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  2. 婚活にまつわる怖い話【LIVE】
2022-08-24 1:01:26

婚活にまつわる怖い話【LIVE】


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00:01
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。
今日はですね、ちょっとあの婚活にまつわる怖い話というのでね、
あのお送りしようと思っておりますので、
スピーカー 1
ちょっとね、音楽もね、あの季節外れではあるんですが、
スピーカー 2
あのハロウィンをね、テーマにさせていただいております。
で、あのちょっとね、まだ人が集まってないので、
もうちょっとこのまま待ってみようかなと思います。
でね、今日なんですけれども、
スピーカー 1
あの婚活にね、まつわる怖い話というのでね、
あの夏の企画というのでね、
ちょっとね、お届けしてる形になります。
はい、ちょっとね、音楽も怪しげな音楽にしてますけども、
スピーカー 2
はい、今日お付き合いいただけたらと思います。
スピーカー 1
あ、さちゅうさん、ななさん、ふみさん、
あ、皆さん知ってる方ばかりでありがとうございます。
スピーカー 2
あのね、これね、私あのブログとね、
あのメールマガで、
あの、あ、すみさんこんにちは。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
あ、さちゅうさんこんにちは。
今日もよろしくお願いしますということで、
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
はい、で、あの今日なんですけれどもね、
スピーカー 2
あのメールマガとか、
あとブログでね、
あの婚活にまつわる怖い話をね、
スピーカー 1
あの教えてくださいということで、
あ、あとLINEアットとかもかな。
でね、あのちょっとね募集したんですけど、
え、58件ですね、
スピーカー 2
あの、怖い話を送っていただきまして、
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
はい、で、あのちょっとね、
もともとのあの計画としては、
その、えっとこんなに来ると思ってなかったので、
あの一つ一つね、そのお話をこうしていって、
でね、あの怖いねと言いながら、
じゃあどうしたらそれを防ぐことができたのかっていうことをね、
ちょっと話をして、
婚活女子のね、危険感度を高めていくみたいなことをね、
やろうと思ってたんですよ。
だけどちょっとね、58件はね、
さすがにね、この12時45分まではね、
まあ読み切れないので、
あのちょっと私の中でね、
この58件をちょっと大体どんなものがあったのかっていうのをね、
スピーカー 2
分類してみたので、
スピーカー 1
まあちょっとね、それをまず最初にお話しさせていただいて、
で一番最後にですね、
あの一応今回プレゼントを用意しているので、
この58人のうち3名の方、
うん、あの特にね、私が怖いと思ったね、3名の方をちょっとね、
発表して終わるっていう形でね、
スピーカー 2
進めさせていただこうかなと思います。
スピーカー 1
はい、でね、音楽をね、ちょっとハロウィン系にしてみたんですけど、
なんかあんまり好きじゃないなって思ったので、
ちょっとね、いつものやつにね、あの変えようと思うので、
ちょっとね、あのBGMはチェンジします。
はい、チェンジ無事できてるかな?
できてますかね、はい。
スピーカー 2
じゃあね、あの早速お届けしていきたいと思います。
スピーカー 1
ということで、まあ怖い話ね、
婚活ってやっぱり頑張ってたら頑張るほど、
03:03
スピーカー 1
こうなんていうんですかね、
ちょっとこうね、ゾクッとした経験とかね、
なんかヒヤッとした経験とかね、
する方もね、多いと思うんですよ。
私自身もね、まあ婚活で200人以上のね、
男性に2年間で会ってきてるので、
その中で当然ね、うん、なんかちょっとね、
何この人?とかね、思うこともね、あったりしたんですよね。
なので今回ね、この58件はね、
呼んでて、わかるわかるっていうことがね、大半でした。
中にはね、ちょっと私も経験したことがないような、
なんかすごいレベルのね、体験をされてる方もいてですね、
今日それをね、ここで発表できることもあれば、
ないこともあるっていう感じなんですけども、
あの皆さんね、すごいね、
結婚相手を見つけるためにね、活動してて、
スピーカー 2
その中でね、こんなにいろんな経験をね、
スピーカー 1
されてるんだなーって思ってね、
もう改めてね、皆さん頑張ってるなって思いました。
で、早速ね、ちょっとまずこの58件の分類と言いますか、
じゃあどんな話が多かったのかっていうのをね、
ちょっと発表しますと、
まず1つ目は、ストーカー系ですね。
ストーカー系、粘着機質系。
なんかね、男性ってめめしい人ってめちゃめちゃめめしくないですか?
あんまり男とは女とはとかっていう考え方はね、
私自身はそんなに持ってはいない方なんですけど、
まあとは言ってもね、
やっぱり男女って、やっぱり明確に違うと私は思うんですよ。
その中で、男性よりもね、女性の方が粘着質とかね、
ストーカー機質なんて言われますけど、
でもね、男性が粘着質になると怖いっていうのはね、すごく思います。
だから、ストーカー系、粘着機質系の話はね、めちゃめちゃ多かったし、
まあそうだろうな、そうなる人もいるんだろうなっていうふうにね、
私自身はめちゃめちゃ思いました。
具体的なエピソードとしてはね、
例えばね、別れてからもずっと連絡をしてくる人。
別れて1年間経ったのに、もう毎日のようにね、連絡してくる人。
で、1回その人は、女性の方はね、その男性をブロックしたらしいんですよね。
だけど、何かのきっかけでブロックを外しちゃったらしいんですよ、1回。
そしたら、もうその途端にまたすごい入ってきて、
ってことは、ブロックされてるにもかかわらず、
その彼はずっと連絡してたってことになるじゃないですか。
うわ、怖っと思って、そうそう、っていう話ね。
これはみいこさんからの話かな。
で、あとね、ストーカー系でいくと、100件着信ですよ、100件。
怖くないですか?
