00:01
はい、こんにちは、花凛です。今日はゆめかな新春ライブ、全部で7回あるんですけれども、それの第1弾になります。
この後のですね、全6回はですね、豪華すぎるゲストの方をお迎えしてやっていくコラボライブになるんですけれども、
年始の一発目はね、ちょっと私単独でもやってみようかなということで、今日は私一人のライブになります。
ちょっと1分遅れてしまったんですけど、始めていきたいと思います。
ゆめかな新春ライブのですね、まず一発目のテーマはね、今年こそ理想の自分を叶える先取り目標管理術というお話になっております。
これはですね、私自身ね、今まで目標管理についてはね、結構試行錯誤をしてきたんですね。
特にね、社会人になってからは、やっぱ基本時間がないじゃないですか。
その中でやりたいことをね、結構叶えていきたい。そういうね、欲張りなところは今も昔も変わってないので、結構本当にね、いろいろ試したんですよ。
かなりがっつりした目標達成術とかもやってみたしね。じゃあそれはダメかと思って、ちょっと引き寄せにね、近いようなこともやったことあるしね。
だからね、かなり私の中でね、いろんなデータが蓄積されてるんですね。20年分の。
それを受けて、やってよかったことっていうのが、この先取り目標管理術なので、今日はね、ぜひそのお話をしてみたいなと思います。
シーカさん、みなさん続々とありがとうございます。シーカさん、カリンさんということで。ミクさんも。カリンさんこんにちは。ミキオさんもありがとうございます。こんにちは。
シーカさん、明けましておめでとうございます。おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
マツコさんも、カリンさんも、みなさんこんにちはということで、ありがとうございます。カオリさんもこんにちは。サチューさんもこんにちは。先日ブログに掲載してくださり、ありがとうございました。感激です。ということで嬉しいです。ありがとうございます。
アサヒルさんも、こんにちは。ありがとうございます。まだね、何も話してないんですけど、すごい皆さんに来ていただいてありがとうございます。
この全く声を発していないのに、人がすごい増えていくのって、なかなか嬉しいことですね。ありがとうございます。
ナオコさんも、こんにちは。1月20日、21日、よろしくお願いしますね。マリンさんも、こんにちは。アサヒルさん、待ってましたんで。そうですよね、私1分ぐらいちょっと遅くなっちゃったんですけど、待っていただいてありがとうございます。アミチカさんも、こんにちは。ありがとうございます。
今日はね、今年こそ理想の自分を叶えるために、いかに頑張らずに、力を最小限にと言いますかね、特にこれ聞いてくださっている皆さんはね、ワーママの方多かったりとかね、するじゃないですか。
ママじゃなくても忙しい方多いですよね。そういう中で、やっぱりかけられるリソースってね、例えば20代の頃とかと比べると、全然ないと思うんですよ。
だけど、自分が叶えたいものっていうのは、結構壮大になってくるんですよね。今まで積み上げたことがあるからこそ。じゃあ、それどうやってやっていったらいいのっていうと、知恵ですよね。知恵で勝負するしかないですよね。リソースがないんだから。
03:07
今日はね、そういうところを話していきたいなというふうに思っています。
あまゆんさん、こんにちは。大西ご主婦さん、お疲れ様でした。
なんか多分ね、まだ今本当に大変だしね、体力も回復されてないと思うんですけど、そんな中でありがとうございます。
なおこさん、存在だけで人を引き寄せる女子カリンさん、嬉しい。ありがとうございます。本当に今何も喋ってないんですけど、どんどん人が増えていって嬉しいです。
朝昼さん、頑張っちゃうタイプなんでめちゃくちゃ参考にしたいです。
確かにね、朝昼さんもちょっと私に通じるとこあるというかね、頑張っちゃうし頑張れるみたいなとこありますよね。
そういう人にもね、今日はぜひ聞いていただきたいなというふうに思っています。
馬力だけに頼ってるとさ、やっぱりね、35越えるともう無理なんですよねっていうのを私自身すごい実感してて。
だからね、今年とか去年って実はね、そんなに頑張ってないんですよ、私ね。
特に今年はそんなに頑張ってない。今年じゃない、去年ね。もうバグってますね。
去年は私そんな頑張ってないんですよ。頑張ってないけど、多分周りの人から見たら頑張ってるって見られてるんですよね。
それ何でかっていうと、私が去年1年こういう過ごし方にするぞっていうのをあらかじめね、決めといたからだと思うんですよね。
今日はね、ちょっとその辺のお話をしてみたいなと思っています。
あ、あやちさんもこんにちは。いつもありがとうございます。あ、おはるさんもこんにちは。いろいろと楽しみにしております。
あまやさん、かりんちゃん、みなさんこんにちは。ながら劇してますということで、今あれですよね、全国制覇チャレンジ中ですね。
あ、かずさんもお疲れ様です。ありがとうございます。あの、オペとかいろいろ忙しいのにありがとうございます。
さちゅうさん、40過ぎてもムチ打って馬力でやってきたので、今日のライブ楽しみにしてきました。ありがとうございます。
まだね、5分しか喋ってないですけど、みなさん本当にたくさん来ていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
そう、あのね、やっぱりね、特に私の配信とか聞いてくれる人ってね、結構馬力あるタイプの人が多いんですよね。
ムチ打つ系、ムチ打つ族っていうんですか、ムチ打ち系の人多いんですよね。
そうそう、絶対そう。だからこそ、今まではそれでね、なんか自分のいろんなものを犠牲にしてね、叶えてきた人も多いと思うんですよ。
そういう時期があってもいいと思うんですね。私も20代の頃は結構そうだったかなと思うんですよね。
結構ね、自分が海外出張とかね、当時したかったから、結構いろんなところに自分を売り込んでですね、
ブラジルとかね、ブラジルでピラニア食べたりとかね、ミキシコで毎日タコスなんか食べながらですね、
当時ね、新拠点を探してたんですね、その会社の。それを探すためにディベロッパーっていうんですか、
なんか現地のディベロッパーの人とね、ミキシコの土地をたくさん見に行くみたいな、
おじさんたち、偉いおじさんに囲まれながら土地を見に行くみたいな、そんなのやってたんですよね。
そう、それはいいんですよ。それでね、そういうふうに頑張ってた時期も今はすごい思い出ですよ。
06:02
結構ね、2,3週間ブラジルとかミキシコにいてたからね、土日はね、おじさんのアテンドしなあかんのですよ。
だから私にとっては全然休みじゃなくてね、おじさんのためにね、なんか近くのいい感じの観光名所とか探してね、
そのガイドしないといけないから、自分だけ朝早く起きてね、その下見したりとかしてたんですよ。
結構もう自分が何の仕事してるのか分かんなくなってきたんですよね。
平日は普通に企画屋さんとしてね、いろいろ資料を取りまとめるけど、土日はなんか観光ガイドみたいになってね。
しかもね、通訳とかも全部兼ねてるから、通訳兼観光ガイドみたいになって、
しかも私ね、すごい方向音痴なんですよ。
だけど絶対失敗できないじゃないですか。
だからこそすごい下見とかもしてて、本当にね、マジであの時疲れました。
だけどそういう経験が今提供者として結局生きてると思うんですよ。
だからそれはそれでよかった。
だけど30以降の私はもうそんな頑張りはできんという話ですね。
ナオコさん、ムチ打ち系。
カズさん、カリンさんファン。
属性、馬力、20丸。
そうそう、馬力。
カズさんはね、馬力っていうよりはなんかナチュラルに全ての力が高いイメージですけど、
結構ね、私の読者さんはね、馬力系の人が多いと思いますね。
ナオコさん、ピラニア美味しそう。
アサヒルさん、初耳。
