1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #461 専門性を活かした発信力..
2023-06-03 1:17:07

#461 専門性を活かした発信力の磨き方【ラストLIVE】

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00:02
こんにちは、花凛です。
聞こえていますでしょうか?
今ですね、11時15分からね、今日ライブをするということで、開始させていただいております。
なおこさん来られましたので、早速ご招待したいと思います。
なおこさん、こんにちは。
こんにちは。
聞こえてますか?大丈夫ですか?
はい、聞こえてます。
はい、ありがとうございます。
皆さんも、もう早速いろいろ入ってきてくださって。
ありがとうございます。
えーとですね、今皆さんちゃんとね、お互いの声聞こえてますでしょうか?
なんかね、ちょっとボリュームのバランスがおかしいとかね、ありましたら、
あの後でも構いませんので、教えていただけると嬉しいなと思います。
すごいですね、皆さん。このね、土曜日の11時15分っていう、
一番中途半端というか、皆さん外に出て行かれるタイミングの時間にもかかわらず、
早速たくさん集まってきていただいて、すごく嬉しいと思います。
あまりさん、こんにちは。よろしくお願いします。
お二人とも聞こえてますということで。
はい、ありがとうございます。
土曜日の朝、皆さんね、いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、私、才能発掘プロジェクトというものをですね、
今まで開催してきておりまして、
今日がね、実はね、ラストになるんですよね。
8人目の、今日はゲストを迎えしてですね、
お話をしてみたいと思います。
あ、朝昼さん。ほぼ解禁症の朝昼さんですね。
ありがとうございます。
たぶんね、誰よりもたくさんね、参加していただいてね、
ナオコさんのこと、今日応援しに来てくれたっていうことかなと思います。
あ、シーカさん。
シーカさん、先日ありがとうございました。こんにちは。
朝昼最後なの殴り惜しいですね、ということで。
そうなんですよ。
でもね、すべてね、終わりがあるからね、楽しめるっていうものでもあるかなと思うので、
今日はね、ぜひね、皆さんで最後のライブですね。
最後ですのでね、いつも以上にね、楽しんでいきたいなと思います。
皆さんなので、今日はナオコさんね、ちょっと緊張してらっしゃるということなので、
スタンプとかメッセージでね、ぜひ応援をしていただけたらなと思います。
ライブでね、一番楽しかったり嬉しいのは、
皆さんからのコメントとか反応なんですよね。
だからね、きっとね、それナオコさんの励みにもなると思いますので、
皆さんね、ぜひ、ちょっと全部コメントね、拾える自信はないんですけども、
ないんかいって感じですけども、ちょっとね、いろいろコメントいただけたらと思います。
はい、まえまきさん、やっと参加できます。楽しみにしてますということで。
ありがとうございます。朝昼さん、まえまきさんということで。
バニラ松子さん、雨の影響で運休している東海道新幹線の中で聞いてます。
これもあれですよね、メールさっきいただきましたよね。
お疲れ様です、本当にね。
すごい経験をされていると思うんですけど、
その中で多分ね、私のスタイルを聞いてくださっているのは松子さんだけだと思いますけどね。
ぜひね、せっかくなのでね、その機会をね、
楽しみつつね、スタイルも楽しんでいただきたいなと思ってます。
あえこさん、こんにちは。あえこさん、ありがとうございます。
ちづるさん、こんにちは。久々にリアルで聞けるの嬉しいですということで。
03:00
ありがとうございます。おはまさん、こんにちは。
あわのさんもありがとうございます。久しぶりにリアル参加嬉しいです。
私もおはまさんがいてくださるとね、それだけで今ね、
かなり安心度30%くらい増したのでありがとうございます。
はい、ではね、ちょっと時間になりましたので、早速始めていきたいと思います。
もう20人近くの方ね、来られてて、あのね、まだ何もしゃべってないんですけどありがとうございます。
はい、それではですね、今日ね、これからかなやなおこさんをお迎えしてね、
あのお話をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、専門性を生かした発信力の磨き方というね、
お話になりまして、行政機関でパートで働きながら社老子として活躍されているですね、
活動されていて、それをもっと広げていきたいと思われている37歳で1歳のママさん、
かなやなおこさんをね、お迎えしてお話をしていきたいと思います。
はい、なおこさんこんにちは。
こんにちは。
はい、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、最初にね、ちょっと自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、では改めまして、かなやなおこと申します。よろしくお願いいたします。
先ほどカリンさんからご紹介いただいたんですけれども、
行政機関でパートとしてお仕事しながらですね、社会保険労務士をしております。
社会保険労務士なんですけれども、令和3年7月に妊娠中に開業して、
副業社老子としてスタートしました。
今1歳の子どもを持つ新米おかん社老子として、
ぼちぼちちょっと活動をしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
すごい、なんかもう多分ね、ネモとか準備してますよね。
もうサラサラって感じで、すごいすごい。
さすが、なんかね、準備しときますみたいな感じだったんでね、
多分ね、しっかり準備されるんやろうなとは思ってましたけど、
想像以上にちゃんと準備されているという形で、ありがたい限りでございます。
今日実はですね、私この収録をする前に、
ナオコさんとZoomで2人でお話ししてたんですけど、
ちょっとね、夫がもともと見てくれてる予定だったんだけど、
ちょっと帰ってくるのが遅くなったんで、
ちょっとハプニング的にね、我が家の川尾祖君をお披露目するっていう、
川尾君と一緒にZoomをするっていうね、
その後に今こうやってね、皆さんと公開収録をさせていただいております。
ナオコさん、自己紹介ありがとうございます。
さちゅうさん、こんにちは。久々にリアル参加できて嬉しいですということで、
さちゅうさんすごい、なんかアイコン変えてますね。かわいい。
ちょっと後で見ときますね。
あさひるさん、ふみさん、こんにちは。よろしくお願いします。
あみちかさん、こんにちは。家事しながら参加させていただきますということで、
ありがとうございます。
長らでね、皆さん聞いていただいても全然構いませんので、
ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。
ナオコさんね、今日のテーマは、
専門性を生かした発信力の磨き方ということなんですが、
具体的にですね、どんなところをね、
今日特に私に聞いてほしいなとか、
今どんなところで悩んでるよっていうところもね、
教えていただいてもよろしいですか?
そうですね、発信自体はもう結構、
06:02
高校生の頃からブログやったりとかホームページでしたりとかしてるので、
発信自体に抵抗っていうのはあまりないんですけれども、
高校生って言ったら16歳とかからやってるから、
もう20年くらいやってるってことですよね。
そうですね、なんかもう形を変えながらぼちぼちやったりはしてるんですけれども、
すごい、すごい。
ただやっぱり、
すごい自分の好きなことをかき散らかしてる状態なので、
これが果たしてビジネスにつながるのかどうかっていうのは、
趣味のブログからなかなか抜け出せてないっていう部分があったりするんですよね。
なるほど、なるほど。
もう少し、あまりビジネス要素もそこまで強くなくて、
ちゃんと安定的に、
逆を逆と言ったらちょっと生々しい表現ですけど、
このところでちょっと、
なんていうのかな、
安定的に読んでいただける方を増やしたいなっていうのが、
今回ご相談したいと思います。
なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。
前巻さん、20年すでにすごいって書いて、
そうなんですよ、すでにすごいですよね。
20年ってなかなかできないですよ。
私だってブログ歴言っても6年ぐらいですからね。
だからもう10年選手ならぬ、20年選手ですよ。
金谷さん、修行さんぽいきちんとした話し方だからスタイフもやってほしい。
やってるんですよね。
ぼちぼち。
ぼちぼちやってるので、朝昼さん後で概要欄に貼っておくので、
貼っておくというか、アイコンクリックしたらまた聞いてみてください。
ってことはあれですよね、前のサイプロのライブで、
趣味ブログから抜け出すためのブログみたいなことで、
抜け出すためのブログ術みたいなことも話しさせていただいたんですけど、
あれとかって聞かれました?