着信履歴に100件とかあったら、怖いですよね、考えただけでね。
そう、そういうことがありましたと、別れてからもね、っていう経験があって、
これM様っていう方からいただいてね。
06:00
スピーカー 2
まあやっぱりね、男性はね、こうね、粘着質になると怖いんですよね。
あ、にじさん、こんにちは。時々抜けるかもですが、聞いてます。
ということで、ありがとうございます。
スピーカー 1
にじさんもね、この間婚活ライブとかね、されてましたよね。
私もね、あの、にじさんがライブをされてる時はちょうどね、
息子を保育園に迎えに行くタイミングぐらいなのでね、
あの、ちょっと抜けたりしながら聞いてたんですけど、すごく楽しかったです。
ありがとうございました。
今はね、ちょうど婚活にまつわる怖い話っていうのをね、
58件いただきましたので、それについてね、ちょっとお話をしているところではあります。
スピーカー 2
はい、あ、やころさん、ありがとうございます。
はい、今はね、ちょっと怖い話をお届けしておりました。
スピーカー 1
で、まず一つ目がね、そのストーカー系ですよね。
いや、めちゃめちゃ怖い話たくさんありましたよ。びっくりです。
で、二つ目はね、見バレ系。
見バレ系、これどういうことかというと、
あの、何だろう、婚活ブログをやっているような男性も女性もいるじゃないですか、
それに伴って見バレリスクとかっていうのも出てきてるっていう中でね、
あの、ナスさんからいただいたのは、婚活ブログをね、そのナスさんが書いてたと。
で、そして、それでいろんなね、男性のこととかを書いてたらしいんだけれども、
その男性に出会ってから半年後にですね、いきなり連絡が来て、
ナスさんなんか、あの、婚活ブログ書いてません?みたいな。
で、その男性と会ったのは半年前なのに、
その男性がね、ナスさんのことをね、半年後に気づいたらしくって、
なんか、なんで気づいたんやろうなっていうのでゾッとしましたっていう話があったりとか。
で、あの、あとはね、お見合いを実際に男性として、
そしたらその、自分がたまたま見ていた男性のブログに自分のことが書かれてたっていうその逆パターンもありますね。
これもなかなか怖いですよね。
自分、まあでもね、その男性が婚活ブログやってるっていうのはそれ自体は別に悪くないと思うんですけど、
その男性とまさか自分がお見合いして、しかもそのことを書かれるってちょっと怖いですよね。
怖いけどなんて書いてんのかちょっと見たいみたいなね、あの感じもありますよね。
なのでね、これはなんかちょっと想像したら怖いなって思いました。
で、特にね、私このなっさんみたいに婚活ブログ自分もね、婚活時代に書いてたんですよね。
だから見張りしたこと実は何回かあるんですよ。
だからその時のね、恐怖がめちゃめちゃわかります。
そう、あの、まあね、婚活ブログってそんなに褒められたものではないじゃないですか。
男性のことをね、なんかいろいろ書いたりとかしてね。
だから男子禁制というか、できたら見られたくないんですよね、男性には。
どっちかというと女子の中でこう、わちゃわちゃしてるようなね、女子会の延長みたいな感じで書いてるから。
男性にはね、その女子の本音みたいなところって見てほしくないじゃないですか。
でもね、私婚活中ね、えーっとね、2回見張りしたことあるのかな。
09:01
スピーカー 1
1回目は、婚活ブロガーとしているのはそこそこ人気があったんですよね、私のブログが。
で、割と上位に入り始めた頃だったんですよ。
アクセス数でいうと、1日1、2万から多い時10万とかあってね。
で、ランキングもね、常にトップ10とか入ってたのかな、その時は婚活ジャンルでね。
で、その時に、そろそろね、アクセス数多いから、何とかしなあかんなって思ってたんですよ、タイミング的にね。
これは誰かにバレるかもしれないというふうに思ってたんだけれども、思いつつもね、ちょっとその男性のこととか書いてて。
なんか私ね、1人気になる男性がいたんですよね。
なんかアプリで婚活してて、1人ね、なんかちょっとこの人いいなって思う同年代ぐらいの男性がいて。
で、私今大阪住んでるんですけど、その男性が関東に住んでたんですよね。
で、私は結構仕事とかで関東とか都内に行くこともあったので、都内の男性もなんていうのかな、自分のスコープに入れてたんですよね、婚活相手として。
で、その男性は関東の男性で、で、私その人のこといいなって思ってたから、もし万が一その人にバレてもいいように、ちょっとぼやかして書いてたんですよ、その人のこと。
ぼやかして書いてたし、その人とのエピソードは、なんだろうな、結構うまくいきたいからあまり書かなかったんですよね。
だから、バレへんやろうなと思ってたら、その男性と会う直前ぐらいにバレたんですよね。
そう、やりとりしてて、こういい感じになって、お互いの家族の話とかしてて、私結構この人好きかもって思ってた時に、
え、かりんさんって、なんかアメブロでなんかブログされてます?って、しかも最初は婚活とか言わないで、なんかブログされてますか?って言われて、ドッキリじゃないですか。
でももうそれ聞かれた時点で、あ、もうバレてるわっていう感じだったんで、もうなんて返していいかわからなくって、もうね、フェードアウトしちゃいました。
いや、私その人ね、結構いいと思ってたんですよ。だからね、すっごい、なんかその、かりんさんブログされてますか?っていうのをね、もうね、スマホの画面でね、その文字を見た時にね、本当に死にそうになりましたね。
あのね、婚活ブロガーとしたら、そういうことは想定しておくべきだったんですけども、まさか自分がめちゃめちゃいいと思ってる人にそういうふうに言われると思わなくって、
え、男性もこれ見てんの?って思いましたね。アメブロ意外と男性も見てるんやなっていうね、そうそうそう。
で、しかもその男性については、私ほとんど本当に婚活ブログの中でね、書いてなかったんですよ。だからね、バレたとしたら、その男性とのエピソードじゃなくって、私のプロフィールとかから多分バレてるんですよ。
だからね、そこすごい難しいなって思いましたね。やっぱり婚活ブログとしては、リアルなところを伝えたいから、結構自分のね、プロフィールとかも正直に書いてたんだけれども、
12:05
スピーカー 1
それやっちゃうと、やりとりをたくさんした男性には、やっぱバレてしまうんやなって思ってね。
で、それからはね、ちょっと自分の設定とかいうのも若干変えたりとかね、しながらね、やってたかなっていう感じです。だからこのなすさんのね、お話はめちゃめちゃよくわかります。
あと私ね、もう1回身バレしたことがあって、もう1回目の身バレは何かというと、その時デートしてた婚活アプリとかじゃなくって、前の会社の同僚、後輩の男性がいたんですよ。
で、その男性と結構何回か遊んでてね。で、その男性のことも若干ブログに書いてたんですよね。書いてて、で、その男性がね、なんか私のこと好きなんか好きなんじゃないかよくわからなかったんですけど、
なんとなく2人でいつも遊んでてっていう感じで、ブログをやってるってことを言ってたんですよ、私はその男性にね。
