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2023-02-26 09:49

#325スピード婚できる人VS何年も結果が出ない人のたった1つの違い

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、婚活相手にモヤモヤする時の解決策というね、お話をしてみたいと思います。
でね、なんでこういう話をしたかというとね、私今ですね、婚活塾をやっていて、そこのメンバーからね、私が配信する動画に対するそのワーク、提出してもらうんだけど、それのフィードバックをしたりとか、あと過去のね、コンサルメンバーとかだったら、まあそういうメンバーからね、こういただいた質問とかに答えたりしている時があります。
で、そういう時に、やっぱり結果がそのより早く出る人、今一つ出ない人っていうのがやっぱり出てくるんですよね。
で、結果が出ない人に対しては、やっぱりね、なんていうのかな、共通するところがあるなと思うので、今日はね、その共通するところの一つをね、ご紹介してみたいなと思います。
なので、婚活をですね、2年以上とか3年以上やってるんだけど、なんか結果がいつも出ないとかね、いつもね、2回目デートぐらいとか3回目デートぐらいまでは進むんだけど、そこからね、先になんか進まない、いつも進まなくって、ここ数年、彼氏と呼べるような存在もできてません。行動の割にね、結果につながってません。
そんな方にね、ぜひちょっと聞いてほしいなと思います。で、あの、そうそうそうそう。でね、婚活で結果が出る人出ない人の差っていうのは本当にちょっとしたことなんですよね。
だけど、それがですね、いろんな女性と会ってきてる立場からすると結構ね、明確だったりするっていうのもまた事実で、なんだろうな。で、一つね、決定的に違うなと思うのは、結果が出ない人っていうのは、なんかもやもやして終わってるんですよね。
例えば婚活相手にね、なんとなくもやもやしましたと言った時に、それがなんでもやもやしてるのか、なんでつまらないのか、そういうとこまでね、ちゃんと言語化できてないんですよね。
それは例えばね、なんか向こうの話してる話が面白くないのかもしれないし、その向こうの見た目が実は自分全然好みじゃないのに、こう無理してあってるからそういうふうに思うのかもしれないし、あとはなんだろうな、お金の払い方が好きじゃなかったとかね、もっとちゃんと割り勘とかじゃなくて払ってほしかったって思ってるのかもしれないしっていうね。
それをですね、なんとなくそういう自分の本音をね、こう閉じ込めて、なんだろうな、なんとなくもやもやしたまま次に行っちゃうと、結局同じようなことを繰り返すんですよね。
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私がですね、なんでそれもやもやしたのって言っても、結構答えられない女性とかもいるんですよ。それをやっぱり言語化できない限りは、私も適切なアドバイスをね、できないしね。
で、結局次にも進めない。何かデートとかしてもまた同じような問題に直面すると。で、歳だけが取っていくと。自分の魅力はどんどん下がっていくというね。そういう怖い負のスパイラルに入るっていう、そういうパターンがたまにあったりするんですよね。
なので、やっぱりね、自分の気持ちを自分が一番丁寧に見てあげる。そしてそれをですね、ちゃんともやもやした時に言語化するっていうことがね、本当に大事になってきます。これはね、やっぱり自分しかできないですからね。
私ね、いろんな方のコンサルしてたりとか、今も婚活塾メンバー見てて思うのは、やっぱり最後はね、私がどうにかできることじゃないんですよ。私がね、なんていうんですか、その女性と一緒にね、婚活の場にくっついてってね、なんか今こういう言葉を言ってとかね、そんな言えないじゃないですか。
だから最終はですね、やっぱり当たり前なんですけど、本人の努力なんですよね。その時に、やっぱり大事になってくるのは言語化能力だし、私みたいなこういうコンサルの人にね、何かアドバイスを求めようと思う時にも、やっぱり自分がまず自分の問題点とか、どこにもやもやしてるのかとかをね、言語化しないと結局適切なアドバイスもね、もらえないんですよね。
で、これってね、別にその婚活コンサルとかだけの話じゃなくて、例えば相談所でのね、ナコードさんとの関係でも一緒なんですよ。ナコードさんに自分の気持ちを伝えるとかって、まあそのナコードさんにね、自分に合うお相手を紹介してもらうためとか、ナコードさんにね、自分のことを応援してもらうためにすごく必要なスキルになるんですね。
