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2023-01-04 11:40

#256 実は夫よりも義理兄の方がタイプです(爆)

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚して、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、婚活ネタと言いますか、私が最近リアルに感じたことをですね、ちょっとセキュララにお話ししてみたいと思います。
テーマは何かというと、私はですね、私の夫よりも義理のお兄さんの方が好みだったというお話です。
今ちょっとね、これなんで小声で撮ってるかというと、今これね、自宅で撮ってるんですよね。自宅にいてね、今ね、夫が息子を別の部屋で見てくれてて、私はね、私の部屋でですね、この収録をしているので、万が一ね、この内容が聞かれてしまうと、色々問題があるので、ちょっと小声でね、今日は収録しているという形になります。
私ですね、年末年始はね、私の実家がちょっと離れたところにあるので、今年はね、私の実家の方には帰らずにね、私は今住んでいるのが大阪なんですけど、大阪でね、家族で過ごしているという感じになるんですよ。
夫のね、実家の方が大阪にあるから、年始のね、挨拶という感じで、夫の実家にね、昨日行ったんですよね。そこに行った時に、義理のお兄さんがね、いたわけなんですよ。義理のお兄さんは今東京の方に住んでてね。
去年がちょうどコロナがね、結構ひどくて、年末年始ね、お兄さんは大阪の実家にね、戻ってこれなかったから、帰ってきてなくて、だから私たち家族がね、去年の年始にね、その実家に行った時には、お兄さんとはお会いしなかったですね。
なので、実にですね、私はお兄さんと会ったのは2年ぶりとかかな、2年以上ぶりぐらいだったんですね、今回ね、年始で会ったのが。で、改めて思ったのは、すごく素敵な人だなって思いました。
ちょっと静かに喋りつつも、ちょっと興奮が抑えきれない感じなんですけど、すごい素敵な人だなと思いました。
で、あの、まあちょっとね、そのギリのお兄さんについてね、わからない人もいると思うので、説明をすると、まあね、なんていうのかな、結構ね、こうわかりやすいハイスペックな方なんですよね。
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まあ言うならば東大医学部みたいな感じの方で、で、まあちょっと有名な方、ネットとかで検索したら出てくるような方で、本を出してるみたいな感じのね、方なんです。
で、東大だったんですけど、東大卒業して、しばらくはね、働いていたんですけど、超大手企業、超有名企業で働いていて、そこからですね、今は経営者をされているっていうね、そういう方でね。
で、あの、私がね、すごい素敵だなと思うのは、そういうなんかスペック的なところではなくて、なんかこうね、一応その世の中的にはトップオブトップっていうかね、まあそういうとこにいる方なんだけど、まあ偉そうじゃなくて、なんかもう余裕があるっていうか、そう、なんかあんま調子に乗ってる感じじゃないっていうか。
で、なんかちょっとこうね、なんていうのかな、頭はすごいいいんだけど、なんかいわゆる優等生タイプではないんですよね。
うん、過去に多分こう、なんていうのかな、結構やんちゃした時もあっただろうし、なんかいろんな人と付き合ってきたんだろうなっていう感じがあって、なんかいわゆる東大生っぽくないっていうか。
うん、なんかその、なんていうのかな、世の中の一面しか見てないんじゃなくて、なんかいろんな面を見てきたっていう感じ。で、なんかちょっとエッチが効いてる感じなんですよね。
だから、まあ頭が良くて、なんていうのかな、まあちょっと変わってんですよね。で、そういう人がね、私ね、実はめちゃめちゃ好みなんですよ。
あの、ほんと小っちゃい声で言っちゃってますけど。実はめちゃめちゃ好みで、そういう人が私は本来は好きなんですよね。
うん、だし、そういう人と付き合ってきたし、まあ私の父もね、あのちょっと、あの昨年ね、亡くなってしまったんだけれども、私の父も実はそういうタイプで、あの昔からこう秀才、秀才?天才?とか言われてきて、なんかすごくね、うん、まあ頭の回転が早い人だったんだけど、まあちょっとキャラが強くてね、ちょっと変わってるって人付き合いそんな得意じゃないっていうタイプだったんだけど、
うん、まあお兄さんの場合はね、人付き合いもすごく多分上手だと思うから、そこは私の父とは違うんだけど、まあ何かしらこうちょっと共通する部分があってね、うん、だからね、まあ一言で言うと私が大好物なタイプの方なわけなんですよ。またちょっと小声になりますけど。
なので、あの正直ですね、あの夫とは全然タイプが違うんですよ。うん、あのお兄さんは言ったらね、なんていうのかな、こう主役の人っていうか、常にこうオンステージにいるっていう感じなんですよね。
