波乗りの重要性
はい、おはようございます、花凛です。
私ね、最近まで体調がね、そんなに良くなかったんですけど、
やっとね、本当にやっと昨日とか今日からね、なんかちょっと全開してきた感じがありまして、
収録の方もね、やっと本聴取で始められるなと思っています。
みこさん、おはようございます。
昨日はですね、私、昨日かな、一昨日かな、一昨日か、
宿泊の交流会っていうのを行ってたんですよ、東京でね。
私が7月に会社を設立したんですけれども、
その株式会社の設立、甘木もおはよう、先ほどありがとうございました。
株式会社の設立をして、それの交流会をね、一昨日、東京でやってまして、
で、そっちに行ってたんですね。
その帰りにですね、私、深夜ライブしてまして、
その中で、いくつかお話があったんですけど、
波に乗る、要はもうスピード感で、自分が乗るべき波を見極めて、
さっさと乗っていく。
で、乗っていくから人生がどんどん進んでいくんですよ、みたいなお話をしたんですけれども、
今日はね、その話が結構好評でね、ありがたいことにライブもね、
かなりの方聞いていただいて、
で、ビジネスランキングも2位だったりとかして、
結構ね、その波乗りっていうキーワードがですね、
自分の中で勝手に流行ってるんですね。
で、今日はその波乗りシリーズの配信をね、
波を見極める力
ちょっとしてみたいなというふうに思っています。
どういうことかというと、
前回の配信ではね、
要はね、どんどん人生進んでいく人、
1年レベルで、もう数年とかで別人になる人とか、
稼ぐ桁が変わる人とかね、
いるんですよ、実際ね。
私も割とそういうタイプだと思うんですけど、
そういう人ってね、やっぱりね、
すんごい早いの、リズムがあるのすごくね、
あ、マリエさんもおはようございます。
夏季限定、英語レッスン8月20日27日募集いうことでね、
いいですよね。
夏ってなんとなく英語勉強したくなる感じあるので、
このコンセプトめっちゃいいなと思いました。
みこさん、波乗り配信大好き。
波にどんどん乗りたい。
乗ってますからね、みこさんはね、確実にね、
乗ってますよ、今ね。
ここにいらっしゃる方、今全員乗ってますよね。
みこさん、マッキーさん、マリエさん、
みんな乗ってますよね。
このですね、波に乗ってるから、
波に乗ってるから、結局どんどんどんどんね、
なんていうのかな、波の力を借りてるのでね、
なんかそこまでパワー使わなくても、
例えば、なんだろうな、
こう発信ですごくファンを増やせたりとか、
認知が拡大したりとか、
サービスがね、売れたりとか、
初マネタイズ成功したりとか、
あとマリエさんとかだったら、
確か3ヶ月連続で一応100,000万、
あれですよね、
月賞6桁達成とか言ってましたよね。
こういうことが起こっちゃうんですよね。
だからね、
なんか波に乗るってやっぱ非常に大切なことだと思うんですよ。
ただですね、前回のライブでちょっとね、
言い忘れたなと思ったことがあって、
じゃあですね、
全部来る波にね、乗ってたらね、
それでいいのかっていうと、
それもまた違うんですよね。
だから今日はですね、
乗るべき波をちゃんと見極める、
要は自分に必要な波、
そのビッグウェーブをですね、捉える。
これサーファーとかでもそうなんですよね。
私あんまサーフィン詳しくないんですけど、
全部の波に乗ってるわけじゃないんですよ、
あの人たちってね。
波もね、波が来るのを見て、
これだっていうやつに、
要は乗りに行くわけですよ。
そのこれぞという波をね、
やっぱ見極める力も、
結構これ大事になってくるんじゃないかなと。
じゃないとね、
闇雲にね、波が来たら全部乗ってたら、
最後溺れ死ぬとか普通にありまして、
これ結構ね、在庫型の人とか、
好奇心が強すぎる人、
要は自分とちょっと違う場所なんだけど、
飛び込めてしまう好奇心とか、
体力、気力を持ってる人は、
結構ここの見極めとか判断が難しい。
で結局ですね、
なんかいつもちっちゃい波にね、
乗ってるはずなんだけど、
結果が出ない。
そうじゃなくてですね、
やっぱりどうせなら、
一体のその波乗りで、
遠くまで行きたいですよね。
だからやっぱり自分に合う波を見極める力っていうのが、
要は省エネにつながってるんですね。
私もね、
失敗から学ぶ
実はね、
これすごい気をつけてるんですよ。
というのは、
私自身が好奇心の塊みたいな感じなので、
ちょっと違う場所とかでも、
好奇心で乗り込めちゃったりとか、
ちょっと変な人とかでも、
好奇心で付き合えちゃったりするんですよ。
で後ですごい打撃くらったりとかしてるんですよね。
杉浦さんおはようございます。
いよいよトレファン迫ってきましたね。
杉浦さんのイベントが、
出し物がね、
出し物っていうか、
非常に楽しみでございます。
伊藤由子さんおはようございます。
なんかちょっとお久しぶりですね。
8月20日、
女性のためのライフキャリアデザインということでね。
大事ですよね。
本当に大事。
美子さん、
何でも飛び込みすぎたら溺れてしまう。
そうなんですよ。
ここが注意点で、
この話をちょっと前回できなかったなと思ったので、
今日はちょっとここ補足的にね、
前回の配信まだ聞いてない人はちょっと聞いていただいて、
波乗りの大切さをわかった上で、
今回の収録では、
じゃあ、
乗るべき波ってどうやって見極めたらいいの?と。
ちっちゃい波に乗ってね、
体力だけ奪われて、
最後デキ死しないようにはね、
どうしたらいいのかっていうね。
これちょっと私体感でね、
今年特にすごいわかってきた感覚があるんですね。
ちょっとこれをね、
3つ整理してみたので、
ぜひ皆さんこれ参考にね、
今日からやってみてほしいなと思います。
でですね、
そもそもね、
なんでこの配信しようかと思ったかというと、
私自身ですね、
結構いろいろね、
今まで失敗してきてるんですね。
アマリさんめっちゃ知りたいことありがとうございます。
アマリさんも好奇心あってね、
いろんな場所に飛び込めて、
波乗り自体は割と多分得意な方だと思うんですよね。
得意な人こそ今日は聞いてほしいですね。
得意じゃない人も、
得意じゃない人はどっちかっていうと、
前回の収録を聞いてほしいんですよ。
要は波乗ってかないと、
ずっと同じとこでぐるぐるして、
沈んでくよねと。
だから波乗り大事だよと。
リズム持ってね、
スピード感持ってやっていきましょうっていうのが、
前回なんですよ。
もっとあまり深く考えずにね。
今回はとはいえ、
それですぐ飛び込めちゃうような人、
好奇心とかで在庫型の人とかね、
そういう人は、
ちょっとここの注意点をね、
逃すとね、
波に乗ってるつもりが歴史する、
なんかやってるつもりが気づいたら、
なんかむしろこう、
後退してるみたいになっちゃうんで、
ここをちょっとね、
気をつけていきましょうっていうね、
そういうお話です。
で、これはね、
私すごいね、
自信を持って語れるんですよ。
なぜかというと、
私自身がめちゃめちゃ失敗体験をしてるからなんですよ。
うん。
あの、自己投資、
あの、私めちゃめちゃ、
あの、歴史してきましたから。
一回死んでますから。
はい。
杉浦さん、歴史候補、確かに。
これ、杉浦さんとかにもめっちゃ聞いてほしいんで、
杉浦さん言ってくれてよかったです。
ほんとに。
これね、好奇心があって、
体力、気力があって、
能力がある人とかが、
ほんと注意なんですよ。
私のね、周りの人はそういう人多いと思うので、
あの、ほんとに注意してこれ聞いてください。
あ、ピロさんもおはようございます。
なんかちょっとお久しぶりですね。
ライブ参加していただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
そう、あのね、
自己投資、私やってきたんですね。
これほんとに失敗に次ぐ失敗で、
うん。
まあ、自己投資だけじゃなくて、
ありとあらゆる私のチャレンジ。
結構最近だと、
例えばそのビジネスピッチ出ましたとか、
出版決まりましたとかって、
なんとなく成功してる感じするじゃないですか。
そしたらね、
カリンさんが乗ってる波は、
いつも成功してる波って思う人いるかもしれないんですけどね。
いや、そんなことないですか。
今までもう何千回も失敗してますから。
で、
あの、ま、例えばですね、
ま、ほんとにたくさん失敗してきてるんですけど、
あさひさんもおはようございます。
今日はね、
乗るべき波を見極める3つのポイントについてお話ししてます。
そう、今日早めなんですよ。
ちょっとね、
私ライフスタイル変えようと思ってて、
うん、ちょっとね、
あの、
早めに収録とか取っちゃって、
その後はもうあまりSNSとか見ない生活をしようかなと思ってまして、
はい、
あの、ちょっと今日から変えていきたいと思ってます。
はい、でですね、
あの、
ま、そもそもね、
私結構失敗してて、
例えば転職、
その大金工業っていう会社から、
パナソニックホールディングスっていう会社の中枢のね、
あの人事みたいな、
ま、社長とかにすごい近いところに転職したんですけど、
それとかも、
言ったら、
大企業大企業じゃないですか。
あんま深く考えてないんですよね。
うん、で、
あの、当時ね、
そのパナソニック以外にもね、
あの、製薬会社の業界一位の会社があって、
そことバッて決まったんですよ、
2つ。
で、そしたらね、
なんか、ま、
別に年収とか上がるし、
1日ぐらいの感じで転職しちゃったんですよ。
うん、で、
こういうのも、
やっぱよく考えたほうが良かったなって、
今思うんですよ、
すごいね。
みこさん、成功してる姿を見たら何千回の失敗は表から見えないので失敗なのでしょう。
そう、
でもそれですんげぇ失敗したなと思って、
で、言ったら、
あ、
7年くらいか、
何とかしてるわけですよね。
ま、すごく会社員としての経験で、
今私が法人向けにやろうとしてたり出版してる時に、
やっぱそういう会社員として、
17年とか経験があった自分、
で、割とそのネームバリューのある会社にいたっていうことが、
今プロフィールとして役に立ってるのでね、
ま、そのプロフィールを稼ぐために私は会社にいたと思えばね、
あの、全然無駄ではないんですけど、
あ、もうちょっと考えたら良かったかなって思ったりもするんですよね、
あさひるさん。
うん、あさひるさんもナミノリ、
ナミノリジョニーならぬ、
ナミノリあさひるって感じですよね、本当にね。
そう、ま、でもね、
私そんなナミノリ前から上手かったわけじゃなくて、
あともっと、なんていうのかな、
昔の話でいくと、
なんか謎にキックボクシングとかね、
あの、流行ってた時代あったんですね。
で、その時代に、
大して別に運動も好きじゃないし、
キックボクシングとか1ミリも興味ないのに、
なんかキックボクシングのね、
波乗りの理論
超ハードなジムみたいなとこね、
入会して、もう辛すぎて3日ぐらいで辞めたりとかね。
あと、あの料理教室、
なんか婚活するちょっと前ぐらいの時に、
なんか料理教室、
ABCクッキングってあったじゃないですか、
あれとかも、別に料理とか全然好きじゃなくて、
どっちかっていうと、
時短でどうやって栄養取れるかみたいなことに関心がある人間なのに、
あの体調管理とかね、
その栄養素とかに関心がある人間なのになぜかね、
なんかABCクッキング入ってね、
パンこねたりとかね、
あの、やってたんですよ。
でもね、楽しくないんですよ。
やっぱ好きじゃないから。
うん。
それとかも、もうすごいお金垂れ流して、
結局何もやってないみたいなね。
はい、杉浦さん。
キックボクシングはたまに迷って入りたくなる。
あ、でも杉浦さんなんか向いてそうな気もしますけどね。
でもね、結構これハードなんですよ。
だからそういう結果を考えずに何となくね、
あの、なんかこう雰囲気に惑わされてとかね、
なんかこう、ちょっと流行ってたんでね。
なんか惑わされちゃったみたいなあって。
でも運動苦手。
あ、だったら杉浦さん多分ね、やめたほうがいいと思います。
多分それはね。
そう、で料理教室も気になる時期あるじゃないですか。
なんかみんなが何となく通ってね。
それに簡単に流される私だったんですよね。
友達と一緒に行ってこう入っちゃうみたいな。
で、最近で言っても自己投資っていうと、
最近じゃないけど、
ここ数年で言ってもやっぱ結構失敗してるんですね。
例えばですね、なんかすごく雨風呂を強化しようかなと思って、
雨風呂が強い?
