1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1225 カスカスマインドでは提..
2025-09-07 42:09

#1225 カスカスマインドでは提供どころじゃない【シェアクマ】

🕔タイムスタンプ
最高すぎたシェアクマを振り返る
婚活ブログ時代からのフェロワー
   さんに話しかけてもらった奇跡✨
クマーメイドちゃんと花凛の出会い
3人とも全く違う形でビジネスしてる

マーメイドちゃんの成功事例に興奮🧜‍♀️
   ストーリーズで花開く✨✨
成功のルートはひとつじゃない
楽しく過ごしていたら最終辿り着く🥅
   カスカスマインドではなく自分の
   小宇宙を大切にすることが大事

豊かな人が集まるから化学反応が起こる🧪
笑いながらやることやってる神営業エリィさん🪽
10月クマちゃんと大阪で何かやるかも🐻



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サマリー

今日のエピソードでは、花凛さんがシェアクマのイベントに参加した様子や、参加者との交流について語ります。特に、働くまちゃんとの出会いや当時の思い出を振り返りながら、イベントの内容や意義を深掘りします。このエピソードでは、婚活セミナーを通じた自己理解や、個性を活かしたビジネスの成長について話されています。特に、クマちゃんとマーメイドちゃんの異なるアプローチや成長を通じて、参加者たちがそれぞれの可能性を見出していく様子が印象的です。ポッドキャストでは、マーメイドちゃんとクマちゃんの成功とそのスタイルについて討論されています。個々のことを楽しむことの重要性や、自分に合ったマーケティング方法の多様性が強調され、マーメイドちゃんのストーリーズの活用例が紹介されています。カスカスマインドの中で、自己を整えることが重要とされ、豊かさと心の小宇宙を守る大切さが語られます。また、リアルな交流が偶然を生む場であることや、その背景を深く理解することが強調されます。カスカスマインドでの出来事や感情を振り返り、感謝の気持ちを伝えながら明日への期待が語られます。

シェアクマの参加
はーい、こんにちは、花凛です。
私は今ですね、ちょっと大阪のね、方に入ってきました。
今日何をやってたかと言いますとですね、今日はね、
シェアクマですね、クマちゃん、私の8年来のブロ友でありね、先輩起業家である働クマちゃんの
会議ですね、主催する会議。お昼からね、会ったんですけれども、ちょっと遊びに行っておりまして、今がそれの帰り道です。
今日ね、朝起きたのがだいたい、あ、ムッシュ、こんばんはです、ありがとうございます。
誰か最初に一人でも来てくれると嬉しいですね。そう、で今日はね、朝結構早かったんですよね。
朝のたぶん4時半か5時ぐらいに、4時半ぐらいかな、起きてですね。
で朝新幹線で移動してヘアメイクして、で午前中はね、あの9月21日あるトレファンっていうね、イベントのちょっと打ち合わせを、
あの今の私の講座席でね、今日シェアクマに参加される方たちとしまして、でその後シェアクマに行って、
でちょっといろんな方と喋って、はい、で帰ってきたという感じでね、はい、私にしては今日はね、ちょっと早めに帰ってきました。
あのいつもはですね、せっかく東京に行くからっていうことで、
甘彦さん、こんばんはお疲れ様でございました、っていうことで、あ、嬉しい、ありがとうございます。
そう今日はね、あのシェアクマっていうね、イベントがね、東京であって、朝からちょっと東京に行ってましてね。
でいつもだとね、もうちょっと長いこと東京にいてですね、夜ご飯誰かと食べたりとか、
なんかそこに参加した人とお茶をしてからお家に帰るっていうね、感じだったんですけど、
今日はね、ちょっと夫がね、家にいないので今、ギリの母に来てもらってるので、ちょっと早めに珍しく帰ってきて、
もうちょっとでね、家に着くっていう感じなので、その道すがらね、ちょっと今日の振り返りを少しだけしてみようかなというふうに思っています。
はい、で、あのー、まあそういうね、振り返りますって言ってる割にはなんかちょっとタイトルが怖いんですけどね。
ハスカスマイトでは提供したどころじゃないっていうね。
イベントの振り返り
あ、マリアさん、こんばんはシェアクマ楽しそうでしたっていうことで、
あ、そうそう、皆さんね、なんか続々とこうね、レポあげたりとか、あとインスタのストーリーズとかね、あげられたりしてますよね。
めちゃめちゃ楽しかったです。なんかマリアさんは今日あれですよね、ミチコさんの口座とかがあって、
だからミチコさんも多分今日、ね、来たかったって言ってたような気もするけど、なんか全部被ってるみたいなね、感じで、あの口座とね、
で、ミチコさんトレファンも被ってるからトレファンも来れないみたいなことを確かおっしゃってた気がするんですけれどもね。
そう、マリアさんも今日ね、ちょっと、あのー、ぜひご一緒したかったんですけど、そこは残念でしたけどね。
でもすごい楽しかったですね。うん、なんかね、そうそう、で、そこでね、まあいろいろ思ったことがあったので、
今日それをね、ちょっと今からアウトプットしようかなと思ったんですけどね、まあこれを聞かれてる方はですね、
まあこれからね、発信してみたいよーとか、今発信してるよーとか、そこから何かこう提供したいサービス、
