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2024-09-06 14:33

#918【スタエフ】収録の撮り直しをしてはいけない理由

💎収録の取り直しをしてはいけない理由
①何回撮り直してもクオリティーは上がらない
(むしろ初回の収録が1番良い説)
②撮り直していたら場数が踏めない(経験値にならない)
③自然体にならない(スタエフの文化では特に自然体が大事)
④無料のコンテンツにリソース割く必要が無い

#花凛のビジネス論
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おはようございます。花凛です。
今日ね、私はね、この後10時からね、私が持っているファンビジネス講座の方とね、ちょっと打ち合わせとか個別コンサルがあるので、その前に15分ぐらいね、はい、ちょっとサクッと撮っておきたいと思います。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業勤務を終えて、今年独立した花凛が、発信ビジネスについてのファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししています。
ご興味ある方は、トップページからご参加ください。
今日はですね、スタッフのね、取り直しはダメ、絶対、そういう話をちょっとね、しておこうとしてみたいなって思います。
私ですね、最近本当にいろいろね、自分で発信をこれから始めたい人とか、ビジネスを始めたい人とかとね、いろいろお話しする機会があるんですね。
特に今のね、このタイミングっていうのは、9月からですね、その発信を通じてファンを増やしたりとかね、稼げるようなね、人を作っていくっていうね、講座をね、私自身が長期講座やってましてね。
そこのメンバーとちょっと個別でね、こう話す機会なんかもあったりして、結構ね、スタッフの収録についてね、質問を受けることとかっていうのも結構あるんですよ。
で、その中で結構な確率でね、皆さんね、撮り直ししてるんですよね。
で、今日は私が撮り直しっていうのがね、いかにダメなのか、いかにやってはいけないことなのかっていうのをね、ちょっとコンコンと説明していこうと思いますので、
これからですね、スタッフの、あ、ウニさんおはようございます。なんかウニさん、この時間珍しくないですか?珍しいですね、ありがとうございます。
今ね、スタッフの収録の撮り直しはダメな理由っていうのをちょっと簡単にね、お話ししていこうかなと思ってるんですけど、もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
で、ちょっとね、そのスタッフの収録をね、特に初心者の人が多いんですけど、慣れてないから何回も撮り直ししてますみたいな人いるんですよ。
で、その人たちに対して私が言ってるのが、あかんやろってことなんですよね。
で、今日はね、それがどうしてあかんのかっていうのをね、あ、ウニさん出勤、出張で、あ、そうか、出張なんですね。そうですよね。なかなかそういうことないとこの時間多分ね、聞けないと思いますけれどもね。
良かったです、タイミングが良くて。
なので、なんで収録の撮り直しがダメなのか。これダメだけじゃなくて、もうダメ絶対がつきますからね。
特にスタッフの初心者の人はこれ絶対やっちゃダメですって私は思うんですね。
その理由をちょっと今日これからね、4つに分けてお話ししていきたいと思います。
はい、でですね、私ですね、アメブロの方がね、2017年から婚活ブロガーとして発信をしていて、そこから自分が結婚してワーママになってからはワーママブロガーとしてですね。
今、アメブロの方で7年間ぐらいね、発信をしてまして、こちらのスタッフの方でも約3年弱ぐらいですね、発信をしているんですね。
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その中でどちらのSNSも割と育ててきている方かなというふうに思ってるんですね。
朝昼さんもみちこさんもおはようございます。すごいなんかチームアクエリアスがほぼ揃った感じになりますね。
朝昼さんこのタイトル本当そうってこと?そうなんですよ。
これはね、私が最近ファンビジネス講座のメンバーと喋っていて、何回もこうあかんやろあかんやろ言うててね、
それをちょっとね、3回ぐらい3回以上言ったんで、これはさすがにですね、普通の収録でもお話ししておいた方がいいかなと思ってまして、
ちょっと今ねお届けしているっていうそういう感じですね。
はい、とりあえず今日の結論はね一言ね、スタッフの取り直しはやめましょう。
特に初心者の人もこれだけです。最後まで聞かない人もちょっとこれだけ今日はね、ちょっと頭に刻んどいてほしいんですけど、
私ねこの理由4つあると思ってまして、まず一つ目はですね、取り直しをするでしょう。
ごめんなさい。その前に発信を育てる考え方として私が大切にしていることっていうのがありましてね、
これ何かというと、まずは一つのSNSを育てるという経験をするってことなんですよ。
なので、これちょっとね、私の講座のメンバーとかにはこのあさってのズーム会とかでも言おうと思ってるんですけど、
結構皆さんね、いろいろ手を出そうとするんですね。アメブロとノートとかね、アメブロとスタイフとか、アメブロとスタイフとインスタとかメルマガとかね。
できる余裕がある人はいいんですけど、これ一つ注意点が、SNSをですね、現時点で一つも育てられてない人は、他のSNSやっても正直育たないですね。