そう、私おっさんのね、アテンドしてましたよ。
しかも偉いおじさんですからね。
マジで疲れました、これは。
あかねむんさんもこんにちは。
ええこさんも明けましておめでとうございます。
移動中なので途中までですがお願いします。
移動中に関わらずありがとうございます。
ナオコさん、おじさんの相手手当て欲しい。
いや、本当にそうなんですよ。
でもね、かなり勉強もさせてもらいましたね。
今後私がね、もし仮におじさん相手のビジネスをするとしたら、
めっちゃ私、おじさんの心をくすぐれる技はめっちゃ習得しましたね。
だから今後ね、偉いおじさん向けの何かをする時にはこの努力が報われる日が来るだろうし、
結構ね、土日とかもね、観光のこととか調べたり、
要はエンタメ系のこと、自分で企画する技が磨かれたので、
それによってね、提供者としていろいろイベントとかやる時も役に立つし、
なんかおじさんがね、偉いおじさんがね、結構その、なんていうかな、
引退していく時に結構大きいホテルでね、なんか激励会とかやってたんですよ。
私結構それの感じとかもやってたんで、
100人とか200人規模のパーティーとか正直余裕なんですよね。
だからこそ、それって今自分が独立パーティーやっても、
そんな規模でやらないから、余裕なので、
そういう意味ではあの時おじさんにちょっと時間捧げておいてよかったって、
今はちょっと思ったりしてます。
まゆさん、観光の経験など後で役立ちそう。未来何があるか分からない。
そうなんですよね。
だからそういうふうに、馬力がある時にいろいろ経験させてもらったこと、
そして20代だから、ある程度その失敗しても許される状況でいろいろやっていたこと、
これはすごくありがたかったですね。ずっとはできないけど。
ミクさん、ブラジル、メキシコもいつかカリンさんツアーでご一緒をしたい。
09:00
すごい、それを言えるミクさんのバイタリティもすごい。
プニコさん、こんにちは。双子のご飯食べさせながら聞いてますということで。
プニコさんも20日よろしくお願いしますね。
ナオコさん、プニコさんも20日参戦されるということで、
この辺はまた連絡させていただきます。
アチハルさん、カリンさん、皆さんこんにちは。
途中までになるかもしれませんが聞いてきました。
アチハルさん、100人規模すごい。そんな経験なかなか詰めない。
そうなんですよ。だからね、結構そういう意味で、私会社員の人生には満足してるんですよね。
結構本当にいろいろ経験させてもらいました。
なかなか新入社員で同期400人ぐらいいたんですけど、
多分ね、私ね海外出張行ったの一番初めなんですよ。
それなぜかというと、私が偉いおじさんにプレゼンしたからなんですよ。
私英語もできるし、こんなんもできる。実際そんなできないけど。
それで経験で磨かれたみたいなところがあるんで、良かったなと。
いろいろその100人規模のセミナーとかに登壇させてもらったりとかもあったんで、
会社員としてやるべきことはね、終わったというか、そこでしか学べないこともあるから、
会社員企業化のルートで行けて良かったなっていうのはすごい思ってます。
なおこさん、おじさんに時間を捧げる。エピソードがないとご観察が誤解されそう。
そうそう、私もちょっと絶妙なラインを狙っていったんで、キャッチしてもらって嬉しいです。
みきおさん、おじさんに時間を捧げる。確かに。
ちーこさん、ちーこさんも今日のブログで紹介してくださってありがとうございました。
今ね、理想を叶える自分の時間管理術を話すつもりが、なぜかね、おじさんに時間を捧げた話になってますけど。
でもこれがライブの良さなのでね。
今日は何をお話ししていこうかと言いますとね、
皆さん、私のところに来てくださっている方はね、
意思がある方とかね、今忙しいのにさらに何か叶えたいという向上心のある方多いんですよね。
馬力で今は何とかしようってしてる人もね、結構多いんじゃないかなって思うんですよ。
それによって自分が多少体調不良になろうとも、頑張るみたいなんですね。
それでずっといけるんだったらいいと思うんだけど、いけないですよね。
やっぱ体力落ちてくるしね。
私も35歳ぐらいまではそれでいけたんですよ。
それでその馬力でおじさんと渡り歩いてきたんですけど、無理です。それはね。
特に自分が面倒を見るものが増えたり役割が増える。
例えば私だったら妻という役割があり、ママという役割があるわけですよね。
そうなった時には、やっぱ頑張れないのはそこまで。
頑張れても続かない。
そう。あ、まどかさんもこんにちは。あ、うめックスさんもこんにちは。
そう、なんかアイコン変わられました?気のせいかな?
はい、あ、みちかさん。まさに気合と根性で乗り切ってたタイプです。最近良い方が。
ねえ、みちかさんもね、まだお若いからあれですけど、
まあでもね、本当に年々30代ってね、なんか特に35過ぎると結構来るんでね。
だからね、やっぱりそういう頑張り方からシフトした方がいいし、
12:02
その方が楽なんですよね。楽で結果出るんだったら、それがやっぱり一番いいじゃないですか。
って思うんですよ。特に35過ぎて、今度40歳を迎える。
私だったら今年40歳を迎えますけど、
やっぱ選択と集中の時期だと思うんですよね。
自分のリソースが限られてくる。体力が落ちてくる。
そういうことってすごいネガティブなことに移るんだけど、
それのメリットは何かというと、逆に言うともう捨てるしかないってなるんですよ。
ここは捨てる。ここで行く。それをやらざるを得ない。
だから私ね、会社員辞めたっていうのも思うんですよ。
このままで働けるわけがない。そういうふうに思ったから。
だからね、そういう意味でやっぱり自分の体調とか色々なことも踏まえながら、
先取りで計画していく目標術、管理術、これが大事かなと思ってます。
この先取りの意味を先にご説明しておくと、
これはね、何て言うかな、ただ単にやりたいことを先取りで計画に入れていくよ、みたいな話だけじゃなくて、
自分の感情とかバイオリズムとか自分の今年のテーマ、
そういうものを先取りでちゃんと計画に織り込んでいくよ。
そういう感じの意味合いなんですよね。
あ、かおりさん、うめっ子さん、こんにちは。少しだけということでありがとうございます。
かおりさん、子供がいると自分体調崩すと詰む。
そうなんですよ。自分が体調を崩すと本当に全てが詰むし、
ママの機嫌が悪いとそれだけでなんとなく家庭がどんよりしちゃうしね。
あさひろさん、35過ぎわかります?
なおこさん来ますよね。シラがも増えました。
そう、私もシラがすごい増えたんですよね。
特に出産後、今ちょっと減ってきたけど、増えてびっくりしましたね。
確実に老化してんだなというのを感じて。
それだけじゃなくて、やっぱ体力とかも落ちたなと思いますしね。
アンバーさん、あ、かりんさんこんにちは。どうもどうも。
ひろさんもこんにちは。
今日はね、今年こそ自分の理想の自分を叶える目標管理術、先取りの目標管理術、
そんな話をしていました。
今日はね、ちょっとステップに分けてね、お話をしていこうかなというふうに思っていますが、
まずですね、ステップ3つというのでいくと、
まず一番最初にですね、行動の指針を決めるってことですね。
自分が今後迷った時にも、その、なんていうかな、
その時によりどころになるような、コンパスのようなものですよね。
それをちゃんと作る。これがまず一つ目ですね。
そして二つ目が目標を絞るってことです。
目標はね、少なければ少ない方がいい。
私はそういうふうに思っています。
ひろさん、まさに先取りは大事です。
そうですね。はい。
で、あの、この目標はですね、結構その、よくね、ありがちなのが、
えー、まあこれなんかね、コンパスの時も私同じようなこと言ってたんですけど、
15:01
目標100個書きましょうとかあるじゃないですか。
で、書いたら叶うみたいなやつね。
あれ皆さんどう思います?
