札幌でのゴールデンウィーク
はーい、こんにちは、花凛です。 私はね、あの実は今日、今このライブをですね、札幌からお届けしておりまーす。
あの私はね、ゴールデンウィークは昨日から始まりましてね。 私、秘密にあんまりゴールデンウィークっていうね、概念はないんですけど、夫がね、昨日からゴールデンウィークに入ったということで、昨日からね、
一緒に長期休みの気分をね、味わっているという感じで、今日からね、私は札幌の方がね、実家になりますので、あの札幌に帰ってきてるんですけどね、
マジで寒いっていう感じで、今ね、ちょっとその、何だろうな、実家の近くにあるスーパーにね、ちょっと私、いろいろ買うものがあって、
あの、行ってる途中なんですけどね、ちょっとやることないなぁと思って、ちょっとその道すがらでね、今ちょっと簡単にライブをしているという感じになります。
はい、で、あの、ほんとこっち寒いんですよね。 まだなんならね、雪とか残ってますからね、山にね、そう。
で、なんか、あの、札幌にね、その、いてる母からはね、その帰省する前に、まあその大阪と違ってね、ほんと寒いから、なんならまださ、
暖房もしてるから、ほんとに暑いしてきた方がいいよって言われてて、まあとはいえね、大阪は結構暑いので、
なんていうかな、今日普通に半袖の下に長袖を着たものの上に、さらに、何だろうな、ちょっとした羽織物で行ったんですけどね、
ほんとに寒いですね。そう、だからね、もうそんな私のね、装備ではね、全然こう札幌、今この4月の札幌ではね、もう全然ダメだということで、
まあ、あの、幸いね、私の母の服を、私も着れる感じなので、あの、もうね、札幌に滞在中はね、もう母のね、あの服をね、こう着てね、
あの、ちょっと過ごしたいなと思ってまして、で、今もそのスーパーに行くとき、こう震えながら行ってるんですけどね、はい、あの、母の、あの、なんていうの、
ダウンまでは行かないんですけど、ちょっとそういうね、羽織物を今借りてお届けしているという感じになります。
ライブ配信の思い
はい、で、まあそんなね、あのゴールデンウィークなのでね、あの、この配信をね、もう今聞かれている方とか、後でアーカイブ聞かれる方もね、
そんなにね、なんかこう気合い入れて、あの、聞けないと思うんですよ。長期休みですしね、ご家族いる方だったら、ご家族といろいろ、
なんだろうな、予定とかもあるだろうしね、なので、あ、マシュマロさん、こんにちは、少しだけお邪魔しますということでありがとうございます。
そう、あの、ワンチャンね、このライブはちょっとかなり変な時間にやってるし、まあゴールデンウィークでね、あの忙しい方もいるのでね、誰にも聞いてもらえないかなって思ってたんですけどね、
あの嬉しいです、マシュマロさんに来ていただけて嬉しいです。いや今ね、私札幌なんですけどね、ほんと札幌がね、めちゃめちゃ寒いっていうね、話をちょっとしておりました。
気性先冷えるんですね、いうことでそうなんですよ。なのであの、こっちにね、あの住んでる母の今ね、あの服を、服とか全部借りてね、
それでね、近くのスーパーまでね、向かっている道すがらにライブをしているっていう感じなんですけれどもね、そう、でそんなゴールデンウィーク、あの私はね、あの少しこっちで1週間ぐらいかな、
あのゆっくりしてからね、またあの大阪に戻ろうなんて思ってるんですけれども、まあ私ね、会社員ではないので、働こうと思ったら別に全然余裕で働けるんですよね、
でかつね、やることが結構いっぱいあるんですね。なんかね、ゴールデンウィーク明けにそのイベント、自分が主催のイベントが何個あるのかな、4個かな、
そうそう、あの6月はその奇跡のランチ会っていうね、ランチ会があって、6月、5月末ね、でプラスでその福本春さんとの開運ツアーがあって、
でプラスでゆうかりさんのワークショップがあって、でさらに6末になんかもう一個別のその企業さんとコラボするイベントがあって、
でさらに7月の頭にはその祝パっていうのがあるんで、全部で4個じゃないですね、5個ですね、あの5個あって、
でさらに9月のリアルイベントも入れるのであれば、そういう結構気合い入れて考えなきゃいけないイベントが6個あるんですよ、
そうそうそうそう、やばいじゃないですか、だから今なんかね、LPとかを、いろんなLPを作っててもうわけがわかんない状態になってるんですけどね、
はい、本当にね、あさくひなさんもこんばんはです、かくうさんもこんにちは、なんか嬉しい、意外に皆さん来ていただけて嬉しいです、ありがとうございます、
ましもらさん、年季分けは嬉しい忙しさですね、いうことだそうなんですよ、私イベントとか主催するの結構好きなんですね、好きなんで全然嬉しい忙しさだし、
だから会社員の時は、もう本当にこのねゴールデンウィークがね、もう憂鬱でしょうがなかったんですよ、自分が好きでもない仕事、
好きでもないんだけど気は抜けないし、頭をめっちゃ使わなきゃいけない、なんかそういう仕事だったので、
