1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1081抜きん出たいなら突き抜..
2025-04-04 57:18

#1081抜きん出たいなら突き抜けるのみ(地球人の時点で勝ち組🌏)

ブログ記事はこちら📝
https://ameblo.jp/zenryokushissouol/entry-12892646430.html

🕔タイムスタンプ
笹木郁乃さんビジネスアカデミーがすごかった
圧倒的な人に触れる時間は絶対必要
   身近な人はコツコツ継続するために大事

超有料級💴圧倒的すぎたビジネスアカデミーレポ📣
個人と法人でのブランディングの違い
法人での信頼の積み上げ方/ロジック
統一感を生み出すロゴ・カラー・フォント
法人を知りストーリーを置き直すだけ
ブランディングとマーケティングの違い

ブランディングでありがちな勘違い🐦‍⬛
ブランディングとは愛されること
人のタイプ別発信コミュニケーション
優秀すぎる人の中で落ち込んでいた自分
ヤザワの心境とは‥??

まさかの再登場!只石社長
誰も行動しない地球に生まれてよかった🌏
個人から法人へ対象を変えるには?
やっぱり突き抜けるには逆張り
市場の穴は絶対にある🕳️
   超初心者向けAI講座🔰をやりたい理由

自分の頭で考えられる人を作りたい
突き抜けるためには観察一択!
ブランディングが全てのベース
有料級すぎる配信は普段はメンシプです

⚠️超どうでもいい訂正ヤザワ→谷沢でした🏀🙏

法人化やビジネスの裏側はメンバーシップで
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サマリー

花凛は独立してからのビジネス経験を通じて、圧倒的な人との出会いの重要性やブランディングとマーケティングの視点を語ります。東京のビジネスアカデミーに参加した経験をもとに、個人と法人それぞれのファンの獲得方法について考察します。このエピソードでは、個人と法人のブランディングとマーケティングを探求し、特に信頼の重要性や本質的な価値の提供に焦点を当て、個人レベルでの発信が法人においても無駄ではないことを強調しています。さらに、ブランディングの重要性や発信の効果を人のタイプによって探求し、美化タイプという特徴を持つ人々へのアプローチ方法やそのコミュニケーション戦略が鍵であることが解説されています。また、地球人としての勝ち組についても語られ、成功するためには圧倒的な行動が必要であるというメッセージが伝えられます。タダイシ社長のアドバイスは、ビジネスにおける自己価値の理解やアプローチの仕方を考えさせる内容となっています。加えて、AIのセミナーや講座の価値に焦点を当て、他にないものを創り出す重要性が語られ、考える力を育むことがビジネスにおけるブランディングやファンビジネスに如何に貢献するかについても触れられています。

ビジネスの背景と参加動機
こんにちは、花凛です。このチャンネルではワーオペ育児しながら、副業2年目で年少8桁17年間の大手企業義務を得て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方はぜひぜひトップページからご参加ください。
今日はね、かなりホットな話をしたいなというふうに思っています。
はい、ですのでね、ぜひこれ皆さん楽しみに聞いていただきたいなと思っています。
ちなみに私今日はね、ちょっと10時から病院の通院があって、だから今日かなり久しぶりにね、近くの公園で収録しております。
ですので後ろでね、鳥がなんかこう鳴いてたりとかね、いろいろ子供が鳴いてたりとかね、あるかもしれませんけどね、ちょっとご容赦いただけたらなと思います。
ピロさん、伊豆花さん、ユキさん、ありがとうございます。おはようございます。準備しながら聞きます。
ということでね、今日の話はね、かなりこれね、いい話だと思います。
はい、なぜならね、今日の話はね、最強の人から聞いてきたお話になったからです。
ですので皆さん、今日の収録はぜひね、メモしながらとか、なんかちょっとね、心に言葉を刻んでね、欲しいなと思います。
いつもは私原稿とか作らないんですけど、今日はね、ちょっとね、話したいことがありすぎて、何かが漏れそうな気がしたので、ちょっと今日は原稿をね、作って、挑んでおります。
伊豆花さん、カニさんの声がウキウキしてる。
そう、わかりやすいんですよね、私ね。私結構ね、感情が出やすいんですよね。
あ、アザエルさん、嬉しい。今日の話はなんとなくアザエルさんにも聞いてほしかった気がする。
ピロさんもね、心に刻んでくださいね。
今日はね、何の話をするかと言いますとね、昨日私ね、東京に行ってたんですよ。
なんで行ってたかっていうと、私、佐々木久野さんっていうね、バーミキュラーっていうお鍋というか知ってますかね。
あれをね、世に広めたね、縦役者のね、佐々木久野さんっていう女性起業家さんがいらっしゃって、その方が主催されているビジネスアカデミーにね、今通ってるんですよ。
で、それの第3回目が昨日東京でありまして、それに実はね、参加してきたんですね。
で、このアカデミーは全部で4回あるんですよ、リアルのセミナーとかリアル講義はね。
で、これが結構厳しい条件で、この全4回中、3回出席することが条件なんですね。
圧倒的な人との出会い
で、しかもそれって朝の10時から夜の6時まであるんですよ。で、懇親会とかも入れたら夜の9時ぐらいまであるんですよ。
そう、で、いうので昨日はね、それの3回目でした。
で、私前回ね、ただいし社長にね、ちなみにね、また会えたんです。
会えたんですよ、皆さん。なので今日はね、ただいし社長の話をね、最後にしますので、ぜひこれ楽しみに聞いてください。
これだけで聞く価値ありますよ。だってただいし社長に本当に会おうと思ったら、多分会えないですよ、普通に。
何十万とか積んでも多分会えへんし。
私も言ったら、ただいし社長に会うためには、東京ビジネスアカデミーの審査を自分が合格して、かつ東京に行ってですよ。
行って聞かないといけないんで。だからね、これかなり価値が高いと思いますね。
トラちゃんさんもおはようございます。ゆずちゃんおはよう。テンション高いということで。
そう、私ね、ただいし社長に会うとね、めっちゃテンション高いんですよね。
だからやっぱりね、圧倒的な人に会うのってやっぱ大事やなって思います。
自分と近いところにいる人っていうのもね、刺激になるからいいと思うんですよ。
例えばこういうコミュニティとかでね、自分と同じような立場の人とか、一歩先を行く人の話を聞くのはね、大事なんですけど、
100歩も200歩も何万歩も先行ってるみたいな人もね、やっぱり大事だなってすごく思いましたね。
だから私はもっともっとやっぱ、なんていうか、突き抜けてる人にも会いに行こうっていうのを昨日はめっちゃ思いましたっていうね。
まずそういうお話なんですけどね。だから行ってよかった、めっちゃ。
正直ね、前日ね、ちょっと行くのやめようかなって思ってたんですよ。
なぜかというと、なんかちょっとダメ人間病だったんですよね、前日ね。
で、なんかめんどくさいな、みたいな。行こうと思ったらさ、朝めっちゃ早起きなあかんし、みたいなね。
で、一瞬ね、行くのやめようかなって本当に思ってたんですよ。前回も休んでたしね。
だけどそもそも、これ今回休んだらもう序命みたいになるんですよ。その1回しか休んだらダメだから。
だけどね、本当にいろいろめんどくさいとかちょっとあったんですけど、本当に行ってよかったです。本当に行ってよかった。
はい、ということをね、今日はちょっとね、お話ししていきたいと思います。
ゆうちゃん、私からするとカリンさんが会ってた時は嬉しい。
そう、だからね、やっぱりね、圧倒的な人のパワーってやっぱすごいですよ。
だからその、なんていうのかな、自分に近い人に例えば何か学ぶとかね、それもいいんですよ。
それもいいんですけど、やっぱり圧倒的な人に触れる、なんていうのかな、時間は絶対取った方がいいです。
じゃないと、なんか動こうっていう気にならない気がする。
うん、だから私をいつもね、こう突き動かしてくれるのはやっぱり圧倒的な人なんですよね。
ブランディングとマーケティングの違い
だからね、その私のおとついとか超ダメ人間で、ネイルとかもキャンセルしたりとかしてたんですけど、
今日はめちゃめちゃやる気に満ち溢れております。
はい、ということでね、あのこれすごくね、皆さんにとってもいいお話になるんじゃないかなと思うので、
