1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #659 仮想空間で叶える新時代..
2023-12-19 1:05:49

#659 仮想空間で叶える新時代の婚活【LIVE】

スマホ版メモリアの詳細はこちら👇
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00:01
こんにちは、花凛です。今日はこの後12時からですね、久しぶりにですね、婚活系のライブをしてみたいなというふうに思います。
今日はですね、仮想空間で叶える新時代の婚活ということでね、東京大学大学中に起業されて恋愛メタバースのメモリアを開発されたコーチさんとね、お話をしていきたいと思います。
ぷにこさん、あ、花凛さんこんにちは。声大丈夫ですか?っていうことで、あ、今なんかちょっと声がおかしいですかね。
ちょっとね、風邪気味というかね、あのずーっとね、こののど風邪がですね、1週間以上ね、あってね、ちょっとね、治らないんですよね。
はい、なので体調は大丈夫なんですけど、ちょっと声は枯れ気味になっております。
あ、カズさんこんにちは。ありがとうございます。今日ちょうどね、カズさんにちょっと連絡をしようと思ってましたよ。
あのコラボライブの件でですね、またご連絡させていただきます。
コーチさんね、あのちょっとまだ来られてないようですけども、あの来られたらね、あのご招待したいと思います。
ぷにこさん、お大事になさってください。私はこの裏で相撲の話をするので聞かせていただきます。
そうですよね、ぷにこさんちょうど裏ライブですもんね。はい、ぜひそちら楽しんできてください。
皆さんによろしくお伝えください。私も後で聞かせていただけますね。
はい、今日ですね、私のこちらのね、あの方ではですね、前回もね、この仮想空間をね、使った婚活方法について少しお話はさせていただいたんですけれどもね。
今回ね、あのコーチさんの方がね、この恋愛メタバースのアプリをね、開発されている会社をまされている代表の方なんですけど、
あの新しくね、スマホ版のアプリを開発されたということで、もう一度ね、第2弾としてあのライブをさせていただく、あのそんな形になります。
カズさん、今年のお風邪はひたすら喉が長引くみたいなのでお気をつけてくださいってことで。
ありがとうございます。そうなんですよね。確かになんかこう、多分、喉がしんどいなって感じたのがね、1週間前くらいなんですよね。
1週間もうちょっと前かな。それからずーっとですね、喉がなんかひどくて、で鼻もなんかちょっとずっと残ってるんでね。
今週1週間なんかもう箱ティッシュと共にですね、生活しているような感じになりますね。
皆さんもね、風邪流行っているので気をつけてくださいね。
コーチさん来られたようなのでご招待します。あちぃさんもこんにちは。
あ、コーチさんこんにちは。
こんにちは。
あ、聞こえますか?皆さん大丈夫ですか?
お願いします。コーチです。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
声のね、バランスとか、あの今聞かれてる皆さんもしね、何かありましたらあの遠慮なく教えていただけたらと思います。
03:02
あちぃさん声大丈夫ですってことで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あちぃさん風邪大丈夫ですか?
あ、すいません。ありがとうございます。
なんか今の時期すごい風邪流行っててね。
そうですね。
ね、喉風がもう私1週間以上治らないから常にこの声なんですけど、コーチさん大丈夫ですか?
僕は大丈夫。あちぃさん全然声素敵ですよ、今。
あ、大丈夫。よかったです。
じゃあちょっとこの感じでそのまま行かせていただこうと思います。
時間になりましたのでね、あの今日のテーマ、仮想空間で叶える新時代の婚活というね、ライブをさせていただきたいと思います。
改めましてコーチさんよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、コーチさんはですね、東京大学在学中に起業されて、そこからですね、今あの恋愛メタバースのメモリアっていうのをね、あの開発されているという形になっていましてですね、
あの前回もね、あの私も一度パソコン版のですね、あのメモリアをコーチさんに招待していただいて、あの一緒にやったんですよね。
はいはい。
なのであのその時にね、すごい楽しい時間を過ごさせてもらってライブもさせてもらったんですけど、今回そのスマホ版がねリリースされたということで、
今日はまあなんかそのスマホ版がリリースされるとね、メモリアっていうのが具体的にどんなことができるようになるのかとか、
あとはそのAI学習が進んでいくことで具体的にそのどうなっていくのかみたいな話とか、あとはまあ仮想空間でのね、
コミュニケーションの可能性とかね、その辺ちょっとお話ししていけたらなと思ってますので、ちょっとコーチさん、あの皆さんね知ってるとは思うんですけど、
自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、佐藤コーチと申します。
はい。
今26歳で大学、大学中に会社立ち上げて、今メモリアってサービスをやってます。
私ごとで言うと、今年の8月に入籍しまして、
新婚さんですもんね。
新婚です。
この前のいい夫婦の日に、メタバースの中で結婚式をするっていうのをやりまして。
なるほど、なるほど。
そうなんです。
それって結婚式をその中でやって、ゲストの人とかもそこに招いたりするってことですか。
そうです。
メタバースの友達が何人かいるので、彼らに来てもらって、
メタバースの中でケーキ入刀したりとか指輪交換してやってます。
そういうこともできるわけですね。
はい。
面白いですよね。
はい。
元々の今の奥さんと出会ったのがメタバースの中だったので、
それをきっかけに今メモリアを作ったっていう流れになってます。
そうなんですよね。よろしくお願いします。
情報量が多いんですけど、コーチさんは東京大学在学中に起業されて、
その当時はまだメモリアとかそういうことじゃなくって、
全然違う分野で起業されたんですよね。
そうです、そうです。
それで起業されてて、今26歳っていうことなんですけど、
今年結婚される奥さんと出会ったきっかけがメタバースっていうことで、
06:04
そこに結構可能性を感じていたっていう中で、
いろいろやっていた事業の中の一つで、
メタバースと恋愛を組み合わせて何かやったら面白いんじゃないかということで、
やっている一つの取り込みがメモリアであったという、
そういう感じなんですかね。
すごい、まとめがむちゃくちゃ上手いです。ありがとうございます。
前回教えていただいたことを、
ちょっと今日来ていただいた皆さんにお伝えしました。
私自身もですね、来年ちょっと私ごとではあるんですけど、
60歳じゃない、私40歳にもうちょっとでなるんですけど、
来年40歳になる年なので、今独立しようと思っているんですね。
だけどめっちゃドキドキして、会社員を辞めて起業するのって、
めっちゃドキドキするなって思ってるんですけど、
コーチさんって学生時代にも起業とかされてるじゃないですか、
若干25歳とか、23歳の時に起業したってことですか。
そうですね、21か22歳ですね。
すごいなと思って。
ありがとうございます。
だからそういう働き方みたいな部分も、
個人的にはすごい興味があったりしますけど、
今会社自体もどんどん大きくなってる感じですか。
そうですね、今結構メンバーが増えてきましたね。
そうですね。
今20人ぐらいいます。
すごいですよね。
最初ってだってコーチさん一人で起業したわけですよね。
最初は共同創業者が2人いて、3人で始まった会社になって。
3人が今は7倍とかぐらいになってるってことですよね。
そうですね。
素晴らしいです。
ゆかまるさんもこんにちは、楽しみにしてましたということで、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆかまるさんも使ってましたよね、メモリアね。
すごい、ありがとうございます。
私のフォロワーさんの方も、
何人かメモリアに登録して実際に使ったりとか、
この間京都でイベントされてたじゃないですか。
あれとかにも行きましたっていう話を報告してもらったりとかしてましたので、
結構皆さん興味あるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
早速メモリアの話も聞いていきつつ、
私自身婚活を33歳か35歳までやっていたので、
30代の婚活ってどう戦ったらいいんだろうみたいな話も
ちょっとしていけたらいいかなと思ってますが、
ゆかまるさん今度メモリアで知り合った人と会います。
すごい、ゆかまるさん。楽しみですね。
楽しみですね、それはさすがに。
情報またくれるんでしたら教えてください。
ぜひぜひ。
コーチさん自身はあれですよね、
スマホ版リリースされたっていうことなんですけど、
メモリアって前回お話ししたときは、パソコンとかでもすごい楽しめるけど、
スマホになった方がよりいろんな人に使ってもらえるんじゃないかっていう話されてたと思うんですけど、
09:05
これ実際にリリースされて、スマホ版だと何かパソコン版とかとの違いっていうのってあるんですか?
