00:06
【加藤】こんにちは、花凛です。今日はですね、7月22日の土曜日10時からですね、スタイフライブをもともとやる予定だったんですけれどもですね、あの皆さんね、ご存知の通り、今ちょっとね、スタイフが不具合で入れないということになってますので、急遽ね、今Zoomの方を立ち上げて、今日ね、ゲストとして来ていただいている、あのゆみさんとね、お話をしているという、まあそんな格好になります。
今日のですね、テーマは、ミドサー女子が付き合って半年でプロポーズされた秘密ということで、婚活色ゼロ期の卒業生でミドサーOLのですね、ゆみさんを迎えして、あのお話をね、していきたいというふうに思います。ゆみさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、えっとね、ゆみさんはですね、実は以前にもね、ライブに出ていただいたことがあったんですよね。
はい、出ていただきました。
その時は、あれでしたっけ、付き合う前でしたっけ?
付き合う前です。
そうですよね。
実はちょっと復習しました、昨日。
うんうんうん。
ありがとうございます、復習まで。
その時は、多分まだアプリ始めた時ぐらいで、なので、なんかアプリで出会った人との同性はありですかとか、なんか自分を出すにはどうしたらいいかみたいなことをお話してたみたいな。
うんうんうん。
で、なんかその、今の彼とね、そのなんかチケットに、このチケットをこうあげるみたいな話とかもしてませんでしたっけ?
あ、しましたしました。
だから結構その付き合う前の感じっていうのでね、結構盛り上がって頑張ってくださいみたいなね、そんな感じでのトーンだったんですよね、ライブとしてはね。
あ、そうですね、はい。
で、皆さん結構応援してくれてて、その後ですね、しばらくこのね、スタッフのライブの方とかには登場されてなかったんですけど、そこでかなり進展があって、今回5歳で半年でプロポーズされたということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。
なのでね、今日はちょっとね、そこの話をね、ゆっくりね、聞いていきたいなというふうに思ってるんですよね。
で、今これを聞いてくださってる方の中にはね、きっと今ゆみさんのように婚活中だったりとか、未度差とか30代以降でされてて、なかなか結果出ないなとかっていう人もいると思うので、そういう人にね、少しでもこう何ていうか参考になるようなことをね、お届けできたらいいかなっていう感じで、今日はお話しいただきたいと思います。
03:07
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、しーさんが来ましたよ。ちょっとしーさん入れましょうか。
あ、しーさーん。
急遽ゼロキーメンバーの方が入っていただきましたので、ちょっとここから3人でお届けすることになると思います。しーさんこんにちは。
こんにちは。
急にすみません。実は今こっちも収録してまして、この音声がこの後のタイミングでスタッフにアップされるというそういう形になります。
静かにしてます。
急にも関わらず来ていただいてありがとうございます。
はーい。
今ね、ちょっとゆみさんのおめでたい報告っていうのをね、聞いていこうと思ってたので、しーさんもぜひ一緒に聞いていってください。
はーい。ちょっと一時もしかしたら抜けて、カーペットをちょっと今コインランドに出してるので、ちょっとそれ取りに。
わかりました。全然大丈夫ですよ。
なんかちょっと後ろノイズ入りそうだなと思ったらミュートだけしておいてもらったらそれで大丈夫なんで、適宜発言などして楽しんでいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では早速ですが、ゆみさんまずおめでとうございますということなんですけど、私その肝心のなんか当日の流れとか、
一応文章とかでもらったんですけど、ちゃんと聞けてないんで、ちょっとまず聞いてる人のこともあるから、もっと流れ的に説明すると、もっと前の段階から説明していただく必要があるので、
まずゆみさんが今の彼と付き合ってからプロポーズされるまでの流れみたいなところを教えてもらってもいいですか。
はい。初めて会った段階からまずその結婚願望があるかどうかっていうのも確認した上で、結婚前提にお付き合いしましょうという風になったのと、
