00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、11時半からですね、オーストラリア在住で、今ですね、和紙アーティストとして活躍をされている
緑野カエルさんをね、お迎えして、あのまあ30分ちょっとぐらいになりますかね、あの短い時間にはなりますが、ライブをしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、チャンスは怖くてめんどくさい。あのちょっとね、そういうお話をしてみたいなというふうに思っています。
カエルさんが来られましたので、早速ご招待させていただきます。
カエルさん、こんにちは。
はい、こんにちは。
よろしくお願いします。
こちらこそ。
元気でございます。早速ありがとうございます。
いえいえ、なんか誘っていただいて嬉しいですよ。テイク3ですからね。
テイク3ですね。今日もよろしくお願いします。
はい、こちらこそ。
先日ですね、私はカエルさんの方のチャンネルにお招きいただきましてですね、2回テイク2ライブをさせていただいたんですけれども、
今日はね、私のチャンネルの方にカエルさんをお招きしてですね、今から30分少しぐらいですかね、お話ししていただけたらと思います。
キンさん、こんにちは。早速ありがとうございます。
ペニコさん、カリンさん、カエルさん、こんにちは。楽しみにしてました。
本当に私も。
はい、こんにちは。
はい、じゃあカエルさんですね、スタイフ界隈でもお知り合いの方も多いので、ご存知の方多いかと思うんですけれども、自己紹介の方いただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、何を言ってるんですかね、自己紹介ですね。
緊張してるよ、カリンちゃん、どうしよう。
全然、もうリラックスしていきましょう。緊張でも大丈夫です。
はい、オーストラリアの和紙アーティスト、ミドリのカエルです。
今回ですね、カリンさんのチャンネルに呼んでいただいて、楽しいお話をさせていただこうと思っていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらこそ。
結構あれですか、カエルさんは人のチャンネルに行くと緊張しちゃう感じですか。
いや、違うんですよ。私は人のチャンネルに行くの大好きなんですよ。
そうですよね、おっしゃってましたよね。
そうそう、ホストより行く方が気楽、聞かれたこと喋ったりとか、言ってればいいので気楽なんですけど、
今日相手がカリンちゃんなので、ちょっと緊張してるのかな。
本当ですか。よろしくお願いします。でもカエルさんの応援団も来られてますので。
応援団。
朝昼さんがこんにちは、カエルさんマークで来てますよ。
はい、朝昼さんこんにちは。
親父くんさん、みゆきちさんこんにちは、ケイさんもカリンさん、カエルさん初めましてということでありがとうございます。
ミクさんもこんにちは、耳だけ途中になりますということでありがとうございます。
03:00
ミチコさんもちょっとだけ参加しますということでありがとうございます。
嬉しい、ありがとうございます。
今日ね、実際に。
この前、どうぞどうぞ。
ごめんなさい、この前ね、カリンちゃんと私お願いしてコラボライブさせてもらって、私のチャンネルに来ていただいたんですけど、
あの後すごい反響がありまして。
本当ですか。
いろんな方からつながっていただいたんですよ。
みんなカリンさん関係。
本当ですか。嬉しい嬉しい。
個展の方にもね、あの後何人かからお申し込みいただいて。
そうですよね。
なんかね、私、個展に一人で行くのがちょっと怖すぎて、
雨過ぎて、今来ていただいている茨城みちこさんと行こうと思ってたんですけど、
みちこさんがちょっと別件があって少しだけ遅くなっちゃうということだったので、
どうしようかな、でも最初一人で行こうかなと思ってたら、
その後に一緒に行きましょうって言ってくださる方が何人かいらっしゃって、
ここにいるみくさんもそうなんですけど、
なおこさんとみくさんと一緒に、
プラスね、会場前にあさひるさんもいらっしゃるし、
あとぷにこさんもいらっしゃるので、全部で何人だ、5人で行くことになります。
ぜひぜひ、本当に楽しんでください。
その後にみちこさんともう一人の方もね、なかりさんという方も来られるので、
知っている方がたくさん増えてきて、私もすごい嬉しいなと思って。
ここに来られているけいさん、
同じけいさんなのかなと思うんですけど、
お申し込みいただいたけいさんですか、けいさんって。
この方かなと思ってたんですよ。
けいさん一人で固定に参加の予定ということで、素晴らしいですね。
いつも素敵な朗読を読まれる方なんですけど、
私がそれをメールいただいたときにね、
もし相手やけいさん間違ってたら、違うけいさんだったらいけないなと思って。
やっぱりそうだったんだね。ありがとうけいさん。
お一人で参加すごいですね。
けいさんね、アイコンがお花なのでお顔わからないですけど、