何ていうのかな、中途半端なことをして、その中途半端な状態で全てのSNSを育てようとしても育たないんですよ。
なので、私が一番大事だなと思うのは、やっぱり一つのSNSをまずはちゃんと育てる。PDCAをちゃんと回す。これだと思うんですね。
あさひるさん、スタイフは特に取り直しても全く変わらない。
そうなんですよ。だからね、一つをまず育てるべきだなっていうのが私の持論で、
それをスタイフでやるってなった時に、皆さんスタイフ更新していきますよね。
その時に取り直しっていうのはですね、やっぱりね、非常にPDCAが回ることを阻害していると私は感じているので、ちょっとその話を今日していきます。
まず一つですね、スタイフの取り直しをしちゃダメな理由っていうのはね、大して良くならない。
これなんですよ、あさひるさんまさに言ってくれてるんですけど、何回取り直したところで、実は一番初めが一番良かったりするんですね。
で、これ私も経験あるんですけど、なんかすごい複雑な内容を喋る時とか、私とかとその、例えば過去の上司のネタとかね、
その会社辞める時って結構感情が複雑だったりとか、物事のストーリーが複雑だったりするので、なんか説明がしにくくて上手く喋れないとかあったんですね。
実際私もそれで取り直しとかしたことあったんだけど、なんていうかな、そういうのとはまたちょっと違うんですよね。
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そういう説明したいことが複雑で、いつもは喋れてるんだけど喋れないみたいな人じゃなくて、
なんか何喋ってもとりあえず毎回2,3回は取り直ししますみたいなね。
こういうパターンの場合は本当にこれね意味ないですよ。
で、他人から見た時にそこまで差がないんですね。
というかむしろ1回目の方が分かりやすいとかなるので、そもそもそこにそんなに労力かける意味がない。
これまず一つの理由なんですよね。
結構ね、私のところに来てくれる人って私話すの下手なんですよとか、
何やってるかわかんないって自分で思っちゃうんで、取り直すんですって言うんですけど、
そういう人ってね、大概喋るのそんなにそこまで本当に苦手ではないですよ。
なぜなら私が意味わかるから。
だから、なんていうのかな、そのまま出しちゃったらいいですよって本当によく言うんですよね。
だからまず出してみてください。それ自分で聞いてほしいです。
なので、取り直しすぎるくらいだったらまずURL限定とかにして、自分だけで聞いてみてほしいんですよ。
そうしたらね、意外に大丈夫なんですよ。そこまで気にならない。
だからこそ取り直しは一旦やめてください。
これね、やると本当に疲れるんですよ。
同じネタについて何回も、2回も3回も。
アサヒルさんみたいに10回とかあった時ね。
取り直ししたこと10回あるかくらい。
そうですよね。そうなんですよ。だからね、そんなもんでいいんですよ。
だからね、大して良くならないから、それ割り切って出そうぜっていう話ですね。
こういう人はね、大概完璧主義な可能性があるんですね。
だけど、なんていうのかな、完璧主義だったとしてもね、変な言い方すると別に
10回取ったからすごいものが出来上がるわけでもないし、ある程度決まっちゃってるんで。
それよりは練習ツーの方が先なので、いっぱい出していくっていう意味で
やっぱりね、大して良くならないからまずダメ。これありますね。
みちこさん大雑把人間なのでほぼ取り直さない。
でも取り直さなくて私いいと思うんですよね。
2つ目の理由は練習にならないから。
発信っていうのはですね、一応その完成したものを外に出して
反応をもらってブラッシュアップしていくってことなんですね。
なので取り直しの回数にエネルギーを使うんじゃなくて
とりあえず世に出して反応をもらう。
このPDCAを重ねていくことがすごい大事なので
取り直しをしているうちっていうのは世に出てないじゃないですか。
だから何もやってないのと一緒なんですよね。
だからそれよりは6割の出来でとりあえずどんどん世に出していく。
自分の存在を示していく。
こっちの方がずっと価値があるんですね。
だからね、これが大事ですね。2番目。
取り直しても練習にならないからダメ。
そして3つ目の理由。
これはですね、自然な感じが損なわれるから。
スタッフは別にアナウンサーの技術を競う場じゃないんですよ。
すごい話し方が上手い人がフォロワー多いわけじゃないんですよ。
皆さんもそうじゃないですか。
この人の声がすごい綺麗だから聞きたいっていうのはあるかもしれないけど
やっぱ内容とか話し方とか要はキャラクターとか大事じゃないですか。
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それがないと結局聞かなくないですか。
ということはね、キャラクターってどういうところに出るかっていうと
自然体なんですよね。
だから私もアとかウとかエとかよく言ってますけど
そんなんで取り直ししたら私なんて一生完成しないんですよ。
でもそんなことはこのスタッフというですね、
素人の集団が集まるプラットフォームにおいて求められてないんですね。
もしかしたらそのボイシーとかね、ちょっとこのプロ集団が多い中に行くと
そういうのは必要かもしれないけど
少なくともこのスタッフというプラットフォームの文化で考えると
そんなものは求められてないですね。
で、作り込もうとすればするほどにむしろスタッフの文化から離れていくんですよ。
離れていくってことはどういうことかというとフォロワーは増えないんですよ。