基本的にはちょっと口約束口約束の流れではあるんですけど、
まあね、みんな口約束ですよね。
ずっとずっとそうなんですけど、
本当にかりんさんの婚活塾で教えていただいた言葉で忠実にやってたというか、
2ヶ月目はもう楽しむことに徹するとか、
3ヶ月目。
ありましたね。ありました。
懐かしい。
そういうのを普通にナチュラルに割と聞いていったっていうのがあるんですけども、
06:01
どうクロージングしていったかっていうと、
そこみんな気になるところだと思いますよ。
ただ、何の参考にもならなかったら逆に申し訳ないんですけど、
いいえ、リアルなのが知りたいんで。
向こうが聞いてきたっていう方が多くて、
でもただそのための土台作りとして、
お互いの家族のことを話したりとか、将来どこに住みたいとか、
どういう生活したりとか、
そういう話を会うたんびにしてたっていうのはある程度あるのかなって、
なるほどなるほど。
そういった話を2、3ヶ月ぐらいしたときに、
そういうことをしつつ、2、3ヶ月を一緒に過ごす中で、
向こうから、「じゃあ、あなたはいつ結婚したいんですか?」と、
投げてきてくれたから、
その時が3月ぐらいだったんですけど、
で、パッと思いついたのが、私は自分の中で誕生日がすごいくっついてた。
誕生日でかいですよ。誕生日はでかいです。
そうですね。誕生日のお付き合いした当初から、
その10月の段階から、その誕生日まであと半年あるっていう中で、
半年の間に結婚するかどうかを決めれないような人だったら、
ひとみさんも来ました。
ひとみさん、おはようございます。
今、ちぃさんもいてて、みんなでゆみさんのお話を聞いておりました。
どうも、おはようございます。
突然にもかかわらずありがとうございます。
ありがとうございます。呼んでいただいてありがとうございます。
ちょうどスタッフが不具合で、今現時点でも開かないということで、
急遽Zoomにチェンジしてお届けしてるので、
ここで今レコーディングしてるんですけど、この音声をこの後スタッフにアップするので、
ひとみさんもそういう意味ではスタッフに音声がアップされる運びになりますので。
呼んでいただけると思ってなかったのでドスピンで。
いやいや、もうなんかかわいいです。
ちぃさんも今コインランドリーしながら聞いてくれてるらしいので、
ひとみさんも常に別にいていただかなくても大丈夫。
ながら劇とかでも全然大丈夫ですので、参加していただけたらと思います。
嬉しいですね。卒業生みんなで話聞けるって嬉しいなと思うんですけど。
今はゆみさんのことをまだ知らない方もスタッフの方だといるので、
09:04
どういう流れでクロージングまで持ってきたのかっていう話をちょうどしておりました。
私そう言いながらもひとみさんの進捗も気になりすぎてるんですけど、
どんどん脱線していくのでそれはやめようかなと思いますけど。
ゆみさんは結構そういう家族のことを話したりとか色々して、
相手にそういう話をしやすい雰囲気とかを作っていったみたいな感じですかね。
そうですね、はい。
でも向こうもやっぱり結婚願望があったから、
そういう部分ではすごい楽だったというか、
どっちもが自然に身構えず、
何かこう一緒に電車とか乗って風景見たら、
この家いいよねみたいなのが自然にできていってたので、
そういう流れ、本当に流れみたいな感じだと思うんですけど。
なんか流れの中にいたなっていう感じがするって感じですか。
そうですね、はい。
いいですね、いいですね。
だからすごい自然な感じで、
始まりは結構唐突な感じだったんですけどね。
なんかチケットを。
チケットもそうですし、私の方がチケットをグイグイいってた方だったので、
向こうは本当に私のこと好きなのかなとか、
人を好きになったことがないわけじゃないけど、
好きってどういうのか分かんないみたいなこと言われたりとかして、
ちょっと地雷分だかなって初めて思ったんですけど。
でもお話しして楽しいし、
どうぞ話し続けてください。
そうそうそうです。
楽しいし、お付き合いできたらいいなっていうのはやっぱりあったので、
そこから何ていうか、いつの間にか逆転かどうか分かんないんですけど、
向こうが割と結構話をし始めて、
そうなんですね。
グルーっていう感じになったと思います。
それで結構早く結果が出てきたというか、ゴールにたどり着いていった感じですか?