ちょっと聞きました。
聞きました。
だからやっぱりね、なんだろうな、方法がそこにはあって、
かつなんかね、私自分のこれは勝手なこだわりなんですけど、
あんまりビジネスビジネスしたブログって私好きじゃないんですよね。
なんかこう、ありません?雨風呂とかでも。
あります。
あなたが変わりたいならもうこれしかないとか。
なんかちょっと、労働作戦じゃないですか、そんな感じで。
ちょっとね、多分私のこのサイプロに参加してくださっている方とか、
私の発信を見てる人っていうのは多分そういうのあんまり好きじゃない人が多いから、
自分らしさを出しつつね、いかにビジネスビジネスしないんだけど、
それが理想的なお客さんにつながったりとか、
ちょっと自分のですね、新しい収入を作れるようなものに
なっていったらいいなっていう、そんな感じだと思うんですよね。
なので、そこをどうしていったらいいかっていう話をね、
今日ナオコさんの発信を見ながらね、
私が思うこととかっていうのも含めてね、
ちょっとお話しさせていただきたいなと思っています。
ありがとうございます。
はい、朝昼さん、後で行きますということで。
ありがとうございます。
朝昼さんのフットワークの軽さ、本当にね、私すごいなと思ってます、本当に。
09:03
マリさん、お話がお上手で聞きやすいですし、
ブログ記事も見やすかったですということで。
ありがとうございます。
すでにやっぱり発信すごく慣れてらっしゃるなっていう方の、
情報発信だなっていう感じはすごい感じるんですよね、私もね。
ありがとうございます。
文章量も割とね、あるし、メールとかもね、
文章結構長くこういつも書かれる感じがあるので、
アウトプットするツールとして、
まずブログとか相性すごくいいんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
ありがとうございます。
で、やっぱりその修行として、
社老子の試験とかっていうのを考えた時にも、
やっぱりある程度の文章が読めて書けるみたいなところって、
能力として必要になってくると思うので、
まずブログというツールっていうのが、
いうのはすごく合ってるんじゃないかなっていう印象はありますね。
ありがとうございます。
あゆつ母さん、おはようございますってこと。
おはようございます、ありがとうございます。
忙しい中聞いていただいて嬉しいです。
今ですね、実際にそのブログもすごく見やすくて分かりやすいとは思うんですけど、
その中であんまりその反応とかってない感じですか?
その読者さんからの。
あ、そうですね。なんかいいねの数だけで言ったら、
やっぱりちょっと趣味的なところは多分少ないなっていうところと、
ただ年次要求休暇とか、
病気などの時の使える休暇とかに関してはアクセス数はあるんですよね。
そこのところはやっぱり皆さん興味があるところなのかなっていうのはちょっと思ったりはしてますけど、
コメントまでなかなかやっぱりつかないですね。
なるほどね。でもね、コメント入れるっていうのはね、相当なことなんですよ。
そうですよね。
相当なことなんですよ。
これまでの発信で一つ言ってなかったことをちょっと今日お話しようかなと思うんですけど、
サイレント読者さんっていうのは結構大事なんですよね。
サイレント読者さんっていうのはどういう人かっていうと、
コメントとかメッセージとかして直接なおこさんにつながろうとはしてこないんだけど、
ずっとなおこさんの発信を追いかけている人のことなんですよね。
そういう人って実は結構大事なんですよ。
はい。
で、発信している側からするとね、例えば何かブログの記事を書いて、
それにコメントがつかないとか、アクセスがそんなにないってなると、
なんていうのかな、何の反応もなかったなって思っちゃったりするじゃないですか。
はい。
ありませんか、そういうことってどうですか。
なんかそうですね、思った以上にいいねがつかないとかっていうのもしますね。
あれ、なんでだろうとか、私のブログ誰にも呼ばれてないのかなとか、
思っちゃったりとかすることってあると思うんですけど、
12:00
でもそういう時もね、実はそれがすごい刺さってたりする可能性もあるんですよね。
なのであまりコメントの数とか、アクセスの数とか、フォロワーの数もそうなんですけど、
数にとらわれすぎると、サイレント読者さんを失うこともあるんですよね。
なのであまりコメントがないこととか、そういう表面的な結果にとらわれすぎないってことは、
まず結構大事かなと思うんですね。
まえまきさん、確かにこっそり追いかけてる方いますっていうことで。
いますよね、私もいますしね。
フォローもコメントもしないけど、いきなりサービス申し込んだりします。
そうなんですよ、そういうことってあるんですよ。
私もあります。
なんか好きすぎて、逆に毎回コメントするのも気持ち悪いだろうなって思っちゃうから、
相手の人がすごい何かおめでたい時とか、大変な時とかにだけコメントするとかあるんですよね。
そういう人も絶対いるんですよ。
なので、なんかそういう人がいるかもしれないなっていう前提で、
まず何ていうのかな、日々コツコツと活動していくと言いますか、
目に見える反応ってやっぱりないことの方が多いんですよね。
ふみさん、確かに私もスタイフライブした時に潜って聞いてくださっている方々でしょうかね。
そうですね、そういう方もそうだと思いますよ。
例えば今この私のライブとかもね、たぶん結構聞いてくださっている方の数は多いんですよ。
だからね、全部のライブ聞いてくださっている方とかもね、たぶんいると思うんですよね。
だけどそういう人が皆さんコメント欄に登場するかというとしないんですよね。
でもそれでいいと思ってるんですよね。
私はそういう人のことも大切にしたいと思いながら、
何ていうのかな、ちょっと目に見えぬ読者さんとかフォロワーさんというのもね、
ある程度想定して考えているところがあるんですけど、
それも結構大事かなと思うんですよね。
朝昼さん、私もこれでもコメントまびきしてます。
え、マジですか。そうなんですね。嬉しい。
もうじゃあ溢れて止まらないって感じなんですね。ありがとうございます。
よっちゃんさん、私もかみさんのサイレント読者でした。
そうですか。嬉しい。出てきてくれて嬉しい。
まえまきさん、朝昼さんの気持ちわかります。私も。
え、まえまきさんはそうなの。嬉しい。ありがとう。
でももっとくださっていいですよ、私の場合は。
別に引いたりしないんで。ありがとうございます。
ラジオサンタさん、こんにちは。朝昼さん全部コメントしたいけど、すると引かれたら嫌なんで。
でもそういうのはありますよね。
なので結構自分の発信の反応は、まずあまり気にする必要ないかなと思うんですね。
はい。
まずそれが一つ。なのでそれに引っ張られて、例えば更新できなくなるとか、そういうことはしないほうがいいかなとは思います。
その上で、なおこさんの今の発信についてっていうことなんですけど、
なんか今までってサービスとか提供されたりしたことあります?
なんかサービス提供はなかったんですけども、4月の末ぐらいに、サローシーに聞きたいことってないですか的な感じの、
15:09
そういうズームの回はちょっと設けたんですけども、
全く反応なくて、もう知らない、あったことすらわからんようにスーってちょっと引いてきました。
それってブログで募集した感じですか?
ブログで募集しましたね、はい。
でね、それなんで反応なかったんだと思います?自分の分析としては。
自分の分析としては、他の方にもちょこっと言われたんですけれども、
やっぱり社会保険労務士ってまず何をする人かわからへんし、何を話したらいいのかわからへんっていうのがあって、
そのターゲットがかなりぼやけてって、なんで申し込んでいいんかなっていうのがあったんちゃうかなっていうのは自分の中でも。
なるほど、なるほど。質問した、募集した内容としてはどういう感じで募集したんですか?
