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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、フルタイム勤務で平日1ペーク時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、
今年の4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
まずね、最初にちょっとお礼を言いたいんですけど、昨日はね、私のグダッグダのですね、あの収録にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
まあね、昨日の収録聞いてない人もいると思うんで、あのちょっとね概要欄に貼っておくんだけど、何を言ってたかというとね、
まあちょっとここ数ヶ月、夫とね、なんとなくうまくいってない。別に何かさ、すごい大きい喧嘩をしたとかじゃないけど、なんとなくこうすれ違いになっているっていうのを感じていて、
まあそれに見て見ぬフリをしてたんだけど、それが昨日爆発して、で私が泣いて、
で夫がギョッとしてね、まあそこから対応策を考えた。まあね、そんな感じのあの話だったんですよね。
でまあただね、あの基本的になんていうのかな、夫はね、なんだかんだ言って私に向き合ってくれるんですよね、最終的にはね。
うん、だからなんか昨日はまあすごい泣いたりね、いろいろあったんですけど、最終的にはね、
まあこの人は今回も、最終的には向き合ってくれたなと。で私のこの独立についてもね、
うん、まあカリンちゃんがやったら、やりたいんだったらね、あの自分はそれを応援する。そういうスタンスはね、本当にね、喧嘩してる時であろうとね、
なんかちょっと不中な時であろうと、これはなんていうのかな、一貫してるんですよね。そこは本当にすごいありがたいなというふうにね、
あの思いました。っていうのがありつつもですね、あの実はこのね独立っていうのはね、
あのみんなからね、今回応援されてるかっていうと、実はそうではないんですよ。っていう話を今日はちょっとね、してみたいと思います。
どういうことかというと、まああの私ね、あの昨年末に、まあ夫にね、この独立するっていうことを伝えて、でそっから年始にね、
両家の親にこの独立するっていうことを伝えたわけですよ。で、その時はね、夫のサポートもあって、両方ともね、両家のその親とも、
まあそんなにカリンちゃんが言うんだったら、でそれをね、あの夫側がね、あのちゃんと理解してるんだったら、まあもういい大人なんだし、あの頑張りなさいみたいな、そんな感じで終わってたんですよ。
ただですよ、その年始からもう2週間ぐらい明けて、あの両家の母親ですよね、がね、ここに来てね、もう心配がひどい、そうそう。
で、まあ私のね、実の母なんかはね、最近その電話している時とかにね、カリンちゃんね、本当に会社辞めるんだねと、それもうちょっとだけね、なんとかならないかやってみたら、とか言ってくるわけですよ。
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で、まあこれはね、まだ実の母だから、私も言いやすいんですよ。そうは言ってもさと、私も結構覚悟を持っても決めたから、これは変えないよと、もう辞めるって、そこはね結構言い切れるんですよ。
で問題はギリの母の方なんですよね。でギリの母もさ、こないだね、私のその家にね、息子を見に来てくれた時に、
あのなんかちょっと話をしててね、あのなんて言ったと思います?なんかね、あのカリンさんにね、その年始に独立するということをね、まあ言われて、でまあそれはすごく応援すると言いつつもね、やっぱりねすごく心配でって言うわけですよ。
心配だけではなく、心配で夜も眠れなくてとか言うわけですよ。で、うわめんどくさとね思いつつ、まあでもそういうことを言われて、
でなんでギリの母がそういうふうに思うかっていうとね、やっぱその私からするとギリの兄ですよね。
まあそのギリの母からすると息子、私の夫の兄がね、まあ今起業してるというか経営者なんですよね。人を雇ってて。
でその時にやっぱりこれまでいいことばっかりじゃなかったと。でその息子がね、そのすごく、
あのギリのお兄さんがそのすごく苦労しているのをギリの母はずっと見てきたから、まあそういうのもあって、やっぱりちょっと心配になってしまうところがあるんだよねと。
