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2025-09-26 10:07

#1247同じ内容をしつこく発信した方がいい理由【スタエフ論】

発信はみんなながら聴き&刺さるタイミングはその人に
よって違うからこそ、同じネタを何回でも伝えて
いきましょう〜同じことを何回も話すことで
自分のブランド力も高まっちゃいます✨

✈️発プラメンバーのレポ記事
(発プラ)感情の階段を丁寧にのぼる✈️/みゆんさん
https://stand.fm/episodes/68d4ffc8890f460a4736af95


「よくできました」では変われない〜発プラ添削会
すぎたてともこさん
https://stand.fm/episodes/68d528a98cbaad4fcee5bea8

#具体例ひとつで発信はもっと届く ✈️【発プラ添削会】
白石あすなちゃん
https://stand.fm/episodes/68d5427d41b9fbaa9b47b57e

無自覚って怖っ!自分のことはわからない/花凛さんの発プラ添削会での気づき/はんちゃん
https://stand.fm/episodes/68d5f3698cbaad4fcee5cb
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サマリー

発信力プラスの講座を通じて、参加者は人間関係や選択肢を豊かにするためのポイントを学びます。特に、発信内容の繰り返しには重要な意味があり、同じ内容を最低3回伝えることで、リスナーがそれぞれの状況に合わせた理解を深められることが説明されています。

