1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1242自分のために動けただけ..
2025-09-22 44:27

#1242自分のために動けただけで100点【トレファン】

ビジネスランキング5位㊗️

🕔タイムスタンプ
主催者視点のトレファンの感想(速報)
届くべき人に渡せたプレゼント🎁
応援力が神がかっていた勝沼さん
きゃっとさん受賞の理由🏆
流行語大賞は因果関係by香奈江さん

自分のために動けただけで万々歳
泣く=自分の中に想いがある証拠
新木場にたどり着いたらもう合格🈴
モヤモヤした状態はずっと続かない
新木場行けたら100点(二回目)

目の前の現実ガン無視する時間は必要
自分の中の北極星を持ちながら動く

#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、花凛さんが東京で開催したイベント「トレファン」について体験や感想を述べています。これまでのイベントとは異なり、想定外の出来事が多く、自分の中の宝を探すというコンセプトの重要性に触れています。トレファンでの卒会イベントを通じて、自分のために行動することの大切さが語られています。多くの参加者が忙しい中で来場したことに感謝し、自分を褒めることの重要性について考えています。また、自分のために行動することが強調されており、新木場のイベント参加を通じて努力を評価し、次につなげることが自己成長に寄与することが示されています。夢を持つことの重要性や、自分の役割を果たすことの価値についても語っています。

東京でのイベント体験
はい、こんばんは、花凛です。今日はね、昨日から2日間東京に来ておりまして、
でですね、昨日結構朝早く、あの大阪からね、東京に移動してですね、で、あの
あっこさんのね、卒会に参加しまして、で、今日はですね、私が主催する【トレファン】っていうね、
あの、イベントのですね、はい、まあいろいろいろいろ終わりまして、はい、で、その後打ち上げがあって、打ち上げでですね、あの会場がね、
一応2時間の設定だったんですね。で、そこから、あ、マッキーお疲れ様でした。ありがとうございました。
今日、金髪マッキーが見れて、私は感激しておりました。ね、写真なんで撮らなかったんだろうと思ったんですけどね。
あの、でもめちゃめちゃ似合ってました。今日はありがとうございました。朝日さんもありがとう。
なんかさっきまでライブしてましたよね。私ちょっと移動中でね、聞けなかったんですけど。
ね、朝日先生のちょっと好評をね、後でちょっと聞いとこうかなと思うんですけど。
私は今ですね、自宅の近くまで帰ってきまして、で、まあちょっと興奮冷めやらないので、ここにアウトプットして家に帰るというね、そういう感じにしてみたいなと思います。
はい。あ、マッキーまた遠慮してたんだね。じゃあまた今度どこかでチャンスがあったら写真をね、一緒に撮りましょう。
はい、そう。で、今日はですね、そうそう、昨日からね、その卒会に行って。
昨日はですね、完全なる参加者で、ここにいらっしゃる朝日さんとかヨシ子とかね、他のメンバーが中心で、
あの、あっこのと一緒にね、やられてたという感じだと思うんですけど。
私としてはね、今日が本番と言いますか、そういう感じなのでね、朝からちょっとヘアメイクして行ってという感じで、はい、無事終わったかなというふうに思います。
はい。で、まあね、あのトレファンのね、内容については、他の皆さんがね、結構いろいろアップされてるかなと思うので、
私はね、この2日間感じたこととか、特に今日ね、いろんな方とお話しして感じたことを中心にね、ちょっとアウトプットしようかなと思います。
あ、杉野さんも美子さんもこんばんはです。
ちなみに今日はね、あの、なんだろうな、その打ち上げのお店で、2時間制だったんですよね。
90分飲み放題の2時間で撤収みたいなコースだったんですけど、そこから、ちょっとね、残れそうな人は、なんか30分延長したら、なんか30分で1人当たり1000円で入れるみたいな感じだったんで、
あの、その30分延長したんですよ。で、最終、その後もう1回30分延長して、結局店に3時間いたっていうね、はい、感じでしたね。
はい、ありがとうございました。なので、結構そこでいろいろ収録もできてですね、
あの、ファンビジの皆さんはね、ちょっとURL限定で、あの、共有してますんで、まあ良ければそちらも聞いていただきたいなと思いますが、
まあ、非常に楽しかったですね。
で、まあね、あの、あかくさんもお疲れ様です。もう到着されましたかね。今どこら辺にいるんだろう。お疲れ様でした。移動大変でしたよね。
そう、で、今日はね、なんだっけ、あ、そうそう、で、今日のね、そのトレファンの感想についてもね、まあちょっとだけ述べとくとね、
まあなんかね、こういうイベントって、まあ皆さんもね、あの取材とかしたことあったらわかるかもしれませんけどね、どうなるか正直ね、最後までわかんないんですよね。
あの、こっちはいろいろ想定してですね、あの、なんていうのかな、海洋で組み立てるんだけど、実際その通りになるかなんてわかんないじゃないですか。
