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こんにちは、花凛です。この放送では、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしております。
はい、今日はですね、まあ、何だろうな、ワーママってね、ちょっと色々求められすぎだよねっていうね、あの、ちょっと愚痴を、愚痴をね、お話しして、最終的にはちょっと前向きにね、ままとめていきたいなと思ってるんですけど、
まあね、何だろう、ワーママって大変じゃないですか。私めっちゃ思うんですよね。私今30代でね、あの息子が今1歳8ヶ月、9ヶ月くらいなんですね。
平日普通に働きながら、ワンオペでね、育児をして、かつ復業もしながらっていう中でね、何だろう、全部をね、完璧にこなすと無理なんだけど、でも世の中からこう流れてくる情報とかってね、全部すごい完璧なママをね、求められてる風に思う時があるんですよね。
特に自分がすごい疲れてる時、なんかすごい働いて、バリバリ働いて、でも年収もめちゃめちゃ稼いでてね、プラス部屋の中もいつも綺麗で、なんか料理もね、色とりどりの栄養バランスを考えたものをきちんとね、休日とかに冷凍しておいてね、それをこう仕事終わりにさっと出せて、うん、で、何だろう、で、でもそれだけじゃなくてね、プライベートでも、何だろうな、子供に可愛い服を着せてね、
うん、で、なんか子供とリンクコーデとかして、なんかちょっと遠くまで出かけると、うん、で、それだけじゃなくてね、まあ自分の美容にもちゃんと気を使ってね、あの、何、こう時短でね、うん、色々、あの、自分のメンテナンスもしたりとか、で、それだけじゃなくてね、あの、ちゃんと家族サービスもして、あの、行事にはね、家族と一緒にどっか出かけたりとか、ね、これね、もう聞いてるだけでね、聞いてるだけというかそのSNSとかでね、
こう流れてくるね情報を全部鵜呑みにしてるとね、なんかこれらを全部ね、一人のママがやらなきゃいけないんじゃないかっていう気になって、それで疲れる時あるんですよね、ないですか皆さんは、なので、まあ元気な時だったらもちろんいいんですよ、それをある程度私もね、できるかもしれない、うん、まあある程度ね、今、会社員として働いてて、まあそこそこね、うん、お給料もまあいただいてて、何だろうな、ね、副業もやってて、うん、で、
まあプライベートでもね、いろいろ友達と遊んだり、家族と旅行行ったりあります、あるけど、まあでもね、子供が病気になったり、自分が病気になったりした瞬間にね、その均衡って完全に、何、簡単に崩れるっていうこともわかってるから、それのなんていうのかな、すべてがうまくいってるっていうことで、あ、私の日常は完璧とかね、そのすべてがうまくいってる状態が100点みたいに考えちゃうのは、まあすっごい危険だなっていうふうに思いますね。
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すごい危険だなっていうふうに思うんですよね。だからそういう意味でね、こうSNSの発信とかを信じすぎない方がいいなっていうのもめっちゃ思います。
例えばね、なんかその働いて子育てもしてプライベートも美容もやってっていう人は、もしかしたらね、すぐ近くにおばあちゃんとかが住んでて、もう子供さんめちゃめちゃ面倒見てもらってるだけかもしれないし、なんかわかんないじゃないですか、その裏側のところなんてね。
だからね、そういうSNSとか世の中的に求められているところに自分を当てはめなきゃいけないんじゃないかって、どうしても無意識にそっちの方に行っちゃう時があるんだけど、それはね、やらないようにしたいなってね、めっちゃ思いますね。
なんか私もついついね、自分の体調が良くて、息子の体調も良くて、仕事も順調で、副業も順調でとかなったらね、なんかついついね、今のこの状態100点とか思っちゃうんだけど、でもね、そう思っちゃった瞬間に今度それをね、こうなんていうのかな、維持しなきゃみたいな力も働いちゃうから、
仮にそれが全部崩れちゃった時に、その状態に満足できなかったりしてね、逆に幸福度が下がるような気もしてるから、その年平均でおしなべた時の幸福度がむしろ下がるような気もするんですよね。
だからこの辺はですね、アンバランスでいいよっていうのをまず自分が自分で認めるというか、いうことが大事だし、全てが上手くいってる、見える時になんかあんま調子に乗りすぎないことも大事なのかなってね、個人的には思ってたりしますね。
で、そうそう、全部を全て100点でやるとか本当無理だからね、自分の睡眠時間を削ったらいけるかもしれないけど、私は寝たいしね、寝たいし、やっぱり自分の健康大事だと思ってるから、そういう意味ではやっぱりね、なんだろうな、自分にとって大事なものの優先順位はね、常につけておいたり見直した方がいいなっていうのは思います。
ちなみに私の今の優先順位でいくと、まず自分が一番、これはね、なんかその、なんていうのかな、自分のやりたいことが一番っていうことよりは、どっちかっていうと自分の体調とかメンタルの管理かな、それがないと全てができないので、仕事もできないし、育児もできないし、友達とのお付き合いとか副業とかもなんでもできないので、まず自分が来て、その後に家族、友人、その後に仕事、これ副業も含む仕事って感じですね。
っていう感じで考えてます。
でもだからといって、その仕事とか副業がね、一番最後って考えてるわけじゃなくって、うーん、なんていうのかな、必要なものを最小限にしてるって感じですね。
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だから例えばどうでもいい集まりとかにはいかないようにしてるし、なんかどうでもいいまま友とか作らないようにしてるし、なんだろうな、うーん、なんか自分一人で過ごすこう無意味なネットサーフィンの時間とか、それ楽しいんだけど、そういうのもあまり取りすぎないようにしてるしとかね、いう感じで、本当に自分が大事にしたいもの。
そしてその順位っていうのをね、特にうまくいってる時ほどね、考えるようにしてるかなって思います。
まあね、ママっていう存在ってね、まあいろんな役割あるじゃないですか。
その母親としての自分もあるし、ワーママだったらね、その仕事人と会社員としての自分もいる。
私とかだったら副業もやってるから、その副業をやる個人ビジネスをやってる自分もいる。
で、まあ夫に対しての妻としての自分もいるとかね、まあいろいろあるじゃないですか。
それがまあ女性の人生のすごく面白いところでもあるけど、
まあね、そこですごくこう、間違った感じになっちゃうとしんどくなっちゃうと思うから、
そうそうそう、別に女性ってマルチタスクではないと思うのでね、やっぱりできることも限られてるし、
まあ体力だってね、やっぱりこうなんていうのかな、よくよくメンテナンスしていかなきゃいけない部分だと思うので、
まあ今ね、これを聞いてるあのわーままさんは、
あの全然全部完璧じゃなくてもいいから、もうデコボコでもいいから、
まあただね、自分の中でのこうありたい姿、そのデコボコな理想像みたいなのをね、
持っておくこと、そしてまあ優先順位をね、あらかじめ考えていくことっていうのがね、
まあ結構大事なんじゃないかなって思います。
というわけで私はね、今後も完璧じゃないわーままっていうのでね、
まあいいというふうに思ってね、生活していきたいなと思うので、
まあ皆さんもそういう感じで、肩の力を抜いていかれたらいいんじゃないかなと思うので、
まあ特にね、私のスタイルを聞いてくださっている方は、
がんばり屋さんの方多いかなと思うから、
まあそういう方はね、もうちょっと力を抜いてもいいんじゃないかなと思います。
はい、それではまた。