よく知らない企業家さんのコンサル入ったんですよ。
その人が全然悪いとかじゃないんですけど、
やっぱその人をそんなにすごいと思えなかった、自分が。
だから、なんていうのかな、
結局あんまりその人の言う通りにしなかったんですよね、いろんなこと。
だからそれとかも自分でやってたらよかったなって思っちゃうみたいな話がある。
要は実績とかに多分すごく引っ張られたっていうのもあるし、
そう、みこさんすごいと思えない人の話は入ってこない。
そうなんですよ。
私、最上志向なんで、
最上志向の人、皆さん注意ですよ。
自分よりもすごいって思う人の話じゃないと、
絶対言うこと聞かないですから、最上志向の人は。
だからね、最上志向の人は、
なんていうのかな、
自分と同じような人じゃなくて、圧倒的な人の方がいいと思います、私は。
私もそうです。
なんか自分と似たような人の話って聞けないんですね。
自分よりも圧倒的であったりとか、
何かの分野で自分よりも圧倒的に火出てる人じゃないと、
もうね、言うこと聞けないんですよ。
だけど、実績とかでその時は、
なんかね、惑わされてね、入って、
その人が悪いわけじゃないんですけど、
その人の周りにいる口座性とかも、
なんか正直、ほんと全然すごいと思えなかったんですよ。
私、すごいと思えないと付き合えないんですよ。
そうなんですよ。
だからね、すごいそれ失敗したなと思って、
あ、あずさんおはようございます。
移動中耳だけ3回言うことで嬉しい。
ありがとうございます。
あずさんもどんどんどんどん爆速で、
波乗りでいかれてますよね。
今日も忠石社長の名刺をスマホに貼ってますかということで。
みこさん、最上志向1位なのですごくわかる。
そう、だからね、最上、ちょっと話それますけどね。
最上志向の人は、自分が選ぶメンターとか、
自分が通う口座は似たような人じゃない方がいいですよ。
自分よりも圧倒的な人とか、
先行ってる人の方が絶対言うこと聞けますよ。
はい、というのをすごく思います。
あ、ちゃんともさん、かりんさんでもいろいろ失敗されてきたんですねということで。
いや、失敗しかないですよ、むしろ。
ね、あ、嬉しいちゃんともさん、あさひるさんですね。
最上志向7位。
いや、あさひるさんもそう。
あさひるさんも絶対、自分がいいって思う人の言うことしか聞けないタイプだと思います。
私もそうですしね。
うん、だからね、あのすげー舐めます。
そうなんですよ。
だからダメなんですよ。
そういう人はだからね、ちゃんと選ばないといけないですよ。
学ぶ先を。
簡単に舐めるから。
そうそうそうそう。
だからやっぱり圧倒的な人がいいですよ。
うん、コミュニティで横横とかはいいんですよ。
ただ自分が何か教えを込む人、師匠にする人みたいな人はやっぱり圧倒的な方が、最上志向は絶対いいと思います。
まれいさん、私もそうかもいうことで。
あー、まれいさんもそうだと思います、絶対。
なんか最上のもの、上質なもの、本物みたいなものをなんか求めてる気がするので、そこをね、ぶらしたら多分ダメなんですよ。
はい、で私それぶらしちゃって。
アベブロのコンサルとかも、最上志向さん素晴らしい。やった、なんか私自分の予想が当たったようで嬉しい。
最上志向の人はね、人を選ぶらしいですよ。人を選ぶ。
これ私ね、ゆうかりさんに言われて、本当にそうだなと思いました。
自分が2位よりも1位っていうので、自分に対しても厳しくて、どんどんね、最上を自分の中でも目指していくんだけど、
それをね、ちょっと人に求めるところがあるから、特に教わる人ね。
私別に友達とかはいいんですよ。友達とかは別に最上志向とか別に考えてないんであれなんですけど、
教えを受ける人はやっぱりね、自分よりもね、すごくあってほしいって気持ちが、私の場合はめちゃめちゃありますね。
あの、みこさん。人を選んでかねさんのところに来た。あ、嬉しい。ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。だから私ね、周りの中高生が結構最上志向、上位の人多いんですね。
これ実はね、地味にね、めっちゃ嬉しいんですよ。
あの、最上志向の人と親密性の人ね。これどっちも人を選ぶんですよね。
人を選ぶ人に選ばれてるわけじゃないですか。言ったら。これね、非常に自信になるんですよ。
だからね、最上志向の人はとりあえずね、人を本当に選んだほうがいいです。じゃないと、一生聞かないです。話を。
杉野さん、最上志向はそこがいいとこでも弱みでもありますからね。そうなんですよ。本当にそうで。
だから強み遣いしていきたいと思ったら、やっぱ自分から人を選ぶ。いい意味でね。
そうすると波に乗れるんですよね。
あさひさん、親密性一位。そうですよね。そうそうそうそう。親密性一位の人もね、結構来てくれてありがたいなと思ってます。
でまぁ、そんな感じで私は失敗して。
最上志向の考え方
あと一番最近失敗したのでいくと、最近というか企業初期の頃に100万ぐらい払って、
稼ぐ桁を変えたくてね。男性企業家のゴリゴリの人についたんですよ。
だけど、やっぱすごいと思えなかったんですね。
でもね、実績とかに惑わされて。
なんか別に私そんなに沖縄とかで365日リラックスして飲み会ばっかりやってるような生活別にしたくないのに、
なんかそういう広告とかめっちゃ出てきて、
俺は沖縄で毎日自由な生活をしていますみたいな。
なんかね、別にそれもいいと思ってないはずなのに、
なんか多分実績ですよね。何億稼いでるとか。
別に私何十億別に稼ぎたいわけでもないのに、
なんかそこで影響されちゃったんでしょうね。
入ったんですよ。入ってみたらやっぱりすごいと思えない。
言ってることとか全く響かない。
何なら私の方が多分響くことを言えるぐらいに思っちゃって。
失礼なんですけど、すごい失礼なんですけど。
そういうことを思ってしまって。
あみ子さん、その人自身を尊敬できるから大切。
いや、あるね。
あと私の場合は、最近やっぱり気づいたんですけど、
自分が会社員にやってきてるんですよ、ベースでね。
17年、18年。
言っても大金とかパナソニックって硬いじゃないですか、割と。
だから周りもそういう人ばっかりだったし、
高校とかも新学校だったし、
大学もそこそこ普通よりはいいとこだったので、
なんかそういう環境だから、
やっぱね、そういうとこで育ってきた人じゃないと、
なんていうのかな。
やっぱ違いすぎると話聞けないなと思ったんですよ。
自分の講座生とかだったらいいんですよ。
なんですけど、
なんか自分が師匠とする人はね、
やっぱちょっとバックグラウンドに似た人じゃないとっていうのが、
あるような気がしますね。
なんとなくね。
だからいいって思う人って、私大体会社員経験してる人なんですよね。
なんとなく。
これはやっぱり自分のバックグラウンドと関係があるんだろうな。
別にどっちがいいとか悪いじゃないんですけどね。
そこをちゃんと分かっとかないとなって。
マレーさんすごい分かる。
だから井原氏みちこさんとかも、
言ったらマインドのこととか教えてますけど、
マインドを教えてる人っていっぱいいるじゃないですか。
だけどみちこさんってやっぱり外務省の経験がつってあるわけじゃないですか。
そこが私やっぱりね、
なんか私がみちこさんを好きなことの理由の一つなんじゃないかなと思ってるんですよ。
別にいい悪いの話じゃないですよ。
その辺もやっぱり分かってないと、
そういうゴリゴリの企業監督入ってもやっぱすごいと思えない。
かつ集まってきてる人も、
やっぱ私の周りの人とちょっと違ったんですよね。
いかに稼ぐかみたいな感じなんですよね。
いかに稼ぐかみたいな感じになってると、
やっぱりなんていうのかな、
ちょっと私と価値観が違うんですよね。
クラシカルさん、ご挨拶ありがとうございます。
なので、なんかね、やっぱりね、
そうすると、師匠もすごいと思えないし、
周りの人もすごいと思えないから、
過去の失敗からの学び
結局行かないんですよね。
だから一応ね、100万払ったんで、
ゴリゴリやってね、
結晶240万とかやりましたけど、
全然そこの人と今繋がってないし、
別に繋がりたいとも思わないみたいな感じなんですよ。
だからそういうのはやっぱり失敗してるし、
バナナさんもおはようございます。先日ありがとうございました。
今ね、前回のバナナさんも来ていただいた深夜ライブで、
乗るべき波を見極めるって話してたんですけど、
波乗りしようって話をしたと思うんですけど、
スピード感、よくあんまり考えずに波乗ってこうって言ったんですけど、
今日はね、ちょっとその注意点として、
とはいえね、やっぱ波って全部乗ったらデキシするんで、
どうやったら乗るべき波を見極める必要があると思うので、
最高ライブ、嬉しい、ありがとうございます。
どんな波を見極めて皆さんは行ったらいいのか、
私は行ったらいいのかっていう話をちょっとしてました。
で、私の過去の失敗談をしてたんですけど、
あと最近記憶に新しいのはインスタコンサルですよね。
インスタ含めたコンサルで60万。
これ永遠に見てくれるっていうので60万だったんですけど、
だから今もお願いしようと思ったら多分できるんですけど、
その人も広告とかで出てきて、
何なんでしょうね、なんかちょっと実績とか数字にやられたんでしょうね。
その人がなんかいろんな事業を持っていてみたいな。
で、申し込んだんですけど、やっぱすごいと思えないんですよ、それも。
だからその人がいくらすご、なんていうのかな、実績とか積んでても
自分がすごいと思えるかっていうのが私の場合は結構キーポイントなんですよ。
その人が使っている言葉だったりとか金だったりとか、
自己投資の失敗と学び
言葉選びとか雰囲気、何を良しとしているかみたいな価値観だったりとか、
そこにいいと思えないとやっぱ尊敬できないんですよね。
尊敬できないと話聞けないんですよ。
1分たりとも聞けないみたいになって。
だからね、これ一生で一番高い買い物だったと思うんですけど、
1回のコンサルに60万円で終わりました。
それ以上何も連絡取ってません。
もう半永久に見てくれるっていうのも、だから考えものですよね。
やっぱ期限が決まってる方がいいなっていうのも同時に思ったから、
私も今自分のコミュニティとかはやっぱ期限切ってますよね。
3ヶ月とか6ヶ月とか。じゃないとね、やっぱ人は頑張らない。
あ、伊豆花さんおはようございます。
今ね、自分の自己投資の失敗について話をしてました。
伊豆花さんも結構好奇心旺盛でね、結構波に乗るの得意だと思うんですけどね。
とはいえね、波ってたくさん来るんで、どれに乗ってどれに乗らないかと。
この見極めがさらに進んでいくポイントだと思うので、ぜひ聞いてみてください。
なのでね、私も失敗してますよって話です。
だから失敗で、多分自己投資でそれこそ3,400万ぐらい失ってます。
今振り返って、あれいらんかったなって思うやつ400万ぐらいありますから、ざっとね。
だけどですね、それをやっているから、あ、伊豆花さん今見極め中なので聞く。
あ、そうそう見極め大事ですよね。
だから私皆さんには、やっぱビッグウェーブを制してほしいんですよ。
ビッグウェーブに1回乗って進んでほしいんですよ。
なんかちっちゃいね、こまこましたやつにね、乗ってちょっとずつ進むとか、なんならそれで歴史するとかじゃなくて、
見極めてね、あ、私これ乗ろうと思って、それにシュッと乗って、そこでスッと行ってほしいんですよね。
やっぱわーままさんが私多いんでね、言っても時間とかお金って限られてるんですよ、リソースがね。
だからそれをやっぱりね、最大活用してほしいなっていう思いがあるのね。
だから発信進めてるっていうのもあるんですよ。
やっぱ隙間時間しかない中でね、人生切り開いていくってね、そんなに簡単なことじゃないと私は思ってるんですね。
だけどそれの現実的な回答が発信だと思ってるんですよ。