受けのサービスでも、まあ有形でもいいんですけど何かね、サービスを提供したいっていう方が、まあいらっしゃる気がするのでですね、
はい、ちょっとあのー、そういう人たちにも参考になるような内容をね、少しお話できたらなと思ってます。
えー、まあ午前中はね、私のその、再来週のイベントか、9月21日のイベントに向けてですね、
まあちょっとみんなで打ち合わせをすると言いつつもね、もうね、あのー、敏慢な皆さんのおかげでほとんどね、
内容が出来上がってたので、そこはそこまで打ち合わせする必要はなくですね、まあ結構普通にランチしたりとか、
うん、いろいろ、あの全然関係ない、関係ないとかね、出版記念講演会の話したりとかね、いろいろしてたんですよね。
でその後にね、まあ市役間の方に行ったんですけど、ちょっと遅刻しかけてですね、はい、ちょっと市役間の近くのね、あのー会場、
市役間がある会場の近くの品川のね、品栗のイーストタワーの1階のね、あのー、まあちょっとした場所でランチしてたんですけど、
もうすでに遅れそうになってね、もうやばかったですよね。3分前ってね、カップラーメンかよみたいなね、もうなんか本当にやばいなと思ってね、
大人としてちょっとどうかなって思いましたけど、大人がね、3分前にね、どやどやとね、7人ぐらいでこう入っていくっていうね、
一番あの迷惑なパターンのね、あの感じだったんですけどね。
あ、ウニさんもこんばんは、ありがとうございましたということで、とんでもないです、今日はありがとうございました、お会いできて嬉しかったです。
ウニさんはリーダーだったのでね、すごく大変だったと思うので、今頃あの事務局の方たちとの打ち上げとかなのかなーなんて思ってましたけどね、本当にお疲れ様でした。
今日はゆっくり休んでください。朝昼さんもお疲れ様でした。
そう、今日はね、クマちゃんのことを話すからちょっとクマちゃんの曲にしてます。ちょっと芸が細かいんですけどね。
青春さんもお疲れ様でした。今日はありがとうございました。
そう、こちらにいる青春さんも朝昼さんもね、今日の主役マンの方は参加されてましたよね。
で、そう、主役マンに3分前に着いてね、あのいろいろと、皆さんちょっとバラバラの席というか、私たち最後に行ったので、固まって座る感じでもなくですね、
私は一人でね、ゆうきちさんという方の隣に座らせていただいたっていう感じなんですけれどもね。
そう、そんな感じで会が始まりまして、普段はね、私結構自分が会を主催することが多いんですよね。
なので、なんかね、自分が参加者として普通に席に座ってずっと何にもしないっていうのがなんかすごいね、不思議な感じがして、
なんか途中でなんかもうなんならちょっと反射神経的に動き出したくなるぐらいですね。
なんか何もしないってなんかすごいなみたいな、豊かだなみたいなことをね、思ってましたね。
そう、はるさん3分前やばいですよね。
そうそうそうそう、我らね。
で、まあそれでね、この主役マンっていうのは事前にはあまりその内容がね、語られてなかったんですけれども、
ここにいらっしゃるウニさん含めてね、その主役マンのコミュニティの皆さんが考えてくださって、
豊かさをどうしたらね、皆さんにシェアできるのかということで、グループワークとか中心でね、
いろいろ自分のこれまでどんなことにね、お金を使ってきたのかとか、いろいろとシェア、グループ内でシェアするっていう感じでね、
最後はその皆さん、グループの皆さんに対してね、それぞれどんなとこが素敵だったかとかね、
メモをお渡ししたりとかいう感じで、すごく心が温まる時間だったなと思うんですけれどもね、
働くまちゃんとの出会い
そんな中で私が今日一番思ったことっていうのが、皆さんね、いろいろレポ出されてると思うので、
私はちょっとどっちかというと提供者視点ということで、今日はお話ししようかなと思ったんですけどね。
ただね、その前にすごい嬉しかったことがあったんで1個だけ言っとくと、
今日ですね、私は普通に参加者として行ったんですけれども、ありがたいことに何人かの方、話しかけていただきまして、
カニさんですよね、みたいな。
で、そのうちのお二人がですね、私のことを婚活ブログ時代から知ってるっていう方がいらっしゃったんですよ。
めちゃめちゃ嬉しいと思って、だからなんかすごい古いエピソードとかを言われてですね、
あのねこむらさんの前あたりから見てましたとかね、いやそれ激アツだなみたいに思ってね、
いや嬉しいですねと思って、もうあの婚活してた時代からすると、もう7年とか経ってるんですけどね、7年8年なんですけど、
いまだにその時のブログをね、読んでくれてた人と今出会うっていうのはね、すごいことだなと思うわけですよ。
そう、そうなんですよ。でなんか一人の方から先メッセージもいただいていて、ありがたいなと思いましたね。
あさひのぬーぴーくん、懐かしいぬーぴーくんっていたね。懐かしい、それ今私が思い出しましたよ、それあさひさんに聞いて。
とししたくんね、いろいろありましたよね。そう、なのでね、なんかそういう方からね、あかりさんですねとかって言われて、
見てましたって言われて、なんかすごい嬉しいなって思いましたねというところのお話がありつつもね、
今日はね、全体的なそのシェア悪魔に参加して、どんなことを思ったかなって言うと、ちょっとね、まさにここでシェアしておこうと思うんですけれどもね。
私はですね、働くまちゃんのことは8年前に知ったんですよ。ブログをね、解説して、おそらく数ヶ月目だったんじゃないかなと思います。
