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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日なんですけれども、今日はつい先ほどまで、実はライブをしておりました。どんなライブだったかというと、今、脳科学と心理学の研究者であるA子さん、私のスタイフ仲間のA子さんをお迎えして、研究者の視点から見た、脳科学で夢を叶える方法について教えていただいてたんですよ。
それが本当に楽しかったです。脳科学とか心理学ってね、もともと私すごい興味がある分野でですね、特にこの脳科学っていうのについてはね、人間ってあまり脳をフルで活用できてない状態なんていうふうに聞いたことがあって、それをフルに活用するにはどうしたらいいんだろうってね、私結構ね、もともと関心があったんですよね。
ただ結構ね、その巷にあふれ出てる情報ってね、研究者じゃない人が結構語ってる情報が多い気がしてて、そんなこともあってね、一度こうガチの研究者の人にね、話し聞いてみたいなのが、なんやっていうのがあって、今回ね、そのA子さんに来てもらって、いろいろね、お話ししていただいたっていう、そんな感じになります。
で、今日ね、この収録を撮った理由としてはね、そのA子さんとのライブね、すごく楽しかったんで、この60分のね、方のライブ、良ければね、是非皆さんにも聞いて欲しいなって思うんだけど、60分ってね、なかなか長いじゃないですか、だからね、ちょっとそのダイジェスト版的な感じでね、これから私がその要約版をね、話ししてみたいなと思うから、時間がない人はね、こっちだけでも是非聞いて欲しいなっていう気持ちがあったりとか、
あと単純にね、微暴録ですよね。私自身がですね、今後もね、ちょっと簡単にね、今日聞いたお話を振り返るときに、この収録をね、聞きたいなと思って撮っているっていう、そんな形になります。なのでね、すごくね、簡単に今日のライブをね、振り返ってみるんだけど、
まずね、最初にえこさんが前置きとしてね、言われてたのが、今日ね、その話をするときの前提として、夢を叶えるために能科学を使うって言ったときに、それをね、どういう切り口でね、話そうかなって思ったみたいなんですね。
そのときにえこさんが思ったのは、夢をですね、叶え続けるっていうことをするにはね、やっぱりそのある一定のパフォーマンスを出し続けることが必要になりますよね。そうなったときに、よりね、うまく能を使うにはどうしたらいいのか。そんな観点でね、お話を今日いただいたということでした。
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でね、今日ね、えこさん忙しい中ね、事前にね、準備をしてくれていてね、この能をうまく使うポイントについてね、3つ教えてくれたんですよ。
1つ目はですね、まずね、その脳の中の物質、オキシトシンという幸福物質をね、出すっていうことが大事になってくるということで、これを出す方法としてね、スキンシップ、他の人とのスキンシップということで、例えばそれが赤ちゃんだったりとかですね、
あと赤ちゃんとか子供がいない人っていうのだったら、例えばペットを触るとかね、ペットもいないよっていう人だったら、手触りがいいものとか肌触りがいいもの、毛布とかでもいいし、ぬいぐるみとかでもいいから、そういうのをなぜってみる。
そういうことでね、オキシトシンって出るんだよっていう話をね、してましたね。なので、子供がいる人とかだったらね、その子供を抱っこするっていうのは、子供に対してだけいいわけじゃなくって、その抱っこをしている大人にもですね、すごくいい効果があるんだよなんてね、話をされていました。
2つ目はですね、2つ目に移る前にね、1つね、子供とのスキンシップとかいうところの話でね、私が質問したのは、例えばね、自分がすごい肌触りのいい服を着たりとか、手触りのいい服を着たりとかしてね、自分で自分を触るっていうのはダメなんですかっていう話を聞いたんだけど、
英子さん的には、その研究をね、そこをちゃんとしてないからわからないけど、でもあの、なんだろうな、想定、考えられることとしてはね、やっぱりね、脳っていう器官が他人をその意識したと言いますか、他人と接することを意図した器官になるから、
