1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #218自分ビジネスの育て方、学..
2022-12-01 1:09:57

#218自分ビジネスの育て方、学びの活かし方【with整体師齊藤さん】

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:02
こんにちは、花凛です。今日はですね、12時から整体師の齊藤さんをお迎えしてですね、
自分ビジネスの育て方、学びの活かし方というテーマでね、フリーにお話をしてみたいと思います。
今日はね、告知をちょっと緩くしたので、もしかしたら最初まだ誰も来られないかもしれないんですけど、
ちょっとこのまま齊藤さんをまずはお待ちしたいと思います。
最近ね、ちょっとライブとかをね、あんまりやってなくって、前回花さんとね、ライブしたのが結構久しぶりになったので、すごく嬉しいなと思っています。
今日はね、来てくださる齊藤さんはね、私のライブの初の男性ゲストということでですね、私自身もちょっとどんな感じになるのかね、楽しみにしております。
あっ、齊藤さんが来られたのでご招待します。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
今ですね、11時56分なので、12時になりましたらですね、ちょっと始めていきたいなというふうに思いますが、今あれですか、お仕事の休憩時間とかですか?
いや、正直に言いますと、僕今コロナ感染中で。
えっ、ちょっと待ってください。大丈夫ですか?そんな中でライブ。
いや、昨日38度ずっと超えてたんですよ。
えっ、そうなんですか。
今37度台なので全然大丈夫です。
全然キャンセルしていただいても大丈夫だったんですけど。
高熱のときの特有の具合悪さがないので。
あっ、そうなんですね。
熱だけがある感じ。
なるほどなるほど。
じゃあ、普通にお話はできてもいいですか。
全然もちろん。
熱のときにじゃあありがとうございます。
いえいえ、全然すいません。
でもコロナね、流行ってますからね、私も一回かかりましたし、みなさん結構周りでかかってる感じですよね。
なんていうんですかね、こんなんでコロナになるんだなっていう感じですよね。
でもわかります、それ。別にどっかすごく外に行ったりしてなかったりしても、
多分周りに増えてきちゃうので、自分が予防してても周りの人が結構そういう感じだったりしちゃうと。
僕の場合は咳とかも寝れないので。
あっ、そうなんですね。
でもちょっと熱上がったから検査してみたら。
そうそうそう、一応仕事が仕事なので。
そうですよね。
万が一になるんで、ちょっと風邪っぽかったら行かなきゃいけないんです。
03:02
確かにそうですよね。接客、まさにお客さんと接するお仕事ですもんね。
そうなんですよ。
あ、にじさん来てくださってますよ。
ありがとうございます。
にじさんありがとうございます。
今日ですね、こんにちは、楽しみにしてましたということで、ありがとうございます。
初コラボをちょっと私からお声掛けをしてやってみることにしました、にじさん。
最後まで聞いてくださると嬉しいなと思います。
あ、ラサール石井さん、じゃなくて右井さんかな。こんにちはよろしくお願いします。
にじさん、お二人が話すのがとても嬉しいです。
僕とコリンさんのきっかけがにじさんのライブですね。
そうなんですそうなんです。
ありがとうございます。
この意味では本当にありがとうございました。
斉藤さんのね、そうです、きっかけ的と私たちのライブに斉藤さんがフラッと何気なく入ってきてくださったことが多分始まりだったかなと思ってるんですけど。
そうですね、ごめんなさい。12時もうちょっとでなるので、12時になったら斉藤さんのまず簡単な自己紹介からお願いしようかと思ってますので、
ちょっと今のうちに少し考えておいてください。そんなにたくさんご紹介いただく必要はないんですけど。
今回私初の男性ゲストなのでちょっと私自身もなんかちょっと緊張しております。
僕も緊張してますね。
本当ですか。
体調もちょっと悪くはないんでしょうけど、ちょっとね、熱があった直後でなんかいろいろ大変やなと思うんですけど、リラックスしてぜひ戻ってください。
12時になりましたね。
ラサールみぎりさん、僕も。
僕もというのはお二人が話すのが嬉しいですってことですかね。
ありがとうございます。
トッツーさんも来てくださいました。
こんにちは。ありがとうございます。
はい、じゃあですね、12時になりましたので斉藤さん始めていきましょうか。
はい、じゃあ今日はですね、私のライブの初のですね、男性ゲストということで、生体師の斉藤さんをお迎えしております。斉藤さんようこそ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
斉藤さんとですね、私の出会いと言いますか、ちょっとあれなんですけど、きっかけは、今聴いてくださっているにじさんという方のですね、ライブで、
私のコラボライブにですね、斉藤さんがたまたまスラッと入ってきてくださったんだと思うんですけど、その時にですね、ちょっと私のことも聞いていただいて、そこからですね、ちょっと私は普段本格の配信をしてるんですけど、
それをですね、ビジネスの視点でも役立てるような形で受け取ってくださって、私のこともたびたびチャンネルにですね、斉藤さんのチャンネルで登場させていただいて、ちょっと純レギュラーという感じになっていただいて、ちょっと何かお支払いしなきゃいけないんじゃないかなと思ってるんですけど。
06:02
いえいえ、こちらこそ。勝手に分析しちゃってるんですけど大丈夫ですね。
斉藤さんの視点で私の収録を分析いただいたりとかしてて、私もすごく嬉しいなと思ってまして、何かね、ちょっと今年中にお返しができたらいいかなっていうのを思っていて、それが何かなって考えたときに、まずはですね、こういうふうにライブで斉藤さんのことをいろんな方に知っていただくということが一つなのかなと思って、ちょっとお誘いしたという形になります。
それでは斉藤さんですね、私のライブを聞いている人だったら、斉藤さんのことをご存知の方も多いとは思うんですが、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、生体師をやっております。斉藤人重と申します。キャリア18年で主にプロアスリートを成就してきました。
日本でもトップのね、去年コロナで選手村入れなかったんですけど、入れたら東京オリンピックにも帯同したりとか、話も聞いたりとか、そういう話もあったり。
あと、作家ですっていう本を出版しまして、文章でそういうお仕事をしてたり、あと講演会をやったり、っていうのが大体3つ、自分の中の主語編。
講演会もやってるんですか。
講演会に依頼とかくればやってる。