でもね、お見かけしたらお声掛けさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
当日はね、ネームカードを書いてほしい名前を、
ラジオネームでも何でもいいんですので、ご用意しておきますので、
誰かわかると思います。
ありがとうございます。
そうですよね、皆さん顔出ししてない場合だと、
スタイルのアイコンとかでつながってても、ちょっとわからなかったりとかしますけど、
ネームカードとかあるとありがたいですね。
本当本当。
一人参加ドキドキって私もすごい気持ちわかります。
みんなね、一人で来られても、もうほとんどスタイルの方なので、
ぱーっと仲良くなられると思います。
06:00
仲間みたいなもんなんで、
私もね、何人かの集団でいるかもしれませんけど、
けいさんのお名前を見かけたらすぐ駆け寄っていきますので。
ぜひぜひ。
みちこさんもドキドキしますよねということで、
ぷにこさんもけいさんもご挨拶させていただきたいですということです。
こちらこそありがとうございます。
朝昼さん名刺を胸に貼っておこうかと思ったんでありがとうございます。
そうですよね、そうなんですよ。
今ね、今日たまたま私、独立後の独立パーティーというのをやろうと思っていて、
カエルさんみたいに人が集まるかはちょっとわからないんですけど、
いっぱい集まりますよ。
打ち合わせをしてたんですよね。
今ここにいらっしゃる千鶴さんと打ち合わせしてたんですけど、
その時にやっぱりスタイフとかいろいろなSNSをやってる人が集まるから、
やっぱり名刺的なものというか名札的なものが必要だなって今話してて思いましたね。
そうですね、顔わかんないしね。
そうですよね。
私もその名札が、というかネームカードがあった方が、
あ、この方だったんだっていうのがすぐわかるので。
そうですよね。
そこが一番大事かなと思いますので。
だからネームカードは受付でご用意しておこうと思っておりますのでね。
素晴らしいです。
今日のテーマはね、チャンスは怖くてめんどくさいというお話をちょっとしようかなと思っていました。
なかなかなんか、すごいですね。いいですねテーマ。
これはね、今日の私がカエルさんの個展に参加しようとして申し込んだという話と結構絡んでるんですけど、
けいさんとかもね、お一人で参加するというわけじゃないですか。
これって多分めちゃめちゃ怖いと思うんですよね。
あー、そっかー。
怖いし、めんどくさい。遠方の人にとっては家で寝てる方が絶対楽じゃないですか。
そりゃそうです。そりゃそうです。
そうなんですけど、やっぱりそこであえてそのめんどくささを超えていくこととか、
ドキドキするんだけど一人で頑張って会場までたどり着くとか。
そういうことがやっぱりチャンスなんですよねっていうのをすごく思っていて。
確かに確かに。
だからちょっとそういうお話をしていきたいなということで、こんなタイトル付けに今日はしております。
はい。
ちずるさん、名札必要メモしときます。
そうですね。よろしくお願いします。
一緒に、ちずるさんと一緒にパーティーをやられるんですか?
そうなんです。
あとね、あさひるさんにも先ほどメール送っておいたんで、あさひるさんももしよろしければ運営メンバーに加わってくださいね。
運営メンバーがいるわけですね。
運営メンバーで、まずはやっておる感じで。
心強いね。
ここにいるみねさんにもね、スターフェスの情報とかを共有いただいたりしているので、
ちょっとそれも参考に、みねさんほど素晴らしくはできないんですけど、ちょっと頑張っていきたいなと思っています。
みねさんね、私も会ってみたいですね。
ちょっとコーヒーぐらい飲みながら。
みねさん会いたいですね、本当にね。
会いましょうね。
09:00
今年はどこかでお会いしたいなと思ってますので。
みねさんほら札幌だからね。
そうなんですよね。
でもね、今来れますからね。
札幌からも。
こっちからも行けますし。
ゆりえさん、かりんさん、かえるさん、みなさまこんにちはということで来られています。
はい、こんにちは。
こんにちは。
ゆりえさんもね、みんなに会えるのが本当に楽しみですね。
本当ですよね。
この一堂に会して会うっていう機会が本当にないですもんね。
うん、そうですね。
ほんとほんと。
かりんさんのパーティーもあれですか、いろいろな異業種交流会みたいな感じですか?
そうですね、そう思ってはいるんですけど、
ただですね、最初は結構男女問わず全員集めようみたいな感じで思ってたんですけど、
私って結構今主に関わっているのが働く女性、
ママさんだったり婚活女性だったりするので、
基本は女性対象で、選択肢を広げたい女性の働く女性対象にしようかなってちょっと今思ってるんですね。
いいですね。
ただとは言ってもそうじゃない、
例えばスタイフの男性レス的な方で、私個人的にお会いしたいみたい方っていうのもいるんですね。
そういう方はスペシャルゲスト枠で呼ぼうかなと思うんですよ。
はいはい。
いいですね。
そんな感じで今ちょっと考えてますね。
なんか楽しそう。
どんなプログラムにするんですか?