そうですね。
6月に結婚したいってパッて思い出したら、
冗談で返してくると思って、
それは早いでしょ。
なるかなと思ったら、そっかってなって、
ちょっとなんか、
私だけに考え始めるみたいな感じになって、
12:00
そっかそっか。
それから、
本当に私もそこまで本家を言ったって言ったけど、
本当に結婚できるというか、すると思ってなかったので、
だんだんだんだん具体化していって話が。
そうですね。どんどん具体化にしていきましたよね。
で、えーっていう感じになったので、
で、だんだんだんだん具体化していって話が。
で、えーっていう感じになったので、
で、ただその具体化、じゃあ親に会いますとか、
ああいう話をどんどん進めていく中で、
プロポーズがないってなったので、
そこはさすがにしてくださいと。
それはそうですよね。
ありがたいし、もちろんもう分かってるでしょ、
大受けだともう十分分かってるんだから。
だけどもうそこはけじめとしてやってくれないと、
私は書きませんって言って、
っていうのを言ったら一応してもらったので。
やってくれたみたいなね。
はるさんおはようございます。
今ね、ゆみさんの話を聞いておりました。
ひとみさんもちーさんも来てくれてるんですけど、
ミュートにするときとかあっても全然いいんで。
ながらでもいいんで聞いておいていただけたらと思います。
ゆみさんはそういう意味で、
かなり途中から特に加速度的にね、
決まっていった感覚があって、
毎回会うと毎回めっちゃ進んでる感じで、
すごいびっくりだなとか思ってたんですけど。
結構アプリで知り合った人と、
付き合って半年でプロポーズされてるわけじゃないですか。
それってね、めちゃめちゃ早いと思うんですよね。
たぶんゆみさんが考えてるよりも早かったと思うんですよね。
おそらくね。
そういうふうに慣れた理由というか、
自分では何だと思います?
もう本当に運とタイミングと、
あと相手の方が毎日連絡くれる。
毎週会ってくれる。
それがすごいですよね。毎日会ってすごいですよね。
ひとみさんもすごいですからね。
毎日じゃないか、毎週。
毎週会ってる。
すみこさんも来た。
どんどん人数が増えてきます。
またゼロ規制が入ってくれました。
すみこさんおはようございます。
今ね、ゆみさんの話を聞いておりました。
この後ね、この音声をスタイフにアップする形になっております。
全然ね、ミュートとかで流し聞きでもいいので、
聞いていただけたらというふうに思ってます。
15:01
はい。
ありがとうございます。
ゆみさんなので、運とかそういうのもあるけど、
何でしたっけ?
毎日連絡が。
連絡があって、毎週会ってっていうね。
そういう会う努力とか、連絡する努力をお互いにしてみたいな感じですよね。
そうですね。
努力っていうのもあるんですけど、
気持ち悪いんですけど、
腹っぽに気持ち悪いんですけど、
なんかもうお互い連絡しないと、
寝れないみたいな感じ。
そこまですごいですね。
それしないともう1日が終われないみたいな感じですか?
終われないみたいな感じ。
すごい。
キモいんですけどね、どっちもキモい。
それ嬉しい。そんなことがあらほうで起こったら嬉しいですよね、普通に。
なんか遅れた青春みたいなのを2人で取り戻そうぜみたいな感じ。
そうじゃないですか。
でもそういう勢いがあったからこそ、早く進んだんだろうなって感じはありますね。
そうですね。それがなかったら私も他の大人の例じゃないですけど、
電話も週に何回とか会うのも1ヶ月に数回とかだったらこんなに早くはやっぱり1年とか。
やっぱりリズム大事ですよね。
そうです。
せっかく皆さん今日ゼロ期のメンバー来ていただいてるんで、質問とかあります?