へー、そうなんですね。その本は生体に関わる本ですか、テーマとしては。
僕の書いた本は自己啓発本ですね、ビジネス向けの。
なるほどなるほど。じゃあビジネスをされている方に向けたお話というか。
だから僕が今まで見てきたプロアスリートとか著名な方、あと大物ですねVIPたちから、僕が聞いてきた黄金のメソッドを一冊に集約させてるっていう。
なるほどなるほど。じゃああれですよね、今斎藤さんのチャンネルでたまにそういったお話を出したりすると思うんですけど、
そういうのがまとまった形になっているという、そんな感じですね。
個人的にそれにもめっちゃ興味があるんで、またよければ教えてください。
そうですね、ありがとうございました。
こんな形で、あと何かあれですか、他にありますか、自己紹介って。
いや、お得とかないですね。
ありがとうございます。
斎藤さんはですね、昨日発熱があったそうで、ちょっと今日も大丈夫かなっていう状態ですけど。
個人的には大丈夫ということなので、続けさせていただきたいと思います。
はい。
スミさんも来られてます。スミさんこんにちは、よろしくお願いしますということで。
こんにちは、ありがとうございます。
スミさんとツーさんということで、ありがとうございます。
今日の収録を聞かれてる方は斎藤さんのことをご存知の方もすごく多いと思うので、ぜひリラックスしていていただけたらなと思うんですけど。
私、斎藤さんにお伺いしたいこととかも結構あるんですけど、どこから聞くのかなと思ってたんですけど。
僕、かりんさんの目の前に、前半10分か20分ぐらい。
09:00
かりんさんのビジネスがなぜすごいのかっていうのをお話ししてみてください。
視聴者さんたちも何がすごいのかって、もっとわかった方がいいと思う。
本当ですか。ありがとうございます。
そういうパターンも面白いかなと思うので。
堀江さんが売ってた絶対儲かるビジネス4カ所ってあるんですよね。
そうなんですか。はいはいはい。
それが、まず初期投資があんまりかからない。
僕が入れたいのは、ランニングコストもあんまりかからない。
それで在庫を抱えなくていい。利益率が高い。
毎月の定期収入が見込める。これが4カ所になってるんです。
なるほどなるほど。
かりんさん、全部入ってるじゃないですか。
本当ですか。そうですか。
完璧すぎるぐらい入ってるんですよね。
そう言っていただけると嬉しいです。
僕、みじさんの番組をお伺いするときに、かりんさんのビジネスモデルを聞いたときにぶっ飛んだんですよ。
本当にそんな衝撃を受けてくださってたんですね。
だからその、世の経営者さんたちが、これ聞いたらぶっ飛びますよ。このビジネスモデル見たら。
本当ですか。そう言っていただけると嬉しいです。
だから逆に言うと潰れないんですよ。出品がないじゃないですか。
そうですね。リスクを負わないですもんね。
そうそうそうそう。リスクなくてリターンだけなんですよ。
かりん何かって営業停止ってなったって、出品がないじゃないですか。
そうですね。それは本当にと思います。
だからやらしい話言ったら、月賞200とかいるじゃないですか。ほぼ純利益ですよね。
そうですね。もしかかってるとしたら、自分が何か考えて作った資料とか。
ですよね。
そんな感じなのでね。お金はかかってないですね、そういう意味ではね。
そうなんですよ。しかもかりんさんって初めて自分のビジネス作ってそれですよね、スタートから。
そうですそうです。
だからもう天才なんですよね。
ありがとうございます。誰かに天才って言われたら初めてだと思う。
世の経営者さんたちって、大企業の経営者さんたちも、みんな最初効率のいい商売から始めるんですよ。
なるほどね。
ものすごく利益率が悪かったり、在庫かかえなきゃいけなかったり。
いっぱい失敗して失敗してってやって、経営ノウハウを学んで学んでって言って、ゆくゆくそっちへもっと行こうとするんですよね。
そうですね。それはそうかもしれないですね。
かりんさんみたいに、いきなりスタートからボンとそこをやって成功させてしまって、っていう方自体がほんといないぐらいですよ。
本当ですか。ありがとうございます。
そうですね。私自体もその、業績とかにちょっと入ったりしてたことはあって、そういうところでちょっとリスクを負わない形で、まずは小さく始めようってやってみたら、意外にそれがなんかうまくいったみたいな形かもしれないですね。
12:13
あとね、もう一つビジネスモデルとして強い情報発信の原理原則って基本があるんですよね。
それが、人の持ってる悩みごと、困りごとを解決させられるっていうことを発信するっていうのが原理原則なんですよ。
しかも婚活って、生命の本能にもっと近いところじゃないですか。
そうですね。確かに婚活を真面目に考えるとそういうことになってしまう。
だから、例えばおいしいものを食べたいなとか、パーソナルトレーニングに行って筋肉つけたいなって満足はするじゃないですか。生存、命の根源の欲求とは違うので。
そうですね、確かに。
ちょっと弱くなっちゃうんです。グルメサイト作っても婚活量弱い。
いや、それはそう思います。やっぱり人の悩みって大概人間関係、特に恋愛とかね。
そうそうそうそう。だから強いツールは、あとお金儲けさせる商材って強いんですよ。
こうやったら儲かりますよとか。
そうなんですけど、婚活ってすごい強いところなんです。単価が高くても売れちゃうんですよ。
そうですね。テーマ選定は大事ですよね。
そうそうそうそう。だから僕だけ言っても、気持ちのいいマッサージみたいなことで売っちゃうと弱いんですよ。
確かに。それってプラスアルファですもんね。生産品と言いますか。
だから我々も、情報発信する人もそういうところから考えていかないといけないんですよね。
カリンさんの場合って、最初からスモールで始めたときにですよ。
最初から製造によって強いところから目をつけているときからもう違うんですよ。
ありがとうございます。今日ちょっと私自己肯定感めっちゃ上がります。
たぶんカリンさんの凄さわかってないなって思ってるんですよ。
本当ですか。すいません、そんな啓蒙活動までしていただいて本当にありがたいなと思ってるんですけども。
ニジさん、サイトさん笑いということで。
ありがとうございます。
カリンさんの情熱がすごいです。天才。
ラサールさん、一体何をしてるんだろう。婚活ってことで。
ラサールさんね、ちょっとご存じないかもしれないんですけど、私はですね、もともと婚活ブログをアメブロで書いてまして、今は育児ブログを書いてるんですが、
その時の経験をベースに、30代のタリア女性に向けて婚活の塾を開催しているという形になります。
はい、はずきさんこんにちは。サイトさん面白すぎです。
すごい、皆さん結構来てますよ、知ってる方。ありがとうございます。
15:03
はい、タルルさん、トンさん、エイコさんも来てくださってる。嬉しい。ありがとうございます。
どうしましょうか。今のサイトさんのお話、もうちょっと続けます?