今ね、まさにそれをゼロから考えられるところなんですけど、
なのでかえるさんがこの個展とか考えられた時に、
どういう感じで企画とか進められたとかとかもすごい興味ありますね。
私の場合はやっぱり和紙アートの個展っていうか見ていただくっていうのが主流になっているので、
ちょっとそこの軸から枝葉をつけていくっていう感じですね。
それがかりんさんの場合は今から起業しますよっていうところが、
私の和紙アートのポジションに来ると思うんですけど、
基本的にですね、そんなに私考えてないんですよ。
ただね、楽しそうだなって。
みんなと一緒にこうやって、
日本の皆さんともう一回つながれる機会をちょっと私の方から、
その場とか時間を作ってみんなに来ていただいて、
ちょっと顔をつないでつなぎたいなっていう思いと、
和紙アートがちょうど合致したという感じですね。
そんな感じで、とにかく私はみんなに今回は楽しんでいただきたいという感じですね。
素晴らしいですね。だからそういう意味で、
私自身が今回カエルさんのイベントであるとか、
12:00
翌日にある福本春さんのイベントとかに参加するのは、
もちろん参加したいのもあるんですけど、
自分も主催するので、
ちょっと主催者目線として見に行く部分もあるかなと思うんですよね。
どんな工夫がされてるかなとか、
どういうふうに皆さん楽しませるように、
いろいろ考えられてるのかなみたいなですね。
そこもすごく楽しみだなと思ってます。
そうですね。やっぱり、
それを企画して、やっぱりね、
個展とか大きいイベントっていうのは、
結構私やっては来てるんですよ、今まで。
それで一番軸になる、運営の中で一番軸になるっていうのは、
もちろん何をしたいのかっていうのが一番ですけど、
今回私はワシアートを見ていただく、
みんなに本当に楽しんでいただきたい。
それと、私がこれからの活動をやっていく上で、
例えば、仮林さんが今日今、私をお話してもらってるので、
仮林さん、相手が仮林さんとすると、
例えば仮林さんが起業されますよね。
その後、活動していかれる中で、
例えば、みどりのかゆさんのこういう生き方が好きとか、
こういうセミナーが好きとか、
ワシアートと組ませた公演が聞いてみたいとかいう、
繋がりっていうか、何か一緒にイベントやれたりとか、
そういう繋がりを今回は作って変えようと思っているので、
みなさんにとにかく楽しんでもらって、
私は直接お話ししてみたいっていうのが、
今回のあれですね。
素晴らしいですね。
知らないけどオーバンブルマンの。
本当にもうどうするんだって言われる。
しかも無料でやってますからね。
もう経費、経費と思って。
3年間を見据えた経費と思って。
本当に素晴らしいです。
いやいや、アホなだけですよ。
いや楽しそうっていうところから入ってますよね。
でも結局それにみんながついてくるっていう感じなんだろうなと思っていて。
そうですね。
やっぱり楽しくないところには人は来ませんよね。
集まらないですからね。そうなんですよね。
だから私も独立パーティーって自分のパーティーみたいな感じで
一瞬見えるから、すごいなんかこの人自分が独立するのに
自分でパーティーやってるよみたいな感じになるんですけど。
でも実はそうじゃないですか。
でもそれ普通じゃないですか。普通普通。
集まってもらう人たちをね、いかに楽しんでもらうかみたいな話で
自分の独立は単なるそのきっかけでしかないというか。
たまたまその時期に独立するからパーティーやるみたいな感じなんで。
いやいや、やっぱり独立パーティーはあれだと思います。
私もそうだし、佳林ちゃんも4月5月にやるんだったら
何のためにやるかっていうのはもうしっかりアピールした方がいいと思いますよ。
15:01
独立起業してこれからこういうことをやるっていうのは。
そういうのは熱く語るべきだと思いますね。
そうですよね。ちょっとビジョンとかね。
当然皆さんね、私会社やった後何するんだろうと思うと思うので
もう一方のことは語りつつもですね。
横々でつながっていただける工夫をね、できたらいいなと思ってますね。
だから私の今回の個展と懇親会、ちょっとしたパーティーですけど
一番は私の思いを伝えていく。
日本の皆さん来ていただいた方に
私が何をしたいのかこれから。
そしてどこを見てほしいのかっていうところをしっかりお伝えして
今回は帰って帰りたいなと思っていますね。
二重にも三重にもおいしいというか
カエルさんという人にも会えますし、私としては。
その周辺の皆様にも会えますし
かつ自分が今後パーティーを主催していく立場としての目線もあるので
本当にすごくなんか半分これも経費みたいな感じだなと思いますね、ある意味。
そうですね。
勉強料みたいな。
勉強料。新幹線とホテルで勉強料いいですね。
すごい安いもんですよ。
これまで準備されてきた結果を見れるっていうことかと思うので
すごい楽しみです。
だから本当パーティーとか自己ブランディングっていう意味では
とてもこれから佳林ちゃんとかいいと思いますけどね
だから今回も私も自分を知ってもらう和紙アーティストとして
これからいろんな活動をしていくわけですけど
いろんなアート展にも展示したいし
いろんな思い出の絵を作っていって
そしてやっぱり2026年には世界に出ようと思っているので
素晴らしい。
本当にそれはね
そのために今回の2024年、2025年この2年間は
日本の皆さんにやっぱり和紙は日本から発祥してるじゃないですか
日本の伝統工芸です。
やっぱりそこのベースを日本から持っていきたいっていう感じがしていて
日本の皆さんにもやっぱり私の活動を分かってもらいたいっていうのが
この2年間の思いなので
やっぱりそれを今回ちょっと皮切りにやっていきます。
素晴らしいですね。
だからこういう場が自分で活動していって道を開いていくっていうことは
やっぱりまわりの人たちとも同じビジョンを共有して