あの本当にまあこのゴールデンウィークもそうですし、お盆休みとか長期休みはなんかめっちゃ憂鬱やったんですね、
これ開けたらさ、またあのプロジェクトこうなって、あの偉い人にいつどう思ってってみたいなね、
ほんまに憂鬱だったんですよ、その仕事量とか、なんかそれを本当に自分ができるのかとか考えるとね、
でも今はね、そういう感じでね、あの気がつけばイベント5個とかになってますけど、
でも基本的に楽しいことばかりなんで、なんかね、そのよくね、その会社員時代と今と何が違いますかってめっちゃ聞かれるんですけど、
イベントと働き方の違い
正直私の場合は、なんだろうな、あの忙しさは正直そこまで変わんないと思います。
あの稼働時間でいくとね、まあ会社員時代の2分の1ぐらいになってはいると思うんですけど、
なんか逆にこう、もっとプライベートとの境目がなくなってきたので、
この遊びが仕事、仕事が遊びみたいな感じなので、そういう意味では24時間稼働してるとも言えるので、
なんか労働時間については、なんかちょっとなんとも言えないなって部分は正直あるんですね。
うん、なんですけど、まあその売上げの面とかでいくと、なんだろうな、
まあそのなんていうのが、今3月の時点でも会社員の年収上回るみたいな話があったりとかあるんですよね。
で、まあそういう面が結構皆さんフォーカスされると思うんですよ。
その会社員の収入をね、変な話1日で達成するみたいなこともありえない世界線ではないわけなんですよね。
うん、あの起業するとね。
うん、で、そういうところはやっぱりすごくこう夢がある話だなって思いますし、
私自身もその自分が1日で手にする金額っていうのが、
えーなんて言ったら、1000万以上みたいなこと?
うん、とか想像できなかったんですよ。
普通だったらね、会社員で、割といい会社員の方でね、
もうね、1000万稼ぐのって、うーん、1年かかったりするじゃないですか。
1日かって思いません?
そう、だからなんかそういうところはすごい、なんていうのかな、
あーなんかすごい世界だなって思ったりするんですけど、
でも、なんかそれ以上に、えーと、私がね、やっぱ全然違うなって思うのは、
うーん、やっぱこの憂鬱さっていうか心の負担ですよね。
そう、会社員時代は、そのー、なんていうかな、働いてない時がめっちゃ憂鬱やったんですよ。
だし、例えば今とかも、もし仮に会社員だったとしたら、
子供と、うーん、なんていうのかな、リラックスして過ごせてない気がするんですね、ゴールデンウィークとか。
なぜならゴールデンウィーク明けが結構反暴期やったんですよ、あの前の会社はね。
毎日毎日ピリピリピリピリしてですね、
なんか、なんなら膝に子供乗せて仕事するとかやってましたからね、夜とかね、そう。
だから、なんか、なんていうのかな、稼働は一応時短勤務って言いつつも、ほぼフルタイムっていうね、
勤務体系で私は働いてたので、言ったら9時から6時とか7時ぐらいまで。
プラスで、夜1回子供を迎えに行ってから、9時、10時で働くとかね、いろいろあったんですけど、
稼働してない時間がしんどかったですね、会社員の時代は。
稼働してる時はもちろんしんどいんですけど、
稼働してない時に、なんかその会社のことを考えて勝手に憂鬱になったり、
あのプロジェクト本当にどう進めようかな、みたいな。
しかもアイデアが好きじゃない仕事だから、一個も湧いてこなかったりとか、
なんかね、そういうのがめっちゃしんどいとか、なんかこうミスしてないかなとか、
そのマイナスを、なんていうのかな、作らないようなことを常に考えていた。
でも企業化ってどっちかっていうと、どっちかというとというか、別にマイナスがあってもいいっていう世界なんですよね。
その職種とかね、サービスの内容によりますけど。
でも基本的にはプラスを生み出していく仕事だと私は思ってるんですよね。
だから楽しい。
ただその欠点としては、全部自分で生み出さないと何も生まれないんですよ。
だから自分が寝てて何の企画もせずに1年過ごしてたら、何も生まれないんですよ。
なんですけど逆に言うと、自分が何か思いついたりとかね、
これやろうと思って、例えばイベントにしたりとか、何か講座を作ったりすると、
さっきの話でね、例えば1日で1000万以上みたいな世界線とかも見えてくるわけですよ。
1日ですよ。
自分が頑張って働いて、1年で稼ぐ金額を1日で稼ぐみたいなことが起こるわけですよ。
だからそこが企業の魅力かなっていうふうに私は思いますね。
さくひなさん、勤務外でもいろいろ考えて脳みそ使う。
そうなんですよね。そうなんですよ。
かくうさん、私も明日の仕事を考えて休みの日しんどい。
休みの日毎日仕事の電話かかってくるのしんどいですよね。
そうなんですよね。だからスマホとかを持てるようになって、
例えばママさんの仕事の効率が上がったとかって言われたりもするんですよね。
だけどそれはイコールどういうことかっていうとね、
もう四六時中ね、会社から追いかけられる世の中なんですよ、今。
それはそれでしんどいなと思いませんか?