もう一つ、カリンさんと皆さんに共有させていただきたいことがあります。
ありがとうございます。何でしょうか。
カリンさんが以前、一回アメブロのトップブロガーになったときに、ものすごいPB数を誇るブログを作ったんだけど、
ビジネスに全然繋がらなかったって話をされてるじゃないですか。
知ってました、知ってました。
だから、糸を持ってメディアを作らないとビジネスにならないんだよ、みたいな話されてたじゃないですか。
これもやら。本を出すとか、メディアに出るのも一緒ですよ。
これ僕も全く一緒だなって思ったんですよ。
本を出しても、糸を持ってきちっと出して、その後その糸を持って自分が動かないと、ただ本出しましたねって終わっちゃうんですよね。
確かにそうですよね。
これを読む人にどういう行動をとってほしいかって言われてますよね。
メディアに出るんですけど、人からはすごいねって言われるんですよね。
ほら、トップブロガーですってすごいねって言われるじゃないですか。
言われますね、とりあえず。
それだけでしかないっていうか。
だから新聞に取材されました、雑誌出ましたとかって言っても、すごいねって言われるだけで、全然自分のビジネスにつながってこないっていうか。
それね、めっちゃ思いますよ。
だってトップブロガーって、たぶんね、パーセントでいくと慣れる人ってすごい少ないと思うんですよ。
気象庭はすごいあるんですけど、結構やっぱりいろんなオファーが来たりとか取材受けたりとかはするんですよ。
だけどそこで私のビジネスを買ってくれる人がいるかというと全然別に思わないですよね。
そうそうそう。おっしゃる通りです。
僕、カリフォルニアさんの話をお伺いしてて、全く一緒だなと思うんですよね。
斉藤さんもそうですよね、本出されていて。
取材受けたりメディアに露出したりとかもあるっていうお話もありましたから。
だからすごいですねって言われても、ないし僕からすると、糸を持って動かないと意味ないんだよってのが常にあるんですよね。言わないですけど。
そうですね。そういう実際経験をした人じゃないとわかんない部分だと思うんですね。
だから本を出すにしても、きちんとそういう計算をしてやらないと、宝の持ち着かれで終わってしまうので。
それはあるかもしれないですね。努力の割にそれが次に繋がらないと。
そうそうそう。おっしゃる通りです。
一冊掛け上げるって相当な労力なんですよ。
いやーめっちゃ大変だと思います。
18:01
そうなんですよ。
なのに、え、こんだけ?みたいな。
そうですよね。だからやっぱりその、自分が努力したその時間とかがきちんと結果に結びつくように、まずする方法を考えないといけないという感じですね。
そうですそうです。
本当にその通りだなって思います。
だから僕も何か、かりんさんのことをお伺いしてて、共感数とかすごいですね。
そうですよね。ご自身も経済史としていろいろ有名になられてとかっていう実績がありますからね。
だけどやっぱりね、自分の実感として有名であるっていうのはあんまり意味がないと思う。
いやーわかります。私でもそれ自分がビジネスする前はすごい勘違いしてたんですよね。
あーなるほど。
だから有名になれば売れるし、逆に巷にいる企業女子とかも有名な人はみんな売れてるって思ってましたからね。
あーそうそうそう。
でも全然違うなって思います。実際自分がやってみて。
そうですよね。そうなんですよ。
だからそこをちょっとね、今日視聴者さんにも共有したいところだったんですけども。
そんな視聴者のことまで考えていただいてありがとうございます。
いやでも本当にそうですよね。だからあんまりアクセスとかは取りに行ってないですね、私はそういう意味では。コンカートブログのほうは。
だから、ほら、加賀さんがそういうことをおっしゃってたじゃないですか。量より質というか。
そうですね。
だからやっぱり、みんなに出ることが悪いとは言わないですけど、そういうことよりも自分がビジネスって言っていいと思って、
ちゃんとそこに刺さってくれる人たちにいかに届けていくかってところに行かないと。
そうなんですよ。
そうだと思います。
ターゲットがない人たちにね。
そうですね。刺さっても意味ないですからね。
そうそうそうそう。
フォロワーがね、例えば今私、総SNS数で言ったら3万人とかっているけど、
でもその中で本当に私がターゲットにしたい人って多分すごく少なくて。
そうですね。そうそうそう。
そうなんですよ。ただ最近ちょっとまた考えが少しだけ変わってきたのは、
キャッチーなこととか言うとやっぱり人って来るじゃないですか。アクセスって伸びるじゃないですか。
絶対それもそうなんだと思うんですけど、そういうふうにキャッチーなことで一旦人を引き付けておいて、
その中で残る人には残ってもらったらいいかなっていうふうに思っている部分を最近は。
なるほど。はいはいはい。
引き付けつつも自分を出していったら、残る人は残るみたいな。
どういう感じでもいいかなと思っていて、スタッフとかでは最近そういう試みをしてたりとかしますね。
ただ基本はやっぱり刺さる人に刺さるっていうところかなと思います。
21:00
そうですね。いやすごいですね。
そんなことないですけどありがとうございます。
でも斉藤さんの周りにもすごい方がたくさんいて、いろんな方の話が出てくるから面白いなと思って聞いてます。
僕はすごくないんですけど、周りはすごいですね。
そういう人にちゃんと話をいろいろ聞けたりするのってすごいことだと思うんですけどね。
僕なんかすごい方に対して動じないんですよね。
でもそれ大事かもしれないですね。
そうですか。
すごい人もすごいっていうのは言われ慣れてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
それ言われたところで何にも響かないじゃないですか。
はいはいはい。
だからそういうことよりは普通に話してもらえる方がたぶん嬉しいんじゃないかなっていう感じなんですね。
でも言われたことありますね。
まああれですよね。
でも斉藤さん、私結構斉藤さんのビジネスを今後どうしていこうかっていう話が聞きたいと思ってるんですけど、
こっちの話ちょっと移ってみてもいいですか。
僕ね、だからカリンさんのビジネスモデルを体験させていただいててね、ずっと。
僕も実を言うと真似して始めてるんですよ。
本当ですか。ありがとうございます。
どんどん私なんかで良ければ真似するとこは。
だから思っていれば皆さんも全部真似できるじゃないですか。
そうそう、できます。私に限らずいいモデル、サンプルがあったらどんどん真似できますよね。
しかもさっき言ったようにも、初期投資ゼロ、お金のリスク、手間だけじゃないですか、時間。
そうですそうです。
隙間時間でできることなので。
そうですね。どういう仕組みにするかっていうのを考えてから、それに向けてコツコツやっていくって感じですね、イメージとしては。
そうなんですよ。お金を稼ぐっていうことの原理原則、お金が入ってくるってどうするかっていうと、
これも質かける量なんですけど、どれぐらい相手を喜ばせるかっていうことの質量なんですよね。
そうすると制裁戦術って一対一なので量を稼げないんですよ。
そうなんですよ。だから美容師さんとかもそうですよね。
美容師さん、整体師さん、他のマスター事件の方とか、みんな一対一じゃないですか、基本。
そうなんですよ。
僕はそれの限界を感じたんですよね。
いや絶対感じると思うな、それはどこかで。
やっぱ体力勝負になってきちゃうので。
今やってるのが、整体業界に入りたい人たち、これからに向けたノウハウですね。
どうやったらいいんだよみたいな。
なるほどなるほど。
それをね、僕はノートってあるじゃないですか。
24:00
ノートされ始められてるんですよね。
そう、もう書き始めてるんですよね。
そこで、整体業界に入るときのポイントだとか、気をつけなきゃいけないことだとか、
そういうことをね、結構いい内容のものをどんどん上げてたんですよね。
ゆくゆくそうやって入ってきたら、この業界に入ってきた人たちにオンラインサロンをやろうかなと思って。
なるほどね。
施術業界っていうのは、施術がうまくなりさえすれば食べていけるわけじゃないんですよ。
売る力。経営する力ってね。
職人派での世界なんで、技術ボットはするんですよ。
売る力がないがばっかりに、すごい腕を持ってるのに全然稼げてない人っていっぱいいるんですよね。
わかります。でもそれって企業女子の世界でも同じだなって私は思ったりしますよ。