一緒に進んでいくっていう感覚が必要じゃないですか
それってやっぱりね
セルフブランディングとかそっちの方の話も入ってくるので
単にパーティーやってウェーイじゃないですね
もちろん当たり前ですけど
ウェーイじゃないですね
私はこういうのが好きだから
ウェーイの半分ぐらいウェーイから始まってるんですけど
やっぱりやっていくうちに
18:01
実際何がやりたいのかなってことになるんですけど
でもいつもやっぱり
私も正直言って本当にあれだと思いますよ
知ってほしい
こういうことをやりたいので
みんなこっちを向いてほしいし
一緒にサポートしてほしいし
共感できる方がいらっしゃれば
日本の和紙を和紙アート
私の緑のカエルの和紙アート
みんなで世界に持っていってほしいなっていう思いを
ずっと熱く語っていこうと思っています
そうですよね
そういう意識が大事だなって思ってて
パーティーとか言うと
響き的にウェーイ寄りになっちゃいそうなんですけど
やっぱりそこは主催者の意図とか
いうのをしっかり持って
運営も含めてやっていかないと
あかんなっていうのはありますね
でもいいと思いますよ
みんな来て来てウェーイで
その中で
ウェーイで私全然OKだと思って
今回もウェーイの人がほとんど
そしてやっぱり人って
どこにどんな宝物になるような繋がりが
埋まってるっていうか
あるかっていうのは
本当にわからないものなんですよね
そうですよね
なのでいろんな人とまずはちょっと関わっていって
フィーリングを確かめるっていうか
それだけの人と関わると
そうですね100人ぐらい会うと
やっぱり1人ぐらいなんとなく
一緒にやっていける人いるのかな
ぐらいの人がきっといると思いますよ
そうなんですよね
だから主催者としてはやっぱり
ある意味ちょっと意図を持ってですね
こういうのはやっていく必要があるんだろうな
と思いつつも
そこに参加する人としてはですね
なんていうのかな
ある種の偶然性みたいなところっていうのを
大事にしてといいますか
そこの遊びの部分もちょっと踏まえて
参加するのが楽しいんだろうな
と思いますね
そうです
だってパーティーだからいいんじゃないですか
パーティーっぽく
みんな
例えば佳林ちゃんだったら若いし
来る方もみんな若いだろうから
綺麗にちょっとお洒落して来ていただいて
なんかこうエンタメも入れて
なんか楽しそうじゃないですか
みんなが来て
私ちょっとね
昨日楽しくなりすぎて
東京旅行のために服買いましたからね
いいじゃないですか
みんな服買って
服買ってる
素晴らしい素晴らしい
めっちゃ楽しかったです
始まる前から楽しいんで
だからこそやっぱり
こういう楽しみな予定は
ちょっと怖いけどめんどくさい予定ほど
入れた方がいいんじゃないかなと思うんですよ
21:00
ですね
素晴らしいですね
だから皆さんも
これ聞いてる方で
まだみのるのカエルさんのですね
個展申し込んでない人はですね
ぜひやってみてほしいな
1月20日と21日にありますからね
私は20日の方に参加するんですけれどもね
21日はねもう完売してるので
そうですか
20日ですね
そうですね
21日はワークショップなんですよ
今ここに来ておられる
お茶のキムショさんですね
この方と一緒に
キムショさんが私の和紙アートから
和紙アートを2点選んでいただいて
それぞれのお茶を作ってくださってるんですよ
素敵ですよね
スペシャルティー
そのね発想が
そうなんです
それをいただきながら
私と一緒に和紙アートをやるっていう
とっても意味のあるものなんですけど
ここでご説明するのちょっと長くなるので
あれですね
そういえば明日の朝9時から
キムショさんとワークショップの内容の
またコラボライブをしますのでね
ぜひ皆さん聞いていただいて
聞きに来ていただきたいです
そういう世界もやっぱり大事にしたいなって
すごい思ってて
やっぱりアートとかって
私が今メインで関わってる方って
働く女性とかすごく多くて
ワーママさんが多いので
ともするとアートっていうのは
日常とちょっとやっぱり
切り離されちゃうんですよね
忙しいからこそ
そういうところに時間を割けないっていうんですかね
絵をゆっくり見たりとか
感性を磨くみたいな時間が
必要ないと思って
切り落とされがちなんですけど
でもそこにすごく重要なことがあったりするなって
思ってたりするので
忙しい人ほど
それってやっぱり一見
非効率に見える時間の使い方って
思う人もいるかもしれないんですよね
忙しい人の場合は
それだったら例えばビジネス講座に出た方が
いいんじゃないかとかですね
わかりやすく
メリットがありそうなことに
人は行きがちなんですけど
そうですね
でも結構ね
人ってほら
学ぼう学ぼうってしてるばっかり
入れよう入れようって
思ってると
なかなか入ってこないじゃないですか
なので
いろんなものを抜いて
新しいものを入れるっていう意味では
ちょっと
違うことを入れたい場合は
何かを
捨てていくっていう
言い方おかしいけど
変じさせていかないと
息も吸おうと思ったらちゃんと吐いてないと
吸えないっていう感じじゃないですか
深呼吸だって
ちょっと緩める時間というかね
そういう感じで
参加されるとすごくいいんじゃないかな
って個人的には思ったりしてますね
そしてね
かりんちゃん
24:00
私ワシアートのワークショップをして
本当に思うのは
結構ね
いろんな
意味が詰まっているっていうか
例えば
セミナーっていうか
ビジネスセミナーとは
またちょっと違うんでしょうけど
ワシアートをやってて
間違ったとか
これ失敗したとか
思うこといっぱいあるんですよ
皆さんと一緒に作ってて
私はでもそれを
自分でやってても
これを間違えて思わなきゃいいんだなと思って
やり直すときも
間違ったところがあるから
これがちょっとアートになっちゃったりとか
じゃあ入れみて
シミになっちゃったっていうのがあって