一応私、特定社労士のほかに育休アドバイザーっていうのも持ってるんですけども、育児とか仕事のバランスとかそういったことでもし悩みがある方とか、
そんなのなくても別に社労士に話してみたいなっていうことがあればっていう感じで、ザックバランス的な感じでちょっと募集はして。
なるほどね、そっかそっかそっか。
ごめんなさいね、どんどん流れていくんで適宜読んできますね。
7さん、7さんおはようございます。朝昼さんわかりますということで。
コメントしてくださいね、皆さん。私引かないので、私そういうの嬉しいタイプなんで。
春さんこんにちは。先ほど春さんの収録聞いてました。ポジティさんもこんにちは。土曜日に聞けるなんて嬉しいですということで、朝昼さんまたお会いしましたということで。
そうですね、お会いしてますね。ありがとうございます。
でね、私今日1個お伝えしようと思ってたのは、前もちょっとお茶会の時お伝えしたかと思うんですけど、やっぱり社労士っていうものに対する理解ってそんなにないんですよね。
そうですね。
私ね、中小企業診断士勉強してたことがあって。
そういう資業を勉強してた人とかだったら、どんな資業があるとかってわかるし、社労士さんっていうのの位置づけとか難しさとか難易度とか全部わかるんですけど、
私その自分の仕事が人事系のコンサルタントとかやってるので、余計にその社労士さんのお仕事のイメージっていうのもつくんですよね。
その企業の中で働いてる方とか。だけど、それは一般の例えばその育児中のお母さんとかがわかるかっていうと多分わかんないと思うんですよね。
そうなんですよね。
で、わかんないんですよね。それを説明を受けたとしてもよくわかんないんですよね。
そうですよね。
っていうのがあるので、社労士っていうことをあまり前面に出さない方がいいんじゃないかなっていうのがあるんですよね。
出したことで何かいいことがあるのかなって思ったときに、ちょっとそれは難しいんですけど、これからキャリアコンサルタントの資格とか取っていかれますよね。
18:14
そうですね。
で、そっちとのつながりで働き方を応援するみたいな切り口でどうかってブログで書かれてたと思うんですけど、
そっちの方がやっぱりわかりやすいんですよね。普通の人から見ると。
そうですよね。やっぱりちょっとブログにも書いたんですけど、社労士って本当に対企業の方がイメージがついてて、自分の中でも。
やっぱり個人のお客様とのサービス提供って考えると、もう見つけにくいなっていうのが自分にあるんですよね。
そうなんですよね。なので、何かサービス提供をするってなったときには、
ちょっと誰だったかな。ひめこさんかな。ひめこさんのライブとかでもお伝えしたんですけど、
そのプロフィールを見てその人が悩みを解決できるかとか、そのサービスを提供する能力があるのかっていうのを見られてるんですよね。
そうなったときに、例えばひめこさんのケースだと、元教師とか元古典教師っていうことと、ひめこさんがやろうとしてることがもし仮に結びつかなかったとしたら、なんかちぐはぐな印象を与えちゃうんですよね。
確かにそうですよね。
なので、なおこさんの場合は今それがどうであるかっていうのをちょっと考えてみたいんですけど、
今は社老師であるからその社老師としての切り口で相談したいことありますかっていうので、ある意味そこマッチはしてるんですけど、
ただ今度、じゃあそれにニーズがあるかって話になってきたときに、やっぱり社老師の人に聞きたいこととか、
例えばその会社の制度をどうにかしたいとかなったときに、会社の制度をどうにかしたいっていうのは、
人事部門の人とかじゃない限り、そこまで大きいことは思わないと思うんですね。
そうですよね。
だからそれよりはやっぱり個人に対する働きかけの方がピンとくるんですよね。
そうですよね。
なので、資格名を出すっていうよりは、今社老師っていうキーワードで出してるんですけど、そうじゃなくて、
もし社老師っていうのが、例えばお医者さんだったとしたら、体のこと、腸についてめちゃめちゃ理解してる、
小児科医ですとか、そういうことで子どもの健康のことを教えてくれそうだなとかイメージがつながるんですけど、
なんとかな社老師ってなったときに、社老師に対するイメージが一般の人はそんなにないから、
キーワードとして強くないんですよね、そんなに。
確かに。
なので、どういう方向に進むかによるんですけど、やっぱり自分はそういうサービスが提供できる人だよっていうことを裏付ける材料として、
21:04
本当に社老師が必要であるかどうかっていうところをちょっと考えたらどうかなと思うんですね。
そうですよね、社老師じゃないといけないっていうのが、ちょっと本当にこれから考えていくサービス提供の中に、
ちょっと自分の中でもあまり見出せなくて、正直人気に関することとかって、
FPさんとか結構されてる印象があって、
そうですね、それって社老師じゃないとあかんのかなっていうのも自分の中でもあったりもして。
そうですよね、だから多分ナウコさんのことでできることとかスキルがいろいろあるから、
とりあえず今その中のものを出してるって感じだと思うんですけど、
そうですね。
それ社老師っていうキーワードに引っ張られちゃって、逆にやりたいことが見えてこないみたいになってる気がするんですよね。
そういうのはありますね、社老師っぽくならなあかんっていう感じで自分の中で自由にしていく武器のはずなのに、
自分が社老師に縛られてる感じもずっと年明けぐらいからはしてて、
そうですね。
そうなんですよね。
なので、例えば私もTOEICとか英語系の資格とかビジネス系の資格とか結構持ってるんですけど、あまりそれプロフィールで書いてないんですね。
英検とかそういうのはたまに聞かれることがあるから、TOEICとかマンテンとかそういうの書いてますけど、
でもそれ以外の資格って基本的に書いてないんですよ。
それは自分がこれからやろうと思ってるサービス提供とかに関係ないと思ってるから出してないんですよね。
なのでそこの取捨選択からまずもしかすると考えられた方がいいかなというのはあるんですよね。
確かにそうですよね。
浅尾さん100%聞かれますよね。社老師って何って。
聞かれますよ。
私何回聞いてもよくわかんない部分も正直あったりして。
社老師、はるさん素晴らしいお仕事ですし大変お世話になっておりますが身近ではないかもしれませんね。
社会保険とかって種類自体あやふやな人多いから。
まりさんまさかの資格名出さないとは。
はるさん管理職になるまで身近ではなかったです。
私も不動産資格は一切出してないですということで。
そうなんですよね。そういうことなんですよね。
なので社老師っていうキーワードってなおこさんの中で大事だとは思うんですけど。
それを消すっていうのは自分の中ではないって感じですか。
そうですね。社老師のキーワードを消したら私に何が残るんかなっていうだいぶ不安があって。
それに出してしまうことでやっぱり縛られてしまうところもあるのも事実で。
どうしたものかなっていうのもありますね。
なんか前少しお伝えしたのは何かサービスを売りたいときとかいうときは認知を上げるっていうことが大事ですっていう話をさせていただいたんですよね。
24:08
そうですね。
なのでもし社老師として何かサービスを提供していくなら社老師というものの価値とか認知自体がたぶん一般の普通のお母さんとか女性にはわからないから。
まずそこからお伝えしていくとかいうこともできますねって話はお伝えしたんですよね。
そうですね。
ただあの後私もよく考えてみたんですけど、やっぱり社老師っていうキーワードって難しそうな印象を与えるんですよね。
確かにそうですよね。
自分とは関係ないって思われちゃう気がするんですよね。
そうですね。
なので社老師を持っているとかこれからキャリアコンサルタントの資格を取ろうとされているっていうのはどっちかっていうとそのストーリーとして語る方に入れたらいいと思ってるんですよね。
ナオコさんっていう人がいろいろ目標達成に向けて頑張ってこれまでやってきたとか、そういう働き方の中の要素じゃないですか。
そうですね。
だから軸としてはそういう自分にとって一番最適な働き方を探そうとしてそれを模索しているワーママ、かっこいう資格みたいな感じだと思うんですよね。
結構資格試験とか勉強されるのも得意だと思うので、
もしアピールするとするのであれば、資格とか取るのも時間がない中で目標達成が得意だよみたいな切り口で資格持ってるよっていうのをPRするのはいいと思うんですけど、
皆さんどうですか?シャローシっていうキーワードを聞いて。
私はなんとなく難しそうだなっていうイメージが出てきちゃって、自分と関係ないって思っちゃいそうな気がするんですよね。
この辺は私のイメージもあるから、ぜひ皆さんにもご意見聞きたいなと思うんで、もし何かあればコメントを入れといていただけたら後で拾おうかなと思います。
実際、全然違う方のお茶会じゃないですか、こういうズーム参加したときに、シャローシってついてて、
あのブログを読んだときに、すっごい真面目そうな人が来るんかなっていう、結構身構えられたことがあったんです。
そこは、気軽さっていうのはなさそうに見えてたんかなっていうのがありましたね。
皆さんコメントくれてますよ。朝昼さん試験は地獄なんで、資格取った経緯とかストーリーになりそう。朝昼さんのフォルダーですもんね。
しかも特定シャローシってめちゃめちゃ難しいんですよね。
どうですか?そんなに難しく。
だから、やっぱりその過程を見せた方がいいと思う。私も朝昼さんが言ってるみたいに。
27:01
シャローシっていうキーワード自体には多分そこまでみんなめちゃめちゃ関心があるわけではないんですよね。
普通の個人はですよ。だからそれよりは、どうやって難しい中でそういう資格取ったのかとか、
別にシャローシじゃない資格目指してる人っているんですよね。他にもいろいろ資格ってあるから。
それにも応用できるような資格取得のコツとかね、そういう方がニーズはあると思うよ。私は思いますね。
確かにメッセージで一回どうやって取られたんですかっていうのが来たことがあって。
それです。それ来てるじゃないですか。それがニーズなんですよ。
それって結構需要あるんや。
ありますあります。
びっくりしました。
ちょっとね、先日誰かのブロ、誰だったかな。
シーカさんの時にお伝えしたのは、シーカさんのライブでは心身ともに健康とか健やかとかいうキーワードは、
健康番組になるからやめましょうみたいな話をしたんですよね。
聞きました。
ミノモンタさんがね、ミノモンタさんちょっと古いけど、健康番組やってたじゃないですか、昼とかに。
やってましたやってました。
ああいうイメージなんですよね。
あー確か。
そう、だから誰にも刺さらなくて、時間のあるおじいちゃんおばあちゃんしか見てないみたいな感じになるんですよね。
それからシーカさんの場合はもうちょっとキーワード絞りましょうって話をしたんですけど、
逆にナオコさんはもうちょっと広げた方がいいと思うんですよね。
今シャロン市っていう縛りになっちゃってるから、すっごい狭くなってるんですよね。
そうなんですよね。
だからそうじゃなくて、例えばその忙しい中で目標達成に向けて資格取得をしたい人とか、
そういうことで何か目標達成とか実現に向けて頑張りたい人とかですね、
とかそういうことを通じて働き方そのものを変えたい人とか、
なんかそっちの方が需要があるような気はしますよね。
確かにそうですね、やっぱりスキルアップとかっていう考えてある方って結構多いんだなっていう印象なので、そちらの方が。
そう、で今働き方に不安を抱えてる人とかね、いっぱいいるしね、
普通の企業で働いてるだけで本当に大丈夫なのかなと思ってる人ってやっぱり今が安定してたとしてもいるんですよね。
そういう時にでも忙しい時間の中で、例えば資格取得とかどうやってやったらいいんだろうとか、
資格じゃなくても何かコツコツやっていく時にどうしたらいいんだろうってね、思う人っていると思うから、
それをアドバイスしますよと。
でそれを私ができる理由として、その一つにキャリアコンサルタントの資格があったりとか、
社老師としてのこういう知識がありますよっていう、
その自分ができることの裏付けとして社老師を持ってくるっていうだけでいいと思うんですよね。
あーなるほど、はい。
えーと、すごい皆さんめっちゃ返してくれてる。
みちるさんもありがとうございます。何をしてくれてる方なのかあやふやな認識です。
いやそうなんですよね。
そうなんですよね。
営業のお仕事もあるっていう話一切ふでされてたけど、
でもそれすらわかんないんですよね、こっちからは。
イメージがわかないんですよね。
私はわかるんですけど、一般の人は多分ね、そんなにわからないと思いますね。
30:03
そうですよね。
よつはさん、確かに企業に勤めてる身だとそこまで馴染みがないですよね。
えいこさん、ダジャレみたいになっちゃいました。
えいこさんダジャレ?漢字があると難しい漢字があるこれね。
えいこさん、Jキンの仕事知ってる夫は知ってましたが私は知らなかったです。
そうなんですよ、ダジャレってことね。
ダジャレも結構ですよ、ダジャレじゃなかったと。
さちゅうさん、難関資格合格の勉強術や時間管理術など興味あります?
