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価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
このラジオは、価値ある人が報われることを目指しています。
ちょっとですね、ここのところ、自分自身ですね、コーチングパーソナルナビゲーションということに関して、
少し、自信が持てないような日々があったんですよね。
っていうのも、僕自身ですね、やっぱ集客がまだまだ苦手だなというふうに思っていて、
いわゆるこのコーチングやね、こういう対話、セッション、ビジネスをですね、作っていく上では、
王道として、SNSで集客して、コースキーラインとかメルマがね、いわゆるリストを取っていって、そこにアプローチをしていって、
無料体験とか、あるいはセミナー的なことを開催して、そこでクライアントさんになっていただく、みたいな、そういう流れがあるんですよね。
なんですけど、ここの、いわゆるこの公式ライン誘導、メルマが登録してもらうとか、そこからこのメルマの人に対して、
個別のセッションを提供していく、みたいなところっていうのが、どうもね、なんかしっくりきてないんですよね。
これは、僕のマインド的なところかなと思っていて、まず、僕自身が、こういう、この体験があんまり好きじゃないっていうのがあって、
なんか公式ライン登録するの、好きじゃないんですよね。
結構そういう人、どうなんだろう。皆さんどうですかね。ちょっとそこ聞いてみたいな。公式ラインに登録するのって、どう思います?皆さん。
僕は好きじゃなくて、あんまりやってないんですよね。
メルマ側の方がまだ好きだから、僕はメルマがやってるみたいなところがあるんですけど、
いずれにしても、なんかそこで、こう、なんか得点があります、みたいな形で、得点をもらいに行って、で、なんか無料でいろいろやってるうちに、
有料の提案をされて、みたいな。
で、これ本当にいいものであればね、別に買うことは僕は全然厭わないんですけど、
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なんかね、こう、別にその人に興味ないのに、なんかこう、得点欲しいからとりあえずライン登録して、みたいなのがなんか好きじゃないっていうね。
それはあるんですよね。
で、なんかそういうところから、コーチング自体はめっちゃ好きだし、そこでクライアントさんがこう、行動が変わっていくみたいなところ。
そして、報われていくっていうことを目指したいんですけど、なんかそのプロセスのところはあんまり好きじゃないですよね。
という話です。で、そこになんかこう派生して、なんか本当に自分のコーチングってなんか価値あるのかな、みたいなことをちょっと悶々としていたのが、この年末年始で、
フィナンシェの面接受けるとか、いろいろね、フィナンシェ関連のゆでみ講座、ビットコイン関連のゆでみ講座、いろいろやっていて、
若干こう自分の中で瞑想してる感はあった。
あと、エッチーのね、物販ですよね。
これもまだ制約は出てないですね。
なんですけど、今回は既存のクライアントさんとの新年一発目のセッションがあって、やっぱりその人自身もAIを使うんですけど、
やっぱりこう人と話すのって大事ですね、とか、人と話すっていうことで感情が動くし、自分が本当にやろう、行動しようと思える。
本当にね、ありがとうございますっていうふうに言っていただけて、やっぱりいいなっていうふうに思ったんですよね。
今回のセッションはすごく良いセッションができて、まだね、処避義務があるので中身については言えないですけれども、きっとこのクライアントさんが結構すごいことをするきっかけになるんじゃないかなと確信が持てるセッションだったんですよ。
っていうのもあって、なんかすごくね、やっぱりコーチングいいな、パーソナルナビゲーションいいなって思って、もっとやりたい、もっと人のためにこれをやっていきたいし、それでちゃんと自分もビジネス的に成功するっていうのをやっぱりやりたいなって思いました。
そういった意味では、僕のクライアントさんになってくださいっていう話なんですけど、当然ね、そう簡単にはやっぱりうまくいかないので、この集客っていうことを叶えなきゃいけない。
でね、世の中集客しますよとかね、集客のノウハウ、コンサルしますって人いっぱいいるんですよ。いっぱいいるんだけど、やっぱね、なんかね、なんかこう、この人にお願いしたいってなかなか思えないんですよね。
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うーん、なんでなんでしょうね。
うーん、まあ、もっと自己投資そこにしなきゃってね。
でも自己投資じゃないですよね。これビジネス投資だから、割り切ってね、集客のために、このリストの数とかね、リストのナチュラリングっていうんですけど、欲しいと思ってもらうっていうこの動線を構築するために、ちゃんと投資してね、やらなきゃいけないのかなみたいな、頭ではわかってるんだけど、なんか心が動かないみたいな。
まあそういうね、課題を抱えてますっていう、そんな話ですね。
でもね、やっぱり、クライアントさんは何かしらの課題を当然抱えているし、そこをペッサムとね、一緒にやればきっと解決できるようになるって信じてきてくれるわけですから。
別にそのクライアントさんがね、悪いわけじゃないっていうか、いろんな人と出会いたいなって思うし、その人の課題とか悩みを解決したいな、その人自身が行動できるように促していきたいなって思うんですけど、
そのためにね、私こんな実績があります。私はこんなすごい人です。私はあなたを悩み解決しますって、なんかね、大げさに言うのがいまいち。
あとはやっぱり、稼げる。これをやれば稼げます。
うーん、まあそんな上手くいかないんですよって思っちゃう。
うーん、これを稼げますって、私のコーチングを受けたら稼げますって言えないところがあるなーっていうジレンマを抱えているという話でした。
まあね、でもね、やっぱり、頭ではわかるんですよ。そういうふうに言うの大事だなって。
嘘は言えないんですけど、自分の実績とか自分がやってきたことをね、きちんと伝えて、あなた、ある意味保証はできないし、確実性を装うものではないけれども、
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でも、私とね、一緒に伴奏させていただければ、こんなことになりますってね、言うのは大事だと、頭ではわかってるんです。
なので、言いますよ。言っていきます。
そうしないと、なかなかね、このコーチング、パーソナルナビゲーションっていうのはスケールしていかないと思うので、やらなきゃなと思いました。
はい、ということで、もしね、この配信を聞いていただいた方はですね、そういうジレンマもあるけど、でも、なんか自分を変えるためには、自分の行動を動かすためには、やっぱりこの人の後押し伴奏って必要だよねというふうに思っていただけるのであれば、
僕じゃなくてもいいので、こういう対話セッションサービスっていうものをね、検討してみてはいかがでしょうかという話はしたいですね。
やっぱりね、AIもできるんですけど、対話。やっぱね、人の感情にはなかなか響かないし、もちろんAIが必要なときもあるけれども、人間が必要なときも絶対あります。
これは、いくらAIが進化しても変わらないとこだと思います。そういった意味では、こういう対話量、対話サービスっていうのはやっぱり必要なものだというふうに思うので、僕自身ここでしっかり実績作っていきたいなというふうに改めて思いましたというお話でした。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。改めてね、メルマが若干そういったジレンマもありサポリ気味だったんですけど、改めてやっていきますし、ちゃんと発信しますので、ぜひ登録してください。
あとは、また明日一個話すんですけど、フィナンシーの有料ノートを書きました。半分以上ですね、無料で読めるので、ぜひぜひトークンマーケティング、興味ある方読んでみてください。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。