このシミがまた
そのままアートになったりとかするので
そういう意味で
アートをやるっていうのは
人生そのものだなっていう
いろんな置き換えができるんですよ
やっていくとき
そうですよね
だからこそ経験いろいろしてればしているほど
いろいろ感じることもあると思うので
見る人によって
感じ方がやっぱり違うのが
面白いところかなと思いますので
そしてやっぱり
人生もそうなんですけど
ワシアートの場合も
他のアートもそうだと思うんですけど
偶然と
何これ超いいじゃんっていうのと
失敗してしまったっていう
偶然と失敗から
たまたまいいものが
出来上がるっていうのが
人生によく似てるなと
思っていて
結構真口を広く
心の真口とか
考え方の真口とか
すごくもっと
ふわっと広げて
いろんなものを
嫌だったらやらなければいいし
そういう
フレキシブルな
考えっていうのはあるといいかもしれないですね
そうですね
特に私のチャンネル
なので私の発信を
聞いてる人はね
多分求めがちな人が多くて
どうしたら
最短距離で結果出せるのかみたいな
ことを考える人が多いと思うんですね
私自身も普段は
そういう感じで生活していることが
多いんですけど
それこそ
普段とはちょっと違うことをしてみたりとか
普段自分が会わない世界の人と会ったりとか
それがすごく
最短距離か
最短距離はね
最短距離をね
求めるならやっぱりね
それにすっごい時間を費やすことだと思いますよ
そうなんですよね
だから最短距離に
行ってみえる人は
それだけ回り道してたりもするんですよね
うんうんうん
試行錯誤の回数がすごく多くて
だからこそ結果がパッて出たりとかも
27:00
するけど
その試行錯誤が外の人からはね
結構見えないから
すごく最短で進んでいるように見えるんですよね
うんうんうん
でも楽しそう
カリンちゃんのフォロワーの
人たちフォロワーさんの人たち
本当に私なんか話してみたいと思います
本当
ねえ
なんかそのコラボレーションも生まれるのが
すごく嬉しいです
私のフォロワーさんも結構多分行かれますし
あのね
カエルさんファミリーというかその人々も
私も全然関わったことないので
どんな雰囲気なんだろうなって
思ってるので
すごい楽しみです
そうですよ私もすごい楽しみですね
ねえ
なのであのね
本当にこういうのはね
一緒にその景色を見に行きましょうっていうね
さっきケイさんなんかも緊張するって
おっしゃってましたけど
その先に見えるものがあるのでね
ぜひ参加する方は
一緒にその景色を見に行きましょう
全然緊張しなくても
もう入った時点で
パーッと楽しいと思いますよ
プログラムも
楽しめるように
なんていうかな
1時から1を会場
入っていただいて
ワインでも持ってうろうろしながら
飲み物とか
おいしいコーヒーとかも出ますのでね
お酒がダメな人は
おいしいコーヒー飲んでいただいたり
とか
ソフトドリンクもあるし
そうやって軽く最初の
3、40分見ていただいて
大体2時15分くらい前から
1時45分くらいから
ちょっと
いろんな催しものというか
私のスピーチが入ったりとか
あと私の
アデレードっていう街をね
ビデオでご紹介して
私の日常をね
そうなんですよ
見ていただいたらまた
緑のカエルっていうのはこういう人だな
っていうのが分かっていただけるかな
っていう感じで
それとか
歌があったりとか
弾き語りがあったりとか
要するにパーティーです
そうですね
いろいろなことが起こるのが
パーティーですから
だから楽しんでいただいて
私のオリジナルの絵も
ちょっと
サイズはちょっと小っちゃいですけど
3名の方に抽選で
当たるというね
そうなんですよ
当たっちゃうんですよ
朝昼さん、かりさんのフォロワーさんみんな美しくしぶとい女子だから
しぶといって
なんですかそれ
そう
しぶといっていうか
しつこいしぶといって感じなんですよね
要は自分の人生を
諦めたくないみたいな人が多いので
普通では終わりたくないみたいな
そういう人が多いです
もちろんだ
30代でしょ
これからじゃん
何言ってるのっていう話を
30:00
ぷにこさん、アートのコテン
人生初めてなので楽しみです
ぜひぜひ楽しんでください
アートテンは楽しいですよ
楽しみですよね、ぷにこさん
ぷにこさんも私の配信とか
この間のライブとか聞いてくださって
行くぞと思って
行ってくださるんですよね
嬉しいな
本当にびっくりしました
双子ちゃんのママって書いてあって
誰がいない間面倒見るんだろう
と思って旦那さんに
この翌日も春さんのセミナーの方も
ぷにこさん来られるんで
2日連続ですから
でもたまにはそういう日も
友達にもないとね
その経験がやっぱり
ただランチするとか
食事する、それでもいいんですけど
やっぱりちょっと違う経験があると
いいんじゃないかなって私思ってて
ただ私には
自分でアートテンとかを開けるような
何も持ってないので
だから今回こういうカエルさんのイベント
とかがあって、私も行きますよって
紹介したら他の人も結構来てくれたので
一緒に新しい経験を
できるのがすごい嬉しいなと思います
ね、まああれですよ
将来的に佳林ちゃんが
起業したら
また何かのイベントで
私出向きますよ
と話し合って
私ね
アート本当に昔からすごく好きで
詳しくはないんですけど
すごく好きで
建物、建築とかも好きなので
いいですね
だからすごく嬉しいです
ぷにこちゃん
ぷにこちゃん
ありがとうございます
ぷにこちゃん
夫も土日ともいないので
フタグはどこかにつけて出かけます
どこかっていう
どこかがあるから
ぷにこさんはね
本当にすごいですよ
チャンスを掴む力がすごくあって
私がですね
今もともとやってた情報発信系講座の
メンバーさんなんです
卒業生さんなんですけど
21日のほうの
ふくもとはるたのセミナーに
招待枠があったんですね
私が申し込んだら
一人招待できるよっていうのがあって
