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2023-01-03 12:58

#255交際2か月でプロポーズされました(ミドサー女医C様)

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、ちょっと嬉しいニュースがあったので、こちらでもシェアしてみたいと思います。何かというと、昨年1年間かけて、私の継続コンサルを受けてくださっていた方が、無事にプロポーズされました。
ということで、ぜひそれの件について、今日は話をしてみたいと思います。この女性は30代半ばで、都内在住のお医者さんでして、いわゆるハイスペック女性というものになるわけです。
昨年末から1年間サポートをさせていただいて、先日アプリで知り合った1歳年下の彼からプロポーズされましたという、そういう報告をいただきまして、本当にすごく嬉しかったです。
私、基本的に今は継続のコンサルとか受けてない、撮ってないんですけど、この1年間というのが私の中では最長のお付き合いになるわけで、その中で本当に最後の最後の12回目のセッションでプロポーズされたという報告をクライアントさんからいただいて、本当に涙が出そうなほど嬉しかったんですよ。
この話はきっと今これを聞かれている30代のキャリア女性で婚活をしている人にも役に立つんじゃないかなと思うから、ちょっと彼女のストーリーをシェアしてみたいと思います。
彼女はお医者さんで、もちろんすごくお仕事忙しいです。その中で1年間、去年1年間本当にすごく頑張っていたんですね。
最初アプリにも登録してなかったんだけど、私の勧めもあって登録されて活動されてたんだよね。写真とかも撮り直してすごい素敵なお写真になってたりとかして、本当にめちゃめちゃ頑張ってました。
お医者さんってすごく忙しいじゃないですか。でもその合間の時間を見つけて、いろんな人と会っていって、すごい目的志向の人だから、そういう人って疲れててもやるべきことはやるっていう感じで、タスクとして結構こなしてたんですよね。
年始からいろんな人に会っていたっていう仲があって、やってたんだけど、やっぱりいいって思える人となかなか会えなかったりとかして、途中ですごい疲れてきてたんですよね。
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4月から6月ぐらいは、結構疲れちゃいましたっていう感じで、彼女の場合は休憩したんですよね。
でもその間も諦めることなくというか、きちんとそこで充填して、エネルギーを取り戻して、それからまた活動を再開したりとかしてたんですよね。
1月から6月休憩した後も、7月ぐらいから活動をして、またいろんな人に会っていく中で、またそこでアプリって結構よからぬ人とか怪しい人もいたりするじゃないですか。
ちょっと嫌な体験をしたりとかしてね。でもいいや、もうダメだ、なんかもうもっと気楽に行こうみたいな感じで、ある意味ちょっとね、なんていうのかな、婚活に対するスタンスがね、もっと気楽なものになっていったんですよね、彼女の中で。
そうなった時に、9月の末に、なんかペアーズの方でね、今の旦那さんに出会った。まだ旦那さんじゃないけど、もうすぐ旦那さんになる方とね、出会ったっていうことみたいなんですよ。
で、この時の彼女の心境でいくと、もう結構ね、全てがどうでもよくなってたわけですよね。
まあね、頑張ってはいるけど、なかなか次に繋がらないし、なんかっていう感じで、この彼とね、マッチングした時も、別にそんなにね、その彼のことをね、なんていうのかな、すごい良いとかね、その人がね、自分にとってのその将来の旦那さんとかね、全く思ってなかったらしいんですよね。
で、この彼自身も、プロフもね、プロフィールのその文章も3行ぐらいで、まあそんなに気合い入ってない感じだし、見た目のその的にもね、別に写真がすごいかっこいいとかじゃなくて、まあ普通って感じで、まあでも別にかっていう感じで会ってみたらしいんです。
で、その結果どうだったかというと、疲れなかったらしいんですよ、一緒にいてね。
で、9月の末にやり取り開始して会って、で、そこからその彼の方でね、次の約束とかをその場で取り付けるみたいなことをしてきて、で、10月末ぐらいまでにね、3回ぐらいデートしたらしいんですけど、3回目のデートがね、ちょっと半日ぐらいかな、一緒にいるデートだったみたいで、
で、その時にも疲れなかったみたいで、で、それが彼女にとっては結構レアなこと、うん、それまでね、こういろんな人と会ってたら、こう、ただ横に歩いてるのも苦痛みたいなね、そういう人がたくさんいた中で、彼といる時はなんかすごいね、こう、なんていうのかな、うん、なんか自然体でいれたし、話が通じる感覚があったそうなんですよ。
で、そういうのがあって、で、4回目デートの時に、あの向こうからね、お付き合いしませんかって言われて、で、まあ彼女の中でね、あの、少し考えたんだけど、まあ一緒にいて疲れないし、普通に会話が続くから、まあとりあえず付き合ってみようかなっていう感じでね、で、私もね、とりあえず付き合ってみたらいいんじゃないですかっていうお話をして、で、付き合ってみたと。
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で、なったら、もうそこからがすごかったんですよね。言ったらそこから、2ヶ月で12月末にはプロポーズですからね。うん、で、それは受けてるわけですからね、彼女はね。この変化すごくないですか。ねえ、だから言ったら、うん、9月末に知り合って、10月末に付き合って、まあ1ヶ月で付き合って、そこから2ヶ月後にね、プロポーズっていうね、まあそういうかなりスピード感のある感じにね、まあなったわけなんですよね。