ただなんかめちゃめちゃね、ぼやかした言い方してて、なんかね、働くOLに向けてのブログを書いてるみたいな。嘘は言ってないじゃないですか。
基本的に働く女性も見るであろう婚活ブログを書いてるってことなのでね。だけどね、そしたらその情報からね、わかったんだと思うんですけど、
なんかね、ある日ね、夜ね、深夜になんかLINEが来たんですよ、その彼からね。こんな時間に来るなんて珍しいなぁと思って、
なんやろうって思って何気なくバッって見たら、なんかね、いきなりこう筋トレの本があるんですけど、その筋トレの本のスクショみたいなやつが送られてきて、
これ面白いですよねって来たんですよ。で、私その瞬間にゾッとしたんですよ。それはなぜかというと、私ね、直近の婚活ブログで、あの筋トレの本を紹介してたんですよ。
うん、筋トレやるとこんないいこともあるとかね、美容にもいいとかいうことを紹介してたんだ。その本をその人が買って、スクショして私に送ってきて、しかも面白いですよねって言ってきたんですよね。
怖くないですか?なんか、私はブログ書いてますって言われた時以上に衝撃を受けて、しかも深夜やったんで、しかもリアルな人にバレてる、リアルな繋がりの人にバレてるんで、めっちゃ怖かったです。
そう、だからね、あの婚活ブログ、しかもアメブロの婚活ブログは結構読まれてると思った方がいいですね。
スピーカー 2
いや、本当に怖いです。特にランキング、あ、まゆみさんこんにちは、ありがとうございます。あのね、もう婚活は卒業されてるかと思いますが、ちょっと楽しんでいっていただけたらなと思います。
スピーカー 1
そう、だからね、気をつけてくださいね。皆さん今婚活されてる方とかね、まあそうじゃない方でもブログされてると思うんですよ。
15:01
スピーカー 1
やっぱね、身バレはね、本当に気をつけた方がいいです。特にアクセス上がってきたらね。最初のうちはね、そんなことは全然ないと思うんですけど、やっぱアクセスがね、1万、2万、3万、4万ぐらい行ってくると、リアルにその辺の人にバレることありますからね。
だからね、私ちょっと話それるんですけど、今まあ育児ブログとしてね、ブログ書いてるんですね。で、今ちょっとね、引っ越しを検討してて、あの、るんですよ。で、ちょっとね、あの、賃貸でずっと住んでたんですけど、もうちょっとね、家買おうかなと思って、今ちょっとね、とあるマンションをね、買うか買わないかっていうので、ちょっと今週ね、夫と相談してるんですけど、もしそれが決まっても、ブログにはもうね、書かないかなって思ってます。
なぜなら、あの、割と大きい、なんていうのかな、規模のマンションで、私が今住んでるエリアで新築でってなると、もうその事件でね、たぶんバレるんですよね。そう、だからね、あんまりね、そういうことは書くもんじゃないですね。
あ、まゆみさん、私は家バレましたけど、そうそうそう、リアルにそういうことね、あると思います。ね、そうなんですよ。で、別に一つのブログ記事にその情報を全部書いてなくても、何個かの記事に渡ってそれを書くと、見る人は見てるからね、バレるんですよね。
なんか私、出産のね、ブログっていうかその育児ブログ書いてた時に、出産する時に、なんかその病院からもらったこの出産の準備みたいな冊子があってね、それの表紙じゃなくって、それのね、なんかこう中身の一部をね、こうなんていうのか、写真にしてね、ブログにアップしたんですよ。
そしたらね、それをね、アップにした、アップしたのを見たとある方から、「え、かりんさんってひょっとしてここに住んでますか?」って来たんですよね。そうそう、私ね、地元で里帰り出産したんですよ。里帰り先の情報についてはね、あまりその、なんていうのかな、こう広めたくなかったので、そういうことはね、ブログに書いてないんですね。
だけど、たった1枚の写真でですよ。私がどこの病院で出産してるかっていうことがね、わかってしまうんですよね。そう、私かなり情報にはね、気をつけているつもりではあるけれども、でもそういうとこからやっぱりね、バレる可能性っていうのがあるのでね、その方の場合はね、メッセージで個別に連絡くれたりとかしたので、特にその、なんか大きいバレにはつながってないんですけど、でもね、そういうのがね、あるのでね、写真はね、ほんと注意です。
あの、よくね、自分の家から外撮ってる光景とかね、写真で出してる人いますけど、あんなんね、一発でバレますからね。あとは最近はその、例えばワイングラスとかを撮って、そこから写り込んでる情報からバレるとかもあるのでね、やっぱりね、写真は一番注意だなって思いますね。
個人的にはね、私、子供の写真とかもたまに載せてるんですけど、子供の顔とかそんなことよりも、やっぱりその場所がどこかっていうことが一番危ないなと思いますね。身バレにつながるなと思います。だからあまり私はね、最近はその場所の情報がわかるようなものは出してなかったり、あとこれからでいくとその、今後もしね、マンション購入するとしたら、それのね、詳細な情報は言わなかったりとかいうのはあるかなと思うんですけどね。
18:17
スピーカー 1
でもね、あの、婚活ブログをね、される方は本当に身バレは要注意です。
あの、まゆみさんその通り。写真はマジでバレますね。本当にバレるんですよね。あのね、まゆみさんもね、ブログされてるし、あのね、すごくアクセスもあると思うので、お互いにね、気をつけましょう。
虹さん、怖い。気をつけようと思います。虹さんもね、ブログもされてますし、あの、ぜひね、気をつけられてください。なんか本当にね、意外なとこからバレたりするんでね。怖いです怖いです。
スピーカー 2
そんなこと言ってる間に、どんどん人が増えてきました。ありがとうございます。いつものメンバーがいらっしゃいますね。そぷらのさん、いつもありがとうございます。さくらさんもありがとうございます。さくらさんあれですよね。私の発信もたまに聞いてくださったのかな。はい。で、あとは、ふぅさん。はい、ふぅさんもありがとうございます。
スピーカー 1
はい。で、今ね、あの、実は、あの、ちょっと話取れたけれども、あの、なんでこんな話になったかというと、婚活にまつわる怖い話でね、身バレっていうのもありますよってことをお伝えしました。うん。で、次にあるのは、やっぱ、やりもくですよね。やりもく。私、この言葉はね、婚活会に入ってから初めて聞きました。やりもく。で、あの、まあね、特にね、やりもくに遭遇するのはアプリですよね。やっぱり。
アプリって本当にいろんな人が潜んでるので、女性側がこう見極める目をね、持ってね、もうどんどんバサバサ切っていかないとね、もうね、あの、やりもくのね、あの、中に本当簡単に巻き込まれますし、被害受けるのでね、ここは本当にね、気をつけてほしいなって思いますね。で、あの、エピソードとしてね、読者様からいただいたことでいくとね、なんかね、あの、アプリでね、会うじゃないですか、初めて男性に。そしたら、その日にもうホテルに誘われて、で、まあ当然行かないじゃないですか。
で、行かなかったらそれに対してもうキレられて、なんか何のために今日来たんや、みたいなことを言われたっていうケースが、ナオさんからいただいてて、こんなんめっちゃ怖いなと思いません?