だからね、当日終わってみないと本当にどういう感じだったかっていうのがね、わからないっていうのがですね、このリアルイベントのね、まあ難しいところであり、面白いところかなというふうに思っています。
はい、かくさん、家着いてお風呂入った、あ、いいですね、私まだお風呂にもすら入れてないので、その状況にいて、今なんかこう、風呂上がりで足伸ばしてる人とかめっちゃうらやましいですね。
早くその状態になりたいですね。
はい、えりたろさんもこんばんはです。
ちなみにえりたろさんは最後まで残った組ですね、杉尋さんもね。
はい、お疲れ様でした。
そう、えりたろさん、この放送には謎解きヒントは隠されてないですよね、ということで確かに。
そこまで引っ張ってたら相当すごいですよね。
そう、残念ながら、もう疲れてそういうので考える元気もないんですけどね。
そう、だけど今日はそういう意味でいくと、これまでのイベントでは一番ちょっと想定外だったかなと、要は私が思ったように進まなかったイベントだったんじゃないかなというふうに思います。
イベントのフィードバック
今回のコンセプトっていうのが、まあなんていうのかな、自分の中の宝を探そうみたいな話だったりとかしてね、なんていうのかな、ちょっと想定外も楽しむみたいなところもあったと思うんですよ。
だからそういう意味では、まあこれはこれで良かったのかなと思ってますね、あさひるさん。
あとでまゆかさんのブログの謎解きみんな見てねっていうことで、あ、そうなんだ、え、それわかんないや、それちょっと見ときます、私全然それ見てません。
はい、ありがとうございます。
杉浦さん、宝探しが想定外、そう、この辺はでもやっぱりね、レベル感ってわかんないですよね。
難しくしすぎても難しいしみたいな、しかも宝探しがメインのイベントじゃないから、どっちかっていうと最初はミニゲームみたいな感じでね、
ほんと思いつきみたいな感じで最後の方にこの宝探しの発想って出たんですよ。
私がですね、これ縦文字にしたらちょっと面白いんじゃないかみたいにちょっと思っちゃって。
だからそこもちょっと後半のメインみたいになっちゃってね。
まあでもですね、こういうのはね、プランA、プランBっていうのがあるじゃないですか。
だからもし万が一というかね、宝探しで設定した謎が解かれたとしても、別に言っちゃ良かったんですよね。
何らかの形で、別に質問できることがあったら良かったっていうこともあって、
そのためにね、いろいろ伏線というかね、いろいろなことを用意してたっていうのがありましたのでね。
とりあえずいろいろ、なんていうのかな、用意しといて良かったなというふうに思ってますね。
アンサコさんもこんばんはです。今日はありがとうございました。大変お世話になりまして。
やっぱカメラマンさんがいるとね、ありがたいですよねっていうのは、いつもイベントの旅に感じますね。
田中さんもこんばんはです。夜人材ですね。深夜ライブ人材。
なので、私の感想としてはね、ちょっと想定外はありつつもですね、
でも全体的にはすごく良かったんじゃないかなと思ってますね。
皆さんのスピーチもね、誰かがなんかすごいとちったりとか、すごい滑ったりすることも多分なくできてたんじゃないかなと思いますし、
私ちょっと杉尋さんのやつに組み込まれてね、計らずもね、ちょっとそこに友情出演することになっちゃって、
あんまそういうの得意じゃないので、ちょっとそこだけネックだったんですけどね。
とりあえずそれも無事終わったので、良かったかなと思いますし。
全体的にはすごくね、時間も少しオーバーしてしまってね、そこもちょっと反省点ではあるんですけれども、
全体的にはね、なんか皆さん何かしら持ち帰ってもらえたかなと思いますしね。
結構個人的にはね、これ朝昼さんも言ってくれてたんですけどね、
宝探しのプレゼントとか、あとその在庫というか最後に属性別のですね、
人に宝を渡すっていうのがあったんですけど、それが結構ね、渡るべき人に渡ったっていう感覚がすごいありましてね。
必要な人に、その時に必要な言葉が届いていたりとか、
必要な商品が届いていたというかね、そういう感じがしまして、
なんかそれもすごい良かったなというふうに感じましたね。
キャット・エーブルさんの評価
あ、伊豆花さんこんばんは、皆さんお疲れ様でしたということで、お疲れ様でした。
伊豆花さんのやつも良かったですよね。
だからこれね、すごく面白いなと思うんですけどね。
今回、このトリファン出てらっしゃらない方もいらっしゃると思うんでね、
そういう方はね、事前に言っとくとね、
明日の14時半までは応援チケットを買えますんで、
これの5500円のズーム買い付きのやつを買うと、
そこで一応今日何やったかのダイジェストとかね、宝探しの思惑がどう外れたかとかね、
そこからどう巻き返したかとかね、質疑応答とか交流タイムとか色々ありますのでね、
ぜひこれ買って欲しいなと思うんですけれども、
来てない人もいらっしゃるので、ちょっとご説明しておくとというか、
何をご説明しようと思ったんだっけ?