いやあると思いますよ、私もありますもん。
あ、そうなんですね。
あさひるさん、しかもかなやさん結構態度立ち切って2回目資格試験望まれてたからストーリー盛り上がりそう。
はまさん、自分では大したことないと思うことの方が強みになります。
そうなんですよ。だからね、なおこさんの強みは社論史ではないんですよ。
社論史を取ったことなんですよ。
取るまでのプロセスっていうのかな。
しかも今また別の資格を取ろうとしてるじゃないですか。
そこなんですよ。
確かに、社論史の強みっていうよりも、たぶんそこまでの過程の方が引きつけるものはあるんかなっていうのは自分の中でも少し思う。
ありますし、しかもそれを取って、今育児されてお忙しいし、しかもその育休中に独立というか、そのなんていうのかな、独立したんでしたっけ。
妊娠中に開業。
それもちょっとすごいじゃないですか。
だからね、そっちをキーワードにした方がいいですよ。
例えば、妊娠中に開業したとかね。
そういうことの方がみんな興味ありますよ、きっと。
そうなんですね。
なので、社論史っていう、こういう職業をキーワードにするときは結構注意なんですよ、本当にね。
医者っていうことをキーワードにするとかなったらね、やっぱり健康系のことを話すっていう感じになるし、
医者っていうのは割とイメージが世間的に見るとあるけど、社論史はそんなにないので、難しいってイメージしかないから。
だからね、すごい取扱い注意なんですよね、こういうキーワードって本当に。
えーっと、春さん、プロセスを聞かせていただきたいです。
いや、本当ですよね。そうなんですよ。
よつはさん、なぜ社論史になろうと思われたかも気になります。
もうブログに書かれてるんですかね。
みちるさん、そういうお話聞きたいです。
あさひるさん、みなさん妊娠中さん被ってそんな働けるのすごい。
いや、本当すごい。本当すごいと思う。
しかも今、さらにそこで資格取ろうとしてるんですよ、みなさん、なおこさんは。
いやいやいや。
それすごくない?って思うんですよ、私。
そんなこと思います?みなさん。
あさひるさん、かりんさんもすごいですか?
いや、そんなことないですけど。
だからそこの部分なんですよ、やっぱりみなさん気になるのってね。
で、社論史を目指そうって思ってる人はそんなに多くはないと思うけど、
でも、他の難関資格を目指す人っていうことになると、人ってすごく多くなると思うんですね。
とか副業始めようと思う人とか、自分のために何か挑戦しようっていう人まで含めるとすごいパイが大きくなるじゃないですか。
で、それを育児中とか仕事が忙しい中とか本業がある中で再度で展開するっていうことをやろうとしてる人ってなったらね、やっぱり結構いると思うんですよね。
33:10
だからこそやっぱりそこのアプローチを伝えていったほうがいいですね。
だってその社論史として法律的にどうとか、もちろんわかりやすく教えてもらえたら勉強にはなるんですけど、
ソッカーで終わっちゃう気がするんですよね。
そうなんですよね。結局そこでお金取るのもなっていうのも正直自分の中であって、
だってYouTubeで探せば全然あるやろうし、そこでビジネスってなーっていうのをずっと思ってたんですよね。
だからそれよりはやっぱりプロセスですね。プロセスのところをもうちょっと語っていて、
すごく周囲から無理だって言われたけど、結局2回目で合格できたよとかですね。
なんかそういうことじゃないですかね。
プロセスをもっと見せるように。
そこ本人的には多分結構できちゃうから、プロセスって言われても何を語っていいかわかんないとかなると思うんですけど、
あります。
当たり前だなって思うことを書くだけでいいと思います。自分にとっては。
よつはさん、働きながら資格取るの結構大変ですよって。
そうなんですよ。しかも難関資格ですからね。
ふみさん、スキマ時間の作り方も気になります。
よつはさん、時間の区別やモチベーション保ち方と。
今ここにもめっちゃネタがあるじゃないですか。
こういうのも記事にしていったらいいだけなんですよね。
さちゅうさん、向上心が高くて素晴らしいです。
朝昼さん、シャロウ氏の勉強法を見たら他の資格取れるわって気持ちになれると思う。
上昇志向あるわんままさんとか向けですかねっていうことで。
そうですよね。資格って必ずしも私は必要じゃないと思っている方なんですよね。
なので、別に資格を目指したい人は目指したらいいし、
そうじゃない人で、そうじゃない人で何かやりたいことがあるなら
それやったらいいしみたいなスタンスで、
どっちにしろ時間を確保するとか、目標に向けて
例えばそれを日々ブレイクダウンしてどこまでやるかっていう
目標達成術みたいなところって共通だと思うんですよね。
そうですよね。
そういうのでもいいと思うしね。
なので、直子さんの場合は多分自分が考えているこのニーズっていうのと
他の人から見たニーズっていうのが今ちょっとずれている可能性があると思うんですよね。
そうですね。
なので、自分がこれまでやってきたこととかをとりあえず書いてみるってこと。
シャロー紙とか離れて、プロセス重視でそっちの方を語っていった時に
もし何か反応とかが少しあるなって思ったんだったら
その一つの反応を丁寧にとるってことが大事かなと思うんですよね。
もう一個でもいいので。
一人の人からコメントが入るっていうのは
10人とか100人ぐらい同じことを思っている人がいるはずなんですよ。
36:00
ああ。
ただそれがさっきの話でサイレント読者さんなんですよね。
はい。
だからね、そういう意味でコメントとか声とか
すっごい大事なんですね。
はい。
それは数じゃないんですよ。
一つでもいいからそれを大事にする。
はい。
そこで言われたことをちゃんとブログの記事に書いていく。
はい。
そういうことがね、まず大事になってくるかなって思いますね。
はい。
うんうんうん。
はるさん、興味あるママ仲間たくさんいますってことで。
本当にそうです。
なんか今日本のママさんって結構ね、私元気だと思うんですよね。
元気で働き方もね、今すごくいろいろ許されてて
企業に行っても個人で働けるみたいな風になってきてますよね、どんどんね。
そうですね、はい。
そういう中で、ママ以外に私ってできることあるのかなって思っている
能力が高いママさんはいっぱいいるんですよ。
はい。
でもその能力をね、生かしきれてない感を感じてる人ってたぶんいっぱいいると思うんですよね、これまた。
そうですよね。
うん。
だからそういうあなたの能力をもっと生かしませんかっていう感じで
はい。
行くと刺さる人いっぱいいると思いますけどね。
そうですね、ちょっとその切り口で。
うん。
はい。
そうですね。なのでなおこさんの発信の全体的な印象としては
はい。
私はね、修行の方だなっていうのはめっちゃ感じます、私。
そうですよね。
うん、そう。なんか文章とか多分読むのも得意だし、書くのも得意なんですよね。
で、
はい。
なおこさんって理系ではないですよね?
そう、あの文系で、ただ大学はもう芸術系の大学行ってて
うんうんうん。
っていうかもうほとんどそういう文章が好きな感じですね。
なるほどなるほど。
はい。
なんかね、私的にはね、
はい。
あの理系の人が書く文章に似てるなって思っちゃうんですよね。
あ、そうなんですね。
そう。
うんうんうん。
あの研究、研究者の人とか、なんかそう、研究者の人が独立してるみたいな人のブログとか読んだりするんですけど
そういう人とちょっと近い印象を受けることがあって、
はい。
で、あのそういう人たちっていうのは結構文章に無駄がなかったりとか、
はい。
長いみたいな感じなんですよね。
わかります?