今回私はね、末期だった時、本当に会社しんどかった時は、
スマホを見るだけでもすごい胸が痛くなったりとか、
あとスマホが鳴ってないのに、鳴ってるって思って何回も夜に起きたりとかしてましたね。
キャットさん、こんにちは。今日あれですよね。どうでしたか?
また良ければ配信とかで教えてくださいね。
そう、だからね、なんていうのかな。
私が今一番思うのはやっぱりね、精神的なところが大きいですね。
もちろんその金銭面でも、
なんか変な話、今年も働かなくてもいいみたいな状況だったりもするんですけど、
でもなんかそこじゃなくて、一番大事なのはそこじゃなくて、
やっぱり精神的な自由度が違うっていうのと、
あと未来の自分に対するワクワク度が全然違いますね。
やっぱりその会社員で40歳ぐらいまで働くと、
残り20年ぐらいっていうのが大体見えてくるじゃないですか。
ポジション行ったとしても、この上の上のこのぐらいだな、私はとかね。
で、大体このぐらいの組織規模の人たちと関わって定年するんだろうなとか、
大体こんな感じの分野の仕事をやるんだろうなっていうのがね、
もう全部見えてくんですよね。
これが私ね、やっぱり40ぐらいだと思うんですよね。
それに対して私はね、一個もワクワクしなかったんですよ。
っていうかむしろ辛い。
なんかどんどんどんどん格好悪いね、おばさんになっていくような気がしてて。
そうそう、だからね、なんかそういうのが今はないんですよね。
何にも決まってないんですよ、はっきり言って。
いろいろね、新事業やったりとかっていうのはありますけど、
誰も私に指示をしてくれないんですよ。
だから自分で決めるしかない。
それがもしかしたら、長年会社員やってる人だと、
ひょっとしたら逆に不安になるっていうのはあるかもしれないんですけど、
退職後の道
なんか私は、こっちの方がすごい合ってるなっていうのは思いますね。
キャットさん、かくさん、
スマホ鳴ったと思って起きる時ありますよね。
かくさん、でもそれね、相当ストレスね、受けてる証拠ですよ。
だから退職で私は間違ってないと思います。
キャットエムレさん、終わりました、今帰りです、ということでお疲れ様でした。
アピロさんもこんにちはです。
そう、だからね、なんだろうな、
やっぱりね、私全員が会社員辞めるべきとか本当に思わないんですよ。
私のフォロワーさんって会社員やりながら副業育てたいとか、
独立したいって方が結構多いと思うんですね。
まんままさんとかでもね。
なんだけど、やっぱそこは私は結構慎重にした方がいいと思うわけなんですね。
ただですね、なんていうのかな、明らかに辞めた方がいいよっていう人は、
早く会社辞めた方がいいだろうし、
明らかに向いてる人は企業早くした方がいいだろうし、
会社員の方が向いてそうな人は、ちょっと慎重に副業育ててですね。
やっぱりその企業に求められることと会社員に求められることが本当に真逆っていうぐらい違うんですよ。
会社員も職種とか、会社業界とかによって全然違うとは思うんですけど、
いわゆる大手企業の例えば会社員ってなった時には、
どっちかっていうとやっぱり汎用的なスキル。
何でも卒なくこなすようなスキルとかっていうのが結構求められている印象だったんですけど、
企業家はそうじゃないんですよね。
ちょっととっぴなことをしたりとか、ちょっとオリジナリティがあることをしたりとか、
自分で自分を売っていく。
でも会社だと自分を売るってちょっと邪魔になる時があるんですね。
どっちかっていうとその組織の中で、いかにこれまでの流れとかを組んで、
なんていうのかな、周りの人の邪魔にならずにいろんなおじさんを立ててやっていくみたいな、
政治力に近いところが求められますんで、全然違うんですよね。
だから、私のおすすめとしては、やっぱり皆さんね、副業の道は通ってから会社辞めた方がいいと思いますね。
絶対ね、独立するのやったらね。
っていうのを別のどっかの配信で言いたいなと思ってます。
ゴールデンウィークの過ごし方
あ、ゆうこさんもこんにちはです。
先日パートナーシップの件でコメントありがとうございました。
またお会いしますのでありがとうございます。
そう、で、何年、何だったかな。
そう、で、そんな今日なんですけど、ちょっと余談が長くなりすぎたんですけどね。
あのゴールデンウィークは縁ためにどっぷり浸ったらいいんじゃないかって思っているっていう話をちょっとね、してみたいと思います。
これどういうことかというと、ゴールデンウィークってね、皆さん結構お疲れだったと思うんですよ。