ちょっと今メモを読みながらね、あのちょっとお話しさせていただきますね。
昨日はですね、アカデミーの第3回で、第1回目はね、まあどっちかというと今の自分のビジネスの棚卸しとかそういうのをやってたんですけど、
2回目は行ってないからすいません。あんまりちゃんと見てなくて。
で、3回目が昨日。で、3回目はブランディングとマーケティングっていうところで、
まさにね、私今ファンマーケティング、ファンマーケティングとかの視点でのね、ファンビジネス講座っていうのをやってるので、
私にとってね、すごく意味のある回だったなと思います。
で、あの今回はいつもね、講師の方とか変わるんですけど、
佐々木久野さんっていう女性起業家の方がメインで説明してくださって、
プラスでね、ゲストの方がお2人いらっしゃいました。
お1人はインスタの構築、ブランディングとか構築とかっていうのをされている、もともと映像系の方なんですけど、
その男性のイケメンのですね、かっこいい遠藤さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方に教えていただいて、最後にサプライズゲスト。
これが実は忠石社長2回目ね、だったんで、ちょっと順を追ってね、お話ししていきたいと思います。
ゆずちゃん、あ、ゆうこさんもおはようございます。
今日朝昼さんコラボですよね、いいですよね。
なんか今日さ、コラボめっちゃいろんな人かぶってません?
よしいことまゆみさんも確か今日ですよね。
で、私リリィさんとキクノさんがボイシーでライブやるんですよ。
これもまたすごいいいライブなんで、皆さん今日は3つはしごしましょう。
伊藤ゆうこさん×朝昼さんライブと、よしこ×まゆみさんライブと、
あと私たちボイシーですけどね、キクノさん、私たちというか私じゃないんですけど、
キクノさんとリリィさんってこれね、婚活界の超重鎮ですよ。
これね、どれも見逃せないです、このライブはね。
特番もクラブイベントもカリンさんはじめ圧倒的な方に会えて刺激受けまくりました?
嬉しい嬉しい。
そう、だからね、圧倒的な人に会うっていうのがね、私はやっぱりね、
今の日常から出る唯一の方法だと思いましたね。
やっぱ同じような人の話は、なんていうのかな、
どっちかっていうと何かを継続する時に役に立つと思うんですよ。
なんか同じような状況の、例えばマーマさんが毎日発信頑張ってるとかね、
毎日何か頑張ってる、ちょっとサービス提供した、
すごい私もやってみよう。
これってどっちかっていうとコツコツビューンで言うとコツコツの方だと思うんですね。
コツコツを継続するには身近な人が必要だと思うんですよ。
とかちょっと先行ってる人。
だけどですね、自分が何かそこのステージからドーンと別のところに突き抜けるとかね、
なんか全然違う目標を設定して、それに向けてビューンと頑張るみたいな時は、
やっぱりこれね、身近な人じゃこれはできないよなって思いました。
だからやっぱりね、このバランスが大事ですよね。
圧倒的な人にちゃんと道を示してもらいながら、コツコツやっていく時には身近な人とも頑張っていく。
だからね、やっぱり付き合う人のバランスを私はもうちょっとリバランスしようと思いました。
結構その身近な人、一歩先行く人とかね、自分の周り、業界の中ですごい人とかは意識的にあってるんですけども、
そうじゃなくて、もう圧倒的に世界レベルで吹き抜けてる。
こういう人とやっぱりね、会うことが大事だなって思いました。
それが私にとっては発信の力になる。
それが今ね、皆さんにも伝わればいいなと思って、こういうふうにね、講演からお届けしてます。
まずね、昨日のね、生野さんからのお話はね、パーソナルブランディングとか、
今個人に向けてね、何かビジネスしてる人が、
個人向けに何かその、何ていうかな、提案する時とかね、
信頼されるためのブランディングっていうのは、要は何が違うのかっていうね、
まさにこれね、私が今回ね、講座を受けたね、一番の目的の一つの答えをね、
昨日教えてもらいました。
だからめちゃめちゃこれ価値ありますね。
でね、まずね、その、なんだろうな、個人と法人っていうね、話、最近私はよく考えてます。
で今ね、私ね、えーこさんっていうその、農科学とか心理学のね、
研究者の方とね、新しい授業をちょっと起こそうと思ってて、
明日、今日か、今日この後午後まさにね、えーこさんと打ち合わせなんですけど、
そういう風になっていくとアプローチする先が変わってくるんですよ。
今までは個人の方がお客様、これ聞かれてる方の中にもね、
私の講座とか受けられてる方とかいると思いますし、
そういう基本的には個人の方に対して訴求していくことが多かったんですけど、
今度ちょっとね、今ね、ほんと違うとこをちょっと見てるので、
法人の方とかに向けてね、どうやってアプローチしているかっていうのを今ちょっと考えてるんですね。
で、そのタイミングでこれ聞けてめっちゃよかったなと思うんですけど、
要は個人っていうのはキャラ売りなんですよね。
キャラ売り、うん、あのーあくまで、なんていうのかな、
自分が大切にしてるミッションビジョンっていうのもあるんだけど、
どっちかっていうと、私がこれやりたい、私はこう思う、なんですよね。
で、あのー最悪別に私のミッションビジョンに共感してもらわなくても、
例えば私だったら、カリンさんが好きだからカリンさんに教えてほしい、
って言って私のとこに来てくれる。
これまさにファン化だと思うんですね、個人レベルでの。
で、それが個人では大切になってくる。
だからある意味私とかだったら、カリンさんに教えてほしいって言ってくれて、
こういろいろね、参加してくれることが多いので、
そういう意味ではある意味ブランディングに成功してるとは言えるんですよね、個人レベルでは。
で、次にじゃあね、それが法人に変わるとどうなるかっていうと、
あのキャラじゃないんですよね。
法人はキャラじゃないっていうお話があって、私もそれ本当にそうだなと思って、
法人ってなると、会社のミッションビジョンと会社が与える本質的な価値、
これがやっぱめちゃめちゃ重要。
なので、その個人にファンをつけるというよりは、
その会社の本質的な価値にファンをつけるんですよ。
その本質的な価値っていうのはミッションビジョンに紐づいている。
だからやっぱり聞いてる印象として、
法人の方がやっぱロジックが通ってないとダメだなって思いました。
なんかね、多分個人は熱量で押し切れるんですよ。
私とかも結構熱量タイプじゃないですか。
だから、私が例えばね、限界突破するぞとかね、
個人と法人の信頼
言ったりとか、ファン化って大事だよねって言って、
自分の思いというかそういうのを伝えて、
それに共感する人が入ってくれるっていうのが個人だったりとか、
私の言ってることというよりは、
佳林さん自体に学びたいからっていう、これが個人ですね。
ただ法人の方はそうじゃなくて、
法人として、例えば私ね、ちょっとそろそろ会社名決めないといけないんですけど、
私の会社がやっていくミッションビジョンがあって、
じゃあそういう会社が提供していきたい本質的な価値っていうのはこれですと。
その価値を提供するためにこういうサービスを提供する。
そのサービスは他社と何が違うのか、その自社のこだわりは何なのか、
この辺を流れるように説明できることが、
納得性とか信頼につながるっていう話があって、
確かに本当にそうだなって思いましたね。
なので、私ファンビジネス講座って今やっててね、
そこで教えてることというか伝えてることは、
やっぱり間違ってはないなっていうのも思いました、すごく。
別にそれが法人であれ個人であれ、
やっぱりその信頼とか信用というのが大切になってくるっていう部分は同じ。
その面についてはやっぱりちょっと安心した。
ただアルゴリズムがどうとかね、そういう話じゃなくて、
もうちょっとやっぱり本質的な部分っていうのを、
私自身も個人の今レベルですけど大切にしてて、
それはやっぱり法人になっても大切なんだなって思いました。
ただやっぱり法人ってなると、
本質的な価値によりつながった訴求が大事だなっていうふうに思ったので、
ここをもうちょっと私もロジックを組んでやっていきたいなというふうに思いました。
マーケティングとブランディング
ただロジック組むっていうと難しく考えられちゃうんですけど、
そういうことではなくて、
本質的な価値を提供するために、じゃあどういうサービスが必要なの?
