#786 商品ないのに売れちゃった？集客＆商品不要のセールス論

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はい、こんにちは、花凛です。今日ちょっとね、ギリギリになっちゃったっていうか、むしろ1分過ぎちゃったんですけど、

あのですね、商品ないのに売れたっていうことで、集客と商品不要のセールス論という話をね、ちょっと今日はしてみたいと思います。

今日のですね、ゲストはですね、私がね、3月の末まで、あげずまさんと一緒に主催していた

ライフクリエイト講座というね、あの副業とかビジネスをお伝えしている、あの講座のね、あの講座生のイオナさんをお招きして、ちょっとね、この話をしたいと思います。

お、千春さんこんにちは。ランチに出かけつつ耳だけ参加させていただきますということで、むしろそんな時に千春さんいつもありがとうございます。

はい、じゃあイオナさんね、お呼びしたいと思います。こんにちは。あ、パルルさんもこんにちは。はい、イオナさんこんにちは。

聞こえますか? 聞こえます。私の声も聞こえますか?

はい、大丈夫です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。

皆さん、あのイオナさんの声も聞こえますかね?大丈夫ですかね?

なんかちょっとだけ途切れてたようにも聞こえるような気がしますが、今大丈夫かな?

なんかちょっと喋ってもらってもいいですか? 今から遊んでいい?

あ、なんかアホ子さんの声がした。今めっちゃ聞こえました。今めっちゃ聞こえました。

あ、聞こえました。あ、よかった。

さっきちょっと途切れてた感じがあったんですけど、なんか今はすごい聞こえてます。

そう、ちょっとブルートゥースが切れちゃいました。すいません。なるほど、なるほど。

なんかね、結構ね、スタイフってブルートゥースとかやるとね、なんか途切れたりするんですよね。

だからね、私は結構ね、そうそうそう。優先イヤホンがね、結局一番いいという結論に落ち着いて。

それをやっております。なるほど。

今大丈夫ですか? もう一つ、はい、大丈夫です。

あ、チャールさんもこれオッケーですってことで、あ、よかったです。ありがとうございます。

なんかチャールさん、声のボリュームのバランスとか大丈夫ですかね?

もし何かあったら教えてくださいね。

はい、ありがとうございます。

で、イオナさんはね、私のライフクリエイト講座、私のというかアゲツマさんと一緒にね、

立てた講座に3月末まで参加いただいておりまして、その最後の最後に、商品がないのに売れましたっていう報告をいただいたので、

ちょっとそれでね、その内容もね、ちょっといろいろお話を聞かせて欲しいなというので、

今日ライブをさせていただいたっていうね、そんな形になりますね。

じゃあイオナさん、まず最初に少し自己紹介をいただいてもよろしいですか?

はい、皆さん初めまして、イオナと言います。

私はですね、3月末に正社員を辞めて、4月から時間もお金も心のゆとりも欲張りに全て手に入れるため、

派遣とビジネスと資産運用の3足のわらじで活動してます。よろしくお願いします。

03:03

よろしくお願いします。

あ、すごいドキンちゃんも来てくれてますよ。

イオナさん、かりちゃんということで。

ありがとうございます。

はい、ボリュームも良さそうということで良かったです。

そう、でまずはね、本当になんかその商品が売れたのを本当おめでたいっていう感じなんですけれどもね。

あ、中梨さんも来てくれましたよ。

ありがとうございます。

これ皆さんびっくりしましたよね。私もすごいびっくりしたんですけどね。

イオナさんがね、ディスコードにこうね、そのディスコードっていうね、そのグループチャットの中であの報告をまずしてくれたんですけどね。

だからここをちょっとまずは詳しくね、あのちょっと聞いていった方がいいかなというふうに思ったんですけど。

イオナさんあれですよね、商品は特にそういう意味では持ってなかったんですよね、その売れた時はね。

あ、そうです。全然持ってなかったですね。

だから私が一番びっくりしてます、売れたことに。

そうですよね、なんか報告してるイオナさんが一番びっくりしてるっていうね、そういう構図になってたかなと思うんですけど。

でもあれ、なのでそこの経緯をね、一応教えていただいたんですけど、今日聞く人初めてかもしれないので、ちょっと一通り教えていただいてもいいですか。

あ、そうですね、実はまあ私、この前のスタイフで、あげずまさんに公開コンサルをお願いしまして、

それを聞いてくださった読者さんが、私がコミュニティをやってるっていうことで、ぜひ教えてくださいっていうので、

で、ちゃんと代金をお支払いしますのでっていうので、提供することになったっていう感じなんです。

すごい、コミュニティ運営についてっていうことなんですかね。

あ、そうですね、でなんか今されたいって気になってて、やりたいなって思ってたんだけど、

なんかどうやってやったらいいのかわかんないんですっていうので、ちょっとお話しさせてもらって、

で、あの教えてほしいですっていう感じになりました。

だからもうびっくりですよね。だから言ったらこっちはね、その何か商品を作って、

例えばコミュニティ運営のためのね、講座やりますとかですね、言ったわけじゃないってことですよね。

あ、そうなんですよ。で、まあ教えれるかどうかも私その時わかってなくって、商品がないから。

そうですよね、突然言われるって感じですもんね。

そうなんですよ。で、まあ私にできるのかなっていうのがすぐ来たんですけど、

いやでも、まあこれとこれとこれぐらいだったらお伝えできますよみたいな言ったら、

なんか思った以上に喜んでくださって、いや知りたいですってなって、なんか提供するっていうことになりました。

素晴らしいですね。青春さんもこんにちはタイトルどういうことって気になってました。

06:01

ね、気になりますよね。だからこれはね、なんか商品がなくても、要はビジネスってできるって私思ってるんですけど、

まさにそれを今回ヨーナさんがね、一つ例として見せてくださったなっていうのがあって、

これあれですか、そのお客様は元々ヨーナさんのブログの読者さんだったんですか?