私はですね、結構目標書くのはやるんですよ。
100個とかも一応今年とか12月末までにやりましたけど、
うーん、やっぱり書くだけだと叶わないと思うんですよね。
うーん、てかあんまり意味ないと思うんですよね。
それよりはですね、まず100個なんとなく頭に浮かんだものを、
その①で設定した行動の指針と照らし合わせて、
ちゃんとトーンを揃える、イコール絞るってことが大事だと思うんですよ。
じゃないと全然方向、統一感のないことをね、結局やろうとしても、
かなり非効率だし、結局それってね、叶わないんですよね。
うーん、だし満足度がなかったりするから、
あのー、なんていうかな、出すだけ出して終わってないかっていうのはすごく、
だから②が一番大事なんじゃないかなと思ってます。
うーん、①、②が。
うーん、なおこさん、目標多くても全部する気力ないかな、
結局全部できないなと思いました。
そうなんですよね。だからね、そこのステップをね、やっぱりなんていうかな、
ちゃんと踏むことで、頑張らずにいろいろ叶えられるんじゃないかなって思うんですよね。
朝昼さん欲深いから目標絞るのほんと大事だなと思います。目移りしちゃう。
そうそうそう。しかもね、たぶん朝昼さんとかだったら、
その馬力使ってやろうと思ったらね、たぶんいけちゃうんですよね。
だから、なんていうかな、ついついたくさん出そうとしちゃうんですよね。
だけど、うーん、やっぱりなんていうかな、選択と集中だと思うんですよ。
さっきもお伝えしたんですけどね。馬力で頑張っていいのは、たぶん20代まで。
私はそういうふうに思います。
30代以降は、いろいろ自分の体調のこととか特性のこと、
そういうのをね、徐々に分かっていきながら、
どうしたら頑張らずに1年気持ちよく過ごせるか、
その中でどうしたら自然といろいろ叶えていけるか、
そういうふうにシフトしていくのが結構大事なんじゃないかなと思いますね。
カズさん、100個は多い。意識してるのは14なのに5つぐらい。
カズさん、さすが。
本当でもね、自分の頭の中でちゃんと意識できるのは、
3つから5つぐらいだと思いますね。
だから、私もこの行動100個上げるっていうのはね、
たぶん結構ね、粒感がバラバラなんですよ。
どっかのホテルでランチするみたいなものもあって、
プラスね、例えば起業家だったらね、
起業家で年賞何千万何億とか、
そういうのも一緒になっちゃってるんですよ。
だけど、やっぱりそこまで粒感がバラバラなのも結構問題だなと思ってて、
だからこそね、やっぱり目標は、
絞るっていうのと粒感を揃える、
そして自分がやりたい①で設定した行動の指針みたいなところとリンクしているか、
それが結構大事だなっていうふうに思います。
なのでちょっとね、今のこの3ステップをね、
書いておきますね、コメントで。
18:00
行動の指針を設定して②で目標を絞るですね。
目標はね、増やす必要は全くないと思うんですよね。
目標をめっちゃたくさんやってる人に限って、
全然何もやってないっていうことが結構ある気がしてて。
③に初めて仕組み化するっていうのが入るんですよね。
これは手帳を書くとかそういうことなんですけどね。
だからね、この順番やっぱりね、すっ飛ばしてやるとね、
②だけやるとかね、③だけやるってなって失敗してる人が結構多いっていう、
なんかそういう印象があるし、私もそうだったんですよね。
アマドカさん、目標多くても忘れますね。
忘れるとあまり叶わない。
そうなんですよ。
だからね、やっぱシンプルなのがいいですよ。
シンプルにしとく良さっていうのは、やっぱりそのテーマにいつでも戻れる。
それもあるし、結果的に見ると、
絞ったほうがいろいろ叶うんですよね、結果として。
そこからの広がりが生まれるから。
だからね、どっちにしても絞ったほうがいいなと思いますね。
リンさん、行動指針を作る目標を広げた上で、今年の指針に合わせて絞る。
そうなんです、そうなんです。まさにそれです。ありがとうございます。
おはるさん、確かに行動指針をまず立てるの大事だと思います。
そうですよね、おはるさんもこの辺、何かナチュラルにできちゃいそうなイメージがあります。
麻生さん、本当そうですよ、できちゃうの。
でもそうすると一番大事なやることが後になってしまう危険性がありますよね。
そうなんですよ。
やっぱり私たちって、ある意味皆さん経営者に近いと思うんですね。
一人一人がね、自分というリソースを持っているじゃないですか。
自分の時間とお金をね、どういうふうに使って行動していくか、これを決めるのは自分ですよね。
会社とかでもね、年間のね、そのいろいろな戦略とか方針とか立てて、予算も決めて動くわけじゃないですか。
だからこそね、ここ結構やっぱ大事だと思うんですね。
今年の目標は何であるとかね、中期の何かね計画とかよくあるじゃないですか。
それも見通しながら、やっぱり行動に落としていくから。
1月はね、結構皆さんそのね、目標100個書いて、とりあえずそれをね、月時の予定に落とし込むとか。
だからこの②をすっ飛ばしても③だけやってるみたいな人が多いと思うんですけど。
そうではなくて、1月はですね、①と②に時間をかける。
これが本当に大事かなと思います。
ナオキさん、スクショ案件。
朝昼さん、やることリストよりやらないことリストの方が大事だなと思います。
今月はそれ意識してます。
いや、本当にそうなんですよ。
だからね、目標はね、本当にね、絞ることを意識した方がいいです。
100個出てくるなら、もう30個ぐらいですよ。
うん、そうそうそうそう。
ハマユウさん、目標もすぐ叶えそうなこと、小さいこと、結構パワーいる大きいこともあります。
そうなんですよね。
だから粒感があるんですよね。
で、粒感を本当に統一しておかないと、結局それをね、あの展開する時になんかわけわかんなくなってくるので。
21:06
だからまず最初はね、あまりその、何て言うんですかね、計画の粒感が、例えばホテルのランチに行くとかね、そういうことじゃなくて、
あの、やっぱり上位から落としていくっていうんですか。
テーマとして今年はこういう自分になりたいとか、今年は特にここを強化したい。
それをやるために、じゃあどうしたらいいかみたいなんですね。
そういう感じでやっていくのがいいんじゃないかなって思いますね。
ヒロさん、これを達成させたいがあれば、それ一つに絞る。
そうですね、ほんと一つとかそんなもんだと思いますね。
私もね、今年の行動の指針はもう一つですからね。
これはハルさんにもイラストを注文させてもらったんですけど、足で稼ぐ起業家になるってことですよね。
これがもう私の今年のテーマ。
家族を大事にしたいとか、もちろんいろいろありますよ。
家族旅行行くとか、あとその、何ていうのかな、人前に出るのに耐えうる見た目になるとかね。
そういうサブ的にやるものはありますよ。
でもやっぱりメインのテーマは今年独立するわけだから、
私がそこでちゃんとやることっていうのが、ひいては家族の幸せとかにもつながるので、それですよね。
例えばですね、そうなったらもう一個じゃないですか、テーマは。
それに向けてじゃあどんな目標にするかみたいな感じになっていく。
そんな感じですね。
アンバーさん、目標立てることとウィッシュリストを書くことは違うってことですね。
本当にそうなんですよ。
ウィッシュリストはね、楽しみとして書いたらいいと思うんですけど、
1月の時にやるこの目標管理とかとはね、ちょっと違うかなって感じしますね。
なおこさん、目標立てて何になるのかと思って去年立てなかったです。
多分絞り切れていなかったのかも。
かずさん、大項目から中項目とかに落としていくと中心が見えるかもしれない。
そうなんですよね。だからやっぱり落としていくのがいいかなと思うんですよね。
頭でなんとなく浮かんでくることを全部やろうとすると、
やっぱさっきの話で、粒感とか重要度とか全部バラバラになって出てくるんですね。
そこをまた整理するとかね、結構めんどくさいんで。
っていうのを思いますね。
みくさん、私目標1,2個しか出ないタイプなので100個なんて無理といつも思ってたんですけど、
それでいいと知れてよかった。
いや、なんかさ、結構さ、いろんな夢を叶える系のセミナーとか行くとさ、
なんか目標たくさん出ないのが悪みたいな感じの時ありません?