あ、そうそう、それでね、今回9名の皆さんが発表を自由形式でしていただいて、
それに対して最後にですね、コンペティションとかではなかったんですけど、
私の独断と偏見でですね、その9名の中でですね、
今回最もトレファンを体現していた人みたいな、
自分の中の宝に自覚的というかね、そういう人は誰なのかみたいな視点で、
一人選んだわけなんですね。
杉浦さん、無理やりのし友情出演ということで。
結構無理がありましたけどね、でも結果楽しかったんでよかったです。
発表も切れましたしね。
勝沼さん、こんばんは、かりんさんお疲れ様でした。
ということでありがとうございました。
なんかね、最後お話ししようと思ってたら勝沼さんも帰られてしまったのでね、
ちょっとご挨拶がちゃんとできなくて恐縮だったんですけれども、
すごく来ていただいて嬉しかったです。
味の素のTシャツとかバンダナとかしていただいてありがとうございました。
さすが押し勝つ心をわかっていらっしゃるというかね、
応援の精神をわかっていただいているというかね、非常に嬉しかったです。
全力で楽しみたいというところにね、すごいまた勝沼さんのファンがね、
増えたんじゃないかなと私は勝手に思っております。
杉浦さん、楽しかったと言っていただいてよかったです。
そうですよね、大丈夫です、ちゃんと楽しみましたので。
ありがとうございました。
勝沼さん、またお話しさせてくださいということで。
はい、ぜひお願いします。
あくさん、勝沼さんに会えてすごく嬉しかった。
ね、そうですよね。
ぜひ皆さんまた勝沼さんスタイルフでもフォローされてください。
すごくいいお話しされてますので。
でね、なんでしたっけ、そう、それで、
ベストオブトレファンっていうのはキャット・エーブルさんだったんですね、本作家の。
で、なぜキャット・エーブルさんを選んだのかっていうお話をちょっとさせていただきたいんですけど、
これ皆さんね、どうなんだろう、キャットさんって予想してたのかな?
うーん、なんかそれはちょっと周りの人がどう思ってたんだろうっていうのはあるんですけど、
たぶんですね、もしですね、この特別賞とかベストオブトレファンみたいな賞の評価基準というか、
その判断基準が物資婚みたいな感じだったりしたら、
たぶんね、受賞してた人違うんじゃないかなと私勝手に思ってるんですよ。
たとえばその最も感動した人とか、あの最もなんかすごいと思った人とか、
なんか最もプレゼントしての歓声レベルが高いとかっていうと、たぶん絶対他の人になってたと思うんですよね。
そう、だけど今回は、なんていうのかな、自分の中の宝に自覚的というか、
そこに気がついてそれを大切にやっている人とかいうような視点だったんですよね。
そうするとキャットさんって、もう自分のユニークなというかね、
はみ出たという、いい意味ではみ出た感じっていうか、その感じで行かれていて、
で、まゆみさんっていうね、全然違う方、かなえさんがいらっしゃるときに、
なんていうのかな、違いは違いでわかるけど、私は私ですみたいなね、
いう感じがすごくあるなと思って、それってやっぱすごい大切だよなって思ったんですね。
なんか周りに自分と正反対の人とかがいるときに、ちょっと影響を受けたりしちゃいそうじゃないですか。
そうすると自分とつながり続けられなかったりとか、つい他の人になろうとしちゃったりとか、
自分のお役目に集中できないみたいなところってあったりするんですね。
でもキャットさんはね、ほんと見事なまでにね、そこからぶれないんですよね。
キャットさんはいついかなるときでも、どんな集団でもキャットさんなんですよ。
これ素晴らしいなと私はね、やっぱり思うわけなんですよね。
かくさん、キャットさんは自分らしくていいってメッセージが一番強かった。
卒会イベントの意義
そうなんですよ、そうなんですよ。
でね、まゆみさんにその因果関係とか。
今日のちなみに流行語大賞は因果関係ですよね。
これ他の方の配信でも因果関係っていうのが何個か出てたので、
MVPならね、なんていうのかな、
MOSTなんだろうな、一番流行語?