機能的な違いはそこまで多くないんですけど、
単純にデバイスがスマホができるようになったので、
ユーザーさんのヒアリングとかだと、ベッドとかソファーでゴロンと寝ながら話してもらう人もいて、
それやっぱり家からできる手軽さって大きいと思うんですよ、メタバランスって。
そうですね。
そこがよりスマホ版になったことによって、
ゴロゴロしながらリラックスして話せるとか話を聞いて、
なんかすごいいい使い方を見つけてくださったなっていう感じですね。
パソコンとかだとやっぱりどうしても机にちゃんと座ってとかね、
セットしてみたいな感じがありますけど、
それがより自由度が高くなって、
本当にいつでもどこでもっていう要素が結構大きくなったっていう感じですかね。
そうですね。
これ実際にスマホ版のリリースっていうのは何月ぐらいにリリースされたんですか?
11月の頭ですね。
じゃあまだ言っても1ヶ月強ぐらいっていう感じですよね。
そうですね。結構怒涛の1ヶ月って感じですね。
そうですよね。こういうのってリリースするじゃないですか。
実際リリースしたらユーザーの人からそれを使っていろんな声が上がってきたりとかすると思うんですよ。
それによってソフトウェアをアップデートとか重ねてきたりとかされると思うんですけど、
そういう意味では新しくリリースしてから1ヶ月間ぐらいって、
そういういろんなアップデートの対応とか、いろんなことに対応するから結構忙しいタイミングだったりするんですか?
そうですね。本当に結構皆さんがアンケートをすごいしっかり書いてくださってて、
おかげさまでいろんな声をいただいて、今めちゃくちゃアップデートをひたすらしてます。
大きいので言うと、タニーさんがやってくださったときは、
1人称っていうか自分の視界からしか見れなかったと思うんですけど、
あれが今、3人称視点、自分の後ろから自分の後頭とかも見えるような、
そうなんですね。それはそういう要望があったからって感じですか?
そうですね。そもそもやりたかったんですけど、この3人称視点は。
そっちの方がより自分と相手が一緒にいる感じとかも感じられるので、
やりたかったですし、特にスマホ版になったことによって、
視点移動とかがもっとやりやすくなったので、
すごくいいタイミングでリリースできたなっていう感覚がありますね。
いいですね、いいですね。
菊野さんも来てくださってます。ありがとうございます。
菊野さん普段そんなにスタイフ来てくださらないというか、
あんまり利用されてないかもしれないんですけど、
先日も独立記念ライブに来ていただいてありがとうございました。
12:01
今日はありがとうございます。
スマホ版にしたところ、今は要望とかいうのを受けて、
いろいろアップデートされているところかと思うんですけど、
実際にパソコン版の方のユーザーの層とかと、
ちょっと違うなっていう感じはあります?スマホ版になってから。
そうですね。結構僕らも変わるかなと思ったんですけど、
結構そこまで変わってないっていうのが現状ですね。年齢とかについても。
なるほどね。ユーザー層としては。
傾向としては、パソコン版とかVRの機能で最初売ってた時っていうのは、
どうしてもそういうオタク機質じゃないですけど、
そういう人が割合として多いとかっていうのは、
やっぱり傾向としてあると思うんですよね。スマホ版じゃない分。
その辺でユーザーの年齢層とかはそんなに変わらなかったとしても、
中身の人の構成がちょっと変わってるみたいなのってあったりするんですか?
そうですね。VRとPCは結構違うんですけど、
それこそVRを持っている方は、ちょっとエンジニアさんだったりデザイナーさんだったり、
すごいテクが好きな方が多かったんですけど。
なるほどね。はいはいはい。
俺とパソコン版になってからは、すごい普通になって、
一般僕の周りにいるような友達みたいな方が使ってくださってて、
あんまりゲームしないとか、メタバースって言葉だけしか知らないんだけど、
みたいな方が使ってくださってて、
それはスマホ版でもあんまり変わってないですね。
だからそこが、いわゆるVRのセットを使わないとっていうところから離れれば離れるほどに、
いわゆる普通の人というか、そういう人も入ってきている。
現在進行形で入ってきているっていう、そういう感じなんですかね。
スマホ版にしてから、ユーザーの入ってくる結果が一つ増えるぐらい。
やっぱり違いますよね。
今だってやっぱり全てスマホで解決するじゃないですか。生活の全てが。
そうですね。
だから私もパソコンとか、そんな使わないですよね。
ほぼ全ての生活も買い物も何もかもがスマホに解決されている感じなので、
やっぱりそこの人を取り込めるのは大きいですよね。
そうですね。まさに手軽にできるようになったっていうのが大きいですね。
これ、ゆかまるさんは今スマホでやってるのかな。
どっちなんだろう。もしよければ教えてくださいね。
あゆりえさん、かりんさん、皆さんこんにちはということで。
ありがとうございます。嬉しいです。
今ね、仮想空間で叶える新時代の婚活という話をね、ちょっとお伝えしておりました。
ゆかまるさんスマホ。あ、スマホなんですね。
なるほど、なるほど。
ゆかまるさんもし何かリクエストがあれば是非。リクエストフォームとか送れるようになってるんですかね。
あ、そうです。公式LINEがあったらそちらに行っていただいたりとか、デートの後のアンケートに。
15:03
