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2023-06-13 13:31

#472 めずらしくショックなことがありました

#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日なんですけどね、まぁちょっとさ最近ねショックな出来事がね、なんか2つもありましてね、でちょっとねそれをねここでシェアしてみようかなって思います。
私結構ね、基本的にはね、なんかメンタルが安定してるっていうかさ、何かあるからさめっちゃ落ち込むとかさないタイプなんだけど、ちょっとね最近ねその2つの出来事でね、軽く落ち込んだなっていうのがあるんで、私もねそういうふうにね、ブレブレな時ありますよっていうのをね、晒していこうかなと思ってます。
でね、まずね、何がショックだったかっていうとね、1つ目はね、なんかあの、私が子供を産んでから特にですね、この集まってたメンバーがいるんだよね、あの私以外に友達、女子2人がいてさ、でその2人はあの前の会社の同期なわけなんですよね、で結構この3人にはね共通点があって、であのみんな何かしら海外仲材と絡んでるんですよね。
私の場合は、まず私の夫がね、あの海外仲材員だったんですよね、割と最近まで、であの子供が生まれてからね、こう運良くと言いますか、夫がね、あの日本に起任することになってですね、あのまあ私は今大阪で夫は東京に住んでて、で夫がですね、まあ平日の途中からね、あの平日の木曜日の夜からね、まあ今月曜日まではね、あのまあこっちにいるという、まあそんな感じの生活をしてるっていうのがあるんですね。
で私自身も学生時代は、まあ仲材とかしてないけどさ、あのアメリカの方に留学してたりとか、あとその前の会社の時はね、あのブラジルとかアメリカとかメキシコとかかな、いわゆるとよく出張してたりとかいうのがあって、まあなんとなくそういうあの海外とのつながりっていうのがあるんですよね。
でもう一人の友達は、あのまあ帰国子女なんですよね、でもともとね、あの海外の某国で育って、でまあそれからまあ日本の高校大学、中学校からかな、中学校からこっちなのかな、ちょっとその辺あんま詳しく覚えてないんだけど、まああのはいそのぐらいの時からまあ日本にね、あの住んで、そのままね、その前の私が当たり次第その前の会社に就職してっていう感じで、
でね、あのその子の旦那さんも海外駐在員だったんですよね、そうなんですよ、で海外駐在をその旦那さんもしてたんだけど、旦那さんが無事ね、日本に今年帰ってきた、去年の末ぐらいかな、帰ってきたっていうまあそういう感じの人なんですよね、で子供が一人いるっていう感じ、でもう一人の女の子は最近まで独身だったんだけど、最近結婚したんだけどそれまでは独身で、
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あのその子自身も海外の方に駐在しててね、で2年前ぐらいに今帰ってきたっていうまあそんな感じでね、でなんかねすごくここ2,3年、2年ぐらいか、2年ぐらいはその3人でね、家族も交えて遊ぶみたいなことがね、まあ多かったんですよね、であの一人の友達はその海外駐在員の男性と結婚してしたんですよ、最近ね、でもう一人の友達、子供がいる友達はね、その旦那さんが海外駐在をしてて、
で日本に去年の末から帰ってきた、旦那さんが帰ってきたと、まあそんな感じなんですよね、でまあみんなですね、あの海外駐在員の人とね、あの結婚してるねなんていう話をね、あのしてたんだけど、なんか話めっちゃ長くなってますね、ごめんなさいね、ちょっと魅惑略がないかもしれないけど、まあそんな感じの友達と遊んでたんですよ、とりあえずね、で遊んでて仲良くね色々やってたんだけど、
あの今年からね二人ともなんとねいなくなっちゃうのよ、そうもう寂しいと思って、あの一人のその結婚した友達はさ、その結婚した相手の人が駐在員だから、もうその国に行っちゃうわけね、うん行っちゃうというかもう行ってんですよね、行ってて、であのもう一人の友達も、あのその去年の末から旦那さんがさ、日本に帰ってきたと思いきやまたね、ちょっと別の国に駐在になっちゃったから、またそっち行くんですよね、
だからさ、この2,3年さ、一緒に遊んでた友達っていうのが一気に今年しかも同じようなタイミングで、二人ともね海外に行っちゃうんですよね、だからめっちゃ寂しくて、っていうのがね一つねすごいショックだったことなんですよね、