で、その時に、当時私、婚活のジャンルでね、婚活レポジャンルっていうジャンルでブログを書いてまして、
まだね、本当に初めて数ヶ月なので、フォロワーとかも何百人ぐらいだったと思います。
何百人もいたのかわかんないけど、何百人ぐらいだったのかな、そう。
で、ランキングとかもね、乗ったりし始めた感じで、別にそこまでまだ何か勢いがついてる時期ではなかったんですよね。
まあ赤とかじゃ全然なかったですしね。
で、その時にたまたま、東京の方で婚活のセミナーを、今日も来られたマーメイドちゃんっていうね、
かわいい女子マーメイドちゃんと、あとクマちゃんが二人でやってたんですよ。
で、そこに参加したことがね、実は私の副業人生の始まりだったんですよね。
で、その時に、私がね、それまでクマちゃんを知らなかったんですよ。
で、クマちゃんを知らなくって、その婚活セミナーに行く時もマーメイドちゃん入りで入ってるから、
クマちゃんっていう人がどういう人なのかが正直よくわかってなかったんですね。
なんかクマ顔OLなんだなとかね、なんかいつもそのブログにリラックマを載せてるなとかね、いう感じだったんですよ。
で、今みたいにクマちゃんはスタイフをやってなかったんで、どういう話し方するかとかも全くわからなかったんですよ。
おはるさん、「クマさん、マーメイドさん、カリンさんがキャッキャしてる姿が感無量。あ、そっか嬉しい。ありがとうございます。」
そう、なので今日はちょっとマーメイドちゃんのこともね、触れてちょっとね、っていう話は多分私しかできないと思うので、
ちょっとその話をしてみようかなと思うんですよね。
で、何かというとね、その時、要は私はOLで、婚活をしている33歳で、何者でもないわけですよ。
で、その時にマーメイドちゃんもクマちゃんも会社員なわけですよ、当時ね。
クマちゃんはまだOLだったわけですよ。
で、クマちゃんは結婚して割とすぐとかだったんじゃないかなと思います。
で、副業とかをちょっと始めているっていう感じで、全然今みたいに、何かめっちゃ稼いでとかね、何かすごいコミュニティ運営してとかじゃなくて、
普通に何か結構小さめのというかね、会議室を借りて、あのやっていたセミナーに今参加させてもらったんですね。
まあでもすごい人はね、参加されてたのでね、それもすごいなって今考えると思うんですけどね。
婚活と自己理解
そう、そこにたまたま私は行って、クマちゃんのこと知らなくて、マーメイドちゃんのことももちろん知らなくて行ったんですよね。
そしたらね、2人が楽しそうにこうですね、婚活セミナーをやっていて、そこでクマちゃんの言葉っていうかね、言うのが私はすごく衝撃的で、
私それまでね、婚活っていうのは戦いだと思ってたから、いかに自分を高く売るかみたいな、
本来の自分を見せないで、いかに高値で自分を売り切るかみたいな、そういうことを考えてたんですよね。
なんだけど、そういうふうにやってるうちはやっぱり婚活がうまくいかなくって、
だから自分の年収をね、こう下に下げたりとかしてたんですよ。
わかります?ちょっとバカなふりをしたりとか。
あーしもさんもこんばんはです。今日お疲れ様でした。ありがとうございました。
後輩さんがすごいかわいくて、なんかあしもさん愛をすごい感じましたよ。あしもスピリッツを感じましたよ。
素晴らしかったですね。あさひさん、婚活イコール戦えそう。何かと見えない敵と戦ってたんですよね。
その時にクマちゃんから言われた言葉っていうのが、そのクマちゃんが旦那さんと、
そのどういう基準で旦那さんを選んだのかというか、なんで旦那さんだったのかみたいな話になった時に、
自分が羽ばたける人。自分がバサバサ羽ばたける人っていうような話があって、
私もそれを機にね、そりゃそうだよねと。自分がバサバサできないと意味ないよねと。
私なんてすごい個性豊かな人なので、こういう人が本性を隠して結婚とか絶対無理だよねみたいに思い出して、
そこから結構方向性を変えたんですよね。
なので、婚活とかも自分の例えば練習とか、そういうことも結構出していくし、
結構働きたいとか、そういう料理は別に好きじゃないとか、そういうのもどんどん出していこうってなったんですね。
っていうようになって、言ったら結婚があったりするわけなんですよ。
個々の成長と成功
で、その当時ね、本当に何者でもなかった私たち3人がですね、
今じゃあ8年後どうなってるのかっていうのを見たときにですね、
今3人とも独立してるわけですよ。
メルちゃんもこの間会社辞めましたよね、会社辞めて。
で、くまちゃんも当たり前にずっと前に辞めていて、私も去年辞めてるじゃないですか。
3人とも言ったら年収1000万オーバー。
とっくの昔にね、くまちゃんなんかはオーバーしてますけど、
私も割と初期の段階にオーバーして、みたいな感じなわけですよ。
なんかすごいなって感じで、なんか今日すごい感動してたんですよ。
最後の方に、会が終わってから3人でちょっと喋る時があってね、
その時に、ちょっと本題とずれてきてるかもしれないんですけど、
これが言いたかったんで、ちょっとこれを言わせて欲しいんですけどね。
3人とも結局全然違う感じでビジネスしてるよねって話になったんですよ。
それがすごい面白いよねと。
それぞれで成功してるっていう言い方はあれですけど、
それぞれにそれぞれの才能とか可能性を生かしてやってて、
それが見事に全然違うから面白いよねみたいな話になったんですよ。
ビジネスの多様性
アサヒルさん、未だに指揮法を作成してた、カリンさんの話がツボ。