うん、で、彼女はね、付き合った当初は私に何て言ってたかっていうと、あの、向こうが前のめりすぎてちょっと戸惑いますっていうようなことを言ってたんですよ。そう、なんですよね。なので、その12月にね、入ったぐらいの段階で、その先方からね、その間の男性から、あの12月のそのクリスマスぐらいの段階で、プロポーズをするよ、みたいなね、こう予告をね、して受けてたらしいんですけど、
それに対して彼女はね、まあなかなかこっちの気持ちがついていかないから、まあどうしようかな、プロポーズちゃんと受けれるかな、なんか来年の3月が自分の誕生日だから、それまで引き延ばすかな、とかいう話をね、私にしてたんですよね。うん、だから私もそういうお話を聞いていて、まあ彼女の場合はね、まあ自分が納得しないと、まあ次には進まないタイプだから、ひょっとするとそのクリスマスにプロポーズされたとしてもですね、
それを受けずにちょっと引っ張る可能性があるな、っていうふうに思ってたんですよね。うん、って思ってたんだけど、まあ結果としてはね、彼女はそのクリスマスのプロポーズを受けてですね、うん、あのもう次に進んでたっていう、まあそういう状態だったわけなんですよね。
うん、で彼女にね、あの途中まではプロポーズ受けるかどうか迷ってましたよね、っていう話をしたら、あの決め手が何だったのかっていうことをね、彼女がから私に教えてくださったんですけど、それはもうとにかく一緒にいて、うーん、まあ会話が続くとかスムーズとか、まあ価値観が同じ、みたいなところが楽だったということと、
あとね、その彼女が言ってたのは、彼はこちらの言うことを否定しなかったっていう話をしてたんですね。うん、一旦とにかく受け入れる、尊重してくれる、なんかそういうところがすごく良くって、最初は本当にね、あのこんなにスピード感ある感じになると思ってなかったけど、もう気がついたらなんか決まってました、みたいな感じだったんですよね。
だからなんかね、そう、これは私が今まで持ってきたクライアントさんの中でも最速と言っていいほど、うん、お付き合い開始してからでいくと、まあ早い結果になったかなっていう感じです。
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で、あの、まあこのお話をね、聞いてね、皆さんはどう思われましたかね、うん、私はね、あの、一つ言えることがあるとすると、やっぱりね、こういうふうに物事がスムーズに進んでいくっていうときは、まずね、100%男性の方が前のめりなんですよ、うん、だからこそスピード感を持って進めるんですよね。
なので、あの、私からね、この今これを聞いている30代女性の皆さんへのアドバイスとしては、あの、そういう前のめりな男性に出会えるまで、うん、もうバサバサ切っていくっていうことと、あとはもうね、あの、いつか自分は決まるんだっていうね、その終わりがきちんと来るんだ、うん、ハッピーエンドがちゃんとね、訪れるんだっていうことを信じながら、もう気楽に続けるってことですね。
うん、そこにこう焦りとかね、なんか重い気持ちとかをね、あの、くっつけちゃうと、なんかそれがね、相手の男性にもすごいこう念としてね、なんか伝わっちゃって、で、それって一番男性がね、こう気に、嫌いな、嫌いなもので、で、あの、男性ってそういうとこに対する嗅覚がね、実はめちゃめちゃ発達してたりするので、うん、それですぐね、こういなくなられちゃったりっていうのもするから、うん、自分から醸し出すオーラをとにかく軽くするってことですよね。
うん、軽くしてバサバサ気して、会い続ける、気楽に会い続ける、うん、そして自分の魅力に自覚的になる、うん、これがね、本当にすごく大事だなっていうふうにね、あの、感じています。
うん、で、あの、私ね、あの昨年はですね、このお医者さんのね、あの彼女以外にもね、あの何人かそういうハイスペックと言われるね、女性の婚活のサポートもね、してきて、実際に結果がね、出てたりもするんだけど、やっぱり彼女たちに共通してるのはね、うん、あの、一回信じた道っていうのは変えず、うん、自分が戦う場所っていうのも一回決めたら変えずに、
もうそこで、あの、多少うまくいかなくても、自分を信じて、自分のやり方を信じて、まあコツコツね、やり続けるってこと、そして、あの、あくまで冷静であるってことなんですよね。うん、まあ多少ね、やっぱりメンタルのアップダウンはもちろんね、ありますよ。
あるんですけど、うん、だからといってね、それでいちいちこうへこんでね、何ヶ月、あの、なんていうかな、半年ぐらい休みますとか、そういうわけじゃなくって、あの、少し休憩しつつも、あのトータルとしてはもうコツコツ活動する、うん、それを続ける人がやっぱりね、あのすごい強いなって思うし、あのー、そうそう、キャリア女性はね、本来ね、そういうことがね、できる人だと私はね、思うんですよね。
うん、だからこそ、なんていうのかな、少し努力の方向性とか、マインドを変えてあげるだけでですね、今回の彼女のように、あのー、スルッとね、こううまくいっちゃうので、そこがね、こうサポートしている側としても、すごく面白い部分でね、こうやりがいがある部分だなっていうふうにね、あの感じたりしていますということで、今これをね、聞いている皆さん、あのー、出会ってから1ヶ月で、何?お付き合いとか。
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うん、お付き合いから2ヶ月でプロポーズとかね、あのー、私の周りでは全然よくあることなのでですね、あのー、そういう意味ではね、2023年中に出会って結婚するなんていうのもね、本当にね、なんていうのかな、朝飯前っていうかね、あのー、そういう感じなので、ぜひですね、そのー、自分のハッピーエンドを信じてですね、もう今あなたが何歳であれですね、あのー、そう、方向性さえ間違えなければ、そして戦う場所さえ間違えなければね、もう絶対に結果は出ますので、
うん、ぜひそこはね、前向きにですね、あのー、ま、今年1年取り組まれてほしいなと思います。はい、それではまた。
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