そうですね、でもアゲハナセミナーのオープンチャットで初めて私も知って、でそのつながりで、

そのつながりでいくのすごいですよね。

そうなんですよ、私もえっとか思って。

だから最初はそこのコミュニティ、私とアゲ妻さんがやる6月2日のセミナー向けのグループのコミュニティがあって、

そこに参加された方がヨーナさんとアゲ妻さんのライブを聞いて、ヨーナさんにご連絡されたということなんですね。

はい、そうなんですよね。で、なんかありがたいことに私のコミュニティにも入ってくださって。

そうそう、ヨーナさんがね、やってる、運営してるコミュニティもありますもんね。

はい、そうなんですね。

それは具体的に、なのであれですよね、アゲ妻さんとヨーナさんのライブを聞いて、

入りたいと思ったっていうことだと思うんですけど、入りたいとかね、ヨーナさんからお話聞きたいっていうことだと思うんですけど、

そこの理由、私にはもう教えていただいてましたけど、ちょっとそこも教えていただいていいですか?

そうですね、その公開コンサルを受けた時に、私には和を調和する調和力があるよっていうことを教えていただいて、

で、それが結構コミュニティの運営するっていう意味で、みんなが気持ちよくコミュニティでできるようにっていうのは、

すごい大事なことだよっていうことで、教えていただいたんですよね。

で、その私の強みの一つが、今回ちょっとお客さんが欲しいっていうものだったので、

それですごい私に興味を持ってくださったっていう形になりますね。

なるほどですね。

だからそのライブの中で、お客様が欲しいものとか、こうなりたいなみたいなところが伝わったっていうことっていうことなんですね。

そうですね。

これすごくないですか、皆さん。

まさかそういうことになると思ってね、ヨーナさんもライブやってないと思うし、

あげずまさんも別にそんな気持ちではなかったと思いますけど、

そういうとこからつながるんだっていうのがね、結構びっくりですよね。

だから本当にどこからつながるかって本当わかんないですよね、今回思いました。

なんかね、普通のビジネスセオリー的にはね、商品を置いて銅線を設置して、そのために発信しましょうみたいなことですけど、

09:06

そういう意図でやってなかったですもんね、別に今回はね。

そうなんですよね。楽しくお話できたらいいなっていうので、お話しさせてもらう機会を設けて、

Zoomでお話しさせてもらったら、まさかの冒頭そういうご提案だったんで、えーみたいな。

だからそのZoomでお客さんとなる人とお話しするまでは、そのご提案も要はわからなかったって感じなんですね。

そうですね、何かご相談したいことあればっていうので、一応事前には聞いてたんですけど、

コミュニティのことは触れられてなかったので、実際その当日Zoomでお話しさせてもらったときにおっしゃられたんで、

えーって感じですね。

えーですよね。中梨さんも言ってますけど、きっかけってどこにあるかわからないっていうことでね。

本当にね、どこでどういうふうに私の部分を良いって思ってもらえるのかってわかんないですね。

わかんないですね。特にヨナさんはスタイフとかでね、結構自分が一人で喋るの苦手とかって言ってる部分もあったと思うんですけど、

なんかその公開コンサルとかコラボだと、やっぱりヨナさんの良さとかが多分こう、

なんかめっちゃ鳴ってますけど大丈夫ですか?

大丈夫です。すいません。大丈夫です。

なんか、何だっけ、そうそう良さが出やすいなっていう感じがして、私的にはね、ヨナさんのキャラクターとかを見たときに。

うん、だから、

ごめんなさい。大丈夫です。

ちょっとびっくりする。

今手に持ちました。

大丈夫です。スマホかなんかですか?