質問じゃなくてもいいですけど、皆さんの危機予告でもいいですけど。
さおりさん来た。すごい皆さん来てる。
ひとみさんどうですか?何かコメントありますか?コメントでも何でも一言。
さおりさんおはようございます。今皆さん集まってくれてて話を聞いてる感じになるんですけど、
音声がスタイフにアップされます。
皆さんミュートで聞いてもいいし、好きにやっちゃってくださいっていう感じなので、
お好きなタイミングで会話に入ってきてもらえたらと思います。
今ひとみさんからのコメント待ち。
無茶振りしちゃいましたけど。
ちょっと油断してました。
そうですね。なんかもうゆみさんのスピード感がすごすぎて。
そうですよね。
奇跡を目の当たりにしているというか。
まあそうですよね。
去年まだ婚活塾始まってないって言って、
なんかもう本当にこんなことがあるんだって思うとちょっと励まされるなというか。
そうですよね。なんか急でしたもんね。12月に急になんかもう嫌いなことになったって感じでね。
18:06
でも本当そんな感じなんですよね。なんか全然その兆候がなかったりとか。
なんか直前までは自分にそういうこと起こるって思ってない人がいきなりそこからなんかね、
急にスタートダッシュやってくるみたいな感じのパターンも結構見てきて。
今回ゆみさんまさにそんな感じだなっていう感じですね。
ひとみさんもぜひ。
はい。この波に。
波に。
飛んでます。
でももう皆さんでは既にお話とかたくさんしてるからこの場で特にあれか。
ゆみさんに質問したいとかもないか。ないですね。
でも気づきがあったらぜひ共有してほしいなと思うんですけど。
あ、さおりさんは今ミュートだからあれかな。
喋れそうな人いたら教えてくださいね。話振るんで。
なので一応ね今日のテーマとしてはその水戸さんとかその30代の女性がそういうふうに早く1年以内に結婚するにはどうしたらいいんだろうなっていう話をね。
一応聞いてる方にお届けしたいなと思ってて。
さっきゆみさんのお話ではタイミングとかいうところもあったけどお互いにやっぱり連絡取らずにはいられないみたいな感じでね。
これ結構期間は短いけど密度濃くやり取りできたっていうのも結構良かったのかなと思うんですけど。
ひとみさんとかどう思います?それ以外になんかこう早く関係を進めるというか早く結果にたどり着くためにその30代以降の女性にとってこれは大事だなとか思うこととかあります?
あ、さおりさんが来た。
次さおりさんに話振りますね。
そうですね。
まあそれゆみさんを見ててっていうことでもいいですし、ひとみさん自身が実際に自分が今活動とかしてて思うことでも大丈夫です。
そうですね。ゆみさんを見てて思うのはなんかすごい軽やかだなっていうのを感じていて。
最初からこうお会いした時からすごくかわいらしくて絶対結婚できるなとは思ってたんですけど、
なんか婚活塾でどんどん学んでいくうちに余計なものがそぎ落とされていくというか、
自分自身に集中して誰かに幸せにしてもらうんじゃなくて自分を幸せにするっていうスタンスが生じられてきたので、
変な執着とかを隠していくと結婚とかそういうのにつながっていくのかなっていうのはゆみさんを見てて感じましたね。
21:05
すごいありがとうございます。スタッフにめっちゃ使える音声もありがとうございます。
確かに本当にそうですね。
私たちのやってた婚活塾で毎週のようにワークを皆さん提出していただいてたっていうのがあって、
それでみんなのアウトプットを見れるっていう機会があるんですけど、
ゆみさんは結構中盤ぐらいまではそんなにそこまで軽やかな感じは私的にはそんなになかったんですけど、
一番最後の変化の率がすごい高かった人って感じのイメージがありますね。
私の中で。
だから最後の方で分かっていって、自分の中での気づきがすごい回っていってっていう感じがすごいあったんで、
その時点では婚活塾終了の直前ぐらいまでは結果っていう意味では別にそんなに何も出てなかったですよね、ゆみさんね。
出てなかったです。
そうなんですけど、あんまり私も心配してなかったしっていう感じはあったんですよね。
だからもちろん今結果が出てるか出てないかっていうのもすごい大事なんですけど、
ひとみさんがおっしゃってくれたみたいに、その人の方の準備が整う方がやっぱり先だなっていうふうにすごく思ってて、
今今日ちょうどブログで書いたんですけど、やっぱりその人自体が満たされているとか、そっちの方が先で、
不思議なことにそっちが先にあるといい出会いとかってあったりするんですよね、本当にこれは。
っていうのをすっごい感じて。
だから後半の方のゆみさんはなんか別にね、なんかもうちょっと悟りの息に生かしてた。