あ、なるほど。そういう仕組みがあるわけですね。
もう会社のスマホに流れてくるんですよ。声が。それをもう全員に見ているので、めっちゃいつも応援してます。
だから今言ったらね、これからどんどん勢いが出てくる会社であると思うので、やっぱり今こういうふうに声として上げるものは拾われやすいっていうのはありますよね。希望感的にね。
そうですね、そうですね。出リリースばっかですし。
そうですよね。
もう社内でパッと決めて、割と僕ら会議とかもそんなに多くなくて、結構やろっかってすぐ実装入るカルチャーなので。
そうですよね。だから来た奴がすぐ応援されていくっていう、そういう楽しめるのも今のフェーズかもしれないですよね。
そうですね。
ゆかまるさん、最初からPC持ってなくて、ネカフェで行ってた。
すごい。
スマホはありがたい。確かにそうですね。
逆にネカフェまで行ってたんですね。なるほど。
そのモチベーション、嬉しいです。そこまでやってて。
ゆかまるさん、どうですか?ここは。何かあったら正直に今ここで言っても全然大丈夫ですよ。これが一番ダイレクトに反映されるかもしれないです。
ね。そこまでで行ってますね、今ね。
でも、私自身もパソコンで経験させてもらってすごく思ったのは、やっぱり声でのコミュニケーションになるわけじゃないですか。
声ってやっぱり本当にすごい情報量を含んでいる気がするので、ここできちんと丁寧にコミュニケーションを取れたら、
会った時に仮にその外見のギャップがあったとしても、なんかそれを受け入れられるような気はなんとなくするんですよね。
ただ文字情報だけで、メッセージとかでやり取りしている時に比べると。
それがすごい良いところだなと思ってますね。
【佐藤】青人青人めちゃくちゃ。あ、ゆかまるさんが。青人の人めちゃめちゃ良い人です。
あと最初よりどんどん率先が良くなってます。嬉しいね。
嬉しすぎる。
これは嬉しいコメントですね。
嬉しすぎる。
そうなんだ。よかったよかった。
ゆかまるさんはね、他にもね、婚活ってされてた時期あるじゃないですか。
だからね、いろいろ他の方法もね、やってみたと思うんですけど、それとのね、比較でね、
もし何か、こういうところが良いとかね、あったら教えてほしいなって思ってます。
個人的に結構ゆかまるさんはですね、このイラストとかマンガとかデザインをクリエイターされてる方なんですけど、
個人的には私の見立てですよ。
私の見立てとしては、なんていうのかな、いわゆる婚活って多分あんまり向いてないと思うんですね。
そうなんですね。
なんかすごいこう、やっぱり自分のやりたいことが割とはっきりしてたりとかするから、
でもなんかこう、例えば相談所の婚活とかアプリの婚活とか、特に相談所はそうかな、
こうなんか、受ける女性像みたいなものがあったりとかするんで、そこにやっぱり無理に合わせにいこうっていう力が働くんですね。
18:07
そういうとこあるんですよ。特に30代以上の女性ってなった時に。
例えば家庭的な方が良いとかですね、料理は何か作れるって書いておいた方がいいとかですね。
あー、確かに。
あるんですよ、いろいろそういうのが。
だからこそ、ゆかまるさんとかはそういう場所じゃなくて、
なんかもっと自分の中身というかね、個性みたいなのを発揮して、
かつそこでフィーリングが合う人と会っていくっていう方が早いんじゃないかなってちょっと思ってたり、
個人的にはするので、なんかいいんじゃないかなって思いますね。
今でも実際にそのメモリアを使って婚活されてる方って、
メモリアだけで婚活されてるっていう方もいれば、
いろいろ組み合わせて使ってるっていう方もいるんですかね。
例えば相談所もやって、これもやってもらってみたいな。
そうですね、会館だとでも2割、3割くらいの方は他の結婚相談所とマッチングアップと一緒にやってる方が多いんですけど、
大体多くの方、多くの方っていうか6割半分協業の方は、
もともとやってたんですけど、ちょっとなんか合わなくてメモリアに来ましたっていう方が多いですね。
なるほどね、何か別の婚活をしてたんだけど合わないから、
ちょっとこのやつやってみようかなみたいな感じで。
そうです、結婚相談所でリアルで歩まくるのがすごい疲れちゃって、
ゆっくりでやりたいんです、みたいなテンションで来てくださる方が結構多くて。
なるほどね、そういう人は逆に内面とかでもっと深めてから会いたいみたいな感じってことですよね。
そうですね、服装がどうとかテーブルマナーがどうとか、
もうそういうのがしんどすぎて、みたいなことをヒアリングに聞きますね。
なるほどね、確かにリアルで会うのって結構パワー使えますからね。
岡村さん、何歳以外の婚活ほぼやった。すごいですよね。
何歳以外やったって結構種類ありますけどね。
スペックを気にする人は向いてないかも、本当にヒーリング重視ですね。
確かにそうですよね、だから相談所とかアプリとかの良さっていうところでいくと、
条件検索とかすごい細かく書けれたりとかするっていう良さはあると思うんで、
それがめちゃめちゃ明確でそこを第一条件にするならやっぱりそういう方が効率的だったりはすると思うんですけど、
それやって会うんだけど、会う人会う人ピンと来ないみたいな人は、
メモリアーとかそういう感じの先に中身でつながる婚活の方が遠回りに見えて近いんじゃないかっていう感じはしますね。
そうですね。
メモリアーで翻訳された方が5組出たんですよ、実はこの1年間で。
すごいですね。めっちゃすごくないですか?