自分を触るってことじゃなくて、やっぱり他人を触る、他人と接点を持つっていうことに癒しを感じるっていうところがあるから、おそらくね、自分じゃない人、ものを触る方がいいっていうね、そんなお話がありました。
2つ目はですね、脳と腸がね、つながっているっていう話なんですよね。結構ね、皆さん最近だったら腸活なんて言葉を聞いたこともあると思うんですよね。腸の調子を良くすると体調が整うとかそういうことですよね。
その腸の活動をすることによって、腸から出た物質がですね、脳にも届けられる、そういうことらしいんですよ。なので、脳の調子を良くしようと思ったら、腸の方から整えていく、そういうことがね、有効ですっていう話をされていました。
そして3つ目ですね、これがですね、睡眠ということです。これはね、私もね、別のスタイルとかでたまにね、ちらって言ったりするんだけどね、私は別に農家学の視点から言ってるわけじゃないけど、でもね、睡眠ってめちゃめちゃ大事だと思うんですよね。
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それがね、脳に対してもやっぱりね、同じく大事ってことみたいですね。で、なぜならば、この脳っていうのはね、寝てる間にそのお掃除する、脳の中をお掃除するようなね、そういう物質が出るっていうことらしくて、なのでね、きちんとですね、脳は休める。
使ったら、1日の中できちんと休める。それをすることによって、きちんとね、パフォーマンスがいい状態を保つことができる。そんなね、お話がありました。いやー、これ本当にね、勉強になったなって思いますね。
で、今日のね、話を聞いてて、私がね、一番思ったのは、やっぱり何事も緩急が必要だよなってことですね。ついついね、私、自分のことでね、ちょっと言わせてもらうと、結構こうね、頑張っちゃう傾向にあって、今日できることは全部今日やろうみたいな感じだったりとかね、自分ビジネスとかでも、時間があるときにやれるだけやろうみたいなとこあるんですよね。
結構、根性論というか、大会系というかね、そういうのも確かに大事なんだけど、でもね、この夢を叶えるっていう視点で言ったときには、夢ってね、1日めっちゃ頑張ったら達成できるとかね、そんなもんじゃないじゃないですか、やっぱり少しずつね、夢に近づいていくっていうものだと思うから、やっぱそういうときにはね、ちょっと長期視点で見てね、まだもうちょっと頑張れるけど、今日は休んどこうとかね、
そういうところがね、大事だよなーっていうのはめっちゃ感じましたね。これはね、私自身最近すごくね、意識的に休むっていうのをね、なんか考えて、自分の中のテーマであったので、なんかね、余計に刺さったっていうのはね、ありましたね。
あとはね、腸の調子を整える。それがね、脳にもいいっていうのも、結構私、腸活自体すごいね、興味があってね、今まさにその成長剤試したりとかね、いろいろやってるときだったので、すごいタイムリーだったなって思います。
ので、皆さんもね、今日の話をまとめると、他の人と触ったりとかね、ペットを触ったりとか、毛布を触ったりとかしてね、まずオキシトシンを出すというのが1つ。そして2つ目が、腸の調子を整えて、その物質を脳に届けるっていうのが2つ。
3つ目がですね、睡眠ですね。寝ている間にきちんと脳の機能っていうのを回復させる。こんなところね、ぜひ意識されたらどうかなっていうふうに思います。
ちなみにね、今日のそのライブはすごいね、好評だったんですよね。そう、だからね、あのね、ぜひね、私はね、第2弾をえっこさんとやりたいなーなんて話をしてました。
で、次のテーマはね、巷でよく言われているその脳科学とはなんちゃらとかね、いうのが本当に研究者から見たら正しいのか、ちょっとそれのね、○×診断みたいなのをね、やってみようかなと思っているので、あのぜひね、今日聞いて面白かったよっていう方はね、
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次回、またあのまだね、今の段階では日程とか未定ですけど、あのライブやる時はね、遊びに来てもらえたらなって思います。はい、それではまた。