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2023-11-19 11:14

#621 ホテルラウンジでの秘密のビジネストークを公開

🎈シークレットランチ会レポ記事はこちら
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00:05
こんにちは、花凛です。
みちこさん。
はい、こんにちは。新しいみちこです。またお邪魔してます。
今日は今、大阪でですね、みちこさんと郷土のランチ会、ビジネスランチ会が終わりまして、
その後2人でラウンジに来て、今少し話をしてたんですけど、
ちょっといい話をしてるって話になって、ちょっと収録をしております。
ちょっとアフタートークって感じで、ビジネスの話をまたここで2人で飽きもなくやってたんですよね。
はい、してるんで、聞いていってくださいっていう感じで、普通に喋っていきましょう。
今何喋ってたかっていうと、本当ビジネスって、なんかどんな自分でもできるよねっていう話ですよね。
そうなんです。
今ちょっと話し方の話をしてたんですけどね。
だから何でしょう、社会人だったら、こういう場ではこういう叱るべき、例えば言葉遣いをすべきだとか、振る舞いとかね、いろいろあると思うんですけど、
そういうのが一切ないのがビジネスの世界。
皆さんも、私もあんまり常識のない感じの自由な人だから苦労したんですけど、
会社に入ったら、すごい細かいお作法とか礼儀とか言葉遣いとか、
すべて細かくチェックされて怒られるじゃないですか。
結構あらゆる角度から見られるじゃないですか。
メールの書き方、始まり方、終わり方、資料の作り方、ホッチキスの止め方まで。
すべて一挙手一投足について何かしらの注文がついたりとかあるけど、それがないんですよね。
ビジネスは、さっき今話してた話し方で言うと、どういう人でもどういう話し方でも魅力的だよねっていう。
だからすごくリア充系でめちゃめちゃ明るい、
陽キャみたいな話の人はそれで楽しいし、陰キャの人も別にいいし、
陽キャと思ってて実は陰キャみたいな人もいいし、何でもありそう。
何でも魅力になっていきますよね。
すごいよね、ビジネスって。
だから結構、すべてが自由なんですよね。
そうそうそうそう。
堅苦しく、こういう型に自分をはめないとっていうのを一切考えなくていいのが楽だなって思うんですよね。
楽ですよね。だから余計なことをちょっと考えなくていいみたいな。
すべての角度から見て自分が完璧であるとか、ある尺度に、ある程度適応できていないといけないっていうのがないって感じですね。
ないですないです。
優等生タイプじゃなくても、むしろ劣等生みたいな個性が受けたりするので。
昔めちゃめちゃ苦労したり失敗したこととかがあったとしても、それが実績になったりとか価値になるんですよね。
03:02
今日もすごいコンサルでビフォーアフターの話をたくさん。
しましたね。
コンプレックスってつまりビフォーアなので、それを克服したりとか、そこからいい状態になってきたものって絶対商品になるんですよね。
価値がある。変化っていうのが価値なので。
だから何かこう、婚活、例えば10年間してました。
大変だね。
それすらも共感ポイントだしね。
それが共感ポイントで、今その時点にいる人にとっては、本当に今の私これってなるから、共感しかないですよね。
そうなんだよね。本当そう。
ちょっとそれが、人より10年とかめっちゃ長いじゃん。
それ自分にとってコンプレックスで、確かにすごいその時は深い悩みかもしれないけど、
買う側の人にとっては、すごいなんか安心とか共感とかね、プラスにしか働かないんだよね。
でも普通に考えたらないじゃないですか。
そう、超マイナスだよね。
10年婚活してるとか言ってさ。
恥みたいな感じだけどね。
会社とかで例えば自分だけ結婚遅れましたとかなんだとしたら、なんで結婚してないんだとかね、なるけど、違うんですよね。
違うんだよね。
それすらも実績になるんですよ。
むしろ美味しいみたいな感じになるので。
そうなんですよね。だからなんかこの自分の人生を、なんていうんですかね、すべてコンテンツにできるんですよね。
できますね。
それを売れるっていうのが、すごいこのビジネスってしかないと思うんですよ。
ビジネスの世界でしかないと思うんですよ。
そう、社会人はさ、やっぱりなんかルール守れる人とか、ある程度、なんていうの、そういう上司の言うことをちゃんと聞いて、その通りにできるみたいな能力とスキルが必要だと思うんですけど、
ビジネスはそれがない。
そうなんですよね。
そこのところの能力が全然いらない。
そうなんですよね。
そこが本当に衝撃っていうかね、衝撃であり、なんかこれここにしかないっていうかね。
そうだね。
ビジネスの世界にしかない。
いろんな仕事があるんだけど。
そういう仕事ないですよね。
YouTuberとかもね。
そこまで自由で自分のままでいいよ、それでお金がもらえるよっていうのは、やっぱりビジネスの醍醐味ですよね。
それで稼げて人も幸せになれてっていうのはないですよね。
ないし、カリさんも絶対この感覚あると思うんだけど、すごく感謝なんですよね。
そうですそうです。感謝です。