11月、12月で3組ポンポンポンと翻訳するんですよ。
21:04
すごいな。
結構皆さんメタバースで過ごす時間が長いんですよね。
12ヶ月とかメタバースだけで会ってて、
LINE電話とかはしてるけどリアルで会ってないという状態で12ヶ月過ごして、
リアルで会って、結構好きになっちゃってるからすぐお付き合いして。
そこから先が早いってことですよね。最初に結びつきを作ってから会ってるから。
まだ数が少ないから正確じゃないと思うんですけど、
結婚までのスピードというか早いなと思ってて。
それはでもめっちゃあると思います。
だからどっちがいいかって本当に分かんないなと思うんですよね。
例えば婚活アプリとか相談所でとりあえず条件検索をして、
会いまくるっていう活動をする人と、
内面から知り合えるものでじっくり会っていくっていうと、
実はそっちの方が早いって場合もあるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
特に女性は結構第一印象とかでパパっていくタイプの、
例えば婚活パーティーとか婚活アプリとかお見合いの面談みたいなものが
すごい苦手な人もいると思うんですよね。
そんなにすぐに気持ちが追いついていかないし、
すぐに好きになったりすぐに結論出すの難しいって話も
私もよく聞いたりするので、
そういう人の場合はやっぱり自分の気持ちが一番大事になってくるから、
だからこそこういうメモリアとか何かしらでちょっと
気持ちを温めてから会わないと、
結局何回会っても同じみたいな感じになっちゃうなっていうのはありますね。
そうですね。
やっぱりマッチングアプリみたいに会える回数が無限に増やせるものじゃないので、
よく回ると何十人と会って選ぶっていうよりも、
ゆっくり会ってて、1回会ったら2回目や3回目会ってみようかなって
テンションの方が多いですね。
そうですよね。
でもそれすごい面白いなと思って。
アプリとか相談所に比べると、
多分出会いの数がめちゃめちゃ多く用意されてるっていうことではないと思うんですよね。
数でいくと。
それよりはどっちかっていうと、
一つ一つの出会いを大事に深めていけたらいいよね、
みたいなコンセプトだと思うんですけど、
でもそれでもう決まるときはそっちの方が早い場合もあるっていうことかと思うので、
なんかすごいなと思って。
そうですね。
やっぱり人によって得意不得意があると思うので、
いっぱいやって探すのが好きって人もいると思うんですけど、
そういうのが疲れちゃうっていう方は読むのだとすごい安心感高くできると思います。
24:06
そうですね。
結構ね、これね、疲れてる。
出会い打つみたいになってる人って結構いると思うんですよね、コンカツでね。
はいはいはい。
特に打ったら20代後半とかね、
30代入ってすぐぐらいからもう焦ってですね、
やばいやばいって言ってこうね、
毎週のように人に会っていくようなスタイルのコンカツをしてる女性って、
絶対どっかでエネルギー切れみたいになるんですよね。
はいはいはい。
こういうふうにたくさん会っていっても、
もう一生決まらないんじゃないかとか、
あともう会いに行くのが憂鬱すぎて、
もう嫌だみたいな誰とも会いたくないみたいな状態になっちゃったりとかもあって、
私自身も結構そういう時あったんですよね。
だからこそなんかもっと楽に、疲れずに人と会う方法ってないかなって、
すごい私自身コンカツしてた時は考えてたりしたので、
だからそういう中身で出会えたり、一緒に何か経験できるっていうのはいいですよね。
そうですね。僕も昔アプリ使ってたんですけど、今の私の出会う前に。
アプリって結構神経をすり減らしながらやるというか、
アプリ使うのが楽しいというよりも人を探すために、
なるべく早く卒業したいものとしてアプリを使ってたんですよね。
そうですね。
メッセージとかもちょっとタスクに近いというか、
ちゃんと早く、いかにちゃんとしたこと返してみたいな。
はいはいはい。
あれはそうね。
いやもうめんどくさいけど、人欲しいから頑張るかっていうテンションだったんですけど僕は。
本来子育てを作るってもっと楽しいものであるなと思ってて。
そうなんですよ。それがね、本当に。
コウチさん言っても20代じゃないですか。言ってもね。
だからね、婚活も苦しいんだって言ってもね。
この30代の重苦しさはまだ経験されてないと思うんですけど、
本当に30代の婚活はね、本当にしんどいんですよ。
なるほどなるほど。
そんなん言われてもって感じだと思うんですけど。
いやいやいや。
マジでしんどいのよ。
気合いが効くので。
そうなんですよ。
そうなった時に、やっぱりそういう状態でアプリとかね、
毎週毎週やってると、本当に私何やってんだろうなって気持ちになってくるんですよね。
そう。
そういう時に、やっぱりちょっとこう、自分に戻れる場所って言うんですか。
やっぱりアプリとか相談所って瞬発力が結構試されると思うんですね。
その1回目に会った時に一番いい印象を出すとか、
なんかその短時間の、例えば1時間だったら1時間の面談で、
いかに最高のベストパフォーマンスを見せるかみたいな、
27:01
なんかそういうとこになっちゃう気がするんですよ。
それがすごい上手な人は上手くいくけど、そうじゃない人っていっぱいいると思うんですよね。
最初のその瞬発力で勝負できないっていうか、
そこだけでは良さを伝えきれない人っていっぱいいると思うんですよ。
そういう人にはすごい向いてんじゃないかなって思うんですよね。
確かにそうですね。
ちんさん本当に疲弊していくんですよね。
そうなのよ。そうですよね、ちんさんね。
そうなんですよ。結局自分を出せとかね、
ナコードさんとか婚活アドバイザーの人とかには言われるんですけど、
なんかもう自分を出すってどうしたらいいねんみたいな感じになってきて、
そういうことを考えること自体がもうなんかしんどくなってきたりとかしちゃうんですよね。
だけどなんかそういうことをあまり気にせずにというか、
ただ普通に仮想空間で遊ぶっていうか、
そういうのをやってる方が良さが出るってこともあると思うんで。
そうですね。
ちょっと肩の力抜けた感じでね、
いけたらいいなって感じですよね。
相手を探すこと自体をもっと楽しむ雰囲気にしたいなと思ってるので、
結構アバターも可愛いのが多いし、
ワールドも宇宙があったり、
すごいエンタメ感が高いので、
早く終わらせたい、早く卒業するためにしたいっていうテンションでやるよりは、
デート自体も一定楽しいんだけど、
なんか仲良くなれるみたいなものを目指してるので、
本当に恋人を探すっていう本来楽しいものを、
楽しい行為のはずなので、
それを目指してるっていうのが楽しいです。
婚活って本当は楽しいことのはずなんですよね。
そうですね。
でもね、そこ結構30代以降の人はね、
特に女性、やっぱり出産とかいろんなことがあって、
焦りを感じやすいとか、
年齢の壁を感じやすいっていうのがどうしてもあるんですけど、
そうなったら本当に早く終わらせるべき夏休みの宿題みたいな感じになってて、
婚活はですね。
だから楽しむとかどっか行っちゃうんですよね、そういうのが。
だけど、そもそも論で考えると、
自分がこれから人生を共にしようという相手を探していることなので、
基本的には自分の人生をより良くするための活動なわけじゃないですか。
そのプロセスも楽しみたいっていうのはありますよね。
今日めっちゃいい話しましたね、僕らなんか。
めっちゃいい話なんですよ、本当に。
すごいそう思います、僕も。
そうなんですよ、でもこれは本当に30代、特に女性で婚活してると、
本当に1回は絶対皆さん病んでるんですよ。
病んで病院送りの手前ぐらいになるんですよ、みんな。
30:02
私もそうですし。
ああ、なるほど。
なんですけど、やっぱ本来的にはそうじゃないよねっていうことを謳っていく、
一つの手段がメモリアなんじゃないかなって私は思ってます。
いいですね。
私はメモリア開発はしてないですけど、
もし自分が婚活中だったらそういう使い方したいなっていうふうに思ってますね。
いいですね。
ゆかまるさん、きくのさん、うちんさん。
ゆかまるさん、バケットのほうに闇オチ仕掛けました。
やばいやばい。
そうですよね、闇オチはしますよ、本当にそれは。
しないほうがおかしいっていうぐらいに、
やっぱそういうトラップが仕掛けられてるんですよね、婚活会は。
どうしても相談所とかアプリだとちょっと急かされる感じあるんですよね。
なんというか早く結婚しないとだったりとか、
年齢の重みみたいなことを感じる瞬間が本当にすごいたくさんあって。
はいはいはい。
あと私が、圧力めっちゃありますよ、圧力がありますよ。
コウチさんはね、その圧力、想像できます?