だってこっちは、あの、ただ、なんて言うんですか、初面談だから、ただ会うだけって思うじゃないですか。会ってね、雰囲気をお互いに確認するとか思うじゃないですか。
でも男性側は、あの、この方の場合、この男性の場合はね、もう会うイコール、もうホテルに行くみたいなね、そういう思考回路になってんですよね。だからね、あの、恐ろしいですね。
うーん、でもね、このナオさん曰く、やっぱりその伏線はあったというか、やり取りの時から結構そのやり取りが雑だったりね、お相手の、うん。で、あと、なんかやたらこう下ネタ関係にね、話を持っていこうとするみたいなところがあったらしかったりとか、あとやたらね、こう住んでる場所をあの聞いてきたりとか、次の日が休みかどうかを聞いてきたりとかがあったらしいのでね。
21:08
スピーカー 1
まあ、あの婚活中の皆さんはそういう男性がいたらね、もう要注意っていう感じですね。で、あとね、あのもう一つね、これもよくあるなと思うのは、自称〇〇ってやつですよね。自称医者、自称なんだろう、弁護士、自称経営者。こういう方々がね、アプリにはね、あの、もうめちゃめちゃたくさん生息してるわけですよ。
で、ちょっと面白いなと思うのは、なんかね、アプリにね、登録してる医者の数が、あの、この全国で実際に登録されているその医者の数よりも多いらしいんですよね。そう、つまり、イコール嘘ってことですよね。だから、それだけね、自称〇〇にあふれてるわけですよ、あのアプリはね。まあ、そんなんね、言ったもん勝ちみたいな世界ありますからね。
で、あの、この読者様、アールちゃんさんかな。アールちゃんさんが、この自称医者のね、男性と、あのアプリで出会ったらしいんです。で、あの、まあ、このアールちゃんさんも仕事、職業柄、医者というその、なんていうの、方と接する機会が結構あるから、あの、どんなね、あの、こうなんていうかな生活スタイルなのかとか、どんな、あの、そうそうお仕事内容なのかっていうのが割と具体的にわかってたらしいんですよね。
そう、それでこの自称医師と会った時に、話をね、何回か聞いてて、すごいこう辻褄が合わなかったり、え、医者ってそんなことしなくない?みたいなことをね、言ってたりとかするってことで、なんかおかしいなっていうふうに気づいてきて、で、それをね、聞いたらしいんですよ、本人に。そうしたらね、もう一瞬でブロックされたらしいです。だから、アールちゃんさんは、あの、すぐ通報したらしいですけどね、こういう自称〇〇を。
だからね、あの、あんまりやっぱり肩書きとかでね、あの判断しない方がいいですね、特にあのアプリではね、そこを逆手に取られてね、あのやっぱりなんていうのかな、こうやりもくの被害にあったりとかいうのが結構ありますからね。
さちゅーさん、こわ。こわいんですよ。にじさん、医者が多い、すごい世界。そう、そうです。アプリはね、あの、なんか通常のね、このリアルな世界とは違うね、なんか医者の割合が多い、すごい世界になってますからね。
まゆみさん、にじさん、私もフォローさせていただきました。よろしくお願いします。はい、にじさんも39歳から婚活主催されて、今ね、あの6ヶ月のお子さんがいるってことでね、まゆみさんもね、小さいお子さんもいらっしゃるし、いいんじゃないかなと思います。はい、そういうふうに話している間にまた人数が増えてきました。ありがとうございます。
みいもさん、ひまわりさんもありがとうございます。あきおらさんもいつもありがとうございます。はい、えっとね、そうそう話がどんどんずれてるんですけど、つまり、自傷医者には気をつけろって話ですね。これでいくとね、私もね、あの、自傷医者の方とね、あの、自傷下界科の人とね、会ったことがあるんですよね。
24:07
スピーカー 1
あの、婚活パーティーに行った時に、あの、3人ぐらいそこでね、なんか、こう、いいなって思う人がいて、その人たちとそれぞれね、あの、デートしたりとかしたんですけど、その中の1人の自傷下界の男性は、あれは絶対医者じゃなかったですね。うん、今言えるのは、うん、あの、そう、なんかね、怪しいんですよね。その、私もね、その、自分の父親が医者だったりとかしたので、
だいたいね、その、お医者さんの仕事、どんなことやってて、あの、どんな生活パターンとかね、わかるんですよ。うん、わかるんだけど、話をしてる中でね、なんかおかしいな、休みの休日の感じとかもおかしいし、うん、とかね、なんかその、医学部生の時の話とかをね、聞いた時に、流れでね、あ、そういえば、うちのね、あの、父もね、○○大学の、うん、なんか医学部だったんだよとかって話をしたら、
あの、普通やったら、そこもうちょっと食いついてくるのに、そこをね、めっちゃ流されたんですよね。そうそう、だからね、あ、この人絶対なんかここ触れられたくないやろうな、とかって思って、うん、まあ結局その人とはね、あの、会わずに終わりましたけど、その方もね、完全なるやりもくやったんで、多分ね、あの、もうね、めちゃめちゃ最初から、私のこと褒めまくりで、で、まだね、会ってしばらくしか経たないのに、なんかもうね、来週温泉行きたいとか言い出してね、
もうその時点でアウトじゃないですか。だからね、速攻ね、終わったっていう話がありますね。うーん、だから、あの、私の場合ね、別にその方が医者だったからっていう理由で、なんかその方をいいと思ったわけではなかったんですけど、まあ、自傷○○っていうのはやっぱりね、注意ですよね。
あと傾向としては、やっぱりその婚活界にいるハイスペックの人っていうのは、何かあると思った方がいいと思います。あの、女性の身を守るという意味ではね。だって、あの、普通にハイスペックの方っていうのは、まあ年収もね、世間的に見たら高いくて、で、見た目もね、そんなに変じゃないってなると、まず周りの女性が放っておかないですからね。あの、リアルな世界で。
その男性が仮にそんなにね、あの、行動力がなかったとしても、もうね、周りのね、女性がそういう人で目立たくね、見つけてね、もうね、あの、結婚しちゃったりしてるケースがね、多いので、じゃあなんで、そのハイスペックな彼が婚活界にいるのかっていう理由を考えたときに、考えられるのは、まあその経歴自体が嘘であるっていうことか、もしくは、あの、経歴は本当なんだけど、目的が違うところにあるっていうね、そのどちらかなので、
あの、まあリスクが高いっていうふうに思っておいた方がいいですね。うん、あとはまあ、その、なんていうのかな、ちょっとリアルな生活では、うん、あの、なんていうのかな、マイナスに働くような何か、あの、爆弾を抱えてるみたいなケースね。
うん、例えばなんか宗教とか寺廟とかね、うん、そうそう、だからね、あの、別に婚活界でね、ハイスペックな男性と結婚する女性はたくさんいるし、私自身もね、その、婚活界における、一応ハイスペックな男性と結婚したってことにはなってんですけど、でもね、あの、それを目的にしちゃいけないし、やっぱりそこにリスクはあるっていうふうに思ってね、活動した方が、危険な目にはあいにくいかなって思いますね。
27:19
スピーカー 1
うん、はい、あの、あ、ひまわりさん、こんにちは、ありがとうございます。さくらさん、こんにちは、よろしくお願いします。この間、にじさんのスタイフを少し聞かせていただきましたということで、はい、にじさん、さくらさん、ありがとうございますということでね、なんかスタイフはこういうふうにね、あの、輪がね、広がっていくとすごく楽しいなと思いますので、ぜひ皆さんね、あの、私のとこに来てくれてるってことは、たぶんにじさんのね、発信とか見ても、あの、面白いんじゃないかなと思うので、ぜひね、このライブ中にフォローとか、
あの、してみてくださいねという感じになります。はい、で、えっと、はい、ありがとうございます。こうしてる間にもどんどん人がね、あの、増えてきていて嬉しいなと思います。はい、で、えっと、そう、で、今までお話ししてきたのが、あの、そうそう、今日ね、あの、58件いただいている、あの、怖い話をね、ちょっと分類してみましたということで、まず1つがストーカー系粘着系、2つが見バレ系、で、3つ目がやりもく系、4つ目なんやと思います?
4つ目はですね、あの、宗教ネットワークビジネス系、そう、これもね、結構ありますよ。婚活アプリとか、あと趣味の世界とかね、あの、何?業種交流会とか、そういうところにはね、結構この危険がね、潜んでますね。
で、宗教系っていうことでいくとね、あの、えふこさんっていう方からね、いただいた体験談としては、あの、ね、ある男性と、まあ結婚するということになっていたと、うん、婚活で知り合った男性と結婚するとなっていて、まあ1年ぐらいお付き合いしてたらしいんですよね。
で、以外1年付き合って、まあお互い結婚しましょうってなってこうね、お互いの家に行くじゃないですか。で、その時に、あの、お相手男性の家に行ったら、あの、なんかね、一番奥の部屋に通されたらしいですよね。
で、そこの部屋の壁の、壁側のところをこうガッと開くと、そこになんか、なんて言うんですか、祭壇?祭壇っていうのかな?なんかその宗教に関わる、なんかちょっとした、なんか偶像?偶像っていう、なんて言うんだろう?なんかそういうのがドーンって壁一面に置いてあったらしくって、そこで初めて宗教のことを知ったって話があって、で、なんか結局あの婚約せずに終わりましたみたいな話があって。
怖っ!これめっちゃ怖くないですか?なんかね、私、宗教自体はね、あの、別に何かを信仰するっていうのは自由だと思うんですね。で、あの、それに対して自分がなんていうのかな、許容できるなら別にそういう人と結婚してもいいと思うんですよ。私だってね、浄土真宗かな?かなんかですしね、普段はあまりその信仰とか意識してないですけど。
30:12
スピーカー 1
だけど、やっぱりそれをね、結婚するっていうところまで、あの、話さないっていうのがアウトだなと思うんですよね。だから、私そういうことを秘密にされてるってことは、他のことも秘密にされてるんじゃないかって思っちゃいません?