だからまあカリンちゃんもね、あのちょっとあの仕事を続けてね、こう二足のわらじで行ったらどう?みたいなことをね、まあ言ってくるわけなんですよね。
でこれがもう本当にね、あーめんどくさいなーってぶっちゃけ思いますね。っていうのと、まあやっぱゆり戻しがね、来たかっていう感じ。
まあ私の夫はね、もうやるんだったらまあちゃんとやりなさいっていう感じだから、かなり応援モードでね、別にその両家の親がどう言ったってもう関係ないやんと。
カリンちゃんやりたいって言ってるんだからもうやったらええやん、そういう感じなんですけど、実際はね、この両家の親はね、そうはいかないわけで。
まあね、母親っていうのはやっぱり心配する部分ってやっぱりあると思うんですけど、まあそれがまあなんていうのかな、顕著に出てきたっていうね、まあそんな感じなんですよね。
じゃあさ、こういうふうにさ、私がすごい心配されまくって、じゃあ辞めるかって言うとやっぱ辞めないですよね。
というかそんな覚悟でなんていうのかな、決めてないから、そんなちょっと心配されるぐらいで辞めるなら、最初からやらないって話じゃないですか。
だからまあこういうふうに私がね、心配される時に思うのは、やっぱ周りの人のこういう心配とかね、反対とかはもう完全無視でいいなってことなんですよ。
だってそれじゃないと何もできなくないですか。っていうのをすごく感じてます。
で、まあこれはね、別にうちの母親とかその義理の母だけの話じゃなくて、きっとね、その母たちの世代の人たちからすると、まあこういう企業、しかもそのSNSでの企業とかってすごくこう怪しいし、なんていうのかな、先がないっていうふうに見えるんだと思うんですよね。
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だからこそ、まあできることなら大手の企業でですね、この後もずっと働いていって、それが一番ね、その私にとって安泰な道である。
そういうふうに思うのはすごく自然なことだとは思うから、そういうふうに反対したり心配する気持ちは、まあそれはそれですごいわかるんですよね。
たださ、その母の時代の働き方とね、今の働き方が同じかっていうとそうじゃないし、職業時代が変わってきますよね。
これからAIとかも出てきて、これまで良しとされていた職業がなくなっていく。
そして今までなかったような職業が世に出てきて、それがスタンダードになっていく。まあそういう時代だと思うんで、なんかそこの上の世代の人の意見をね、聞いててもしょうがないなっていうふうに思うっていうところもあるんですよね。
っていうのもあるし、じゃあ仮に今私がね、このまま大手企業に勤めてて、その企業が私が50代とかになった時に潰れたとしますよね。
じゃあその時どうすんだって話ですよね。で、その時に言ったら誰も責任を取ってくれないわけですよ。
そうなんだったらやっぱり自分の特性を生かした場所で今から働いて経験値上げた方がね、まあよっぽどいいんじゃないかなって思っちゃったりもするしね。
で、あとは自分の心の安定の話ですよね。自分が好きじゃない場所。好きじゃないとは言わないけど向いてない場所。
10の結果を出すために死に物狂いで頑張らなきゃいけない場所なのか、自分がね全然苦労せずに結果出ちゃう場所どっちがいいのかっていうと、これ一目瞭然ですよね。
だから、まあなんか本当にそういう親世代からのね心配とかいうのを真に受けて、じゃあ今の会社に居続けるって思うのはねやっぱナンセンスだなって思うから、やっぱりそこは自分がね決めた道を信じるしかないなというふうに改めて思いましたね。
で、あとこれはちょっとね親とかとは違うんだけど、今回私がね独立をするって言った時に辞めた方がいいっていう人もやっぱりいたんですよね。
で、そういう人たちに何て言われたかっていうと、私大西人活してるんですよ。ゆるいですけどね。
で、やってるからこれからどうなるかわからないから福利構成が安定している大手企業にいた方がいいですよ。
まあそういうのね結構ブログとかでももらったりしたんですよね。
で、それも一理あるなとは思います。
だからその意見についてはなんていうのかな、私のためを思って言ってくれてるのですごくありがたいなとは思いました。
ただ一方で、なんかそんなこと言ってたら何もできないじゃんというか、もうその思考自体がもう会社員マインドっていうかね、
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その悪い意味での会社員マインドだなってすごい思うんですよ。
何があるかわからないからそこに居続ける。それって本当に本当って思いません?