一頭手ぐらいですかね、せいぜい。
せいぜいね。
一頭手ぐらいですかね。
僕の妻が年上なので、6歳なんですけど、
実機とかってすごい言われたりとか、
結婚相談所もすごいプレッシャーかけられて死んだって話はしてたので、
そうなんですよ。
こういう世界なんだろうなっていうのは思っております、他人手には。
そうそうそう。だからもちろん相談所とか、
プレッシャーをかけられて頑張れるタイプの人とかもいると思うんで、
そういう人は相談所とかをメインでやったらいいとは思うんですけど、
やっぱそれだけだと辛いなと思うんですよね。
だからこそ何か婚活にも楽しみをちょっと残すっていうかね、
そういう余地をちょっと残そうと思うと、やっぱりある程度、
ちゃんと人と人とのコミュニケーションができる世界みたいなのがですね、
あったらいいんじゃないかなって思うんですよね。
かずさん、婚活ポートポリオってやつですね。
ですです。かずさんさすがですね。
婚活ポートポリオって何ですか?
私もこれちょっと前のブログで言ってたんですけど、
企業が何か事業とかを発展させていこうとするときに、
事業ポートポリオって立てるじゃないですか。
この事業を何パーセントくらいやってみたいな感じで、
全体の企業が持つパワーとかリソースをどこに配分していくかっていうことを
考えていくと思うんですよね。
長期的に成長するためにというか。
それと同じように、やっぱり婚活も婚活ポートポリオというものがあると思うんですよね。
33:01
だからこそかずさんが申し上げるようにいろいろ手段を分けて持っておくっていうのが、
リスク分散という意味でもすごい大事だと思うんですよ。
株とか投資とかやるときも同じだと思うんですけど、
株というかいろいろな方法の、私すいません、投資あまり詳しくないんですけど、
でも投資でもハイリスク、ハイリターンのものもあれば、
そんなにリスク高くなくリターンもそんなないというものもあると思うんですよね。
それを組み合わせて分散投資したりとかっていう考え方があると思っていて、
婚活もでも私結構そうだと思うんですよね。
なるほどなるほど。
例えばなんだろうな、すごい高収入の人と結婚できるよみたいなことを歌う相談所とかもあったりするんですよね。
それってただ本当にできる確率ってそんなに高くはないんですよね。
だからそれって言うならばハイリスク、ハイリターンみたいな手段だったとして。
はいはい。
ただそれだけだとやっぱり危険っていう部分もあるので、
自分に合った、自分の特性に合った場所を見つけるっていうのが大前提ではあるんですけど、
いろんな組み合わせがある中で、それを自分にとって一番最適なバランスに定期的に組み直していくっていうことが結構大事だと思うんですよね。
リバランスっていうんですかね、そういうの。
私あまり詳しくないんですけど。
だからこそ、そういう意味でこのメモリアっていうのは、相談所とかアプリでカバーできてないところをカバーしてると思うんですね。
だから私が、もし自分が今婚活をしていたとしたら、私は結構、私自身は夫とアプリで知り合ったんですけど、
アプリとかって割と短期戦っていうか、出会って何回目かまでに自分の印象をいかにアピールして高く売るかみたいな世界なんですけど、
そういうところを多分私はメインで使うと思うんですけど、
だけどそれだけだとやっぱりカバーできない部分っていうのをこういうメモリアみたいな、ゆっくり知っていくとか、相手の中身を知っていくツールで多分保管すると思うんですよね。
そんな感じで、それぞれの皆さんが戦えるその市場って違うと思うんですよね。
どこで一番戦えるかって違うと思うので、それを見極めながら自分にとって最適なものを使っていく。
それの一つがメモリアだといいんじゃないかなって、私自身は感じているっていう感じですかね。
確かに一個に処分する必要がなりそうね。
そうなんですね。
小人探すとか。
絶対相談所じゃなきゃダメだとか、この相談所でダメだったら絶対結婚できないとかもないじゃないですか。
でも実際にはすごい圧が強い相談所とかだと、もうあなたはこの中で決められなかったら一生結婚できないよとか言われるわけですよ、例えば。
なるほど。
就活に近い闇を感じますね、それは。
36:01
闇ありますよ。かなり闇ありますよ、この婚活ビジネスは。
そういう闇に飲まれちゃうと、ますます結果が出るものも出なくなっちゃうと思うので、
だからそういう自分のメンタルとかをやっぱり高いレベルで維持しておくっていうことが結構大事だと思っているので、
そういうのをやるときにやっぱり皆さんね、婚活中の方とかはバランスを適切に見直すっていうことが大事っていうのと、
一つの手段にこだわらないっていうことが大事なんじゃないかなって私は思ってますね。
なるほど、なるほど。
そうなんです。
確かに。
だからメモリアはそういう意味では、声で交流できるっていうところが私の中では一番の推しポイントですね。
声はやっぱりすごい情報を含んでるって思います。
意外と分かりますからね、整りが。
そうなんですよね。
ごまかしが効かないなっていうのをすごい感じますね。
文字とかだったら、それを出すためにすごい考えたりとか、遂行したりとかできると思うんですけど、
言葉って本当にその瞬間で自分が出すしかないので、そのままじゃないですか。
だからこそお互いに隠しきれないので、やっぱりそこのミスマッチが減るんじゃないかなっていうのはありますよね。
そうですね。テキストだとミスリーディングが起こりやすいというか、
バカじゃないの?っていう風になってくる。
どういうテンションで言ってるのか分かんない。ガッチリしてるのか、かわいく言ってるのか分かんないとか結構あると思うので。
ノリがよく分かんないですからね、文字だけだとね。
ノリが分かんないですよね。
分かんないですよ。
それであれですね、メモリアはわりとチャットが苦手ですっていう方もいますね。
メッセージを頑張って返すとか会話をつなげるって大変だけど、話すのが好きだから声でしっかり話すことの方が楽ですっていう方も多いです。
そっちの方が早いなって感じはしますね。
よくポンカツアプリとかで失敗する人の事例とかを聞くときに、結構やりとり全然しないであって心配するっていうパターンももちろんあるんですけど、
それよりもちょっと重症というか結構大変だなと思うのが、やりとりをめっちゃするんですよ、会う前に1ヶ月とか2ヶ月とか。
それをメッセージでやっちゃうんですよ。
39:00
電話とかがお互い苦手だったりすると、電話とかしないからテキスト媒体とかテキストベースのメッセージだけで1ヶ月とか2ヶ月経過するんですよね。
そうするとお互いの中でのイメージがすごい出来上がってしまって、それは大概良い方のイメージになっちゃうんで、会った時に絶対加工修正されるんですよね、お互いに。
これが最も時間の無駄だなって感じまして、この手の失敗が。
でもなかなか、私もそうだったんですけど、アプリとかで誰かと会うときに電話あんまりしたくなかったんですよ、私苦手っていうか、何喋っていいかわからないみたいな。
だからこそメモリアとかだと一応自分のアバターがいてくれるわけじゃないですか。
だから、電話なんですけど電話じゃないみたいなところが良いなって思いますね。
会話に困ることはあんまりないと思います。コンテンツがいっぱいあるので。
そうですよね。
それありますよね。いきなり話せって言われて何話すのっていう問題ありますよね。
そうですよね。いざアプリとかで電話しませんかとか言われちゃうと、すごい警戒心が高まっちゃって変に。
なんで電話するの?みたいな感じになっちゃうんですよね。
なるほど。
結果として文字媒体でのやり取りでお互いにミスリーディングされて全然ダメみたいなですね。
そういう感じがあったりするので、そういうところを解決する手段になり得るんじゃないかなって思うんですよね。
そういう仮想空間でちゃんと会ったっていう感じで、通話っていうよりは会ったって感じになるじゃないですか。
そうですね。メモリアはいろんなワールドがあって、最近社内でどのワールドが人気か出したんですけど。
そうなんですね。
たけびのワールドがすごい。
やっぱいいですよね。
たけび一緒に行きましたよね。
行きました行きました。
そうですよね。
めっちゃ良かったです。
多分家から電話繋ぐよりも、ただ仮想空間なんですけど、たけびがあって一緒にベンチに座って炎を見てる方が話しやすいんだろうなとかそう思いますね。
そうですね。
最近クリスマスワールドも。
クリスマスもできたんですか?