そうそう、指揮法をね、持参してね、相手の会社名を聞いて、相手のポジションを聞いてね、
それで相手の障害年収を計算するっていうのをやってたんですよね。
でも指揮法とか頭に叩き込まれすぎて、
一時期会社名と役職さえ分かれば、障害年収が自動で計算できるっていうね、
そういう脳内になってたんですよ。
やばい奴ですよね。
アサヒルさん、特殊能力すぎませんか。
で、私と合算した障害年収とかを計算して、
このぐらいだったらこのぐらいだなとか、なんかよくわかんないことを考えてたんですよ。
やばいやつですよね。
世帯年収とかね、そうやってたのよ。
まあなんか不安だったんでしょうね、よくわかんないですけど。
だからね、なんかすごいその3人でいる瞬間がすごいエモいっていうんですか、
エモいっていうことがどういうことなのかもよくわかんないけど、なんかエモいと。
8年前何者でもなかった私たちがですね、8年後には起業家となってですね、
揃っているわけですよ。
で、それぞれに全然違うわけですよ。
面白くないですか。
ね、クマちゃんはクマちゃんで、まあいう感じで、
私は全然カラーが違うタイプの起業家さんだと思うんですよね。
で、クマちゃんは割とゆったりしてるタイプ。
で、私は結構動いていたいタイプっていうか、
自分の挑戦が生きがいみたいなタイプなんですよ。
おはるさんエモい隠し撮りしたかった。
なんか今日ね、あのね、アシモさんが隠し撮りしてた気がします。
なんか気づいたアシモさんの写真撮ってたんですよね。
あれに私ちょっとびっくりしたんですけど、
アシモさんあんな静かな感じで写真撮ってたんだと思って。
そう、あさひさん、私の周りの人たちも8年後そうなってるの楽しみですっていうことね。
そうそうそうそう。
アシモさんそうそう、アシモさん撮りましたとかって言われて、
あ、そんなの撮ってんだみたいなね。
そうそうそうそう。
おはるさんアシモさんちょうだいっていうことで。
そう、で、その3人で喋っててですね、
で、まあ私とかだったら最近は出版が決まってね、
で、本おめでとうみたいな話になりまして、
アシモさんキャッカーしてたのが可愛かったのでとか、
嬉しい、ありがとうございます。
やっぱエモい、何せエモいですかね。
8年前の時がちょっとフラッシュバックした感もありますからね。
そう、で、3人それぞれなんか全然違うよねって話をしてて、
で、私がね本を出すってなって、
で、かりんちゃんはやっぱりこうべしゃりだよねみたいなことをちょっとくまちゃんに言われて、
まあ喋りだよねと、
こうそんなポンポンポンポンね、
そうなんか言葉とか出てこないみたいなね感じで。
で、まあ私の本も実際話すことに関わる感じなので、
まあちょっと私が今後どういう方向性に行くかはわかりませんけれども、
結構私は多分話すということにスペシャリティーを多分置くことになるんじゃないかなとなんとなく思ってるんですよね。
話すうちの音声配信の本を出したりとか、
そうそうちょっと余談なんですけど、
その本ってね1回1冊目出したら3冊目ぐらいまではその同じようなテーマでやらないとダメらしいんですよ。
なんかその分野のスペシャリティーの人になれないというか。
だから私は3冊目ぐらいまでは基本的に話すという、
なんかその周辺分野のことをね、
多分書かないといけないと思うんですよ。
そう、朝日さんベシャリだからスタイフも。
そうそうそうなの。
だからそのスタイフから離れたとしても何かしらの話し方みたいなところを3冊目まで書くみたいな話に今一応なってるんですね。
3冊目まで書く役してるわけじゃないけど、
2冊目3冊目は1冊目から遠く離れてはいけないみたいな、
なんか一応そういう暗黙のルールがあるんですよね。
そうそうそう、朝日さんほーってこと。
そう、朝日さんもちょっと本興味あるんでね、聞いといてくださいね。
あ、バナナさんもこんばんはです。
今日ありがとうございました。
やっぱクマちゃんと似てましたね。
なんか同じ時にクマちゃんとバナナさんを見るとすごい不思議な遺伝子の不思議を感じて、
今日何回も見比べちゃいましたけどね。
むしろなるほどってこと。
そうなんですよ。
だからなんかそれをね、出版社の方にね、
なんかイガラシさん覚悟できてますかって言われて。
それは1冊目のお会社さんじゃなくて、
2冊目以降のお会社さんと話をした時に、
え、何の覚悟ですかって言ったら、
なんか話す人になる覚悟はできてますかって言われて、
え、それどういうことですかって言ったら、
1冊目の本のイメージっていうのをやっぱ2冊目くらいまでは、
ちょっと固めないといけないから、
基本的にはそれ関連のことで出していくことになると思いますけど、
そこで勝負するなんかこう覚悟はありますかみたいなことをね、
ちょっと言われたんですよ。
朝日さんヌルッとムシュさん。
そう、ムシュね、結構ヌルッとなんですよね。
ありがとうございます。
そうそう。
で、ちょっとごめんなさい、話が余大になっちゃったんですけど、
で、そういう感じなので、私は多分どっちかっていうと、
話すということの周辺分野でやっていきますし、
セミナーとかね、
今コンテストとか、
それこそ明日もプレゼンしないといけないんですけど、
そういうプレゼン系とかね、
そっち系に多分行くんじゃないかなってなんとなく思ってるんですよ。
で、マーメイドちゃんは、
インスタのストーリーとかすごいじゃないですか、
皆さん見たことあります?