だからね、きれいな話し方とかしてる場合じゃないんですよ。
そんなことはどうでもいいですよ。
そうそうそうそう。
だからね、まずは自然体の自分を出していこうよと。
で、そのためには取り直しとかやっぱりするってことは
あくまでも見られる自分に意識が入っちゃってるってことなんで
やっぱりそうじゃなくて、自分の伝えたいことをとりあえず世に出していく。
こっちの方が勝ってないとダメなんじゃないかなって思いますね。
スタッフはリアルな感じがいいので変な喋りになってるくらいでも。
そうそうなんですよ。それがオリジナリティじゃないですかね。
かくんさんもおはようございます。
みちこさん、でもちょっと取り直しした方が私はいい気がする。
なるほど。
人によりますけどね、ポンポン出せる人はちょっとそうやって取り直しするときがあってもいいと思うし
何かこう、これはちゃんと正しくメッセージを伝えたいなみたいなときの取り直しはもちろん必要だと。
あってもいいと思うんですね。私もやるときありますし。
ただずっとそれだとやっぱり疲れちゃって続かないんですよね。
で、アウトプットしないのは世に出ないのと一緒なので結局バカずを踏んでないってことなので
上達しないんですよ。
だからね、これはもう出していこうぜっていうことですね。
最後に私が思うのが、根本的に思うのが
スタッフって無料じゃんってことなんですよね。
無料のプラットフォームでみんなはゼロ円で聞けるわけじゃないですか。
それにそんなに工数割く必要あるって思うんですよ。
私は例えばファンビジの講座とか
そういう有料のコンテンツとか作るときは取り直しはします。
基本的に。
それなぜなら有料でちゃんとコンテンツの内容が決まっていて
届けたい人が明確で
だからできる限りいいものにしたいとかね。
あるので原稿も割と作りますし
聞き直しとかもしますしってやってます。
でもそれは有料だからですよね。
ちゃんとお金をお支払いいただいて
やっていて私もそれに対するコミットメントがあるからこそ
そうやって準備をするわけですよね。
スライドを作ったりとか。
でもスタッフは無料なんですよ。
趣味でやってる人もいるし
ビジネスでやってる人もいるけど
あくまで無料のプラットフォームなんですよね。
だからこそこちらがそこまでコミットメントする必要はないんですよね。
だから私も少々これ意味わかんなかったかなって思っても
どんどん出してます。
なぜなら無料だから。
別にいいじゃん。
最悪別に意味わかんなくてもいいじゃん。
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なぜなら無料だから。
もちろん伝わりやすい話し方を心がけたりとかしますけれども
そこに自分の貴重な時間とかね
時間を費やすほど
何ていうのかな
やるべきかっていうと別にやるべきじゃないと思うんですよね。
それよりはこういうスタイフとかね
こういういわゆるSNSの無料の媒体っていうのは
自分にとっての訓練の場所でもあるんですよね。
それが同時に人にとっても価値になるっていう
レバレッジが効いてる行為なわけなので
そこに自分だけがですね
ものすごいこう
酵素を費やすっていうのはね
やっぱ違うと思うんですよね。
ただ例えばスタイフでですね
マネタイズをすごいしていて
毎回こう有料配信みたいな時はね
もしかしたらそういうのがあってもいいかもしれませんけど
基本的にはですね
そんなんやったら疲れちゃうんで
いらないです。
はい、という風に私は思ってます。
アサギルさん音声って体使うから
取り直ししまくると疲れる。
ほんと疲れるんですよ。
音声って音出すって要は
なんていうかな
体という楽器を使って
自分がなんていうのかな
声を発してる行為なので
やっぱ疲れるんですよ。
文字を書き直す以上にめちゃめちゃ疲れるんですね。
しかも2回取り直したからといって
1回目の
なんていうのかな
良かったことを全部再現できるとも限らないじゃないですか。
だからあそこ良かったけどここダメみたいになってね。
結局そのなんか取り直し地獄みたいなのにはまるんで
疲れてきたら結局パフォーマンス低下するから
ほんと良いことないですよね。
ということでアプニコさんもおはようございます。
アサギルさん訓練わかります。
提供者としてのしゃべりを鍛えることができる。
そうなんです。
なので今日のお話をまとめますとね。
スタイフで収録の取り直しはダメ絶対ということで
まず1つは取り直ししても大して良くならない。
2つ目は自分の練習にならない。
なぜならバカ図が踏めないから。
そして3つ目はですね
そもそも無料のプラットフォームでそこまでする必要なくね。
あ、1個飛ばした。
3つ目が自然体。
スタイフというプラットフォームは別に
プロの集団を目指してるわけじゃないので
そこの文化に合わせて自然体でいるためにも
取り直しは必要ない。
そして4つ目は無料でそもそもそこまでやる必要なくね。
はい、これですね。
アプニコさん取り直し時刻わかります。
アサギルさん取り直しより一時停止しながら話すとかが
初心者さんにはいいか。
そうですね。
でも私もう一時停止すらもやっぱいらないと思います。
もうそれで出すっていう精神。
だから一回それをね
URLで聞いて欲しいなと思いますね。
ほんと大したことないからっていう。
はい、そういうお話は厳しいですよね。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
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