そのサービスをやる上での、
私というか会社のこだわりは何なの?
これ説明できたらいいだけなので、
別にそんな難しい話でもないなというふうに思いましたね。
あとは統一感みたいな話でいくと、
会社になるのでコーポレートカラーを決めたりとか、
会社が出すプレゼンの資料のフォントを決めたりとかね、
この辺も本質的な価値とかイメージと合わせていく。
その本質的な価値に合うキーワードっていうのを3つぐらい出して、
そのキーワードに合うロゴですよね。
会社のロゴ、コーポレートロゴ。
これ私今まさに考えているので、
この辺がすごく今このタイミングで聞けてよかったなって思います。
なので私も会社のキーワードとかをちょっと出してます。
例えば本質的であるとか、
私は覚醒っていうのも入れようと思ってるんですけどね。
覚醒と本質と、あと何かもう1個入れようと思ってる。
開放かな?何か分からないけど、そういうのを3つ入れようと思ってて、
これが決まるとロゴが決まるらしいんですね。
あとはコーポレートカラーもちょっと考えてるけど、
私は多分ネイビーっぽくするかなって思いますね。
ネイビーっぽいところに何かちょっとポイント的に、
今はミントグリーンとピンクとかにしてるんですけど、
そうじゃなくて割とクールな感じ。
ネイビーを基調としてゴールドかちょっと黄色、
それとかシルバーとかね、そっち系にしようかななんて思っています。
なのでそんな学びがあってめちゃめちゃ参考になりましたね。
そういうことかと。
個人と法人ってそういうふうな違いがあるのかということですね。
ただですね、今例えば私がやっていること、
個人に対して訴求していることだったりとか、
今のこのSNSの配信が無駄かっていうと、
なんかそれもちょっと違うなって思いました。
要はですね、こういう例えば発信とか、
例えば何か講座のプロモーションをするとかって、
要は相手に向けて変えていくんですよね、微妙に。
それは言葉遣いだったりとか、
私結構それは意識してるんですね。
例えばこの配信は慎重な人を対象にしようと思ったら、
いつもよりもちょっと優しくしてたりとか、
あなたでもできるよトーンを結構強くしたりしてますし、
反対に結構活発性の強い人に対して訴求するとき、
行動力がある人に対して訴求するときは、
そういう人って新しい世界を見たいので、
より新しい世界を見せるみたいな話し方をしてるんですよね。
だから今日はどっちかというと活発性が強い人とか、
好奇心旺盛な人に向けてお話ししてるんですけど、
そういう意味では別にそれも法人と個人で何か違いがあるかというと、
別にないなと。
ただ触れ幅をより大きくする感じだなっていう印象を受けました。
なので個人でやってることが法人で全部無駄とか、
ちょっと前はそういうふうに思ってたんですけど、
そういうわけではなくて、相手をよく知る。
法人が何に価値を置いているのかっていうのを知った上で、
法人が必要なストーリーラインを作ったりとか、
法人の人が好きな言葉遣いに合わせる。
これはまさに今毎日私が発信でトレーニングしていることなので、
そういう意味では無駄なことってやっぱり何一つないなって思いました。
なので今これを聞かれてる方で、今後ご自身でお仕事されていって、
法人向けに何かやりたいよっていう人がいるとしたら、
今のこの発信、個人レベルでやってる発信って全然無駄じゃないですよ。
ちょっとそれをチューニングしてあげる。
それがただちょっと触れ幅が大きくなる。
なぜなら法人が見てる世界と個人が見てる世界ってやっぱり全然別物で、
だけどその法人というものもね、言ったら人って名前が入ってるじゃないですか。
これ昨日タダイシ社長も言ってたんで後でシェアしたいんですけどね。
法人ってさあって、みんな怖い怖いって言うやんって、
だけど法人にも人やん、人が入ってるやんみたいな、
所詮人じゃんみたいな話をしてて、タダイシ社長がね。
めっちゃそうやなと思って。
だからそんなに恐れんだみたいなことを言われてね。
法人だからって固まんじゃねえよみたいなことを言われて。
そうそうそうそう。はいみたいなね。
法人って会社の中に人がいるだろと。
最初の受付とかの電話がね、今後ひょっとしたらAIとかになってくるかもしれないけど、
どちらにしてもその会社の中にいるのは人だろと。
だから勝手に分けてビビんだみたいなことを言われて。
分かりましたみたいなね。
そういう話をね、この後熱いタダイシ社長の話が出てくるんですけど、
そういう話もされて、めちゃめちゃ本当にそうだなって思いました。
私はずっとね、自分が法人に通用するのかどうかとか、
法人向けに自分が何できるのかとかちょっと怖かったんですね。
なんで怖いかっていうと、今まで自分が個人レベルでこういうふうに活動していることが、
全部無駄になっちゃうんじゃないかってちょっと思ってたんですよ。
だけど、やっぱりそうではないなと。
やっぱりこういうふうに話していく中で鍛えられる言語化の力とか、
相手に向けて言葉遣いを変える、情報の量とかレベルを変える、
これ無意識にやってるんですよね。
これってコンサルティングの能力を上げるのとイコールなので、
結局それが法人になったとしても、
その法人のことをよく知らないから怖いだけで、
法人の中の人がね、何を考えてるかっていうことを正確につかめたら、
別にアプローチできるんですよね。
だからね、そこは私もすごく枠に、
私の中の思い込みだったなって思いました。
法人はすごくハードルが高くて、個人は簡単みたいな。
個人で受けてる人は法人には受けないみたいな。
そこにはすごい壁があるとかね。
法人で認められるためには、例えば本出さなきゃいけないとかね。
全部これって思い込みだったなっていうのはあって、
すごく参考になったし、このタイミングで聞けてよかったなって思います。
だからね、やっぱりね、この時の私の心境としてはね、
やっぱ間違ってなかったですね。
赤城の心境よ。スラムダンクの赤城の心境。
俺は3年間頑張ってやって間違ってなかったっていうね。
そういう心境なんですよ。
次にですね、遠藤さんっていうね。
これまたすごくイケメンのですね、
インスタのアカウント設計とかをされてて、
ご自身でもインスタ運用されてて、
それがなんかね、よくある感じじゃないっていうか、
やっぱりすごくセンスがあって伝えたいことが明確で、
佐々木久野さんのインスタの設計もされてるっていう方がいらっしゃって、
この方からね、ブランディングとマーケティングの違いっていうね、
お話をしてもらって、これもめっちゃ面白かったです。
なぜかというと私自身も今ね、ファンビジネス講座っていうので、
個人の発信の重要性
これってまさにその中で何やってるかっていうと、