誰か講座生から招待したいな
と思ったので
朝一に誰かこれ行きませんか
って送ったんですよ
そしたら一番ノリでぷにこさんが
朝すごい早い時間に
私行きますみたいな
フタグのまま素晴らしい
すごい
私でもいつもかなりの高確率で
こういうチャンスを
ぷにこさんはいつも掴んでる気がするので
素晴らしいですね
素晴らしいなって思いますね
そうそう
やっぱりそうだね
一つ一つの積み重ねなんだろうね
いろんなチャンスが
まわってくる
その時は本当に分からないんですよね
今回のコテンとか
はるさんのセミナーとかも
それがものすごいチャンスに
見えるかって言うとそれは分からないですよね
誰にも
33:00
だけどそれが後から見た時に
いろいろつながっているような
そういう種まきを毎日できる人がやっぱり
強いんだろうなって
思いますね
ほんとほんと種まきね
そしてもうそれを自分で
それがいつどこで
実になったり
花が咲いたりするっていうのは
本当に人生は分からないんですよね
そうですよね
去年もですけど今年もいっぱい
パラパラパラパラ
いろんな種を巻いて
巻いていこうと思っていますよ
そうですね
だからそれがある意味どうなるか
分からないっていう風に思っておくことが
結構大事かなと思っていて
自分で勝手に決めつけない
例えばこれに行ったらどうせこうなるんだろうな
とかどうせこうならないだろうな
っていうのって自分の勝手な想像で
しかなくて
でも現実ってもっと複雑なものだから
思いもよらないところで
何かが結びついて
違うものになったりするじゃないですか
絶対ですね
ほんと
私今回
クリエイティブ文化祭っていう
ひじりさんの
アート展に10月
出展させていただいて
おかげさまで
2つ受賞したじゃないですか
人気アーティスト賞とクリエイティブ文化賞
っていうのをいただいたんですけど
その中で
私が
この作品に出した
共存っていう大きい作品があるんですね
それは
本当に私が
この作品に
これだけのことが
私の今まで経験してきた
これだけのことが入ったんだなっていう
すごい集結した作品になったんですよ
それは
何かというと
大自然と人間が
思い通り
メッセージ性を込めた作品だったんですけど
まず絵の真ん中にいる
ニューヨークのマンハッタンの陰っていうか
それはやっぱり
私ニューヨークに帰ってみたいな
って言って
10年くらい前にポンと行ったときの
情景っていうのが
人間が作り出した
都会っていうのは
こういうもんだなっていう感じ
それから
2年前に
でそのなんかあの雨のすごいスコールが降った後に 素晴らしい山肌からバーッとゴミが流れてきてこれが全部見に行くんだなぁとそういう
あのねーとかそれとかもうここで暮らしたオーストラリア暮らしたその ファーっとこものすごい雄大ななんて言うんですかねあのガムツリーっていうかゆうかりの木を
大きいゆうかりの木あれをあの ヨーロッパの宇宙に宇宙につなぐ木っていうその鳥猫だったかな
あれに見立てて宇宙まで海底からバーっと入れたんですね それとあとオーストラリアのグレートバリアの珊瑚礁とか
とにかくすべてがつながっているっていう そうですねすべて今までどこかで見てきた景色を切り取ったものとか感情を切り取ったものが
36:06
そうですよねそれはもうカエルさんしかできないわけですよね そうなんですよね一つもう世界に一つでもう皆さんもそうだと思います
もう今話していることも世界に一つそうなんですよね時間はこれだけ だから同じことをあのセールスしているとか同じことを公演しているとかセミナーしている
全然ないんですよね そこのでも自覚があるかないかって結構人によって違うなと思うんですよね
結構やっぱり皆さん自分オリジナルだと思えない人が多いなと思ってて でも本当にオリジナルなんですよ
っていうのをすごい私は伝えていきたいなと思っています 私はカエルさんと違ってアートっていうものではないですけど
でもある意味情報発信だってアートだった世界だと思うから それって本当にみんなオリジナルなんだよっていうところ
そしてまず相手が違う毎回 そうですよねそこも相手が違うぐらいに
受け取る側も違うじゃないですか だからアートだったら見る側が全員違うじゃないわけ違うじゃないですか
なのでもうあの 佳林ちゃんなんかがやってるそのなんていうかなその公演とかセミナーとか
ハンセリングとかそういうのも一つのクリエーションなので 一つ一つがそれぞれ相手が違うものなので
そうなんですよね 世界一つの時間だと思いますけどね そうなんですよねそういうふうにやっていくとやっぱり自分が日々やっていることの
なんていうのかなクリエイティビティをすごい感じながら活動できるので なんかよりすごくね
楽しい気持ちになれるんですよね そういう意識を皆さん一人一人が持っておくと
なんかすごくもっと楽しいことになるんじゃないかなって思いますよね 全然私はね他の人と同じだとか何やってもつまらないとか思いながら
ご発信するよりも 唯一無二だと思ってやる方が楽しいんじゃないかなっていうのは思いますよね
そうですね
朝日さんAIがどれだけ発達しても同じ絵描ける人いない? そうですよね そうそうそう
大丈夫ですかかしさん じゃあそろそろお声もあれですし ちょっとそろそろ終わっていこうかなと思っているんですけれども
最後にかやさん一言何か 今回のコテンの話でもいいですけどありますか
そうですね本当今回こういう日本でのワシハトのコテンっていうのを開催できることになって 本当に私
心から皆さんにお会いできるのが楽しみなんですね そしてあのなんていうかな
私あの結構ね皆さんと比べるともう年もすごく上で今年63歳になるんですけど 今ねあの本当になんていうかなこう
39:02
道がこうファーッと見えてるっていうか今追い風に押されてるっていう すっごい感覚があってあの何だろう私あのもう1回だけもう一度自分の可能性を信じてみたいなって本当に思いました