ストーリーズがパーティー、毎日パーティーみたいになってるんですよね。
で、その毎日パーティーで、
言ったら稼いでるわけだし、
お客さんも来てくれてるわけじゃないですか、
感謝されてるわけじゃないですか。
これって全然違うよねと思ってたんですよね。
ムシュ、書きたい本は3冊目以降と、
著者の方に言われたことがある。
そうですよね。
しかし、そのためにもやっぱり1冊目の10判ですよね。
1冊目10判するから、
やっぱり選択肢がどんどん増えていくっていうことだから、
やっぱり実績作ってね、
どんどん自分のやりたいことをやっていくっていう方向、
これ何でも一緒だなって思いますね。
なんか最初から自分が本当にピンポイントに
やりたいことってできないし、
発信とかでも最初からピンポイントに
自分が喋りたいこと喋っても別に誰も聞いてくれないんですよね。
それよりは自分が今持ってるものの中で、
相手にも喜ばれるものから先に出していくじゃないですか。
それどんどん喜ばれていくから、
結局雑談とかしても聞いてもらえたりするわけですよね。
だからこの辺は結構一緒だなって思うんですけど、
そう、で、
特に私が今日皆さんにちょっと共有したかったのが
マーメイドちゃんの例でして、
実はクマちゃんじゃなくて、
実はね、
で、どういうことかというと、
なんかね、マーメイドちゃんとクマちゃんって
また全然タイプが違うんですよね。
で、
マーメイドちゃんってそれこそクマちゃんを発掘した人なので、
クマちゃん面白いからそれ講座にした方がいいよとか言ったりとかね、
マーメイドちゃんの発見
そのコロナの時期とかにオンライン化するときにね、
オンライン化してみたらって言ったきっかけになった人だから、
だからすごいんですよ。発掘力すごいんですよ。
だからそのマーメイドちゃん自身もクマちゃんがね、
ちょっとモデルになる感じというか、
ロールモデルじゃないけど、
近くにいるロールモデルだから、
そういうものを、
何かクマちゃんみたいにならないとと思ってた時期があったみたいな話があって、
それが私めっちゃ面白かったですよ。
で、ちょっと今日クマちゃんは最後の方、
事務局のね、運営メンバーのういさんとかの方に行かれたので、
最後私マーメイドちゃんと2人で帰ったんですよね、新宿の駅まで。
で、その時に喋ってた話がめっちゃ面白くって、
で、完全これタイトルと違ってるんで、後でタイトル変えようと思うんですけど、
で、私なんかそれめっちゃ皆さんに伝えたいなと思って、
マーケティングの多様性
それ何かというとやっぱ成功の方法が一つじゃないんですよね。
そう、だからマーメイドちゃんってクマちゃんとはまた全然違う強みを持ってるんですよ。
で、クマちゃんみたいに、クマちゃんってやっぱ結構文章とか上手だと思うんですよね。
文章とか言葉を扱うのが上手です。
で、喋るのももちろん上手だけど、
なかなかね書く方が上手な気がなんとなくするんですよ、私的には。
そう、だからメルマガとかめちゃめちゃ相性いいと思うんですよね。
で、マーメイドちゃんはそういう文章を書いたりするのがあんまり好きじゃないらしいんですね。
だから一時期はそういうふうにクマちゃんみたいにならないととか思って、
そういうふうにやろうとしてた時もあったけど、結局それでもうまくいかなかったと。
いろんなことやったけど。
で、その時にいろいろやった結果、
最後、今このストーリーズで毎日パーティー状態にですね、たどり着いたわけですよ。
で、そうなったら、ストーリーズでマーメイドちゃんがやってる今集客とかって、
なんか今すごい虫がなんか手に止まったんですけど、
そしてまたなんかすごいでかい虫が手に止まってまたどっかに行ったんですけど。
そう、それでなんだっけ、そう、それでね。
マーメイドちゃんは、だからメルマガとかですごく文章で何かを訴求してとか、
戦略的に言ってってことじゃなくって、思いついた時にストーリーズで何か募集をして、
それに対して一気に高額商品がストーリーズだけで売れちゃったりとか、
50万、70万とかいうのがね、なんかポンと売れちゃったりする世界線なんですよね。
すごい世界線じゃないですか。
で、そういう人ってどこで見つけるんですかみたいな話をしたら、
そういうインスタでね、そういうインスタのストーリーズで使ってて、
そこで集客とかマネタイズとかしてる方のところに行ってね、
いろいろ学んでっていうのを言ってて、
そしたらそこ界隈でまた人が集まるから、
集客とかそこの人たちが集まってくれるみたいな感じがあってね、
なんかすごい良いところを見つけたんだなと思ったんですよ。
アサヒさん、私もたまにカミンさんみたいに人を不可しなきゃいけないのかと錯覚しそうになる時も、
でも私の持ち味は寄り添いとかなんで、自分の持ち場に戻りますねっていうことで。
あ、そうそうそうだよね。そういうのあるじゃないですか。
ね、そうそうそうそう。
周りの人がさ、なんか自分と違うことやってたら、
なんとなくそっちの方がそっちに寄せそうになる時とか、私でもありますしね。
あると思うんですよ。
でも最後似合いやそうじゃないっていうふうに戻っていったりとか。
あとその、やっぱり自分に向いてないことって、
アサヒさんの場合はどっちもできるとは思うんですけど、
そのより自分が向いてる方にいる方が価値提供ってできるし、
自分も楽だし、なんか水を得た魚のようになるんですよね。
マーメイドちゃんがまさに私的にはそういう感じで、
あの、なんていうかな、その今のそのインスタのストーリーズでいろいろ集客してたりとか、
お知らせしてたりとか、詳細希望ビジネスって言うんですけどね。
だからね、LPとかも多分作ってないんですよ。
作ってないで、ストーリーズだけで50万とか70万売れる世界線にいるんですよ。