個人のブランディングをしてるんですよね。
前半では。自己理解とブランディングを前半でやって、
後半で何をするかっていうと、
そういうブランディングをちゃんと決めた自分で発信をして、
最終届けるんですよ。マネタイズするんですよ。
このマネタイズのとこはマーケティングなんですよね。
マーケティング、ちゃんと売れるための導線を作るみたいな。
なのでファンビジネス講座では、
ブランディングとマーケティング、要は両方やってるわけですよ。
なのでこれに対して、
私が考えているマーケティングとかブランディングの定義に対して、
遠藤さんはどういうふうに考えてるんだろうっていうのを、
すごい私知りたかったんですね。
ゆずちゃん、この放送めちゃくちゃ勉強になる。嬉しい。ありがとう。
あさひさん、遠藤さん、一瞬スラダンキャラでいたっけ?ってなりました。
そっか、そうだよね。でもね、あさひさん、遠藤さん、
マジでね、イケメンです。
もう本当に、全然関係ないけどイケメンです。
遠藤さんがいろいろお話ししてくださって、
すごくやっぱりね、インスタだけじゃなくて、
ブランディング全体をすごく研究されている方なので、
個人のブランディングと、
法人のブランディングと商品のブランディングとかね、
その違いとかいろいろね、
研究されている方なんですけど、
昨日は主にパーソナルブランディングのところの話をしたんですよ。
本当にいろいろ勉強になったんで、
これぜひね、ファンビジの方とかには今後もね、
共有させていただきたいなと思うんですけど、
一言で言うとね、何が一番勉強になったかっていうと、
マーケティングは相手を動かすんですよ。
よく私も言うじゃないですか、相手をスマホの外に出す、
引っ張る、これはマーケティング的な視点なんですよ。
じゃあブランディングは皆さん何だと思いますか?
マーケティングは相手を動かす、相手を引っ張る。
じゃあブランディングって何?
ここが結構ポイントなんですよね。
ブランディングっていうとさ、
なんとなく自分を自分じゃないものに見せたりとか、
すごそうに見せたりとか、そういうのをブランディングって
思ってる人もいるんじゃないかなって思うんですよ。
特にSNSのゴリゴリ企業家の人とかはどっちかっていうと、
嘘で塗り固めたとは言いませんけど、
すごい実績モリモリにしたりとかするから、
私そこにすごい違和感があったんですね。
それってブランディングじゃないじゃん、
みたいに思ってて。
自分じゃないものになることがブランディングじゃないよねと。
そういうブランディングはすごい苦しいわけですよ。
そう、だけどね、そうじゃなかったの。
中見すかすかブランディング、そう、そうなのよ。
中見すかすかブランディングは結局何やってるかっていうと、
ブランディングの再定義
自分を自分の実力以上に良く見せようと思っちゃってるんですよね。
だからある意味ちょっと虚構なんですよね。
虚構なの。
実力よりも高く見せることをブランディングだと思っている。
頭良さそうに見せること。
だけど私自身もそうじゃないと思ってたんですけど、
遠藤さんの昨日の話を聞いてすごく納得で、
ブランディングっていうのは相手に愛されることって言ってたんですね。
だからね、
自分に何か足すとか自分を偉く見せるとかじゃなくて、
基本的には自分のまま、
自分のその素材のまま、
相手に愛されるためにどう見せたら一番効果的なのかということを考えるのが
ブランディングですっていう話があって、
自分自身もそういうふうに思ってるからね、
自分自身もそういうふうに思ってるのでめちゃめちゃ納得しましたね。
しかもそれをすごいいろんな方のインスタの設計とかもされて、
いろいろ映像系の分野でも活躍されている方が
同じことを思っているっていうのが
個人的にはね、
ここでもまたね、私の中の赤着が登場するわけですよ。
私なんか間違ってなかったと。
個人でね、自分でやってるからちょっと考えがひとりよがりだったりとか、
プロの方が言うマーケティング・ブランディングと
私の定義が全然違ったらどうしようとかも思ってたんですけど、
一緒やん、みたいな。
だからこれが私はすごくね、
赤着の神経になってましたね。
俺は間違ってなかった、言うてね。
そうそうそう、面白かったですね。
人のタイプとコミュニケーション
あともう一つね、これも私自分も無意識にやってたなと思うのが、
遠藤さんがね、
人のタイプを4つに分けてたんですね。
私も結構人のタイプとか分けたりするんですけど、
全部これおぼろげになんですけどね、
昨日遠藤さんが言ってたのは、右脳左脳で多分それを分けてて、
あとはそれをきちんとコンテンツ化するかしないかみたいな、
感覚的に動いてるかそうじゃないかっていうので分けてて、
あのね、
行動タイプと美化タイプ、
この美化タイプっていうのが一番難しいと思うんですけど、
行動タイプ、美化タイプ、あと管理タイプとね、
分析タイプがあったんですよ。この4つがあったんですよ。
遠藤さんは左脳で考えるタイプで、
そういうの数字の分析とか得意だから分析タイプで、
私は多分ね、行動タイプと分析タイプの中間ぐらいだと思うんですね。
で、すごく面白かったのが、
管理タイプはなんかね、サポート系かな。
サポート系とかでその場をうまくまとめていくのが上手みたいな。
で、美化タイプっていうのが一番私が今回発見があって、
美化タイプってどういうタイプかというと、
やっぱり一歩踏み出せないタイプなんですね。
で、一歩踏み出せないタイプで、
こういう人がどういう言葉が刺さるのかっていうのが
全部書かれてたんですよ。
例えば、行動タイプの人はこういう言葉が刺さる、
こういう言葉は刺さらない。
美化タイプの人はこういう言葉が刺さる、刺さらない。
で、ポイントなのは、自分の普段の発信で
どのタイプの人を刺すかっていうことを考えて、
その人が刺さるやつを使うのはもちろんなんですけど、
刺さらないものの逆を行くっていうのが
私はめちゃめちゃ勉強になりました。
これね、ちょっとね、抽象的になっちゃうから
少し具体例一つだけ出そうかなと思うんですけど、
美化タイプの人っていうのは、要は
自己犠牲的なんですよ。
自分じゃなくて家族のために例えば動いてしまって、
自分の時間がない、何かやりたいと思っても時間がない。
英語化とかもそんなに得意じゃないから、
何かやりたくてもやもやしてるんだけど、それを言葉にできない。
そういうタイプの人が美化タイプらしいですね。
こういう人が刺さる言葉としては、
みんなでやるとか、今でもできる、あなたでもできるとか
そういう言葉だったり、でも反対に
刺さらない言葉っていう中に反社会的っていうのがあったんですよ。
面白くないですか?