新年度ってなんかいろいろね、新しいことが始まったりとかね、お子さんが、なんだろうな、進級したりとかね、小学校入ったりとか、
結構その生活の変化、自分自身もそうだし、お子さんいる方だったら子供さんの変化とか、それに対する対応を見守るみたいな感じだったりとか、
あと例えばパートナーの何か新しい展開とかね、いろいろあると思うんですよね。
だからね、結構疲れてると思うんですね、ゴールデンウィークはね。
そう、で、かつさゴールデンウィークとか家族がいらっしゃる方とかだったら家族と一緒になんかどっか行くみたいなのがあったりとか、
子供がいなかったりとかね、家族がいなくてもお友達とどっか行くとかね、パートナーとどっか行くとか、いろいろあると思うんですね。
なので今日の配信では、そんなに何か有益なことを言うつもりは全然なくて、
ゴールデンウィークは縁ためにとりあえずどっぷり浸ったらいいんじゃないかって思っているっていうね、話をちょっとしてます。
【コメント】ゆうこさん、コメント覚えてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
いや、とんでもないですよ、ゆうこさんのコメントはいつも覚えてますよ。
【コメント】あ、しいたかさん、こんにちはです。モテパパ雑誌作り隊長っていいですね。
ね、あのコンサート行ってきたんですよね。お疲れ様でした。帰りいいですかね、今ね。
なんかたまにはやっぱり自分の時間を取るのすごい大事ですよね。
なんかストーリーズからすごいしいたかさんがなんかこう、テンション上がった感じだったのをすごい私は感じ取っておりました。
そういうのがあるからね、また日常も頑張れるとかありますよね。
で、そんなゴールデンウィーク、まあしいたかさんなんかもまさにそうだと思うんですけど、キャピらせていただきましたということでね。
そう、このゴールデンウィークはね、私やっぱりね、キャピるのが大事だと思うんですよ。
それがどういうことかっていうと、なんだろうな、私の配信聞いてくれてる人で、配信者とか提供者、これからやりたいって方結構多いと思うんですね。
で、よくね、本当に聞かれるんですよ。その、発信者としてじゃあ面白くなるためには、なんか私は何を勉強したらいいですかとか、
なんか提供者として、稼いだりとか、その人から信頼を集めるためには、なんかどういう自分でいないとダメですかみたいな、
なんかそういうすごい真面目な人ほど、そういうご質問結構いただくなと思うんですよね。
うん、浅倉みなさん、SATCまた見始めました。でも早く出ないということで、そうですね。
まだね、SATCまではね、7月7日なので、まだね、大丈夫ですよ、時間あるんで、またゆっくり見てくださいね。
そう、で、そういうね、真面目な質問っていうのをされるときに、最近本当に思うのは、なんだろうな、まずキャピってますかって話なんですよね、自分が。
で、自分がキャピらないと人をキャピらせることはできないんですよね。そう、で、発信者とか提供者ってやっぱ基本的には相手をキャピらせることだと思うんですよね。
うん、キャピらせるって言うとあれなんですけど、相手の心を動かすことだと私は思うんですよね。
じゃないとつまんないじゃないですか。つまんない人の話は誰も聞かないわけじゃないですか。
だから、やっぱりエンタメなんですよねって思うんですよ、発信。特に発信はそうかな、発信もその先の提供者であることも。
うん、やっぱり女性は特に楽しそうとかワクワクするがないとサービス買わないんですよね、これ本当にそうなんですよ。
うん、だからなんだろうな、こういう質問をしてくる人ってやっぱりその、なんていうの、発信とか提供するってことを結構勉強だと思ってる人が多いような気がしてて、
だから結構優等生タイプの方に多い質問の仕方なんですけどね。うん、なんですけど、もうちょっとふざけてもいいんじゃないかなって思うんですよね。
なので、オールデンウィークは結構ありがたいことに私の過去配信とかめっちゃ聞いてくださってる方とかいて、
多分なんか勉強してるんでしょうね、なんかすごい聞いてくださる方とかいて、それは本当にありがたいなと思うんですけど、別にいいんですよ、私の過去配信なんて聞かなくても。
うん、だからね、そんなことよりもやっぱゴールデンウィークにやってほしいことは、もう私はただ一つ、エンタメにどっぷり浸りましょうっていうことですね。
これね、発信者とか提供者したいんだったらもうマストだと思いますね。
なので、例えば今ゴールデンウィーク、家族とどっか出かける予定をしてるんだけど、なんか自分は自分で発信とか提供者の勉強しなきゃ、例えばファンビジの動画見なきゃとかね、