できました。
すごい。
プレゼントがワールドにいっぱいあって、2人で開けて、ランダムに入ってるんですよ、プレゼントが。
へー。
ワイワイできたりとか。
いいですね。
すっごいツリーがあって、その前にくれるんですよ。
そうなんだ。
そういうのは今後もあれですか、イベントごとに何かちょっと変えていこうかなみたいなのあるんですか?
ありますあります。
またクリスマス出していいみたいな、その次でいくとなんだろう、例えばバレンタインとか。
42:04
バレンタインとかやりたいですね。結構誘いやすいというよりは効率がいいじゃないですか。
そうなんですよ。
クリスマスどっか行こうよって、ちょっと羽田高いけど、こんなワールドできたらしいよって言ったら、じゃあ行ってみようかとなると思うので。
そうですよね。きっかけになりますもんね。
思ってますね、僕は。
そういう誘いやすいきっかけとかをいかに用意するかっていうのも、提供者としてはあると思うんで。
そういうイベントごとにあると、なんかすごい助かるなっていうのはありますね、こっちとしては。
そうですね。あとお正月もありますね。
お正月だと星が開けた瞬間にちょっとワールドが変わるんですけど、これは秘密なんですけど。
すごい。
みたいなのがあったりとかして。
楽しみですね。
電話でいいし、ちょっと実家でダラダラしながらホワイトと話すってなった時に、お正月ワールドで一緒に着物着て、女優の中で鳴らしたりとかできるので。
すごい。
そういうのがいいなと思います。
そこまでもうバーチャルの世界は行くわけですね。それは面白いですね。
そうですね。
やっぱり何か一緒にイベントとかをやった感覚とか、場面が切り替わると、なんとなく経験一緒にしてる感じがあったんですよね。
この間キャンプとか焚き火とかやったりすると。
そうするとお見合いとかだと、例えば同じ場所、ホテルのラウンジでずっと同じ席について、例えば1時間喋るとかそういう感じなんですよね。
場面が切り替わらないんですよね。
特に他に喋るネタとかもないので、お互いの顔を見てただずっと喋ってるみたいな感じなんですよね。
もちろんそれでも得意な人はいいと思うんですけど、苦手な人とかだとそういう状況がちょっと辛くて、自分がうまく出せないとかもあると思うので、
何かお互いに一緒に別のものを見て話すっていうのが結構楽しいと思うんですよね。
はいはい、そうですね。焚き火とかはまさにそうですよね。
そうそうそうそう。だからそういうのがやっぱりいいですね。
いいですね。
これちなみに今年ね、婚約された人が今パッパーって出てきたっていう感じですけど、その人たちって何て言うんかな、なんか傾向ってあるんですか?
傾向ですか?
もう属性的な話ですよね。
属性とか、そうですね。例えば遠距離なのかとか。
なるほどなるほど。遠距離な方も一つもいらっしゃいますね。
そうなんですね。
東京と北海道の方はいらっしゃいますね。
すごいすごい。そうなんだ。結構遠距離ですね、それね。
そうですね。
45:02
ずっとメタバースの中だけで話してて、なんか最初はリアルで会おうかって言って、遠距離に休みに行くんだけど会おうよって言って会ってお付き合いしてみたいな感じもしてくれてますね。
なるほどね。だから実際にその、やっぱり会ってから進むのが早いから、その年内に婚約とかいうことになるってことですよね、きっとね。
そうですね。
それすごいですよね。
すごいですよね、確かに。
でもそれもメタバースだからなせる技というかね、いう感じなのかなっていうのは思いますね。
そうですね。普通のアプリとか結構そういう感じで北海道と東京で仲良くなる、リアルで会わずに行っても結構難しいなと思ってますね。
まずワッチング自体が結構難しいかもしれないし、だからやっぱりこう、仲良くなって気が合ったら、ある意味そういう居住地の問題とかって、
お互い気持ちがあるから結構何とでもなるみたいな部分もあったりするじゃないですか。
そういうふうに持っていけるのが、いい部分だなっていうのは思いますね。
そうですね。僕も今の奥さんと長崎と東京の遠距離でメタバースアピールしてたので。
そうですよね。だからそれもすごいなと思って。
それでもこっちさんはあれですか。今26歳っていうことですけど、奥さんと出会った時は一番最初って奥さんの年齢とか場所とかって分かってないんですかね。
一番最初に出会った時は。
分かってないです。
ないんですよね。
分かってないです。
分かってないから、それでやり取りをして、いざリアルで会った時とかに分かるわけですか。会おうとする時に分かるわけですか。
お互いの年齢とか場所とか。
場所に関しては結構比較的早く、会話の中でどこにいるの、長崎にいるんだって話をしてくれたんですけど。
年齢は、QAする時に僕が告白をしたら、最初ノーって言われちゃって。
そうなんですか。
隠しセロっぽかったんですよ、何かを。
なんでなんだって話をしてたら、実は自分は年上で黙ってたんだけど、年上だから付き合うのはちょっとばっかりさせるんじゃないかって話をされて。
そこで後で連絡を寄せてもらって、全然関係ないじゃんって話になってお付き合いしたっていう感じですね。
それはでもあれですよね、コーチさんも最初からアプリとかで登録する時って相手の条件とか検索するじゃないですか、年齢とか。
その時って年上の人っていうのはありにしてたんですか?