反社会的っていうのが嫌いらしいんですね、美化タイプの人は。
そういう人に対しては割ときちんとしてますよ、私はっていう
ブランディングが有効らしいんですね、
みたいな話があって。
例えば美化タイプの人を刺しに行こうと思ったら、
あなたでもできるよみたいな優しいことを言いつつ、
その人が嫌なことの逆をするっていうのが
効果的だから、その人が反社会的なことは
嫌いらしいんですね、傾向として。
っていうことは反社会的なことを言わない。
そういうのもすごい大事になるって話があって、めっちゃ面白かったですね。
情報とアウトプットの関係
この辺はちょっとね、今日だけでは語りきれないので、
またちょっと時間があったらどこかで語りますが、
タイプ別の診断とか私もやってるんですけど、
その人がどの言葉が刺さるっていう研究もやってるんですけど、
プラスでどういう言葉が嫌いかっていうところも
私もうちょっと研究して、これちょっとファンビジの中で
共有しようと思いますので、皆さんこれぜひね、
虎の子的に使ってください。
昨日のインスピレーションが降りてきたんでね、
今日この後資料作ろうと思ってるんでね。
だからさ、やっぱりアウトプットも
良質なインプットがあってこそなんですよね。
っていうのはめっちゃ思います。
昨日の良質なインプットがあったから、私資料も
10個ぐらい作れる気がしてるんですよね。
それにそのビジネス講座に50万とか払っても
安いもんなんですよ。
この感覚。だからやっぱりね、
自分が良質なアウトプットをしたいと思ったら
やっぱりちゃんと良い人に
情報を仕入れていかないとダメですよね、日々。
っていうのをすごい感じました。
橋本さんもおはようございます。
ここでも私は間違ってなかったってなったんですよ。
だから基本的に昨日のセミナーは面白かったんですけど、
でも一方でね、
ビジネスアカデミーに行く前に
ちょっと行きたくないなって思う理由があって、
周りの人が本当に優秀すぎるんですよ。
だから自分自身ずっと優秀な人に囲まれて
生きてきました。大手企業で17年間勤務したときも。
基本的に私よりも優秀な人が
絶対周りにゴロゴロいるっていう世界線で生きてきたわけですよ。
なんとか私は小魅力とか運の良さを
使って生き延びてきたっていうね、
そういうタイプの人間なので結構これしんどいですね。
私自身も結構最上志向が強いし競争性も
強いからやっぱり張り合っちゃうっていうかね。
だけど自分はそこまですごくないから
っていうのも分かってるから、なんかね、
アップダウンが激しいんですよ、気持ちの。
昨日も毎回座る席が違うんですね。
9時を引いて、私は今回一番前の席、
ありがたいことにめっちゃ前の席に座らせてもらって、
それで偶然一緒になる6名ぐらいの
女性の方とお話をしたんですけど、
みんなね、本当にマジでめっちゃ優秀なんですよ。
だからコンプレックスを刺激されまくるわけですよ。
例えばですね、
百貨店でお洋服のブランドとか
作ってる方がいらっしゃって、
本当に有名なね、誰もが知る超有名、
日本トップの百貨店なんかにそういうの下ろしてる方とか、
メディアからいろいろ取材が入ったりとか、
超有名雑誌のところから取り扱いがあったりとか、
オンライン秘書として会社立ち上げててね、
全国を飛び回ってね、
本当に超大手の企業と契約されてる方とか、
あとメイクアップアーティストのサポートとかやっててね、
YouTubeの管理とかも、プロデューサーとかもやってて、
YouTubeのアカウントの中に50万弱ぐらい、
50万フォロワーぐらいの人とかね、
いたりとかね、あとこだわりの自分の商品をね、
食べ物系で作ってて、それを超高級ホテルにね、
下ろすことを目指して頑張ってる人とかね、
なんかね、すごいのよ。
すごいすぎて、桁が違いすぎて、
独立の歴史的に言っても、
先輩ばっかりだから、私そもそも新入社員ポジションで
いってるから、いいんですよ。みんなが私より先
いってるのは全然いいんですけど、
こういうSNSの世界だったら、
私を結構知ってくださる方も多かったりとか、
なんかするんですけど、その場所ではね、
誰も私のことなんて知らないわけですよ。
ボイシーやってますとか言うてもね、
知ってます?みたいな、すごいですね、みたいな感じなんですけど、
ほんとそれだけなんですよね。
じゃあ私は何やってるって相手にうまく語れるかっていうと、
語れないんですよ。
例えばファンマーケティングやってますとか、
企業副業のサポートやってますって言っても、
わかってもらえないですね、そこまでのレベル感では。
そうなると、私って例えば何年間か何やってたんだろうなとか、
それなりに稼げてたりとかしてるはずだけど、
なんか何者でもないのかもしれないみたいな、
いうふうに思って、
やっぱちょっと落ち込むわけですよ。
その時に私がどういう心境になるかっていうと、
ズバリ矢沢の心境です。
これ皆さん聞いてます?
マリアさんもおはようございます。
今ね、抜きんでたいなら突き抜ける庭って言うのでね、
ちょっと昨日活をいただいたお話をしています。
朝日さんの言うじゃん聞いてる、ほんと。
なんかさ、私のライブってさ、コメントめっちゃ入るときは入るけど、
誰もコメントしないときあんだよね。
その割に結構みんな聞いてるみたいな。
この時はどういう心境なんだろうと思って。
何なんですか?聞いてるんですか?
それとも他に手が離せないことがあって、
それをやってんのか、朝日さん熱く一人で語りに入ると邪魔したくない。
なるほどね。
そういう聞いてる系の人もいますもんね。
作業もしてる、なるほどなるほど。
全然作業しながら聞いてください。
ユズちゃん、レベルが高すぎてコメントが難しい。
ありがとうございます。
今日のはかなり気合い入ってるんで、後でタイムスタンプつけますからね。
聞いてくださいね。
矢沢って言うと皆さんAちゃんの方を思い出したでしょ。
Aちゃんじゃないんですよ。
これ今パッと矢沢って聞いて誰かわかる人いたら天才。
Aちゃんじゃないですよ。
矢沢、惜しい。ユッキーさんそれも確かにあるね。
矢沢って聞いたらそっちだと思いますよね。
あわしもさんも載ってくれたありがとうございます。
普通そう思いますよね。むしろ我ら世代は矢沢愛ですよね。
だけど愛じゃないのよ。
ちなみに矢沢の座話も難しい座話なのよ。
これ絶対難易度高いからね。
これ今わかるとしたら、えりぃさんかおはるさんしかいないです。
たぶん2人とも今いないから。
ちょっとこれね、後でアーカイブをもし聞いてたら
おはるさんとえりぃさんがもし聞いてたら
ストップして答えを言ってほしいんですけど。
当てたいよね。
でもこれ今矢沢って聞いてピンとくる人は相当の
マニアですからね。
わかるかな。
りたさんスラダン。
スラダンから出てきていただいてありがとうございます。
そうそうそうそう、あさゆさんよくわかったね。
これね、安西先生の。
そうそうそうそう、りたさんもすごい。
これちょっと種あらかししますと、
矢沢っていう人がいるんですよ。
この人はどういう人だったかっていうと、
もともとすごくバスケットができる人でね、
もともと素人だったのにすごいバスケができるようになって
有名になったんですね。
矢沢の話から学ぶ
桜木花道っていう主人公も
最初初心者からめちゃめちゃメキメキと
実力をつけていったわけなんですよね。
安西先生からすると、その矢沢っていうのは
桜木花道みたいな感じだったんですよ。
その矢沢が、
エリーさんがご自身の配信で話してたキャラ、
私それちょっとちゃんと見れなかったな。
ちょっと後で聞いておこうかな。
あの矢沢ですよ。
その矢沢が日本でね、
できたと思ってアメリカに飛べいするわけですよ、
バスケの留学で。
そうしたら、言ってもベースは素人だから全然活躍できなくて、
最後ね、それでちょっとグレちゃってというか、
薬飲んだかなんだかして、
自動車事故とかで亡くなっちゃうんですよね。
そうっていうね、結構悲劇的な話があって、
だから安西先生は桜木花道にはそうなってほしくないんですよ。
だから大切にしたいんですよ、
彼の才能を。
だから彼をもうちょっと日本で見てあげたいみたいな、
そういう気持ちがあるんですね。
っていうのが矢沢なんですよ。
これちょっとまた見たくなってきました、
矢沢のシーンをちょっと見たくなってきました。
私がなんでこの矢沢の話を出したのかってわかります?