だから私は今回ね、熱くね、今日から初プラのね、スペシャルライブとかもやっていくんですよ。
そのぐらいやっぱりね、あのーなんていうのかな、発信もやっぱ波乗りの一つなんですよね。
そうそう、あ、あおさんおはようございます。給料の3割コスメに課金する女っていいですね。
いいですよ、もうこれですよ。
自分の好きなものはっきりしてる人の方がね、やっぱ人生ってうまくいけますよね。
で、なんでしたっけ、それで私もそんな感じで失敗を重ねてきたんですけれども、
散々ね、波乗り間違えてね、歴史しかけて、あのーさすがに学ぶじゃないですか。
最近の私がね、何やってるかっていうと、やっぱ乗る波をよくよく見極める。
なぜかというと、波に乗るってことは、自分の時間とお金をそこに使うってことなんですよ。
当たり前ですけど。
ってことは、そこの時間って失うわけですよね、言ったら。
で、その価値があるかどうかっていうことを、私みたいな爆速だったり好奇心旺盛な人ほど、やっぱよく考えた方がいいと思います。
一回挑戦するんだったら、そこにコミットするわけですよね。
自分のリソース全部そこに置いてくるわけですよね。
じゃあそれをやるほどの価値があるのか、もしくはそれをやり続けられるのかっていう視点が私はね、すごく大切だと思うんですね。
伊豆花さん。
ビッグウェーブを見極めるのは自分なんて、とか怖いと思うのが基準。
基準ですよ。
そこ基準ですよ、伊豆花さん。
はい、それは本当に基準です。
だから、まあそういう話もこの後していくんで、そこもぜひ聞いてほしいんですけど。
私の変化、ビフォーアフでお伝えすると、そんな感じで今まで400万円ぐらい自己投資で言ったら失敗してきてるわけですよ。
失敗と言えない、結局それを糧にして、私は発信の講座とかビジネスの講座作ってるんですね。
要は皆さんにそういう回り道をしてほしくない、無駄なことをしてほしくないんですよ。
無駄なことをするから学ぶっていう視点はあるんですけど、とはいえ皆さん時間がないわけじゃないですか。
だから、できる限り最短ルート行ってほしいっていう気持ちが私はあるんですね。
ビッグウェーブの見極め
そのために私が400万を散財したと思ってるんで、そういう400万の失敗を詰め込んだような講座を作っているっていう、そういう思いがあるんですね。
だけど、さすがにそこまで無駄にしたらですね、ちょっと分かってくるんですよ、学習してくるんですよ。
で、今年はね、私は結構ね、自分の中で自己投資当たりの年だったんじゃないかなって実は思ってるんですね。
アサヒルさん、無駄なこと繰り返してると途中でモチベーションも下がるから続かなくなる。
そうなんですよ。やっぱり波に頑張って毎回乗ってるのに、いつもちっちゃい波でね、結局そんなに進んだ実感がなかったりとか、泳いでるつもりなのに、
どんどんね、陸に戻ってきてる感覚があったら、やっぱ誰でも折れちゃいますよね。
だからね、ビッグウェーブを見極めるっていうのは、実は楽しく続けていくためにもすごく大切なんですよ。
だって人間ってやっぱ自分の成長を感じられないと、そんなに頑張り続けられないと思うんですよね。
だからこそやっぱ自分のために乗るべき波をね、見極める必要が私はあると思うんですね。
で、そういうふうに私失敗してきて何回も歴史仕掛けてね、400万とかそれ以上とか投資してきて、
で今ですね、今年私じゃあ何投資したかっていうと、大きく言うとね、私2つなんですよ、自己投資はね。
1個はね、これ分かる人いた?すごい、分かる人。
分かります?私今年2個、私今年波はね、でっかく言ったら2個乗ったなって思うんですけど、
この波なんだか分かった人相当すごいなと思います。
のみ子さん。お、出ましたね。出版スクール出版、朝日さん、いくのさん、いくのさんと、
あ、すごい、杉浦さんと皆さん正解です。そう。
前半は私も佐々木いくのさんですよ。
佐々木いくのさんのビジネスアカデミー、2月から5月行きましたよね。行ったんですよ。東京まで行ったんですよ。相当これ乗ってますよ波に。
だって行くのに東京まで行かなきゃいけないからね。毎回始発とかで朝起きて、4時起きとか5時起きでね。
で、夜も懇親会出てから帰ってるから、家着いたら深夜なんですよ。
なんなら深夜ライブとかしてて。
そう、みこさんと大社長との出会い。そうそうそう。そうなんですよ。
でね、私いくのさんのビジネスアカデミーに入ったのにはちゃんと理由があって、
なんか、やっぱり私、SNS企業みたいな道を極めるのが多分無理だなと思ったんですよね。独立した時に。
というか、せっかく独立するから、そうじゃない道に行きたいっていう気持ちがすごく強くなってきて、自分の中で。
多分SNSでですね、稼ごうと思ったら、今もそれなりに稼げていってね。
会社員の年収とかの倍とかそれ以上とか、ありがたいことにいただいているからね。
それでいっちゃいいんですよ。そこからどんどん売り上げ積み上げていく方法もあるんでね。
それでもいいんですけど、やっぱりそういう自分の流れを変えたかったんですよね。
その時に、やっぱこれまで受けてたような講座を受けるんじゃなくて、やっぱりその理想を体現している人にとりあえず近づかないとって思ったんですよね。
思い切ってね、いくのさんの界隈とか誰も知らないけど、しかも東京だけど、毎月のように通ったんですよ。
やっぱこれね、めちゃめちゃ良かったんですよ。
今でもそこで同じチームだった人とは関係が続いてて、今週もねまたその経営者ミーティングっていうのをやるんですよ。
皆さん経営者で、事業とかスクールとか持ってて、もう稼ぐ桁なんかも全然違って、でちょっと実業に近くて本も出しててみたいな、いう人たちがいて、
やっぱりそこで入ってくる情報とかめっちゃ変わったんですよね。
だから皆さんから見てたら、私がね発信してることとかってそんなに変わってないと思うかもしれませんけど、
私結構今年ね、自分が良しとすることとか価値観とかね、結構変わったんですよ。
めっちゃ変わったのよ。
だから来年とかもっと変わるんじゃないかなと思ってるんですね。
そのぐらい私にとってはやっぱすごく良かった。
その後にいくのさんの出版イベントも主催することができて、
生野美由紀さんっていうね、万博とか大学とかのお仕事されてる方と一緒にすることになって、
明日美由紀さんと2人で打ち上げするんですけどね。
そういうことができたりして、やっぱすごく濃い繋がりができるようになって、
で、またこれもすごく面白いんですけど、私レッド関西っていうね、女性起業家のオーディションみたいなやつにまた出ることにしたんですけど、
美由紀さんってレッド関西のファイナリストなんですよ。
かつ美由紀さんの繋がりで紹介していただいた方がいらっしゃって、その方も今年の、去年、直近のレッド関西のファイナリストなんですよ。
だからそんな感じで、自分の次の夢みたいなところに繋がる出会いもすごくあって、私はこれね非常に大きかったなと。
じゃないと私レッド関西とかも知らなかったし、その実業への行き方とかもわからなかったし、なんか何にもわからなかったんですよ。
そう美由紀さん、レッド関西のファイナリストに囲まれてる。そうなんですよ。
気づいた周りがレッドレッドレッドってなってきてて、この人もファイナリストなんだ。
しかもファイナリストですからね。
レッド関西ってまずエントリーシート書いて、そこからセミファイナルとかかな、なんかそういうのがあって最後ファイナリストになるんですよ。
だからすごい倍率高いんですね。
だからファイナリストに誰でもなれるわけじゃもちろんないんですよ。
そこに直近で、直近1ヶ月ぐらいで2人とかに会うのってまあまあすごい良いんですよね。
でなんか次自分の番かなみたいな感じになったりして。
だからこれは私すごく良い自己投資だったなって実は思ってます。朝昼さん。
今年のはじめあたりのかにさんの配信と最近の聞き比べたら全然状況変わってる。
本当?そっかありがとうございます。
そうなんですよ。全然違うんですよ。もう全然違う。
だから私が今年後半にやろうとしてることとか来年やろうとしてることも全然違うんですよ。
でもその2月の時点では全く私そう思ってなかったのね。
ってことはやっぱり波に乗れたってことなんですよ。
そう、あとはやっぱり忠石社長との出会いね。
あの子のイクノさんと、イクノさんが所属されているその経営者のね、
あの多分最低ライン1億かな。1億以上稼いでる人みたいな感じの、
だから何十億みたいな人がいっぱいいる世界の社長さんの集まりのつながりで、
あの忠石社長っていうね、プロテインのお会社されてる方ともお会いして、
でその方がですね、皆さんが思っているような夢なんてね、
目の前にあるハイボールのグラスをね、取るぐらい簡単に叶うことだっておっしゃってて、
私それにもめちゃめちゃ刺激受けたんですよね。
忠石社長とかも絶対会えないですからね、リアルで。
そういう人をイクノさんのビジネスアカデミーでお会いすることができて、
で隣に座っていただいてね、私に直でお声掛けしていただいて、
で変な話、忠石社長に例えば1時間コンサルしてもらおうと思ったら、
多分2、30万とかじゃ効かないと思うんですね。
その時点でもう元取れてるみたいな話なんですよ、変な話。
そう、だからね、めっちゃ行ってよかったなっていう波がまず私は一つありました。
ビジネスピッチの成果
でその次の波として、ビジネスピッチもありましたよね。
ビジネスピッチ登壇してね、で登壇したんですよ。
でそこで元ねゴールドマンのね山崎さんから、
今現株式会社マザーハウスの副社長でね、いらっしゃる山崎さんから直でアドバイスいただいて、
でカリンさんはね絶対経営者になれるよと、もう今経営者っぽいから経営者になれるっていうね、
ちょっとわけわかんないこと言われて、でもねそこの出会いも実は今もつながってて、
何かというと実は昨日ですね、そこで出会って私のプレゼンを聞いてくださった女性記号家の方がね声をかけてくださったんですよ。
そのビジネスピッチの帰り道に、でそこでカリンさん今日のすごく良かったですと、
でカリンさんのこれまでのご経歴とか今日のお話の仕方とかそういうものを見ていたら、
私はいろんな人を見てきましたけど、カリンさんは絶対に法人が向いてますと、
だから絶対それやった方がいいですって言ってきてくれたんですよ。
でその方がなんとですね、昨日ですね、私に特別に、
じゃあカリンさんがこれからもっと羽ばたいていってね、
法人向けとかにもお仕事していくにはどうしたらいいのかっていうのをレクチャーしてくれたんですよ。
あのなんか資料とかも準備して、ただで、そうそうそうそう。
もうこれ感動じゃないですか、私ちょっと昨日泣きそうになってその人のホスピタリティに。
あ、まえこさんもおはようございます、あすなさんもおはようございます。
みこさんいろんな人が見ている、いろんな人を見ているからの認定が嬉しい。
認定が嬉しい、そう嬉しいですよね。
でもこれも言ったら私がそのプレゼンに登壇しなかったら起こり得ないんですよ。
で、そこからまた繋がりが続いて、その方はね、茶道されてる方なんですけど、
テーブル茶道っていうのをされてて、さっき言ったら資生堂とかね、大発とかね、
そう言ったら大企業の方々にもいろいろね、ご指導されてる方なんですけれども、
この方とね、コラボライブすることになったって、福崎さんって言うんですけど、
ちょっとまたコラボライブしてスタイフリーその方をお呼びしますので、
またその時に詳しくね、皆さんもぜひ聞いてもらえたらなと思うんですけど、
そういう素敵な出会いがあってね、でなんとなんとまた面白いことに、
その福崎さんのメンターの方がね、神戸大学の教授でいらっしゃるんですけど、
その神戸大学の教授が私の事業パートナーのえいこさんが所属している神戸大学の企業部の関係の人なんですよ。
だからわかります?なんか繋がってんですよ、すごい。すごくない?すごくないですか?