そうですか。
結構その宣伝がうまい人が売れてる傾向にあるなと思うので。
でもそれって実力じゃないじゃないですか。
だから、実力で本当に売れてる人って何割ぐらいいるんだろうなって思ったりはしますね。
要は見せ方なんですね。
時代的にも結構その見せ方とか、そういう方に流れてる感じがするからこそ、
そこで何か損してる人っていうのを救い上げたいなみたいな気もしますよね。
僕が全く一緒で、技術を教えるセミナーはいっぱいあるんですけど、
こういう経営を教えるってところがないので、
1回で終わる意味もならないんですよね。
だから定期的に月1回にして、その代わり質問し放題にして、
月1回2回みんなで集まって打ち合わせしたりしながら、
みんなでちょっと向上していきましょうみたいな。
コミュニティの場を作りたいなと思って。
だからこの業界自体を良くしていくと思ってる感じ。
生態としての業界。
生態っていうものの必要性をもっと、今でもそれってすごく認知されてると思うんですけど、
さらにそこの必要性もお知らしめていくというか、
業界自体が強くなったら全体のパイが増えると言いますか。
そうそうそうそう。
だからパンを大きくするっていう考えなんですよね。
僕自体が一人で儲かろうっていうより、
生態業界が売れたら自動的に自分も売れてくるんですよね。
そうですね。そうだと思います。
だから長い目で見たときは、そっちのほうがいいなと思って。
休憩で言うと、僕ノートで情報発信を始めたら、
早速企業から出品依頼が来たんですね。
すごいじゃないですか。
27:00
だってノート書き始めたのめっちゃ最近じゃないですか。
そう、1ヶ月、1,2ヶ月くらい。
めっちゃすごいですね。
でもやっぱりそれは、今まで執筆してた経験があるからっていうのもあるよね。
ノートをちゃんと書けるっていうのは。
だからその会社も、これから生態を改良したい方に向けて情報発信するって言って、
話聞いたら、僕の名前とか、ノートとかリンク先も貼ってくれるってことになって。
めっちゃいいじゃないですか。
先行の企業の志もよかったので、書き始めることにしたんですけど。
すごいですね。
やっぱり僕の自分なんですけど、もっと始めるってことが大事だと思ってるんですね。
本当にそうだと思います。とりあえず世に出すってことは結構大事ですね。
やっぱり成功されてる方って、始めるの早いんですよ、忍びの言わずに。
わかりますわかります。
その瞬発力ってありますよね。始めながら考えるみたいな。
だからもうやるって言ったらすぐやってますよね。
そうそうそうそう。
だから次会ったときとか絶対同じ話しないなって感じますね。
そうそうそうそう。ほんとそうです。
だから成功するかしないかって、結構能力の差っていうより、
瞬発力の差だけな気がするんですよね。
そうですね。瞬発力があるからこそ、いろいろすでにトライアンドエラーが重ねられるから、
そこでどんどん能力と言いますか、アウトプットに差が出てくるみたいなのがあるかもしれないですね。
そうなんですね。
だから僕からすると、どうしようかといろいろ考えたときに、スタイル化を始めて、
かれんさんからいろいろ学んだのもすごく大きいんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いえいえとんでもないです。そういうふうに言っていただいて。
でもほら、かれんさんもご自身で情報発信してて、
手にこうやってそれを吸収しながら、人生変わってきてる人間がいるってことですよ。
そういうことなんですかね。そうだとめっちゃ嬉しいですけどね。
いえいえ。僕が少なくてもあり得たいですよ。
本当ですか。ありがとうございます。
いえいえ。どうしたらいいか。
でもね、そういう感じで勝手にやってく人ってどんどんやってくんですよね。
斉藤さんもそうですけど。情報をやっていってるじゃないですか。
そういう方ってやっぱり見てて面白いなっていうのがありますね。
進んでいかれている感じがあるので。
だから僕も始めたじゃないですか。
ちょっとずつですけど、進んでいるので、かれんさんの言葉もまた違うふうに受け取ったりできるんですね。
そうですね。それはあるかもしれないですね。
またなんか違ったふうに聞こえたりとか。
30:03
あるじゃないですか。自分がステップアップしていくと同時にそのレベルに引っかかってくることが多いので。
そうですよね。だからどういう情報がどういう時に響くかっていうのって結構自分がどういう状況にいるかとか何経験したかとかによって変わってきますよね。
そうなんですよね。
それはめっちゃ思いますね。
生態室としても活動されながらそれを広げていくための活動もされたり、東京に一回行かれたりとかもされてるじゃないですか。
タイムスケジュール的にはどんな感じになってるんですか。
僕は生態のほうは午後しかやらないんですよ。
そうなんですね。じゃあ今日もこの後お仕事されるっていう感じですか。
今日はお休みです。
今日仕事したらダメだ。
通常だと午後からできちゃって。
なるほどなるほど。これってお客さんって何人ぐらいとっているイメージなんですか。日によって違うんでしょうけど。
だいたい5人ぐらいとか5、6人ですよね。
1日5、6人ですか。
はい。1時間なんで1人。
結構多いんですね。
だからさっきも言ったように、朝から寝っつりなんてやってると。
いや確かにそれは大変ですね。
そうなんですよ。
先のことを考えると、肉体労働だけっていうビジネスモデルっていうのは良くないなって。
最初に二次さんとのライブの時にコメントつけたかわからないんですけど、肉体労働から出していかなきゃなって。
おっしゃってました。
うん。だからカリウムさんみたいなビジネスモデルがすごく理想なんですよね、僕。
ほんとですか。
ほら、隙間でやれるじゃないですか。
そうですね。
もうひとつ見てみてもらっていいですか。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
そうなんですよ。だからね結構ね、副業って誰にでも向いてんじゃないかなと思うんですね。
結構みなさん、隙間時間やったら誰でもあるじゃないですか。
しかも、ご自身の強みを生かしてらっしゃるじゃないですか、カリウムさんって。
そうですか。そうだと嬉しいです。
だからね、これが、さっき困りごとって言ったじゃないですか。
それの件数を出さないといけないんですよね。
なるほど。
困ってる人たちに、じゃあなんであなたから話し聞かなきゃいけないのって。
カリウムさんここもまた上手いんですよ。
本当ですか。
僕だって、33歳から34歳、数字で全部やってるじゃないですか。
確かにね。
ほら、これざっと僕計算したんですけど。
計算までしてくださってありがとうございます。
1月に約10万使ってるんですよ。
そうですね。
で、3日4日に1人やってるじゃないですか。
33:00
そうですね。
それ2年間ってすごいですよね。
そうですね。
すごい経験しました。
35歳の時に出会った彼と、7ヶ月のスピードコンというのと、
すごい苦労したんだけど、成功体験あるじゃないですか。
普通の方から、この人だったらいいアドバイスくれるかもと思うんですよ。
本当ですか。そうだと嬉しいなって思いますけどね。
だから全部完璧にできてるんですよね。
原因性をちゃんとまず見せつつ、
人の困りごと、結婚したい、子供が欲しいという、
そこに欲求をついたところを商材にしてあげて。
なるほど、そういうふうに映ってるわけですね。
自分のことをそういうふうに分析していただけると面白いですね。
僕毎回、よくできてるなと思いますね。
このビジネスモデルは。
ありがとうございます。
僕だからほら、オンラインサロン行ってるでしょ。
オンラインサロン、はいはい、行ってます行ってます。
学べば学ぶほど、かりんさんのこと頭に出てくるんですよ。
全部入ってるのに。
マジですか。ありがとうございます。
テーマ設定は結構悩むところではあるけど、やっぱり恋愛絡めておくのは強いですよね。
やっぱりね、恋愛もそうですけど、人間の欲求って、女性なんか子供が欲しいってあるじゃないですか。
そうそう。それもね、それも強いですね。
いい恋愛したいより、結婚した子供っていうのはまず大きいですよね。
そこをきちんと。
本当そうですね。それはあると思います。
やっぱりみんなは絶対意識しますもんね、出退をするなんとかっていうのは。
かりんさんにお質問したいんですけど、
もともと経営に対して気持ちあったんですか?