なんか遊びがないというか、
うんうん、そういう感じ。
だからなんこさんも、なんかそれに結構近いっていうか、
あーはい。
だから書いてる、書いてることは全部ね、たぶん正しいんだろうなって思いますし、
うん。
あのーわかりやすいんですよ。だから長くても読めるんですけど、
はい。
うん。ただそこにね、あんまりね、波がないから、
はい。
結構単調な感じの印象を受けちゃって、
あーはい。
受けるんですよね。で、シャロー氏って言って貼るんで余計に、
うん。
なんかこの人すごいなって感じに思うんですよね、なんか。
うーん。
39:00
で、自分とは関係ないなって思っちゃう人結構いると思うんですよね。
あーでも確かに、
うん。
それ言われたことあります。
本当ですか?
うんうん。
なんか私じゃない、私が読む漢字じゃないなっていうのは言われたこと。
うんうんうん。
いやそんなことないよっていうのは思うんですけど、
うんうんうんうん。
確かに確かに。
で、私も何回かね、なおこさんとお話しさせていただいてて、
はい。
すごいお話ししたらお話しやすいとかあるんですけど、
はい。
ただね、その文章と結構ギャップはあるんですよね。
そうですよねー。
うん。
って言われますよねきっとそれって、私だけじゃなくてね。
言われますね。
うん。
なんかあの、喋ったらめっちゃおしゃべりやなって、
うん。
言われたりとかいうのはありますね。
そうですよね。で、スタイフの印象とも違いますからね。スタイフとブログも違いますからね。
あ、そうですよね。
うん。
で、やっぱりそのSNSで発信をしていくってなったときには、
はい。
できる限りやっぱり自分の与える印象は統一しといたほうがいいんですよね。
あー、そうなんですね。
うん。
あのー、もちろん多面的に知ってもらうっていうこともね、
はい。
あるので、あの別に全部絶対にこうしなきゃとかはないんですけど、
うん。
なんとなくの軸はね、決めて発信しといたほうが、なんていうのかな、より濃いファンが作りやすいんですよね。
うん。
例えば私だったらブログで発信してるんですけど、
それを見てくれてスタイフに飛んでくれた人っていうのがお客さんになってくれること結構多いんですね。
はい。
で、それはなぜかというと、なんかブログで見てたときのイメージ、
はい。
ベースに、ベースにそれがもうちょっと親しみやすかったですとかですね。
なんかそういう感じになるので、
その自分のベースのキャラに深みが出るってイメージだと思うんですね。
あのSNSをいくつか持っていると。
はい。
ただそこでですね、なんか全然違うキャラだったりしちゃうと、
なんていうのかな、ちょっと見てる人が混乱しちゃうっていうか、
うーん。
いうとこもあるんですよね。
はい。
それでもちろんすごい好きになるとかもあると思うんですけど、
でも変えれるところがあるならね、そこはやっぱり寄せていったほうがいいと思うんですね。
その自分の持たせたいイメージに。
まあ確かにそうですよね。
うんうんうん。
えーっと、よつはさん、確かに淡々としていると共感が生まれにくいのかな。
朝昼さん、確かにブログの方が固めな印象でした。
そうなんですよね。
スタイフとかよりもブログの文字だけ見るとね、ちょっとこう固いと言いますか、
なんかそういう印象をね、見たくなーっていうのはありますね。
まわりさん、自分の印象って自分ではあまりわからないですよね。
よつはさん、かりんさん、ブログでもスタイフでもしっかりかりんさんっぽさ出てますもんね。
本当ですか?ありがとうございます。
なので、やっぱりそれをね、出していくっていうことが大事で、
なのでね、やっぱりね、アメブロの発信をもうちょっと、なんていうのかな、
親しみやすくする。私のことなんだって思ってもらうっていうのが、
まず一つ目的というか、今後目指すゴールかなと思うんですよね。
はい。
うんうん。なのでその時に、あまりその社老子がとかですね、
42:00
その会社の制度がとか、育休の制度がとか、そういうことじゃなくて、
なおこさん自身がどういうふうにその今までね、働き方を変えてきたかとか、
その中でみんななんでそう思ったのかとか、きっかけとか知りたがるんで。
はい。
うん。それをできる限り、いろんな人が聞いた時に、
その人たちの環境とか状況に置き換えられるように話をしてあげないといけないので、
うん。
だからね、別にぶっちゃけ社老子じゃなくてもいいんですよ、本当に。
なんか難関資格を勉強してた時に、どんなことを考えてたかとか、
そもそもなんでそれを目指そうと思ったかっていう、そういう心境に行き着いたかとかですね、
日常なんとなく送ってても問題なかったはずなのに、
なんでそこでそっちの道を選んだのかとか、そっちなんですよね。
本当になんかプロセスを出していって、
同じようなプロセスを歩んでる方たちに対して、
まあ、発信していくっていう。
そうです、そういう感じですね。
その方がいいと思います。
そうですよね。
そうですね。だから文章の量とかはもう十分かけてると思うので、
それよりはやっぱりもうちょっと人間らしさとか、
そういうのを出すとか、ちょっとなんかその全体のトーンがね、結構淡々としてる感じがするので、
そこにちょっと温度感を意図的にも入れる。
温度感っていうのはどういう感じの?
例えば語尾とかですよね。語尾とか、なんか開業するとかですね、雨風呂だと。
結構なおこさん、文章が結構詰まってる印象あるんですよね。
結構文字とか装飾が何もないで詰まってる感じになると、やっぱり真面目な感じの印象になるので、
雨風呂ってね、読み物っていうよりは眺めるものって感じなので、
みんな結構スクロールしながら手軽に見てるって感じなので、
そうなんですね。
なのでね、まとまった文章量がどんってあると、なんかそれだけでもう読みたくないなって思われちゃう可能性もあるんですよね。
それはちょっとなんか私もどうしたらいいのかなってちょっと課題には思ってたんですよね。
なのでまず開業する。文章が3行とか4行ぐらいになったらもう分けるっていうところぐらいかなと。
なんか論文とかね、なんかエッセイとか小論文とかだったら全然そうなんですけど、
雨風呂って別にそういう、なんていうのかな、読むぞっていう気合でね、読んでる人たちばっかりじゃなくて、
というかそんな人はほとんどいなくて、
大概は移動中にちょっと眺め読みしたりとか、夜寝る前にベッドの上で読んだりとか、
読むというかもう眺めるって感じなんですよね。
そうですよね。
だからその時になんか10行とかとって文章があったらもうその時点でもうええわみたいになっちゃうんですよね。
45:02
前巻さん、雨風呂は眺めるものを優しすぎるさん。自慢読み物好きなんで今のカナヤさんも好きですけどねっていうことで。
そうですよね。
なのでそれはそれでいいと思うんですよね。ただしばらくそのスタイルでされてきてあまり反応がないとかいうことであるっていうことなのであれば、
もうちょっとそこを寄せると言いますか、読者目線に寄せるというか、そういう努力というか心がけをしてもいいのかなって感じですね。
もうちょっと読んでもらいやすい形というか、
雨風呂属性の方の属性に合わせてっていう書き方は変えていった方がいいのかなと思うんですね。
桃代さんもこんにちは。桃代さんもありがとうございます。
四葉さん、読み物好きを拾いたいか。気軽に眺める方を拾いたいか。それもターゲット選択ですね。
そうですね。本当にそうですね。だからガラッと変える必要はないんですよ本当に。
それだと良さがなくなっちゃうから。だし気軽に読めることだけを追求しちゃうと、今度薄いファンみたいな人しかくっつかないので、
結局お客さんにはならないってなっちゃうんですよね。
今後の将来的なビジネスの話も少し視野に入れると、やっぱりある程度文章を読める人の方がお客さんになりやすいっていうのもあるんですよね。
そういうのがあるんですね。
やっぱり文章をきちんと読めるっていうことは、例えばこちらがこれから何かセールスをしたり、メルマガで何か長文を送ったりしても、
それをちゃんと読んで理解できる人である確率が高まるんですよね。
そうなると制約率とかっていうのも上がってくるって話があるので、
なので、読みやすさだけにフォーカスして、全部その読者さん視点に合わせるっていうことを言いたいわけじゃないんですけど、
ただ今のなおこさんの発信を見ると、もうちょっとだけそこに開業とか他社視点みたいなところ、
加えてあげるといいのかなっていう感じですかね。
確かに今やとお客さんになってくれそうな人も普通に逃してる感じがあるんだろうなっていうのもあるんですよね。
そうなんですよ。だからきっと立ち寄ってはくれてると思いますよ。
ただそこで離脱されてたりとか、もう来てもらえなかったりとかがあるんだと思うんですよね。
そうですよね。
そんなにアクセスとかいらないんですよ、正直本当に。
なおこさんのことをいいなと思ってくれる人が、例えば3人とかいたらそれだけでもビジネスって言ったら成立するんですよね。
最初の一歩としては。
なのでそうなってもらうためには、やっぱりまず読んでもらわないとというかね。
そうですよね。
だからあんまりその記事をたくさん書かないととか思う必要はなくって、
それよりはやっぱり一つの記事でちゃんと相手の人とつながれるかどうか、
48:03
それを考えて記事を書く。