素晴らしいですね なのであの
動こうと思います本当にやっていこうと思いますね 今すでにすごく動かれてると思いますけど
やりますかやさん髪染めたら40代に見えそう
イサヒルさんとカエルさんは会ったことがあるんですよね
ありますありますありますあります
あのそのクリエイティブ文化祭でね
ケイさんカエルさん鳥肌立ちました
カエルさん素敵ですパワーいただきました
カエルさんは綺麗なんですってことで
インスタ見ましたよインスタ
すごい綺麗で若々しいですよね
それはもう一番の褒め言葉で嬉しがるっていうのはやっぱりそういう年になったんだなと思いますけど
美の秘訣というか若さの秘訣はやっぱりアートとか自分の好きなことするみたいなことですか
まず一つはあのものすごくやっぱり気をつけてきました
私は美容家としてそっちの方がプロフェッショナルだったので
そうですねそうですよね
やっぱり47年間という時間をやっぱり美容という世界でお客様と接してきたので
やっぱりこうそういう意味では
鏡の前にお客様の美容師としてプロフェッショナルとして鏡の前に立つとき
そういう時はやっぱり最高のパフォーマンスでいつも思っているので
それは技術だけじゃなくてやっぱり身なりだったりとか表情だったりとか
ヘアスタイルもそうだしやっぱり髪の毛ぐちゃぐちゃしている人に髪の毛触ってほしくないだろうし
肌がボサボサしている人にペーシャルコロクリームいいですよって言われたって買う気はしないわけじゃないですか
なのでそれは自分の職業としてプロフェッショナルとしてやっぱり保ってきたとは思いますね
だから皆さんもそう綺麗に保ってほしいです
ハエルさんに習いたいとおっしゃったの
ぜひぜひ仲良くなってください
そうなんですよ
だから学ぶことが本当にたくさんありますし
やっぱり60歳を超えてからの働き方とか生き方が人によって本当に結構変わってくるなと私は思っているんですよね
そういう時に第二の人生といいますかアートの世界でまたやっていくんだという風に思われている
オーラがすごそうだなと思ってます私勝手に
オーラを浴びに行こうと思ってます
本当に浴びに来てください
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パワースポットに行くみたいな感じで
ビームを浴びに来ました
いいことあったほうがいいんで
神社とか行っていろいろお参りする感じで
ハエルさんのところに拝んでください
ありがとうございます
やっぱり私はもう60代になったので
本当にいろんな女性を本当にすごい数の女性と関わってきたと思うんですよね
そうだと思います
やっぱりこれから発信していきたいものの一つに
やっぱり美しく終えることの意味っていう
それめっちゃ気になりますね
本当にそれは
厚くお化粧するとか
ボトックスを入れるとか
お金をかけて整形手術をするとか
やりたい人は本当にいいんですよ
ただそれでは絶対に
もう求められない美しさっていうのは
本当に心と体の中からしか出てこないなっていうのを
たくさんの女性と接し合って
それは聞きたいですねその話もね
そうなんです
なので本当に
だってほら若い人はピンと来ないかもしれないけど
今日が一番若い日じゃないですか人生で
明日は
明日生きてるってことは
やっぱり1日1日置いていくっていうことは
若い間は意識しないんですけど
美しく置いていくことの意味っていうのは
本当に幸せの道の歩き方に
すごくつながっているんですね
なのでその辺は
そういうことも交えて
皆さんにこれから
この和紙アートと一緒にお伝えしていけたらなと思ってますね
それは本当に知りたい
全ての女性が知りたいテーマですね
そうですね
けいさん美しく置いる意味っていうことで
プニコさんも
カエルさんから学ばせていただきたいとおっしゃってます
けいさん本当に思ってると思います
プニコさん絶対にできる
それは本当に知りたいです
これは生き方だと思いますね
朝比寿さんがやっぱ生命力大事かとおっしゃってますけど
はい生命力がないと
まずはね
本当にそうでしょ
美しさって20代ぐらいまでは
元々持って生まれたどっちかっていうと
ギフトに近い部分っていうか
何もしなくても美しいみたいな状態だと思うんですけど
そこから先っていうのがやっぱり
内面がどんどん隠しきれなくなってくると思うんですよね
そうですね
それはすごく思います
30代40代以降の女性とか見たときに
やっぱり内面のその
私生活の充実度とかいうのが
すごい出てるなっていう風に思うので
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でもじゃあどうしたらいいんだというか
私もあんまり今回がないので
そういうのをぜひ知りたいです
私こっちに来たときね
結構カルチャーショックだったんですよね
日本ってみんな綺麗にしてるじゃないですか
してますよね
30年前でもみんな
というかもう30年前でも何十年前でも
日本の女性ってすごく綺麗だったんですよ
綺麗っていう意味は
身なりが綺麗ちゃんとしてる
本当に何だろうね
宣伝されてるっていうのかな
要するにちゃんとしてるんですよ
こっちにパッと来たときに
こちらで暮らす日本人女性とか
こちらで暮らすアジア人の女性とか
オーストラリア人もそうですけど
違った美しさがあったんですよね
全然この人大変
大変というか全然綺麗じゃないと思う人も
いっぱいいますよ
ただパッとそこにいるだけで
パッと立ってるだけで
その表情とか
そこからファーっと
だからさっきのオーラとかビームとか
この人何してるんだろうっていうぐらい
化粧系もあんまりないけど
肌はそんなにバサバサじゃないし
ヘアスタイルも
ある程度自然にさらさらっとまとまってるし
この人の何がこんなに綺麗なんだろうって
いう人が結構いたんですよ
環境が生み出したものかもしれないんですけど
やっぱりそこで