セレンディピティっていうのかな?なんかわかんないけど、なんかすごい繋がりを感じたんですよ。
波に乗るためのサイン
すごいですよね。繋がっていくんですよ。だからね、波の、自分がね、いい波に乗ってるサイン、
今日はその波を見極めるっていう文脈でこれから3つね、まだ本題入ってないんですけどね、
3つお話ししていくんですけど、あの、波を、あの、波に乗れてるサインっていうのもあるんですよね。
これちょっと、3シリーズで次波に乗れてるサインをね、撮ろうと思うんですけど、
波に乗れてるサインをざっくり言うと、セレンディピティとか偶然がすごく生まれるっていうのが、
私はね、実は一つ結構大きいんじゃないかなと思ってます。
なんかね、有機的になんかいろんなことがね、生まれていくんですよ。
次の波がそこから起こっていくみたいな感じ。だから波のなんか自動製造マシーンみたいになっていくんですよ。
これがですね、正しい波に乗ってる時の感覚なんですよ。
うん。分かりますかね。
あすなさん、ご縁がすごい。すごいでしょ。すごいんですよ。すごいのよ。本当にすごいのよ。
ギブもすごいのよ。すごいしか言ってないですけど。
伊豆花さん、友人に茶道やってる子いるので伝えておきます。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
この茶道のね、なんか大人、その福崎さんは大人でもできる、大人でも堅苦しくなくできるあの茶道っていうのを教えてて、
それによって心が整う。それこそ瞑想みたいな感じ。
こういう講座もね、個人向けにちょっとやってたりとかもするらしいんで、
次回ちょっとそういう話も聞いて、あと家でできる茶道。
うん。何も道具とかなくても今すぐできるみたいなのも聞くんで、
ぜひ次皆さんね、ライブ楽しみにしておいてください。
ライブはね、日程機能決まったんですけど、9月のね、9日ですね。
9月の9日の12時、13時で。
はい。心が整う茶道。大人で今から誰でもできる茶道っていうのをね、聞きたいと思いますので。
はい。朝昼さん分かります?偶然がものすごい多くなる。
いや、そうなのよ。買ったレシートとかもゾロ目よく出るようになるわ。
そうなんだ。すごい。あっこ、おはよう。
10時前までちょっとということで、ありがとうございます。
もう気づいたら私もちょっと喋ろうと思って、こんな時間になってまだ本題にも行ってないんですけどね。
まあね、あっこもね、あの波乗りしてると思うんですけど、乗るべき波を見極めるっていうね、視点も大事だよねっていう話。
今日波乗りシリーズでお届けしています。
さて本題は、そうそう本題ね。本題行ってないの。
そう、行ってないし、なんなら出版のことも波だったから、それも詳しく語りたかったんだけど。
嘘だろってこと?そうそう。
でもね、こういう収録はそれこそ波に乗ってる収録なんで、皆さん聞いた方がいいですよ。
私がですね、本題に入ろうとして、本題まで30分あるライブは結構いいライブな可能性があります。
なぜならエネルギーが乗ってるから。
うん、わかります?
私ね、結構やっぱ調子ってあるんですよ、配信者って。
これ朝昼さんとかあっことかもわかってくれると思うんだけど、自分の中で今これめっちゃ乗ってんなみたいな発信があるんですね。
それがこれなんですよ。
これ長いけど、皆さんぜひ聞いてください。
マッキー、素敵な偶然を逃さないようにしましょう。本当に。
出版とビッグウェーブの経験
でも思いました。こういうのエネルギー乗ってる。本当?嬉しい。
マリアさん、このライブ最初から乗ってた?乗ってましたか?マリアさん。
前半30分で具体例とかもめっちゃ出るし。そうなんですよ、具体例めっちゃ出てます。
みこさん波に乗ってる感じさ。そう、私自身自体が今波乗りしてるんですよね。
で、もう一個ちょっと言うなら、出版スクールとかもまさに私にとってはビッグウェーブの一つ。
だからもうね、今年後半はあまり大きいチャレンジ、レッド関西以外はしないと思ってるんですけどね。
自己投資とかではね。
だけどね、そのぐらい出版スクールにも120万出して、なんだかんだで止まったりとかいろいろあったんで150万とかなってますけど、
本当にこれね、10倍出してもいいぐらいの価値を得たんですよ。
まず出版決まりましたよね。1冊目の出版決まって、2冊目もありがたいことに、
ちょっとお話が進みそうで。
その2冊目の本を担当してくれてる編集者さんが、いわゆる奥女っていう方の担当の編集者さんと同じなんですよ。
なんかそれもすごいセレンディビティ感あるんですよ、自分の中ではね。
私別に奥女とかをめっちゃ目指してるかっていうとそういうわけじゃないけど、
でもなんか単語として奥がですね、今周りにすごい出てきてるんですね。
なぜか周りが私に奥を目指させるっていうかね。
カリンさんが奥行くにはどうしたらいいかみたいなことを周りがめっちゃ考えてくるんですよね。
そんな時にね、奥女担当の出版社さん、編集者さんが私のところにも来てくれて、
なんかそれもすごくご縁を感じるというかね。
この出版とかもやっぱり波ですよね。
これも本当すごいビッグウェーブ。だから東京にね、泊り込みで行って、
徹夜で出版企画書を書いてとかやってたんだけど、
本当にそれによって今ね、広がりがね、なんかブワッてなってるんですよ。
すごいんですよ、これ。皆さんにはあまり感じられないかと思うんですけど、今ね、ブワッてなってるんですよ。
すごいもう各界の、私がね、もしね、著者スクールに入らなかったら絶対にお話しできなかったような方とかから、
普通になんかお声掛けがあったり、
清香さんとかでね、なんかすごい仲良くしてみたいなって思う方がね、
ちょっと実は近隣にいらっしゃって、その方の出版講演会に行くことになったりとかね、
なんかいろいろ繋がりがね、なんか本当ブワッてなってるし、
編集者、出版社の方との打ち合わせが9月から始まるんですけど、
そこからなんかまたさらにね、なんか広がっていきそうな、なんか予感を感じる今日、この頃なんですよ。
だから私は今年の波2つ、ビッグウェーブ3つか、乗れて本当に良かったなって思ってるんです。
はい、というのが前半のお話でした。
10分で話すつもりが39分。
はい、しかし喋りたい時はしょうがない。
だって喋りたいんだもん。
そう、みこ、億を目指させる波。
そう、そうなんですよ。
だからね、なんか私あんまり金額とかを今目指してるってことよりは、
なんかちょっと稼ぎ方を変えたいなっていうのは思ってるんですね。
もっともっと自分が大きいことできるようになって、
皆さんにもっとなんかチャンスを渡せる人になりたいっていう気持ちがすごい強いんですよ。
だから、だから頑張ってるっていうのがあるんですね。
そう、だから、なんか、そうそうそう。
なんかその結果も多くになったらね、いいですよね。
というのはありますよね。
はい、あこ。だって喋りたいんだもんに燃えるんでありがとう。
あこいつもなんかすごいとこに食いついてきてくれるよね。
あ、えのさん、初めましてですかね。
波に乗ってますね。乗りまくってますね。
乗りまくってますね。お世話になってありがとうございます。ありがとうございます。
感謝祭されてるんですね。
いやー、なのでここから本題なんですけど、だからね、私は皆さんにすごくね、言いたいわけですよ。
あのー、乗るべき波をやっぱり見極めてね、どんどん乗ってこうぜと。
あこ、カリンさんは屋上になる未来しか見えない。
嬉しい、ありがとう。じゃあもうアクエリエスから屋上をだんだんどんどん排出して、
ね、もうなんなら朝昼さんも屋上で。
ね、あのー、みちこさんと屋上の回やりましょうよ、じゃあね。
そう、まあそんな感じで。
そう、でもこういうの大事よ朝昼さん。
みんながやってるからできるのよ、結局。
私も出版とかそうじゃないですか。出版スクールでみんな出版してるのが当たり前っていう環境があって、
OB、OGももうみんな2冊目以降当たり前、10刊当たり前みたいな世界にいたらね、
なんかね、1冊別に私もワンチャンかけるんじゃないかみたいになってくんですよね。
で、なるから挑戦できるわけじゃないですか。
なるから波に乗れるんですよ。
なるから強気でいける。
だから決まるんですよ。
はい、みたいなね、すごく良い巡回になりますよ。
みこさん奥が当たり前になるんですよ。
最近奥当たり前になってきたんですよね、なんとなく。
別に全然奥稼いでないけど、なんか別に奥に対してそんなにインパクトがないっていうかね。
でももともと私パナソニックで社長とかのお給料とか見てたから、
そういう意味では当時からね、別に奥ってそんなにね、すごいことではないんですよ、自分の中では。
そうそうそうそう。
あさひるさん、カリスマになりたい。奥ヒル。奥ヒルいいね。奥ヒルいいですね、あさひるさん。
みこさん、あさひるさんもカリスマ感あります?