しょうこさんとかもそうだと思うんですけど、悟ってたなっていう感じがすごいありますね。
さおりさんどうですか。
何か、何でもいいですよ、コメント。
ゆみさんに対して、変化とかに対して思うことでもいいし、自分が今活動してて、こういうことってすごい大事だなと思うこととか。
でもゆみさんのブログとか読んでて、本当にその通りだなと思ったのが、やっぱり自分に目を向けることっていうか、
長くしてると、すごく周りと比べて落ち込んだり、言葉に左右されたりとかしてたんですけど、
じゃあ本当に自分は結婚したいのかとか、どういう人を求めてるのかとか、
例えば相手の条件とかもそうですけど、周りから見たら、なんかその人どうなの、大丈夫とか思うことでも、
自分の中で噛み砕いて、自分との条件が合ってたりとかしたら、問題なかったりとかするところもあるから、
考えるとやっぱり自分がどう思ってて、どう感じてるのかに目を向けるのがすごい大事だなって、
24:00
ゆみさんのブログとか読んで改めて。
確かに確かにそうですよね。
みんなやっぱり結果とかね、今目の前にある結果をどうしても見て一輸しちゃって、
それが結構ゼロ期のメンバーの悩みでもあったと思うんですよね。
他の人に比べて自分は進んでませんとかですね、2回目に進みませんとかあったと思うんですけど、
結局そうじゃないというか、本当にそうなんですよね。
変化してるとね、ちょっと時間差はあるんですけど、必ず結果って出てくるものだし、
逆に言うとそこが分からないまま活動してるから余計に悩んだりとかいうのもあったりしますけどね。
ありがとうございます。
いや、ていうか突然連絡をしてこれだけ集まってくれることに私はびっくりしてるんですけど。
ありがとうございます。皆さんね、きっといろいろ忙しいと思うんですけど。
すごい嬉しいなと思ってますね。
はるさん、しゃべりそうですか?しゃべれそうだったら。
はるさん、どうも。
眠り途中なんですけど、おはようございます。
いいです、いいです。
眠たい顔してる。
おはようございます。
おめでとうございます。
はるさんから何か一言、関西メンバーとして。
この話決まったってなったときに、
一番最初に話したときのことを思い出して。
反省会でしたっけ?
それが一番。
そこから1年経ってないこと、初めてですよね。ちょうど1年くらいかな。
経ってないと思います。
すごいなって思うのと。
個人的に聞こうと思ったのは、私今行くんですけど。
がんばれ、がんばってください。
めっちゃ停滞中なので。
でもゆんびさんも結構波があった時期があったじゃないですか。
どうしようかなと思った時期とかあったときに、どう乗り越えたんかなっていうか。
今もさおりさんとかと、自分に向き合うって話をして。
あんまり余裕がなくて自分に。
どう向き合えばいいのかなと思い始めたので。
そのしんどかった時にどう向き合ったのかなっていうのを聞いていこうと思います。
いいですね。ちなみに何時に何時に出ないといけないですか?
11時20分くらいには出て、準備してないんで。
準備してないんだと思って。
とは言っても大事な一つの機会ですのでね。
ぜひ今日何を持ち帰りたいかみたいなことを話し聞けたらいいと思うので。
ゆんびさん何かそんな春さんにアドバイスお願いします。
友達とか参考になるかわからないですけど。
もうなんていうか、今月宿に入る前、それこそマンションに入りに行こう。
そうですね、マンションね。
思うくらい。
マンション見に行けとは言わないですけど。
27:03
全く別のことをしました。
もう疲れすぎて。
お見合いの細切れっていうのかな。
申し込みたいと思う人もいないし、申し込まれることもないっていう状況まで行った時に、
それでもマンション見に行けとは言わないですけど。
全く別のことをしました。
申し込みたいと思う人もいないし、
それでもマンション見に行けとは言わないですけど。
申し込みたいと思う人もいないし、
それでもマンション見に行けとは言わないですけど。
でも、親から言われてるからっていうわけでもないんですけど。
あんた、結婚しないんやったら、自分の城ぐらいは建てなさいと言われてて。
なるほど。
あんた、結婚しないんやったら、自分の城ぐらいは建てなさいと言われてて。
今、円安だったり、金利が上昇する時だったので、
見に行くだけ見に行こうと思っても、疲れることはしないようにしました。
会わずに、理想の生活、マンションとか見に行ったりとかして、
新しい世界に目を向けるじゃないですけど。
一人で住んだら、こういうこともできるんだとか、
一人がいいとまでは思わなかったけど、
でも、一人でも楽しいよな、マンション別に頑張ったら買えるなと思って。