自分が何かビジネスを経営してみたいとか。
これはあんまり思ってなかったんですけど、昔からはそんなないんですけど、
でも結構昔から人に相談されたりすることが多くて、
っていうのがまず一個あったっていうのがあって、
どっちかっていうと、自分の思ってることをより多くの人に届けたいなみたいな気持ちの方が多いですかね。
経営とか。
ただ届けるためには、やっぱり自分が何らかの実績を積んでいなかったりとか、
目に留まるようになっていなければいけないので、
そのためにいろいろ工夫してたら、気がついたら、今みたいな形になっていたっていう形なので。
あともう一つ、婚活されたじゃないですか。
ついでに結婚されて、婚活に関して自分これがビジネスチャンスになるなって思ったのはいつなんですか。
36:01
ありがとうございます。
そういう質問されると思ってなかったので。
ちょっと待ってくださいね。
でも私、婚活してたときからすでにコンサルしてくださいみたいな依頼を受けてたんですよ。
でもそれってよく考えたら変じゃないですか。
私も婚活してるから。
東大に何浪もしてる人が東大受験目指してる人に教えるみたいな感じじゃないですか。
あの感じとしては。
だからなんでそんなにイーズが自分にあるのか当時はわからなくて。
だけどその人たち的には私は結構分析して婚活をしているっていうふうに見えてたらしく。
そういうのも言われたからやってみようと思って、サービスを婚活中から提供してたんですね。
ただそのときは、それを将来的にどうしていくっていうよりは、そういう依頼があるからとりあえずちゃんと対応しようっていう感じで。
受けてたりお茶会したりとか。
私関東でも婚活してたので、遠征して東京でお茶会やったりとかもしてて、1回10人かける2とかやってたんですよ。
っていうのが単発でやってたんですけど。
ですけど、なかなかそれを形にしていくとかいうのは全然考えてなくって。
だけどブログを通じて結構企業女子の人と知り合う機会があって。
そういう子たちと一緒にコラボでいろいろ企画をしたりしている中で、なんか私でもできることあるのかなって思っていたという感じですかね。
もともとそうやって声かけられたってこと?
そうですそうです。
それはやっぱり能力ですよね。
そうかもしれないですね。唯一能力があるとしたら、なんかそういうふうに言われたときに、とりあえずそれをやってみたってことですかね。
カリンさん自体天才ですもんね。ものすごく多分いいんですよね。
そんなことはないんですけど。
でもね、結構皆さんね、自分ができることっていうのは自分でできることの幅を狭めてるような気がするんですね。
なので誰かにリクエストされたことは、とりあえずやってみるっていうのは結構大事かなっていうふうには感じます。
なので私自身も別に婚活してた時に今みたいなことしようとか全く思ってなかったんですけど、周りの人にそういうの向いてますとかやってほしいって言われたりとか、
あとなんか婚活をちょうど卒業するぐらいの時に、なんかカリンさんが婚活塾とかやったら絶対に人気出ると思いますみたいに言ってくださってた方がいらっしゃって、
そういう声を一応なんとなく覚えてたっていうのもあるかもしれないですね。
それを否定しないっていうのは結構大事かなと思います。他の人から言われたこと、褒められたこととか。
他の方から言われることのほうが本物だったりするんですよね。
39:04
そうですよね。
自分がやりたいこととか言って、人からまとめられることのほうが結構本物のような気がするんですよね。
そうだと思います。
僕のことで言うと、僕は別にスポーツ選手を見るってことだけに勉強してきたわけじゃなかったですね。
たまたま選手が来てくれて、人からそう言われるようになってって思ってたんです。
僕はすごくスポーツ選手を活かしてみたいとかってやってきたわけじゃなかったので、
結果的には自分には向いてたんだなって思うだけで、
自分のキャラクターとかキャッチコピーみたいなものって人が作ってるだけ。
なるほどね。でもそういうもんですよね、きっとね。
そうそうそう。
だから結構好きなことで起業するとかっていうのって私ちょっと違うなと思って。
そうそうそうそう。
それは僕もすごく思う。
そうしたこともあるかもしれないですけど、
そうやって本当に一部の人で、
最大のパターンはやっぱり求められる中に自分がやってても不じゃないこととか、
続けられることみたいなことから探していく方がやっぱり初期のうちは特にいいと思うんですよね。
結構自分がしかも得意だと思っていることが勘違いの可能性もあるので、
やっぱり受けてがいるわけじゃないですか。
だからやっぱり受けてから見た時にどうかっていう、
心から掘っていった方が早いんじゃないかなって感じはしますね。
自分が発信する側にあんまり気をつけないといけないのって、
自分だけが気持ちよくなっている可能性がある。
分かります、分かります。
聞いてる人が全然気持ちよくなって、
それって言ったらビジネスにならないんです。
そうですね。ならないです、ならないです。
ちゃんと相手との温度感っていうのは一緒かなっていうのを見たら、
そうですね。一人で走ってるけど誰もついてきてないみたいな感じになりますからね。
そうそうそうそう。
かなりさんの場合はそういう能力に立ててらっしゃる。
本当ですか。
でも私も結構突っ走りがちになっちゃうので、
ビジネスやってからは特にそこのところは注意するようにしてるかもしれないですね。
ただね、僕が素人考えですごいなと思うんですね。
また私のお話をありがとうございます。
普通、お金を貸せるとかどうだとかってなると、
有名大学ですごい国家資格取るとかってことって思うじゃないですか。
親が子供に言うのが、いい大学に行けとか、いい企業入れとか、
すごい資格取っとけとかって言うのと思うんですけど、
婚活って別にそういうものじゃないじゃないですか。国家資格でもないし。
それで月賞200位いっちゃうってすごいなと思ってて。
42:02
だから、皆さんの中でこんなことって言うのは、
皆さんの中で当たり前と思ってることがビジネスチャンスになることって全然あると思う。
それはあると思いますよ。
だって恋愛にそこまでね、婚活にお金を皆さんが払うなんて、
その人自身も思ってないかもしれないけど、
やっぱりそこに価値をこちらが与えるというか、
そういうことも結構大事かなと思いますね。
そうそうそうそう。
だからそういう面で、人間って投げちゃうんで、