この矢沢と私がすごく被るわけなんですよ。
矢沢が最後死ぬ前に安西先生に対して書いてた手紙、
自分が安西先生の反対を押し切って、
アメリカに出てきてしまった手前、
そこで落ちぶれた自分が手紙を出すなんてと思って、
結局その手紙出せずにいたんですよ。
それで矢沢が亡くなってから、
矢沢のお母さんか誰かから安西先生がそれを受け取ったんですね。
その手紙に書いていた言葉が泣けるんですよ。
泣けるというか、今の私にすごいしっくりくる。
バスケットの国アメリカで空気を吸えるだけで、
僕は高く飛べると思っていたのかなって言ったんですよ。
これがまさに私ですよ。
ビジネスアカデミーに行くだけで、
周りにすごい器用家さんがいるだけで、
その空気に触れるだけで、
私は何か変われると思っていたのかな、ですよ。
本当にこの心境ですよ。
アリエさんもおはようございます。
アリエさんもおはようございます。
本当にこの心境ですよ。
アリエさんもおはようございます。
だからちょっと落ち込んでたんですよね、私は。
昨日すごい勉強にもなったし、
ブランディングとマーケティングの知りたいことも知れたから、
良かったんですけど、でも私ってやっぱり何者でもない。
自分の本質的な価値とか、自分のサービスとかを語ろうとしても、
なかなか分かってもらえなかったりとか、
自分でも価値を上手く伝えられない。
自分のこと、前情報が全くなくて、
SNS企業の世界にもいない人に対して。
だけど法人の世界ってそういうことをやっていくわけなので、
私がSNSでどんだけすごいって言ったかとか、あまり関係ないんですよね。
そう、っていう感じでね、
すごい小さい島国というかね、
そういうところで楽しくやってたのに、
すごい大海原に出てですね、
タダイシ社長のメッセージ
すごい落ち込んだっていうね、そういう話が昨日ちょっとあったんですよ。
ただですよ、
そこで出てくるのが最後誰かというと、
これがね、2回目で登場の、
みなさんも大好きなタダイシ社長でございます。
タダイシ社長は1回目のね、
ビジネスアカデミーの時に
お話をいただいたんですけど、
私2回目ちょっと欠席したんですよね。
3回目が昨日だったので、私にとったら昨日2回目行って、
2回ともタダイシ社長と最後ね、
お会いして終わったっていう感じだったんですけど、
で、タダイシ社長がね、
本当は最終回に出てくださる予定だったんですけど、
どうしてもちょっと海外に行っちゃっていけないからっていうので、
ご好意でね、2回目に昨日出てきてくださったんですね。
で、お話をしていて、
で、その中で、
そうそう、一番最初にね、
地球のスライドが出てくるわけですよ。
地球というか、そう、地球のスライドが出てきてね、
また地球人でよかったから始まるわけですよ。
だって誰も行動しないもんと。
ちょっとなんかやっただけですぐ評価される時代、
最高じゃんみたいな。
そんなとこから始まるんですよ。
だからやりたいことなんて全部叶えたらいいじゃん、叶うじゃんみたいな。
そういうトーンでね、あのボルテージで出てきて、
この落ち込んでたタイミングに来るとやっぱね、
めちゃめちゃね、私はね、
聞けてよかったなっていう感じだったんですよね。
で、また熱いただいしぶしでですね、
いろいろお話をいただいて、
みんな行動しないんだからさ、もうやったらいいよみたいな。
覚悟を持ってナンバーワンを目指して、
とりあえず圧倒的にやったらそれでええねんみたいな。
そしたら絶対にナンバーワンになれなくても結果は出るからと。
朝早い時間から夜までね、
丸の内に全国各地、もしくは世界のね、
いろんなところから来るっていう、この時点でもうすごいんだから、
もっと自分のやってること褒めろよみたいな。
例えば子育てとかしながらビジネスやってて、
悩んでるんだとしたら、まずビジネスやってる時点で
すげえじゃんみたいなね。
だからそこちゃんと認めろよみたいなね。
そういう話があって、いやー響きましたね。
持ち込んでる場合じゃないと。
そんなことやってる暇あったら、さっさとナンバーワンの圧倒的なとこだけね、
狙って頑張れと。
本当そういう話なんですよね。朝日さんわかる。やるだけで評価が上がる楽さ。
そうなんですよ。
だから正直、そんな大した話じゃないんですよね。
っていうことをすごい感じました。
そしてですね、あとはね、
私がすごく勉強になったなと思ったのは、
前回もタダイ社長にお話をいただいて、
今回はいろんな方からいただいてるご質問にも答えていただいたんですね。
その中に、私自身は質問してなかったんですけど、
私が今持ってる課題感とすごくよく似た質問をされてるのがあったんですね。
それは何かというと、
今個人でね、いろいろ自分でビジネスしてますと、
ファン化もできてますと、
それでありがたいことにお客さんも集まってきてくれてますと。
ただそこから法人向けにどうしたらいいのか、
というのが分かりません。
いろいろこうね、ぐるぐるしちゃいます、
みたいな話があったんですけど、
これについての回答もすごく参考になりました。
そんな難しく考える必要ないかな、みたいなね。
それよりも自分のサービスを圧倒的にすることだけ考える。
それこそ本質的な価値を上げることだけを考える。
それに対して圧倒的であることを考える。
そうすると絶対に道が見えてくる。
だからね、みんな悩んでるだけで
全然考えてないやん、という話をしてましたね。
逆に言うとみんな全然考えてないから、
そこに対してちゃんと知恵振り絞ったり考えたりしたら、
それだけで絶対に道は開けるのよと。
だから別に法人がどうとかね、壁がどうとか、
そんなことを考えてる暇があったら、
とりあえずサービスを圧倒的にしろと、
というようなお話をしててね。
本当にそうだよな、というふうに思いましたね、とかね。
例えば法人向けにしたいなったら、