なんかあるかもしれないんですけど、なんていうかな、ゴールデンウィークはやっぱりね、そういう人が仕掛けたエンタメに乗る、どっぷり乗って、
相手が何を意図してそれを仕掛けてるのかとか、それに対して自分の感情がどう動いてるのかとか、
相手が自分たちをキャピらせるためにどんな仕掛けをそこに用意してるのかとか、
なんかそういうことをね、味わったほうがいいんじゃないかと思うわけなんですよね。
で、それがあるから発信とかするときにそれが、なんていうのかな、例えば自分の具体例になって出てきたりとか、なんかね、自分の話し方のスタイルになって出てきたりとかするんですよね。
そう、あ、あこ、カリンさんがキャピ語を使ってる。そうそう、しいたかさん来てくれたからね。
観測の歌に癒されましたいこと、ありがとうございます。そうそうそう。観測ね、なんかたまに暇になったらね、ABCの歌歌うんですよ。
あこ、たかしがいることだ。そうですね、まだお二人はあれですよね、しいたかさん今まだ道中、帰りの道中って感じですか?まだ会ってないんですよね、多分ね。
うん、なんか、そろって並んでいるっていうのなんか未だに面白いんですけどね、私ね。
たかしはキロ、そうですよね。しいたかさんお疲れ様です。あのね、気をつけて帰ってくださいね。
そう、なので、なんか今日お伝えしたかったのはゴルデンウィークはエンタメにとりあえずどっぷり浸ろうぜと、いろいろ勉強しなきゃとかね、思うと思うんですよ、あの真面目な人ほどね。
でもね、それはもう一旦置いといて、誰かが用意したエンタメに乗っかるっていうのがすんごい大事だと思います。
で、そういうのがあると自分の中に知らない間にいろんなね、引き出しがね、たくさん増えていったりとかするんですよ、とか引き出しの中に置かれるそのネタっていうのが増えていくんですね。
で、それが結局発信している時の小ネタになったりとか、自分が提供者している時にね、これこういうふうにやってみようかな、みたいなその着想と結びつくんですね。
だからその、なんていうのかな、その自分の引き出しが増えない限りは、なんかインスピレーションとかそもそも生まれないと思うんですよ。
なので、なんか例えばね、なんかこう企画とか何も思いつきませんとか、発信とか何も思いつきませんとかいう人は、やっぱね、経験値が足りてないと思うんですよね。
で、その経験値は別にその勉強の経験値じゃなくて、キャピる方の経験値だと思うんですよ。
エンタメの重要性
キャピったりとかエンタメにハマる方。で、特に発信者は絶対エンタメじゃないともう聞かれないですよ。
だって、なんかいっぱい発信している人っているじゃないですか。で、同じようなテーマでみんな喋ってるじゃないですか。
だからこそ、その中から自分選ばれようと思ったら、やっぱりね、その自分も誰かに喜ばされる、踊らされる、踊らされるはちょっと表現悪いですけど、キャピらされる、
そういう経験をしてるっていうのが、やっぱ結構でかいなって思うんですよね。
だからね、なんか発信者の人とか提供者の人で面白いなって思う人は、私が面白いなって人はやっぱ面白いんですよね。
人として面白い。だから普通になんか全然関係ない話とかしてても普通に面白いんですよね。
で、その人たちがなんかすごい勉強したのかっていうと、そういうことよりはやっぱり人生の中での経験値が多い、引き出しが多いっていう感じなんですよね。
なんか会社員の時とかもいませんでした?やたら話が面白いおじさんとか、別にかっこよくもなんともないのに、なんか喋ったらやたら面白い人とかいるじゃないですか。
ああいう人は何なのかっていうとね、やっぱりね、エンタメをわかってる人だなって私は思うんですよね。
そう、だからついついこっちもね、なんかちょっとおじさんがかっこよく見えてきちゃったりね、ちょっとごっこをさして見えたりしちゃうんですよね。
そう、だからね、やっぱりね、エンタメをバカにしないっていうか、その生活の、うーん、なんていうかな、こう、時間が余ったらやることにしないっていうのが大事だと思います。
結構必要なこととして、あの楽しむ時間をちゃんと持った方がいいと思います。
あっこ、あっこはしんどくなって子供と距離を置いてました。いやね、いやそりゃそうだよね。私だってもう、今日さ、飛行機で移動したんだけどね、
エンタメの重要性
かわそくんが飛行機が怖すぎて、怖い怖いって言ってね、ずっと泣いて、しかも私に抱っこされながらずっと泣いてるから、私の耳元でずっとギャーって言ってんですよ。
なんかね、ほんとそれだけで疲れましたからね。
ね、だからあっこお疲れ様です、ほんとにね。しーたかさん、講師のメリハリ大事ですよね。