いや、ありますよね。ありますよね。
これからは未来の奥女とのセッションなので、では。
ああ、そっかそっか。いってらっしゃい。
よろしく言っといてください。
そう、なので、ゆずはなさん、奥当たり前とか言ってみたい。
まあね、言ってみたいですよね。
私も全然ね、当たり前というか全然そんな仮定ではないんですけど、
なんか周りがそういうふうに言ってくるから、だんだんなんか洗脳されてくるみたいなのありますよね。
なんかこの間もちょっと余談なんですけど、
あのなんだっけ、
あの私がやったイクノさんとの交流会の後の打ち上げで、
サポートの重要性
その私をね、すごい推してくれてるまえまきさんとりんさん、みなべりんさんとえりーさんっていうコンビがいて、
コンビっていうかトリプルドリプルなその人たちがいて、
あの3人が全員めっちゃ私の未来考えてきて、
あのりんさんだったら3年後絶対奥行けるだろうとか、
あの人でも行けてるから絶対行けるとかめっちゃ言ってくるんですよ。
いやすごい力だなと思って。
だけどね、人間ってやっぱ怖くて、
自分の中の当たり前が変わったらね、基本的に何でも叶うと思うんですよ。
だって私、そもそも出版自分できるって思ってなかったんですよね。
だけど出版スクールでだんだんなんかみんなから行けるだろうとかね、
みんなで行けるだろうってなったらなんか行ける気がしてきて、
一応1冊目決まってるじゃないですか。
なんかそれに対してももうなんかむしろ当然みたいになってきてるんですよね。
なんかもう言わないかむしろ。
1冊目当たり前みたいな。
むしろ今2冊目をどうするかみたいなところも含めて考えちゃってるんで、
数ヶ月でのこの変化恐ろしいなと思って、
思ってるんですよ。
うん、あさひるさん。
かりんさんは奥目指すとかじゃなくて通過点として奥床。
なるほどね。
もう私通過点なんだ。
ありがとうございます。
波乗りのポイント
そう、こうやって周りが言ってくれるじゃん。
あっこバイバイありがとう2回目バイバイ。
それより先の話が大事みたいな。
なるほどね。
そうそうでこういうふうに言ってくれるから、
なんかそしたらなんか通過点なのかとかね。
私奥目指しても別に大丈夫なんだとかなってくるじゃないですか。
これが大事なんですよね。
ただこの話はちょっとまたね、話逸れてくるんでね。
ちょっと本題にちょっとようやく入ります。
で、えっと、
波乗りを制することがやっぱり私はすごく大切だと思うんですね。
で、わーままってさ、やっぱりさ忙しいじゃん。
優先すべきことが他にたくさんあるんですよ。
会社、育児とか家族とか。
気にしなきゃいけないこともいっぱいある。
お金とか時間がそんなたくさんあるわけじゃない。
みたいな中で、
でも私はそこで逆流して人生変えてほしいんですよね。
だったらですね、やっぱり特にわーまま、
人のために考えがちな人はね、
自己中がちょうどいいんですよ、バランスとして。
だからね、順番逆だよっていうのをまず最初に言いたい。
他の人を優先して、
それで余ったお金とか時間で何かやるんじゃなくて、
まず自分の時間とお金を優先するんですよ。
それを最初に取っちゃうんですよ。
その余力で他のことをやるんですよ。
そうなってたら自然と自分に力が出てきたり、
余裕が出てきて、
それで周りの人に対して貢献できたりとかするんですよ。
っていうぐらいじゃないとね、
やっぱりね、まずそもそも波に乗れない。
って思います、私はね。
で、波乗りのポイント、
私なりのポイント3つ整理しました。
1つですね、
これは女性は私すごく大切だと思うんですけど、
まず直感的にそれをやりたいと思うか。
これが一番だと思います。
直感、感覚的に。
自分の価値を再評価する
何かそれが例えば誰かのサービスだったりとか、
趣味だったりとか、
会社での何か新たな挑戦だったりとか、
全然違う方向の挑戦、私とか出版とかね。
それを感覚的に、まずどう思うか、自分が。
本当にやってみたいのか。
そのことを考えるとエネルギーが湧いてくるのか、
ワクワクするのか。
それをやった先の未来に対して、
自分がすごく、なんていうのかな、
期待できるか。
で、このやりたいとかいう、
なんていうのかな、ことって大なり小なりね、
みんな持ってるんですよ。
このやりたいの力がね、
強い方が波には乗れるんだけど、
ちょっとやりたいとか、
なんかやりたいぐらいだったらね、
絶対みんなあるんですね。
りこさん、本当にこれを選ぶのが今までは難しかった。
そう、やってないとこれ難しいんですよ。
だから一回やってみたらいいと思うんですけど、
直感的にまずやりたいと思うかが大事。
で、この自分のやりたいの価値を、
低く見積もらないでっていうのを、
実は今日一番言いたい。
例えばですね、自分が何だろうな、
例えば発信してみたい、ビジネスやってみたい、
それ以外にも出版してみたいとか。
これやってみたいって思うことがあるとしますよね。
でも大概の場合みんなですね、
現在地と比べて、
私どうせ無理だとか、
例えばそれをするのにこのぐらいのお金がかかって、
このぐらいの時間がかかるから無理だ。
じゃあ自力でやってみよう、
試行錯誤してみようってなるんですね。
で、これって何でそうなるかっていうと、
自分のやりたいを低く見積もりすぎなんですよ。
だから自分のやりたいに、
もっと高く根付けしてって思うんですよ。
私ですね、自分が出版やりたいって思うとき、
思ったんですよね。
思ったから出版スクールに120万とか出して、
プラス宿泊で行って、
とかで150万ぐらい出してるわけじゃないですか。
でも、なんていうのかな、
結果全然高いと思ってないんですよ。
だって私のやりたいには
そのぐらい価値があるからと思ってるんですね。
だから皆さんももっと
自分のやりたいに
高く根付けしてあげてほしいんですよ。
自分のやりたいをそんなに
簡単に引っ込めないでと。
それに多少お金とか時間かかったって
いいじゃん、別にと。
そのぐらい大事じゃない?
自分のやりたい気持ちって思うんですよ。
それをいろんな理由をつけてね。
お金がとか、時間がとか、
まだ私は特別な存在じゃないしみたいな。
そもそも特別な存在って何っていう?
自分が特別じゃん、もう。
って思いませんか?
だからそれに対してもっと高く根付けしてあげてよと。
いうのをすごく言いたい。
で、これ最近
特にすごく思うことがあって
ちょっと泣いちゃいそうなんですけどね。
私、女友達いるんですよね。
学生時代とか。
社会人入ってからの女友達。
でですね、最近すごく
いろんな方と会うときに
暗くなって帰ることが
すごい多いんですよ、私がね。
なんでかっていうと
悲壮な人がどんどん悲壮になっていくんですよ。
要は上手くいってない人が
どんどん上手くいかなくなってくる。
で、上手くいってる人はどんどん上手くいってくるからね。
なんかね、二極化がすごいんですよ。
うん、で私それがね
すごい辛いんですよね。
なぜなら、例えば私とその人
とかって言ったら
能力とかマジで全然変わんないんですよ。
むしろその人がやってきたこととか
その人がいた会社とか
その人の出身大学とかの方が
いいんですよ。
だけどその人はそうやって悲壮にさ
思ってさ、なんか働き方とか
なんか四方八方塞がりで
でも子供のために私は
頑張るしかないって言ってさ
安い時給とかで頑張るんですよ。
なんでそんな
なんていうの、自分を低く見積もるのって
思うんですよね。でも
ちょっと厳しい言い方すると、じゃあなんで
そうなってしまってるかっていうと
波乗りしてないからなんですよ。
で、波乗りできてないのはなんでかっていうと
自分にそこまで高く根付けをしてないから。
だから、なんていうのかな
今自分が困る状況に
自分で自分を
なんていうのかな
落としちゃってるんですよ。
で、私それがめっちゃもったいないな
と思って。しかもそういう人が私を
羨ましいとかって言った時に
いや、変わんねえからマジでみたいに
思うんですよ。あなたと私ほんと
一ミリも変わらないよと。むしろ
あなたの方が能力とか絶対あるよって
いつも思うんですよ。なのになんでそんな
苦しんでんのと。だから
これなんかのゲームかなと思っちゃうわけ。
自分で苦しい
状況に追い込んで
楽しみで人生を味わうゲームやってんのかな
みたいに思っちゃうんですよ。ほんとに。
それすんごいつらいんだよね。なんか
いや、なんていうのかな
もっと早く
波に乗れる機会は何回もあったのに
それをことごとく
逃してるわけじゃないですか。
なんかそれが
すごい最近苦しいんですよね。なんかね。
伊豆花さん
やりたい気持ちに根付けとか考えたことがなかった。
考え方変わる。そう。
根付けしてあげて。もっと。
今の自分が何かやりたいって
変な話ほんと100万とか1000万とかの
価値ありますよ。
これをね、私はね
一番言いたい。
りんこさん。私も身近な女友達と
喋ると話が行き詰まってしまう。そうだよね。
あさひるさん。私今の時代の
お母さんってほんとに日本の未来を背負ってる
と思うんで。その人たちが幸せでないと
日本は立ち行かなくなる。ほんとなんですよ。
幸せになるのは義務ぐらいで
自分のやりたいことをやってほしい。
いやほんとよ。だからさ
いや今
プロモーションとかしてるじゃないですか。
余計そういうの思うかも。
なんかその落ち着いたらとか
時間ができたらとかお金がとか
でもそれって結局
例えばお金がないわけでも
時間がないわけでもなくて
自分の根付けがめっちゃ低いんですよ。
自分に対してお金出せる範囲が
めっちゃ低い。
自分に対してなんてなんかスタバの
スタバでお茶するだけで
緊張しちゃうみたいな世界線なんですよね。
なんでもっとそこ
大事にしてあげないのって思うんですよ。
わかります?