なんか目標10個しか出てなかったら、そんなの少ない少ないみたいな
あと90個頑張って出してとかあるじゃないですか。
出なくていいと思いますね、私は。
別に。だってそれさ、1つの目標を結局
中項目、小項目に分解していったらいいだけの話なんで、最終。
だからそれよりはですね、やっぱり自分が今年どんなテーマで生きていきたいか
そこをまず決めた上で、それをもっとブレイクダウンして考えると
どうしたらいいの?そういう感じでやっていったらいいんだろうなと思いますね。
【コメント】まどかさん、馬力でいけるところまでいきたいなって思いもありますが、
体とかを壊してから気づくんでしょうね。
24:01
そうそうということで。まどかさんね、まだ若いからね、
たぶんね、まだいけると思うんですよ。
だけどね、これほんとね、35過ぎたらね、嫌でも実感しますから。
だから、まどかさんはそういう意味ではね、まだね、馬力でいける時期かもしれないから
あんまり今日私が言っていることを全部やらなくても、もしかしたらいいフェーズかもしれないです。
ミネさん、どうもどうもということで、スタイフ4年生の皆さんどうも。
今日はですね、頑張らなくていい先取り目標管理術という話をね、ステップ別にお話をしておりました。
今お話をしていたのは、まず最初はですね、行動の指針を立てましょう。
そして目標は絞れば絞るほど良い。この①と②の話を中心にね、お話をしていました。
まどかさん、なるほど、まだ馬力で頑張ります。
そう、まどかさんはね、まだね、馬力の時期だと思いますね。
で、ちょっとずつシフトしていくんだなということを、今日頭に入れてください。
まどかさんの5年後、10年後、たぶんこういうことにぶち当たるんだろうなというのをちょっと頭に入れて行動すると、
まあいいんじゃないかなっていう感じですね。
あさひるさんが言っている通り、ちょっとずつ馬力から知恵にシフト。
そうそうそうそう、これやらないとね、ほんとね、大怪我しますから。
すごいダメージを負いますから、心身ともに。
でね、年齢がいくほどに、その回復に時間がかかるんですよ。
だからね、そこのところはちょっとご注意くださいという感じですね。
で、何でしたっけ?
あさひるさん、若い子に教えたい。
一方でね、自分の20代とか振り返ったらね、どうだったかというと、
その時はね、逆に言うと馬力しかないんですよね。
だから、馬力でやってよかったって思う部分もあるんですよ。
だから、馬力を出した時期っていうのも必要だと思うんですね。
だから、まどかさんはね、馬力を出す時期の終盤にいるっていう感じですかね。
だから、最後出し切ってください。
中根さん、こんにちは。
あさひるさん、確かにということで。
そうですよね。なんかフェーズがありますよね。
なおこさん、頑張ったからこそ抜き方がわかる。
そうそう。だし、頑張ったからこそ、人の気持ちがわかるようになるんですよね。
なんかね、やっぱ頑張ったことがない人って、
なんかやっぱ人の気持ちとかわかんないとかあるなと思うんですよ。
だからね、馬力を出せる時は出すっていうのが私はね、いいと思うっていう話ですね。
で、行動の指針設定しますよね。
テーマはね、一つがいいと思いますよ。
今年こういう1年にするっていうのは。
とか、こういう私になりたいとかいうやつ。
私だったらね、足で稼ぐ企業界になる。これがテーマですよ。
それをさらに目標に落とし込む。
じゃあその時にどうしたらいいのかっていうところですよね。
これは目標を絞るということ。
27:01
で、私の場合は足で稼ぐっていうのがあるから、
例えばね、全国あんぎゃしますとかですね。
独立パーティーいついつやります。こういうのが入ってくるわけですよね。
それを何人でやるとか。
そのためにじゃあどうしたらいいか。
そういう話が入ってくるっていう感じですかね。
ひめこさん、こんにちは。
今日も聞きに来ましたということでありがとうございます。
などかさんもありがとうございます。出し切ります。
確かにフェーズは徐々に変わる。
そうなんですよ。
びっくりするぐらい、やっぱり女性の場合は特にね、
体調に左右されると思ってるんですよね。
とか季節のバイオリズムとかもありますよね。
だからこそね、なんていうのかな。
やっぱり自分の体調とか理解しておくっていうのも結構大事だから、
去年1年ね、例えばね、春夏秋冬あったら、
自分はいつ一番頑張れてて、いつ頑張れてなかったのか。
この辺ね、振り返ることもすごく大事だなと思います。
あさひるさん、今年はシンプルに社会復帰。
いや、でもね、あさひるさんね、
それかなり大きいテーマだと思いますよ。
社会復帰、働く、働き方とかそっちじゃないですか。
ここのやっぱり土台がグラグラしちゃうと、
それこそね、婚活とかもね、
あさひるさんみたいなタイプの人は身にならないんですよね。
ご自身でもおっしゃってますけどね。
やっぱり働き方とか自己実現の部分がすごく
プライオリティの上位に来てるから。
だからそういう人にとって、
だからあさひるさんにとっては今年すごくこう、
なんていうかな、基盤が整って次に進む年になりますよね。
ひめこさん、目標設定のお話ワクワクしながら聞いてます。
そうですよね。
ひめこさんもね、この辺はすごく色々研究されているんじゃないかな
というふうに思います。
はい、でですね、目標を絞るって話しましたよね。
その目標を絞るときに、
もう一度テーマとテーマに立ち替えるっていうのがあるので、
このね、①と②はね、行き来するんですよ、何回か。
例えばですね、私だったら足で稼ぐ企業界になるっていうのが
今年のテーマなんですね。
目標として、例えば何だろうな、
独立パーティーいついつ開催するとかね、
セミナーやるとか、長期講座やるとかするとするじゃないですか。
そしたら、本当にこの項目は
私のこの足で稼ぐ企業界になるのと、
なんていうかな、から落ちてきてるのかっていうの。
これ意外にね、なんていうかな、繋がってない場合もあるんですよ。
そこを行き来して、場合によっては
出てきた目標からテーマが変わるってこともあるんですよ。
だからここはですね、目標が出てきました。
じゃあそれを抽象化するとどうなるのか。
それが今自分が出しているテーマと本当にイコールなのか。
このね、①②をちょっとめんどくさいんですけど、
ぐるぐるすることで、テーマに納得感が出るんですよ。
で、テーマと目標の結びつきも強くなりますよね。
だからこそ頑張れるんですよ。
だからね、このね、抽象と具体化、
これをね、行ったり来たりするのがね、
多ければ多いほど思考が深まるんですね。
これはね、情報発信の講座とかでもよくお伝えしたんですけど、
抽象化が得意な人と具体化が得意な人っていうのがいるんですね。
30:00
具体化が得意な人っていうのは、傾向としてはね、
いろいろ具体で出せるんだけど、
要は結局何言いたいのって言われることが多かったりして、
抽象化の方が得意な人は、何でも抽象的にまとめられるから、
分かりやすいんだけど、あっさりしてて感情が乗らないみたいな。
だからね、この両者の人っていうのは、
自分が得意じゃない方を頑張った方がいいっていう話をよくするんですけど、
それの話ともちょっと繋がってて、
だからね、このテーマと目標っていうのは、
テーマの方が抽象度が高いですよね。
目標はそこから具体化してますよね。
そうなった時に、本当にそれは繋がっているか。
もし繋がっていないんだとしたら、
目標の方でこれ絶対叶えたいっていうのがあるんだったら、
その目標で出た具体例が、例えば5つあったとして、
それをもう一度抽象化して、テーマを置き換える。
そういうことも動きとしてはあるんですよ。
これね、本当にめんどくさいんですけど、
これをたくさんやればやるほど、達成できない目標はなくなるんですよね。
これがすごく大事だと思います。
目標を絞るってことは、目標の質を高めるってことなんですよ。
本当に自分がそれを達成したら、
自分の今年やりたいテーマって本当に達成したことになるの?