流行語はやっぱり、はい、因果関係ですね。
めっちゃウケるんですけど。
あさゆるさん、辞典で伊豆花幕府をお願いしますということで。
あ、ほんとですね、確かに確かに。伊豆花幕府もありますね。
そう、だから伊豆花幕府はね、あれはね、やっぱり上手いって言ったらあれなんですけど、
やっぱり伊豆花さんは泣かせるとかいう感じだったら確実にもうトップでしたよね、絶対ね。
だからそこはちょっとね、こういうのって運とかご縁とかあるじゃないですか。
そういう意味でいくとね、今回のテーマでいくとキャットさんだけど、
他にもね、いろいろ素晴らしい方いらっしゃったなっていうのはありますよね。
面白かったですね、でも。
この分かり合えない感じが最高に素晴らしかったですね、キャットさんはね。
杉浦さん、さらに辞典で鬼もお願いしますっていうことで。
いや、鬼だけだとダメじゃないですか。やっぱ在庫の鬼とかさ。
なので、すごい良かったというか、キャットさんは自分らしさを貫いたということで受賞されたんですけども、
他の方も、でも他の基準とか他の見方で見たらですね、絶対その分野でナンバーワンなわけですよ。
例えば一番感動させた人とかね、一番愛にあふれた人とか、誰よりもこだわってですね、やった人とかね。
あるんでね、だからその中でなんていうのかな、自分らしく突き抜けてたらいいだけですよね。
参加者の努力
っていうのを、この突き抜けを見せてくれたのがね、私はやっぱりこれはキャットさんにしかできなかったんじゃないかなというふうに思ってますねっていう感じのお話ですかね。
なので改めてね、今日来ていただいた皆さんとか、応援してくださった皆さんとか、センター登壇いただいた皆さんとかね、
あと運営の皆さん、本当に皆さん本当にありがとうございました。
卒会と連続で来てくださった方も結構いらっしゃったんですけど、特にママで連続で土日連続で来るっていうのはね、相当大変だと思います。
ママじゃなくてもね、会社員の方とかだったら金曜日までお仕事があって、明日からまたお仕事があるわけですよね。
朝昼さんもお仕事ありますよね。もう0時回ってるけど仕事ですよね。
だからね、そういう中でもやっぱり来てくれてるっていうのは非常にありがたいですよねっていうのは思いますね。
だからそんな中で来てくれた皆さん本当に感謝感謝っていう感じです。
それが大体トレハンのざっくりした感想で、改めてファンビジの皆さんにはですね、来週卒業式があるので、そこでお一人ずつにフィードバックを私からさせていただいて、
他の皆さんからもちょっとコメントをいただくみたいなのをやろうと思っているので、それは楽しみにしてほしいなというふうに思うんですけれども、
カクさん連続だったからこそより深く交流できてよかった。それもありますよね。結構かぶってる人とかもいましたからね。
2日連続で会うってなんかなかなかないじゃないですか、もうこの歳になったらね。
2日連続で会うって学生みたいでなんかいいですよね。また明日ねみたいなね。そういうのもなんかいいなとか思いましたし。
この2日間でそういう意味では私も連続で会った方とかもいらっしゃったし、初めましてで卒会で会った方がね、また次のトレファンにも来ていただいたってなるとね、
接点2回会ったので、ちょっとそれでお話したりとかすることもあって、私のリアル友達も今日は来てくれたりとかあってね、すごくね、いろんな方とお話をしましたね、この2日間で。
昨日のライブでもちょっと言ったんですけどね、私がね、あの今日本当に伝えたいのはね、あの自分のためにね、もう動けただけであんた偉いやんっていうね。
だからね、もっとそこをね、あの尊いと思ってほしいということをね、思いますね。これめっちゃ思う。って思いすぎて、あの今日メルマガにそれ書いたんですよ、朝ね。
そしたらね、結構反響ありましてね、それに対してLINEでね、なんかあのカニさんの今日の朝のメルマガがめっちゃ刺さりましたとかね、あの言う言葉とか結構いただいたんですよね。
だからね、みんな頑張ってるのにね、自分のこと褒めてないよねと思って。
で、今日のその、なんていうかな、あの会とかでもね、トレファンとかでも、ママさんとかでまだお子さんすごいちっちゃいくてね、保育所?託児所?にね、こう預けてね、結構無理やり来てくれた方とかもいらっしゃってね。
で、無理やり来ちゃうとどういうことになるかっていうと、やっぱりそのなんていうのかな、お子さんが例えば泣いたまま家出てきちゃうとか、
旦那さんとそこをうまく調整できないまま、なんとなく不機嫌になられたまま家出てくるとかいう状態だから、なんかしこりを残したまま来ちゃうみたいなことになるんですね。
で、そういう人いたんですよね、少なからずね。
で、なんかそういうのも見つつ思うことっていうのは、でもそこまでして逆に言うと、来たわけですよね、あなたはと。
なんかいろいろそういうね、しこりがありそうだったりとか、普通に家にいたら何も問題ないところをですね、わざわざね、お子さん1人とか2人とかね、