48:04
いや、それはあれですよね、なかなか厳しいですよね。長崎で六高のような方とか出てきた時に普通に東京の同世代がいっぱいいたらそっち選んじゃいますよ。
そうですよね。だから私それをすごい最近思ってて、特に私がもともとクライアントさんで持ってた方って結構30代半ば以降ぐらいの女性が多いんですよね。
コンカッツのクライアントさんとして来る方。そういう方が年齢が理由で誰かに出会えないみたいな話をよくされてて。
男性はすごい年下が好きなんじゃないかみたいな話もあったりするけど、私はでもそれって男女共に検索の罠だと思うんですよ、単に。
検索というシステムの罠だと思うんですよ。
めっちゃわかる。
そこが入りじゃないですか。検索しないとダメになってるじゃないですか。
そうなった時に自分がもし仮に今30歳だったら、近い人にしますよね。それで検索できるなら。
そうですね。
でもそれって別に年上の人が嫌だとかいうわけじゃなくて、単純に検索制でやらざるを得ないから、そこ設定しないと次に進まないから、とりあえず近い人にしようってなるから。
ある意味そこいた仕方ないと思うんですよね、男女共に。
めっちゃわかります。そうですね。
でもだからこそ、そういうんじゃない場所で出会うことが、私は30代以降の女性にとってはチャンスだと思うんですよ。
今回のコーチさんの奥さんは30代入ってちょっとぐらいの方だったとは思いますけど、でもこれパターンが変わったとしても同じだと思うんですよね。
もうちょっと女性の方の年齢も男性の方の年齢も上がったとしても、やっぱり検索の世界では出会えない人に出会えるってことだと思うんですよ。
そうですね。
岡原さん、コーチさんのお話面白いですね。相手が年下だったら気になるなって。
そっか。
カズさん、大って。大って良かったら年齢とかあまり関係ないですね。そうなんですよ。
だから言ってしまえば、あったらこっちのもんみたいなとこあるんですよ。お互いにね。
岡原さん、年下だと好かれないという思い込み。
いや、ありますよね。
なんか私も、やっぱり30代過ぎる、男性が年下で女性が年上の場合に、女性の方がちょっとひけ目に感じちゃうシステムになってるんですよ。この婚活のシステムが。
本当になってるんですよ。
本当にね、相談所とか行くとね、私相談所35の時とかに2個登録したんですよ。35じゃないか。34ぐらいの時に2個登録したんですよ。
51:04
そしたら34でそこに足を踏み入れた段階で、すごい私が重罪を犯した人みたいな感じになってるんですよ。
重罪?
なんか罪を犯した人みたいになってるんですよ。相談所に入った段階で。
あなた33年間何やってきてたんですか?ぐらいの勢いで。
だからもう今すぐ入って、今すぐ決めないといけないし、相手の男性は同年代なんてそんなことは求めちゃダメだみたいな。
15歳上ぐらいまでいきましょうみたいになるんですよ。そういう文化なんですよ。
へー、はいはい。なるほど。
ゆかまるさん、かねえさんの話めっちゃわかります。30代半ばの女の闇。
でもそう、加藤さん全然需要あると思うのでもったいないですねってことなんですけど、本当にそうなんですよ。
でもね、特に相談所はこれひどいと思うんですけど、そういう文化に身を置いたら30何歳の私もう終わってるみたいになるんですよね。
だからこそ、日常生活とかでも、例えばアプリとかで年下男性とマッチングして会ったりとか、
あと普通にプライベートで飲み会とかで年下の男性と会って声をかけてくれたりしても、なんかすごい自分の方が下手に出ちゃうんですよね。
こんな年取っててすいませんみたいになるんですよ。でももう多分その時点でもてないんですよ。
そういう姿勢をこっちがする時点でもてないんで、そこのマインドセットがやっぱり大事だけど、
それをやっぱり相談所一択とかで活動してたら多分保てないと思うんですよね、その感覚が。
なるほどっすね。
だからこそ心のバランスをとって、その婚活の闇に吸い込まれないためにも、メモリアみたいな中身で知り合える場所っていうか、
そういう場所を自分の心のオアシスみたいな感じで持っておくのが私は結構大事なんじゃないかって本当に思います。
だから相談所100%はしんどいですよ、本当に。って思いますね。
相談所はもう誘拐してほしいし、いっぱいあったほしいから煽ってくるビジネスですもんね。
ビジネスなんですよ。だからビジネストークがひどい。
相談所は特にひどいと思います。
アプリはどっちかっていうと、そういうシステムを運営している会社が、登録料っていうかね、月額の料金とかそういうとこで利益取ってるっていうパターンが多いんで、
そこまでゴリゴリのなんていうんですかね、脅し文句みたいなのをかけられる機会がそもそもそんなにないんですけど、
脅し文句。
脅し文句。相談所はめっちゃそういうのありますからね。
やっぱり個人で相談所を運営されてる方とかもすごく多いし、やっぱりすごく体質が古いなと思うんで、
なんか私、すごい有名なナコードさんがいる相談所に、33歳ぐらいの時に、たぶん2、3歳の時に下見に行ったんですよ。
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相談所がやってる説明会みたいなやつに行ったんですよ。
そしたら、名物おばちゃんみたいな人がいて、金髪の名物おばちゃんがいるんですよ。テレビとかにも当時は結構出てて、
金髪の大阪のおばちゃんみたいな人がいたんですけど、その人がやってたセミナーで、
このセミナーの後に入会してくれたら安くなるから、気になった人は今申し込んでくださいって最後に言われたんですよ。
ちょっと圧迫面接みたいな感じで言われて、その場にたぶん6人、8人弱ぐらい、私以外にも女性がいてたんですけど、
そんなに魅力的に思えなかったので、私は入会しないで帰ろうとしたんですよ。
そしたら、帰るんや、みたいに言われて。
やばい、やばい。
今ここで何も決めれない人は、一生結婚できないって言われたんですよ。
何この人?って思って。
その後、私結婚できた時に、イラつきが止まらなすぎて、その相談所のことをめっちゃ分かるような感じで書きましたからね、ブログで。
うわ、すげえ。ブチギレてるもんね。
でもそこの相談所はやっぱりすごく評判が悪いので、私がそういう風にブログを書いた時に、私もそういう風に、たぶん同じ人に言われましたみたいなのがめっちゃ多かった。
帰るんや。帰りましたよ。だって嫌ですもん。
なんか有名やからか分からないかったんですけど、圧がとりあえず本当にすごくて、しかも大阪弁で踊ってくるのを本当にやめてって感じだったんですけどね。
なので、やっぱりそういう、でも時代としてちょっと古いと思うんですよね、考え方としても。
だからこそやっぱり新しい時代の婚活っていうことでいくと、やっぱりアプリとかメモリアみたいな新しい発想のツールっていうのが、私は特に30代以降の女性が自信を失わずに婚活をするためにすごい大事だなと思うんですよね。
いいですね。そうですね、確かにそういう文化につかれた方にこそともメモリアはすごい。これ書くといいなって思ってもらえる気がします。
本当にね、皆さん誕生日の前に結婚したかったりするんですよね。それなぜかっていうと結構相談所とかでそういうふうに言われるからなんですよね。
この32と33の壁は分厚いよって言われると、33と34はもうやばいよとかですね。35になったら本当に一気に減るよとかですね。いろいろ言われるんで。
57:05
そうなんですよ。
なので、そういうですね、なんていうのかな、メンタルというか闇に引きずられそうになる前にですね、もっと自由に婚活してもいいんだよっていうのを私はすごいお伝えしたくて。