なのでね、あの、宗教関係とかそういうのはね、やっぱり早めに確認しておいた方がいいし、そういうことをちゃんと言ってくれないような男性はやっぱりちょっとね、怖いなっていう感じありますね。信頼できないというか。
だから、この結婚もスルッとなっててね、でもうね、あの長年の婚活もね、終わりだと思ってて、で、いざその相手の男性のね、家に行って、その壁面がね、一面そのなんか、あの宗教関係のね、もので埋め尽くされてるっていうのを見たときの、この恵子さんの絶望感、多分半端ないですよね。
もう結婚されてるということではあるんですけどね。だからね、いやちょっとね、あのね、大変だったんだろうなと心中を察ししますという感じでありますけれども。で、あとね、もう一つね、あるのは、ネットワークビジネスとかね、そういう系の勧誘ですよね。こういう勧誘とかって皆さんされたことあります?
私はね、あんまりないかな。多分そういうの断ってきそうに見えるんですかね。だからあんまりないけど、1回だけなんかあったな、そういうのが。なんか、なんていうのかな、私ね、あの社会人のときに、今も社会人ですけど、あの独身のときとかね、あの結構読書会とかが好きで、かつ早起きするのも結構好きだったから、あの朝勝の会とか、朝勝で読書会をする会とかね、いうので、
なんか梅田の方でやってる会とかに出たりしてたことあったんですよね。で、平日とかもそういうやつに出てから仕事行ったりとか、あとなんか例えばリツカールトンで朝モーニングしてから、そこからなんか会社行ったりとか、なんかね、いろいろやってたんですよね。
で、そうなると、まあいろんな人がそこに来てるわけで、その中で、なんかそういう、なんていうのかな、ちょっとネットワークビジネス系?何をやってたのか未だにわかんないんですけど、そういうのをなんかやった方が一人いらっしゃって、で、私それは全然知らなくって、単純になんか読んでる本の系統とかが似てたから、その方と仲良くなったんですよね、同年代ぐらいの。
で、そしたらね、後日ね、その人とね、お茶しましょうって言われて、あのしたんですよ。したらね、なんかいきなりね、なんかの瓶みたいなやつをね、こうドーンってね、あのテーブルに出してきたんですよね。で、え、何してんのかなと思ったんですが、なんかその瓶が多分そのネットワークビジネスの関係の、なんか健康食品かなんかなのかな、だからあの、よくね、こうネットワークビジネスで介入されたら断れないとかいう方とかいらっしゃるじゃないですか。
33:13
スピーカー 1
で、あの、それをね、防ぐ方法としては、そういうのが出てきた瞬間に立ち去るってことかなと思うんですよね。だからね、私はその瓶を出された瞬間に、もうあの、すぐ帰りました。そう、でもね、そういうの結構ね、あの婚活会でもあるらしいんです。だからね、あの、気をつけたほうがいいですね。
アプリとか、その医療士交流会とかにね、そういう人が潜んでるから。だから結構、なんていうのかな、こうコミュ力が低くて、いかにも女性慣れしてなさそうな男性っていうのは、ある意味それがな、なんていうのかな、結婚できてない理由が納得できるじゃないですか。だからまだ危険度は低いんですけど、問題は結構こう、キャラが明るくってコミュ力もあるような、で、見た目もそんなに悪くないような男性なんですよね。
そういう男性が婚活会にいるってことは、そこに何か裏があるんじゃないかっていうふうに考えたときに、確率の中の一つとして、やっぱネットワークビジネスとかもね、あるなって思います。
友さんっていう方からね、いただいたエピソードとしては、アプリでね、会った男性がいたと。すごく感じが良くって、1回目のデートでもね、いろいろお互いのこの結婚後の話とかもできて、盛り上がった感じがしたから、2回目ね、会おうって言って会ったら、なぜかそこに全然知らない先輩、先輩と呼ばれる人がいて。
将来の夢は何ですか?とか聞かれてね、良ければ私たちの尊敬する人がやっているセミナーがあるので、また次回来ませんか?みたいな感じになって、もうショックでしたとかっていう話があって。
スピーカー 1
だから、1回目でいい感じでも、その後に何か眠ってるっていう可能性もね、あるってことですよね。そう考えたらめっちゃ怖いなと思って。
なので、ネットワークビジネス系の人の見分け方としては、特にアプリには多いんですけどね、アプリのプロフィールとかで、やたら仲間を強調してる人。
なんかその人生の、なんていうのかな、仲間を探してますみたいな表現だったりとか、あとなんか私詳しくないんですけど、なんかこう気持ちの木っていう字の、この木の、なんていうのかな、漢字の木の変換がちょっと違うような形で書いてる人とかもネットワークビジネスの人が多いとかっていうのは聞きますね。
あとは、プロフィールに登録している写真なんかで、めちゃめちゃ大人数の写真を登録している人っていうのは、高確率でネットワークビジネスの可能性が高いかなっていう感じなので、これは怖いので、ぜひ皆さん注意されてほしいなというふうに思いますね。
36:13
スピーカー 1
なので、今日はね、あと残すところ10分ぐらいになりましたけれども、58件いただいたエピソードの分類としては、トーカー系、ミバレ系、ヤリモク系、宗教ネットワークビジネス系というね、そんな感じになりましたということですね。
最近ね、よく婚活系の事件とかね、あるじゃないですか、ネットマッチングアプリで知り合って、出会って、そこで結婚詐欺に遭うとかね、騙されて怖い思いするとかね、あると思うんですよ。
で、そういう時ってね、大概ね、男性側、っていうかその騙す側がね、責められるし、報道とかもね、その騙す側の男性に、なんていうのかな、フォーカスが当たることが多いと思うんです。
で、それはもちろん、騙す人が一番悪いんだとは思うんだけれども、個人的にはですね、やっぱりね、騙される方にもちょっと、なんていうのかな、理由があるんじゃないかなっていうふうには思っちゃいますね。
で、前ですね、なんかその結婚詐欺に、マッチングアプリであった男性に、まあその詐欺を受けて何百万とか払っちゃったっていう女性に対するインタビューみたいなのをね、なんかテレビでやっててちょっと見てたんですけど、
そしたらね、なんかその100万円とか200万円ね、払うっていうのがおかしいと思わなかったんですか?っていう話をしたらね、インタビュアーがね。
そしたらなんかね、なんて言ってたかな、でもその時はそんなこと思わなかったですみたいな。
で、なんか毎回会って褒めてくれるし、なんかその時間がすごい楽しいので、それでいいと思ってましたみたいな感じだったんですよ。
で、それはね、なんか20代前半ぐらいの人が言ってるんやったらいいんですけど、それ言ってるのがね、もう40何歳とか30代後半とかなんですよ。
だからね、やっぱちょっとね、しっかりした方がいいんじゃないかなって個人的にはね、思います。
で、そのね、アプリの詐欺で逮捕された男性っていうのが、20代の後半とかだったんですよね。
だから冷静に考えたら、その20代後半の男性が、例えば40の女性とかにね、行くって考える時点で、しかも出会った瞬間に結婚とかいう時点で、まあだいぶおかしいじゃないですか。
