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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って
35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が
33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私は今ね、6月の6日。うん、でね、今お昼の2時ぐらいなんですよね。
うん、でね、今週もね、今週でね、結構ですね、仕事がハードで。昨日とかね、私ね、寝てないとは言わないけど、ちょっとね、仕事がね、
こう、なかなか終わらないというか、うーん、なんか結構夜遅い時間にね、指摘を受けたことを、あの、今日の朝までに直さないといけなかったからね。
息子と一緒にね、一旦夜の9時に寝て、で、そこからですね、メールを、
深夜12時と、深夜朝の3時、4時と、とかね、チェックして資料作ったりとかしててね、うーん、なんか、
眠いです。という感じで、まあ、今週がね、結構、今週来週ぐらいかな、ピークになってくるんでね、
まあ、それまではしょうがないかなとね、まあ、半ば諦めつつですね、うーん、まあ、一生懸命ね、やってる感じではあるんですけど、ちょっとね、
もう仕事をね、やりすぎて疲れてきたので、今ね、収録しているというね、まあ、そんな形になります。
で、今日はですね、あのー、ちょっとね、恋愛系の話、婚活系のね、ネタを話してみようかなと思うんですよ。
で、先日ですね、私がね、あのー、まあ、婚活系のメルマガやってるんですけどね、で、そこでね、お話した話が結構ね、好評だったから、
ちょっとそれをね、あの、スタッフの方でもね、してみようかなと思って、まあ、今収録しているっていう感じになります。
今ね、婚活がなかなかうまくいかないとか、結構ね、男性にこう、雑にね、扱われてるんだけど、なかなかそのね、関係を断ち切れないとか、うん。
もうね、30代、40代とかなっててね、うーん、なかなかね、なんていうかな、婚活がうまくいかなくてね、とりあえずなんか焦ってね、ますみたいな人はね、あの、聞いて欲しいなって思います。
で、あのー、そのメルマガでね、何を言ったかって言うとね、なんか自分を雑に扱う人、自分を脇役扱いしてくるやつなんて、いらんって話をしたんですよね。そうそう、本当にいらないと思う。
うん、なんかね、婚活してるとさ、結構さ、自己肯定感が下がってきたりとか、あるじゃないですか。
ね、30代とか入ってきたら。で、そうするとどういう現象になるかって言うと、雑に扱われることに慣れちゃったり、忍耐力がついてきたりするんですよね。
うん、で、そうなるとさ、うーん、例えば、なんか、すごいね、相手が忙しいから会えないって言ってきたらさ、それを信じてさ、もう1ヶ月とか2ヶ月とか待っちゃったりさ、
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うん、あのー、なんだろうな、こっちからさ、連絡しても全然会えないのに、向こうからだけはなぜか急に連絡が来てね、うん、なんかすごいこう、自分勝手な連絡が来て、
うん、でもね、あのー、ついついそういう向こうのお願いをね、こう聞いちゃって会っちゃうとかね、あのー、あると思うんですよ。
うん、でさ、そういう風になってくると、どうなってくるかと言うとね、うーん、なんか、毎日がしんどくなってくんですよね、そうそうそうそう、
えー、たとえね、そのすごい好きな彼とね、うん、会えて、その時はテンションめっちゃ上がったとしてもさ、あのー、それ以外の時が地獄なわけじゃないですか、会えない時がね、なぜなら愛されてるっていう実感がなくて不安だから、うん、
で、それって結局さ、不幸なんですよね、うん、たとえばね、あのー、1ヶ月で1日だけ彼に会える、2日だけ彼に会えるってなったらね、
ま、その日を励みにさ、日々頑張ったりできるのかもしれないけど、でもそこでなんとなくね、自分もね、本心としてはね、あのー、彼に愛されてないんじゃないか、
彼の中でのね、優先度が低いんじゃないかって思ってるとしたらね、その彼と会ってる時は、ま、最高に嬉しいけど、そうじゃない時がほんとね、あのー、地獄なんですよね、
辛いとかさ、不安とかさ、なんかいろんな気持ちが巻き起こってきてさ、結局、会ってる時がめちゃめちゃ幸せでも、全体的に見たら不幸になってんですよね、
で、私やっぱりね、女の人というか女性にはそういう恋愛をね、してほしくないなってね、あのー、めっちゃ思うんですよね、
で、私自身も、その自分がね、大事にされない恋愛ってこれまでね、ま、たくさんとは言わないけどしてきました、
29歳の時は本当にひどくてさ、あのー、その時の話は、スタイルでも過去にしてるからね、よろしければ聞いてほしいんですけど、
結構雑にね、扱われてたわけですよ、でもね、私はなんか、その人のことが、今思ったらなんで好きだったかわからないけど、
当時はね、好きというか執着しててね、で、会える時はめちゃめちゃ嬉しいけど、もうその、会ってる時もですね、もうそれが終わり際になってくるとね、
次いつ会えるんだろう?っていうので、もうなんかめちゃめちゃ不安になってたし、その彼を見送った後とかね、もうほんとすぐ泣いたりしてたんですよね、