それをなんとなく相手にさせてもらおうとかですね、相手はプロなんだからわかってもらえるだろうって思って、こう雑にね、対応しちゃったり、その言語化のところを疎かにしてると、やっぱり他の人よりも手抜かれて対応されちゃったりとかするんですよね。
なので、うまくいくためには、婚活で結果を出すためにはね、まず自分の気持ちを自分がしっかり見る、そしてそれをですね、ちゃんと言語化するってことがね、大事かなって思いますね。
今ね、私婚活塾2月から開講してて、そこのメンバーとか見ててもね、やっぱりね、すごいこのアウトプットの力にはね、差があるんですよ。私がね、配信した動画についての感想とかを皆さん送ってくれるんだけど、やっぱりそこに、なんていうのかな、アウトプットがしっかりしてきてる人っていうのはね、そこから私もその人のキャラクターがわかるから、より適切なアドバイスができるわけなんですよね。
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一方でですね、なんとなく表面的なことしか書いてくれなかったりとか、そもそもそのアウトプットが短かったりすると、私としてはそのアウトプットをしてくれた女性がどういう女性なのか、どういう背景でそういうことを言ってるのかっていうのがね、やっぱり読み取りにくいので、アドバイスはもちろんするんだけど、その精度が落ちるというのかな、その確実性が落ちちゃうんですよね。
だから同じようなですね、そのサービスを提供してたとしても、その私の提供してるサービスの質にも関わってくるわけなんですよね。
なのでね、やっぱり言語化能力はね、ないとね、人生損するっていうのはめっちゃ思いますね。
だからですね、これ婚活に限った話じゃないですけど、自分が何かを相手に伝えるっていうのはね、人間がその言葉を持って生まれてきてる。
他の動物と違うことの一つとしては、やっぱり言葉を操るっていうことかと思うのでね、その言葉を操るのはやっぱり自分にしかできないんですよね。
誰かが自分の心の中に入ってくれてね、言語化してくれるなんてことはないから、その時自分が何に燃やついてるかとか、どんなことにね、なんていうの、例えば感動したかとかね、何を人生で大事にしてるかとかはね、本当に自分しかわからないことなんですよね。
だからね、言語化があんまり上手じゃない人っていうのは、ある意味ちょっとね、他人に期待しているところがあるんじゃないかなって、ちょっと厳しい方をすると私なんかは思っちゃうから、やっぱり言語化が上手い人ほど、婚活も決まってるし、お仕事も上手くいってるし、やっぱり全部そこって繋がってるなって最近本当に思うんですよ。
仕事とかもまさにそうですよね。言語化して、その何ていうかな、物事をクライアントさんだったりとか、仕事仲間に伝えていく、そして協力を仰いでいくとかね、いう話になってくるし、転職の面接なんかもまさにそうですよね。
自分の強みとかを自分が一番ね、理解してそれを言語化して相手に伝わる形でアウトプットしていく。そういうことかと思うので、やっぱりね、なんか突き詰めて考えていくと、自分の言葉を自分がちゃんと丁寧に拾って、自分の強みを自分が一番理解して、それをね間違っててもいいからとにかくアウトプットする。
あまりその表面的なことばっかりなんとなくアウトプットしないっていうことがね、大事だなって思います。今日はね、ちょっと何が言いたいかもしかしたらわからなかったかもしれないんですけど、まあね、とにかく言語化は大事だよというふうにね、最近すごく思うので、そういう話をしてみました。
言語化の力が自分はちょっと弱いなって感じる方はね、ぜひですね、日常の中で言語化する機会をね、どんどん増やしていくといいと思います。
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まあこういうね、スタエフしかり、アメブロしかり、今何でもね、無料で始められるツールもできてるから、もしその日常生活のね、例えばお仕事とかそういう中でね、なかなか言語化する自分のこの気持ちとかをね、言語化する場面がないっていう人はね、そういうツールもね、うまく活用しながら、ぜひね、毎日ですね、アウトプットすること。
そしてそれを相手に届けていくことっていうのをね、練習してみると、婚活も仕事もね、良い方に回っていくんじゃないかなと思います。
はい、今日はすごく大事な話なので少し長くなっちゃいましたが、お届けしてみました。あのもしね、少しでも参考になったら嬉しいです。はい、それではまた。
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