自分のすごいところっていうのは自分でわからなくなっちゃう。
わかんないと思います、ほんとに。
だから人から言われてあっていうことってある。
それ絶対しょうがないよとかって。
そうですよね。世の中ほんとにたくさんの人がいるので、
特にネットでビジネスしようと思うと、いろんな人にリーチできるわけじゃないですか。
そこからこそやっぱりニッチ。ニッチすぎてもあれかもしれないけど、
全然それでもお客さんは来てくれると思いますね。
ちゃんと募集さえできてたら。
だから僕の知り合いとかでも、婚活の相談というのを代理店とかやってる方がいらっしゃる。
婚活自体はそんなに多くないですよね、ターゲットにできる方って。
だから逆にカリンさんみたいにこれを持ってきてもすごいなって思うところもあるし。
なるほどね。そうかもしれないですね。
たぶんね、僕から言われてああそうかっておっしゃる。
そんなもんなんですよ、すごい方って。
ほらほらね、自覚もないでしょ。
それはありますね。自覚そんなない感じあります。
さっき言ったビジネスモデルとして完璧って言われてもあーって言うぐらいじゃないですか。
天才ってそうなんですよ。自分が天才ってわかったじゃないですか。
ちょっと私はそれであと1年ぐらい頑張れそうです、今日のライブをずっと聞いて。
みじさん、他人から言われることが本当というのは重みがありますねということで。
でも本当にそうですよね。これまさに婚活でもそうで、婚活事務局でもよく言ってることで。
やっぱり自分が見る自分って本当に全然正しくなかったりするので。
いろんな人と関わる中で自分の役割見つけたりとかしていきましょうって話を結構してるんですね。
婚活っていう風に取り上げられちゃうと結構軽い感じがしちゃうんですけど、
婚活っていうのは人生の中で結婚をどういう風に位置付けるかってことじゃないですか。
だからなんていうのかな、それを真剣に考えるってことは自分の人生にもっと向き合うみたいなことなので、
45:00
その辺をちゃんと相手に伝わるようにしてあげると、
結構誰にでも必要だなって思ってもらえるんじゃないかなとは思ってるんですね。
あと僕の解釈なんですけど、婚活をするっていうことは、自分の先っていうんですかね、
人間として成長していくってことかな。
僕はかりんさんの話を聞いてて、なんか思ってきてるんですね。
本当ですか。そういうふうに思っていただけるんですね。
自分のレベルが変わらずに、ただ相手さえ見つかればいいんじゃないか。
単純なそういう作業じゃなくて、人間として自分を磨いていくとか、
ビジネスの世界でも自分を磨いていくとか、
相手が選んでもらえる自分になる。
結局婚活なんだけど、人生そのものをグレードアップさせていくってことなのかなって。
そうですね。なので、場合によっては、その人にとっての一番のプライオリティが、
結婚ではないってわかるっていう結末もあるんですね。
例えば、仕事が嫌で逃げたいから結婚したいと思ってたっていう人の場合だったら、
実は仕事に対する思い入れが強い人だから、仕事を何とかしたほうがいいみたいな話になったりするんですね。
そういう場合は一回婚活を辞めても、例えば転職しましょうみたいな話になったりもするので、
結構婚活って広い意味で私は使ってるんですよね。
働き方とセットになった感じで、私自身は考えてます。
一年生の一部ですもんね。
そうですね。別に結婚しなくてもいいと思ってるんですよね、正直。
別に結婚がすべてだと全然思わないし、思わないんですよ。
ただたまたま世の中に出回ってるキーワードの中で、
一番私がリンチしたい人にリンチするとしたら婚活かなって思って、
今婚活っていうキーワードを使っているという、そんな感じなんですよね。
ポジティさんこんにちは。お邪魔します。
けいこさんこんにちは。けいこさんから質問ありますよ。
斉藤さんはYouTubeはやってらっしゃるんですか?
やってないですね。
やってない。
やってほうがいいですか?
やってないんだったらやったほうがいいんじゃないですか?
的な感じですかね。
斉藤さん的には今後力を入れていくメディアってあるんですか?
特に考えてないです。僕スタイル自体も始めたんですけど、
どうしようかなってところがあるのかもしれない。
なるほど。
生態業界に特化したチャンネルだけにしちゃったら、
視聴者さん喜ばないですよね。
もし私だったら、生態師っていうものはすごく専門的じゃないですか。
体のことにすごい詳しい人っていうイメージがあるんですね。
48:03
なので、そういう人から体を良くするためのアドバイスとか、
日々を気をつけるべきこととか教えてもらえたらめっちゃ嬉しいなと思うんで。
ただあれですよね、どういう層をターゲットにしてるかっていうこととも関わってくるから。
そうそうそうそう。
でも基本もし、あれですか、ターゲットは女子ですか?
それとも男性?どっちもですか?
僕、女子受けしないんじゃないですか。
いや、そんなことないと思いますけどね。
あ、そうですか。
そんなことないと思いますよ。
そうですか。
でも楽しめばいいんですけどね。
できればさっき言ったように、ノートとか、
リンクできれば一番いいですね。
そうですね。それがいいと思いますよ。
相乗効果でみたいな。
そうですね。
まだそこまで考えなくてもいいかなって。
いいと思います。
やっぱりビジネスって段階があるような気がしていて、
SNSを育てるっていうことが準備として必要かなって感じはするんですね。
なので私で言うと、例えば、
自分ビジネスを始めて初月で200万っていうのがそこだけ切り取るとすごくキャッチーですけど、
でもその前に5年ぐらい言ったらSNSを育ててきてる時代があるわけじゃないですか。
そこで信頼とかそういうものをちょっとずつ積み重ねてるっていうことなので、
そういうのがあったから何かやろうと思った時に、
すぐ来てもらえるとかっていうことだったのかなって自分では思ってるんですね。
なのでSNSを何個か育てておくっていうのは、
何かしようと思った時にやっぱりすごく楽だなって感じたんですよね。
ただそれが斉藤さんが狙っているターゲットとマッチするのに、
どのツールが最適なのかみたいなことは少し考えられてもいいのかなってお話を聞いててちょっと思ったりはしました。
そういうところも意図を持ってやるってことですね。
ある程度はってことですよね。
例えば私だと、やっぱり30代女性、ざっくりすると30代とか40代の女性ぐらいになるので、