これね、前提疑いながらやった方が絶対いいです。
これやらないまま、例えば目標100個とか出しますよね。
そうすると、なんかトンチンカンなやつとかがたくさん出てくるんですよ。
そしたらね、それを全部達成しても、
テーマを達成することにはならない場合とかがあったりするんですよ。
このちぐはぐ感は絶対取ったほうがいいです。
特に時間がない人は。
さっきの窓下さんのバリキの話ですけど、
バリキかけるときは、多少ここ試行錯誤があってもいいんですよ。
そういう人の場合は、あんまりここ考えすぎずにやるっていうことも大事だったりします。
カズさん賢い。
ふわっとしてるとずれてきて、何やってるのかわからなくなってくる。
そうなんですよ。
やってることに満足して、結局今年目標できた。
でもテーマを達成していないみたいになるじゃないですか。
でもそうすると全く意味がないので、
行動量はやっぱり少なくしてそれやろうと思うと、
目標の角度を上げるってことなんですよね。
これがすっごい大事です。
ひめこさん、私は具体化できるけど抽象化が苦手です。
なるほどね。ひめこさんは色々アイディアが出てくる方だと思うので、
ぜひ、これってたくさん出てるけど、それを大ぐくりするとどういうことなんだろう。
これ、提供者としてもやっぱりすごく必要な要素だと思うんですね。
人に何かを説明するときに、どっちの要素も要りますよね。
例えば、私がひめこさんに何かをアドバイスするとして、
ひめこさん、こうしたらどうだと思いますかと。
具体的にはこういうことを意識してみたらいいんじゃないですか。
こういうお伝えの仕方をするときって、私は抽象化と具体化どちらの能力も使ってますよね。
33:00
だからこそ、今これを聞いている方で、今後提供者になっていきたいという人は、
特にどっちの力も大事だと思うので、自分は今どっちが弱いかっていうのを意識した上で、
それを意識することがすごく大事かなと思います。
アサヒルさん、カリンさんは抽象化具体化どちらが得意分野ですか。
浜井雄さん、テーマと目標を一気にする。なるほど。
浜井雄さん、この辺結構何かできそうなイメージありますけどね。
アサヒルさん、私は抽象化の方が得意かな。
そうですね、私も多分抽象化の方が得意というか、
結構何かね、私もアサヒルさんも多分そうだと思うんですけど、
自分の頭の中で思考が進むから、その結果だけを相手に伝えちゃうとこあると思うんですよね。
それで相手がそれと同じレベルのことを分かってくれる人だったらいいんですけど、
往々にしてですね、提供者とかっていう場合はですね、
自分と相手の情報レベルが違うことが多いんですね。
それは当たり前ですよね。自分のところにそれについて聞きに来てくれてるので。
例えばアサヒルさんだったら音声コンサルとして今後活動されていくということなので、
音声配信初心者の方から何か聞かれることとかあると思うんですね。
そういう時はやっぱり抽象度を下げてあげないといけないというか、
相手のレベルに降りていってあげないといけないんですよね。
その降りるっていうのをどうやってやるかっていうと、やっぱり具体化だと思うんですよね。
あなたの場合はこうしたらいいと思いますよ。
なぜならば、例えばこういう時がありますよね、みたいな。
だからね、ここはすごくやっぱりね、必要な能力だなっていうのをすごい感じていて、
私自身も提供者としてやっている中で、実は一番気をつけているのは具体例を出すってことなんですね。
それはほっといたらできないからなんですよ。
ほっといたら自分と相手が同じ情報レベルを持っていると思ってしまって、
この具体例のところを省いちゃうんですよね。
しつこいかなって思うから、端的に言ったほうがいいかなって思うから。
だけどですね、そうじゃないんですよね。
やっぱり自分と相手で情報レベルが違う場合には、自分が相手のレベルまで降りるっていうのは失礼なんですけど、
でも相手に分かる形で届けないと、その抽象化したメッセージは全く意味がなくて、自分の自己満で終わっちゃうんですね。
だからね、そこはすごくすごくすごく意識してます。
私、それがサービスの質を上げるんじゃないかなと思うんですよ。
だって抽象度の高いことって誰でも言えるじゃないですか。
そこに持ってくる具体例の切り口が付加価値になると思うんですよ。
っていうことがあるので、私の発信とかでもですね、なるべく私は抽象度の高いことを言わないようにしてて、
何か結論めいたことは言うんですけど、事例とか絶対持ってくるようにするんですよ。
それなぜかって言うと、やっぱり付加価値を高めたいからなんですよね。
36:01
まどかさん、結局何なのって仕事で言われすぎて具体化が苦手です。どうすれば鍛えられるんでしょうか。
結局ね、いろいろ言ってるけどってことですか。
でも結局何なのって言われる場合って、どっちかって言うと、
うーん、あれか。なのでその具体例で出してることを抽象化されないってことですよね。
だからその具体例の出し方が分かりにくいってことなのかな。
これもでもね、具体例と抽象化の行ったり来たりをする必要があるので、
それこそ情報発信とかで鍛えられる力だと思いますよ。
自分が言いたいことがある、そして具体例を出していく。ここがちゃんと繋がっているか。
こういうのをね、見に行っていくことが大事かなと思いますね。
なんかすごい、もう73人もの人に来てもらってます。ありがとうございます。
ママさん、ドクターさん、フラットさん、いつもありがとうございます。
ドキンちゃんさん、こんにちは。途中から来ましたが、これはアーカイブもみっちり聞き直さなければな。ありがとうございます。
ドキンちゃんさんはね、多分ね、抽象度よりは、抽象化よりは具体化の方が得意かなと思いますね。
今ね、抽象化と具体化の話をしてたんですけど、
いろいろな事例を出したり温度感がある発信が得意かなと思うので、
じゃあそれは要はどうなのっていうね、大ぐくりする方の抽象化する力の方を評価することを意識されると、
なんかより良いんじゃないかなってちょっと思いました。
うさひるさん、具体例出すの。具体例の例が例になってますね。
具体例、私もはしょりがち。今日聞いてよかった。気を付けます。
そうなんですよ。これね、私も気づいてなかったんですけど、
それこそ自分のスタッフを聞いたり、自分が提供者として活動する中ですごく思ったことなんですよね。
私の場合は結構ね、やっぱり抽象的にほっとくと話しちゃうんですけど、
具体的にこう、自分からしたらしつこいと思うぐらいね、いろいろ事例出した時の方が喜ばれるんですよね、やっぱり相手に。
なのでね、あさひるさん多分私と属性近いと思うので、そこ意識されるといいと思いますよ。
えっこさん、深いテーマですね。
研究のことを伝える時に、受け手と自分との知識とか好奇心のギャップの前に敗北することがある。
この間、かりんさんが忘年会でウナギの話を取り上げてくれてめっちゃ嬉しかった。
そうそう、そうですね。
だからね、あとね、スタイフの今日配信なので、スタイフの配信ともちょっと絡めてお話をすると、やっぱりね、抽象度の高い配信って面白くないんですよね。
誰にでも言えるから。
かずさん、抽象度の高いこと誰でも言える。
今年最高のパワーワードにします。
そうそう、でも本当にそうなんですよ。
誰でも言えるから、結局価値がないんですよ。
だから聞いてもらえないんですよ。
でもそれよりは、誰々さんの配信行ったら、いつも必ず次の行動につながるようなこと聞けるなとかね。
そういうこと1個でもあったほうが絶対価値なんですよ。
はまゆさん、かりんさんからの発信や講座の内容、具体例がなるほどこういうことなんだと思えることたくさんありました。
39:00
次の一歩が明確になる内容。