あっこ、息子観釈タイムに無になってイヤホンつけてかねさんのライブ聞いてます。そっかそっかそっか。
いやそれも大事よね、そういうのも大事。うん、それも大事ですよ。だからこれもそんなことに使っていただけると嬉しいですよ、私はね。
くりこさん、あ、くりこさんもこんにちはです。かこさん、モテるためにエンタメ磨かないとですね、しーたかさんいうことで。
いやでも、モテこそエンタメですよね。で、モテるってことが発信とか提供者においてもめっちゃ大事だと思うんですよ。
だから結局モテたら稼げんですよ。そうそうそうそう。でもそうですよね。
で、これ一緒だと思うんですよね。別に男性女性関係ないと思うんですよね。そう、だからね、やっぱりね、目指す方向性としてはモテなんですよね。
でも結局モテじゃないですか。モテの中に信頼とかも入ってるような気するし。
だからね、やっぱりね、そういうことなんですよ。そういうことなんですよ。というふうにめっちゃ思ったっていう話なんですね。
なので、私はゴールデンウィークね、特に何かをすごい勉強しようとかいうのはないんですけど、結構ね、子供と一緒に北海道のレジャー施設とかも行く予定してるので、
じゃあそういう施設が何で人気なのかとかね、子供の心をつかむためにそのレジャー施設とかがね、何を意図してるのか、どんな仕掛けを用意してるのかとかね、
なんかいろいろそういうのをね、見て楽しんでいきたいなというふうに思ってるんですよね。
【しーたかさん】モテたい気持ちが原動力。
そうですよね。っていうか男性はみんなその気持ちが、女性もあるけど男性は特にそれが全ての原動力ですよね。
あわよく、モテたらあわよくは稼げるそうなんですよ。
そう、だからもっと不真面目にね、この辺は行ったらいいんじゃないかなって思うんですよ。
で、モテるためにはやっぱりエンタメが必要だから、つまりゴールデンウィークはモテるために皆さんね、とりあえずエンタメにどっぷり浸りましょうっていうね、そういうお話ですね。
時代の流れを読む
だから、なんだろうな、世の中って、あとね、もう一つ大事だと思うのが、やっぱ時代の流れを読むってことだと思うんですね。
なんかやっぱり受ける言葉とか、受ける感じの、何ていうのかな、10年前に受けたフレーズと、今年受けてるフレーズとかって、やっぱり流行語大賞とかもあるぐらいで、いろいろやっぱり変わっていくんですよね。
10年前ぐらいだったらバリキャリで頑張るぞみたいな感じのトーンの人が受けてて、例えば勝馬和夫さんとかも受けてたりしましたけど、今勝馬和夫さん自体もちょっとその時のバリキャリ路線と変わっているじゃないですか。
で、それ何でかっていうと、社会に受け入れられるニュアンスっていうものもやっぱり変わってきてるんですよね。働き方とか、全般において。
だから、なんだろうな、そういう流れを、何ていうのかな、分からないと自分がエンタメをすることができないんですよね。
だから結構真面目な話をすると、世の中に例えば出てくる本とか映画とかっていうのは、基本的には時代の流れを組んで、これを当てたら流行るだろうと思って、例えば映画だったら映画の関連の偉い人とか頭がいい人とか、出版だったら出版関連の頭がいい人が何回も何回もですね、案を練って、その一番最終の出口として出されているものなんですよね。
ということは、そこにある程度の時代みたいなものは反映されてるはずなんですね。特にヒット作っていうのは。だからこそ、ヒットしているものっていうのを、私昔結構バカにして見てなかったりしたんですけど、私はそんな、なんかみんなが喜んでるものを見ないぞ、みたいな、なんか謎の変な、満足なところがあったりしたんですけど、今は結構その人気があるものとか流行ってるものっていうのを結構積極的に見に行くようにしてて、
特に企業界になってからは特に。なんでかっていうと、それが流行ってる背景には絶対にその時代背景的なこととかがあるんですね。時代の空気感みたいな。それを無視してビジネスやると全然ウケないみたいな話になっちゃったりするんですよ。
なので、発信者としての言葉選びとかテーマの切り取り方とか、その提供者としてどういうサービスを出していくかっていうのは、例えばターゲットの人が置かれた状況とかを結構リアルに思い描けないと、ズバピタなものっていうのは出せないんですよね。
だから、結構ふざけてるように見えるけど、時代の流れを知るとか、時代の雰囲気を知るとかいうのは、発信者って結構ワードチョイスとか大事じゃないですか。そういう自分のワードチョイスとかにも影響するんですよね。