感謝ですよね。なんか普通会社員の仕事ってもっとくれとか思うじゃないですか。
こんだけやってるんだからもっとくれとか思うじゃないですか。
自分の働きに見合った報酬とか思っちゃうけど。
こんだけ苦労して毎日ストレス抱えてやってるんだからもっとくれとか思って不満ばっかりだったんですけど、
06:03
やっぱりビジネスすると、本当にお金がないんですよね。
こんな私でいつもありがとうございますみたいな。
マジで思ってますからね。
なんかやっぱり普通にしてるだけというか、自分がやってきたこととか、そういうのを整理して伝えているだけなので、
そんなに苦労して産みの苦しみとかあるわけじゃないし。
もちろん産む、なんていうの?
苦労とかね、一応頑張るんですけど、
頑張りの種類が違うんですよね。
すっごいコンサルでも話しましたよね。
会社員の苦しさとビジネスの頑張る苦しさって全く違うよね。
全然違うので。
話をすごいしたんですけどね。
そうなんですよね。
それから別に自分がすごい人とかじゃなくても、
例えばすごい話が上手とかじゃなくても、文章が上手とかじゃなくても、
もう価値になるんですよ。そういうところもね。
なんかブログとかもさ、全然文章とか知り滅裂でテンションだけで書いてる人も全然売れてたりするもんね。
そうなんですよ。
それは結構エネルギーとかパワーみたいなのを感じてもらって売れたりとか。
反対にそういうちょっと理路整然してるのはつまらなかったりしますもんね。
そうなんですよ。
特にブログとかもそうだし、音声配信とかでもすごい話し方が綺麗で、
ああもう言わないとかね。
無理でしょ。
言えるとするじゃないですか。
でもだからって売れるかっていうとまたそれは全然別の話なんですよ。
だからある意味会社員で求められるスキルと真逆いっぱいですよね。
本当に真逆。考え方も真逆だなって思ってすごい。
会社員の時はこれをやってはいけないとか、
そういう枠の中でいかに上手く立ち回れるかみたいなところが価値になるけど、
逆なんですよね。全く。
枠とかそんなんじゃないって感じなんで。
ストレスがない。
むしろいかに枠を外していくかみたいな感じになるんで。
そっちのブログが出やすいですね。
会社員の人はどちらかというと。
今までルールの中に来てきたから。
それ当たり前でやってるじゃないですか。
その枠の中でビジネスってこういうことをやらなきゃいけないんでしょっていう風に思っちゃって、
ちょっと制限されて上手く自分を表現できないみたいな感じの、
なんか見てるとそういうブログの動画みたいな感じになっちゃうんで。
会社員の、なんか見てるとそういうブログの動画かな。
そうですね。
今日のでもどうでした?ランチ会を見て最後思ったことみたいな。
私ね、今日はね、3人来てくださったんですけど、
3人ね、もうなんか可能性しか感じないですね。
わかりますわかります。
非常に、
めっちゃいい人に来てもらいました。
行動が早いっていうのは、成功する人の特徴の一つ。
それも一番くらいに来るものなんだよね。
言われたらもうほんと即興をしたり。
ブログ書けって言ったらもう1時間後に書くみたいな。
09:00
そういう人が成功っていうか、
なんていうかもう本当に単純で、
PTCをどんどん回していくだけなので、
そこができない人はもちろん結果も出ないわけなので、
やれって言われてはいって言って素直にやる人。
そうなんですよね。
そのマインドがなんかめっちゃありましたね。
そうそうそうだし、皆さん決めるの早かったですよ。
決めるの早い。
今日のランチカレーも全然安くないですね。
4万3千8百円なんですけど、
みんな結構すごい勢いで、
もう知ったらすぐ申し込んだみたいな。
そうですね。なんかスタイブとかで知ってね、
私たちのことを知って、
数週間、2週間とかで申し込んでくれた人とかもいたしね。
もう、なんだっけ。
ありがたいですね。
勘違いないからって言って。
結局ならなかったっていう。
ならなかったけど、
申し込んでくれた方もいたし、
早いですよね。
そうなんですよ。早いんですよ。
それはもう成功するなってやっぱり、
間違いないなって思いますね。
そうですよね。
だからそんなに難しいことをやる必要はなくて、
本当にその時に言われた人に言われたこととか、
いうのを素直にとりあえずやってみる。
そう、とりあえずやってみる。
そう、これですよ。
とりあえずやるっていうのができる人は、
もう本当に早い。
そうですね。あとはやっぱり、
自分のプロフィールとかを見た時に、
何ができるか。
特に初期の頃は。
自分が何やりたいかとか、
よく分からないとかもあるけど、
自分が何者でもないうちは、
まず自分が何が、
何に実績があって、
何をやってきてっていうところから、
スタートするって感じですかね。
そうですよね。
客観視できない人は、
本当に人に見てもらうとすごく早いと思う。
人はすごくね。
今日お一人、カリンさんの婚活塾の方も、
自分で分かってなかったけど、
カリンさんから見れば明らかだよみたいなのが、
やっぱりあったので。
やっぱりこういうのは、
人から見てもらった方がいいですよね。
はい。じゃあ、
終わります。
終わります。
11:14

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