貯める力の重要性
ためる力とかなのかなって
ためるのはめっちゃなんか、ブランディングともあってる
あってます?あ、堅実みたいな感じですもんね
堅実みたいな感じだったりして
しかも、そのためる力ついた後の先の商品を持ってるじゃないですか
ためて終わりじゃないですか
終わりじゃない。ためてその資産をしたり、使うみたいなこともできるから
いろんな人の次のステップの商品も持ってるわけじゃないですか
うんうんうん
それもすごいいいと思うんですよ
なんかその、ね、先生にもなんかあれ言ってたけどね
なんかその、才能ファイヤー本とかファイヤー本とかって
2,3年前くらいにすごく流行って
でも言ったらもうそれってたくさん出てるから
いやそこでなんか自分が飛び抜けてなんかできるって感じはしないみたいなことを
どうやってそういう風な仲をやっていけばいいかみたいな話をした時も
なんかいやもう才能ファイヤーとか言わなくていいよみたいな感じで
言われて
そう、だからそもそもだって旦那働いてるんでしょみたいな話になって
確かにとかって思って
そういうことじゃなくって
ためる力とかそういうことなのかなと思って
だって漢本もだって3,500から4,000くらいの漢本を1.5倍とかにしただけなんだよあたしは
まずその現地の読みできるのもすごいですね
でも10年かかってますけど
でも普通の人そんなできない
できないですよ
なんかそのためれないんだろって
その時に松尾先生にも言われたし
松尾さんに来られてた社長さんとかいたじゃないですか
社長さんはどこの社長かわからなかった
ここではなくてどこまでも見えないんですけど
社長さんが来られてその方と
私がトイレから出た時に会ったんですよ
休憩時間に
その時に6,000万すごいですねみたいなの言われて
何十億とかの社長とか稼いでるんだとか
社長さんがたった6,000万貯めたことに対して
すごいって思われるんだってことが結構衝撃で
たったじゃないですね
でも確かに稼いでる額と貯める額はまた違いますからね
っていうのがその時わかったんですよ
稼いでるのが大きいからって別にそれが全部残るわけじゃないとかって思って
全然残らない人もいますもんね
だからそれを思った時にやっぱ貯める力とか
そっち方面になるんかなみたいな感じに思ったかな
私とは絶対切り口違いますよね
絶対違いますよね
貯める力かなって
投資とお金の使い方
それをどういう切り口でやるかって
確かに投資とかって
今インデックス投資が良いとか
インデックス投資みんなやったら同じ結果が出るわけじゃないですか
でも貯める力って全員違うわけじゃないですか
考え方全部選択だと思うので貯める
お金を使うとか使わないとか
何に使うとか使わないとか
全部万一の選択だと思うんですよ
実際ここから言うとこのブロッコリーを198円で買うのか
それとも258円で買うのかとか
明確な基準があるんじゃない
物を買う時の基準の価格みたいなのが大体あって
物を買う時にそのすべての選択が跳ね返ってくると思っていて
貯める力に
しかもまゆみさんの場合は
ずっと今も節約し続けてるじゃなくて
それこそ気に入ったジュエリーはお金を出す
貯めやすいね
メリハリがあるときしかない
でも今でも広告とか見てますけどね
ちゃんと広告を見て
火曜日はこのお店
水曜日はこのお店
木曜日はこのお店が安いっていうのをなんとかインプットして
買い物をもちろんね
お金のことばかり考えて買ってはないんですけど
なんとなくそういう感じで動いてるから
好きっていうのもやりくりから好きっていうのもありますよね
家計簿とかつけてないけど
家計簿使わなくても貯まるみたいな
もう貯まりますね
切り口として
家計簿つけなきゃって思うから
みんなめんどくさいじゃないですか
みたいなとことか
家計簿なしだと貯まんないとかよく言われるじゃないですか
でも貯まる自分になれば
どうやっても貯まるっていうか
もう範囲が決まってるっていうか
自分を使う範囲が全て決まってるから
明確な基準があるっていうか
使うものには使うし
使わないものには使わないし
全部使いたい人いたらどうするんですか?
それはその人が分かってない自分のこと
自分がお金を使った
これに使うかこれに使うかで
どっちが自分の幸福度が高いかっていうのが
分かってないから全部使っちゃうんですよ
どっちか本当に幸福度高かったら
断捨離と自己理解
もう一つは別にそんなにいらなくてもいいんですか?
その差によりますよね
この1000円とこの1000円で
自分がどっちが幸福度が高いかっていうのを
自分で測るじゃないけど
この1000円買ってすっごく嬉しいってなったら
これ買えばいいと思うけど
これも同じ1000円でもこれ買って
大丈夫じゃないなと思ったら
別に買う必要はないかな
それを実験的にとかやっていってみたいな
そうそうそう
ダンシャリとかして
でもなんか忙しかったら
分かんないからもういいや
こっちもこっちも買っちゃおうみたいになる気がする
それに例えばどんなものですか?
服とか?