あ、そうなんです。スマホでやってて、今ちょっとスタンドに置いてたらちょっとバイブがグググってなったので、

ちょっと今も手に持ちました。

いやーでも、おはるさんも言ってますけど、お客様からの提案って本当すごいですよねって。

だから本当に、誰かに引き出してもらったおかげだなっていう風に、今も感じてますね。

はい、あげずまさんには感謝です。

そうですよね。だからね、結構公開コンサルとかやるじゃないですか、公開コンサルやると、

私明日もあっこさんっていう方のね、自分が公開コンサル見る方なんですけど、

実はこれ、見る側のコンサルの能力をもちろんそこで見せれるっていうのもあるんですけど、

見られる側の方のね、やっぱりいいプレゼンになるんですよね。

見られる側、だから今回で言ったらあげずまさんがコンサルしたので、

12:01

あげずまさんってこういうコンサルするんだなっていうのは、

あげずまさんにとってももちろんメリットがあるけれども、

それによってやっぱ深掘られるのはイオナさんの方じゃないですか。

だからね、イオナさんにメリットがあるんですよね、やっぱりね。

っていうのはすごい感じますね。

ちはるさん、イオナさん、スマホをサイレントにしとくと良いかもです。

さすがちはるさん。

そうなんです。ありがとうございます。

私ね、今ね、ありがとうございます。

ただですね、私ね、ごめんなさい。

あの、今ね、必死にね、マナーモードをサイレントにしようと思ってるんですけど、

うまくできてなくて、すいません。

あの、一つ以上のことをですね、同時にできない性格なんで。

ちょっとアワアワしますよね、ライブ中だったらね。

いいですよ、いいですよ、全然焦らないでください。

それでね、いなくなられちゃったらこっちも困るんで。

ありがとうございます。

まゆかさんもこんにちは。

そう、なのでね、なんだろうな、やっぱりね、

イオナさんね、みたいなタイプの人は、多分結構ね、私前もお伝えしたかもしれないですけど、

コラボライブとかね、なんかそういうのがすごくね、向いてると思うんですよね。

あ、そうなんですね。

でも確かに、なんか自分一人で喋るより、

なんか誰かとお話しさせてもらった方が、お話ししやすい気がしますね。

そうですよね、そういうタイプって前もおっしゃってたと思いますし、

なんかつい多分喋ると、なんかいいこと言わなきゃとかね、

なんかもう何喋っていいかわからんとか、同じこと何回も言ってるからなっちゃうと思うんですけど、

でもそういう、なんかイオナさんみたいなタイプは、本当に今後も結構コラボとかをね、されていく中で、

イオナさんの良さをもう相手に見つけてもらうみたいな、掘ってもらうみたいな。

そう、だからね、受け手になる方がいいと思います。

コラボライブ、自分が主催する方じゃなくて、

今日みたいに誰かの場に入る方がいいと思う、パターンとしては。

あ、なるほど。

ホストされる側の方がタイプ的に向いてると思います。

あ、わかりました。

じゃああれなんですね、私をインタビューしてくれませんかっていう感じで、

ナンパしに行く感じですね。

皆さんのチャンネルにちょっと遊びに行きますみたいな方が、なんか良さが生きる気がしますね。

でもこれ本当に人によって違うので、

私とかは結構逆に自分がホストする方が、なんていうのかな、楽だったりするんですね、逆に。

そういう人もいると思うので、

ライフクリエイターのメンバーとかもね、結構自分でホストするの上手な人もいっぱいいると思うので、

そういう人に乗っかる、そういう感じがいいと思います。

あ、ありがとうございます。

はい、誰か私をインタビューしてください、よかったら。

15:00

はい、私を掘り下げてください。

情報にとってのウェリットが本当にあるなと思うんですよ。

掘り下げる人は掘り下げ力みたいなのをね、すごいと思ってもらえることもありますし、

イオナさんは掘り下げられる方なので、その中で見えてくるものでファンがつくとかがあるので、

自分が向いてる側に回るっていうのが結構大事な気がします。

なるほど、なんか私そのインタビューされる側がいいよっていうので確かにそうだなって思うんですけど、

そのインタビューする側の人に何かメリットがあるのかなっていうのを考えちゃって。

いや、めっちゃありますよ。めっちゃありますよ、イオナさん、それは。

あっこさんこんにちは、メルティほっぺさんもこんにちは。ありがとうございます。

おはるさん、なるほど、ホスト側が良しと勝手に思い込んでました。

そう、どっちもメリットですよね。

ホスト側も、例えば今日とかだったら私今、イオナさんとさせていただいてるじゃないですか。

そうしたら、私の方のメリットでいくと、やっぱりそのなんていうのかな、

自分コンサルとかやってるので、例えばカリンさんにコンサルしてほしいなみたいな人が1人でももしかしたら増えるかもしれないですよね。

イオナさんの方は私が掘り下げていくので、それによってファンが増えるっていうことなので、

本当どっちもアリなんですよ。どっちのパターンもアリなんですよ。

なるほど。

で、イオナさんがそれでコラボライブ慣れしてきたら、ホストになる側に回ってもいいですしね。

あー、はい、そうですね。

ただ基本的に自分はホストする側とされる側だったら、どっちの方が自分をより出せるのかなっていう視点は、

皆さんも持っておくといいと思いますよ。

皆さんは自分はどっちが向いてると思いますか?っていう話ですね。

あっこ。どっちが向いてるってどうやったらわかりますか?さすがあっこ。

かりんさんの声が小さい。小さいですか?どうかな?

これ今私ちょっと近づけたんですけどどうですか?

どうだろう?

なんかね、これね。

私が大きすぎるのかな?

なんかね、前ライブの時に聞いたんですけど、どっちも有線イヤホンだと多分その音量が合うんですけど、

どっちかが例えば有線じゃないとか、どっちかがこの有線のやつ外してるとかなると、

結構なんかそれでバランスが崩れるらしいんですよね。

あーなるほど。じゃあ私は結構離した方がいいってことですね。

いいかもしれないです。

はい。はずきさんどうでしょうか?

もうちょっと。

じゃあ、ゆうなさんちょっと離れてみてもらっていいですか?