ワーとかキャーとかね、言ってるだけって言ったらあれなんですけど、
でもその楽しいテンションで人が集まってきて、ものが売れていくっていう、
まあそういうスタイルなわけですよね。
ストーリーズだけですよ。
ストーリーズだけで、なんかいいねのマークとかがして、
なんかそれで50万とか70万とかね、
知りたい人、詳細希望の人、詳細希望って言ってくださいって言って、
DMで詳細希望って言ってくれる人に対して案内を送ると。
しかも別にそれLPじゃないみたいな。
あさひさん、でも私もストーリーズしか更新してなくて、時々申し込みもある。
そうそうそうそう、だからね、なんでもいいんですよっていうことが私はすごい言いたくて。
あの、いろんなパターンがあっていいのよ。
で、必ず誰でもそのパターンはあるよって思うってことなんですよ、私はね。
だから、なんだろうな、例えば私とかだったら、
自己表現と成功
私は結構メルマガとかも使ったりとかもしてますし、
ブログもやりながらスタイル風をメインで使ってたりとかするんですけど、
例えばそれを見た人がね、かにさんと同じようにやらなきゃいけないんじゃないか、
私は多くの人に何かを呼びかけなきゃいけないんじゃないか、
なんか熱く語らなきゃいけないんじゃないか、
いつもね、ライブ盛り上がってなきゃいけないんじゃないかとかね、
何かに常に挑戦してなきゃいけないんじゃないかとか、
もしかしたら思う人いるかもしれないんですけど、
それ全然違うよということなので、何でもいいんですよ。
ただ、何か自分に合うやつに当たったらね、
やっぱりそこってすごい跳ね返りがね、
わーって帰ってきてね、楽しいんですって、マーメイドちゃんも。
今まで散々いろいろやって失敗してきたからこその今がすごく楽しくて。
で、マーメイドちゃんのメルマガを私撮ってるんですけど、
マジで、いい意味でめっちゃ適当なんですよ。
整えてるみたいな感じじゃなくて、それよりはなんかもうノリで書いてるっていうか、
私は今グリーン車に乗ってますみたいな。
で、なんか元々メルマガで募集する予定だったサービスをね、
忘れてましたと。メルマガで募集するの忘れてましたと。
で、ストーリーズでやったらそれだけで人が来てます。
やったーみたいなね、これでいいなみたいな感じなんですよ。
でもそのぐらい、メルマガの使い方とかも別にこれが正解とかもないし、
自分のキャラに合ってたらそれでいいんですよね。
だからね、何でもいいのよ。
だからその辺が、やっぱ大事よねと思ったわけなんですよね。
あさひさん、面白そうなら何でもいい。
そう、面白そうなら何でもいいし、自分に合ってたら何でもいいんですよ。
しばゆーさん、カスマインドっていうことで。
そう、カスマインドはね、ちょっとカスマインドの話あんまできてないんですけど。
ももみさんも、こんにちは、こんばんは、今日お疲れ様でした。
だからね、伝えたいのは、そのマーメイドちゃん可愛いですよね。
今日そのマーメイドちゃんと話をしてね、私もマーメイドちゃんもくまちゃんも8年前は本当にただのOLでね、
お互い多分今みたいになるってお互いに思ってなかったんじゃないかなって思います、当時は。
私なんて婚活してましたしね、副業とかすらしてないんです、その時はね。
だから別に企業界になろうなんて一ミリも思ってないですし。
で、マーメイドちゃんもくまちゃんも副業とかやってましたけど、まさか私独立するって思ってなかったんでね。
だからそういう3人が今ね、パッと集まった時にお互い3人とも全然違うことをしていて、違うっていうか違うキャラクターでね、
やっていて、違うやり方でやっていて、それぞれがそれぞれにそれをいいと思っていて、
それで稼いだりとかしてる、提供者としてやっているってなんかすごくね、やっぱエモいなぁと思ったんですよ。
あ、タマさんもこんばんは、今日はありがとうございます。せっかくライブに来れたのにお風呂入ってきますってこと?
大丈夫です、私ももうちょっとで終わるんでね。ありがとうございます。
そう、だからね、最終楽しくやってたら行き着くとこに行くんだなって思って。
で、その時からのでも私たちの共通点っていうのもあって、やっぱ楽しんでやってるんですよね、共通点としては。
カスカスマインドでは多分なかったと思うんですよ、私たちは。
で、カスカスマインドでやってないから、提供してし続けるわけじゃないですか、いろんな形で。
で、その中で自分に合うやり方とかを見つけてね、結果としてやっていくっていうことだから、
やっぱり自分が豊かであることというか、自分の小宇宙を守ること、自分の小宇宙をまず豊かでいること。
だからクマちゃんもマベルちゃんも基本すごい、なんていうのかな、今みたいになる前もすごく豊かそうだったし、楽しそうだったし、
私もクマちゃんも何者でもないときからね、こう一緒にご飯食べたりとかもしてますけど、
とかクマちゃんがそれこそ大阪ですっごい初期にセミナー、お金のセミナーやったとき、一回行ったことあるんですよ。
それクマちゃん入れて4人でしたからね、そう、クマちゃんと私入れて4人。
でもその時と今とじゃあ何か変わってるかっていうと、なんかあんまり変わってないような気がするんですよ。
わかります?
で、私もそうなんですよ、私もその婚活のビジネスとかで最初本当にお客さん1人とか、
1人で1時間5000円とかのときと今、月で言ったら1000万みたいなときがあるときもあるみたいなときと、
何か変わったかっていうと別に何も変わってないですよ。
なんか、だからなんかやっぱりマインドというかなんて言うんですかね、今この瞬間の自分が豊かであったりとか、
なんか目の前の人に対して価値を届けたいと思えるほどに、なんていうのかな、カスカスじゃないこと?