その法人のことをもっと知るように努力をするとかね。
大事ですよね。
ただし社長自体もプロテインの会社、
既に先発の会社、大手の会社がたくさんあって、
シェアとかもね、そこがほぼ独占みたいな状態で、
言ったら後発組で行かれて、
そこで最速で売り上げ高を、業界の売り上げ高を
更新したりとかされてるわけですよ。
しかも広告とかもほぼ使ってないわけですよ。
YouTubeだけでやられてるわけですよ。
これは何でそういうことができたのかっていうと、
やっぱり本気で考え続けたから道ができた。
自分は後発組だからダメだとかね、
どうせ通用しないとか、頭がいい集団には勝てないとか
いうふうに思うんじゃなくて、
本気で考え続けたから道が開けて。
後発ね、
ただし社長の会社の広報の人って、
新入社員とかもやってるらしいんですね。
全然広報の知識もない新入社員とかに任せてるんですって。
結構な大部分を。
でもそういうふうにやって、結局すごいヒットするわけですよ。
だからね、何でそういうことができるのかっていうと、
やっぱり他の人がやらないことをやるかららしいですね。
何で他の人がやらないことをできるかっていうと、
市場をよく見てるから。
だからできませんとかダメですとかいう暇があったらね、
徹底的に考えろと。
圧倒的なナンバーワンになる道を考えろと。
そしたら絶対に今自分がどんな自分であれ、
ビジネスにおける行動
道って見つかるよと。
それは他の人がやってる二番煎じを追ったらダメなんですよ。
例えばプロテインの会社だったら、
すでにたくさんの大手の企業、資金力もある会社がいるわけですよ。
だからそこがやってる努力と同じことをしたらダメなので、
全然違う逆張りの発想でですね、
そこがやってないことをやる。
ただいしゃちょーの会社もね、
クロート向けのプロテインということで、
他の会社と差別化をして圧倒的になられたっていうことがあったりとかね、
プロモーションの方法も他社がやってないような、
YouTubeでの訴求とかね、
やってるのでね、
それを認めた上で突き抜けるっていうのがね、やっぱ大事やなって思いましたね。
つまりね、突き抜けることだけがね、
生きる道だというふうに思いましたので、
この話はね、かなり参考になると思いますね。
そういうか今なんかめっちゃ周りに、
保育園の子どもたちにめっちゃ囲まれてるんですよね。
ちょっと場所を移動しますね。
だからね、朝日さん、私も音声配信は先輩たくさんいたんで、
いかにかぶらないか必死。
そうですよね、自分のポジショニングっていうのがやっぱりさ、
あるからさ、でもさ、よーく見たら、
その市場に穴って絶対にあるんですよ。
もう絶対にあるんですよ。
私もすごい小さいレベルでいくと、
例えば、AIの講座をやろうと思ってるんですよ。
5月とか6月とかあたりにね、単発でね。
なんでこういうことができるかっていうと、
AIって結構飽和状態じゃないですか、市場がね。
AIできる人なんていっぱいいるし、
なんていうのかなって思ってたんですよ。
だけど、よくよくよくよく市場を見るとですよ、
穴がめちゃめちゃたくさんあるんですよ。
どういう穴かというと、
素人向けに素人が教えてないってことですね。
さっきね、圧倒的な人が必要って話をしたんですけど、
私、AIにおいては圧倒的である必要性をそんなに感じないんですよね。
AIをすごい極めてて、
プロレベルの例えば画像編集をしたい人とか、
そういう人は別ですよ。
だけど、一般の人が何か発信とか、
普段の生活で使いたい内容ってめっちゃちょっとなんですよね。
だから、むしろ素人が何困ってるかっていうことを知ってる人の方が、
素人に対してはいい講座が作れると思うんですよ、私。
素人じゃない人は別ですよ。
だから、私絶対これ自分できると思ってるんですね。
思ってるから講座を出すんですよ。
分かりますかね。
だけど、これも私がなんとなくAIを外から見てたときは、
そんなこと一ミリも思わなかったんですよ。
自分なんてAI講座なんて絶対できないって思ってましたし、
そんなの需要ないと思ってたんですよ。
AIのセミナーと講座の価値
だけど、自分がそのAIっていう世界を知れば知るほど、
例えばそこで行われてるセミナーとかを見れば見るほど、
穴にめちゃめちゃ気づくんですよ。
私、これめっちゃできるなみたいな。
だってみんなここが分かんないんやもんみたいな感じ。
だから、絶対に穴はある。
だけど、例えばそのAIの世界でこれからセミナーやろうとすると、
みんな多分思考パターンとしては、
AIをもっと学んで全部解説できるようになってからやろうと思うんですよ。
だけど正直私はチャットGPTちょっと学んだだけなんですね。
だけど、それでもできる場所があったら、
この情報レベルでいけるんですよ。
実際もう受けたいって言ってくれてる人めっちゃいるんですね。
今の時点で。
だからね、やっぱり穴ってあるよなって。
その穴を探すことの方がはるかに大事なんですよ。
勉強することよりも。
めちゃめちゃ思いましたという話ですね。
考える力とブランディング
ゆずちゃん、AIの圧倒的は確かにみんなには不予想そうなのよ。
市場には絶対穴がある。
そうなんですよ。
だからね、なんか穴を探すことの方がやっぱりはるかに大事なんですよね。
だからね、ファンビジネス講座でもそういう穴の探し方みたいな話はしますし、
ちょっと穴の探し方講座もやろうかなと思ってるぐらいですからね、本当に。
だからね、こういう講座とかっていうのは、
他の人がやってるやつを真似してやると大概ハードモードになるんですよ。
だって先発組がいるわけやから。
だからやっぱり他にないものを作る方がはるかに簡単なんですよね。
私ちょっと検索したんですけど、超初心者がAIを教えてる講座ってないんですよ。
そしたら私がやったら昭和能の人とかは絶対入るんですよ。
分かります?