だからなんかね
すんげーもったいないなって思うし
能力とかほんとに関係ないのになって思います。
でもだから自分が
生き残れてるんだろうなとも思います。私
自分に対する根付け異様に高いんで。
異様に高いんでね。
だけどそれやってるから
結局進んでいくし
応援されるわけじゃないですか。
だからここは逆なんですよほんとに。
人のためとかそんな後なんですよ。
まずは自分の根付け
高くしないと。
っていうのをめちゃめちゃ思う。
なもちゃん先生。
やってダメならやめればいいし、やってダメだったら
時間が経ってからまたやり直してもいい。
そうなんですよ。そうなの。
しかもね自分の根付け高くしないとね
永遠に低いままですから。
急になんか悲壮な
現実にねぶち当たるから
なんていうのかな
根付けしてあげるってことは
自分の挑戦を許してあげる。
応援してあげるってことじゃないですか。
これできる人はやっぱり波に何回でも乗れるんですよ。
でもできない人は
そもそも波に乗れないんですよ。
波があるとも思ってない。
波すら見えない。
だから
もったいないなーって
最近特にすごい思う。
それで変な話、年収の格差とかもすごいじゃないですか。
はー
とか思うわけですよね。
この1000円のランチと2000円のランチで
迷う世界線になっちゃうわけですよ。
直感の重要性
そんな好きな方を頼んだらいいじゃん
とか思うんですけどね。
うーん。
アスナさん、ママたちには笑顔でいてほしいですよね。
いやほんとそうなのよ。
しかも日本のワーママとかマジでめっちゃ優秀ですからね。
朝昼さん、ワーママたち笑顔じゃないと
独身世代も絶望しちゃう。
いやそうよ。そうなのよ。
なんか希望ないじゃん。
ワーママがマシーンみたいになってさ
誰が結婚したいと思うって話なんですよね。
だから私はね
やっぱそれは嫌だったんですよね。
すんごい。
うーん。
何のために生きてるかわからない。
時計仕掛けの
なんか時計のように、綱渡りのようにね。
あのー、保育園と仕事を
全部やりきって1日
ふーってなるのが幸せかって言われたら
なんかそれは偽の達成感だと思ったら
うーん。
なんかそれで人生終わるのってやっぱ
めっちゃもったいないよねって思ったら
なんか根付けをしてほしい。
自分に対してもっと。
っていう気持ちがあるんですよ。
だからすいません。ちょっと長くなりましたが
一つは直感。
自分の中のやりたいを大切にしてあげる。
それに根付けする。
うーん。マリンさん泣けてくる。
いや泣けますよね。
でもなんか私ほんと最近それだけだと思うんですよ。
もう能力とか
才能とかマジでどうでもいいんですよ。
でね、カリンさんとかはなんか才能があるから
できるんですよとか、大手企業にいたから
できるんですよとかね、最近とかもよく言われるんですけど
いや違うからと。
いや絶対違うからと。
見てみと。波何回乗ってきたと。
あなた一回も乗ってないでしょと。
うん。乗ってから
言ってくれよみたいに思うんですよね。
うん。ほんとに。
だからね、関係ないですから
ほんとに。
で、波乗った
結果、なんていうのかな
実績とかって作られるじゃないですか。
でその実績だけ見て
自分はそんな特別じゃないからとか
お金がとかね
言うじゃん。違うから。
うん。波に乗った結果生まれるから
やっぱ最初は先出しですからね。
だからその自分が何か挑戦する
っていうことに対してもっと
ほんと価値高く持ってほしい。
100万とか1000万とか。
うん。だしさ
私これ会社員時代に
おじさんの話で
私それも泣きそうになった話があったんですけど
すごい優秀なおじさんがいたんですよ。
でそのおじさんが
定年間際に
こういうビジネスモデルで
なんていうのかな
製品開発とかしたら
きっと売れてた。
強豪他社がそういうの思いつく前に
俺は思いついてたとか言ってたんですよ。
で私それ聞いてすごい悲しくて
たぶんそのおじさんがやってたら
ほんとに今頃
億万長者が聞かないぐらいになってるんですよ。
でたぶんこのおじさんほんとに
何なんだろうなと思うと悲しかったんですよね。
やってないからその人。
うん。
だからさ、その時の自分のやりたいってさ
すごい価値だし
変な話そこから豊かさとかも
全部生まれていくんですね。
だからやりたいはね、消えるんですよ。
うん。
今日のやりたいが1年後も続いてるか
っていうとね、絶対続いてないから。
もうやりたいと思ってたことすら
忘れますから。
だから今のやりたいを
ちゃんと掴んであげないとダメなんですよ。
それを大事にしてそれに対して根付けをしてあげないと
ダメなんですよ。
波に乗るための見極め方
私とかも出版とかね、ほっといたら来年とか
たぶんね、やらないだろうなと思ったんですよ。
だからそこに
150万かけてやるわけですよね。
だからね、旬がありますよ。
やりたいにはやっぱり。
こもすさんもこんにちはです。
なおちゃん先生、行きたいところには行くし
やりたいことも大概やそう。
やってるからなおちゃん先生はそうやって進んでいったりとか
やっぱ人としての厚みが
あるわけですよね。
だからやりたいことはね、
いつまでもあると思うな体力とモチベっていうね
ことを語ったんですけど
こないだね。
一番消えて困るのは
でもね、やりたいことですよ。
うん。
やりたいことはなくなりますよ。
うん。
これをすごいね、みんな覚えておいたほうがいいです。
体力もモチベーションもなくなるし
やりたいこともなくなりますよ。
うん。
たぶんね、ずっと波乗ってなかったら
波に乗り慣れてないから
もう波に乗ろうとすら思わないんですよ。
うん。
で、どんどん状況が悪くなっていって
どんどんハードモードな人生になっていって
働き方も生き方も選べなくなる。
で、その時にすごく困るんですよ。
そうじゃなくて
もっと波乗りがね
テンプレな人生にしたほうが
結局イージーになるんですよね。
わかりますかね。
この感覚すごいわかってほしいなと思うんだよな。
うーん、あしもさん。おはようございます。
先日の交流会ありがとうございました。やりたいこともなくなる。
そうそうそう、やりたいことなくなる。
あしもさんとかもめっちゃリズムいいじゃないですか。
波乗るじゃないですか。これ大事なんですよ。
まさひるさん。やる気がないは
本当に行動力に直結する。
同じ忙しい人でもモチベーある人だと
すごい発信もビジネスもやれてる。
そうなんですよ。
リズムですからね。
人生ってやっぱりなんか
反応がなかったりとか
自分から何かを起こす
波に乗るっていうのがないと
そもそも波が立たないんですよ。
自分の人生に。
さざ波みたいになるんですよ。
さざ波になったらどうなるかというと
わーままはまず間違いなくマシンになります。
こなす人になります。
そうなると
波がもう煩わしいんですよむしろ。
波を起こるなみたいになるんで
さざ波を守ろうとするんですよ。
でもそうしたらさ
その先にさ
自分の理想の人生なんてさ
ないよねと思いませんか?
だけどそれを羨ましがったり
するからさ、非常に
矛盾に満ちてるんですよね。
だからもったいないなって
すごく思うっていう話ですね。
2つ目がですね
まいこさん
思い切ってやりたいことを始めてよかったなと思います。
ほんとそう。
思い切る時って誰でも怖いですよ。
私だって出版スクールとかさ
いろいろやっててさ
会社設立とかもやってるから
出ていく一方でさ
500万くらいたぶん垂れ流してまして
このまま貯金の残高なくなるんじゃないかとか
たまに夢に出てくる時とか
あるんですよ。稼いでるけど
出てくのもめっちゃ多いですからね。
だけど
なんかそういうもんなんですよ
波に乗る時期ってね
お金とか人とかの出入りが
めちゃめちゃ激しいんですね。
だから訳わかんなくなるんですよ。
だけどね
こうやって入れていかないと。
だって変化こそが人生ですから。
だから
それだよね。まいこさん。
豪快な笑い声の衣装ってめっちゃ面白いですよね。
2つ目はですね
波に乗る時の見極め方ね。
その場の雰囲気が
好きかどうか。
これにつきます。
場っていうのは
例えば講座とかだったら
主催の人だったりとか
環境とか
何かの
マナー向けのコンテンツとかだったら
その人の話が入ってくるか
みたいなことですよね。
これがないから、これをすっ飛ばすから
私はこれまで失敗してきたんですよ。
インスタコンサル1回60万
これ全部ね
ここの2番を軽視するかなんですよ。
だから直感も大事だし
直感を無視しないっていうのも大事。
私、時々
権威性に引っ張られるんですよね。
私も
自分も会社員やってるし
権威性もそこそこ大事と思ってる
部分もあるんですね。
最上志向だから
自分よりすごい人を尊敬する
っていう部分があるから
それが権威性になっちゃった時に
そこに引っ張られるんですよね。
周り止めてるのにね。
だから私の場合の失敗パターンは
直感を無視する
ということですね。
運気と波に関する考察
①の直感を無視するんですよ。
権威性でね。
これ危険。
だからやっぱ直感大事。
なんとなくいい。
なんとなくこの波に乗ったらいい気がする。
なんかこの人いい。
この人なんか前に進みそうみたいな。
これも直感。
あともう一つ言うと
特に無刑サービスの講座とかだと
ちょっとこれスピリチュアル的な話になりますけど
運気って映るんですよね。
って私は思ってるんですよ。
だから逆に言うと私
悲壮感の漂う友達とかとあまり会わないように
してるんですけど
運気とか波って映るんですね。
だから乗ってる人の
ところに行ったほうがいいんですよ。
絶対。
悲壮感すごい漂ってる人とかじゃなくて
これからさらに成長しそうな人とか
なんか今乗ってる?
その人自身が乗ってる?
っていう人に近づくっていうことも
実は結構大事なんですね。
うん。
だからそれも含めての直感。
まゆこさん分かるっていうことで
ありがとう。
ありがとうございます。
アスナさん身長派なので結構考えるタイプ。
でも決めたら早い。
アスナさんはそれでいいと思うよ。
身長派の人、ままゆみさんとかもそうですけど
結構考えて。
考えて決めたらスパっていくじゃないですか。
アスナさんはそれでいいと思いますよ。
ちゃんともさん。
直感無視して何回も失敗してきました。
失敗してインスタにね
インスタコンサル一回60万払ってますからね。
アサヒルさんお金持ちは貧乏も映る。
そう、映るのよ。
結局全部映るよ。
悪口言ってる人は悪口言ってる人で集まるから
暗い顔の集団は暗い顔だし
すごいですよ。
だからね
運気っていうかこの人
運良さそうとか
この人さらに成長しそう
みたいなのも私は結構最近は大事にしてる。
勢いがあるというか。
そういう人の周りに集まる人もね
やっぱ運気が良いんですよ。
変な話。
結局そういう集団にいるから
頑張れるじゃん。
だから出版スクールとかもさ
120万プラスアルファ払っていきましたけど
やっぱ稼いでる人ばっかりだったりね。
運気が良さそうな人ばっかりだったり
するわけですよ。
なんか叶うことが当たり前。
波に乗ることが当たり前の
直感と人相の重要性
世界線の人たちとばっかりいるので
自分も波に乗らなきゃとかじゃなくて
乗ってるんですよ自然とみたいな。
だからねやっぱり
一番が一番大事な気がする。
直感ね。
でその時に相手の権威性とかじゃなくて
運気も見る。
人相も見る。
人相も結構大事ですよ。
なんか悪いこと考えてそうかとかね
なんかお金のこと
考えてそうとかなんかギラギラしてるとかね
あるじゃないですか。
でその第一印象を絶対に
忘れてはいけない。
結構人って権威性とか
いろんなことで第一印象を書き換えに
行くんですよね。私そういうのたまにやるんですよね。
第一印象でもうさんくさいとか
絶対この人私と会わないんだろうな
とかわかってるのに第一印象で
いったら権威性とかねその人が
どれだけすごいかみたいな情報が入ってきたり
した時に書き換えるんですよ。
それをなかったことにしない。
だからやっぱり直感はめちゃめちゃ
大事ですね。みこさん。人相
まゆみさんがいつも言ってる。そうそうそう。
そうなんですよ。
fさん。女性は直感優れてるからちゃんと
人相も好き嫌いも大事。そう。
出版スクールの選び方
だから私ね出版スクールもね
もうこれあのちょっとどっかで言って
覚えてる人は覚えてると思うんですけど
松尾先生のところに決めたんですけど