でもう一つは最近、あのこれはねそのインパクト度で言ったらね、そんなに大きくないんだけど、最近あの久しぶりにですね、あのフェイスブックを見たんですよ、私普段フェイスブックそんな見ないし、なんかビジネスアカウント持ってるからそのビジネスの方のアカウントで、なんか人のねそのなんか動画見たりとかしてたんだけど、そのプライベートの方のあのフェイスブックってね、なんかそんなに見てなくって、なんか仲良い友達とかもそんなに投稿してないし見てなかったんだけど、
なんか久しぶりに見てみたらさ、なんか会社の先輩がこの会わない2,3年のうちになんか結婚して、結婚というか再婚か、再婚して、で子供、私と同い年の子供がいるっていうのをなんかそこに投稿してて、なんかそれを見てね、なんか私が知らないうちに、まあ当たり前なんですけど他の人の人生もいろいろ変わってるんだなと思うとね、なんかわかんないけどすごい落ち込んだんですよね、別にその先輩と私めちゃめちゃ仲良かったわけじゃないしね、
まあ何回か2人で飲みに行ったことはあるけど、まあそのぐらいの感じでね、なんか個人的にめちゃめちゃ親しかったわけじゃないから、その先輩が子供、あの結婚したこととか、出産したことを知らなかったことがショックってわけじゃないんですけど、なんか私が知らない間に世界は進んでるんだなとか思うとね、なんかこう取り残されてる感があってね、昨日はなんか落ち込んだんですよね、でそれにコメントしているその会社の人とかを見てて、
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別にその会社の人と私もね、全然知り合いなわけじゃないから、なんか自分がその存在を無視されてるとかそういうことじゃないんだけど、なんかね、よくわかんないんですけど、落ち込んだんですよね、そういうなんか落ち込む時に私が思うのは、やっぱり自分の軸がめっちゃぶれてるなと思うんですよね、
例えばさ、このよく遊んでた友達が両方海外に行っていなくなるっていうことで言ったらね、なんか友達がいなくなっちゃって寂しいっていうのはもちろんあるんだけど、そういう感情とは別にね、私自分も海外駐在したいなみたいなね、そっちの気持ちも結構あるんですよね、そういう気持ちを感じたわけよ、だけどですね、よくよく考えてみると、私も家買ってるんですよね、家というかマンションをね、買ってるんですよね、去年の末に、
これってまあまあ高い買い物じゃないですか、だからまあある程度ね、ここに住むことを想定して買ってるわけなんですよね、で息子が今2歳なんだけど、その息子が行くその小学校の一応学区に合わせて引っ越してるんですよね、学区、高区、わかんないけど、とりあえずその小学校ここに行かせたいなっていうのも踏まえて買ってるんですよね、
もし中学受験とかするんだったら、そういういろんな中学校に通いやすそうなところを一応選んでるんですよね、だからそういう意味ではさ、いろいろなんていうのかな、5年10年先のことを見越してマンションを買ってるし、そこでの生活はめちゃめちゃ快適なわけなんですよね、
で、かつね私の場合は今仕事も在宅勤務でさ、それをやりながらあの育児もしてて、で快適な家もあって、でなんだ、そうそうあるから、今がベストな状態なわけなんですよね、働き方とかさ含めて、っていうのもあるし、私自身もね海外に今住んだことあるけど、やっぱり日本が一番だなと思ってるんですよね、いろんな面で、
だから、なんていうのかな、それがいいと思ってそれを選択してるはずなのに、他の人がどこかに行くってなるとそっちは羨ましいって思う自分とかね、その新しい経験とか刺激に飢えてる自分っていうのがいるんだなと思って、なんかねすごいブレてんなっていうのを感じるんですよね、
例えばさ、私がさ海外駐在に憧れてね、うちの夫に、いやなんかどっか駐在してって言ったら、可能性はあると思うんですよね、あると思う、ワンチャンぐらいはあると思う、で私ニューヨークとか住みたいから、例えばそれニューヨーク行くとするじゃん、するじゃないですか、そしたらそれはそれ楽しいけど、でも生活の快適さで言うとやっぱ絶対こっちの方がね楽だし、私のやりたいことができるんですよね、