預けたり旦那さんに預けたりとか託児所に預けたりとかしてね、来れたわけでしょと。
しかも今日とかだったら新木場ですからね。新木場ってまあまあね、東京からそんな遠くはないけど、まず東京駅のホームとかもなんかすごい深いところにあってね。
新木場駅のホームがですね。で、それにわざわざ乗ってさ、新木場というですね、何もない駅って言ったらあれなんですけれども、
まあそういう場所に降り立ってですね、全然ね、縁も良かれもない場所に降り立ってですね、それでわざわざ会場に足を踏み入れたわけですよねと。
それってすごいことじゃないですか。だからね、もうね、今日来ただけでね、そこは褒めてあげてほしいなというふうに思うっていうのが一番ありますね。
すごく思う。で、なんかね、やっぱ最近は結構こう、なんていうのかな、泣いてる人と喋ることも私多いんですよね、結構ね。
泣いちゃうママだったりとか、何か頑張ってる人、結構泣いてるなと思って見てるんですけどね。こう冷静にね、この人まだ泣いてるなみたいなね。
だけどね、やっぱ泣いちゃうってことは頑張ってるんですよ。頑張ってたり我慢してたりとか、本当はもっとやりたいことがあるってことだから、要は思いがあるってことなんですね。
自分の人生に対してこうしたいみたいな部分があったりとか、もっと自分の役割を果たしたいけどできてない、でもそれをなかったことにするみたいな感じで、
なんかちょっとそういう自分の欲を抑えてたりとかね、するんですよ。絶対そういうのがあるんですよ。ということは根源には何があるかっていうと思いなんですよ。
だからそれがあるって素晴らしいことじゃないですか。で、それがあるからじっとしてられないわけでしょ、要は。
要はというか、それで何とかしたいと思ってるから、そういうふうに外に出たり、例えばこういう配信を聞いたりとかするわけですよね。
それってめちゃめちゃすごいことじゃないですか。って思うんですよね、私はね。
だからね、泣くなと。泣いてもいいんですよ。泣いてもいいんですけど、なんかすごいじゃんって思いますけどね、私はね。
そうそう、なんか別にさ、何もせずにさ、普通に生きてたらさ、いいじゃないですか、別に。
別にそれでもそんなに苦労することはないと思うんですよ。
普通にたぶん家もあるし、普通にご飯ぐらいは食べれるしね、で、かわいいお子さんがいてとかさ、なんか友達がいてとかパートナーがいてとかだったら、もうそれで十分じゃないですか、言ったら。
だけどそれ以上のものを求めてるわけですよね。
でもそれって、なんか今日もちょっとトレファーの中で言ったんですけど、なんか人間のすごく本能的なというか、部分の話になってくるんですよね。
要は今の自分の体で、この人生というか、このたまたまですね、今この日本に、この時代にですね、今の自分で生まれてるわけで。
で、それでやっぱり、なんていうのかな、その自分にしかできない役割をですね、たぶん無意識に探してるわけですよね。
探してて、そういう自分の役割に今出会えていないと思ったりとか、自分がやってることだと足りないと思うから動くわけですよね。
だからね、なんかすごくね、尊いなと、その涙すらも尊いと思うわけですよ。
それでもよかったら泣かないですもん、絶対。だからなんか悔しいとかなんか我慢してるとか、なんかあるから泣くわけですよね、と思うからね。
いやー、なんか素晴らしいなと。その泣いてる本人はですね、いろいろいっぱいいっぱいだったり不安だったりとか、もちろんあると思うんですよね。
だから、なんていうのかな、それはそれで、なんていうのかな、受け止めたい部分もあるんですけど。
だけど、なんていうのかな、そこをもっと掘り下げて考えてみると、そこまで泣けるってむしろすごくないかとかね。
そこまで葛藤を抱えつつもですね、わざわざ新木場まで来るのすごくないかっていう話になるわけですよ。
だからね、例えばね、今日いろいろゴタゴタがあって参加するの遅れちゃいましたとかね。
結局旦那さんとかとね、あまりちゃんと話ができないまま家を出てきたから、結局すぐ帰らなきゃいけなくなりましたとかね。
いろいろあったとして、そういう人はですね、ちゃんと予定をこなせなかったこととかに対して自己嫌悪に陥ったりとかもしちゃうと思うんですよ。
そこまで無理して子供を預けてきたのに、そこまで無理して旦那さんにお願いしてきたのに、私は例えば全部、
セミナーというかトレファーに参加できなかったとか、終わった瞬間に帰らなきゃいけなくなった、だからダメだみたいなね。
だけどね、正直それどうでもいいんですよね。もうね、家を出て新木場に着いたっていうことに意味があるんですよ。
わかります?だからね、それをぜひね、もっとね、何ていうのかな、もっとすごいことだと思ってほしいなと思うんですよね。
自分のために動いてあげられるって、マジで尊いですからね。
それを一番伝えたいし、最近一番伝えたいことですね、それは本当にね。
自分が変わりたいと思ってても、具体的な次の進む道が見えない時って、何ていうのかな、苦しいと思うんですよね。
自己肯定感の重要性