3つ出版スクールあったんですよね。
言ったらちょっと迷ってるところ。
でそのうちの1人の人
のなんていうかな
セミナーとかに私行ったんですよね。
でなんならちょっと申し込みかけたんですけど
あの顔のね
鼻から下が嫌いだったんですよ。
鼻から下っていうか
口まわりが嫌いだったんですよ。
なんか嫌だって
そこにすごく違和感を感じたんですね。
みこさん言ってましたよね。
そしてみんなで反対しました。そう。
あの違和感を今大事にして
私は松尾先生に
信じてね行ってよかったってなんかすごく
思うんですね。やっぱ松尾先生の周りにいる人も
やっぱめっちゃいい人だし
なんかね好きになれる人が
多いんですよ私。でこれが
大事。特にコミュニティとか
それがめっちゃ大事だと思います。やっぱりね
同じようなことを教えてる人とかでも
主催の人のオーラによって
集まってくる人絶対違うんですよ。
うん。でそれが
自分に合ってる人だったらその
コミュニティを買うことによって
コミュニティに入るってどういうことかっていうと
人を買うことだと私は思ってるので
主催者も含めた人をね。でその人が
自分に合う確率が
高い方が絶対ね並ってね
たくさん起こるんですよ。偶然の世界だから。
科学反応だから。
だからねここをね
侮っちゃいかんぞっていうのは思いますね。
うん。みこさん
集まる人が好きになれる人が多いか。いやそう
ほんとそうなんですよ。はいちゃんと
顔の好みなんかわかります。そう
なんか顔の造形とかじゃなくてなんか
表情とか
なんか口の口元に何かを感じたんですよ。
何かを私は感じたんですよ。
うん。なんかあんまり
人というかこの人の講座に
入っても人をあんまり
大切にしなそうな気がしたんですね。なんとなく。
私自分の講座も
講座性を私なりには
大事にしてるつもりなんですね。だから
やっぱそこの価値観はね一緒の方が
いいんですよ。で
やっぱ松尾先生のとこ入ってみて
思いましたけどめちゃめちゃ人
大切にしてるんですね。うん。
はい。だからなんかやっぱ
良かったなってすごい思うんですよ。
はい。みたいな話が2つ目ですね。
数字と実績の罠
はい。そしてもう長くなりすぎて
そろそろ終わろうと思うんですけど。で3つ目が何か
というとこれ本当に私
反省反省なんですけど
数字とか実績に
踊らされてないか。
これですね。
これに尽きる。はい。
ハハハハハ
お前だろって感じなんですけどね。
いや私です。
ここに私が通りましたっていう感じで。
それによっても400万ぐらい
失ってますから。うん。はい。
数字とか実績に
踊らされてると直感が
狂います。
直感が狂ったり直感がなかったことになる。
うん。だから3番によって
1番を打ち消すみたいな
ことになるんですよ。うん。
だからこれ気を付けてください。
経験談だからこそ意味そうなんですよ。
気を付けて。やっぱり
お金も時間も大切じゃないですか。
私は特に時間の方が大切だと思いますけど
お金は
稼いだらいいんだからさ。何とでもなるんですけど。
時間ですよ。それをですね
やっぱ皆さんの貴重な時間と
理想像をね何かに割くわけですよね。
挑戦とか自己投資だったりすると。
だからねやっぱりね
ダメなんですよ。そんなところにね
あのー
余計なお金とかね時間を突っ込んでる
場合じゃないんですよ。うん。そんな場合じゃない。
そう。えのさん。
80万円で悔しがってるのに私はまだ
甘いなということで。いや、80万円
相当悔しいですよね。
私も悔しいです。うん。
60万円の方さんも悔しかったですし。
私累計で400万円なのね。
うん。悔しいですよね。
てか私なんならケチなんで
自分の時間とかお金を
1円とか1秒でも
無駄なものに使いたくないんですよ。
だからすごい
そこに対する悔しさめっちゃあるんですよ。
だから多分ケチだと思います。
結構。うん。
自分に必要ないものに1円たりとも
出したくないんですよ。うん。
みたいな感じですね。なので
3番が特に注意なんですけど
自分のリソースをねきちんと
投下できるかっていうのが
大切なので、その未来だけ
欲しくなってないか。例えば何十億
稼いでるみたいな人がいたときに
何十億が欲しいからその人のやつ
受けようと思ってないか。
実績に単純に圧倒されてないのか。
欲しくないものを
欲しいと思わされてないか。
例えば私だとですね
別に私沖縄で生活とか
したくないんですよ。
離島とかでさ
私はパソコンを1日2時間で
後の時間は沖縄でね
ゆっくり仲間と遊んでますみたいな
LPとかがあったとして、私
別にそれ全然欲しくないんですよ、その生活を。
そう。
私普通に働いてたいんでね。
うん。だけど
何となくそう思わされてくんですよね。
そうすると
何となく自動化でね、1日2時間
の労働でね、お金入ってきて
なんかいいなみたいになってくるんですね。
でもそれは本当に
自分が欲しいものじゃないから
自分が欲しいものとつながることも
すごく大切ですよね。
美子さん、欲しくないものを欲しいと
思わされてないか。それも自分が分かってないと
流されちゃう。そう。だから
見極める3つの視点って
言いましたけど、結局自分と
つながってるかってとこですよね。直感も
含めてね。これが大切かなと
思いますので、皆さんぜひ
気をつけてください。えのさん
ケチ、私もケチな子。コーチングだって
100万、セルフコーチングでいいじゃない。
YouTube探ると無償の神様たくさんいてありがたい。
そうなんですよ。だからね
あのー、皆さんケチで
あるべきだなとも思います。
あのー、使わないところはね。
事情努力でできるところも
あるじゃないですか。で、どうしてもお願い
しなきゃいけないところとか、これやった
方が伸びるだろうなとかいうところには
あのー、ちょっと逆説的
になるんですけど、ちゃんとね、しっかり
お金と時間をかけてあげる
っていうのも、私すごい大切だと思います。
私、例えばね、講座とかはね
あのー、あ、美子さんいいところですか。
またアーカイブ聞きます。ありがとうございます。長々と失礼しました。
あのー、
私ね、あれなんですよ。ちょっと待ってくださいね。
こうやって喋ってたらさ、
なんか私さ、予定とかたまに忘れる
時あるんで、ちょっと今日の予定をもう一回
復習しときます、私ね。
あ、大丈夫だ。大丈夫です。
あの、私のコンサル今一瞬ドキッとしたんですけどね。
コンサルは今日ね、11時からでした。
あー、ドキッとした。
私つい熱中しちゃうと忘れちゃうんですよね。
はい。
ま、さすがに11時までには終わりますんで。
ちょっともうちょっとで終わりますんで。
はい。でですね、あのー、なんだっけ。
何の話してたんだっけ。
そう。で、あのちょっと
逆説的になるんですけど、
あのー、私がね、そのー
いい波を見極めて、で、
これが波だって思った時に
あのやるべきだと思うことは、
しっかりそこに自分のリソースを
かけてあげるってことなんですよ。
だから、私とか例えば講座とか受けるとするじゃないですか。
私基本的に
いいコース、一番いいコースとか
その主催者とめっちゃ
関われるコースを選んだりするんですね。
で、それはなぜかというと、
しっかりそこで、なんていうのかな。
しっかり結果を得たいんですよ。
うん。だから、ちまちまちまちまね。
例えばこう無料とか
数千円とかのサービスとかを受けまくって
溺れていくんじゃなくて、
一個ちゃんと決めて、そこに
まあ自分の時間もお金も
なんていうかな、気力も
全部置くんですよ、そこに。
みたいなことが
結果、長期的に見るとやっぱり
痛いなってるなってすごい思うんですね。
だから出版スクールももっと
例えば探せばね、安いところって
いっぱいあったと思うんですよ。うん、それこそ
なんか、一月何万円とかで
企画書見てもらえるとか
あると思うんですよ。で、そうなったら
それで見たら120万、150万って結構
高いじゃないですか。だけど
私はそこに集中的に
もうリソース投下して
そこでね、何かしら
形にしたかったし、
その方が学びが大きいし
広がりが大きいと思ったんですね。
で、実際にそれやると
やっぱすごくそこで集中的に
松尾先生ともかなり近い
距離で教えていただけて、
コーチの方とも毎日のようにやり取りをして
で、何よりコミュニティのね
卒業生とかOBOGの方ともすごく
つながれて、やっぱしっかりした
基盤の中で、なんか
すごい成長できたんですよね。
だからね、
やっぱ自分の経営者
っていう感覚をワーママも忘れちゃ
ダメだと思うんですよ。ワーママで
人のために生きてたら、自分の
リソースの管理
リソースって全部人のものだと勘違いする
しません?自分の時間も
お金も、子供のため
夫のため、パートナーのため
でも違うよねと。だって
子供と夫とさ、同じ瞬間に死ぬわけじゃない
んだから、自分の人生って
自分だけがずっと付き合って
面倒を見てあげなきゃいけないわけですよ。
で、そうなったらやっぱり自分の
お金と時間って自分のものなんですね。
だからそれを
いかに配分していくかということを
考えるのは義務なんですよ。
もう誰もがやらないと
いけないんですよ。会社を物理的に
私みたいに株式会社を経営してる
とかと関係なくて、自分の
人生を経営してるわけですよね。
それに対して
どこか人任せだと結局波に乗れ
なかったりとか、ちゃんとお金とか
時間を使えなかったりとかして、
後で悲壮感漂ってくるんですよ。
その人生がなんか
すごく本当にもったいないと思うので
ぜひこの辺はね
意識してみると
いいんじゃないかなと思いました。
波に乗ることの重要性
いい波見つけたらしっかりリソース作る。
自分の人生は自分のために使いたい。
本当それです。だからね、波はね
乗ってりゃいいってもんじゃないんでね。
乗るのがまず大事。
リズムに乗るのが大事
っていうのは大前提として
乗るべき波をしっかり
見極めて、これだと思うのが
来たらですね、
一石に踊らされず
ちょっと場の雰囲気とか
空気とかも見て
信じて飛び込んでいくっていうね。
そういうことですよね。
今日はちょっと長くなっちゃいましたけど
そういうお話でした。
やっぱりあれですね
なんか
自分の人生が今すごく進んでいる感覚が
あったりとか
こういう集客の時期でね
いろんな方の相談に乗ったりとかするとね
やっぱいろいろと
思ってありますよね。
でもまあ、私のこれ聞いてる方にはね
やっぱ私
進んでほしいんでね。
なんか
なんていうのかな、ちょっと厳しく聞こえた
ところがあるかもしれないけど
でもね、大事だよって話です。
本当にわぁママは
会社と育児と家族を
優先してたら、マジで5年10年
本当に解けます。
なんなら20年くらい解けます。
だからね
やっぱり自分中心というか
自分がやりたいこととか
を大切にして
組んでいかないとね、人生を。
やっぱどんどん後追い後追いになっちゃって
なんていうのかな
やらされ感満載の人生で
終わると思うんですよね。
自分が家事を握ってる感覚が全くないまま
誰かのお世話だけして
終わってた。
しかも誰かのお世話するって言ってもさ
その夫もいなくなるし、子供も
育ったらいなくなるじゃないですか。
自分に何残るって思いませんか。
だから
やっぱり自分の人生がどんどん
豊かになっていくのか
なんていうのかな
人のためにやって終わる人生
残るものが特にない
っていうのって
それがいいならいいんですよ。
人のために
私は尽くすことが仕事で
それによって例えば夫だったり
子供が幸せでいることが
私にとって何よりの幸せなんです
っていうのはいいんですよ。そこ一致してるからね。
だけどですね、私の収録
聞いてる人は多分そういう人じゃないと思うんですよ。
私は。
自己実現の欲がやっぱり抑えきれない
それを一回封印したはずなんだけど
やっぱりそこを
もう一回花開かせたいとか思ってる人
しか聞いてないんですよ。絶対。
そうじゃないですか。
こんな配信ね。そうだから
そういう人はね、やっぱそれ
眠らせてるままだったらね
未来への準備
もったいないんですよ。本当に。
アスナさん。
子供が育った後に燃え尽きそうで不安になるね。
それもありますよね。
アスナさんはやってますけどね。
今からコツコツ慎重でやっていくんでね。
全然いいと思いますけど。
かくさんもこんにちはです。
ロマコ様がファイナリストになったんですよね。
すごいですよね。かくさんもそちらの方でも