だからね、そういう意味ではやっぱり、婚活におけるその自分の市場価値ではないですけど、立ち位置みたいなところとかはね、しっかり分かってから活動しないと、そういうちょっと変なことがあった時に、気がつけない風になっちゃうんじゃないかなと思うのでね。
39:01
スピーカー 1
そこはね、ぜひ今婚活中の方には注意してほしいなってね、思いますし、婚活卒業した人も、いろいろね、怪しい人ってその辺にうろうろしてると思うので、ぜひね、気をつけられてほしいなっていうふうに思ってます。
スピーカー 2
あとね、5分ぐらいになってきたので、ちょっとね、今日私がこのいろいろお話しした中でね、私が個人的に怖いなって思った話を3つね、ちょっとお伝えしようかなと思います。
スピーカー 1
1つはですね、婚活ブログがバレたっていうね、このなすさん。私もね、婚活ブログバレたことあったんで、ちょっとそのね、怖さに共感したので、これをね、選ばせていただきました。
あともう1つはね、家の中にその宗教関係の置物があったっていうね、えふこさん。えふこさんはね、もう結婚してあるということなので、最終ね、幸せになられたから良かったんですけど、結婚前提で付き合ってて、もう結婚するぞってなってた彼氏の家にそれがあったら、ちょっと悲しいなというか、衝撃やなと思ったので、それをね、1つ選ばせていただきました。
あともう1つはね、LINEアットの方からいただいたね、あの投稿でM様っていう方からいただいてた、なんかストーカー機質の人の話が結構面白かったんで、それをね、選ばせていただこうかなと思います。
M様からね、いただいてたメッセージが結構長かったので、ちょっとそれをね、今読み上げさせていただこうと思います。
5年ほど前の話です。
スピーカー 2
友達に誘われて、大勢の人が集まるバーベキューに行った時に、そこにいた男の人に連絡先を聞かれて、連絡先を交換しました。
その後、ご飯に誘われて、2人でご飯に行ったのですが、あまり会話がかみ合わず、ご飯を食べてすぐに帰宅しました。
そしたらその夜にLINEが来ていて、「好きです。付き合ってください。今から家に行っていいですか?今何してますか?なんで返信くれないんですか?」というLINEが返信をしていないのに次々と来て、電話も何度も来ました。
それが2日間ずっと続いたので怖くてLINEをブロックしました。
家も知られていないので、それで事なきを得てほっとしていたんですね。
でもその半年後、何気なくマチコンに参加してみると、奥の方にその時の人に似ている人がいました。
スピーカー 1
気のせいかなと思ったのですが、男性のペアが入れ替わる度に少しずつその人が近づいてくるんです。
スピーカー 2
ついに最後のペアの時間で、その人と対面することになってしまいました。
スピーカー 1
するとその人が私に気がついて、「ねぇ、なんで既読にならないの?ブロックしてるの?俺何かした?なんでここに今いるの?ほんと信じられないんだけど。」と必要に聞かれて、怖すぎて友達と一緒にその場から逃げ出しました。
めちゃめちゃヒヤッとした出来事でした。それから怖くてマチコンには参加しておりませんということで。
42:00
スピーカー 1
いやー、怖すぎる。怖いですよね、これね。しかもそこでまた出会ってしまって、さらに一番最後の番でその人と対面するとかめっちゃ怖くないですか?
しかもそこでもその男性がまた必要に追い詰めてくるっていうね、怖いですよね。そういうとこだよとか思いますけど、なんなんでしょうね。そういう行動したら余計に逃げられるとか思わないんですかね。
なんかこれを聞いてめちゃめちゃ怖くなったので、このM様も3名に選ばせていただきましたということで、今日58名から3名の方選ばせていただきましたので、
スピーカー 2
動画のプレゼント、有料コンテンツの動画のプレゼントっていうのをさせていただくので、当選した方は連絡を待っていただけたらなと思います。
今仕事がバタバタしているので連絡が今週中ぐらいになっちゃうかもしれないんですけど、ちょっとお待ちいただけたらと思います。
スピーカー 1
はい、にじさん。本当に身の毛もよだつ怖い話、鳥肌立ちます。そうですよね。怖いですよね。なんかあの、そうそう、婚活の怖いところって、その人をブロックしたとしてもまたどこかで会う可能性がゼロではないっていうところなんですよね。
特になんか婚活パーティー系で出会った人って、また次の婚活パーティーにいる可能性もあるし、あのそういうこうなんていうかなマチコンとかそういうのにいる可能性もあるから怖いですよね。
この話結構怖かったです。Mさんの話。なんかそのマチコンで自分その方とペアになるタイミングが徐々に近づいてきて、最後の組でその人と一緒になったってめっちゃ怖くないですか。
なんかね、めちゃめちゃ怖いなって思いました。ふみさん怖いですね。怖いんです。そうなんですよ。
やっぱり活動している人ほど、頑張って活動している人ほどそういうのがね、あるよなぁなんて思いながらね、なんかちょっとね、あの皆さんの話をね、聞いておりました。
スピーカー 2
今結構ね、来てくださってるのでね、1時ぐらいまでちょっとね、話してみようかなって思うので、あのまだお付き合いできる方はちょっとね、あの引き続きあと15分ぐらいですけどお付き合いいただけたらなと思います。
スピーカー 1
皆さんもね、まあ多分いろいろね、あの婚活に関する怖い話とかはね、経験されてると思うんですけどね、やっぱりなんか自分の身を守るのは本当に自分しかいないですよね。私もなんか前のね、あの収録でもちょっと言ったかもしれないんですけど、私が婚活中一番怖かったのは、まあその身バレしたことと、あとはあの何でしょう、玄関で寝るって言ってきた男を、
男性に出会ったことですね。
そう、あのアプリでね、ちょっといいなって思った男性と出会ってね、で初めて会って、そしたらなんか彼はちょっとその時遠方から来てたんですけど、あのなんかね、急にお腹が痛いとか言ってきてね、私の家の玄関で寝させてほしいとか言ってきたんですよね。
45:09
スピーカー 1
いや、お腹痛いんやったら、もう自分のホテルにさっさと帰ったらいいやんって話じゃないですか。
でも、もううちのね、家の玄関で寝たいというふうにめっちゃこう寝てきて、でもうね、その時点でなんか槍木確定じゃないですか。
だからね、私はね、あのもうタクシーで帰ったわけですよ、そこから。
そしたらね、そのタクシーでその私を送ると見せかけて、もうすり抜けてそこに入ってきて、同じタクシーに乗ってきたんですよ。
めっちゃ怖くないですか。
で、1回タクシーに乗って発射しちゃったらね、私もちょっと、なんかその時あんまり機転が利かずというか、ちょっと怖くて何にもできなくって。
そう、だから結局家の近くまでね、行ってしまって。
そう、だけど、絶対その人家に入れたくないじゃないですか。
スピーカー 2
だから、なんか近くっていうかね、ちょっとあの近所の、家からは少し離れてるコンビニにね、一緒に行って、
スピーカー 1
で、ちょっと私ね、部屋片付けないといけないからちょっと待っててって言って、そのまま逃げたっていうことがあります。
その人ちょっとかわいそうやったなとは思うけど、自業自得やからいいかなと思って、その後通報もしておきましたね。