例えば、発信してとかね、発信してどうとかね、副業してどうとかっていうのがね、明確に決まってたらいいと思うんですよ。
だけど、例えばそのモヤモヤしてて働き方変えたいけど何から始めていいかわからない時とか、発信したいけど何を発信していいかわからんとかね、
これまでやってきたことを何かサービス化したいけどもうどうしていいかわからんとかなったら、何ていうのかな、何をどうしていいかわからないから、
モヤモヤして不安、だけど何もできない自分に自己嫌悪みたいな、こういうのでね、ぐるぐるぐるぐるしちゃうことってあるよなぁと思うんだけど、
だけどなんかもう私から見るともうそれが全てね、もう頑張ってるからええやんかと思っちゃうんですよね。
そうそう、だからね、自分にしかできない役割ってね、絶対ありますからね、誰にでも。
だから、もちろんうまくいかない時期とか誰でもあるんだけど、なんかそれを諦めずにですね、楽しく、たまに楽しくなれない時もあると思うんですけど、
探し続けるっていうのをね、なんかやって欲しいなーって思いましたね。皆さんめちゃめちゃ可能性ある人たちばっかりなのでね。
あ、美子さん、今誰も聞いてないと思いきや、結構聞いてくれてますね。
深夜ライブはこういう感じなんですよね。意外に結構人聞いてて、あんま誰も反応しないみたいなね。
だからね、深夜のライブは意外にね、そういう瞬間が訪れます。
美子さん、自分を責めてしまうと頑張ってるって気づけなくなりますよね。
そうなの、そうなの、そうなのよ。だからね、自分責めは結構やっぱ危険だぞって思いますね。
なんか自分責めてると、自分がね、頑張ってること見えないのよ、ほんとに。
そう、これつらいよね。
マッキー、作業しながら聞いてますって。作業してんだ、むしろ今この時間に。すごいことですね、マッキーそれは。
朝日さん、今日いただいたお土産を買い物しながら聞いてます。
自分の行動を振り返る
朝日さん、寝てください。明日会社だよね。会社って言ってなかった?朝日さん。
超余談なんですが、両縁お守りいただきました。
えー、それは嬉しいね。素晴らしいですね。そういうの嬉しいね。
会社嫌だよね、それはわかるよ。なんか土日が楽しかったら楽しいだけに、月曜日とか特にめっちゃ嫌ですよね。
両縁お守りを見続けてます、なるほど。
それはじゃあちょっと見続けながら、静かに、でもそろそろ眠る準備もね、ちょっとしながらっていう感じでね。
だからね、濱木さん、聞いてますってことでありがとうございます。
うん、だからなんか、なんていうのかなー、いやわかるなーと思って、なんか全部わかるようになってきてる、もう。
もう気持ちが母になってきてるから、最近ね。
そう、全員の母みたいなね。年齢もそんなに多分変わらないんですよね。
だけどなんかもう、なんていうのかな、そう頑張ってる人がやっぱりもうね、なんていうのかな、愛しいというかね。
なんていうのか、本人、家中の本人はね、泣いてるからそれどころじゃなく、なんか具体的になんか言ってくれよって感じだと思うんですけどね。
私からするともうそれ自体が生きてることそのものみたいな感じに見えるから、素晴らしいなと思うわけですよね。
だからなんか、今日の、今日というかね、この2日間いろんな方とお話ししてきて思ったのはね、やっぱりなんか自分の生き方とか役目を果たしたいためにもがいてる人とかね、やっぱりいっぱいいるんやなと思って。
私も含めてね、そう。だけどまあそれでいいよねってなんか思いましたね。
私は以前は妻ブロックで行けず、武士校の時はしこりを残していき、今回は比較的気持ちよく来ることができました。
素晴らしい、ここもPDCサイクルだと思いましたっていう。そうなのよ、それも伝えたいんだよね、私は。
ずっとその状態は続かないのよ。だからこその領地拡大なのよ。朝昼さんが苦手意識を持ってる領域拡大、領地拡大、領域展開ですよ。
領域展開の世界ね。でもね、領域展開は別に怖くないんですよ。領域展開はなんかね、領土の争いとかそういう感じでもないんですよね。
だけどやっぱり、なんていうのかな、違う人間同士がね、パートナーシップとかだとね、やっていくわけになるので、ちょっとそこが馴染んでいくためにはやっぱり多少時間はかかるっていうのはあるけどね。
だけど、なんかその自分の思いとか伝え続けたりとかするとね、やっぱりずっとそのままってことはないですからね。私やっぱりパートナーってね、基本優しいですからね。
特に男性は優しいです。男性は絶対優しいって私は思いますね。
でもそういうふうにさ、パートナーシップとかでさ、何か抱えるってこともさ、何かをやりたいからそう思うわけなんですよ。
だからそこを見てあげてとね。たった一人しかない自分がですね、自分のために頑張ってるのって何かちょっと意地らしくないですか。
ちょっと客観的に見たら。別に今の人生と一緒でいいのにさ、違う道を選ぼうとわざわざするわけでしょうと。
佐藤さん、パートナーシップ怖いって言ってますよね。昨日のライブでも言ってませんでした?で、道子さんに何でとか言われてませんでした?