はい。結構離れました。

私はめっちゃ近づいてるんですけど。

そう。それか、良くなった。ありがとうございます。改善したそうなんで良くなりました。

ありがとうございます。

はずきさんありがとうございます。

じゃあこの位置を維持します。

ちょっと離れたところでお願いします。私はめっちゃ近づいてますんで。

はい。そうで、あっこのね、どっちが向いてるってどうやったらわかりますかっていうことなんですけど、

18:00

これはですね、なんか自分がね、例えばこのグループとかでね、場を割と回すのが得意な人とか、

何かなんか、なんていうかな、人のこと結構知るのが好きな人とか、

あとは何だろうな、コンサルティングとかね、いわゆる提供者側の方に回る。

コンサルティングとかの何かこう、お仕事とかでもね、コンサルティング系のお仕事してる人とかは、

多分ホスト側の方がいいんですよね。

で、ホストになる側の方でいくと、結構その、いろんな人と話してると、

ゆうなさんって意外とこんな人なんだねとか言われる人。

要は自分一人で喋るよりも、何かいろんな人と喋ってる時の方が、

そのいいところが出やすいっていうふうに周りに言われる人とか。

とか、何か質問してくれる方が何か楽って思う人とか。

そういう人は、ホストされる側、ゲット側の方が向いてるなっていう、

個人的にはね、私はそういうふうに思いますね。

中森さん、コラボライブ自分が向いてる側にもある。

千原さん、コラボライブはどちらにとってもメリット。

これね、よくわかんないなって思った時は、

どっちも経験してみて、

自分が単純にどっちが楽かっていうことを考えるってことですね。

私はね、やっぱりね、なんだろうな、

自分がホストしてる方が楽なんですよね。

ゆうなさん、どうですか、これは。

でも私もコラボライブ、主催する側とされる側と両方経験したんですけど、

私はされる側がすごい楽だし楽しめた気がします。

ゆうなさん多分ね、招かれる時の方がイキイキしてる気がするんですよね。

そうなんですよね。

主催すると、盛り上げなきゃ、頑張んなきゃみたいな。

だからちょっとなんかめっちゃ責任感ある人とか、

盛り上げなきゃみたいな人は逆にホストやらない方がいいかもしれないですね。

今これ聞いてる人でも。

変に責任感じちゃってみたいな。

だからゆうなさんもそういう意味ではゲストの方が楽ってことですね。

そうですね、なんか楽しめます。

なんか頑張んなきゃみたいな気持ちが薄まる気がする。

そうですよね。

プニコさん、コラボライブのホストとゲスト、私もどちらが向いてるか悩みます。

あのね、プニコさんは多分ね、マルチだからね、どっちでもいいんですよ本当に。

だから聞いてる側としてはね、プニコさんは本当にどっちでもいいと思います。

だけど、やっぱりややホスト寄りに聞こえますね。

やっぱり私から見ると。

やっぱりゲストであっても、もうホスト寄りの立ち位置になってるみたいな。

なんかそういう感じの印象はありますけど、

でもどっちもできるって感じなので、

あとはプニコさんの場合はどっちが楽しいかじゃないですかね。

どっちが楽か。

甘束さんもこんにちは。

はい。

21:00

こんにちは。ありがとうございます。

ホスト側の方かしらということで。

あ、そうなんですね。

あっこもそっちの方が楽っていう感じなのかな。

じゃあ明日は緊張ですね。

っていうちょっとプレッシャーかけてみる。

甘束さん、プニコさんお疲れ様ですってことで、

あドキンちゃん、私も盛り上げなきゃと思っちゃうね。

だからドキンちゃん、でもドキンちゃんホストもなんか向いてる気するんだけどな。

でもなんかその盛り上げなきゃが、

自分にとっていいプレッシャーになる場合は多分ホストでもいいと思うんですね。

だからドキンちゃんとかは私ね、むしろなんかホストの方が向いてるような感覚的なそういうイメージがあるんですけど、

それがなんかすごいプレッシャーで、

あーわーわーわーとかなっちゃうとこだったら、

ゲストの方がいいかなって感じですかね。

うん。

甘束さんも盛り上げなきゃって思っちゃうかも。

なるほどね。

でもなんか甘束さん、千春さんとかとのライブとかめっちゃなんかリラックスしてやってるイメージありましたけどね。

あっこさんどっちも楽しいけど、慣れてない方とやるときは自分がホスト。

あ、そうですね。

それもありますね。

やっぱ習熟度がね、あのーありますからね。

はい。

プニ子さん、ゲストなのにホスト的になっちゃうのわかる。

ホスト側の方が楽しいかなっていうことで。

うん。

プニ子さんはやっぱホストじゃないですか。

な気がしますね、なんとなくね。

はい。

そんな感じでみなさんもぜひね、どっちが向いてるかなっていうのをね、

まず一つ考えてみるっていうのはいいと思うんですけど、

だいぶ話それてきたんですけど。

ですね。

そうそうそう。

ドキンちゃん勉強になるありがたい視点ということで。

ありがとうございます、ドキンちゃん。

なんか私ドキンちゃんに褒められるとめちゃめちゃ嬉しいですね。

ちはるさん、LCメンバーだとホストに回れるのは、

はるかさん&まつこさんかなということで。

あーなるほどね。

あーそっか。

なんかはるかさんどっちでも、

あ、でも確かにはるかさん人掘り下げるの好きですしね。

あーなるほどね。

でもちはるさんも全然ホストいけますよね。