いやーね、ほんとに、もうなめられたもんだなと思いますけど、でもね、そういう男性はね、結構いるからね、やっぱり女性側が身を守らないとね、いけないなって思いますね。
あとはなんかね、何やったかな、なんかアプリで、シリアと男性で、なんかアプリで最初の方お互いのやりとりとかするじゃないですか、
で、その時にね、なんかどの辺住んでるのっていうのを結構細かく聞かれたので、
いやちょっとまだ仲良くなってないから、みたいなことを言ったら、一言、なんかケチって言われて、ブロックされたってことがあります。
そう、だからね、やっぱりなんか、それはちょっと年下の男性だったんですよね。
だからね、やっぱりね、30代前半の女性は、年下男性とかから特にちょっとなめられやすかったりとか、
ちょっとその、なんていうのかな、体目的になったりとか、何か別の目的で近づかれたりすることがあるのでね、
そこはやっぱりね、注意しないといけないかなって思ってます。
いや本当に、怖いこといっぱいですよね。
いやでも、個人的にはやっぱりね、ニジ、ケチ、この野郎ですね。
そうそう、ほんとこの野郎ですよ。
そう、この野郎ですよね、本当に。
なので、もうこちらもね、そんなやつはいらんわと思ってね、終わったんですけど、なんか謎に今もそのエピソードは覚えているというね。
でもね、婚活中に婚活ブログを書くっていうのは、一長一短あるなっていうのはすごい思います。
スピーカー 2
なんか、自分のこと記録にして、客観的に自分のことを見るとか、戦略を立てるっていう意味ではね、いいと思うんですよ。
48:06
スピーカー 1
私もそんな感じでね、最初始めたのでね、まさかね、今それを副業にしてるなんて思ってないから、普通にね、やってたんですけど、
ただ一方でね、なんかその身バレのリスクもあるし、アクセスが上がればですよ、アクセスが上がればそういうのもあるし、
あとね、やっぱりアクセスが上がったらアンチが出てくるから、それでメンタルがね、やっぱ崩壊しかけるんですよね。
そうそうそう。でなんかその、なんていうのかな、アンチに対する心のなんていうのかな、持ち方みたいなね、そういうこともなんか無駄にこう勉強しないといけないし、
であとは、あのなんだろう、え、何あったかな、そうそうそう、婚活ブログやってたらそう、それもあるし、
あとはね、なんかね、自分からネタを探しに行くっていう感じになる時があるんですよ。
例えば、なんかこの男性別に全然好みじゃないけど、なんかちょっと面白そうな職業だし、なんかブログにかけそうだから会ってみようかなとかね、
この人ちょっとキャラ強烈すぎて多分会わへんけど、なんか行ったら面白いことになりそうだから行ってみようかなみたいなね、
なんかこう取材魂というかなんかインタビュアー精神みたいなのが湧いてきて、それで会っちゃうみたいなところがね、
なんか私の場合は途中から会った気がしたんですよね。
でしかもアクセスとかもそこそこあったら、それに対して読者の人からとか反応ももらえるわけじゃないですか。
あの時何やってたんやろうなってめっちゃ思いますね。
だから婚活ブログをやるっていうのが結婚に近づける人もいれば、逆にそれがなんか趣味みたいになっちゃって、
趣味婚活みたいな感じになっちゃって、同じようなことをね、ずっと繰り返すみたいになっちゃう可能性もあるなって思うから、
そこはちょっとね、注意が必要かな。
ニッサン、好奇心で会いたくなるのはちょっとわかります。
わかります?嬉しいです。私も結構ね、好奇心がもともとあるタイプなんですよね。
その別に婚活に限らず、いろいろなその世の中のいろいろなことの仕組みとか、
ビジネスのからくりとか、なんかいろんなことに興味があるんですよ。
人間の心理、特に犯罪心理とか興味があって、
いまだにね、例えばアメリカで起こった凶悪犯罪のね、犯人を幼少期から取材したようなね、
なんかドキュメンタリーとか見るのめっちゃ好きなんですよ。ネットフリックスとかね、あって。
そう、だからね、なんかそういう自分の、なんていうのかな、人間に対する興味とか、
そういうのが、婚活だとなんかね、悪く働いちゃってた感じはあるんですよね。
なのでね、好奇心が割と旺盛な方は、そこが盲点になっている可能性あるから、ちょっと注意かなと思います。
なんか前もちょっとブログで書いたんですけどね。
なんか、好奇心が旺盛な女性ほど、やっぱりその男性のことをね、なんていうのかな、
51:00
スピーカー 2
自分の結婚相手として見るっていうことよりは、なんか人として見ちゃうんですよね。
人として見て、なんか面白いところを見つけられちゃうんですよ。
スピーカー 1
そうなったら、1回ぐらい会ってもいいかとかなったり、
スピーカー 2
1回目微妙でも、でもこの人なんかこういう面白いところがあるから、もう1回見てみようとかなるんですけど、
スピーカー 1
それね、なんか企業とかだったり、人材育成とかの観点だったらそれでいいと思うんですけど、
別になんかね、企業でもないし、人材育成やってるわけでもないじゃないですか。
だからね、そこまで、なんていうのかな、相手に、いろんな人に向き合う必要って別になくって、
スピーカー 2
だからそういう意味でね、そういう根気心が旺盛な人が、
自分が求めるタイプをあまり特定しないまま、曖昧なままに、なんとなく人と会い続けると、
スピーカー 1
どんな人にでも多分面白さは見つけられちゃうので、
婚活は楽しんでできるんだけど、難航しちゃうみたいなね、そういう感じになっちゃうので、
ちょっとね、注意が必要かなって思いますね。
私のとこに来てくださる婚活女性とか、結構このタイプの方も多くて、
そうなってくるとね、やっぱりその、なんていうのかな、
スピーカー 2
そうそうそうそう、社会人経験もね、ある方が多いから、
目の前のお相手とただ楽しくその場をね、過ごすみたいなことがね、できちゃうだけにね、
スピーカー 1
それを繰り返してやっちゃってました、みたいな話があったりして。
難しいとこですよね。好奇心が旺盛っていうのはすごくいいところなんだけれども、
そこをなんかね、うまく使っていけたらいいのかななんてね、思いながらいたりします。
みなさん相変わらず聞いてくださってますね。ありがとうございます。
スピーカー 2
マサさんもありがとうございます。
スピーカー 1
今日はね、結構お馴染みのメンバーの方が多くて、すごく嬉しいなと思います。
スピーカー 2
にじさん、さちゅうさん、そっぷらのさん、まささん、きおださん、ふうさん、さくらさん、ふみさんということで、
あとはね、ウェブ版で聞いてくださっている方という感じですかね。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
あと7分ぐらいありますね。何話しましょうかね。
なんかね、もしご質問とかあったらね、ぜひ送っていただければと思うんですけども。
にじさんはこの間ですね、初めてライブとかされたかと思うんですが、どうでしたか?楽しかったですか?コンカットライブ。
スピーカー 2
さくらさん、仕事に戻るため失礼します。また遊びに来ますということで。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。お仕事頑張ってください。
みなさん今きっとね、お昼休憩中にね、いろいろ聞いてくださっているのかなという感じなのでね、
