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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、副業2年目で年少はっけた17年間の大手企業義務を得て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
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実はね、これ今日ね、もうね、5回ぐらい撮り直してるんですよね。はい。で、なぜそんなに撮り直してるかというとね、実はね、今日からね、ECEDという企画に初めて参加させようと思ってまして、はい。その収録をしてるんですけど、うん。
なんか緊張しちゃってね。なんか日本語で最初喋ってるところも、英語で後から喋るところもね、なんかどっちもタドタドしいんですよね。はい。
なんですけど、別にね、私もこれだけやってたらいい毎日だけじゃないので、泣いても笑ってもね、これを最後の日本語、そして英語の収録にしたいと思いますので、多少ね、どっかで噛んでるとかね、英語がうまく喋れてないとかあったとしてもですね、皆さん多めに見ていただきたいなというふうに思います。はい。
まず最初にね、このECEDって何ぞやという話で、もしかしたらね、初めて聞く方もいるかもしれないので、少し最初にご説明しておくと、これはね、私がスタイフでも交流させていただいているマル・エリスさんという方がね、去年じゃないか、先月から立ち上げられた企画なんですよね。
どういう企画かというと、英語をね、月1でもいいからアウトプットしてみよう、一言でもいいから収録の中で英語を使ってみよう、そういう素晴らしい企画なんですよね。私ね、もともとこれ、先月の時点から気にはなってたんですけど、先月はちょっとね、自分のいろんなビジネスのこととかでバタバタしてて、ちょっとなかなかね、時間が取れなかったんですけど、今月はちょっと落ち着いてきたので、いよいよ参加させていただくことにしました。
で、私が参加をする理由というのはね、2つありまして、1つはね、なんといってもね、英語のスキルを磨きたい、これですね。これまでね、小学校の小学年ぐらいから英語が好きで、ずっと私勉強してきましてね、大学ではね、言語学なんてものを専攻しまして、英語の成り立ちとかね、いろいろ第2言語を英語とする人がどういうふうにね、言語を習得していくのか、そして忘れていくのか、そういうことを研究したりなんかして、
アメリカの大学の方にもね、留学をして、帰ってきて、一般企業に入ってからも、そこで社内通訳をしたりなんかしてね、英語を使ってたりしたんですよね。
なんですけど、今年のですね、5月に私会社を辞めましてね、そうするとなかなかね、日常的に英語を使う機会というのがなかなかなくて、だけどスキル自体はね、磨きたいし、英語力もですね、維持していきたいなっていうのがあるので、ちょっと今回ね、こういう機会を使わせていただこうと思いました。
もう一つね、今月から参加する理由としては、好きでつながる世界っていいよねっていうことなんですよね。私今ね、スタイフで発信してると、どうしてもですね、付き合う人の属性とか目的っていうのが近くなっちゃうんですね。
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私だとね、ワーママ向けに発信とか、副業とかビジネスのことを発信してるので、そういう属性の人ばっかりがね、どっちかというと集まってるかなと思っていて、それはそれですごく嬉しいんですけど、そうではない世界の人ともね、ちょっとつながってみたいなということで、私がね、好きなこの英語という軸でね、また新しい方と出会えたらいいなって思っています。
ですので、今日ね、これ初めて聞くよというね、私の収録聞くよという人はね、どうぞよろしくお願いします。はい、早速ね、今日のテーマじゃあ何?っていうことに入っていきたいんですけど、今日のテーマはね、丸襟さんの方からね、旅の思い出なんていうのもね、推奨するテーマとしていただいてるんですけど、私の場合は今回がね、ECDとして初めてこのアウトプットする機会になりますので、簡単に自分の自己紹介、そして英語との関わりなんてところをね、
今日は喋っていきたいなというふうに思います。個人的なそのこだわりとしては、ただ喋るというのはね、あんまり面白くないかなというふうに思っていたりもするので、一度ですね、私の方でその自己紹介とか英語との関わりをね、日本語でまず書いたんですよ。
チャットGPTにね、翻訳してもらったんですけど、その時のオーダーとしてはテッドのスピーチ風に英文にしてください。はい、こういうオーダーをちょっとしてみたんですね。私チャットGPTね、本格的に使うの今回初めてだったんですけど、意外にというか結構ちゃんとやってくれて、ほとんど手直しはこっちでしなくてよくて、すごいチャットGPTってなんかこんな感じなんやって思ってね、感動してたんですね。
で、一回はそれで行こうと思ったんだけど、待てよと、一つ何か足りないぞと思って、今度またねチャットGPTにその翻訳してもらった英文送ってね、これにちょっとアメリカンジョークを加えてください。そういうオーダーをね、ちょっとね追加したんですよ。
で、なんでこれ追加したかというとね、大概ですね、なんかアメリカ人とか欧米系の人がね、スピーチする時って、なんかジョークが入ってるんですよね。で、それがちょっと文化が違うからか、ちょっと日本人には分かりにくいとかそういうことがあったりもするんだけど、でもそういうスピーチも含めて、スピーチとかジョークも含めてスピーチだよなっていう風に自分自身はすごく認識してましてね、それも含めて文化と言いますか。
だからこそ私のスピーチには絶対ね、まあある意味日本人から聞くと面白くないジョークみたいな、そういうのもちょっとあったほうがいいんじゃないかなって思って、それねチャットGPTができるんかなっていうのを試してみたくて、ちょっとそういうのでね、あの今回あのオーダーしてみたんですよ。
で、そうしたらね、なんとね、チャットGPTの方でね、3カ所ね、ジョークをね入れてくれたんですよね。で、これがね、面白いかどうかと言われると、あの個人的にはそんなに全部面白くないんですよ。面白くないけど、なんかとりあえずね、チャットGPTのおすすめとして今回くれたあのジョークはねせっかくなんで、それもそのままね取り入れようということで、今回ね私がこれから喋るスピーチには3カ所ね、チャットGPT推奨のジョークを入れてありますので、
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ぜひそこの部分も含めてね、お楽しみいただけたらなと思います。はい、なおですね、このチャットGPTのね、あのなんていうかなが繰り出すですね、ジョークはね、気づかない人も多分いると思うので、私の方でね、あの今回そのジョークの後にはね、効果音、なんかわーみたいなやつ、これちょっと入れさせていただいたので、皆さんそれを聞きながらですね、あ、この部分っていうのは一応ジョークだったんだということもね、ちょっと理解しつつ聞いてもらえると楽しいかなというふうに思います。
はい、まあこれがね、最初のあの私にとってはECDなのでね、ちょっと緊張しておりますけれども、はい、皆さんよろしくお願いします。はい、じゃあここからはね、英語の方に切り替えていきたいと思います。
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