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2023-05-03 08:08

#416 やっぱり夫より義兄さんがタイプです(こっそり収録)

大好評?だった前回の収録はこちら▼▼
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#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会った7ヶ月でスピードコーンして、現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は実はね、外からちょっとお届けしています。今はですね、ゴールデンウィーク中でね、私は地元の方に寄生してるんだけれども、
今日はね、夫に子供を預けて、私はね、地元でね、昔から仲がいい幼馴染とね、今ね、ホテルでね、ちょっといいランチをして帰ってくる。その帰り道っていう感じになるんですよ。
実家だとね、なかなかスタイフがね、収録できなくて、それもね、見越して、ゴールデンウィークの前にですね、収録まとめてね、撮っておいたからね、
本数的に別に問題はないんだけど、このゴールデンウィーク中の気づきをですね、今のうちにちょっとね、収録しておきたいなと思ってね、今ね、その実家のね、実家に帰る前にですね、
はい、ちょっと外で撮っているというか、そんな形になります。何をね、撮っておきたかったかっていうとね、ズバリですね、私の義理のお兄さんの話になります。
このネタはね、結構音が切ってるとね、まずいので、そういうこともあって、今ね、外からね、撮ってるっていう感じになりますね。
私ですね、このゴールデンウィークはね、今地元にいるって言ったんですけど、その前はね、東京にいたんですよね。
東京で親戚がね、農学堂、国立農学堂でね、農を舞うってことで、そのね、鑑賞をしに行ってですね、
そのついでにね、私の妹が東京にいたりとかして、あと義理のお兄さんも東京にいる関係でね、ちょっとその親族の食事会をね、やったんですよね。
義理のお兄さんといえばですね、私は実はね、夫よりタイプだったりするんですよね。
で、それをですね、前回ね、スタイフで収録したらね、結構たくさんの方にね、アクセスいただいてね、なんかその再生回数もなんかすごいことになってたんですけど、今回ね、その第2弾っていう感じでね、お届けしたいんですけどね。
まあね、あの久しぶりに会った義理のお兄さんはね、やっぱり素敵でした。
あまりこんなこと思っちゃダメなんだけど、やっぱりね、私すごい好きなタイプだなってね、思っちゃいましたね。
はい、あのそうそう、義理のお兄さんとね、夫はね結構タイプがね違っててね。
夫はね、こう頭が良くって、なんていうのかな、こう相手の意図を汲み取ったりするのが上手な人。
それをうまくサポートするのが上手なタイプなんだけど、お兄さんはね、こう場の中心にいるタイプっていうのかな、リーダータイプで経営者タイプ。
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まさにね、お兄さん経営者なんだけど、本当にそれがぴったり、そういう役割がぴったりだなっていう、そういう方でね、話しててね、本当にね、面白いんですよね。
今回ね、お兄さんはね、ニューヨークに行った帰りだったんですよね。仕事でニューヨークに最近行ったみたいで、それのお話を結構してくれたんだけど、
そのニューヨークの旅行の仕方がもうマジでかっこよくてね、なんかただこう観光に行くとか、仕事に行くっていうだけじゃなくてですね、
なんていうのかな、なんかその仕事の合間に、自分の、彼はスポーツが好きなのでね、そのお兄さんスポーツが好きだから、そのスポーツの関係の、なんていうのかな、
ちょっとジムに顔を出してみて、そこのオーナーさんと仲良くなってたりとか、夜はですね、ジャズバーに行ってみてね、そこでもオーナーさんと仲良くなってみて、
その通常でジャズバーとかって一つのステージしか見れないんだけど、次のステージも見ていいよなんてね、言ってもらえたりとかして、
なんていうのかな、なんかすごいユニークな旅をしているっていうか、人と仲良くなるのがすごく上手だから、人にうまく入り込んだ感じの旅の仕方をしているのもかっこいいなって思いましたね。
お兄さん別に英語がめちゃめちゃできるわけではないんだけれども、なんかその、なんていうのかな、人の心に入り込むのが上手だからね、そういう言葉の壁すらもなくしちゃうみたいな、
そういうところがね、やっぱり唯一無二というかね、かっこいいなーなんて思いながらね、話を聞いてた、そんな感じになります。
でね、そういうお兄さんと話をしててね、改めてかっこいいなーとは思ったんだけど、やっぱ同時にですね、前回の収録でもお伝えしたんだけど、
こういう人と結婚したらね、大変だろうなとかね、私は無理だなってね、思いましたね。
それはなぜかというとね、お兄さんがやってることとか、お兄さんの生き方っていうのは、まさにね、私がこうなりたいっていうね、生き方だからなんですよね。
だからね、素敵だなとかかっこいいなっていう気持ちもあるけど、それ以上に多分ね、結婚したら私はね、そういう人と結婚したらね、そういう生き方に嫉妬しちゃったりとか、ライバルシー、意識を感じちゃうんじゃないかなってね、
なんとなくなんだけど、思ったんだよね。だからそういう意味でですね、親族との食事会の間はですね、そういうお兄さんのね、面白い話とかを聞いて、やっぱり素敵だなとかね、こういう生き方憧れるなって思ったのと同時に、
やっぱり私は今の夫のようなね、あの人と結婚してよかったし、そういう中で私は私の人生を広げていくことに集中する、そういう生き方を選べて、そういうことができる男性を選べて、そういう男性に選んでもらってよかったなーってね、なんかすごく感じる機会になりましたね。
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なんかよくね、似た者同士で結婚してするのもいいみたいな話も聞くけどね、でもなんていうのかな、人生においてね、目指すべき方向とか方向性とかがね、あまりにもね、近すぎたりお互いに目的思考が強すぎる人だとね、私結構しんどいんちゃうかなって思うこともね、あるんですよね。
なぜならね、それやっちゃうとね、さっきの話じゃないけどね、お互いの人生に嫉妬しちゃったりとか、勝ち合っちゃう、そこで勝ち合っちゃったりするから、なんかこういいものが相殺されちゃうっていうのかな、お互いのいいものが打ち消されちゃう、エネルギーの無駄遣いになっちゃう、なんかそんなふうに感じることもあるんですよね。
だからね、これを聞かれてる方、まだ婚活中の方とかもいると思うんだけど、自分がいいなって思う相手のことを思ったときに、それが相手を好きっていう気持ちと一緒にですね、それ以外に相手みたいな人生を自分が送りたいと思うんだったら、もしかしたらそれは結婚相手じゃなくてもいいのかもしれない。
そういうふうに思うとね、ちょっと相手選びの目線もね、変わってくるんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
いろいろ言いましたけどね、でもお兄さんが好みなことに変わりはないんですけどね。
というわけでですね、今日は単なるつぶやきになりましたけれども、久しぶりにお兄さんに会ったらやっぱりね、好みだったというね、そういうお話でした。
ゴールデンウィークってね、本当になんか、普段はね、考えられないようなことをゆっくり考えたりとか、なんかね、エネルギーをチャージしたりするすごいね、いい機会だなって思うのでね、
私の後半のゴールデンウィークもね、引き続きいろんなことを考えてね、スタイフの方でもアウトプットしていきたいなって思います。
はい、それではまた。
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