でもそれって別に、私がAIをたくさん学ばなくてもできることじゃないですか。
どっちかっていうと、より分かりやすく伝えてあげるみたいな方を頑張っていきたいんで。
だからね、絶対そっちの方がいいよなと思って。
だから抜きんでたいならやっぱり突き抜けるしかないんですよ。
その突き抜けるっていうのは逆張りですよね、やっぱり。
逆張りの方がいい。
それに対して誰よりも努力するっていうのがやっぱり理想かなって思いますね、朝日さん。
穴は必死になって見つけるものだから、人から穴を見つけようとする時点で突き抜けられないかなと。
そう思うでしょ。
だけどね、やっぱりこの穴を見つける視点はね、私ちょっと言語化できる気がするんですよね。
だから手取り足取りっていうことじゃないけど、視点は知っといても損はないかなというふうに思いますね。
何でも使えるからね、というようなお話ですかね。
そう、視点ですね。
朝日さん、私がそんなさ、手取り足取りを教える講座とかやらないじゃないですか。
だから私はあくまで視点です。
視点って便利な言葉ですよね。
だから私基本的に講座は視点の講座しかやらないですからね。
なぜかというとね、私の基本的な本質的な価値として昨日ちょっと思ったのが、
私やっぱりね、あれなんですよね、自分の頭で考えられる人を作りたいんですよ。
っていうのが自分の価値の一つだなと思ったんですよ。
何かを教えてもさ、その人に考える力がなかったら、たぶんね、うまくいかないんですよ。
だけどそれだと意味ないし、人生って変わらないじゃないですか。
何やってもうまくいく人ってね、やっぱ基本的に考える力がある人だと思うんですよね、私は。
だからね、そういう考える力を磨くために必要な講座は、
たぶん手取り足取りとかステップ論的に、これこうやったらできるよっていう講座じゃないんですよね。
視点なんですよね。考えるのは自分でやってねなんですよね。
だからね、何かそういうのも、それが正解じゃないんですけど、
私が与えたい価値っていう意味ではそういう講座かなって思いますし、
明けにね、コンサル養成講座っていうのをやろうと思ってるんですけど、
それとかも、何ていうかな、
良いコンサルになるにはどうしたらいいのかっていうのって、
すごく感覚的な部分ではあるんですけど、視点は提供することができるんですよね。
だから何かそういうのをできるかなって思いますね。
だけど、ビジネス的に言うとそっちの方が美味しいかもしれないんですよ、もしかするとね。
考えられない人を大量に集めて、その人たちにいろんな講座を打っていく方が、
その人たち一生考えられないし一生稼げないんで、
一生買い続けてくれるかもしれないんですよ、自分の商品を。
なので、そういう意味では、いわゆる定着ビジネスっていうんですか、
永遠に考えない人に対して商品を売っていく方が、
お金は入ってくるかもしれないんですよ。
だけど、それは私の本質的な価値じゃないなっていうのが昨日わかって、
すごいスッキリしました。
だから、そっちの方が稼げたとしても、私はそれはやらない、みたいな。
ナンバーワンを目指す
そういうふうに決めることがやっぱりブランディングかなって思いましたね。
だから、やらないことを決めるのが結構ブランディングな気がしますね。
そうそうそう、そうなの。クズコンがたくさんいるからね。
だから、そういう意味ではアサヒルさん、クズコンの具体例が結構いっぱいあるから、
すんごい楽なんですよね、講座やるの。
そういう人たちをパッと頭に思い浮かべて、共通点を出したら終わりですからね。
経験がいきますよ。
突き抜けるために大事なこと、真逆を行くことっていうのはそんな難しいことじゃなくて、
観察して自分がそれに対して何を思ってるかっていうのを、
ちゃんと言語化してあげたら結構できるんですよね。
そういう話もちょっとしていけたらいいなと思っているので、
この辺はコンサル養成講座でもやろうかなと思っています。
コンサルに必要なことって思考力とか分析力とかもあると思うんですよ。
あとは相手に対する対応力とかね。
これがある程度全部揃っていることが前提になるかなと思うので、
それを緩く一緒に鍛えていくみたいなね。
そういうのをちょっとやっていきたいなと思っていますね。
というお話でした。
ですので、今日ちょっと長くなっちゃったんですけどね。
病院の時間もなんかもうやばいんですけど。
やばいんですけど。
だけどね、ちょっと今日はね、本当にこれ語っておかないとと思ったんでね、
お話をしました。
だからやっぱりね、
全てをまとめると、私のやってることは間違ってなかったってことですね。
私はマーケティングもやってるけど、
やっぱりマーケティングの人ってよりはブランディングの人だなと思いましたね、
どっちかっていうと。
マーケティングっていうのは相手を動かす、相手をスマホの外に出してくる。
それももちろん私やってると思うんですけどね、
普段の発信とかでも。
でも基本的にはやっぱりブランディングで、
自分、カリンというブランドっていうのを作っていて、日頃の発信で。
それがあるからあまり集客とかしなくても、
人が来てくれる状態を作る。
これがブランディングらしいんですよね。
だからファン化とか、
ファンビジネスの考え自体がやっぱりすごくブランディングだなっていうのを
昨日すごい思いました。
それがあるから、
遠藤さんも言ってたんですけど、
集客を常にやらなきゃいけないとか、
プロモーションに常に追われるとか、
そういうことがなくなる。
だからやっぱり忙しいママさんはね、
やっぱりね、ブランディングの方を頑張るべきだなっていう風に思います。
カリンさんが言ってるから、
アシモさんが言ってるから、
ユズちゃんが言ってるから、
朝昼さんが言ってるから。
結局ね、物を買ってもらう方が
やっぱり楽なんですよね。
楽で、そういう風に時間とかもできるから、
私とかだったら、
空いた時間で、
昨日みたいにビジネスセミナーとかにちゃんと課金して、
お金も投資して、
新しい情報とかを得て、
さらに気づきを得る。
それをサービスに反映できたりするわけですよね。
だからやっぱりこういう好循環が大事だなと思いますね。
朝昼さん緩いけど鍛えるということで。
そうそう、バイバイ赤着。
はい、そうそう。
だからね、
今日はかなり、
なかなか無料で聞けないお話だと思います。
思いますというか、聞けないです。
普通に。
交通費も入れたら50万近く払ってね、
わざわざ東京に行って、
行かないと聞けない話とかね、
ありますんでね。
これ是非ね、
有料だと思ってというか、
有料なのでね。
しかもこれ免支部じゃないのよ。
そうそう、免支部っぽいよね、今日のね。
こんな話を免支部でやっておりますので、
今日の話が聞きたい方は是非ね、
月額700円ですので、
安いもんですよ700円なんてね。
そうそう、ありがとう。
朝昼さんこの免支部の流れを作ってくれて。
なので是非ね、免支部登録してください。
私のトップページのね、
一番上のところに、
メンバーシップになるみたいなやつ書いてるんで、
そこポチッと押したら、
それでもう完了なんで。
朝昼さん、本当に免支部だと思ってたんだよ。
そうそう、今日はちょっとね、
免支部案件だったかもしれないんですけど、
忠石社長のファンが結構多いので、
これはちょっとね、
こちらの方で共有させていただきました。
本当にすごくね、
いいお話聞けて楽しい時間だったなと思います。
結構ね、ビジネスアカデミーは優秀な方も多くてね、
私も結構いろんな気持ちが刺激されるんですけどね。
なんていうか、
できない自分とかにね、
私わだわだだなって思っちゃったりもするんだけどね。
でもやっぱりそういう場も大事だなって思います。
これもバランスですよね。
普段はさ、
結構感謝されたりとか、
こういう風に発信聞いていただいて、
コメントいただいたりとか、
いうのが結構多いんですけどね。
当たり前なんですけど、
別に私自身も何者でもないのでね、
そういうことを実感する場もね、
自分にとってはやっぱり結構必要だなって思いましたという、
そういうお話でした。
本日12時からね、
実はライブが3個あるんですよね。
12時から朝日さんは伊藤優子さんとライブですよね。
縁ライブね。
優子子と真由美さんも教育についての、
なんかすごいボルテージ高そうなライブをやって、
私のボイシーチャンネルでは、
キクノさんとリリィさんが今日ね、
婚活のライブをやるんですよ。
これめっちゃすごいですよ。
すごい重鎮の2人ですよ。
これめっちゃ絶対すごい楽しいと思うんで、
私はこの3つのライブをちょっとね、
頑張ってはしごしようと思ってるんでね、
皆さんもぜひ行きましょうということで、
今日からやっぱりさ、皆さん突き抜けましょうよ。
抜きんでたいなら突き抜けるのみですよ。
だからね、私もこれからなんか、
ナンバーワンをちょっと目指して、
何のナンバーワンかがまだ分からないんですけどね、
何かしらのナンバーワンを目指してね、
やっていこういきたいと思います。
それでは皆さんね、聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
あざゆるさんありがとうございます。
あしもさんもありがとうございました。
57:18

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