動かれてて素晴らしいなと思います。
そうだからね。
私はそれがすごい伝えたいですね。
自己実現欲ね。
抑えられない人はね。
抑えられないですよ。
それを変に納得させようとしない方が良くて
認めた方がいいですよ。
自分は何かやりたい人なんだと。
家族とか
子供の成長だけじゃ
私は満足できないんだと。
それがなんとなく悪いと思うから
そこを見ないフリするんですね。
蓋しようとするんですね。
でもどうせ爆発するんですよ。
それ蓋しといても。
だってあるんだもん。
それが悲壮感とかで爆発してる人を
見るから
それがすごい最近悲しいんですよね。
自分の自己実現欲とかに
ずっと蓋をして
パートとかでやりたくもない仕事とか
だけどお金が手に入るから
コツコツコツコツ仕事をしてるんだけど
やりたいことをやってる人を見ると
ある日そういう人って爆発しちゃうんですね。
それってでも
めっちゃ勿体ないよね。
それだったらさ、さっさとその欲を認めて
その自分の欲をどうやって形にするか
に考えたほうがよっぽど建設的じゃないですか。
だけどね、女性はやっぱりそういう人多いんですよ。
だから今からね
早めにいろんなこと育てておいたほうが
いいよっていうのをすごく思います。
っていうお話ですね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど
今日はそんな感じでした。
私今ね、発信力プラス2期
っていうのを募集してまして
今ここにいる美子さんも
参加してくださってね
先輩として参加してくださるんですけど
やっぱ発信も同じですよ。
だから私ね
やっぱ時間がないわーままさんはね
本当発信やるべきだと思うんですよね。
別に私の講座ね
入ってくれたほうがいいとか思うけど
入ってくれなかったとしても
なんていうのかな、やっぱ発信ってすごくね
わーままさんと相性がいいと思うんですよ。
だって隙間時間しかないわけでしょ、今。
そんなにそこにお金もかけれないわけじゃないですか。
だったら
自分のメディアを育てといたらね
それだけで
人生変わってくるんですよ。
私も言ったらそれで働き方
変わってるようなもんですからね。
だからそれをね
自分のやりたいとか自己実現欲を
無視しないで
今からその自分の働き方の
味方になってくれるものを育てておく
やっぱこれができる人とできない人で
10年後の顔が変わってくる
わけですよ。
眼相、人相
そう思うな。
しかも女性はね、お金ないとやっぱりね
お金とか余裕がないとね
美しくないと思いますね。
最近それすごい思っちゃった。
こうある場面で。
なんかすごい
若い頃ってみんな綺麗じゃないですか。
20代とかね。
桃子さん、子供が小さい時に
種巻いておくといいと思う。そうなんですよ。
種巻きを。それやることを
やっぱもうちょっとね
皆さんね、プライオリティ上げた方がいいんじゃないかな
と思いますよ。
子供が育ってから落ち着いてから
何かやるってなったって
それまで自分が何も積み上げてなかったら
大したことできなかったりとか
例えばパートとかでやりたくない仕事とか
やっちゃったりするんですよ。
それよりは
やっぱ種巻いておいて自分が選べる状態を
作るっていうのがね、大事だと思うんですよね。
で、女性ってやっぱり
私美しい方がいいと思ってて
生き物として。
美しい方が
人から見てもいいし
自分が幸せなんですよ、そっちの方が。
その美しさを
作るには
現実問題としてはお金と余裕が必要だと思うんですね。
20代のうちは
お金はそんななくても
美があるじゃないですか。美と健康があるじゃないですか。
あと将来の希望もあるじゃないですか。
でも30、40、50
ってなると先が見えてくるんですね。
先が見えてくるとどうなってくるかっていうと
余裕がなくなってくるんですよ。
人によってはね。
だから
女性の美とか健康って
40代、50代
ぐらいってすんごい差、開きが
あるじゃないですか。
でもね、私それって
なんでかって言ったら結局
準備をしてきたかしてないかの
差だと思うんですね。
自分の
やりたいとかをいかに叶えてき続けて
あげたかっていう。
だからね、
これ聞いてるわーままさんね、忙しい
方もいてね、他の
人のため、子供のために頑張ってる人
子供のために働いてる、稼いでる
っていう人もいると思ってて、それ私
すごい尊いと思うんですよ。
それは本当に素晴らしいと思うんだけど
そういうことやってる人に限って
能力がめっちゃ高いんですね。
私その能力をね、一生
使い切らないまま死ぬのがね
なんかもったいないなと思うんですよ。
やっぱね、能力使い切った方が気持ちいい
ですよ、絶対に。
誰が何と言おうと私はそう思います。
別にそれががむしゃらに働くことじゃなくても
やっぱり自分を使い切って
他者に貢献する感覚とかって
女性は多分めちゃめちゃ好きなんですよね。
それでお金が入ってきて、豊かさも
入ってきて、余裕が生まれたら最高じゃないですか。
だからね、
やっぱそこ目指そうぜって思うんだよね。
で、それをやらないままさ、
50代とか突入してさ、ある日
突然悲壮感に襲われてさ、
でも今の私だったら何もできないって
いう人生。だけど
子供とかがいるから稼がなきゃいけないから
とりあえずやりたくもないですね。
なんか事務の仕事をやって、今日も1日が
終わる。私の人生何なんだろう
みたいな。
あーなんかもったいないみたいなね
ことはすごく感じます。
白鶴さん、お金と余裕がある女性からは
年齢問わず貴貧を感じるのは素晴らしいですね。
白鶴さんね。
いやそうなんですよ、本当にそうだし、自分が気持ちいいですからね。
だからね、
ぜひそういう集団を私は作っていきたいし、
そのために私はね、
自分が皆さんにできることをもっともっと
増やしていきたいなって思ってるんですよ。
だから皆さんもね、
ぜひこうね、波に乗る。
まず自分、あなたは波に乗れますから。
乗っていいから。
まずそこを認める。乗っていいのよ。
自分優先していいんですよ。
自己投資の重要性
だから自分のやりたいことをもっと大切にしてあげてほしいし、
自分のやりたいことに
100万とか200万とか
1000万の価値をね、
つけてあげてと。
今ね、例えばあなたが40歳で、
40歳の今やりたいことは、
40歳の今しかできないんですよ。
それ45歳でできるかっていうと、
体力がない、お金がない、
気力がないだったりとか、
そもそもやりたいってことって、
エネルギーがありますからね。
やりたいって思えることって、
それだけでエネルギー使ってるんですよ。
だからね、
やっぱそれを大切に、
それを形にしてあげることが、
自分をいたわることでもあるからね。
だから結局のところ、
自己投資とか、
サービスを受けるとか、
何か自分が挑戦することって、
自分に対する最大のね、
なんていうのかな、
応援なんですよ。
自分が自分を応援してる。
だからさ、なんか自己投資のお金とかも、
なんていうのかな、
私慣れてないうちは、
相手に払ってると思ってたんですね。
例えば出版スクールだったら、
120万っていうのを相手に払ってる。
でもそうじゃないのよ。
自分に払ってんのよ。
自分の頑張りに応援してんの。
応援料なの。
だからそういうふうに考えて、
もっともっとね、
とりあえず自分にお金をかけてあげてほしい。
お金かけると自然と時間かけることになるんですね。
例えばスクールに申し込む、
お金かかるじゃないですか。やるじゃないですか。
そういうことなんですよ。
そうじゃなくても、
なんか100均でね、
なんか最近は100均とかでもね、
メイク用品とか売ってるから、
そういうの買ってる人とかもいるかもしれないけど、
それの100倍高いもの買ってみるとかね。
そしたら買ったら、
それ使うから自分に時間使うじゃないですか。
そういうことをやってね、
もっともっとやっぱり幸福度をね、
上げてほしいなと思いますし、
私はそういう皆さんをね、
全力で応援してますというお話でした。
理想の人生を目指して
ね、もずさんも50代楽しいですよっていうことで。
そう、ほんとそうなんですよね。
そういう素敵な50代に
なりたいじゃないですか、皆さんね。
うん、だからやっぱり
そこ目指していきたいよねっていうのは思いますよね。
やっぱりね、女性の幸福度がね、
どんどんね、残念ながら
日本ではね、下がってるんですよ。
20代とか結構みんな
希望だらけじゃないですか。
でも30代とか40代になって、
先が見えてくるとね。
経済状況とかもいろいろ変わってきたり
とかするとね。で、あと、
女性は結構若い方がいいみたいな、
風習みたいなのあるじゃないですか。
だからそういう風になってきて、自分にお金も
かけられないと、やっぱ自信持てない人も
増えてきてってなるから。だからね、
あの、ほっといたらハードモードになると
思ってるんですよ、私は、女性の人生は。
ほっといたらね。うん。だけど、
そこで、それに対して健全な
危機意識を持って、自分を
もっともっと大切にしてあげて、
自分の理想の働き方にこだわる人は
イージーになってくるんですよ。
で、その差が半端ないのが50代だと思ってますからね、
私は、50代以降。
うん。で、私は幸せな50代にやっぱり
なりたい。うん。余裕のある
50代になりたいんですよ。だから、
今頑張ってる。うん。自分のために
頑張ってます。はい。だからね、
なんかそういう人をもっと増やしていきたいなって
思ってます。にこさん、
年齢を重ねるほど楽しいと言えるように並んでるみたい。
そう!年齢重ねるほど楽しい
って言える人は間違いなく勝ち組ですからね。
うん。だからそうなっていきたいよね。
うん。どんどんどんどんさ、
いや私なんて40だし、
50だし、どうせ歳だし、
特別じゃないしって言って生きてる
人生って絶対楽しくないじゃないですか。
だからね、
そんなことを語ってみました。今日もたくさんの方
聞いていただいてありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけどね、この後12時から
こちらにいるにこさん、今回
発信力プラスの方のね、
1機も参加してくれて、2機の方も
連続でというかね、参加してくださって
リフライトコースというね、
参加してくださるにこさんと、
もともとにこさんはね、SNS発信
苦手だったんですよ、実はね。嫌だったんですよね。
特別な人しかできないと思っていた。
そういうにこさんが、
目立つの苦手からの大逆転
ということで、発信でね、夢と
豊かさを現在進行形で叶えている。
本当にたくさんのことね、
ここ数ヶ月で叶えてきて
いらっしゃいます。現役のカウンセラーとしても
産業カウンセラーとしても活躍
しながら、マネタイズというかね、
その副業の方でもモニターとか
どんどんガンガンやってですね、
マネタイズももうさらっと叶えて、
本当に今後の成長が楽しみな
方のお一人なんですけども、
目立ちたくなかった、
そういうライブにぜひ、
皆さん12時から遊びに来てください。
発信は本当にね、いいですよ、そういう意味では。
乗っていい波が
とりあえず分からなかったら、とりあえず発信しときましょう
ぐらいの感じで、めちゃめちゃ可能性に
あふれているので、皆さんぜひ12時からの
ライブも、いこさんの
発信の、目立ちたくなかった方が
なんで発信でね、そんなに
いろいろ叶えられているのかっていう、秘密が
分かりますので、ぜひ遊びに来てください。
榎さん50代、30代にしか
見えない、キラキラしておられるっていう
いや、本当ですよね、くもふさんめっちゃキラキラ
していますよね。はい、みなさん、
今日はたくさん聴いていただいてありがとうございました。
ではまた、12時からのライブで
お会いしましょう。みなさん
ありがとうございます。こもふささん、まききぃー
みこさんも、まり柄さんも、かくさあさま
アスナさんも、ありがとうございました。
cinevisionさんもありがとうございました。
榎さんもありがとうございました。
たまきさん、はぜひアーカイブで
ここにもね、素敵な50代というか素敵なね、素敵な年上の先輩が送られましたので、今日はそういう玉城さんみたいなね、素敵な50代を送るのにどうしたらいいのかっていう話をね、ちょっと最後の方はしておりました。
はい、それでは皆さんまた12時にお会いしましょう。ありがとうございました。