なので編集の時間をもうちょっと増やしたほうがいいですね。
そうですね、はい。
シーカさんの時にもお伝えしたんですけど。
その編集っていうのは別に、誤字脱字とかそういうのないので、
そういうことじゃなくて、相手にちゃんと届くものになっているか、相手の感情に響くものになっているか、そこですね。
そうですね、確かに。
今は結構直子さんの発信は、そっかって思うことはあるんですよね。
そうなんですけど、そこで感情が動くとか思わずコメントしたくなるみたいなことってそんなにないんですよね、まだ。
そういう人をもうちょっと増やしていくにはどうしたらいいかなみたいな感じですね。
なので一番有効な方法としては、ダメなことを晒すってことですね。
例えば、こないだスタイフで、私なんかめっちゃ泣きながら喋ってた回があったんですよね。
そうですよね。
そう、そしたらあの回とかの再生数とかもすごいことになってるし、メッセージとかもめっちゃ来たんですよね、本当にね。
そうなんですか。
レターとかも含めてね。
それはなぜかというと、たぶんね、人間らしさを感じるからだと思うんですね。
で、今日のなおこさんは、なんかすごい全部ちゃんとできて、みたいな感じのイメージになっちゃうから、なんかね、人間らしさがそんなに感じられない感じするんですよね。
そうなんですね。
はい。
その辺をもうちょっと伝えていくってことかな。
まえまきさん、あの回感動しましたってことで。
ありがとうございます。
感動させようと思ってたわけじゃないんだけどね。
そういうふうに気持ちが動いたものを、もうそのまま出しちゃうみたいな感じですね。
そうですよね。
まあ無理に出す必要はないんですよ。なおこさんが割と淡々としているタイプであったら、それはそれでいいんですけど、
なんかその静かな中での情熱みたいなものを私すごい感じるし、やっぱりそういう情熱があるから、
妊娠中にね、開養したりとか、今ね、またこんな忙しいのに資格を目指したりしてるわけじゃないですか。
そのうちなる静かな情熱を出していきましょうって感じなんですよね。
まあそうですよね。
なんかその自分の中でいつも、だいたい20年くらいこういう発信とかしてて、
まあ一時結構その自分の中ですごくもやもやしたところとかをすごい吐き出すような感じで、
めっちゃ文章を書いたときがあったんですね。
そのときはやっぱり読者の方もついてて、
でもそれってすごい自分の力っていうよりも、自分の過去を切り売りしてやってるだけっていうふうに思いついた部分があって、
それじゃあかんのかなっていうところで、今の方向に変えていった部分があったんですけど、
51:05
逆にもう少し出せた方がいいんかなって。
出せた方がいいと思いますよ。
切り売りっていう部分もね、確かにパワーブロガー的な位置づけになるとね、出てきちゃって、
なんかその自分のあったことを面白おかしく全部語っていくみたいな感じとかね。
そうなるとね、結構炎上することも増えて、
しんどくなってきたりとかもするんですけど、
そこまでやらなくていいんですよね。
そこまで。
振り幅が極端な感じで考えてると思うんですけど。
めっちゃそうですね。0か100かぐらい。
0か100になっちゃってると思うんですけど。
そうじゃなくって、自分がそんなに面白おかしくする必要はないんですよ。
ただ自分が日々思っていることとか、その中で感じたちょっとした違和感とか、
あとこれまでの中で経験してきたことで、自分は普通なんだけど、
結構人からよく聞かれることとかを出していくって感じですね。
なおこさんの場合は、さっき言った時間管理術の話とか、
資格取得をどうやって忙しい中でやってるのかとか、
メソメンタルの保ち方とかね、
とか今まさに忙しいのに、その中で何かを目指そうと思うその心はみたいなところとかですね。
たぶんそんなことを考えられない人も結構いると思うから。
そうなんですね。
いますよ、いますよ。そういうとこですね。そういうとこです。
ありがとうございます。
今までのところで何かご質問とかありますか。
ちょっとごめんなさい。時間ね、毎度ながら過ぎちゃってるんで、
もうちょっとね、締めに入っていこうかなとは思ってるんですけど、何かありますか。
そうですね。ちょっと自分を出していくっていうところなんですけども、
何かその管理者の中で出していくというか統一性を持たせるというか、
キャラ設定までいったらそれはあれかもしれない。
そういう、こういうふうに発信していくキャラ作りみたいなのって何かあったりするんですか。
キャラ作り、なるほどね。
キャラ作り。
そうですね。朝昼さん終わってしまうということで、
そうですね。ただこれもですね、キャラっていうのは、
なんかすごい難しい言い方を、難しいかはないけど、
何か自分一人で作るっていうことよりも、
何か発信する中で自然と作られていくものだと私は思うんですよね。
それは読者さんの反応であったりとか、
自分の筆が乗る乗らないみたいなものもあったりするんですよね。
はい。
だから自分自身も感情を動かす必要があるんですよね、発信に対して。
確かに、はい。
そこをどこか淡々とやっていませんかっていう感じですね。
とりあえず出さないと、書かないととか思ったりとか、
そういうのは特にないですか。
そうですね、知識系のことはとりあえず書かんとあかんなっていうのも、
54:02
お役立ち記事っていうところですかねって思うのはあって、
でも最近書いた記事とかで、やっぱりカリンさんとお話しする前に、
専門性って何やろうとか、
そういうところに関しては、本当に自分の感情をバッて書いてる感じで、
あんまり時間もかからんかったりとかもして、
でもすごく楽しく書けたなっていう印象。
そうですね、だから自分がやっぱり楽しいことが一番大事なんですよね。
はい。
続けるのであれば。
前までは私は結構、
努力しないと欲しいものは手に入らないと思ってたんですよね。
頑張って例えば難関資格を勉強して、
何年か勉強してやっと取れたとか、
しんどいけど発信を続けてビジネスとかも、
しんどいけど頑張って続けたら結果が出たみたいなね。
はい。
どうしても努力型の人ってそういう成功パターンしか思いつかないような気がするんですよね。
確かにちょっとそれはあります。
多分なおこさんも努力めちゃめちゃできるタイプだから、
何か達成しようと思ったら、とりあえず歯を食いしばっててもいいからやるぞみたいなね。
そういうとこあると思うんですよきっとね。
そうですね。
なんですけど、それはそれでもう経験してきたじゃないですか十分。
だからやっぱりこれからはね、
プロセスも楽しむにはどうしたらいいのかっていうことを考えることが結構私大事かなと思ってて、
特に働くお母さんって忙しいじゃないですか。
忙しい中で目標達成に向けてそっちも歯を食いしばってやってたら多分死ぬんですよね普通にね、メンタルが。
そうですね。
だけど一番大事なのってやっぱり続けることだから。
だからやっぱりね、サイドでやっていくことっていうのは、
いかに楽しむかっていうことをどうしたら楽しめるかっていうのを考えてやってたほうが良くて。
そのためには何も考えないと自分の思ったこと出すってことなので、
変に役に立とうとか思わないほうがいいと思います。
確かに、役に立つにはっていう視点でばっかり考えてましたね。
特にお役立ち系の記事とか多分ね、相当時間かけて作られたんだろうなっていうふうに見えるんですよ。
分かりやすいしね。
だけど、じゃあそれが本当にね、誰かに役に立ってるかって言ったらそれは分からないし、
それよりもやっぱり直子さんがなんとなく書いた記事のほうがね、
人の気持ちは動いてたりするんですよね。
自分もそっちのほうが楽しいじゃないですか。
そうですね。
だから直子さんに知識があるっていうのはもうね、
誰の目から見ても分かることなので、
だからこそあまりそれを出さなくていいと思う。
確かに。
結構多分ね、雨風呂集客とかね、そういうのを売りにしてる人とかだったら、
絶対にその記事の中にお役立ち記事を入れて、
そこでまずいいと思ってもらえなかったら、
なんか読んでもらえませんとか言ってると思うんですよ、多分ね。
57:00
確かに結構聞きます。
聞きますよね。
私もそう思うところもあるんですよね。
思うところもあるから、スタイフとかでも、
情報発信のためのポイント3つとかですね、やってたりするんですけど、
だけど、やっぱり根底には自分も楽しくてやってるっていうのがないとダメだし、
だしやっぱり情報だけで人はその人を好きにならないんですよね。
そうですよね。
いかにいい情報を何回も提供されたとしても、
困った時だけその人のブログ見に行ったらいいやってなるから、
毎回見に来るとか、ここで感情移入するとかならないんですよね、絶対ね。
確かにそうですよね。
なので、やっぱりね、感情を動かす方に行った方が良くって。
マリさんわかります。
あさひるさん、自分に夢中って頑張るのとても共感。
あさひるさんもめっちゃ夢中しそうですよね。ストイックそうな気がしますけど。
マリさんわかります。細く長く楽しく過ごしたい。
マリさんのブログのタイトルにもある通り、やっぱり女性の心理、
女性に向いている働き方って、細く長くだと思うんですよ、やっぱりね。楽しく。
楽しめないとできないです。
なんか企業塾とかでね、ちょっとごめんなさいね、また話ちょっと脱線して、
しかも伸びてるんですけど、まだもうちょっとだけ大丈夫ですか?