踏みとどまったのは、立地が直前になって、
実際の建設予定地まで現地まで見に行った時に、
あ、イメージがあったってなったんで、
それだったらちょっと高い買い物できないと思って、やめただけなので。
下手だったら、やっぱり買ってるかもしれないですし。
とにかく、やむ時間がもったいないから、
コンカスとか何とかウニャウニャしてるのがもったいないから、
それはそれ、これはこれ、でも完全にやめるんじゃなくて、
とりあえず置いといて、自分にとって楽しいことをいろいろして、
自分の気持ちがまた復活する、やろうかなって思った時にやればいいかなと私は思います。
なるほどね、まあそうですよね。
だから、はるさん結構頑張っちゃうから、ほっとくと。
そう。
だけど、なんだろうな、転職してるじゃないですか、まず。
そう。
それってすごいパワー使うことじゃないですか。
30:01
しかも転居を伴う転職なので、
だからもう今年やるべきことはもうやったぐらいの勢いで。
ああ、やばい、泣きそうです。
でも、そういう感じでいいと思いますけどね。
そうですね。
いやー、ありがたい。
気づいたんですけどね、これだんだん喋ってたらね、スタイフと関係ない話になってくるなって気づいたので。
そうですよね、ちょっとあげれるか心配になってるね。
気づいたので、一旦ね、ちょっとここでスタイフのライブは締めようと思います。
で、収録はちょっとやめようと思います。
で、その後ね、皆さんとちょっとお話しようと思うんで、
ちょっと今日の話を無理矢理まとめると、
30代と三戸さんの婚活にとって必要なことということでいくと、
由美さん何でしょうか。
難しい。
いや、いいこと言おうとしなくて大丈夫です。
思ったことを言ってください。
思ったことですね。
年齢に関係なく落ち込んだりしないってことで、落ち込んだりしないというか、
常に軽やかな状態に持っていく、
いろんな相談所さんのことを別に悪く言うわけじゃないんですけど、
40過ぎたらとか、40過ぎたらとか、結婚できないとか、
いろいろなことがあると思うんですけど、
そういうことは無視して、
結婚が楽しむ、恋愛も楽しむ、
楽しむっていうのはすごい私も難しくて、
全然楽しみなかったんですけど。
いや、そうですよね。楽しみましょうとかって言われても、
いや、今でも現実つらいんですけど、みたいに思う時もきっとありますよね。
ありますあります。
苦しいのも楽しみの5日は笑い話に変えられるんだぐらいに思うので、
婚活でもだけじゃなくて、世の中楽しいこといっぱいあるんで、
そうです、そうです。いっぱいあります。
おしかすとか、そういうこととか全然してていいと思います。
私もそう思います。
それやりつつ、ただどっちをゼロ、100にするっていうことじゃないってことですよね。
そうです、そうです。
おしかすもしつつ、婚活もしつつ、何かいるしつつ、みたいな。
で、独身を楽しむのがいいんじゃないかなって思います。
そうなんですよね。本当そうなんですよね。
やっぱり自分のエネルギー高めるっていうところが本当に大事になってくるので、
ぜひですね、今皆さんと会話をしているのか、
もうね、スタイフの収録をしているのか分からなくなってきたんですけど、
これを聞いている全ての方はね、ぜひそれを意識してほしいなと思います。
ということで、今日は由美さん来ていただいてありがとうございました。
33:01
改めてスタイフの方では8月に入ってからね、お祝いライブちゃんとやらせていただきますので、
ぜひ皆さんその時も来ていただけたらと思います。
これですね、実はゆるマナーライブというので、
7月に4回やるものの第3弾ということになっているんですよね。
なので、一応ですね、全てのライブに参加した方にプレゼントを用意することになっているので、
ちょっとキーワードだけ言っておくと、「う」になります。
「う」がキーワードです。
のでね、ぜひね、それを聞いて、
明日ですね、7月23日10時からですね、
恋ファンを作るための話し方のコツというテーマでね、
元ラジオDJで大手企業勤務のわんままのよつはさんとね、
最後ライブをしますので、そこでもキーワード発表しますので、
気になる方はね、ぜひそちらも聞いていただけたらと思います。
それでは、今日突然の召集にもかかわらず、
集まっていただきましたゼロ期卒業生の皆様、
今日なんと1,2,3,4,5人も来ていただいてますけど、
すごいこの参加率ですよね。
プラスね、ゆうみさん、本当にありがとうございました。
じゃあこちらでね、一旦収録はストップさせていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