怖くないんですよ。怖くないのよ。私も怖いって思わせちゃったら申し訳ないんですけど、全然怖くないのよ、本当に。楽しいのよ、むしろもう。
とんきちさんもこんばんはです。ちなみに皆さん、とんきちさんは今日3次会まで残った女です。だからね、とんきちさんはやっぱりね、強いんですよ。
残った人が偉いってことじゃないんですよ。偉いってことじゃないんだけど、最後まで残るんですよ、とんきちさんはね。
たまきさん、オートブロックがないから逆に思いを伝えてないかも。
あー逆にね、そうですよね。そういうパターンもありますよね。それはそれでいいですけどね。
というか、たまきさんのところはまたちょっと別格な気がしますけどね。あさひるさん、エア彼氏だから悪いことばっかり考えますね。
そうだね、それはありますね。それはある、それはある。そうですよね。
怒ってない時とか、想定しちゃう時っていろいろ考えちゃいますもんね。
だからね、意外に大丈夫よ、あさひるさんは。しかももう授業も進んでるから。授業と許し。しかもノートもあるから。
大丈夫です、まっき、とんきちさん3次までって。
そう、同じ会場で30分延長を2回繰り返してトータル3時間いたんですけど、最後まで残ったのがとんきちさんっていうね。
かつぬまさんがあさひるさん大丈夫ですって。かつぬまさんが言ってるから大丈夫ですよ、あさひるさん。
かつぬまさんが言ってるんだったらもう、わかりましたの一択しかないですよね、もうね。
そう、だからね、いやー、なんか今日はすごくいろいろ考えさせられましたね、なんかね。
みんな頑張ってるなと。でもやっぱりさ、なんか、なんもしない人の方が大半じゃないですか。
って思うんですよ、私。リアルの普通の友達とか会うこともあるけど、結局みんな言ってなんもやんないですから。
やんないしさ、やっぱり今日みたいな新規場のイベントとか絶対来ないから。絶対来ないよ。
で、結局だけど不満は言い続けるんですよ。働く場所がとかね、稼ぎがとかね。
どうやって稼いでんのとかね、どうやったらそういう風にやったらいいのとかって聞かれるから、一応教えたりしても絶対やんないですからね。
そう考えたらさ、別に今の目の前の現実が1ミリも変わってなくても、自分が自分のために今日行動できた?
その新規場まで行けた?ってことだけで、もういいじゃん、100点じゃん、みたいな。
だからそこをもう100点だと思ってほしいですね。100点って思うからまた明日から動けるんですよ。
これをですね、ダメだと私自分のために動いたのに、結局今日何もできてない。例えばトレファン行っても誰とも喋れてない。遅刻しました。すぐ帰りました。
ただ行っただけ。ダメだな、みたいに思っちゃったら、明日からせっかく今日頑張って行動したのに、
行動と自己評価
今日というか昨日というかね、行動したのに、明日以降の行動に繋がらないんですよ。
それでめっちゃもったいないなと思って。しかも自分の中の思いはあるわけだから。
これ断言しておきますけどね、自分の中の思いがあるのに、それを押し込める形にしたらね、マジで絶対爆発しますからね。
それタイミングを後にしてるだけで爆発力は増してますからね。
だからどっちにしろいいことないんですよ。
だからそれだったらね、自分が動いてしまったことは根本に思いが絶対あるんですよ。
自分はこうなりたいとか、今の現実とのギャップにどうにかしたいみたいな思いがあるから、そこを無視しないでと。
目の前の現実がどうなってるかは本当にマジでおまけだから、どうでもいいんですよ、そこは。
っていうのはすごく思いますね。
だしさ、あみこさん、半年前は東京にこんなに行けると思ってなかったです。
新木場行けたら100点。そうよ、ほんとそうよ。しかも東京駅じゃなくて、新木場ですから。
わかります?東京駅からほんと遠いんですよ、ホームがね。
あそこまで行けて、しかも会場も周りに何もないところで倉庫に行くわけじゃないですか。
あそこ来れたら100点だよね、って本当思いますけどね。
だから新木場に来た皆さんは100点なんでね、ちょっと100点と思って寝てください。
本当に。だから今日は本当に一人参加の方とかね、初めましての方とかも来てくれてたけどね、
なんかほんとすごいなと、私のリアル友達も一人でですよ、新木場までですよ、来てくれたんですよね。
すごい嬉しかったなと思ってね。
だからなんか、またねと。
っていうのをすごいお伝えしたかったですね。
はい、と思いますし、なんだろうな、目の前の結果ありますよね。
目の前の結果でさ、一騎一遊してしまっていたら、結局結果って出ないと私は思うんですよね。
なんかやっぱりその目の前の現実を無視してやり続ける期間ってある一定期間は必要だと思うんですね、何でも。
だって結果出るまでって絶対時差あるじゃないですか。
例えば出版とかでも、出版をいざしようとしたいと思ってね、
例えば出版スクールに行くってなっても、出版スクールでコツコツコツコツですね、企画書とか作ってる時にはですね、
自分の本が出るかなんて全然わからないわけですよ。
だからその辺って期待を、結果をある程度想定しつつも期待しないみたいな、
このなんか微妙な精神というかね、この微妙なメンタリティが必要で、
それで、何ていうのかな、結果とか目の前の現実はある意味知らんっていう状態でやり続けるっていうことって私結構大切だと思うんですね。
だからこそね、あんまり今自分がどうとかできてないとかね、本当あんま気にする必要ないと思うんですよね。
それよりは、なんか今目の前のことがあんまり形になってなかったり稼げてなかったり、
例えばフォロワー増えなかったりとか人気がなかったりファンがいなかったりしても別にどうでもいいんですよ、そんなことは。