あと10分くらい。大丈夫?
無理しないでくださいね。
私は大丈夫です。
なんかそれで、企業塾で同じ企業塾に通ってた男性がね、
めちゃめちゃストイックで、寝る時間以外も全部ビジネスやってますみたいな人がいてね。
そういうアメリカンドリームみたいなことを目指せるのって男性だと思うんですよね。
女性ってそこまで頑張れない。あんまり男女っていう違いとかね、今言うとあれな世の中ですけど、
やっぱりプロセスも楽しみたいみたいな気持ちがより強いと思うんですよね、女性の方がね。
私別にそこまでガツガツね、寝る時間以外全部削って、
自分の全部、美容も何もやらないで髪ボサボサでね、振り乱してできる人って本当いないと思うんですよね、女性はね。
やっぱり自分の美容とかだってやりたいし、好きな服とか買いたいし、メイクとかもしたいしとか、
そういう中、自分のいろんなことも含めてやって楽しんで成長させていきたいみたいなのがね、理想的だなって思うんですよね。
確かにそうですよね。
そうなった時には、やっぱりこっちも楽しさとか楽しみながらできるんだよみたいなことをね、お伝えしていく必要があると思うから、
そうなったらやっぱ情報じゃないんですよね。
そうですよね。
自分の出発点でどうやってこのゴールにたどり着いたのかなっていうのがきっと見たいんだろうなって。
1:00:00
それが見たいんですよ。だからブログの発信としてはゴールを見せるか、今の現在地を見せるか、プロセスを見せるか、そこを意識するだけでだいぶ変わると思います。
情報ってなったら、そのどれでもないじゃないですか、なんていうか。
そうですね。
また全然別の道って感じになるので、それはそれでやったらいいけど、それは講座でやったらいいんですよね。
それは販売するコンテンツでやったらいいんですよね、そういうことは。
だから特に直子さんは背景的にもすごい知識とかお持ちなんだろうなっていうふうに思われるから、だからこそ別に知識をもう出す必要はなくて、
それよりはいろいろ自分がやってきたこれまでのプロセスとか、それをやった結果今こんな風になってて楽しいよとか、いろんな働き方の自由度に恵まれてるよっていうこととか、
あとは現在地というのはね、これはその読んでる読者さんに対しての現在地を示してあげるってことが大事なので、過去の自分を示すってことですね。
その過去の自分が読者さんと似てたらいいなって感じですね。
そうですね。
なので例えばですね、私だったら婚活ブログとか書いてた時の当時のことを書くようにしてるのは、その当時のことを書いたらその当時と今の状況が同じ人って絶対いるはずなんですよね、読者さんの中に。
そうすると読者さんにとっての現在地を見れるわけじゃないですか。
その人がじゃあ何年かこうなってるっていうそのゴールが見えてたら、なんかね自分もできるんじゃないかっていう気になってきたりするんですよね。
確かにそうですよね。
それを意識するのはすごい大事だと思います。
結構その時に皆さん見落としがちなのが、ゴールを示すことは結構みんなやってるんですよね。
今がどれだけ幸せですとか楽しいですとかね、だから皆さんもこんな働き方どうですかみたいなね。
だけど今度そうなってくると問題は自分でもできるのかってことなんですよね。
それがありますよね。
ナオコさんだからできたんじゃないかって思われちゃうと自分ごとにならないんですよ、その人にとっては。
その人にとっての自分ごとにさせないといけないんですよね。
そのためにはナオコさんがやっぱり苦しんでた時、その人にとっての現在地を見せてあげるってことの方が大事だったりするんですよね。
確かにそうですよね。
頭がいいからできたんちゃうんって言われて、いやそうじゃないねっていうのはありますよね。
だからこそそれはそうじゃないねっていうためには、ナオコさんの過去のそうじゃなかった時代のことを書かないといけないんですよね。
そういうのがねまだ今あんまり書いてないと思うんですよ。
全然書いてないですね。
そういうことを書いていくってことかなって。
おはまさん、検索で来てくれる人ってファンにはならない気がします。
えいこさん、おはまさんのコメント気になります。
おはまさんさすが。
でも本当にそうです。検索で来る人っていうのは情報が欲しい人なんですよ。
今すぐに。
1:03:02
だからそれで例えばシャロ押しの人が言っている情報をグーグルとかで検索して、
一応アメブロもね検索に引っかかると言えば引っかかりますからね。
それでやってみたらもうそれで満足で、戻ってきたりそこでねその人をフォローしたりしないですよね多分ね。
確かにそうですよね。
そうなんですよ。
それかそこの時にナオコさんの人柄が伝わったらフォローしてくれるんですよね。
でもそれってその一期次で判断されちゃうわけなので。
そうですよね。
だからやっぱりね、情報を出すのは結構ね、よしあしがあるっていうのはありますね。
情報をもし出すのであれば、プロセスと込みでセットでやったほうが。
セットでストーリーで語ったほうがいいです。
ストーリーと語るとそこでキャラを出せるので、情報を提供したとしてもその時にファンになってくれる可能性がちょっと高まるんですよね。
だから情報だけ出さないってことですね。
なんかね情報だけ出してそれがね結構いい情報だったりすると、
このブログ使えるなみたいになって、困った時だけ来るみたいな人が増えたりするんですよね。
でもねそういう人って多分ねお客さんにはなってくれないんですよねきっと。
ふみさん、楽しんで続けるの大事ですね。
本当そうだと思います。
ももよさん、最近発信が楽しいと思えてなかったかも。
そうなんですか。なんかこうやらなければみたいな感じですかね。
やっぱりさ、情報発信ってね、私やっぱりね長く続けたもん勝ちだと思うんですよね。
はい。
本当に。長く続けて育てるからこそどんどんライバルとかいなくなってって、
気づいたらね、自分がある程度知名度が出てきたらね、もう何もしなくてもね、
なんていうのかな、もう人が集まってくるみたいな感じになってくるんですよね。
はい。
だからこそなんかすごくそのさっきの話の細く長くっていうビジネスとすごくね合ってると思ってて。
だからこそ発信もそうだし、例えばメルマガとかやっていきますとかなったって、
リストをね、こう貯めていきますってなった時にもやっぱりコツコツやっていくことが、
なんか細く長くっていう働き方につながっていく気がするのでね、
ぜひプロセスもね、情報を出してもいいんですけど、出す時はプロセスと合わせて出す。
例えば最初に自分のストーリーとかを書いて、この時に知っておきたかった知識として、
こういうのがあるから皆さんは気をつけてくださいねとかですね。
はい。
そのストーリーはね、結構ね、悲劇的であればあるほどいいです、やっぱり。
そういうとこありますね。
はい。
文野さん、こんにちは。少しですが参加できて嬉しいですということで、
ありがとうございます。
ちょっとね、時間を大幅に超過しておりまして、
1:06:00
私この後ね、1時から前というか、ついこの間まで持っていた婚活宿のメンバーが、
実は関西に出張に来てるってことで、会いに行ったりするんですけどね。
でもちょっと話が楽しくてついついお話ししてしまっております。
はい、文野さん少しですが、参加してください。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、そろそろね、終わりに近づいていくって言って、
さっきはそれ10分くらい前にも言ってましたけど、
何かあります?最後に一言とか、皆さんへのご挨拶とか。
そうですね、ちょっと最後でめちゃくちゃ緊張したんですけれども、
コメントとかですごく事前に私のブログとか読んでくださって、
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょっと今なんか外で息子が泣いてるんですけど、聞こえます?声。
ちょっと聞こえました。
そろそろママを求めてるので、ちょっと行ってこようかなとは思いますが、
なお子さんの今日のお話をまとめると、すでに分かりやすい文章が書けるし、
知識も持たれているし、これからさらに自分のことを研鑽しようと思って、
キャリアコンサルタントの受験もされる、お勉強されるということなので、
それはそれで頑張りつつも、今そうやって頑張っている自分のプロセスを見せていく。
それで無事にいつか取れるとしたら、それ全部コンテンツになるんですよね、本当に。
だから今はどっちかというと、ビジネスをするためのネタを作っている。
それと同時にファンの人を増やしている。
そういうフェーズだというふうに考えて、ちょっと発信の内容ね。
ストーリーよりに、情報じゃなくてストーリーより。
そして先ほどの話で、その読者の人が目指したいゴールとプロセスももちろん大事なんですけど、
読者の方が今いる現在位置に近いところの話もする。
この人、私と全然違う人じゃなくて、過去の私と同じだなって思ってもらうということが、
これが本当にめちゃめちゃ大事になります。
なのでぜひそこを意識してほしいなと思います。
まどかさんどうも。
ふみさんありがとうございます。資格の勉強頑張ってくださいということですね。
すごい80人になりました、この時間で。ありがとうございます。
このですね、才能。
めっちゃ外で泣いてますけど聞こえます?