そうなると雨風呂とか、
あと自分自身がどこで勝負できるかって考えた時に、
インスタとかって私全然勝負できないんですよ。
自分の強みが別にビジュアルとかじゃないので、
どっちかっていうと話か書くかどっちかなので、
なのでブログとSNS、スタイフォーやってるっていう感じなんですね。
なので斉藤さんの強みをどこで一番活かせると思っているかっていうところと、
あとそのターゲットの人がどこに居そうかっていう掛け合わせで、
メインとなるSNSをまずは1個決めて育てるっていうのがいいんじゃないかなって私は思います。
51:03
なるほど。
いろいろされたらいいと思うんですけど、
なんか自分の中でこれはちょっと育ててみようかなみたいなものが1個あってもいいのかなって思いました。
そうですね。
カレンさんの昔の投稿会で感動したのが、
自分が輝く場所でやるとこ行って、
ワーコンとか、ブログはワーコンとかで。
そうですそうです。
ほんまによく呼んでくださって本当にありがとうございます。
だから自分が輝くことが最優先っていうか、
そうしたらやっぱり人が集まってくるし、ファンもできてくるし。
本当にそうだと思うのが、やっぱりまず自分が楽しむ。
スタイフとかも、私フォロワーの数とか最近めっちゃ増えてるんですけど、
でもそれとかも多分自分が好きでやってるからかなっていう感じもするんですよね。
だから最終的に何もなく続けられるものは何だろうっていうことですよね。
僕自体スタイフも楽しいからそれを増えていいかなって。
いいと思います。
そう考えると、人生自体と一緒だなと思うんですよね。
だからこれは儲かりそうだからとか、
っていうことよりも、自分が輝く、きるところで自分が輝くことを仕事にしてる。
そうですね。お金とかは後からついてくるっていう感じなんじゃないかなって思いますね。
かんりんさんのお話とか聞かせて、かんりんさん自体輝いてらっしゃるなって思います。
本当ですか。ありがとうございます。
私あんまり普段褒められることがないので、何て返していいかわからないんですけど。
ありがとうございます。
だから人が好きだなって思います。
なるほどなるほど。
でも楽しそうでいたりとか、楽しそうにやってる人は好きですよねっていうのはありますよね。
そうそうそうなんですよ。
僕だから昔、ケイリン選手から教えていただいたんですけど、
今後にこういうことがあるんだって。
どれだけ努力してやっても、好きでやってるやつには敵わない。
それでも本当にそうですね。
どれだけ好きでやっても、楽しんでやってるやつには敵わない。
なるほどなるほど。
楽しんでやってるやつが最強だって言ってます。
それは本当にそうだと思います。
そうですよね。だからそれを僕はずっと思い出してるんです。
だから楽しんでやってるってことは最強だなって思います。
そうだと思いますよ。
私は婚活塾を9月からやって、11月に終わったんですけど、
54:00
3ヶ月か4ヶ月くらいやってたんですけど、結構熱力持っちゃって。
7人のメンバーがいたんですけど、毎週その人たちが課題を提出してくれるので、
毎週フィードバック返してたんですよ。
さらに毎週その人たちから上がってきた内容を見て、毎週動画を撮ってたんですね。
その人たち向けに。
これは多分ね、好きじゃないとできないなってすごいその時感じたんですよ。
特に私は別に、それがないと食べていけないとかではないですよね。
あくまで副業として、副業も本業っていう気持ちではやってますけど、
別に経済的にそれがないと困るとかじゃないけど、やってるっていう形じゃないですか。
そうなるとやっぱり自分の中の情熱とか、本当にお客さんに良くなってほしいとかっていうのがないと無理だから、
もし仮に私がこれ全然興味ないテーマでやってたら、たぶん続かないなってめっちゃ感じたんですよね。
なのでさっきのお話につながるんですけど、やっぱり楽しいとか好きとか、
思いがないとやっぱり稼げるだけでは、特に女性は続かないんじゃないかなと思いますね。
女性の起業というふうに。
そうですよね。
そうですね。
男性はね、なんか私見ててすごく思うのは、男性の中でもいろいろタイプがいると思うんですけど、
いわゆるアメリカンドリーム的なものを目指してる人とかもいて、
なんていうのかな、そこで一発当てるぞみたいな形で、
自分が何を教えるかとかいうよりも、いかに売れる仕組みで稼ぐかみたいな方にフォーカスしてる人も結構いるなって思うんですけど、
でもね、男性でもそういう人もいると思うし、
女性は特にそれだけだと無理なので、
自分が靴がなく続けられることがいいと思いますっていうのはお伝えします。
そうですよね。
沢東さんはどうですか?どっちのタイプですか?
僕もね、楽しくなってるけど嫌なタイプ。
本当ですか。それやったらやっぱり取り扱うテーマは、
本当に自分が好きなことがいいですね。
そうですね。
今のお話、僕も非常に同感します。
でもね、楽しくなければ続けられないですよね。
本当です。
そしてビジネスで一番大切なのは計測することだと思うので。
そうそうそう。
悪党で言ってましたよね。
前に堀口選手という有名な選手がいるんですけど、
その方がね、リングに乗って冷静に機械的にやることをやるやつが強いんですよ。
そうなんですか。へー。
それを、僕カリンさんの話を聞いてそれを思い出してます。
57:03
エピソードめっちゃ出てくるじゃないですか。
だから、女性と特に体調に何があったりするんだけども、
一定に続ける。できれば同じ時間に発信し続ける。
難しいじゃないですか、人間的なアップダウンのように。
でもやっぱりそこで一定にやれる人って強いんですよね。
本当にそうだと思います。
だからビジネスって一緒だなと思う。
そうですね。あとちょっと目の前の結果にやっぱり振り回されないっていうことも結構大事かなと思いますね。
そうそうそうそう。
やっぱり急に結果って出ないじゃないですか、何でも。
そうなんですね。
だけど一つ何かコツコツやったことがある人は、
そういう我慢の時期みたいなものがあると知ってるから強いなっていうのはすごい感じますね。
あのね、僕、本を大好きにしてから、
3年以上ブログを書き続けた状況。
そうそうそう。そのブログって今もあるんですか?
いや、もうないと思う。匿名し続けてたんです。
そうなんですか。それもでも斉藤さんの資産じゃないんですか?
どうなんですかね。
今、アメブロみたいなところで書いてたんですか?