それよりは、なんかそういう自分の思いみたいなことに連動する形で、
今日今この瞬間に動けてるかっていうことの結局連続じゃないですか。連続性がありますよね、人生はね。
だからなんか本当そこだけ見ときゃいいんじゃないかなって最近なんか思い始めてて。
みこさん、手応えがなくてもやり続けるのは思いがあるからですねっていうことで。
素晴らしいですね。でも本当そうなんですよ。
皆さんが思うような夢とか目標みたいなことって多少時間がかかることも結構含まれると思うんですよね。
例えば働き方変えたいとか職場変えたいとか稼ぐ桁変えたいって言ったら、
今日寝て明日とかそういうのは無理ですよね。
だからそういう北極性を持ちながらっていう言い方をこの間福崎さんっていう方がライブ一緒にしたときにおっしゃってましたけどね。
そうそう、自分の中の北極性を持つっていう考え方がやっぱりめっちゃ大事だと思います。
今は遠くていいんですよ。今は遠くてもいいし、その星と自分の距離とか真剣に考えなくていいんですよ。
どうでもいいんですよ。だけどちょっと遠くの星みたいなところを見ておいて、そこの距離とかも別にどうでもいいのね。
現実とかマジでどうでもいいので、それは無視しておいて、だけど私はあそこに行きたいんだというふうに思ってやっていくみたいな、そういう感じですよね。
役割を果たすこと
かつぬまさん、北極性を持つの大事すごくわかります。
本当ですか。みなさんかつぬまさんが言ってるからそうです。
ピッコさん、遠くにあるからこそ近くの結果が気にならなくなる。
そうなんですよ、そうなの。どうでもいいんですよ。だから私も結構どうでもいいです。
もっともっと先にこうなりたいなみたいなビジョンが今自分の中でできつつあるんですね。
それを向いて今やってるから、例えば目先の集客で失敗するとか、目先の何かで失敗したとしても、もちろんちょっとはへこむんですけど、正直別に大して気にしてないんですよ。
みたいなことが結構大切な気がしますね。
北極性というか、それがないとやっぱり頑張れない。頑張る必要もないんですけど、やり続けられないみたいなのありますよね。
だから結局は自分のために、自分の思いとか北極性みたいな部分と繋がり続けて、繋がり続けた上で、今日そのために何ができたかっていうことだと思うんですね。
だから今日新木場行けたらOKってことなんですよ、つまり。何が言いたいかというと。本当そういうことです。
だからすごく今日も私はまたたくさん刺激をもらえたなって思いますね。
自分の役割を果たすことっていう話を今日させていただいたんですけど、自分の、てかめっちゃ救急車なんか鳴ってますけど。
自分の役割を果たすことはでも私結構人生レベルでやったほうがいいと思ってて。
なんでかというと、自分の役割、お役目みたいなところに、どんぴしゃなところに自分が近づけば近づくほどに、やっぱりいろんなことを叶いやすくなるんですよね。
でもそれは当たり前ですよね。だって自分のお役目に近いことをやってるから。だからそっちのほうがやっぱり人生、結果楽になると思うんですよね。
だって位置の出力に対しての返りがすごいから。
夢と役割の重要性
なんかこうね、昨日もちょっと言ったかもしれませんけど、大人になってから夢を持つのがダサいとかね、甘いとかね、甘く考えてるとかね、現実的ではないとかフワフワしてるとか思う人いるかもしれないんですけど、逆なのよって思うんですよ。
真剣に考えるからこそ、自分のお役目果たしたほうが絶対楽じゃんっていう。そう。私、周りにとってもより貢献になりますよね。
だからやっぱなんかこれ義務に近いと思うんですよね。もうね、自分の役割をね、役目とかお役目を探すのは、私もう本能だと思うんですよ。どっちかっていうとね、人間の根源的なね。
そんなことをちょっと今日はお伝えしたかったです。なので、昨日と今日ね、参加いただいた皆さん、昨日は私は主催してないんですけれどもね、本当にお疲れ様でした。
私はですね、今年の後半はね、ちょっとあんまりそんなにでっかいイベントはやらないかなと思ってて、あと1個、メンシップのですね、12月5日かな、オフ会はやろうと思ってるんですけど、それ以外にあんまりでっかいやつはやる予定はないんですよね。
そう、だからなんか今日、今年できといて、しといてよかったなというふうにすごく思いますし、来年ね、ちゃんと私が12月末までに執筆活動を終えられたら、来年ちょっとこの出版記念公演とかね、全国でやる予定もちょっとあったりするんですけど、
そういうのもね、またご都合をあえばね、会いに来てほしいなと思いますし、そういう時もね、動けた自分に対して褒めてあげてほしいなと思いますね。
なんか深夜ライブってやたら人多いですよね。誰も反応はしてこないけど、着実に人が増えていってます。ありがとうございます。
まあでも明日から私も日常の生活に戻っていって、しかも明日がね、執筆原稿の1章の締め切りなんですよ。
1章まだね、一応書いたんですけど、下書きしかやってないんで、それを明日やるしかないんですよ。だからちょっと明日はね、頑張りたいなと思っております。
そんな感じかな。今日は特にあと言うことはないような気がするな。
あとね、応援チケット明日の14時半まで買えますので、ちょっと興味ある方はね、そちらの方もズーム会付きのチケットね、買ってもらえると嬉しいです。
じゃあ皆さんそんな感じで、今日は遅くまでありがとうございました。今日はゆっくり休んでください。
それではまた。
44:27

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