聞こえます。
泣いてるな。
ちょっとね、そろそろ終わろうと思うんですが、この才プロですね、
今日で尚子さんで8人目ですね、皆さん参加いただきまして、
そして登壇いただいた方も参加いただいた方も本当にありがとうございました。
本当にたくさんの方にご参加いただいた中でね、いろんな方とお話しして、
1:09:02
私もすごく勉強になったし、なりましたし、
もっとこういうこと伝えていこうというメッセージがね、
自分の中ですっごいクリアになったし、長期講座を5個ぐらい作れそうだなと思いました。
ある意味そういうネタを私もいただいていて、
具体的なお悩みに触れられる機会ってそんなにないのでね、
すごく勉強させていただいたなと思います。
皆さんも本当にありがとうございました。
マリさんありがとうございます。朝昼さん8回もライブお疲れ様でした。
MONYOさんありがとうございます。
真由真木さん本当にありがとうございました。
四葉さん聞きながら大変勉強になりましたということで、
ありがとうございます。
ちずるさんリアル参加とても楽しかったです。
カリミさん、直子さんありがとうございましたということで。
本当にありがとうございました。
a子さんもありがとうございました。
cònレベータのライブは一旦終了ということになるのですけれども、
やっぱりね私ライブって楽しいなと思ったんですよね。
どうですか、直子さんどうでした、今日ライブの感想?
なんかめっちゃ楽しくて、こういうふうにリアルタイムで言葉が聞けるのってすごくワクワクしますね。
そうなんですよ。しかも自分が参加するとまた違いません?
人のライブを聞いているのと、自分がライブをやっているのと違いません?
そうですね。やっぱりスタッフのコメントってすごい優しい方多いなって思います。
本当に治安がいいですよ。
治安いいですね。
本当に優しい人多いなって思うし、
私もし変な人とか出てきたら病でブロックしているっていうのもあると思うんですけど、
私のこのフォロワーの方の治安はかなり保たれていると思うので、
すごい本当に皆さん優しいコメントで、私もありがたいなって思いながら。
本当ですよね。ツイッターとも違い。
本当そうですね。ニコニコ動画とも本当違いますね。
ありがとうございました。よつはさん、私も聞きながら試行錯誤できて楽しいです。
嬉しいです。ありがとうございます。朝昼さん、自分もライブやりました。
朝昼、ニコ動と大違い。朝昼だってごめんなさい。
治安が全然無法地帯みたいなのも私結構好きなんですけどね。
でもやっぱり自分がやっているときは治安がいい方がいいんでね。
よつはさん、私もいつかライブやりたいですということでね。
よつはさん、もともとお話しするお仕事だったこともありますし、
私はいつでもライブをお待ちしていますので、
よつはさんはね、もともとお話しすることも結構されてて、
DJみたいなラジオDJとかされてたから、
お話のコツみたいなことね、私すごい聞きたくて、
多分ね、これを聞いている皆さんも知りたいと思うんで、
ぜひね、心の準備ができましたらお声掛けください。
ふみさん、私もライブ楽しいので主人に内緒で発信してます。
でも結構ふみさん、めっちゃ笑ったりとかしてますよね。
あれご主人にバレてないんですか?
すごいなんかめっちゃ自由に発信されてるイメージ。
あさひるさん、よつはさん、本当に話し方がお綺麗でしたということで、
そうですよね、やっぱりお話に慣れてるなっていう感じだから、
1:12:03
なんか普通の素人が一番最初に撮る収録とはやっぱり違いますよね。
やっぱり経験ってすごいなと思いましたね。
よつはさん、あさひるさんありがとうございますということで、
皆さんね、本当に今日もそうですし、
この8回ね、聞いてくださった方、
後でアーカイブ聞いてくださった方ありがとうございました。
本当に楽しかったので、ぜひなおこさんもね、
今後ね、スタッフは収録されてるじゃないですか、
ぜひね、機会があったらね、ライブもやってみてほしいな。
しかも自分が主催でやってみてほしいです。
やっぱね、結構ドキドキするし面白いですよ。
なんか楽しそうですね。
やってみてください、本当に。
ふみさん、かりんさんの前々回のライブは
しゅんしんと一緒に聞かせていただきました。
大丈夫でした。
なんか、でも私結構そういうのあるんですよね。
なんかご主人になぜか私のことを
言ってくださってる方結構いて。
なおこさんもね、そうですよね。
もちろん私のこと言ってください。
誰だこの人って感じだと思うんですけどね。
でもなんか家族で楽しんでいただいてるっていうのは
個人的にはすっごく嬉しいことですね。
おはまさんありがとうございました。
ライブっていいですよね。
そうですよね。おはまさんもね、ライブ、
昨日ですかね、ゲリラ的にやられてたんですかね。
アーカイブでね、聞かせていただきました。
ギボ、ギボ話ですね。
私は結構ギボの悪口言っちゃってるから
言うんですけど、
おはまさんは全然いいお母さんだと思うので。
私も悪口言っちゃってるって収録で言っちゃったけど
ちょっとだんだん聞こえてないかなと思って
大丈夫かな、大丈夫かな。
まあいいか、いいか。
朝昼さん、おはまさんのライブ行きたかったですね。
そうなんですよ。
おはまさんね、ゲリラでされてたからちょっとね
私も参加できなかった。
よつはさん、慣れたらなおこさんともライブしたいです。
また慣れたら声掛けさせてください。
めっちゃいいじゃないですか。
ぜひよろしくお願いします。
私一つの目的として
自分のライブの中で
他の人が交流してほしいなっていう気持ちがあるんですよね。
なので、私とのコラボライブとかも
皆さんもちろんいいんですけど
この中で知り合った人とも
ぜひコラボライブとかやってほしいな本当に。
やっぱり自分が提供者側に回るっていう経験は
多い方が絶対にいいです。
例えばこのスタイフライブだったらね
発信することって別に私お金もらえないじゃないですか。
なんですけど関係ないんですよね、それって。
これが有料であろうと無料であろうと
私がやってることって一緒じゃないですか。
だからこそ提供者としての経験を積むということにおいて
すごい価値があることなんですよね。
それで皆さんにも価値をね
提供できたらいいなと思ってやってるんですけど
なのでなおこさんも将来的にそういうビジネスとしてね
働く女性を応援していきたいとかだったら
まずはそういうライブとか
お金が発生しないところから
まず自分が価値を提供していく
それが結構大事かなと思うので
やってくださいぜひ本当に。
なおこさんもそうだし皆さんやってください。
1:15:01
ライブ一回やってみてほしい。
でね、ライブやると意外に
ライブやるの難しいっていうのも分かりますからね。
普通にしゃべってるように見えるでしょ。
結構難しいんですよ意外にね。
そう皆さんのコメントを読みつつとかね話しつつとかね
いろいろ実はやることあるんですよ。
それもでもね聞いてるうちは多分ね分かんないですよ。
私が普通にしゃべってると思ってると思うんですけど
意外に自分がやってみるとね
あ、なんか会話つまらないでこんなしゃべるのって
実はすごいんだなとか思いますから。
なのでぜひ皆さんね
自分が提供者側に回るっていう経験をね
してほしいな。
そっちの方が絶対楽しいですからね。
はい、小浜さんありがとうございます。
朝昼さん私もぜひということで
文代さん素敵なライブの数々ありがとうございました。
私もまたライブしたくなりましたということで
ぜひやってください。
前巻さん本当にコラボとっても楽しいので
ご一緒させてもらいたいです。
前巻さん、佳林さんや小浜さんのおかげで
コラボ慣れさせてもらいました。
確かに私と佳林さんとか小浜さんって
結構濃いですもんね。
最初から濃い人たちとやってる。
朝昼さん前巻さんはもうライブのプロですよね。
本当そうですよね。
いろんな方とライブされて。
ということでじゃあね皆さんね
86人の方に来ていただいて
ちょっと時間長過したのにお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
皆さんじゃあね絶対ね
ライブやってくださいね。
これだけは私言い残しておきますので。
次回ねこのライブをした意味っていうのはね
やっぱりライブっていいもんなんだよってことです。
自分が発信する方が楽しいんだよってことです。
ぜひねそれをね皆さんにもね
味わってほしいな。
今日がね最後になるので
皆さんぜひねこれが終わった後
皆さんのSNSでもいいですし
私にねメッセージレターいただく形でもいいですし
何でもいいので
ちょっとね感想をいただけるとすごく喜びます。
はいということで皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてなおこさんもありがとうございました。
これからねまた引き続き
SNSの発信などでね
関わることあると思いますけれども
よろしくお願いします。
それではありがとうございました。
こちらで失礼します。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:17:07

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