っていうのがやっぱりすごい大切なんだなっていうのを無理やりまとめました、無理やりカスカスマインドに着地しました。
だからね、なんか今日はそういうエモさを感じましたね。
8年かけたらここまで変わるんだと、しかもそれがみんな同じことをやってるわけじゃなくって、それぞれ全然違うことをやってるんですよ。
違うこととか、違うキャラクターで売ってるんですよ。私たち3人多分全然キャラクター違うと思うんですね。
でもそれでも仲良くやってるわけじゃないですか。
なんかこれってすごくエモいなと思ったわけですよ。
自己整備の重要性
だからね、やっぱりね、自分をまず整えてあげる。自分の小宇宙を誰よりも大事にする。
そこの生意気は誰にも侵されないみたいなことが大切で、そういうことをやって目の前の一人一人にですね、価値をちゃんと伝え続ける。
価値をというか、自分ができることを伝え続けてたり、愛をですね、振りまきまくってたらね、やっぱ最終的には自分が一番フィットする場所に落ち着くんだなっていう結論になったんですよ。
だから安心してですね、例えば今発信して結果が出ませんとか、副業して結果が出ませんとか、稼げませんとか、いろんな悩みってあると思うんですけど、
もう安心して自分を豊かにすることにね、まずは集中したらいいと思うんですよ。
それで本当にやっていったらね、絶対にそこにたどり着くなっていうことを今日すごい感じたんですよ。
ゆうかりさん、かにしさんご参加ありがとうございましたということでね、今日本当にありがたかったですね。
ゆうかりさんも司会お疲れ様でしたね。
やっぱゆうかりさんが前に出るとフィットなりますよね。
空気が明るくなるというかね、それも大事ですよね。
それも才能ですよね。
そうだからね、今日はすごく私、いい気持ちで帰れました。
8年前の婚活ブログ時代から読んでくれてた人とかも話しかけてくれたりとかもありましたし、
あと、そのエモさね。
クマちゃんと私とマメイドちゃん、それぞれ全然違うみたいなことにちょっと震えるっていうかね。
全然違うんだけど、それぞれそれでいいよねっていう世界線で生きてるわけですよ。
このマインドがもうなんか豊かじゃないですか。
普通、女企業家が3人くらい集まって、それぞれ違う方法で稼いでるとかって言ったら、
なんとなくなんかちょっとピリつきそうじゃないですか、なんとなく。
あなたはどんだけ稼いでんのとか、あなたその方法でやってんのね、みたいな。
ああ、そうみたいな感じもあるかもしれないじゃないですか。
でもそういう感じじゃないんですよ。
ああ、そうやってやってんだと。
それはめちゃめちゃ面白いですね、みたいな感じになるんですよ。
だからそういうふうに慣れることがすごくいいし、それこそが豊かであるというふうに思いましたよね。
そう、ゆかりさんの司会、プロ並みにちゃんとセンスオブユーモアも入ってましたしね。
ゆかりさん、お疲れ様でした。今日はゆっくり寝てくださいね。
そんなところですかね、今日のことを振り返りますと。
で、あとちょっとまだ確定ではないけど言っちゃっていいのかな、どうなのかな。
リアルな交流の価値
今日はちょっとだけ言っておきますけど、こういうリアルの場に出る価値っていうのをもうひとつだけお伝えしておくと、
偶然の何かが生まれるってことなんですよ。
分かります?私、今日偶然の何かが生まれかけたのが何個あるんだろう。
1個、2個、3個ぐらいあるのかな。
そう、つまり合わないと何かやろうぜっていうことって形にならないんですよ、分かります?
なんか皆さん日々、例えばこの人とこれやってみたいなとか思ったりするじゃないですか。
そういうのって思ってるんですよ、みんな。思ってるけどなかなかそれをDMで送れないとか、
この人忙しいだろうなとかなるじゃないですか。
でもあったらそこでちょっと頭出しできるんですよね。
そうすると進んでいくみたいなのはやっぱりありますよね。
なので、ゆかりさんともちょっとお話をして、
ゆかりさんともね、やっぱり私たちコラボ企画したいですよねっていう話になりましたし、
プラスで今日はね、はたらくまちゃんともね、朝日さん、私も1つライブの話あったりしました。
すごいね、すごいですね。2つもあったんだ、すごいね。さすが朝日さん。
今日ね、あともう1つね、これ私以外の話なんですけどね、すごいなと思った人がいて、えりぃさんがいて、
はい、ももみさん、リアルがきっかけになれて嬉しい。そうなんですよ、だからそういう場でもある豊かな人同士が集まるから、
そういうのが生まれやすい場っていうのがあるので、やっぱ場作りに感謝ですよね。
カスばっかりいてもしょうがないんでね。カスカスマインドとまた別のカス、意味のカスですけどね。
カスばっかりが集まっても大して何も生まれないんで、やっぱり豊かな人が集まるから、
化学反応が生まれやすいっていうのはすごくあると思うんですよね。
そう、えりぃさんはね、今日はまたすごくてね、えりぃさんはまずね、私ね、朝ね、
午前中というかお店でプリンを食べてたんですよ。そしたらえりぃさんがそれを見てすごいなんか、
それがすごいなんか嬉しかったらしくて、もうちょっとよくわかんないんですけど、すごい笑顔だったんですね。
そのえりぃさんが今度、主役場に行った時に、「ゆかりさん、会わないと生まれない。首がもげるほどうなずきます。」
そう、ほんとそうなんですよ。そう、なんかプリンを食べてるのを見たのがなんか嬉しかったらしいんですよ。よくわかんないけど。
そう、それで、そのえりぃさんがね、なんかトレファンの、トレファンっていうのが9月21日に新木場っていうね、東京駅からふた駅かな、
そこでやるんですけど、その主催を私するんですけど、そのイベントの会場のすごい近くに住んでる人がいたと。
だからその人を誘いましたみたいな、OKもらえましたみたいな感じで言っててね。
でもさ、普通に話してたら、その新木場の近くに住んでるかどうかっていう話にならないような気がするんですよ。
だからえりぃさんってなんか怖い女だなと思ってね、笑いながらなんかハハハとかって言ってるだけに思いきや、
それをやりながら、その一人、そういうアップを取ってくるっていうね、素晴らしいなと思ったわけですよね。
そう、そう、そういうね、いろいろなことがね、生まれる場所っていうのがあると思うんですけれども、