それめっちゃ嬉しいですね。
私そこめっちゃ意識してるのでね。
ひめこさん、具体例を挙げたりエピソードを加えたり心がけてる。
そうですよね。ひめこさんもこの辺かなりされてるんだろうなと思いますけど、やっぱりそれが本当に価値なのよ。
それは必ずしも情報である必要はないんですよ。
例えば私だったら独立の時の夫のエピソードとか話して、だから勇気を出して行動した方がいいとか言うじゃないですか。
これって別に情報ではないんですよ。
だけどストーリーとしての具体例を挙げてますよね。
例えばそういうことですね。
カズさん、抽象度の高いことばっかり言う人は実践経験が乏しいんちゃうかなと思う。
そうなんですよ、本当にね。
でも抽象度が高いことばっかり言う人って、それの自覚がない場合もあるので、
自分は抽象度高いとか具体例少なめだなと思う人は、ぜひそこで入れてあげると納得性とか権威性が増しますね。
なかりさん、確かにカリンさんのように相手に分かる形で具体例や事例、例えができる方のお話ってわかりやすいしめちゃめちゃ伝わってきます。
まどかさん、ありがとうございます。なかりさん、私もあっさりしがちなので具体例を心がけます。
なてぃさん、こんにちは。途中参加ですが刺激を受けてます。うれしい。ありがとうございます。
そうそう、具体例ってやっぱり大事なのよね。
だからこそね、ブログとかだったら私ね、自分がやっぱり書いてると今でもね、具体例あんま入らないんですよね。
だからね、最近の私のブログの書き方は1回書きますよね。書いたら必ず具体例とかはね、後から足してるんですよね。
それは、例えば夫との会話とか、なんか良かったこととか、そうそうそうそう。
だからね、別にその、なんていうかな、具体化するのが例えば苦手ですとか、いつも抽象度高い話し方しちゃいますっていうのは、それはそれでね、いいことなんですよ。
抽象度が高いことを話せるってことは整理ができるってことなので。
ただ、そこに温度感足したりとか価値を足すために後で足してあげる。
それが大事かなと思います。
これスタイフでやるときは私どうしてるかというと、事例は結構忘れちゃうので事例だけはメモするようにしてます。
だから今日もね、このライブとかありますよね。
一応具体的にこういうこと話したいとかいうのがあるので、それは項目としてメモしてるんですよね。
ストーリーは自分の頭にあるけど、事例は忘れちゃうからメモする。
なんかそんな感じですかね。
朝昼さん、無料コンサル何件かしてるけど、具体例出す方が伝わりやすいし喜ばれている。
ほんとそうですよね。
みなさん、具体例を自分の健健地で話せる人が強い。
そうなんですよ。
結局本当にそれが価値なんですよ。
人ってさ、やっぱり好奇心とかがあったり、自分の見えない世界を本能的に知りたいって思うとこあると思うんですね。
だけど自分の体は一つで、自分の時間も限られてるじゃないですか。
だからこそ、自分が知らない世界を見せてくれる人の発信ってやっぱり効くんですよね。
42:04
それはじゃあ何で語れるかというと、やっぱり自分の経験を具体的に話すことなんですよね。
エピソードと紐付けて、自分が言いたいことと紐付けて。
それが結局オリジナリティじゃないですか。
だって自分の経験って世の中に一つしかないから。
だからね、抽象度が高いことを大ごっくりして話すことっていうのは、ある意味ね、世の中の世界の誰もが言ってることだったりするんですよ。
それを誰が言ってるかっていうところが価値になってきて、その誰が言ってるかっていうところとリンクするのはやっぱり経験ですよね。
っていうのはすごい思います。
【コメント】ひめこさん、ためになるお話。今日のスタイルはアーカイブで聞いて保存します。
嬉しい。ありがとう。
【コメント】みきょうさん、抽象度の高いことは誰でも言えるから価値がない。心にメモします。
ありがとうございます。
【コメント】具体例を出すことでその人らしさを出せる。
そうそうそう。だからね、具体例を出した方がいいです。
ただね、これは一つ注意点があって、具体例だけを出しちゃう人もいるんですよ。
なんかこう、話し言葉、具体例を出す方が得意だけど抽象化が苦手って人がいるんですね。
その場合は結局何言いたいの?みたいになるんで、そういう人の場合はね、今以上に具体例を出すと、本当ね、具体例だけで読者が混乱するので、
そういう人は要するに何?っていうところを書く方にフォーカスした方がいいですね。
とっちらかってるって言うんですかね。そうそうそうそう。
【コメント】ミネさん、抽象度の濃さは人数や関係性によっても変わる。
そうですね。だからこれは本当に、どういう人と話してるかとかにもよりますけど、
このスタイフとかね、例えば何かの発信、情報発信とかの場合は、不特定多数に対して何かしらの価値をお届けするってことになりますよね。
そういう時にはやっぱりこのバランスはよくよく考えた方がいいかなと思います。
【コメント】ミクさん、ブログだと具体例盛り込めるんですけど、スタイフだと具体例をぎゅっとまとめきれず、
だらだらと長くなる気がして難しく感じています。
そういうことですよね。だからちょっとね、ミクさんはね、結構温度感のある発信とかできてるけど、
ちょっと原稿とかあった方がいいタイプかもしれないですね。
要は何?みたいなところですね。具体例は多分ね、いくらでも出てくると思うんですよ。
年同士のおしゃべりみたいな感じでね。それはそれで楽しいんですけど、やっぱりこういう配信ってね、
短くないと聞かれない部分もあるんですよね。
今日ライブありがたいことにたくさん来てくれてますけど、基本的には収録の10何分とかの方が聞かれやすいので、
そこに収まるためには、1エピソード1具体例みたいな感じでね、対比してあげるといいんじゃないかなと。
この辺はね、ミクさんとまた詳しくお話ししていきますので、ぜひやっていきましょう。
カズさん、具体例だけだとその人の環境や仕事属性によって汎用性なくなるから、
抽象度のあるものに変換して具体例を一般化できるとなお良しですね。
45:01
すごいカズさん、もうちょっとなんかこの文章が頭いい。
そうなんですよ。具体例だけだと、結局その人が言ってるだけじゃないの?とか、
その人だからできたんじゃないの?みたいになっちゃうから、そことやっぱりね、
上手くそことちゃんとリンクした抽象度の高いメッセージを発信すると、
そのメッセージに価値が出るんですよ。
そうそうそう。だからね、具体例から抽象化にまとめるのがちょっと苦手な人っていうのは、
具体例いろいろ出して、抽象度が違うからね、なんかちょっとトンチンカンな印象とかも与えちゃったりするので、
この辺はね、自分がどっちの方が苦手かなっていうのを考えながら意識してみるとね、
それだけでね、だいぶ違いますよ。っていうか結構なんか目標管理の話からそれてますね。
すいませんでした。でもいいのか。はい、私伝えたいことは結構伝えてるんでね。
はい、えいこさん、具体例。
事例は忘れがちですよね。アーカイブで勉強させていただきます。
後半戦楽しみにしてます。ということで、ありがとうございます。
アマリンさん、カリンさんが足で稼ぐ起業家にたどり着くまで、テーマと具体例どちらから考えていったのでしょうか。
これはですね、私の場合はテーマですよね。今回の場合はね。
今回は結構その大きい変化っていうかね、そういう感じなので、
はい、それを出してから具体的な目標、私だったらね、
今年全国例えばアンギャするとかですね、何人に会うとかそういうことに行っていますけど、
目標をもう一度見てね、本当にこのテーマで正しいのかっていうのはね、
もう一度ぐらいね、ちょっと見直そうかなというふうに思っています。