あ、みにこさん、こんにちは。

あっこさんの紹介で最近拝聴してますことで。

あっこさすが。

あっこの紹介は強いよ。

あっこさんから聞きました。

ゆーちゃーさんから聞きましたって、

最近めっちゃ来ますから。

ありがとうございます本当に。

みにこさんぜひね、聞きに来てください。

ありがとうございます。

ここまでが、なんかもうちょっとお話それたんですけど。

ライブどっち側に向いてますか問題なんですけど。

でもこれ結構、

やっぱり売れる売れないに関わってくる話でもあるなと思ってまして。

結構その声でものが売れることって結構あるんですね。

例えば私とかだと最近ね、

なんかあの宮内さんっていうね、

キャリアコンサルタントの方とのセミナーの募集も兼ねたライブをやったんですけど。

それで20席募集してたんですけど、

結構すぐ埋まったんですよね。

であんまブログとかでもそこまで書いてないんですよ。

だから多分ね、もう声で売れてるんですよ。

言ったら。

で、その時は私は絶対保守側なんですよね。

そうそうそうそうそうそう。

だからね、なんか声で売る、

声で売る、まあ宮内さんも言ったら声で売れたじゃないですけど、

24:02

まあ声でファンができて、

そこからあの商品売れたっていう、

そういうなんていうかな流れになってると思うんですよね。

で、そうなった時にはやっぱりね、

自分が一番ね、輝ける舞台に立つっていうのがめっちゃ大事なんですよ。

ああ、輝ける舞台に立つ。

輝ける舞台。

それはどうこう。

名言ですね。

そうそうそうそうそうそう。

まあこれね、スタイフだけに限った話じゃないんですけどね。

自分は例えばどういう売り方がいいかなとか、

どういう発信がいいかなとか、

ね、スタイフでいくと、

まあコラボライバー、コラボライブでもね、

ホスト側、ゲスト側っていうね、

それをね、結構細かく考えて、

自分が輝ける場所を常に探していくっていうのはね、

結構大事かなと思いますね。

輝ける場所ですね。

婚活祝祝ストーリーが面白すぎる。

メモしましょう。

あ、メモしてください。メモメモ。

ミニコさんも気になりすぎるんで、後で見ときますね。

ありがとうございます。

私英語もね、すごい好きなんでね、

ミニコさんの発信をチェックしておきます。

ありがとうございます。

ちはるさん、声で売れる。

あ、輝ける舞台、ワクワクする言葉。

ね、確かにね。

あっこは結構コメントとかでも輝いてますよね。

でもね、これ結構大事な視点ですよ。

特にビジネスとかだと、

やっぱり自分がどこで輝くかっていうね、

場所を見極めるってすごい大事なんですね。

で、場所を見極めれば見極めるほど、

あんまりその他の人との差別化とか考えなくても、

売れるんですよ、要は。

うん。

なるほど。

だから、よなさんとかも言ったら、

なんだろうな、

そういうコミュニティの運営っていうことをサービスにしてる人って

他にもいっぱいいると思うんですけど、

でもそのお客様はよなさんのことを選んでくれたわけですよね。

そうですね。

だから、なんで私なんですかっていうのをすごい疑問に感じてて、

聞いてみたら、

なんか実際自分が始めようって思ってる時に、

ちょっと早く始められてて、

で、かつなんか私のスタイフで、

なんか公営的に怒られなさそうとか優しく、

なんか教えてくれそうだからって。

確かに確かに。

言うので。

うん。

でもこれ多分ね、ブログでやろうと思ったら、

多分無理だったと思うんですよね。

多分そのコミュだからこそ、

確かに。

色々伝わってくる情報が多い方にもするじゃないですか、

だからよなさん大成功ですよ、スタイフのゲストで。

ね。

うん。

すごい。

そうそうそうそう。

大成功。

だから皆さんもね、日々の生活とかね、色んなとこで、

もう自分の舞台を探していくっていうね。

もうテーマは自分が輝く舞台。

で、それがなんていうのかな、一見輝いてなくてもいいんですよ。

自分にとって輝いてたらとか、

自分がそこが生きる場所だったらとか、

27:00

どんな場所でもいいんですよ。

そういうことを探して、

松子さんも転職されたっていう話がありましたけど、

これ結構大事ですよ。

うん。

すごく何にでも使えるというかね。

はい。

けっこさんもめちゃくちゃ勉強になりますということで、

ありがとうございます。

千春さん、松子さんかっこいいってこと。

みにこさん、いつの間にかあっこが解説してくれてる。

かっこいい。

ありがとう。

みにこさんありがとうございます。

みにこさんの概要をあっこによって把握しました。

ありがとうございます。

あっこ、私も舞台を変えたいなって。

ね、あっこは全然変えれますよ。

明日はゆっくり話しますけど。

うん。

だからね、でもなんか舞台ってもう

この年になったら変えれないとか思っちゃって、

諦める人が多いんだけど、

そうじゃないよというのは私はね、

お伝えしたいんですよね。

うん。

みにこさん、声で売れるってすごい。

すごいですよね。

でも声ってそのぐらいね、力があると思うし、

よなさんって結構やっぱり、

お話の仕方とか声のトーンとかが、

なんていうのかな、

やっぱ独自の世界観持ってはるんですよね。

だからそれでね、

え、ほんまですか?