そう、かくさん。ニュースとか流行りとかあまり見ませんでしたが、しっかり見ないとですね、いうことで。
そうですね。全部最先端を追うとかいうことはする必要は全くないと思うんですけど、例えばYouTubeでどんな動画が流行っているのかとか、かつ若い子のやつはそんなに見過ぎなくてもいいと私は思ってるんですよね。若すぎる人も、例えば10代とかの人。
だけど、例えば自分が相手にする世代の人の働き方とか、そういう世代の人が勤めている会社での雇用の形態が変わっているとか、そういう周辺のことは私の場合は結構チェックしたりとかしてるんですよね。
なので、私ニュースとかもそんなにチェックしないんですけど、キーワード検索で毎日見てるんですよね。
その時のキーワードの検索としては、私の場合はやっぱりその女性の働き方とかに関わることとか、企業に関わること、そういうとこってやっぱり微妙にニュアンスが変わっていくので、これを追っていくのは結構大切だなって思いますね。
バチラー見ないぞって思ったけど試しに見たらハマりました。そうなんですよ。私も結構見ないぞって思ってて、見たらめっちゃハマるタイプなんですよね。
発信者の視点
白羽さん、同じくヒット作を見てませんでした。謎の流行り嫌い。私は人と違うと思われるのが嬉しかった。
いや、そうなんですよ。私もそれすごい分かるんですよ。なんですけど、なんていうかな、自分がそれを別に好きじゃなくてもよくて、世の中の今の受けてるニュアンスっていうのはこういう感じなんだとか、受けてる俳優さんとかも結構変わってくるじゃないですか。
だから結局全部背景にあるのっていうのは時代なんですよね。時代、その時代が何を求めてるかっていうかね。
っていうのが、なんとなくやっぱりヒット作とか見てるとなんとなくわかるんですよね。私の場合は結構本が好きだから、だから私ほとんどね、2日に1回のペースぐらいで本屋に行ってるんですよ。書店に行ってるんですよ。
なんで書店に行ってるかっていうと、もう時代のリサーチをしてるわけですよ。だって雑誌とかいっぱい並んでたりとか、いろんな本とか話題作とか並んでるんですね。
そのね、なんていうのかな、タイトルとか並んでるのをバーって見て、今こういう言葉が大体流行ってるのね、なるほどねって言っていつも返ってくるんですよ。
それがやっぱりどんどん変わってくるんですね。っていうことを、なんかね、もう自分の職業病みたいになってて、そういうとこからキーワードを取って、例えばスタイフの配信したりとかもしてるんですよ。
だからね、別に自分が義務的にそういうのをリサーチする人は必要は全くないと思うんですけど、なんていうのかな、やっぱりその時代に取りこぼされて、喋りたいことを喋りたいときに喋ってるっていう感じだったら、やっぱちょっと面白くなくなる可能性がね、あるんじゃないかなーなんて思っているので。
皆さんもなんか自分の好きな分野の、映画が好きな人は映画、ゲームが好きならゲームとか何でもいいと思うんですけど、自分がなんか普通にほっといてもリサーチしちゃうような分野っていうのはね、結構定点観測してみると面白いですよ。
だから私も本屋は本当にね、2,3日に1回行って、今はこういう種類の本が、なんだろうな、10判よく売れるんだなとか、逆に10年前とかだとこういうの売れてたけど、今こういうの全然売れないんだなとかね。
あと著者の傾向とかね、やっぱりいろんなことわかるんですよね。そういうのは結構ね、面白いですよ。
あこさくひなさんもハマリグミ。人間観察とかエンタメ性とかも学びになりますよね。そう学びになりますよね。
そうそう、あこほっといたら無事に息子が完食終了は良かった。しいたかさん、酒屋に2,3日に1度は行きたい。なるほどなるほど。
そうですね、だから皆さんにとって2,3日に1度見ちゃうとか行きたくなるっていうのがどこですかって話なんですよね。
それは結構ね、ビジネスの自分のネタになることが多かったりします。
はい、というね、そういうお話でした。ですのでゴールデンウィークはね、ゴールデンウィークに何かをめっちゃ勉強したからってね、なんかすごい人になれるわけでもないんで、
なんかそれよりはやっぱりその、なんていうかな、時代を知るみたいなところとか、そのエンタメを仕掛けてる人の思惑をちょっとキャッチしに行ってみる。
喜ばされる側の気持ちを知るとかね、そういう方がね、いいんじゃないかなって思うので、皆さん是非ゴールデンウィークを引き続き楽しんでね、
キャピって言ってほしいなって思います。あこたかし、あわよくば、酒真似たいずしよいこと。そうそうそう。