みちかさん、抽象化苦手。どちらかってお蔵入りになるブログ記事未だによくある。
でもね、みちかさんはすごく温度感のある文章でできてるから、
あとはそれをちょっと整理することを毎回ちょっとずつ意識してみるってことですよね。
アンバサー、例えばが具体的で、要するにが抽象的。
そうそう、そんな感じです。
要するにしか言ってない人は具体例を考えた方がいいし、具体例しか言ってないでとっちらかってる人は要するにを強化した方がいい。
そういう話ですね。
つのみさん、かりんさんこんにちはということで。
つのみさん、ありがとうございます。
ちはるさん、抽象度と抽象的と具体例バランスが大事。
そうなんです、そうなんです。
これはまずね、自分がどっちの方が得意かっていうのを認識するとこから始まるかなって思います。
ちはるさんはね、結構この辺ね、バランスよくできてるんじゃないかなって個人的には思います。
ふさひるさん、独立決めてからのかりんさん、お声がワクワクしてこちらも聞いてて嬉しい。
嬉しい、ありがとうございます。
まやさん、こんにちはってあれかな、ごタップかな、ごタップですね。
ひめこさん、あさひるさん、確かにかりんさんイキイキされてる。嬉しい。
でもね、実はね、まだ会社に言ってないですよね。
本当は今日言いたいんだけどね、今日はね、みんな休んでるからなかなか言えなくて。
なので、まだ辞めてないけど、すごい辞めた気でいるんでね。
すごい晴れやかな声でお届けしています。
ちはるさん、ありがとうございますということで。
はい、じゃあちょっとね、一応今日ね、目標管理の話する予定だったんで、ちょっと戻りますね。
48:03
この抽象化とね、具体化の話はね、すごい面白いなと思うんで。
またね、収録とかでもね、上げてみようと思うんで、皆さんよければそちらも聞いてください。
はい、でね、今何話したかっていうとね、その行動の指針決めの目標を絞る、ここまでやりましたよね。
で、あさひるさん早く言いましょう。
そう、会社ね、会社早く言わないと。
週明け月曜日に言おうと思ってますんで、またそれはね、やったら、火曜日か。
はい、皆さんにもご報告させていただきます。
はい、で、目標を絞る、目標は増やさなくていい、そういう話しましたね。
で、そこから次に、仕組み化をするって話になるんですけど、ここまでいって初めて仕組み化なんですよね。
だからね、①と②を私の中の感覚としては、丁寧にやった方がいいと思います。
それを1月いっぱいかけてやるぐらいのイメージでいいと思います。
それをやった上で、最後仕組み化。
で、この仕組み化っていうのは、立てた目標を、例えば、ブレイクダウンして月次に落とし込んでいくとか、
あとは、そうですね、そういうことを指してるんだけど、
この時に、まず最初に考えたいのは、自分のバイオリズムですね。
春、夏、秋、冬の中で、自分はいつが一番元気かな、いつが一番活動してるかな、
そういうことを考えて、季節ごとにテーマを決めるってことです。
ざっくりでいいんですよ、これは。
私の場合だったら、例えばね、私結構春と夏頑張れるんですよね。
秋ぐらいまでは頑張れるかな。冬はあんまり頑張れないんですよね、今のこの時期。
だからこそね、今年でいくと、春は出会いを広げる時期。
夏は、そこからさらにつながりを広げていく感じ。
春が出会いをちょっとずつ作っていって、夏はそれをもっとつなげていく感じにして、
秋はそこからさらに深めたい人と深めていく。
冬は種まきみたいな感じ、あまり行動できないんで。
大体こんなイメージで考えてるんですね。
これ人によって違うと思うんですよ。
だから皆さんもね、ぜひざっくりしたイメージとして、まずそういうのを持っておくといいんじゃないかなと思いますね。
これ要は何がしたいかというと、頑張らない時期を決めるってことです。
私の場合だと、秋と冬はあんまり頑張らないです。
秋は深めることは頑張りますけど、広げる努力みたいのはあんまりする気ないんですね。
えめこさん、私は夏になると元気なくなり、秋から冬になると元気です。
あ、なるほどね、そうなんですね。私とじゃあ逆ですね。
だからこの辺はね、やっぱあるじゃないですか。自分のリズム、自分の感覚。
ここをね、まず知って、ざっくり自分はいつどういう動き方をするか。
これをね、決めておくと、例えばさ、冬頑張れない人でも、
私そもそも冬頑張らないって決めてるから、冬眠だから、これはこれで良いみたいなね、整理ができるわけじゃないですか。
この辺をね、まず持っておくといいかなっていうふうに思います。
51:03
あさひるさん、私は意外と冬元気、冬生まれ。
あ、そうなんですね。私も冬生まれなんですけど、なんかね、冬頑張れないんですよね。
そう、だから独立パーティーとかもね、なんかそういう人と会うやつは基本ね、
あのー、そうそう、あのー、春以降で考えてますね。
で、まずそういうバイオリズムをセットした上で、予定はね、月単位でざっくりまず入れるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばこの月はイベントに参加するとか、そのための告知はいつやるとか。
で、それをですね、さらにタスクに落とし込んでいくと思うんですね。
例えばさ、なんか独立パーティーやるとしたら、その何週間前から告知を開始してとかありますよね。
で、これはですね、このタスクをね、あまりガチガチに管理すると、人はやる気を失うものなんですよね。
だからね、特に忙しいママさんとかは、少なくとも1週間単位ぐらいの管理がいいんじゃないかと思ってて、
私の場合はね、まず月でざっくり決めたものを2週間単位で割り振って、2週間のうちにできたらいい。
そういう感じにしたらね、たとえその期間中に子供が風邪とかひいたり体調崩してもカバーできる。
そういう感じになったらいいかなって思いますね。
そうそうそうそう。だからね、今日いろいろお伝えしたんですけど、
仕組み化のことはね、誰もが言ってる話だと思うし、皆さんもわかってると思うんで、
それよりは①②ですね、行動の指針をちゃんと決めて目標を絞る。
そして①と②を行き来するってことです。
この抽象化と具体化を行き来する。
そしてそれが本当に自分が望んでいることなのか。
自分の今書いている目標を達成したら、本当に自分の1年のテーマが達成されることになるのか。
ここはですね、ぜひ前提を疑う気持ちでね、されるといいんじゃないかなというふうに思います。
あとね、ここまでが仕組み化の話まで全部一応したんですけど、
仕組み化のところでね、いろいろそのノートに書くとかありますけど、
私が一番大事だと思うのは、やっぱり人と約束するってことだと思います。
人ってやっぱりね、一人だとね、本当に頑張れないですよ。
本当に頑張れない。
私もそうですよ。
一人でね、独立じゃないや、
臨月ぐらいの時にね、動画コンテンツを売ろうと思って作った時あったんですよ。
夜な夜なね、授乳と授乳の合間にね、夜ね、暗いところでパソコン立ち上げてね、
動画コンテンツとか作ってたんですけど、本当に面白くなくて、
マジでしんどかったんですよ。
はい、姫子さん、具体例があって分かりやすいお話。
一人では頑張れない、それ本当。
そうなんですよ。
だからね、人と約束を入れるのが一番いいです。
私とかだったら講座作るのは講座制が決まってからです。
その人の顔を一人一人思い浮かべて、
その人たちが今悩んでることとかを全部見て、それから作ってるんですよ。
54:02
そういうのがね、大事。
まやさん、笑い、本当にってやつですね。
でも本当に頑張れないんですよ。
だからこそね、もう予定を入れる。
さっさと入れる。
これが大事です。
かつね、それはね、入れすぎないことも大事です。
やっぱり人と会いすぎると疲れたりしません?