でさ、もしさ、自分がめちゃめちゃ愛されてるって思ってるんだったら、あのー、彼とそんなに会えなくても、そこまで不安になることってなかったと思うんだよね、
だけど、自分が本当はそんなに好かれてないとかね、都合よく扱われてるってわかってるから、心の奥底ではね、
だからこそ、なんかすごいね、しんどかったんですよね、
で、それやってるとね、どうなるかっていうとね、その彼との関係だけじゃなくてね、自分自身がね、ダメンズホイホイになってくんですよ、そう、わかります?ダメンズホイホイ、そう、ダメな人ばっかりが寄ってくる、
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で、私も29歳の時はさ、それが本当にひどくて、なんか、それまでって結構いい恋愛してきたから、そんな変な人とか寄ってこなかったのに、
その29歳でダメな恋愛をした途端ですよ、なんかその負のオーラをね、かぎ分けてくる人がいるのかね、やっぱね、なんかすごい、なんかどうしようもない人とかがね、こう近づいてきてたんですよね、
でさ、こっちはこっちでさ、その自分の本命の彼とさ、うまくいってないから、そういうなんか変な人が来てきたらさ、なんかそれもさ、こうなんていうのかな、自分の自己肯定感の足しにしたくてね、
で、そういう人ともちょっと会ってみたりとかするんだけど、結局ね、いいことって何もなくて、よりみじめになるみたいな、
なんかね、その負のスパイラルがね、本当にあかんかったなって思うからね、なんか29歳の時の私の写真見るとね、なんか目が死んでんですよね、どれもこれもね、
あの時本当自分つらかったなって思うんですよね、そうそうそう、でね、やっぱり婚活してる人はね、そういうなんか負のオーラをまとっちゃうとね、やっぱりね、変な人が寄ってきちゃうんですよね、
だからこそね、自分を雑に扱う人とかさ、そんな人はもうね、いらないんで、どんどんね、バサバサね、いったらいいっていうのをね、強く言いたいかな、
だってさ、自分のさ、人生の主役は自分なわけじゃん、自分が一番大事なわけじゃないですか、そこの優先順位が変わっちゃうとね、やっぱりおかしいことになってくるし、
なんかその自分が優先されないこと、自分が第一じゃないことが当たり前になるのはね、やっぱり結構危ないって思うんですよね、
で、それでさらにさ、ダメンズを引き寄せてしまうわけだからさ、だからそこのね、負の連鎖はね、つらくてもどっかで立ったほうがいいっていうのはね、すごくね、思うかな、
で、一ついいお知らせはですね、あのそういう負の連鎖を断ち切ってね、なんかその時は一人になっちゃって寂しいかもしれないけどね、こうなんていうかな、自分のことを大切にしてくれる人だけと一緒にいたらね、もうね、このいい男ホイホイになるんですよ、そう、もうあなたが今何歳であれですね、あの本当にね、どんどんね、いい人がね、集まってくるの、それは男性も女性もどっちも一緒です、
だからさ、私あんまりその卑怯性の分足とかは信じてないけど、でもね、なんかやっぱり人間ってエネルギーで引き合うみたいな部分とか、そのなんていうのかな、こう言葉にならないようなその非言語の部分の負のオーラ、いいオーラ、あのなんかね、感じ取って、あのそこにこう寄っていくみたいな習性ってね、やっぱりね、あると思うんですよね、近い人がね、
だからね、あのーそうそう、今ね、すごい辛い恋愛をしてる人とかね、なんかなかなかいい出会いがない人とかね、こう雑にね、扱われてもついつい許しちゃうっていう人はね、うん、あのーそうそう、その連鎖はね、絶対ね、うん、辛いけど断ち切った方が良くって、それをやるためにはね、やっぱり何でもね、自分が主役にするってことです、うん、だからね、あのーまあ婚活にね、私いろいろ話聞いてるんだけど、やっぱりね、一番大事なのはね、
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自分を主役に送ってことなんですよね、うん、で、そうしたらさ、やっぱり嫌な人って自然といなくなっていくからさ、なんていうのかな、婚活もどんどん辛くなくなっていって、あのー楽になっていくんですよね、うん、で、そうしたら結婚はできちゃうからね、うん、なので、そうそうそうそう、ぜひね、あのーもう自分をね、幸せにしない奴はいらない、うん、もう自分を脇役、脇役、言えてない言えてない、自分を脇役扱いしてくる人はね、
いらんと、うん、そういうね、あのスタンスでいってほしいし、まあそのぐらい私はね、やっぱり女性って大事にされるべきだと思うからね、うん、あのー今ね、なんかちょっと辛い恋愛をしてる人は、うん、ちょっとね、これを聞きながら、うん、自分のね、流れをね、あのー変えてみてほしいなーなんてね、はい、思ってます、うん、ほんとね、大丈夫ですから、うん、なんかね、一人の男性をさ、失ったらさ、もうそれ以上好きな人とかさ、現れないんじゃないかとかさ、思うじゃん、
思うと思うんですよ、私もそうだったからね、だけどね、あのー、絶対現れるんですよ、そう、私人間そんなにね、一人の男性にね、執着はね、していられない、うん、っていうのはね、まあ実体験としても思うから、ぜひね、あのー、はい、これを聞いてるね、婚活中の皆さん、あのいい恋愛をね、あのしてほしいなって思います、はい、それではまたー