うん、一方で夫はどういうタイプかというと、あのすごく優秀な三胞、ブレーンとかね、まあそういう感じのイメージなんですかね、よね、わかりますかね、この違いが。
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なんだけど、なんだけど、あの、でもやっぱり私は、そのお兄さんみたいな人とは結婚は無理だろうなっていうのも同時に感じたんですよね。
なぜかというと、私も主役になりたいからっていう、ただそれだけなんですよね。うん、私も結構ね、自分がオンステージになりたいし、自分が称賛されたいっていうタイプなんですよね。だから、ある意味ちょっと似たところがあるんですよね。
うん、私はね、そのお兄さんみたいにものすごく頭がいいってわけではないけど、でもね、タイプとしては結構一緒なんですよね。自己実現をこう追求しちゃうというかね。うん、だから仮にそういう人とね、一緒になったとしたら、お互いステージに乗りたいわけじゃないですか。だからね、もう勝ち合うし、その家族というそのチームのメンバーとしてはやっぱり成り立たないんですよね。
うん、もし仮にそういう人と一緒になったとしたら、今みたいに副業とかまず間違いなくおそらく無理だと思うんですね。私が支える側に回らないといけないからっていうのもあるし、あとは多分ね、お互いに劣等感が刺激されるんじゃないかなと思うんですよね。
お互いこうやるべきことを結構叶えていくタイプの人だからね、そういうのを見てね、こうなんていうのかな、良さを打ち消し合っちゃうんじゃないかなっていうふうにね、すごい感じるんですよね。だからまあね、お兄さんはね、別に私のことなんか全然好きではないんですけど、でも仮にそういうタイプの人とね、私が一緒になったとしても、きっとね、うまくはいかないんだろうなっていうことも同時にね、感じたり、
そういう感じになります。世の中にね、素敵な人ってたくさんいるじゃないですか。よくなんかね、結婚したらその人しかこうなんていうのかな、見ないみたいな感じで言ってる人がいて、それは当たり前なんだけど、でもその気持ち的なところでいくとね、世の中って本当にいろんな魅力を持った人がいるから、
それに気持ちが動くこととか、別にその人とどうこうならなくても、誰かのことをね、素敵だなって思う瞬間はやっぱり絶対あると思うんですよ。私、婚活とかしててね、この人も素敵だし、この人も素敵だなってなることもあると思うんですよ。
だけどね、やっぱり忘れちゃいけないのは、結婚っていうのはね、自分も当事者で、チームとしてそこに参画しているっていう感覚なんですよね。
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だからこそ、お互いがその関係性において、生きる関係になっているか、その自分を最大限生かせるかっていうね、ポイントはやっぱりものすごく大事になってくるなっていうふうにね、改めて感じますね。
私のところに来てくださるキャリア女性でね、自分の好きなタイプと、自分が一緒にいて、うまくやっていけそうなタイプっていうのがね、結構違うことがありますと。
だけど自分はね、感覚的に好きって思うタイプの方に行っちゃいますっていう、なんかそういうご質問をいただいたりするんですよね。その気持ちはめちゃめちゃわかるんですよね。
だけど私がやっぱりその時にお伝えしているのは、自分が好きな気持ちっていうのをね、大事にするのはすごく必要なことなんですね。
だけど長期的に、お相手と一緒にいた時に自分がより生きてくるか、そういう関係性の方に目を向けていかないと、結局いつまで経ってもね、あの人素敵だな、この人素敵だなって終わってしまう。
だからやっぱりその関係性の方に注目するっていうことがね、大事なのかななんてことをね、お伝えしたりはしています。
今日の話はね、ちょっと取り留めがなくなってしまったんですけど、自分がいいなと思う人と自分が一緒にいてうまくいく人っていうのはね、結構リアルに違うなっていうのを感じた出来事でしたっていうね、そういうお話でした。
ただね、ここでの注意点はね、じゃあね、自分がいいなと思っていない人と結婚するってことは妥協ですかって話になると思うんだけど、それもまた違うんですよね。
そういうゼロ百の話ではなくって、単純に自分が本能的にいいなって思う人、イコール人生のパートナーではないかもしれないと。
でもだからといって、なんていうんですかね、全然好きじゃない人と結婚するっていうのも違うから、その中間をね、ぜひ自分の中で探していきましょうねっていうね、そういうお話になります。
今日はちょっとね、小声での収録になるので、いつもよりも何が言いたいのかよくわからなかったかもしれませんけど、ちょっとね、こっそり撮ってみたので、ぜひね、ここから何かしらメッセージを感じ取っていただけると嬉しいなと思います。
はい、それではまた。
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