いろんな人の生き方っていうのを私も
いろんな国の人たちとここにいて
お客様になっていただいて
いろんなことを話して
幸せとか生き方とか
自分の心の中にしかないんだなって
思って
結構みんなと同じことをしたがる日本人の社会って
きついものがあるんだなと思って
そういうことを感じましたね
だからもっと女性
日本の女性って今でもすごくきれいだと思うんですけど
でももっと違う
さらに開放的な美しさみたいなものが
あるんじゃないかなっていうのは思いますね
それは私は自分が講座をしてたりしてすごく思いますね
やっぱり自分ってこういう選択肢しかないとか
こういうことをやってはいけないみたいな
ある種目の中で生きてる人って結構多いなと思うし
私自身もそうだったんですけど
そこから出ていいんだって思った時の
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人の表情の輝きとか
それによって行動が変わるからさらに見た目が変わっていくみたいなのを何回も見てきて
それってやっぱりすごく
うちなるものから来てるなっていうのを感じるんですよね
一番は私は思ったんですけど
そういう人の特徴というか
一番はやっぱりね
自分を好きになって大切にしてあげるっていうのが
一番いいかもね
それは日本女性はね
課題な人めっちゃ多いですね
そういう意味でも和紙屋と一緒にやると素晴らしいんですよ
どんどんいろんな学びがあったんですよね
私和紙屋とやってて面白いぐらいに
でも結局内面の投影ですもんね
そうですね
素晴らしいですね
今日思いもがけずと言いますか
最終は美容の話になりましたけど
結局すべて繋がってるなっていう感じがしますので
そういうこともカエルさんから今後学ばせていただきたいなと思ってますので
皆さん綺麗でいてください
本当に綺麗になるってね
別に高級品を身にまとうとか
高い化粧品を使うとか
そんなものは私は全然自分でも身にまとってもないし
使ってもないですけど
自分がハッピーになるんですよ
自分を綺麗にして保てれるっていうことは
なので結構同じぐらい
重要なことがあって
好きになるために自分を綺麗にしていくっていう
自分を磨いていくっていうことは
磨くっていうのはまたちょっと
お金をかけて磨くとかじゃない意味なんですけど
自分に対して向き合って
自分を慈しむとか
手をかけるみたいなことですよね
それにお金がかかるとかそういうこととは別で
とっても楽というか
良いライフスタイルっていう風に
なっていくんじゃないかなって思っています
そうですね
だからぜひ今度個展に参加される方も
ぜひカエルさんのアートとかを見て
そこから何か感じ取る
自分の中身を見つめてみるというか
自分の中身を出して答え合わせするっていうんですかね
そういう感覚で見られるといいんじゃないかなと思いますし
私はちょっとそういう意識で
自分が何に反応するかなみたいな感じで
見てみたいなと思っていますね
嬉しいな
私も若い人たちも含めて
皆さんにね
私は思うんですけど60代になったらなかなか
そんなに30代の人とか
ワーッと一緒にワイワイやる機会っていうのは
私は美容師だったので結構そういう
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つながりはありましたけどなかなかなくなってくると思うんですよね
そういう意味でも
年代の違う人たちっていう
若い人たちと会えるとか
同じ年代の方でも違った考えを持っている人とか
お話できるのすごく楽しみです
楽しみです
皆さん行かれる方はぜひ交流一緒にしていきましょうということで
今日はこの辺で
かなり人数もたくさん来ていただいたんですけど
お腹もキリがなくなってくるので
盛り上がってますんでね
嬉しいです
美容の話もぜひゆっくり聞かせてください
そうですね
私のは美容の話っていうか
心の持ちようとか
マッサージとか
お手入れはまた
違うプロフェッショナルに
カエルさんのお話はすごく
たくさんの女性見てきたし
いろんな国の女性見てこられたからこそっていうところに
価値があるんじゃないかなって思うので
ぜひ配信とかでもそういう話していただきたいなって思います
そうですね
私も服買ったくせに全然髪ヤバいから
さひゆさん気づかせてくれてありがとうございました
しかもカエルさん美容師さんだからね
ボサボサの髪でいったら絶対何か思われると思うので気を付けます
私が美容師さんだけ
美容師だからじゃなくていつも綺麗にしていてください
すみません
ついついちょっとやっちゃうんで
気を付けます
そしてカエルさん今日はこの辺でありがとうございました
本当にありがとうございました楽しかった
カエルさんも1月20日の個展の方は
まだ申し込みされてるっていうことなので
私今概要欄にこの後貼っておきますので
今日の配信を見て私行ってみようかなって
ちょっと思った方は一人参加の方も結構いらっしゃるみたいです
きょうけんさんも一人で参加されるって言いますし
私も現場というか現場にいますので
話しかけてくださったら一緒に回ることもできますので
ぜひお気軽な気持ちで行ってください
一人で来られる方多いので
みんな楽しく行きたいと思います
スタイフの輪で行っちゃいましょう
ミネさんスキー場から聞いてましたありがとうございます
さすがミネさん
カエルさん楽しみにしております
こちらこそお待ちしてますね
私もおりますのでお会いしましょう
すみません今日は長々と結局1時間くらい話してましたけど
楽しかったもうすぐこうなっちゃいますね
すぐなりますねありがとうございました
次回は1月20日にカエルさんとはお会いすることになりますが楽しみにしてます
ありがとうございました
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皆さんありがとうございました
失礼します