その貴重な時間を使っていただいてすごく嬉しいなと思います。
はい。でもね、今回の私の発見としては、このコンカツにまつわる怖い話ってあんま人気ないなってことを学びました。
54:04
スピーカー 1
あ、にじさん、コンカツライブ楽しかったです。39歳の方が来てくださいました。
あ、そうなんですね。あ、そうかそうか、同じにじさんが結婚された39歳と同じ年齢の方が来られたってことですね。
スピーカー 2
コンカツライブってね、いろんな方が来てくださるから楽しいですよね。
スピーカー 1
その時その時で人の組み合わせとかも変わるし、コメントの感じとかも変わるし。
スピーカー 2
私はどっちも好きですね。コメントがたくさんあって、わちゃわちゃするというか、参加者さん同士でやりとりする感じも好きだし、
結構、たとえばにじさんみたいに、わりとにじさんメインでコメントくださるみたいな感じも好きだし、
スピーカー 1
あと結構聞く線が多い時は、それはそれで好きだったりするのでね。
スピーカー 2
なんかその時によって、ライブの雰囲気って結構ガラッと変わるよなーなんてね、思いながら。
いつもライブ配信してるし、他の人のライブも聞いてるって感じかな。
【コメント】にじさん、かりんさんのLINEに登録して先ほど動画見させていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。そんなに良いものではないですけど、もし何か参考になることがあれば是非。
と思います。ありがとうございます。
【コメント】にじさん、結構いつもコメントしていただけるのですごく嬉しいです。
【コメント】婚活してる時にかりんさんみたいな方に会いたかったです。
本当ですか?そう言っていただけると嬉しいです。
私自分がね、33歳から35歳っていう、婚活界においては決して若いとは言えない年齢でね、婚活をしてたので、結構ねやっぱ辛かったんですよね。
スピーカー 2
周りの友達はどんどん結婚していくし、33歳が一番辛かったかな。
スピーカー 1
33歳の時に仲良くしてた友達が立て続けに結婚したんですよね。
それでめちゃめちゃしんどくって、頑張ってね、もう私このままやったら一生一人確定やとかその時はなぜか思ってて、
2年間くらい婚活頑張ってたんですけどね。
でもね、やっぱり風当たりが強いし、しんどいし、周りの友達にねアドバイスを求めても、
いつか出会えるよとかね、そのままで大丈夫だよとかね、優しいからみんなそう言ってくれるんですけど、
でも大丈夫なわけないし、このまましてたら出会えるわけがないんですよ。
っていうのをね、言ってほしかったな、その時、周りにって思うから、そういうのもあって今自分が発信してるっていうのはありますかね。
私、第三者だから言えるってこともあるじゃないですか。仲がいい友達だからこそ、本当のことを言えないみたいなとこもありません?
なんかダメな人とね、付き合ってても、それってね、その彼にあなた全然愛されてないよとかってね、仲良ければいいほど言いにくい場面とかもあるじゃないですか。
57:04
スピーカー 1
それを第三者的には、私は伝えたいみたいな気持ちがあって、たぶんね、こういう発信を今でもしてるのかなとは思いますね。
2時さん、ライブめちゃめちゃ楽しいです。今夫と聞いても、あ、旦那様と聞いてくださっててありがとうございます。旦那さん、こんなんで大丈夫でしょうか。
すいません。ちょっとね、女子の中の話っていう感じでね、話してるので、ちょっと男性からするとちょっとね、惹かれるところもあるかもしれませんが、ちょっと多めに見てね、聞いていただけると嬉しいなと思います。
2時さんはご夫婦で聞いてるってことですね。それも面白いですね。
スピーカー 2
ローさん、ローさん、ラウさんかなっていいのかな。こんにちは。ありがとうございます。
ラウさんとエゲティワさん、ありがとうございます。
2時さん、夫も面白いね、怖いねって言ってます。
スピーカー 1
そう、怖いんですよね。本当に怖い方いっぱいいます。
スピーカー 2
2時さん、周りから取り残された感じわかります。女の人は大変だねって言ってます。
スピーカー 1
そうなんですよ。やっぱりね、女性はね、大変、男性の大変さっていうのももちろんね、あると思うんです。
例えばこう、なんていうのかな、婚活においては自分がリードしなきゃいけないだったりとか、お金とかちょっと多めに払った方がいいのかなって思ったりとか、いろいろね、思うっていう場面もあると思うので、男性は男性の大変さがあると思うんですけど、女性は女性の大変さがやっぱあると思うし、
やっぱり一番大きく違うのは、なんていうのかな、年齢ですよね。やっぱり女性の35歳と男性の40歳が同じっていうのを私はよく言ってるんですけど、女性はどうしてもその出産のリミットとか、いろいろそういうことを考えて、ちょっと焦る時期っていうのが男性よりもちょっと5年ぐらい早く訪れる感じのイメージなんですよね。
スピーカー 2
そうなった時に、例えば女性が35歳で男性が35歳ってなると、そこの焦り度がですね、結構違うんですよね。男性の方がもうちょっと楽観的に構えてるっていう感じがあって、私は今の夫が4歳上なので、35歳の時39歳で結婚したんですね。
その後、だいたい5歳じゃないですか。そこの焦り度がだんだん一緒な感じがあったので、やっぱり女性の方がそういう意味では、人生のライフプランの中で、わりと早い時期にいろいろなことを方向づけなきゃいけないみたいな部分があるから、大学卒業してから会社に入ったら20代前半かな。
スピーカー 1
そこから30歳ぐらいまでの間、もしくは35歳ぐらいまでの間に、いろいろキャリアはどうするのかとかですね、どのぐらいまで頑張るのかとかですね、仕事をどのぐらい頑張って、その後にいつぐらいに結婚するのか、いつぐらいに子供を授かりたいと思ってるのかみたいなことを逆端で考えていかなきゃいけないのが、ちょっとね、しんどいところだし、
1:00:10
スピーカー 1
変なプレッシャーがかかるところかなと思うんですよね。自分自身がそんなに結婚したいと思ってなくても、なんかこうちょっと周りからのプレッシャーとかでね、なんとなくその自分の中の体内時計がどんどんチクタクしてる感じがすると言いますか。
スピーカー 2
誰からも何も言われてなくても、なんかこう焦ってくるみたいなね。なんかそういう感じもね、あるよなぁなんて思いながらいますね。はい、ということで今日は婚活にまつわる怖い話をお届けしました。
はい、それではまたお会いしましょう。
スピーカー 1
はい、それではまた。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。ふみさんありがとうございました。にじさんすごく面白かったです。また来ますということで、はい、こちらもありがとうございました。
ななさんもいつもありがとうございます。楽しかったですということで、はい、よければまた遊びに来てください。ありがとうございました。
あかちゅうさんもありがとうございました。
01:01:26

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