しねがさん酒真似たいず絶対できますよ。やっぱりね、自分がほっといてもチェックしちゃうこととかが絶対いいですよ。
だから私もこう発信とかはね、よくね、カニさんよく続きますねとか言われるんですけどね、ほっといてもやってんですよ。
そうってことがね、皆さんに絶対あるんですよ。私とかだから発信とかする前から友達とかと結構喋ってたら、
結構いろいろ普通に、誰にも言えない話とかを結構いろんな人から相談されることがすごく多かったんですね。
で、それを今みたいな感じで喋ってたんですよ、めっちゃ。
で、それをなんか、
ハリンちゃんもっとそういうの多分たくさんの人になんか届けたほうがいいと思うみたいな話があって、
だからなんだろうな、当時からやってることって変わんないんですよね。10年前とか20年前から。
ただそれを私は電波に載せてるだけ。
だから全然話つかれないんですよ。全く話つかれないし、
全くネタもなくなることがないんですよ。
で、本とかも書店に2,3日に1回行きますし、次100冊以下ぐらいは読んでるので、
なんていうかな、おすすめしたい本がない時もないんですよ。
常に何かの本を読んでるし、常に読みたい本があるし、常に本との出会いをね、毎日のように経験してるわけですよ。
だからね、そういう分野だとやっぱりね、本当に苦じゃないんですね。
でも他の人にとっては苦だったりするじゃないですか。
だから優位性が保てるみたいなところもありますのでね。
だからやっぱりほっといたらやることが何かっていうことを始まりにした方が、
マネタイズとかいろんなことはうまくいくんじゃないかなって思います。
ということで、じゃあ今日はね、これから私スーパーに買い物に行っていきたいと思います。
今日もちょっと喋ろう言ったらね、もう33分ですよ。
だからね、やっぱりね、どうせやったらさ、1日仕事5分で終わったって思う方がいいじゃないですか。
で、私結構スタイフとかでライブしたりコンサルやったりとかもするんですけど、
体感としては全部5分ぐらいで終わってるんですよ。
そうそうそう、実際はめっちゃ働いてるけど。
でもその逆よりそっちの方が良くないですか。
なんかめっちゃ働いてる気がするのに、また5分しか時間過ぎてないみたいな。
これ会社員の時の私やったんですけどね。
めっちゃ働いててもう疲れたって思っても、まだ会議が5分しか進んでないみたいなね。
ゴールデンウィークの過ごし方
あと7時間以上働かなきゃいけないみたいな感じがあるんですけど。
だからね、やっぱり自分の体感時間が短い方が幸福は絶対高いなと思いますね。
アースさん、こんにちは。夕方のスナバでイヤホン。
あ、お疲れ様です。夕方のスナバね。
あ、カニさんがスーパーで何を買って何を作るのか気になるっていうね。
目の付けどころがやっぱさすがですよね。
アースさん、私もさっきまでスナバ、スナバ。
ね、お疲れ様ですよね。
スナバってなんか帰り時が私いつもよくわかんないんですけどね。
ね、皆さんお疲れ様です、本当にね。
なので今日の話をまとめるとね、
ゴールデンウィークはとりあえず皆さんエンタメに浸りましょうっていうことと、
自分がほっといてもやってしまうもの、チェックしてしまうものっていうのが自分にとって合ってる可能性があるので、
それを何なのか探すのがゴールデンウィークとも言えそうですよね。
なんかね、そういうことってね、時間がないとか関係なくね、絶対やってるんですよ、一日の中で。
私だったら常に犯罪、心理学とか興味があるんで、
犯罪者とか、自分の気になる犯罪者とかがいたら私どこまでも追いかけていきますし、
追いかけていくっていうのはあれですよ、情報として取りに行きますし、
それが海外のこととか英語とかで検索して、
めっちゃその犯罪者の追い立ちとか、そういうのをすごい追いに行きますし。
そう、で、発信とかビジネスのことも好きなので、基本毎日何かしらやってますし、
本は毎日新しい出会いを求めて書店に、毎日とはいかんけど2,3日に1回ぐらい行って足を運んでますから、
皆さんもね、こういうのが絶対にあるんですね。
それが何かっていうのをね、ぜひこのゴールデンウィーク期間中にモニタリングしてみたらどうかなと思います。
あひろさんもこんにちはです。
ちょっと終わってしまうんですけれどもね、また聞いていただけると嬉しいです。
はい、それでは皆さん、良いゴールデンウィークお過ごしください。
ありがとうございました。
かくうさんもありがとうございます。
さんも頑張ってください。
はい、あっこー、ありがとう。
キャットエブルさんもお疲れ様でした。
しいたかさんも気を付けて帰ってください。
くりこさんもありがとうございました。