そう、今回ね、私はね、働くまちゃんとね、なんか最近どうなのっていう話をしてて、
お互い忙しそうだなと思ってるわけですよ、常にお互いのことをね、なんかいろんな企画してたりとかね、してるから。
で、そういう時に、なんかこう喋ってもいいんだけど、やっぱ忙しいから、なかなかその雑談みたいなのできないじゃないですか。
今日みたいな場所だったら、青春さん、えりぃさん神、神ですよね、びっくりしたわ、もう本当に、パワーアップしてますね、さらに。
だから、えりぃさんのあれの、なんかこう、笑って懐に入る営業みたいな、天使の懐営業みたいなね、あれなんかすごいなと思って。
あれ、えりぃさんにしかあの技は多分できないと思いますね。
住んでる場所を、その主役まちゅうに聞き出して、なんかアップを取るっていうね、すごい、すごい技ですよ。
私、そんな自分できないと思いますもん。
そう、何でしたっけ、そうそう、それでね、なんかくまちゃんと最後にちょっと話した時に、
最近どうな、みたいな、忙しい、みたいな話をして、いや別に全然忙しくない、みたいな話をして、
あ、じゃあなんか、一緒になんかどっか泊まろうよ、みたいな話に行って、そうそう。
だからね、ちょっとまだこれは確定ではないんですけれども、10月にね、くまちゃんが多分大阪に来てくれて、
一緒にちょっとこうね、ホテルに泊まって、そこからの様子を何かで、何かの形で皆さんにお届けするっていうね、
そういうね、ことをちょっとね、やることになりそうなので、これは結構熱いんじゃないかなと思いますので、
ちょっとまだ全然日程とかも決まってないんですけれども、もし来れる方はお願いしますっていう感じですかね、聞ける方はっていうのかな。
だから、私も普段ね、あんまりそういう風に平日とか、ホテルに泊まるとか全然やってないんで、めっちゃ嬉しいんですよね。
一人で泊まるって言っても、イベントの前とかに泊まるから別に全然良いホテルとかも泊まってないですし、寝るだけみたいな感じなんで、
今回はね、ちょっと奮発してというかね、良いホテルでゆっくりしようっていう企画なので、
大阪でね、やって、夜とかにちょっとズーム会とかやるのかな、わかんないけどホテルの部屋からね、そういうのをちょっとね、
やることになったと思うんですよ、なりました。で、今ちょっと候補日をね、いくつか調整してるんですけど。
おむみさん、熊さんのホテルはいいホテル。そうですよね、そうなの。そうなんですよ。
あさひさん、早く会社員辞めなきゃ私っていうことで。行くためにあそなた。ありがとうございます。
そうだね、そうですよね。だからね、ちょっとそんな楽しげなことも考えてます。
豊かさを生み出すマインド
でもこれも本当にやっぱカスカスマインドではできないわけですよ。自分がまず自分一人で豊かで、
っていう人同士がね、交流するから、いろんなことが生まれたりサービスが生まれたりすると思うんですよね。
だからやっぱり自分をまず満たしてあげるっていうのがね、やっぱり大事だし、それをやっぱりやり続けた人っていうのは、
8年とかあったらすごいとこ行くんだなっていうのをすごくこう見せてもらったなって。
熊ちゃんとかアマメイドちゃんのスタンスは8年前と私的に見ると結構一緒なんですよ。
もちろんお二人ともすごい実績とか集まれてるけど、でもなんかその時からマインドがやっぱり豊かだし、
すごい楽しそうにやってたから、やっぱりそれって大事だよねって。だからやっぱね、なんか豊かさの方が先なんですよね。
自分の心の中の豊かさとか、その自分の心の小宇宙をね、いかに守っていくかというか、
そこを褒めてあげたりとかね、大事にしてあげて、それを育てていくから最終的になんか豊かな仲間に恵まれたりとか、
金銭的な豊かさにつながったりとかするんだけど、やっぱり今日の熊ちゃんの話でもありましたけど、先出しですよね。
本当に心の小宇宙をね、みんな大事にしてって思います。私も大事にしたいと思ってできてない時もあるんですけど、
そう、もう自分だけのものなんですよ、心は。心の小宇宙は。ちょっと外で嫌な出来事があったりとか、現実がうまくいかなくても関係ないじゃないですか。
そこだけは自分が守れる場所なんですよ。そういう風にしていくとね、やっぱり変わっていくし、そういう風にして自分の小宇宙が安定するからこそですね、
人に転教しようみたいな、そもそも気持ちになると思うんですよね。だから、転教しようという気持ちになれるってことは、豊かってことだと思うんですよ。
それを転教しなければ、稼ぐためには転教しなければとかやっちゃうと、やっぱりノウハウに走っちゃったりとか、やりたくもないのに、
すごいゴリゴリした企業塾通っちゃったりとか、かつての私なんですけどね、そういうことをやっちゃうんですよね。
で、回り道になっちゃうから、やっぱり自分を豊かにしてあげる。自分の小宇宙を自分で守るという責務があると。
煉獄さん風に言うとですね。そういう風に私はすごい感じました。それをやっぱりすごく大切に大切にしてあげると、
いろいろついてくるよねというお話でした。今日も皆さん聞いていただいてありがとうございました。
帰宅と感謝の気持ち
ちょっと家に着いたのでね、そろそろ終わろうと思いますけれども。
今日はすごく豊かな気持ちでね、家に帰れるので、この小宇宙のこのホカホカ感をですね、大切にまた明日から頑張っていきたいなと思います。
それでは皆さんありがとうございました。運営の皆さんも本当にお疲れ様でした。
明日ね、打ち上げのランチ会か何かがあると聞いてますので、ぜひ楽しんでください。
あさひさん、今週は東京ウィークでしたし、ゆっくり休まれてください。
そうなのよ、ありがとうあさひさん。そんなとこに着目してくれてありがとう。
5日いて台風で新幹線止まりかけてからの7日ですから。
はい、ちょっとね、明日からは少しゆっくりしたいなと思います。
はい、皆さんありがとうございました。ももみさんもありがとうございます。
あさひさん着目しますよ、すごい体力。ありがとうございます。
はい、じゃあ皆さんもゆっくり休みましょう。お疲れ様でした。
42:09

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