発信力プラスの講座
はい、おはようございます。花凛です。今日は珍しくね、収録でお届けしております。というのもね、ライブにするとね、なんだかんだ長くなっちゃうんですよね。
そう、だからですね、今日はちょっと伝えたいメッセージがね、ちゃんとあったので、ちょっと実験的にね、今外にいてね、ちょっとこれから
あのコーワーキングスペースでね、今日は1日お仕事するんですけれども、その合間にというかね、向かう道すがら
はい、ちょっと収録で、あの今日ね、お伝えしたことをお話ししていきたいと思います。
昨日ですね、私が主催している発信力プラスっていうね、あの講座がありまして、これ今日記なんですけれども、発信をですね
通じてね、より人間関係とかいろいろ豊かになったり、3年後のですね、自分の選択肢を増やすための講座っていう感じでね
3ヶ月やってるものになるんですけれども、その中でですね、昨日がね、初めてのね、実は添削会だったんですよね。
ありがたいことにね、昨日の今日でもうね、デポも出ていたりするので、概要欄に貼っておくのでね、ぜひ皆さん気になるものから見ていただけたらなというふうに思うんですけれども、
この添削会の中で、まあいろいろね、あのアコレスタイフでもね、あのきっと他にもね、知りたい方いるんじゃないかなというネタが出てきまして、
それの一つを今日はね、お話ししたいんですけど、こういう添削会とかでね、やってるとですね、本当にいろんな方から、昨日もね、あの添削の希望エントリーがあってね、
講座メンバーが全部で25人なんですけど、あの閣僚メンバーを除くとね、そのうちの半分以上、半分ぐらいがね、多分エントリーしてくださったんじゃないかなって思ってて、
すさまじいね、エントリー率だったんですけど、その中で結構出てくるご質問というのが実はね、決まってるんですよね、毎回ね、だからそこがね、皆さん一番気になるところなんじゃないかなって思いまして、
その一つをね、今日お話ししたいんですけど、それが何かというと、あの同じ発信内容は最低3回擦りましょうという話なんですよ、はい、これをちょっとさせてください。
なんとなくですね、発信始めたばかりの人っていうのはね、あの情報提供しなきゃっていう気持ちがめちゃめちゃ強い気がするんですよ。
発信するからには発信者たるもの、毎日ね、例えば発信しなければいけないとか、毎日新鮮なネタをお届けしなければいけない、
なんかあっとね、なるほどと思わせるようなネタを投稿しなければいけないって思っちゃって、そんな完璧なネタもないしですね、毎日ね、そうするとどんどん発信できなくなっていって、発信が重くなっていて、結局続かないみたいな感じの負のループになっちゃったりする気がするんですよ。
だけどですね、あのそもそもまずね、情報提供を毎日なんかしなきゃいけないかっていうと、別に流れでね、特にこの音声なんかは聞いてる人が多いので、大してみんな聞いてないんですよ。
だからですね、なんかすごい難しいこととかすごい良いこととか言ったとしても、話半分ぐらいで聞かれてるって思っておいたほうがいいんですね、だからこそ一つ伝えたいのはね、別にその内容的にね、
なんかすごい価値提供しないととかね、誰もがすごいと思うような実績を持ってないとね、話しできないとかね、特別なことじゃないと話しできないってね、思う必要ないんじゃないかなと思うんですね。
で、その上でっていうことなんですけど、同じ内容はね、少なくとも最低ね、3回は話しても大丈夫です。
で、これね、結構逆で思ってる人多いんじゃないかなと思うんですね。一回話した内容とか、一回発信した内容は、もう一回やってるから、何回も何回もしつこくね、こう言ったらね、ダメなんじゃないかみたいな風に思ってる人、昨日も結構多かったなと思うんですけどね、これね、逆なんですよね。
皆さんもよく考えて見てほしいんですけれども、他の人の配信ね、もちろん皆さんも聞いたりとか読んだりとかすると思うんですけどね、いちいち覚えてますか?って思いませんか?私はね、そんな覚えてないです、多分ね。
一応聞いたりとか見たりとかしてるけど、別にその人がですね、そのちょっと後に同じようなこと言っててもね、そうだよな、それ確かにそうだよな、前もそういうこと言ってたよな、やっぱりそうだよなっていう感じで、むしろ自分の中のね、納得感が高まっていくんですね。
そう、だしね、なんか発信ってやっぱりすごいタイミングみたいなものがあるような気がするんですよ。例えばですね、私がこう今働き方とかママに向けたいろんな発信してますよね。で、それをしてるタイミングでですね、皆さんがもしかしたらその働き方とかに全然悩んでないかもしれないですか、そのタイミングでは。
聞くタイミングの影響
そしたらですね、私がいくらね、例えばいいこと言ってたとしても、その時点の皆さんには刺さらないんですよ。だけど、例えば全く同じことを私が半年後に言ってたとか、1ヶ月後に言ってたタイミングで、その聞いてる人、皆さんの状況というのは変わるわけなんですね。状況が変わると、全く同じこと言ってんのに刺さる、刺さりまくる、みたいなこともあるわけなんですよ。
だからね、あの発信っていうのはね、あまりそんな堅苦しく考えることもないし、なんか真面目な人ほどですね、毎日違うネタ出さないととかね、思っちゃったりすると思うんだけど、むしろね誰も聞いてないんで本当に。聞いてないし、特に音声なんかは長らで聞いてるんでね。やっぱそこを考えてあげて、あと相手の状況も刻一刻と変わっていくんでね。今日刺さらないネタも明日刺さるかもしれないんですよ。同じこと言ってても。
っていうことを考えると、逆にね、特に音声配信なんかはね、同じネタは何回も擦ったっていいんですよ。むしろ3回以上はね、擦りましょうって話なんですね。自分がすごく伝えたい内容についてはね。だからですね、ここはすごい逆ですよっていうのはお伝えしておきたいなっていうふうに思います。逆に皆さんもですね、毎日毎日話が違う人の話、もちろんいいかもしれないけど、この人本当は何を思ってるんだろうなとか。
何を一番大切にしてんだろうなっていうのが、あまりにもね、毎日違うとわからなくないですか。それよりはその人のいろんな配信で、これ前も言ってたなとか、この人ここをやっぱりすごく大事にしてるんだなって分かる方が、要はその人のwhyに繋がれる。その人がなぜ例えば発信してるのかとか、なぜ働いてるのか、なぜ今の自分の活動してるのかとか分かる方が納得感が湧いて、その人のファンになったりしませんか。
だからですね、ここの思い込みは初心者さんほどある気がするんですけど、今日からどうかですね、それはなくしてね、発信はむしろ同じことは3回以上擦りましょうと。理由としてはまず誰も聞いてない。大事に真剣に聞いてないっていうのもあるし、相手の中でのタイミングと自分のタイミングというか、マッチングなんですよね、発信って結局は。
その時のその相手の状況によってですね、自分の言葉の重みっていうのが、自分が同じこと話してても変わるんですね。だからそこをぜひ頭に入れて、これは私は言いたいとか常に思ってるみたいなことはですね、例えば過去配信とか見てね、ちょっと再生数が回ってるものだったりとか、
あと自分コメントがあるものだったりとか、あと自分の熱量が入ってるもの、こういうものはね、定期的にむしろ言ってた方がいいというふうにね、私は思います。ちなみにこの配信もね、実はね過去遡ればね、どっかで私絶対言ってますから。絶対言ってる。私の配信を昔のやつからめっちゃ聞いてる人は、かりんさんこれ多分前もどっかで言ってたなって思うと思います。でもいいんです。どうせ誰もたいして覚えてないし、あと今この瞬間で言うことによって、今このタイミングで刺さる人がね、絶対いるんですよ。
はい、だからそこはぜひ皆さん気にせずね、やられてほしいなと思いますし、最後もう一個事例として思い出したんですけどね、最近ね、会社に卒業されて卒会やられたあっこさんね、このあっこさんも私の配信に出会ったときって、偶然出会ったときって、特にその働き方変えたいとか多分そこまで思ってなかったんですね。
会社員辞めたりとかもそこまで思ってなかったから、だから私の配信がその時点ではそこまで刺さらなかったって言ってるんですよね。だけどですね、その後そのあっこの状況が変わって、会社員以外の道を模索し始めるみたいなときに、私の配信、同じこと言ってるんですよ、私はね。それが刺さるようになって、それを聞くようになったって話があったんですよ。だからこれとかもまさにそうなんですね。
だからですね、あんまりね、自分の発信が聞かれてる聞かれてないとか、同じこと言ってる言ってないっていうのは本当に気にしないほうがいいというかね、ここ難しいんですよ。冷静に数字でこう見たりね、反応で見て自分の発信をブラッシュアップしていくっていう意識もね、もちろんめっちゃ大事なんですけど、
なんていうかな、それもありつつ一方でどこか気楽にいるっていうスタンスもね、やっぱすごく大事かなと思います。その気楽にいるという意味合いは皆さん対して聞いてない、対して見てない、見てるとしてもその時理解できてないとかね、私5年後に刺さりましたとか言われることありますからね、カリンさんの言ってた意味が1年後にようやく分かりました、5年後にようやく分かりましたとかね、リアルにあるんで、そこをあんまり気にしすぎない。
そして、こういう発信っていうのはマッチングなので、これを聞くその人と自分のタイミングが要は合うかどうかっていう世界なのでですね、もっと気楽に皆さんね、少なくとも最低3回はね、同じ内容をこすっていきましょうというお話でした。はい、それではまた。
10:07

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