なんか私はそれがすごくこう気持ち悪いというか、なんか大西人活なんてさ、言ったらすごい不確実性の塊じゃないですか。
人活したところで子供ができるかなんてわからないし、それがいつになるかもわからないですよね。
そのよく来るかわからない未来のために自分がやりたいことをセーブする。そのために自分が居たくない場所にいる。
これって結局なんていうのかな、リスクというかその起こるか起こらないかわからないことのために自分の今の時間を犠牲にするってことですよね。
でも自分の時間って自分の人生だからやっぱりそれが一番ファーストプライオリティーに来るべきだと、私は思っちゃうから思っちゃうし、
仮にさ大西人活終わって、じゃあそこから起業しますって言った時に本当に自分が100%準備の状態で入れてるかって言うとね、それも違うと思うんですよね。
例えばさ、親の介護が出てきたりね、親の体調が悪くなってきたりとかさ、あと子供が小さいうちなんだかんだ手がかかるからもう全然動けませんってなるかもしれないし、
わかんないじゃないですか。だから結局なんかリスクを一切取らないってなったら動けないんですよね。
でもそしたらやっぱり大きく人生変えることなんてできないわけだから、だからそう、って思いますね。
だからこそ20代のうちとかはね、背負ってるものがまだ少ないから身軽に動ける部分があるけど、30代40代になって、
かつ自分がね、例えば会社で責任のあるポジションになるとかね、あと何だろう、家族を持つとかね、なってくるとやっぱりそののしかかってるものが多いから、
なんていうのかな、黙ってたら現状維持なんですよね。だからその心配とかも万に受けてたら何も変わらないし、
結局そのまま人生終わっていくっていうことだよなって思うから、そういう時はやっぱり周りの意見とかも全無視して進むぐらいじゃないと、逆に言うと進めないんだろうなっていうのを今回すごい感じました。
ただね、その完全無視、周りの意見完全無視って言ったけど、その周りにいてくれる人、私の場合だったらその近くにいる夫の意見、
夫の理解、これはもちろん必要ですよ。だけどやっぱりそれ以外はほんとほぼ全部無視、もう自分の本音とか自分がやりたいことにつながって決断する、その決断になんていうのかな、覚悟と責任を持って進む、
それぐらいしないと本当に、なんか人生って5年経っても10年経っても変わらないなっていうふうには思いましたね。
今日はちょっとね、なんかつれずれになっちゃって何が言いたいかわからなかったかもしれないんだけど、私がね今日の収録で一番言いたかったのは、人生変えたいなら、しかも大きく変えたいなら、周りの意見とか心配とかもうふるむしするぐらいじゃないと進めないってことですね。
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特にやっぱり30代40代は足枷とかさ、いろいろあるからそのぐらいやらないと無理なのよ、というのを実感としてすごく感じているっていうことです。
はい、なので私はこれからも多分ね、義理の母と実の母に心配され続けるんでしょうけどね。それ自体は申し訳ないなって思うこともありますけど、でも周りに心配されないために生きてるわけでもないですからね。
だからちょっとそこのところは今後もですね、周りにその心配なんていうのかな、されてる分、心配かけないようにね、自分が行動する。これはすごく大事だと思うけど、でも基本はやっぱり自分のやりたいこと、自分が人生で叶えたいこと、これに近づく行動をしていきたいなというふうに思いました。
はい、これを聞いている方でね、なかなか決断ができない方、そういう方はね、ぜひ何かしら受け取っていただけると嬉しいです。
はい、それではまた!