別にいいじゃんって。30代だからなんなのっていう感じでね。ちょっと強気でというかね。もちろん年齢としては30代かもしれないけど、それまでいろいろやってきたことがあるわけじゃないですか、皆さん。
だからそういうのを楽しくね、いろんな人とお話ししていいと思ってくれる人がいたらもうそれでいいんじゃないかなと思ってまして。
そうですね。
学生時代みたいな恋愛を目指してて、すごい学生時代、普通に友達とか職場とかもそうかもしれないですけど、なんかこう、なんかリストから選ぶみたいな概念があんまないじゃないですか、学生時代とかって。
そうですね。
普通に仲良くなったりとか職場で仲良くなったりとか。
アプリとか婚活をしようとすると、そのリストがあって検索して選んで、他人を評価するような感覚になってくるので、それを普通にもっと気づいたら仲良くなってて、気づいたら友達みたいな雰囲気にしたいなっていうのが仕事ですごくある。
そうですよね。だから結構やっぱり自然な出会いを人工的に作るみたいなことをやろうとしてるじゃないですか、婚活業界って。
はいはい、それいいですね。
そうそうそう、やろうとしてて。だけどアプリとか相談所はやっぱり最初検索から入るんで、その時点でかなり恣意的というか、もう自然ではないんですよ。間違いなく。
で、そういう中で、そこで見つかるんだったらそれはそれでいいけれども、やっぱり私あの時に思うのは、やっぱ女性って条件で結婚できないんですよ、やっぱり。できると思ってるけどできないんですよ。
例えば、大卒で年収がいくら以上でっていうところで検索したとしますよね。すごい自分は安定志向だから、そういう人でそれなりにいい人だったら結婚できるって思ってる人でも結局やっぱり結構それだと結婚できないんですよね。だからこそ相談所とかアプリでも結婚できない人が結構いるんですよね。
条件に合う人とは検索して、その人がちゃんとフィルターにかかって自分に合ってくれる、そこの状態まで行く人は結構いるんですけど、そこからじゃあその人と結婚したいって本当に思えるかっていうと、思えないって人が結構多いんですよね。
なるほど。女性側の感覚としてってことですね。
そうですね。そこまで女性って結構現実的とか言われてたりするじゃないですか。だけど、やっぱり当たり前なんですけど、それだけでは結婚できないんですよね。
1:00:12
はいはいはい。
だからこそ、やっぱりそこがすごい感覚的な人、感覚的な部分を大事にしたい人ほど、検索メインのツールだけじゃやっぱりダメなんじゃないかなと私は思うんですよね。
自分がどういう人と本当に会うのかわかんないですよね。
わかんないんですよ。
自分の原型的な。
そうそうそうそう。
確かにそうですよね。
カズさん30代状態めちゃくちゃ綺麗な人多いですからね、なんぼでも需要あると思いますよっていうことで。
そうですよね。でもね、30代に足を踏み入れた瞬間にね、相談所の扱い本当すごいですよ。もう本当に見てほしい。本当に見てほしい。
でもね、相談所の中でももちろんいいね、ナコードさんとかもいるので、キャリア女性向けの相談所もあるので、もし仮に相談所を選ぶんだとしてもそういうところを選んでほしいですね。
っていうのは思いますね。
なんかわざわざ結婚しようと思って頑張ってるのに、なんかもう今のままだとやばいから、なんかもう次の誕生日までに絶対結果出しましょうとか言われるとですね、もうちょっと焦りの方が先に来ちゃうんですよね。
もう常に自分の中で砂時計がこうさーっとですね、流れていくイメージを持ちながら常に活動してたんですね、私なんかはね。
あーなるほど。
チクタク言ってる感じが常にあるというか。
へー、なるほどなるほど。
でもそうすると目の前のお相手との出会いも結局消耗というか、なんかそういう感じになっちゃうんですよね。消化試合というか。
なんと楽しめないというか、時間がないって焦るから逆に一人一人がこうすごく雑になってしまうというかね。
あーはいはい、もう会いまくればいいやみたいな。
そうなんですよ。でもそれって本当に自然な出会いとは全然逆行する方に行ってしまっている気がするので、その辺がやっぱりね、皆さんやっぱり組み合わせて使う方がいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
あ、ふにこさんありがとうございます。相撲後のご実談ライブ終わられたということですかね。こちらにも来ていただいてありがとうございます。
1時間ぐらい皆さんとお話をさせていただきましたけれどもね、メモリアの話たくさん聞けて楽しかったなというふうに思います。
コーチさん最後にですね、今婚活をしている方とかね、ちょっとメモリアに興味がある方とか何か一言いただけますか。
そうですね、今お話ししてた流れですごい既存の婚婚とかはすり減ったりとか、心を早く終わらせたいっていうテンションでやる方が多かったり、すごい病んでる方がいらっしゃる可能性がありましたけど、
1:03:07
メモリアはもう世界観としてはもう恋人探すってせっかく人生で一緒にいる素敵な人を探す家庭だと思うので、その家庭自体が楽しくできたらいいなと思って作ってるサービスなので、
ちょっと最近疲れてきたなとか、もっとゆっくりやりたいなとか、自然な恋愛したいなっていう方がいらっしゃったら、ぜひメモリアはすごいフィットするサービスだなと思ってるので、ぜひお願いします。
こねこさんこんにちは。お話途中から聞いてたけど、メモリアダウンロードしてみたいなやってみるにゃって。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさかの最後にすごいの来ました。嬉しい。本当にやってみてください。
私はすごく楽しかったし、リアルで本当に人と話してる感じがしたので、こねこさんがそういう内面のつながりとか、最初まずそういうところを大事にしたいなっていう感じだったら楽しいし、普通にエンタメとしても面白いんじゃないかなと思います。
いろんなお部屋とかも行けるので、別に家でちゃんとメイクとか服とか、そんなに頑張らなくても楽しいシーンを一緒にデート気分で行けるっていうのが楽しいなと思いました。
ゆかまるさんとても参考になりました。かねさこっちさんありがとうございましたということで、こちらこそリアルで使ってくれてる人に登場してもらってすごく嬉しかったです。
こねこにゃんさん、メモリーは全然知らなかったからありがとうにゃんということで、今はスマホ版が11月末に出たということになりますので、これからさらに育っていくサービスで、かつAIの学習が進んでいくと、より内面にマッチした人と紹介されやすくなるということみたいなので、ぜひやってみてほしいなと思います。
何かあればその時はコーチさんに意見を。
ぜひぜひ。
意見を言ってください。
それでは今日はちょっと長くなっちゃったんですけど、この辺で今日は終わりにしようかなと思います。
まえまきさんも来てくれてありがとうございます。
改めまして、今日は本当にコーチさんありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
まえまきさん、ゆかまるさん、ぷにこさん、かずさんもコメントたくさんいただいてありがとうございました。
今日はこの辺で失礼します。
まえさんも潜ってくださってたんですかね。
ありがとうございました。
失礼します。
ありがとうございました。
01:05:49

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