
うーん。
すごい。
すごいんですよこの一定の力が。
うんうん。
だからもうこっちも安心してなんか任せられるんですよ。
それすごいことですよね。
そうだからね人に何かをお願いするときの基準って、
もちろんスキルとかもねおはるさんすごい高いんだけど、
私それよりも重視してることっていうのは一定であることなんですよね。
うんうん。
でそういう人が意外にいないんですよ。
うーん。
そう。
だからねおはるさんも私は本当にすごいなと思ってて。
うんうん。
何が起こってても基本ずっと安定なんですよ。
へー。
すごい。
うんうん。
で愚痴ったりしてくれることもあるというか、
まあなんかこういうことあったんですって教えてくれることもあるけど、
もうそれすらも一定の域をね出てないんですよ。
そうそうそうそう。
だからねこういう人すごいなって思うと、
結局その在り方のファンになるから、
あー。
なんていうのかな、それでもお願いしちゃうんですね。
うんうんうん。
でおはるさんができるっていうことじゃないこともお願いしちゃうんですね。
うんうん。
ついでにこれできますかって言われる人はね、
ちなみにねソフトスキル高い人です。
あーなるほど。
すいませんこの間これお願いしたんですけど、
ついでにちょっとこの、
例えば私とかだったら、
おはるさんこの間ねとこのデザインお願いしたんだけど、
ついでにグッズもちょっとできたりしますかとか、
ついでになんかこの、
なんていうかな、
ついでに、
例えばブシコンとかだったら、
ブシコンの参加者のね、
管理とか入金管理とかできますかみたいな、
ちょっと周辺のことで、
相手ができるかわかんないこととかね、
頼み出しちゃうんですよ。
あー。
そう。
だからソフトスキルが高い人のね、
ごめんなさいめっちゃ話それるんですけど、
ソフトスキルが高い人のポイントとしては、
ついでにこれできますかって言って、
無理やり仕事の領域広げられるんですよ、
相手に。
これがね、
あのサインです。
これ会社員でも一緒です。
うん。
うん。
一個ちっちゃい仕事をしたら、
上司からちょっとでかい仕事来たりするじゃないですか。
うんうん。
ああいうのと一緒です。
あれも基本的についでにできるっていう意味だと思うんですよね。
うんうんうん。
これやってくれたよね。
だから今度それよりもちょっと大きくて、
今までやったことないところも、
お願いしようと思うんだけどどうっていうのも、
これまさにね、
ついでになんですよ。
上司の方の人の育て方として、
なんか最高だなと思います。
そうなんですよ。
少しずつ枠を広げていくみたいな。
少しずつ枠を広げていく。
だからですね、
これ会社員で、
私別の収録でも言ったんですけど、
すごい優秀だった先輩がいて、
その先輩って、
すごいちっちゃい仕事からどんどん仕事をね、
大きくしていって、
最終的に副社長の子さんみたいになった人がいるんですよね。
はい。
多分史上最年少で副社長の子さんになって、
その後転職して、
今すごいね、
世界的な企業で働いて、
めっちゃ稼いでるみたいな先輩がいるんですけど、
この先輩とかも、
すごいちっちゃいことから始めて、
それで1回ずつ相手の期待中は回っていくんですよね。
かつそれを一定でやってるんですよ。
一定で。
一定でやっていくことによって、
君これもできるか、
これもできるかってなってね、
わらしべ長者的になっていくわけですよ。