だからこそ、自分にとって大人数の人に会うのはどのぐらいの頻度がいいのか、
ここをね、しっかり抑えておくのも結構大事ですよ。
私はね、大人数のイベントとかそんな得意じゃないんで、
こういうのはね、一月に一回ぐらいかなと思ってるんですよ。
だからね、そういう入れ方をしてます。
1月の20日、21日はね、私ね、東京に行くんですけど、
これはね、2日で120人ぐらい会うんですけどね、
これやるじゃないですか。
そしたらたぶんね、その後ね、1ヶ月くらいはなんかね、ちょっと疲れてるんですよね。
そう、人と会うの楽しいんだけど、やっぱ疲れるから、
そういう自分も踏まえて、ちゃんとスケジュールを立てるってことです。
たださ、やっぱり人間がんばらなきゃいけない時っていうのもあると思うのね。
で、がんばらなきゃいけない時にがんばれるために日々余力を残しておく。
このね、バランスがすごい大事だと思うんですよ。
だからね、それをね、皆さん意識されるといいんじゃないかと思います。
あひめ子さん、人が集まってから講座作る。
いや、ほんとそうなんですよ。
やっぱ相手がいないとね、がんばれないですよ、なかなか。
まどかさん、人間は基本的に楽に流されちゃう。
そう、それを自覚してる人が結局ね、できるっていうだけの話だと思うんですよね。
なってぃさん、今年もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
さひるさん、ってことは私も100人くらい会う。
大変。そう、大変なんですよね。
そう、だからね、あぷにこさんもね、1月たくさんの人に会いますよね。
だからね、会うのってすごくチャンスだし、楽しいじゃないですか。
それはいいんだけど、例えばその前後とかにさ、同じぐらい予定入れちゃうと楽しめないじゃないですか。
だけど結局自分はその場に行くから、なんていうかな、パワーの無駄遣いみたいになっちゃうからね。
だからね、この辺をね、先に見越しとく。
なんとなく1月の何でもできるんじゃないかっていう、
謎の万能感で計画を立てないっていうのが大事です。
どっちかっていうと、去年の12月、かなり1年疲れ切ってる状態の自分が、
どのぐらいの頻度だと人と会うのがね、いいと感じていたか。
そこちょっと思い出してですね、1月のテンションで計画を作らないっていうのがめっちゃ大事ですね。
千春さん、確かに1人で頑張るのは大変。今も口座に入ってるから頑張る。
そうですね、千春さんはまさにね、人の力で頑張れるタイプの人だと思うので、
これからもどんどんね、一緒に頑張っていきましょう。
ひめっ子さん、1年の計画立てることが大事だとわかります。
そうですね、1年の計画を気合切れで作らないってことですね。
頑張れないもんだって。
頑張れないから、頑張れない自分でどうやってやったらいいかっていうのと、
あとそんなに人間頑張れないから、目標は絞れば絞るほど良い。
57:00
そしてそれがテーマと紐づいていればいいほどに叶いやすい。
今日はね、そういうお話をしてみました。
今日この後ね、1時からちょっとね、あけずまさんとね、
私たち6月にね、またなんかちょっとすごい企画を考えてるんで、
その打ち合わせに行かないといけないんで、そろそろ終わりますけど、
あの皆さん聞いてくれてありがとうございました。
アンバさん、気合い入れるところでした?危ない。
そう、気合とかね、本当にいらないです。
気合で馬力で乗り切れるのは30代前半ぐらいまでですね。
だからそこでいかに馬力から知恵にシフトするか。
これがね、一番大事かなと思います。
すずめさん、かにさんこんにちは。アーカイブ聞き直しますということで。
ありがとうございます。
じゃあ皆さん今日はね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
えっとですね、今日の一応ね、ライブはですね、言い忘れましたけど、
夢かな新春ライブということになってまして、
この後ですね、7回ライブが続きます。
次はですね、1月の11日、来週の木曜日のお昼の12時から、
40代から、自分らしいキャリアの作り方というので、
外資系コンサルの管理職でですね、プロ校長されている林さんとね、
お話をしていきますので、皆さんどうかね、そちらの方も遊びに来てください。
ひめ子さん、あげずまさんとの6月、結構気になります。
はい、こちらもぜひ楽しみにしてください。
朝昼さん、少なくとももう毎日コラボライブはしない。無理しすぎない。
そう、無理しすぎないの大事です。コラボライブも絶対毎日大変でしょ。
だからそれはね、馬力使ってよかった時期だと思うんですけど、
それを上で適正化していくっていうのが大事ですよね。
浜湯さんも勉強になりました。ありがとうございました。
ということで、林さんありがとうございます。
来週会社に伝えた後の話、9秒長くして待ってます。
ありがとうございます。ちょっとね、またリアル感満載でやってきますね。
アンバーさんもありがとうございました。
今日最高でした。新春ライブコンプリートしたいです。
ということで、中林さん、持原さんもありがとうございます。
最終的に87名の方も来ていただきました。ありがとうございます。
今日の新春ライブのね、そうだキーワードだけ言おうと思ったんですけどね、
今日、今年私が大事にしたい。そして皆さんとね、
一緒に大事にしていきたいと思うキーワードをね、
はい、選びました。
これね、7つのライブ全部ね、聞いてくださったらコンプリートしてもらえるので、
皆さんね、ぜひキーワードを集めてください。
今日のキーワードはね、つです。つ。
はい、つですね。つ。立ちつてとのつ。
はい、じゃあこれ皆さん覚えておいてください。
はい、それでは皆さん、私ちょっとこれからじゃあね、
打ち合わせ行ってくるんで、皆さんもお昼に引き続き頑張りましょう。
ありがとうございました。