ほんまです、ほんまです。

だからそれで刺さったら、

沼るっていうかね、

なんかそういう要素を持ってるので、

めっちゃいいと思いますよ。

あ、ありがとうございます。

でも確かになんかブログのイメージとスタイフのイメージが

全然違うっていうのは、

あの、言われます。

あ、そうそうそうそう。

私もそういう意味では。

うん。

なんかこんな感じのゆるい感じなんですね、

みたいなことを言われて、

はい、あの実際の私はゆるゆるです、

みたいな感じでですね、

あの親近感、

距離感がなんか近くなったみたいな。

いやそうですよね。

すごいみんな声がかわいいって言ってくれてますよ。

みにこさんも。

よなさんも世界観好きって言ってますよ。

ありがとうございます。嬉しいです。

いやしって言ってますよ。

さかりさんかわいいです。

ほんまですか?いやー嬉しい。

いやしボイスね、

そうだからね、いやしボイスはね、

完全なるね、武器ですよ。

よなさん。

はい、もうひとつできましたね。

いやしボイス。

いやしボイスはね、やろうと思ってもできないんですよ。

てか声は結構変えるの難しいです。

うん。

そう。

例えば私がいやしボイスとかやるとしたら、

明日フォロワーが1000人くらい減ると思うんですよね。

そう。

でですか?

そうじゃないものになろうとするのが一番見にくいんですよね。

だから私がいやしボイスやると、

私じゃないし、

私のとこに求めてきてる人はもう、

一斉にいなくなるわけですよ。

逆によなさんが、

私みたいな感じにしようとするとするじゃないですか。

そうしたら、

よなさんじゃないじゃないですか。

だからね、どうしたらよなみたいになるんですよね。

きっとね。

でも、

私去年の11月くらいに

スタイフ再開したとき、

もっとはきはきしゃべろうと思って、

30:00

変なルートに行ってましたね。

確かに。

それ言ってたじゃないですか。

私たぶんね、よなさんに交流会か何かで、

そういうのをやめたほうがいいって、

確か言った記憶があるんですね。

よなさんそのままでいいっていう、

話し方とかね。

変にこう、なんていうのかな、

しっかり話そうとか、

はきはきしようとかね、

しなくていいってことを言ったような記憶があるんですけど、

よなさんはもうそのままでいいんですよ。

言っていただきました。

そう。

それ言われてめっちゃホッとしました。

どんなにはきはきしゃべろうと思っても、

滑舌悪すぎて、

はきはきしゃべれへんから、

どうしようかなとか思って。

そう、だからね、それでいいんですよ。

だからよなさんじゃないものになろうとしないっていうのが結構大事で、

しかも癒しボイスはね、

本当なんか、なんていうかな、

もう生まれ持ったものなんで、

言ったら才能みたいなもんじゃないですか。

うんうん。

だからもう大事にしたほうがいいですよ、それは。

確かにそっくりは。

あ、わかりました。

ちょっと大事にします。

この漢字を。

あっことかね、まゆかさんがね、

私の癒しボイスを聞きたいらしいんですけどね、

無理ですね。

滑り倒して終わるんで。

メンバーシップだけでやるかもしれないですけど。

また聞いてください、その時は。

すごい、メンバーシップだと貴重ですね。

貴重な癒し、

かりんさんの癒しボイスが。

聞こえるかも。

ドキンちゃん、よなさんギャップがいいよね、

本言もかわいいってことで。

あ、すみれさんもこんにちは、先日ありがとうございました。

今朝のライブでもありがとうございました。

こんにちは。

よなさんのでもね、最大の魅力はね、

私はそこではないと思っていて、

あのね、

よなさんはね、なんていうかな、

キレ味が鋭いんですよね。

これライブクリエイトの人は

わかってくれるかな?

結構ね、その、まあ見た目もかわいいし、

その声とかもかわいいから、

なんかちょっと騙されそうになるんですけど、

言ってることを冷静に見ると、

結構怖いこと言ったりしてるんですよね。

要はキレ味っていう意味で。

確かに。

たまに毒吐きます。

結構毒吐いてると思うんですよ、実は。

ほんまですか?

結構すごいことをよく聞いたら

言ってるけど、

なんか声の威力とかその、

かわいさによって、

結構緩和されてるんですよね。

中和っていうのかな?