アメブロはありません。
なるほど。それもしあるなら全然そこの内容を展開できますよね、他のSNSに。
ああ、そっかそっか。
だからそこのところにストックしてあったのを、僕本を書くときもそこからバンバン飲みしてるんですよ。
いいですね。
だからおっしゃるときは3年以上続けたんですよね。
だから今全然食うじゃないですか。
始めても全然結果が出なくてもこんなもんだよなとわかってるんで。
これでも本当にビジネスでも婚活でも、やっぱり一回でうまくいくって思っちゃう人はすぐ諦めちゃうんですよね。
それがすごくもったいないなって見てていつも思います。あとちょっとなのにっていつも思います。
ああ、そうですね。
焦ってしまう気持ちはわかるんですけど。
わかるんですけどね。すっごいわかるんですけどね。
でもやっぱり継続していかないと何事もいかないですよね。
そうですね。やっぱりどうしても自分が変わってから周りが変わっていくので、そこにどうしても時間差があるっていうことを体感としてわかってないと結構しんどい部分はあるかもしれないですね。
そう考えて、あのときのプレゼントが良かったのかもしれないですね。
そうですよね。
でもやっぱりそういうふうに何か継続して結果を1個でも出したことがある人は、結構別の分野でも成功してるなって思うことが多いですね。
1:00:08
カリンさんはそういう継続力ってすごいですね。
そうですかね。それ前も言ったかもしれないんですけど、自分が特にそれこそ天才ではないというか、ひぼんではないってわかってきてるからやってるって感じですね。
いやいや、天才は作られるから強いんですよ。
僕なんかと全然違うんじゃないですか。
だからカリンさんがいかに天才かっていうのが少しでもわかった。
みなさんすいません。私ちょっと恥ずかしくなってるんですけど。継続はどっちにしても大事だし、チャンスですよね。継続だけだったら本当に頑張ったら誰でもできるので、めっちゃチャンスだと思います。
でも意外にやる人本当にすごい少ないと思うんで。
おっしゃってくださって、5年ぐらいだったらライバルが勝手に消えていってくれるっておっしゃってたじゃないですか。
本当に消えてきますよ。
絶対第一人者になってくる。
継続さえすれば楽だなって思いますよね、そう考えると。
例えば、斉藤さんに誰かがお仕事をお願いしたいと思ったときに、ノートでね、もう既に今依頼受けてるのはすごいなと思うんですけど、もし今後その記事を積み上げていったときには、やっぱり企業の方とかそういうところも見ると思うんですよね。
この人は何年からこういうのをやってるんだとか、コンスタントに続けてるんだなっていうところで、なんか信頼っていうのが一つ稼げるような気がしているので。
もちろんその記事のクオリティとか、こういうのが高ければ斉藤さんのようにちょっとしかこの記事の積み上げ、ノート上では記事の積み上げがなくても、結果につながる場合もあると思うんですけど、やっぱりその数をある程度資産として持っておくっていうのはすごく大事だなって感じますね。
これビジネスの世界で無形の資産って言うんですよね。記事を積み重ねてるのにフォロワーどれぐらい持ってるか。
だから、カリンさんが本を出すとかって全然あると思うんですよ。
本当ですか。私ね、実は本出したいんですよ。
出版社のほうから、むしろカリンさんのオファーが来る可能性もあったりとか。
そうですか。そうだと嬉しいんですけどね。
なんでかっていうと、今出版不況じゃないですか。
そうですね。
だから、カリンさんみたいな人って出すと出版社って、本人がメディアを持ってる人。
1:03:00
そうするとカリンさん本出します、個人のアングルとかで出しますよって言ったらもう満札化は確定じゃないですか。
そうですね。
そうそうそうそう。
そうですよね。私も最初は実は本を出したいって思ってたんですよ。5年か6年ぐらい前。
ただ、私がただ本出したいと思っても出せないから、だからSNSやろうってそう言えば思ったんですよ。
そこが始まりだった気がします。
意外と出せるんですよ。
本当ですか。
でもね、出せるって言ってもね、その分量の文章を書くっていうのもまあまあ大変だと思います。
めちゃくちゃ大変ですね。
めちゃくちゃ大変ですよ。
そうですよね。
そっか、それがネックですよね。
そうですね。
でも今のカリンさん、本を出したらさらにグレードアップできるじゃないですか。
いいですね。
本当ですか。じゃあちょっと、いつかオファーが来るときのために頑張っときます。
でも多分思ってれば叶いますよ。
本当ですか。じゃあちょっと思っときますね。来年か再来年あたり出版したいなってことにします。
カリンさんだったら絶対出せますって。
本当ですか。ありがとうございます。
絶対出せますよ。
僕なんかで出せるらしい。
いやいやいやいや。そんな私、斎藤さんみたいに専門スキルがあるわけじゃないんで。そこ結構難しいんですよ。
いやいやいやいや。
でも、婚活でって専門スキルですよ。
そうかもしれないですね。そこの認知をもうちょっと上げていこうかな。
ほら、ぜひ出してほしい。
ポジティンさん。結婚されたポジティンさん。
そうですね。でも何かしらそういう挑戦を私もしてみたいなと思っているので。
ちょっと書籍は、昔から本を読むのがすごく好きだったので。
私ぜひ斎藤さんの本を読んでみたいと思うので、また教えてください。
そうですね。
あれですか?普通にAmazonとかで買えるんですか?
買えます。Amazonで買えます。
これってプロフィールとかに載せてます?斎藤さんスタイフの。
後で確認しますね。
なんか載せてもいいんじゃないかなと思います。もし載せてないなら。
そうですね。載せますね。
斎藤さんの話でいっつも出版の話とか出てくるんですけど、確かプロフィールに載ってないと思うんですよね。確か見た気がするんですよ、プロフィール。
そうですか。
でもここで見て、もしかしたら買ってみようって思う人いるかもしれないので、載せれるんだったら載せたらどうですかって思いました。
わかりました。載せますね。
1:06:00
はい。私買いますんで、それ。
ありがとうございます。すいません。
ターゲットって私も入ってます?本のターゲットとして。
全然大丈夫です。
全然大丈夫だと思います。
わかりました。じゃあちょっとそれを読ませていただきます。
ありがとうございます。
ということで、今1時になりました。そろそろね、締めに入っていこうかなと思うんですけど、
今日来てくださってる方、みなさんずっと聞いてくださってますよ。
にじさん、まやたろうさん、ふみさん、えいこさん、シャンティさん。みなさんありがとうございます。
大丈夫ですか、僕。
大丈夫ですよ。めっちゃ楽しかったですけど。
全然手応えないですけど。
手応えとかあるものじゃないので、だいぶ話したら大丈夫です。
楽しませられたかどうかなって。
いや、面白かったです。面白かったです。
私に対する分析をなかなか聞く機会ってすごく少ないので、
特に自分が何か主催することが多いと、なかなか私に対する評価とかって何か意外になかったりするので、
今日すごく貴重なお話をいただけたなと思っています。
まやたろうさんありがとうございましたということで、まやたろうさんひっそり入ってくださってたんですね。
全然気づかなかったですよ。
西藤さん、西藤さん節が炸裂でとても面白かったですって言ってましたよ。
よかったですね。
でもご本人まやに、お話できてよかったですね。
うん、よかったです。私もすごくいつもチャンネルとかではご紹介いただいてたんですけど、
直接お話したことはなかったので、年内に一度お話してみたいなと思ったので、年内にできてよかったです。
でもほら、かねんさんも客観的に自分のビジネスモデルを見られたって良かったんじゃないですか。
そうですね。
だから良かったんだなとか、そこがすごいんだなとか。
そうですね。確かに結構やっぱり、私だけじゃなくて他の起業家さんとかもそうだと思うんですけど、
自分ができたことってあんまり評価しない傾向にあるんですよね、皆さん。
できたことは当たり前みたいな感じになっちゃうので、
なかなか自分の実績に対してそれがすごいとかよくわからなかったりするんだけど、
そういうのを聞かせていただいて、すごく自分の良いところとかにも気づけたなって思いました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
斉藤さんあれですよね、今後もスタイルフォアが更新されていくっていうことかと思います。
もちろんもちろん。
なので皆さん、斉藤さんのスタイルも引き続き聞いていただけると嬉しいなと思います。
ポジティンさんまたアーカイブで聞きに来ますということで。
それではみなさん、そして斉藤さん、今日はありがとうございました。
斉藤さん最後に何かありますか?
1:09:01
特になんか緊張してしまいましたね。
本当ですか?全然緊張してる感じなかったですよ、こっちは。
カリンさんに向かい合うと思ったら緊張してました。
本当ですか?全然緊張してる感なかったですけどね。
そうですか。ありがとうございます。
良かったです。
二次さんありがとうございました。
ふみさんありがとうございました。
えいこさんありがとうございました。
斉藤さんYouTubeはやってない方です。
おつまやさんコラボ、おつまやでした。
ありがとうございました。
皆さん本当にありがとうございました。
斉藤さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また何か機会があればご一緒できたらと思いますので。
よろしくお願いします。
では今日はこちらで失礼いたします。
皆さん、そして斉藤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
01:09:57

コメント

スクロール