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だからね、なんかね、その辺すごいブレてんなって感じるし、あとその会社の先輩のフェイスブックを見て落ち込んだっていう話も、別にその先輩の何を羨ましいっていうわけでもないんですよね、だって自分も子供がいるわけじゃないですかね、だからなんでそう感じるのかわからないけど、多分その先輩って結構バリバリ仕事をしている感じの人なんですよね、
そういう人がその育児してっていうのを見てて、なんか私もそういう風にならなきゃいけないんじゃないかって多分ちょっと思ってるんですよね、だけど一方でそんななんかいろいろ犠牲にする働き方は私はできないっていうふうに思ってるから、だからこそ私は会社員としてもね、とりあえず精一杯働いてはいるけど、どこか容量を残しながら働きたいと思ってるし、それをやってるし、
だからこそそのそれ以外に育児と両立して、かつプラスでね、自分のやりたいこと、自分ビジネスとか趣味とかできてるんですよね、それに満足してるはずなのにですね、あのめちゃめちゃこう会社人間みたいな人とか見ると、それはそれでね憧れたりとか、なんか自分は本当にこれでいいんだろうかとかね、何やってんだろうなとかね、いろいろ思っちゃうわけなんですよね、
だからね、人間ってね、やっぱりブレやすいなって思うんですよね、私結構自分持ってるとかね、言われることあるけど、全然そんなことないなと思う、やっぱりいろんなことにすごい振り回されてる、ブレてるっていうふうに、なんかこういうショックなことがあるとね、やっぱ思いますよね、だからなんかショックな出来事ってさ、結構必要だなって思うこともありますね、
なんかそれによって自分がね、何を大事にしてるかとか、どんな価値観に揺さぶられてるのかとかね、あのそうそうわかるからね、私の場合はやっぱりね、あの今の生活が結構自分の中ではベストな状態なんだけど、でもね、やっぱりそこにずっと留まってるのは好きじゃないんだなってことがわかったかな、
やっぱり新しい経験とか刺激とかしたいし、それによってこう自分自身のこう器とか幅を広げていきたいんだな、伸ばしていきたいんだなっていうことがね、まあわかるなーなんていうふうにはね、あの冷静になると思いますね、その時は落ち込んでてね、それどころじゃないんですけどね、
あともう一個思うのは、あのなんだろうな、やっぱり自分を持ってるなって思う人ほど意外にブレやすいなと思うんですよね、私結構自分の考えってはっきりしてる方だし、だからこそ他の人が何してようがあまり関係ないし、自分はなんか自分のやりたいことをやる、みたいな感じで思ってるつもりではあるけど、でもやっぱりこういうことあるとブレブレになるわけじゃないですか、
だからこそね、なんだろうな、働き方とかね、生活の仕方、人付き合い、まだまだ本当にブレてるなっていう感じありますよね、だからこそ私は結構多分影響されやすいんだなっていうのがあるから、周りにいる人とかね、どういう人と集まるかとかね、日々どういう情報を見るかとかはね、やっぱりね、よくよく考えておかなきゃいけないし、
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今後もやっぱり私はね、プライベートの方のフェイスブックはね、見んとこって思いました、だっていいこと一個もないもん、なんかそのフェイスブックを見てもさ、その人もさ、と別にめちゃめちゃ仲いいわけでもないし、その言ったら表面すくったとこしか見れないわけじゃん、だけどそれを見ていろいろ思っちゃうのって、なんかすごい不毛な気がすんですよね、
それだったら匿名のSNSの方がいいかな、なんかその人のこと直接知ってるわけじゃないし、その人のことがよりなんかリアルにわかる感じがするんですよね、もちろん盛り癖とかある人いるからね、それは注意だけど、そうそう、だからね、これからもね、自分が身を置く環境とか、選んでいきたいなと思ったのと、ショックな出来事もね、自分の価値観とかを再確認するのにいいなと思ったということでした、
そういうわけなんで、私もね、どんどん今後もね、いろいろね、時間の制約がある中ではありますけれどもね、挑戦していきたい、新しい経験をね、していきたいななんて思っております。
はい、それではまた!
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