だから、

基本よなさんは思ったことは言っていいんですよ。

わかりました。じゃあもう、

今押さえてる毒をちょこちょこちょこちょこ

入れていっても、

中和されるんですね。

中和されるんですよ。

そのぐらいが面白いというかね、

それでさらに、

唯一無二になるというか、

癒しボイスの人が癒し系のことを言ってると、

意外性はないじゃないですか。

確かに。

33:01

でも意外性がやっぱり必要なんですね、

こういう発信って。

その意外性とか、

いろんな掛け合わせがあればあるほどに、

唯一無二になっていくじゃないですか。

癒しボイスの人はいっぱいいたとしても、

いっぱいいく人が何人いるかというと、そんなにいないと思うんですね。

だからね、それを私はやってほしいなと、

個人的には思ってますけどね。

なるほど、わかりました。

結構なんかどう思われるかなみたいな感じで、

ちょこちょこちょこちょこ小出しに

してるんですけど、

つまりバーンってなって、

あふれちゃったりしますけど。

そうですよね。

でもそれすらももう中和されてるんで、

そこを変に遠慮しなくてもいいんじゃないかなっていうのは

思ってて。

すみません先日ありがとうございました。

こちらこそです。ありがとうございます。

ちはるさん中和されてるのわかるということで。

わかりますよね。

ちはるさんも結構そういうタイプだと思いますけどね。

だけど、いよなさんは結構なんていうかな、

さらにエッチが効いてる

感じするんですよね。そこに。

わかるかなこれ。

お互いの時とかに、

あれですよね、

神夫とかみたいな。

神夫とか知らんしみたいな。

むしろ嫌ですみたいな

話とかあったじゃないですか。

いやでもあれは本当に

思います。

だって男の人がちょっとやって神になるのに、

なんで女の人は神になれないのっていう。

そうそうだからね、そういう癒しボイスの

毒発信みたいなね、りんさんがおっしゃってますけど、

それやっぱり

結構クセになる人多いと思うし、

なんていうのかな、

当たり前のことを当たり前に発信しててもやっぱり

誰も聞かないじゃないですか。

はい。

だからね、いよなさんはもうそれで出た方がいいですよ。

わかりました。

ちょっと毒吐きで。

だから結構ね、しかもなんていうのかな、

悪口とかそういうんじゃなくて、

切り口なんですよね。

切り口が結構断神だなっていう感じがするので、

切り方が結構上手だなっていうイメージがあるので、

いいと思いますよ。

すごく。

ありがとうございます。

いやまさかこんな色々教えていただけるなんて。

話はそれまくってますけど、

でも結局それが、

本当ですね。

商品ないのに売れるってことは、

いよなさんという人から

何か買いたいっていう、

そっちの方のファン化が

進んだってことだと思うので、

それをやるっていう意味では、

やっぱりいよなさんの場合はもっと毒出しですね。

なんかね、まだもうちょっと

なんていうのかな、抑えてるなっていうのを

感じるんですよ。

だって全開にしたら

36:01

大変なことになっちゃうから。

それを多少もちろん

調整は必要なんだけど、

もうちょっと出してもいいんじゃないかなっていうのはありますね。

まだちょっと

綺麗な毒って感じですか?

そう。だからなんか

癒しボイスの

いよなの

よく聞いたら怖い配信とかね。

なんかわかんないですけど。

そういう感じ。

よく冷静に聞いたら怖いみたいなね。

そういうやついいと思います。

でもそれ

自分が話しますけど、

私が逆に聞きたいかも。

そうそうそう。

面白いですよね。

そういうよく怖ね。まゆかさんよく怖。

よく怖。

ありがとうございます。

広瀬んとしてはそれで言ってほしいです。

わかりました。やってみます。

よく怖ですね。

多分見た目的にも

お声的にも

人を安心させる要素が

もう十二分にあるので

だからこそ

できることをもうちょっとチャレンジしてほしいな

っていう感じですね。

わかりました。

ズバって言うと

相手が

こんな人だと思わなかった

みたいな思われるのかな

と思って

ちょこちょこ柔らかーくしてるんですけど

たまにズバって

言うといい感じなんですね。

いい感じですよ。

かずさんお声聞いてたら毒吐きそうにないってことなんですけど

でもね

私広瀬さんと

会話してたらね

10分に1回ぐらいは毒吐いてる気するんですよ。

広瀬さんが。

よーく聞いたんですよ。

見た目とか声っていう

フィルターを

誰かの話を聞くときに

そぎ落として聞いてるタイプなんですよね。

だから

今の見た目とか雰囲気に

騙されないで聞いてたら結構毒多いんで

それをもうちょっと

言ってたらいいんじゃないかなみたいな。

はーい。

わかりました。

思ってることがある人なんだと思うんです。

物申したいじゃないけど

なんか気づいたりとか

これはなんか違うんじゃないかって思うことが

結構

気づいちゃう人なんじゃないかなと思ってて。

なんとなく

日吉さんと一緒にね。

かおりさんがお相手がいるほうが毒吐きやすいですよね。

いやそうなんです。

なんか

自分だけでわーって言ってたら

なんかちょっとやばい人やけど

かおりさんみたいに相手がいると

ついわーわーわーって

吐いちゃうんです。

そういうのがいいと思うんで

ぜひそれでやっていきましょう。

じゃあ。

やっていきます。

公開コンサルみたいになりましたね。

39:03

ちなみにアッコが商品ないのに

売れたってどういう意味ですか?

っていうやつなんですけど

これはね、柳田さんがもともと商品持ってなかったんだけど

揚げ妻さんと柳田さんで

柳田さんがゲスト側で

公開コンサルみたいに

された時に

それを聞いた人があとから柳田さんと

zoomの面談かな

そこで商品が売れたんですよね。

はい、そうなんです。

しかし商品はなかった。

柳田さんこういうことやってくれませんか?