服とかでもそうですよね
自分が服を買ったら幸せを感じるのか
それとも例えば映画を見に行ったほうが幸せなのか
分かんないから
とりあえず手当たり次第やっちゃうみたいな気がする
でも忙しかったりしたら
そもそもそういう私は何を求めてるのかっていう
内面を見る時間もない人とかやってみて
そっかー
私とちゃんと向き合えるかどうかで
そうですよね
自分との対話みたいな感じですかね
私昔服が今も好きですけど
めっちゃ服で100着くらいあったんですよ
それをなんか断捨離をした時に
めっちゃ着ていらなくなった服もあれば
全然着てないよねみたいな服があった時に
着てない服の何が悪いかっていうのを言語化して
きついとか
あと相談に対して着ていくところが場所がないとか
あとはなんかやっぱりきつい
私の気持ち感とかそういうのを全部言語化して
それで私は服に対してこういうのが求めてるんだ
こういうのを求めてないんだっていうのを
自分の中ではっきりさせて
求めている服だけを買うってことをしていくって感じですかね
それってなんかメモしたりして価値観って整理するんですか
結構頭の中でしたね私の場合は
そういうのを覚えておくってことですか
覚えておくってことです
人って同じ失敗するじゃないですか
失敗してるのにまた似たようなもの買ったりとか
また似たような失敗したりするじゃないですか
それも繰り返していったら
最終的に頭に刻まれるみたいな感じですか
断捨離が一番しんどかった
だって物を捨てるのがすごくしんどかった感じ
だって買ったときはいいと思って買ってるわけですからね
いいと思って買ってるけど
捨てるときに結構そのとき大がかりの断捨離をしたわけですよ
それいつぐらいの話
15年ぐらい前の話ですか
もうグログロ学校もっと前
もうちょっと前ですね
結婚する前なので
うちの家が全然物を捨てれない人で
戦中の人だったかな
自分もそういう物が捨てれなかったんだけど
断捨離の重要性
物を持ってることのリスクもあるよねって思って
そのとき整理収納とかに結構目覚めた時期で
そのとき断捨離
捨てるってことも大事なのかなっていうのが分かったから
断捨離しようってなったときに
そういう自分の買い物失敗を現実化として見るわけじゃないですか
失敗じゃない
もう使ってないのに捨てるって失敗じゃないですか
失敗しかないじゃないですか
季節物とかじゃなければ
だからその失敗のときに
私もこんな失敗をしてしまいましたなっていうのを
全部頭の中に入れて
それでそうじゃないものを買っていくことで
自分の買う力っていうか
使う力が洗練されていくみたいな感じですかね
服でいうか
もうすでにこんなになりそうですね
確かに
しかも親が貯めちゃうっていうところも
プロフィール的にすごい良いと思います
本当ですか
そういうプロフィールを辿ってきてる人が
そういうのがすごいストーリーになってくる
そっかそっかそっか
私はこういう家に育ちましたみたいな
そう物が溢れてて
だってお母さんはびっくりしたのが
なんかその夜間を
新しいの買ったのに
古い夜間を置いてまんまだったんですよ
なんでそれ捨てないのって聞いたら
これは私が結婚したときに買った夜間だから
思われがあるから捨てれないのって言ったんですよ
夜間って結構かさばりますよね
確かに
結構邪魔ですよね
使わないんだったら
家で育ってるから
物を捨てるっていう概念がなかったんですよ
服とかも買って
着なくなっても置いとくみたいな
概念で育ったけど
そうじゃなくて
空間
空間も金だなみたいな
結局都市部はそうですよね
そうですよね
空間も金だし
物が少なかったら
それだけ広い家に住めるよなみたいな
私コンプレックスがボロい家で育ったっていう
コンプレックスがめっちゃあるから
ここまでお金を貯めれた人なんですよね
マイホームが欲しいっていうところから
お金を貯めてるんで
人が呼べない
物が多い家で育ったっていうのが
めちゃくちゃもう嫌で
そこから
お金とか整理収納とかに興味を持ったみたいな
もうつながってますよねストーリーが
つながってますね
つながってる
そんな感じ
だから
そうですね
だから自分は物が多い家には住みたくない
実感を思い出すから
足とかが伸ばせない
みたいな感じの物の多さ
親は別に
それは今でもですか?
今でもですね
親の影響と生活空間
そこは変わらない?
親は変わらない
でも言えない
途中言ったこともあるんですよ
捨てたらとか
でも嫌な顔するんですよ
だからもう言っちゃいけないなと思って
親を変えるってことはもうできないけど
自分のこれからの人生を変えられるなと思って
年いってからで
自分が本当に変えなあかんって思わへんかったら
難しいですよね
変えないし
昔の人はやっぱり物を大切にするじゃないですか
物のない時代
そうそうそう
でも夫もねあんまり物を持たない人だから
それも結構良かったですね
結婚結婚した時とかに
私が色々持ってきて
これどうしようみたいな感じになった時に
色んなグッズみたいなのが
旦那はこれ使うの?
使わないね
どうするの?みたいな感じの
旦那と一緒に喋って
捨てるとかって
そういうのを結構やったりもしましたしね
旦那の力もあるし
それなんかすごい良いんじゃないですかね
ちょっとタイトル的にあれだけど
元お部屋
自分住人じゃないけど
自分の実家がそうみたいな感じ
お部屋まで行くかは分からないけど
でも実家もだし自分もそうでした
一人暮らしの時は
そこからみたいな感じのストーリーとしては
すごく良いような気がします
結局つながってますよね
つながって
お金を使うって
物かサービスしかないじゃないですか
現物のこういう物体の物か
見えない物か
しかなくて
見に見えない物って
別に自分の知識の中とか
頭の中に入るから
自分の生活スペースを
占有するとかないですけど
物が占有するじゃないですか
物が減ればお金も貯まるし
お金持ちの家とか綺麗ですかね
ドラマとかでも
貧乏な人の家とかに
めっちゃ物たくさんあるみたいな
床面積って言いますもんね
お金持ちのほうが床面積が広いじゃないけど
つながってますね
ビフォワフを見せるってことですね
ビフォワフ
私の写真とか
めっちゃ物持ってましたね
一人暮らしの時とか
してましたけどねほとんど
そういう本が出た時に
お部屋ってなった時に
親はどう思うんですか
確かに確かに
それはインパクトでかいですけどね
そこは
しかも本廟じゃないですか
そこはもう的先生が