って商品が。

言われてから作りましたみたいなやつですよね。

そうなんですよ。

これから作っていく感じになります。

そう、今もないみたいなね。

そうなんですよ。

だから

お客さんに

何が欲しいですかって素直に聞きました。

そう、オーダーメイド公式ですよ。

これはね。

はい、もうないので

言われた通り

とか聞きたいこと

すべてお伝えしますっていう感じで

そうそうそう、とりあえずこの人から

何か受けたいってほんとこれなんですよ。

でもね

なんか私これからの時代は

やっぱり結構こっちの方が大事なんじゃないか

と思ってまして

要はですね、なんかその商品で差別化したり

とか

セールスライティングで差別化したり

するのって結構限界があると思っていて

実際に結構SNS企業とかでも

そういう売り方とかね

広告回すだけでは

結構今人が取れなくなってきてるから

SNS企業ってもうオワコン

じゃないかみたいな一部言われてたりするんですよね。

でも

それ言ってる人どういう人かっていうと

結局そっちに

頼って集客してた人なんですよね。

要は。

だから今後はそっちじゃなくて

やっぱファンかとか

この人だから買いたいの方に

絶対なってくるんですよね。

なぜなら広告とかで

人は黙られないからみたいな。

そうなった時に

今回のイオナさんみたいな売れ方も

一つのパターンになるんですよ。

でもこの人から

教わりたいって思ってくれたら

確かに一番最強ですよね。

広告とかよりも。

そうそうそう。はずきさん競争系ってことで。

そうですね。

競争まであがめてね。

イオナさんみたいな感じじゃなかったとしても

なんかこの人

感じがいいなとか。

そういう感じの

ことっていうのが結局

差別化になるから

商品で差別化がもうできないんですよね。

だからやっぱりある程度その商品

とか持って売っていくっていうのも

大事だしやっていくとは思うんですけど

その前に

ベースとして

相手に対する信頼とか

この人に話聞きたいみたいに

思ってもらえることが

もっと大事になってくるんじゃないかなっていう

感じですね。

要はその

力技でも売るのがたぶんできなくなるんですよね。

42:00

今後さらに。

なるほど。

お金をかけてね。

広告回したら人集まる。

実際企業家さんとかも

そういうこと言ってますからね。

広告費を例えば5年前とか10年前と

ぐらいかけてても集まる人の率が落ちてきてるって

話があるんですね。

そうなんですよ。

そうなんですね。

なるほど。

私ひとつ

どうぞどうぞ。

いいですか。

佳林さんも商品ないのに

売れた経験があるっていうのを

お聞きして

そのことを聞きたいなって

それがたぶんみなさん聞きたいんじゃないのかな

っていうふうに思うので

聞きたいです。

ありがとうございます。

今日はイオナさんが主役の回だったんで

特にそんなに大したお役に立つ話は

ないんですけど

今のイオナさんのくだりと同じですね。

私から何か商品買いたいが先になるので

そういう人はね

どうなるかっていうと

佳林さんコンサルのサービス

やってませんかとか

ランチ会やってませんかとか聞いてくるんですよ。

えー!

募集してないけど聞いてくるんですよ。

ほんと?

とか婚活時代とかだったら

めっちゃ昔に募集してた婚活コンサルとかの

フォーマットが

たぶんどっかに残ってて

そこから申し込みフォームで

申し込んできたりするんですよね。

3年前とかのやつ。

だから

私から買いたいが先なんですよね。

だからなんとかしてその人が

出してるサービスをですね

記事とかから探し当てて

申し込んでくるみたいな人とかいるんですね。

えー!なんかすごい。

でもそれになったら

すごいですよね。

最強じゃないですか。だってこっちは売ろうと思って

売ってないのに

売ってくれませんかって。

だから佳林さんの

過去のブログとかも見たら

全部サービスとか締め切ってて

なんもないように見えるんですけど

でもなんかこういうサービス受けたいんですけど

なんかありませんかみたいな。

そうそうそう。

今ね裏で

実はそういうのが個別でちょっとずつ入ってて

そうなんですよ。

だから個別のコンサルとかも

今言ったら受けてないんけど

そうそう去年とかね

それこそミクさんとかが

ミクさんっていう方がいらっしゃってね

その方もそういう感じで

私のところに来られて

で、商品なかったんで

作ったんですよ。

半年の個別コンサルとかをね

言われてから提案書作って

みたいな感じだったんですけど

そういうのもありますし

あと最近だとランチ会とかも

そうですね。ランチ会をやろうとか

思ってなくても

やってくださいってなるんで

やってくださいの人を集めたら

募集が終了するみたいな

そういう状態なんですよね。

そんなことあるんですか。

一生募集しないみたいになってるんですよね。

45:01

そうなんですよ。

面白いですよね。

すごい面白いですね。

だって普通はね

ランチ会します募集で来る

ですけどお客さんから

ランチ会してくれないんですか

じゃあしましょうか。

そうなんですよ。

これすごく面白くて

ランチ会とかそういう意味で

私最近あんまり正式に募集ってしてないんですけど

募集しますよのメールで

もう埋まるんですよね。

言ったら。

なんか予告で

しますよって言ったら

まだ申し込みフォームも

なんもないのに

行きますみたいな。

そういえばカリンさんがこの間

メルマガにチラッと書いていた

あのランチ会はもう

申し込みできますかみたいな人が来て

それで終わってるんですよね。

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